2007年に見始めたものの、シーズン3がもう少しで終わるというところで、鑑賞をストップしてしまっていた
『デスパレートな妻たち』
最近、突如、鑑賞を復活させ、最新のシーズン8で今のところ放送になっている第9話まで、一気に鑑賞を終えました。
来週の第10話の放送の後、年明けまで冬休みということになるのかな?
なんとこのシーズン8が、最終シーズンということになると、正式な発表があったのですってね!
(今日まで全く知らなくて、驚きました!)、
久々に鑑賞を復活させた身としての感想は、「この次どうなるの?!」というジリジリ感なしに、思う存分、一息に鑑賞できた利点もあって、
「悔しいけど、このドラマ面白い」 です。
私個人的には、ガブリエルの夫、カルロスが(やっぱり…)好みです。
(この人、シーズンを追うごとに、好みの度合いが増してくる感じ)
きっと、有終の美を飾るべく、この最終シーズンは、これまでの全てを総括するように、すっきりと綺麗に締めくくってくれることになるのだろうとは思いますが、
まさに折り返し地点に差し掛かったところという、現在の第9話あたりは、4人の主婦たちが揃って、とんでもないことになってしまっています。
とはいえ、ここまで長くシリーズが続いてきた中で、最近はさすがに視聴率も以前ほどの勢いがなくなって来ていたというような話も漏れ聞きました。
そのせいなんでしょうか?
ここ最近、妙に私が食いつきたくなるような男性ゲストばっかり投入されたのは。
(⇒ 腐女子の視聴率を獲得するため?)
『Queer as folk』のブライアンこと、Gale Haroldに、
(スーザンの恋人役)
『Torchwood』のCaptain Jack Harknessこと、John Barrowmanに、
(シーズン6で、ウィステリア通りに引っ越してきた謎めいた家族に深く関わる存在)
『Smallville』のクラークのパパJonathan Kentこと、John Schneiderに、
(ブリーの年下の恋人のお父さん役)
『V』のKyle Hobbesこと、Charles Mesure
(オーストラリア人の建築業者、シーズン8で、今後まだ重要な役割を果たしていきそう。VでのKyleよりも、デスパレートでのBen役の方が好みです…)
最後のCharles Mesureの役どころは、今後の展開によっては、まだかなり謎めいた部分が残っているけれども、上の三人は皆、出番が終わってみると、あまりいい役だったとは言えないもので、
私個人的には、なんでこんなもったいない配役をしたんだろう…という割り切れない感情も残ってしまった印象ではありますが、
「デスパレートな妻たち」は、あくまで妻たち(Girls)が主役ってことなんでしょうね。
それはそれで、そのスタンスは小気味良くもあります。
久々に鑑賞を復活させた身としての感想は、「この次どうなるの?!」というジリジリ感なしに、思う存分、一息に鑑賞できた利点もあって、
「悔しいけど、このドラマ面白い」 です。
私個人的には、ガブリエルの夫、カルロスが(やっぱり…)好みです。
(この人、シーズンを追うごとに、好みの度合いが増してくる感じ)
きっと、有終の美を飾るべく、この最終シーズンは、これまでの全てを総括するように、すっきりと綺麗に締めくくってくれることになるのだろうとは思いますが、
まさに折り返し地点に差し掛かったところという、現在の第9話あたりは、4人の主婦たちが揃って、とんでもないことになってしまっています。
とはいえ、ここまで長くシリーズが続いてきた中で、最近はさすがに視聴率も以前ほどの勢いがなくなって来ていたというような話も漏れ聞きました。
そのせいなんでしょうか?
ここ最近、妙に私が食いつきたくなるような男性ゲストばっかり投入されたのは。
(⇒ 腐女子の視聴率を獲得するため?)
『Queer as folk』のブライアンこと、Gale Haroldに、
(スーザンの恋人役)
『Torchwood』のCaptain Jack Harknessこと、John Barrowmanに、
(シーズン6で、ウィステリア通りに引っ越してきた謎めいた家族に深く関わる存在)
『Smallville』のクラークのパパJonathan Kentこと、John Schneiderに、
(ブリーの年下の恋人のお父さん役)
『V』のKyle Hobbesこと、Charles Mesure
(オーストラリア人の建築業者、シーズン8で、今後まだ重要な役割を果たしていきそう。VでのKyleよりも、デスパレートでのBen役の方が好みです…)
最後のCharles Mesureの役どころは、今後の展開によっては、まだかなり謎めいた部分が残っているけれども、上の三人は皆、出番が終わってみると、あまりいい役だったとは言えないもので、
私個人的には、なんでこんなもったいない配役をしたんだろう…という割り切れない感情も残ってしまった印象ではありますが、
「デスパレートな妻たち」は、あくまで妻たち(Girls)が主役ってことなんでしょうね。
それはそれで、そのスタンスは小気味良くもあります。
それにしても、このドラマ、視聴率が落ちてきたとはいえ、万年弱小ドラマの Supernatural なんかと比べたら、数段上の視聴者数を有しているはずで、これからもまだまだ続いていくものとばかり思っていたけど…、最終シーズンですか!
熱心に追いかけてきたお気に入りドラマとは言えないものの、いざ終わってしまう、と聞くと、なにかそこはかとない寂しさを感じてしまいます。