X-Files のエピソードの雑感を書いている途中のはずの私ですが…
年度末なんですよねー
3月って…
3月…思いのほか忙しくて
と、言い訳しつつ、また宿題を後回しにした~~~いっっ!
っていうサボリ癖が出てきちゃったり
Slashだって読みたい~~
(最近ねー、クラッシックといえるようなSPN slashの懐かしい名作を rec してくれる人がいたりして、ついつい読み耽りたくなっちゃったりしてるのですよ!)
海外ドラマも観たい~~
(SPNは、mini hiatusに入ってるから、しばらく新しいエピソードも放送されないんだけど…、ポツリポツリとわずかに追いかけてるドラマもあったりするもので…)
なんて言ってると
んん??
J2が、(アプリで)顔を入れ替えて、
『君は一人じゃない。例え自分が自分でないような違和感を感じることがあったって、まずは自分で自分を愛してあげて!…って、なんかキモいねこれ…』
とかなんとか、二人で仲良くスピーチしたりしてるし…
と、仕事のストレスからの逃避で、気楽な受け身の趣味の方に逃げていたら!
Supernatural Season 12 がピックアップされることが決定したよ!って
Jaredさんが、FaceBookでビデオ報告していたそうで。
Season 12ですか!
月日の経つのは早いものですね!
ここ数年は、何度も、追いかけるのをあきらめよう
という気持ちに襲われつつも
ここまで来ちゃうともう
惰性とでもいうか
意地とでもいうか
ここまでゼエゼエ息切れしながらもなんとかくっついてきた挙句
ゴールを見届けずに離脱するのも悔しい気もして
SPN Slashだけは飽きずに読み続けていることだし…
SPNというドラマには、なんか親戚の子の成長を追いかけてるような感覚も交じってきたりもして…
***
それにしても!
12年目に突入ですよ!
12年!
どうなっちゃうんでしょうねーーこの先!!ホント!!
そんなこの12年、ちっとも成長しない自分が怖くなってくる感じ…
まあ、もう一年…
なんとか追いかけてみようかな…
ここ数年、全く考察も書けませんけれども…
****
X-Files Season 10 のエピソード雑感は、その内に続きを書きたい…と思ってます…
本当に思ってるの…
4月になっちゃうかもしれないけども…
ではまた!
2016年3月13日日曜日
2016年3月4日金曜日
The X-Files Season 10 "Monster of the Week" 雑感その②
明日は、やっと週末ですねー
久々の連日の日記書きで、少々気力&体力が尽きてきて…
今日はお休みにしちゃおうか…、という誘惑にかられましたが
ほんのちょっとだけ
ちょこーーーっとだけ
日記を書いておきたいと思います
というのも!
このX-Files Season 10 第3話の雑感を書き始めた一番の目的だけでも!
日記に書いておきたいからです
(またサボリ癖がでて、一年半も日記書きから離れてしまう前に…)
以下、本日、ちょこっとだけ書こうと思う日記には、X-Files Season 10 第3話の完全なるネタバレが出てきます!
閲覧ご注意を!!
*****
モンスター付の事件の担当に任命された、と聞いて
ついさっきまで、もう『X-Files』なんかから足を洗う!だって、モンスターなんかいなくなっちゃったんだもん!と、すねていたモルダーは、途端に目をきらめかせてスカリーと一緒に事件の現場にやってきたわけですが…
『どうせマウンテンライオンに襲われたんだろ』
『なんだ、単なる連続殺人犯がいるってことじゃないか』
などと、なかなか乗り気になりません
でも
なんだか、ほんのり『ツインピークス』を彷彿とさせるような、なんだか胡散臭いというか、怪しいというか、妙にキャラの濃い人物ばかりが登場して、事件をどんどんわけのわからない方向に引っ張り回していく中
どうやら本当にモンスターはいるらしいことがわかってきて、さらには
『角が生えていて、目から(防御のための)血液を噴射し、人間の歯をもつ、トカゲ人間』が
事件の真犯人(!)だと目星をつけて
しかも、せっかくだからその姿を写真におさめてやる!と
まったくうまく使いこなせない、新しくスマホに入れたばかりのカメラアプリに手こずって、フラッシュをやけにピカピカ光らせつつ、写真が撮れてるのか、動画が撮れてるのかも、わからないスマホをかざしながら、トカゲ人間を追いかけ回した挙句
とある紳士が用を足しているおトイレのドアを開けちゃったり…
でも、最終的には、そのおトイレを覘かれた紳士が、なにか事件の鍵を握っているらしいと睨んで、彼を追跡していったところ…
モルダーがやってきたのは、とある墓地
目的の怪しい紳士に怪しまれないよう、お墓参りに来たフリをして、モルダーがお花を供え、思い出に浸るように優しく触れた墓石にはっ!!
