2012年5月8日火曜日

な、な、な、Jaredさん、私を殺す気?!

Jared P氏の icon が投稿されたのをふとした拍子に目にすることになった私は…、


Icons of Jared at the beach


あまりに物凄いJaredの身体に瞬時に気絶しかけながらも、


icon の小さな写真で見る限り、いわゆる manip (合成写真)でしょ?


という猜疑心をぬぐえなかったわけなのですが、


Jared. I am now dead. It's official.... "on the beach in Rio"




more jared pics




Yes. He is trying to kill us




The last of the new pics of Jared on the beach








ということで…、つまり、あの身体、本物なんですね?


あの胸毛も?


Jaredさん、また一回り大きくなってない?


このところ、まったくもって時間がなくて、なーんにも調べてないのですけども、


Rioで、Conventionがあったってことなの?



で、その合間だか、後だかに、スタッフたちとビーチで遊んでるってこと?


で、Jensenは???? Rioにいないの???


どこかのコメントで、ちらっと、Jensenは奥さんとどこかに雲隠れしちゃってる…、とかっていうのを目にしたような気も…。


いったい、どんな状況で、上のような写真の数々が(Jensen抜き)で撮られることになったのか、徹夜してでも探りにいきたいところではあるけれども…、


今日はまだウィークデイの火曜日ですもんね…。


とりあえず、日記に写真のリンクを残すだけで、満足しておくことにします。




***



ちょっと気を抜くと、日記を書かずに、一か月、2か月あっという間に経ってしまうのに、更新する気になれば、更新できるものなのね。


…、強烈な妄想のタネさえあれば…、っていう条件は必要だとしても。

2012年5月7日月曜日

Slash ラベルの記事復活させました

前回の記事が、500回目の投稿だったということをひとつの区切りとして、(って、全然関係ないんだけど…)

さらにいえば、Supernaturalというドラマの日本での人気具合も、ずいぶん落ち着いてしまった

という感じでもありますし、

元来から人通りの少なかったこの日記へ立ち寄られて、覗いていかれる方というのも、さらに少なくなっているかなー?という印象も見受けられますので、

これまで長らく非表示にしておりました、



『Slash』というタグのついた記事を、思い切って!みーんな復活させてしまうことにしました。




右側の『ラベル』を眺めていただくと、これまでかなり下の方にあったはずの(そうでもなかった?)

『Slash』のタグが、かなり上の方へと登ってきて、その記事数も『55』なんていう数字になっていることに気づかれるかと思います。

正直言って、非表示にしたままでも良かったのかな…という記事もたくさんある(…そんな記事ばっかりかも…)のですが、

そんな記事も、まぁ、この日記の歴史のひとコマを担ってきた存在と言えるのかも、ということで、恥を忍んで、全て公開してしまうことにしてみました。

ひょっとして、後で、さすがにこれは恥ずかしさに耐えかねる!というような記事を見つけたら、またこっそり非表示にしてしまうかもしれませんけれども。

ま、それもご愛嬌ということで。

今回復活させた日記は、それこそ、『腐』の妄想を恥ずかしげもなく、ひたすら垂れ流しているような記事のオンパレードではありますが、

最近この日記を訪れてくださるようになった方の中で、『Slash』というものに興味をお持ちの方がいらっしゃれば、

「Slash」ラベルから辿って、ちらっと覗いてみていただければと思います。

2012年5月5日土曜日

Supernatural Season 8 決定!

シーズン8の続行、決定しましたね!


