なんとか生きております。
どれだけぶりの日記の更新となるのか…、という感じではあるのですが、
日々の生活の中で、時間配分に優先順位をつけると、『日記書き』に割く時間がまったくひねり出せずに、いるのですけれども、
心の中だけは常に、日記を書きたい~という気持ちを持ち続けてはおりますのです。
とはいえ、このところ言いたいことがコマコマと溜まりすぎてきてしまっているので、
今日は試しにちょこっと、日記を開いてみて…、時間と気力の許すかぎりのところで、ちょこっとだけ…、日記を書いてみようかなーと思っているのですが、
さて、どうなりますことか。
(takanameさん)ホント、Jensen、ついにtwitterデビューですねー!
(こちらの日記覗いてくれてるかしら)
ワタクシも、多くのFangirlsの感想と同様、
「Jensenには、SNSには手を出して欲しくなかった…、だって絶対その内に、(一部のろくでもないファンによる)ろくでもない騒動が持ち上がってくるに決まってて、Jensenにはそんなことで、心を痛めるようなことになって欲しくはないから…と、ずっと思ってたけど…、いざ始めてくれたとなると………、超楽しみ!」
という気持ちに少なからず同意してしまうのは、長年J2を追いかけてきたお姉さん(コホン)気分の人間としては、まあやむを得ないところ。
(とはいえ、JaredのTwitter同様、実際にリアルタイムでのフォローはしませんけども。
しかし、よくJensen Acklesというアカウント名が、これまで手つかずで残っていたものですね!
Jensenがついに!という噂が出回り始めた時、ガセかなーとは思いつつも、ウィリアム・シャトナー(?)が公開したアカウントアドレスをお気に入りに入れては見たものの、実際に更新が始まった時は、妙に感動してしまいました)
Jared(&Gen)の二人の息子君たちのように、JJお嬢ちゃんの近況写真などが時々現れたりするのでしょうか。
プライベートは極力公開しない、というこれまでのJensenの方針どおり、Twitter上では、あくまでJensen個人のお仕事関連(に近い)情報だけを公開していくのでしょうかね?
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Supernaturalもそろそろシーズン10が、始まっちゃう!という時期に差し掛かってきておりますが、
前シーズン終了からのこのHiatusの時期
これまでも毎年、ふらふらと新しいドラマにハマりこむ絶好の(危険な)タイミングとなっているわけですけども
もっとも最新なところでは、
現在、第4話までが放送となっている、『Outlander』に嵌っております。
その少し前には、ちょっとしたはずみで
『Person of Interest』を3シーズン分丸々、(ほぼ)一気観するハメに…
John&Haroldのおじさんカップル…じゃなかった、コンビに、ここまでハマり込むことになるとは、自分でも正直意外でしたが、
RootとShawの関係を見ても、
POIの脚本チーム、絶対に、私(たち)のような、腐った女子をターゲットにしているとしか思えないから、まあ、仕方のないとも思うところではあります。
『Person of Interest』シーズン4の放送スケジュールは、Supernaturalのシーズン10とほぼ同じタイミングとなる見込みで、
この秋は、また(日記を書く暇もないほど)忙しくなってしまうような予感がしております。
で!
『Outlander』ですよ!