!!!!
キム・マナーズですよ!
そして、生年・没年の下には
という墓石には似合わない、威勢のいい言葉が刻まれているじゃないですかっ!!
これって、たぶん、キムの口癖だったってことよね?
(聞いたことある気もするけど、今確認できないっす…、だって眠くて朦朧としてるんだもん)
****
今回、15年近くぶりに、新シリーズがリバイバル制作されることが決まって
制作総指揮のクリス・カーターをはじめ、主演の二人に、スキナーさんに、(この第3話の脚本家も、なんだけど、今、もう名前を調べる時間もないのよ…、)
たくさんの昔の仲間たちが集合した中で
残念ながら、このリバイバルを待たずに、この世を去ってしまった仲間も…
その筆頭が、
名監督 『キム・マナーズ』でしたよね
***
怪物番組だった『X-Files』というドラマを先頭で引っ張り続けてきた彼に、こんな形でオマージュを捧げるなんて!
スッゴク、憎い演出じゃありませんか!!ね?
今回の日記で私が書きたかったのは、まさに、この一点だったといってもいいくらいなのです!
そして、キムといえば
私のこのブログのメインの主題でもある
『Supernatural』というドラマが産声を挙げた時
立ち上げに関わって、主演の二人を鍛えて、成長させてくれた、偉大なる育ての親といってもいい存在
こちらも、細々とではあるにしても、シーズン11を数えるまでの長寿番組として生き残れるまでの基本ができたのは
キムが、初期のスタッフとして関わってくれていたことが、大きな要因となっていたと思うのです
業界的には、ほぼ素人に近い、二人の男の子を主演に据えて
あのワクワク、ゾクゾクするドラマを作り上げ
私のような、X-Files終了後の空虚感に抜け殻のようになっていたFangirlsに
再び活路を見出させてくれた人、それが
キムだった
と言っても、過言ではないはずです
***
なにしろ、キムは、Slashを読んでいた、っていう都市伝説が、まことしやかに囁かれてたくらいだし…
彼は、Fangirls( しかも腐ってる方ね)のツボってものを本当によく知り尽くしていました
『Supernatural』
現在Season 11を数えるまでになっていますが…
キムが関わっていた初期のシーズンは、演出や主演二人の演技も、正直現在とは比べものにならないくらいのレベルの差があります
いや、これはあくまで、私の個人的な感想にすぎないけどね?
……
こんなことを言うと、新しいSPNファンに殺されそうだけど…(とくに、Destiel支持派…)
今の『Supernatural』は、当時の貯金で、なんとかもってるって感じ…なんて、思っちゃったりするのよねーーー
もちろんどんなドラマも、シーズンが長くなれば、当たり前のことなのかもしれないのだけど
基本設定や、ストーリーが、コアでマニアなファンに向かいすぎていて
あのシーズン開始当時のグイグイ強引に夢中で引っ張られる感じが時々懐かしくなるのです
主演二人の演技も、ある演技のパターン毎に判で押したよう…に見えてきちゃったり…
***
なーんて!
かくいう『X-Files』だって、後期のシーズンの頃は
主演のモルダーが失踪しちゃったり
『そこまで伏線を複雑にしちゃうと…、もう限界じゃない?』って
かなり追いかけるのに息切れを感じていたものでしたよ!
でも!
今回のリバイバルを鑑賞して、実感として響いてきたのは
やっぱりこのドラマってすごい!
っていう圧力、威力?
久々の連日の日記書きで、少々気力&体力が尽きてきて…
今日はお休みにしちゃおうか…、という誘惑にかられましたが
ほんのちょっとだけ
ちょこーーーっとだけ
日記を書いておきたいと思います
というのも!