ここ数年、もはや、次のシーズンが継続されるかどうかについて、ヤキモキ、ジリジリと待ち焦がれるような体力と時間はなくなってきてしまったものの、


新しいシーズンが続行することが決まったというニュースを耳にするのは、変わらずに嬉しいものです。


SPN関係では、しばらく前(四月の頭くらいでしたね)に、


『Jeremy Carver to Replace Sera Gamble as 'Supernatural' Showrunner』

(ジェレミー・カーヴァーが、セラ・ギャンブルに代わり、Supernaturalのショーランナーに)



という、ちょっと衝撃的なニュースが流れて、



シーズン8の雰囲気は、大きく変化することになるのかもしれない、という見方が大きくなってきていましたが、


正直に言って、ここ数年のSPNは、「天使」や「リバイアサン」などの、どんどん複雑化し、存在感を増し続ける、「裏プロット」に引きずり回されて、


唯一無二の主役であるはずの兄弟の存在感が薄くなる!


という印象で、私たち古参のFangirlsにとっては、少々寂しいというか、「もう、卒業時なのかしら…」という気分に襲われがちになるような、エネルギー切れ、もしくはエネルギー不足という状態に浸り続けていた気がするので、



Carver wrote some of the most memorable episodes of Supernatural. He was responsible for the Groundhog Day-esque "Mystery Spot," the TV parody episode "Changing Channels," "A Very Supernatural Christmas" and the show's big 100th episode, "Point of No Return."



以上のような、ファンにも大変人気の高いエピソードを数々書いてきたジェレミー・カーヴァーが、ドラマ制作の責任者につくことになったというのは、


少々息切れぎみだった、私のようなおばさんFangirlにとっては、初期シーズンの頃の「あのトキメキ」ととりもどすためのカンフル剤になるのでは…、なんていう期待も少しだけ抱いているところです。


ジェレミーといえば、シーズン3からSPNというドラマの制作に参加したものの、シーズン5で一旦SPNを離れて、英国の大人気ドラマ 「Being Human」の米国リメイク版の制作責任者として奮闘していたわけですよね。


私も、英国版がすごく面白かったので、勢いでアメリカ版「Being Human」も見始めたものの、私個人的には、リメイク版には、どうにもハマりきれないまま、鑑賞ストップしてしまったという状況で、


なんというのか…、英国版の「Being Human」は、物凄くダークな基本構造の中にも、絶妙な分量でちりばめられた、ウィットなコメディー感というか、格好悪さ、みっともなさとでもいうような要素があって、


それは、私が思うに、イギリス人が演出するからこそのもので、


それがゆえに、一見とっつきにくいくらいに、暗くて残忍な根本を持つドラマに、私のような、薄っぺらいファンが、いつしかどっぷりと感情移入して、惹きこまれるようになる、大人の手腕ということなのかもという気がするのです。


アメリカ版は、英国版よりも格段にスタイリッシュで、役者さんたちも美男美女揃いだけれども、上にあげたような、「ファンの心」をつかむ魔法が使いきれていないという感じ。


Jeremy Carver兄さん!イギリス人の二番煎じなんかでお茶を濁したりするのは、きっと性に合っていなかったってことなのよ!ね?


ということで、Supernaturalという、まさにアメリカ人そのものの土俵に立って、思いっきりわかりやすく、泥臭く、楽しいシーズン8(と、それ以降…)を精力的に作り上げていって欲しいものです。



***



そうそう。


Bloggerのカウンターによると、今回の日記が、ちょうど


500回目!


の投稿ということになるみたいです。


(数年前の、2chへの晒し事件の際、かなりの数の記事を非表示にしまして、その後、全部復活させたかどうか、記憶が定かではないので、現状、500の記事が全て公開になってるかわからないのですけれども)


2007年の1月8日、突発的にSupernaturalというドラマに対する妄想を日記として吐き出し始めて、早、6年目?!


この年月の割に、記事数が「たった500?!」というのが、正しいリアクションということになるかと思いますが…、おほほほほ。


このおよそ5年半というものは、私の人生としても大きな波にもまれた時期でもありました。


ここへきて、最近また、Real Lifeの強烈かつ過酷な波風に、かなり消耗して、打ち負かされてしまいそうな精神状態にもなっている私では、ありますが、


この日記を小さな精神安定剤として、まだもう少しの間、ほそぼそと書き続けていけるといいな、と思ってもおります。