あのダイアナ・ガバルドンの、アウトランダーシリーズが、ここへきて、実に豪華なしつらえでドラマ化。
これがまた!面白いです。
ワタクシ、この日記のどこかで、この小説を読み始めたと書いたことがあったような気もするのですが、恥ずかしながら、(Slash読みで忙しくなったのか…)シリーズ途中で挫折したまま、読了しておりませんで…、
この度ドラマを見始めたのを機に、文庫本を引っ張り出して、一巻目から、また読み直しているのですが、こちらもまた面白いです。
映像で描写していくうえで、設定や展開が原作とは微妙に入れ違ったりすることは、もちろんあるものの、
全体的にとても原作に忠実に、その一方で小説の読者も「ハラハラドキドキ」を感じつつ、物語を追いかけていけるような、新しい伏線をちりばめてくれているような印象もあります。
かつ、日本語翻訳版の小説を読んでいたのでは、体感としてとても感じられなかった、強烈なスコットランド訛りのセリフまわしも、物凄く魅力です。
全8話予定のシーズン1の放送が、開始されて間もなく、シーズン2の制作が確定されて、この先まだまだゆっくり物語を追いかけていけそうで、こちらも楽しみなところ。
さてさて、
10年近く前に、小説を読み散らかしたままだったという、不埒な読者である私は、
重要な登場人物である、Jamie という若者が、某Jared P氏とほぼ同格となる、
6フィート3か4インチくらいある大柄な(大変私好みの体格の)青年であるという、ぼんやりとした記憶を持っていたのです。(そんな記憶しか持っていなかったというか…)
ところが、出てきたJamieはそんなに背が高くみえない…、でも、(私の腐った目には)某Jared P氏にそっくりで…
これがなんとも不思議なのだけど、現在のJaredに似ているのではなく、Supernaturalのシーズン1か2の頃のSamが、あのまま大人になったらこうなるはずだったというような感じなのです。
とにかくSammyちゃんにそっくりな、Jamieを演じるその名もSam Heughan氏のプロフィールを覗きに行ってみると、
ん?この人、6フィート3インチあるの?!(年齢は、JaredとJensenのちょうど間くらい)
ってことは、あの巨人のJaredさんと、ほとんど変わらない体格ってことなのに、なんで女性と並んでも、そんなに大きく見えないの?
と思ったら。
クレアを演じるCaitriona Balfeという(元スーパーモデル?)女優さんが、(某Jensen Aさんとほぼ同じ)6フィート近い長身だったんですね。
そんなわけで、Jaredとほぼ同じ体格の、逞しい青年目当てに、どんどん『Outlander』に嵌っていきつつある私なのです。
(私は、僅かな片鱗にしかまだ辿りついていないけれども、確かOutlanderのシリーズは、腐女子的要素も入っているというのが評判の一つだったはず)
この写真(http://www.imdb.com/media/rm762757888/nm1537825?ref_=nm_phs_md_2)なんかは、
現在のJaredにもよく似ているかも。
ドラマのエピソードとしては、この先、結構濡れ場シーンが多くなっていくはずで、JamieことSam君の逞しい身体(背中は役柄上、痛々しい傷跡だらけですが)が、頻繁に鑑賞できるのを楽しみにしている、相変わらず腐った私なのでした。
そうそう、少し前には、Gleeや、Frozen(アナ雪)のKristoff役なんかでも評判となっている
Jonathan Groff主演の『Looking』という、ゲイ3人の友情や恋愛模様を描いたミニドラマにも
どどっとハマっておりました。
シーズン2の制作も予定されているようで、(時間はないけど…)今からとても楽しみです。
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もっちろん、Slashも読み続けています。
近頃では、長年、PCの後で読むお気に入りフォルダーに眠っていた大量のSlashたちを、Kindleに入れて読んでおります。
何年分かの、SPN Bigbangの長編Slashも大量にあったりして…
このままでは何十年たっても読み切れない感じ…
好きなだけSlashを読み、ドラマを満喫する時間が欲しいっす。
なのになのに、仕事のストレスからの反動で、ゲイ小説も、時に大人買いする羽目になったりもしまして…
最近では、
Rhys Fordという作家さんの『Dirty Kiss』のシリーズ
Cardeno C.という作家さんの『Home Series』を一気読みしたりしておりました
まだまだ書きたいことは、ありますが…、体力ぎれと、
またAmazonで、ちょっとお買いものをしなければならないものを、思い出してしまったようなので…。
勢いにまかせて、特に意味もない支離滅裂なことを書き殴っただけとなってしまいましたが、
(後で読み直すのも怖い感じ…)
超久々の日記書きは楽しかったです。
また近いうちに、日記を書きに来られるといいのだけど。
では!