このX-Files Season 10 第3話の雑感を書き始めた一番の目的だけでも!
日記に書いておきたいからです
(またサボリ癖がでて、一年半も日記書きから離れてしまう前に…)
以下、本日、ちょこっとだけ書こうと思う日記には、X-Files Season 10 第3話の完全なるネタバレが出てきます!
閲覧ご注意を!!
*****
モンスター付の事件の担当に任命された、と聞いて
ついさっきまで、もう『X-Files』なんかから足を洗う!だって、モンスターなんかいなくなっちゃったんだもん!と、すねていたモルダーは、途端に目をきらめかせてスカリーと一緒に事件の現場にやってきたわけですが…
『どうせマウンテンライオンに襲われたんだろ』
『なんだ、単なる連続殺人犯がいるってことじゃないか』
などと、なかなか乗り気になりません
でも
なんだか、ほんのり『ツインピークス』を彷彿とさせるような、なんだか胡散臭いというか、怪しいというか、妙にキャラの濃い人物ばかりが登場して、事件をどんどんわけのわからない方向に引っ張り回していく中
どうやら本当にモンスターはいるらしいことがわかってきて、さらには
『角が生えていて、目から(防御のための)血液を噴射し、人間の歯をもつ、トカゲ人間』が
事件の真犯人(!)だと目星をつけて
しかも、せっかくだからその姿を写真におさめてやる!と
まったくうまく使いこなせない、新しくスマホに入れたばかりのカメラアプリに手こずって、フラッシュをやけにピカピカ光らせつつ、写真が撮れてるのか、動画が撮れてるのかも、わからないスマホをかざしながら、トカゲ人間を追いかけ回した挙句
とある紳士が用を足しているおトイレのドアを開けちゃったり…
でも、最終的には、そのおトイレを覘かれた紳士が、なにか事件の鍵を握っているらしいと睨んで、彼を追跡していったところ…
モルダーがやってきたのは、とある墓地
目的の怪しい紳士に怪しまれないよう、お墓参りに来たフリをして、モルダーがお花を供え、思い出に浸るように優しく触れた墓石にはっ!!
In Memory of
KIM
MANNERS
!!!!
キム・マナーズですよ!
そして、生年・没年の下には
"Let's Kick It In The Ass."
という墓石には似合わない、威勢のいい言葉が刻まれているじゃないですかっ!!
これって、たぶん、キムの口癖だったってことよね?
(聞いたことある気もするけど、今確認できないっす…、だって眠くて朦朧としてるんだもん)
****
今回、15年近くぶりに、新シリーズがリバイバル制作されることが決まって
制作総指揮のクリス・カーターをはじめ、主演の二人に、スキナーさんに、(この第3話の脚本家も、なんだけど、今、もう名前を調べる時間もないのよ…、)
たくさんの昔の仲間たちが集合した中で
残念ながら、このリバイバルを待たずに、この世を去ってしまった仲間も…
その筆頭が、
名監督 『キム・マナーズ』でしたよね
***
怪物番組だった『X-Files』というドラマを先頭で引っ張り続けてきた彼に、こんな形でオマージュを捧げるなんて!
スッゴク、憎い演出じゃありませんか!!ね?
今回の日記で私が書きたかったのは、まさに、この一点だったといってもいいくらいなのです!
そして、キムといえば
私のこのブログのメインの主題でもある
『Supernatural』というドラマが産声を挙げた時
立ち上げに関わって、主演の二人を鍛えて、成長させてくれた、偉大なる育ての親といってもいい存在
こちらも、細々とではあるにしても、シーズン11を数えるまでの長寿番組として生き残れるまでの基本ができたのは
キムが、初期のスタッフとして関わってくれていたことが、大きな要因となっていたと思うのです
業界的には、ほぼ素人に近い、二人の男の子を主演に据えて
あのワクワク、ゾクゾクするドラマを作り上げ
私のような、X-Files終了後の空虚感に抜け殻のようになっていたFangirlsに
再び活路を見出させてくれた人、それが
キムだった
と言っても、過言ではないはずです
***
なにしろ、キムは、Slashを読んでいた、っていう都市伝説が、まことしやかに囁かれてたくらいだし…
彼は、Fangirls( しかも腐ってる方ね)のツボってものを本当によく知り尽くしていました
『Supernatural』
現在Season 11を数えるまでになっていますが…
キムが関わっていた初期のシーズンは、演出や主演二人の演技も、正直現在とは比べものにならないくらいのレベルの差があります
いや、これはあくまで、私の個人的な感想にすぎないけどね?
……
こんなことを言うと、新しいSPNファンに殺されそうだけど…(とくに、Destiel支持派…)
今の『Supernatural』は、当時の貯金で、なんとかもってるって感じ…なんて、思っちゃったりするのよねーーー
もちろんどんなドラマも、シーズンが長くなれば、当たり前のことなのかもしれないのだけど
基本設定や、ストーリーが、コアでマニアなファンに向かいすぎていて
あのシーズン開始当時のグイグイ強引に夢中で引っ張られる感じが時々懐かしくなるのです
主演二人の演技も、ある演技のパターン毎に判で押したよう…に見えてきちゃったり…
***
なーんて!
かくいう『X-Files』だって、後期のシーズンの頃は
主演のモルダーが失踪しちゃったり
『そこまで伏線を複雑にしちゃうと…、もう限界じゃない?』って
かなり追いかけるのに息切れを感じていたものでしたよ!
でも!
今回のリバイバルを鑑賞して、実感として響いてきたのは
やっぱりこのドラマってすごい!
っていう圧力、威力?
ん?
きゃーーーーー、また日付変わってるーーーー!!!
時間切れです
キムのことが、ちょっぴり書けてほっとしましたが、
まだ
『Slash目線』の演出
っていう大事な雑感が書けてない…
明日以降も日記を書いていけるのでしょうか…
乞うご期待です!
2016年3月3日木曜日
The X-Files Season 10 "Monster of the Week" 雑感その①
Jensen!
3月1日、お誕生日だったのね!
少々遅ればせながら
『お誕生日おめでとう!Jensen』
いつまでも、美人さんで、時々ちょっと妬けてきます
しかし、ほーんと、ヒトの誕生日とか、覚えなくなったなー、私…
J2のお誕生日は、ここ10年、ネット内のFangirlsが、『おめでとう!!!』と騒ぎ出してから、やっと気づくというのが正直なところ
もともと数字に強い方ではなかったけど
最近は、数字に拒否反応を感じるようになってきてるかも
***
夕べは、とにかく日記の続きを書かなきゃ…と、悲壮な思いで(大げさ!)投稿画面を開いたので
完全に、Jensenちゃんのお誕生日の気配も、さらーーっとスルーしてしまいましたが
本日、帰宅してPCを開いたら(時差にして、地球半周分以上ある)米国のFangirlsの間で
『Happy Birthday!! Jensen!!』
が、飛び交ってて
さらには!私の永遠の心の恋人、スキナーさんこと、Mitch Pileggiまでっ!
『Jensen、お誕生日おめでとう』ツイートをしてて…
ご存知ない方もいるかもしれないので捕捉しますと
Mitchさんは、かつて『Supernatural』で、Sam&Deanの母方のおじいちゃまを演じたことがあって、以来、J2とも、細々と(?)交流が続いてるみたい
(彼には、年頃の娘さんがいるから、彼女の命令で、J2との縁を切らないように!と脅されてたり
するのかも…、というのは深読みすぎよね?)
いやー!さすがにこれは私も一言表明しとかないとということで
本日の日記書きに本気で取り組む前に、Jensen本人には、全く届きはしませんけども
そろそろ『雛祭り』に突入してしまいそうな(現在PM11時過ぎ…)極東の島国から、お祝いを述べさせていただきます
さてさて!
以下、ちょーこっとだけ、X-Files Season 10のエピソードのネタバレが出てくる可能性がございます
閲覧には少々のご注意を!
***
さて、今回、14年ぶり(だっけか)のリバイバル制作された
The X-Files Season 10 ですが
過去のシリーズでも、暗く重たい『Mythology』エピソードの間に、絶妙にちりばめられ
時には、一服の清涼剤のような存在にもなっていた
『Monster of the Week』 (今週のモンスター!)エピソードを
たった6話の中に、潜り込ませてくれていました
それは第3話の
その名もタイトル:
『Molder and Scully Meet the Were-Monster』 です
Wereっていうのは、別にWe're の 『’』が取れちゃったものとかではく
Werewolf に代表される
状況(もちろんWerewolfなら、『満月』)により、人間ではないものに変身してしまう存在を表す言葉ですよね
やっぱり 『Teen wolf』(私は、Season 5の鑑賞から完全に周回遅れになってきてますが…)からなんでしょうかね?
近頃では、Slashの世界でも、『Were』ものは、立派な一大勢力といえるジャンルを確立してしまった気がします
Supernatural Slash でも、それこそ”星の数ほど”っていう表現が大げさでないくらい書かれていますしね
それこそ、もう、またWereもの? ABOもの?っていうくらい…
(んん?むかーし、昔、私が大ハマりして読んでいた X-Files Slashにも、Wereものといえるような作品があったっけ…、確か『Life from the ashes』というようなタイトルで、今でもどこかで読めるかな?今度探しに行こうっと!)
おおーっと、時間がないのに、また脱線しようとしてました
……
第三話、第三話の雑感でしたよね
オープニングの森でのシーンの後…
モルダー&スカリーの二人が、FBIのCreepy なお仕事から引退を決め込んで、行方をくらましている間に
『説明がつかない』
とされてきた、世界の多くのミステリー事象に、”説明”がついちゃったんだよ!と
モルダーは、完全なるPouty Faceで、
(なんとスカリーのものであるらしい)『I WANT TO BELIEVE』ポスターに
黄色い鉛筆をぶっ刺しまくっているところから始まるという、このエピソード!(笑)
まさに、わくわくするじゃないですか!
昨日の日記にも書きましたが、X-Files終了後も、クリス・カーターは、世に蔓延る『都市伝説』の収集に余念がなかったと語っていたのが、まさにこのモルダーの愚痴に、現れています
『サスクワッチとか、モスマンとか…なんていう子供っぽいたわごとから、足を洗う時が来てるってことなのかもな
FBIの仕事に戻るって決めた時は、素晴らしいことだと思ったんだ
でも、残りの人生、こんなことに費やしてていいのか?
(いもしない)モンスターを追っかけ続けるなんてさ』
そんなモルダーをスカリーは
『モルダー、今日のお薬、飲んだの?』と
軽~くいなしつつ
『新しい事件の担当に任命されたわ。モンスター付のね』
!
ね?
冒頭から、まさに全力で、『Monster of the Week』なエピソードなんです!
まさにワンシーン、ワンシーンをじっくり考察していきたいくらい!
でも
***
きゃ~~っ、日付が変わっちゃった!
雛祭りになっちゃいました!
書きたいことが、なーんにも書けないままですが、今日も時間切れです
あーーーっ、好きなだけ日記を書きたい~~
(…うん、時間があったらあったで、さぼりまくって他のことをやるに決まってるんだけど…)
本日分は、『その①』ということにして、また明日です!
なんと今週は、Slash読みも、海外ドラマ鑑賞も封印して、日記を書いてます
きっとまた明日も、更新できますように、私と一緒にお祈りしてくださる方がいたら嬉しいです
超尻切れとんぼで恐縮ですが
では!
明日、乞うご期待です!
3月1日、お誕生日だったのね!
少々遅ればせながら
『お誕生日おめでとう!Jensen』
いつまでも、美人さんで、時々ちょっと妬けてきます
しかし、ほーんと、ヒトの誕生日とか、覚えなくなったなー、私…
J2のお誕生日は、ここ10年、ネット内のFangirlsが、『おめでとう!!!』と騒ぎ出してから、やっと気づくというのが正直なところ
もともと数字に強い方ではなかったけど
最近は、数字に拒否反応を感じるようになってきてるかも
***
夕べは、とにかく日記の続きを書かなきゃ…と、悲壮な思いで(大げさ!)投稿画面を開いたので
完全に、Jensenちゃんのお誕生日の気配も、さらーーっとスルーしてしまいましたが
本日、帰宅してPCを開いたら(時差にして、地球半周分以上ある)米国のFangirlsの間で
『Happy Birthday!! Jensen!!』
が、飛び交ってて
さらには!私の永遠の心の恋人、スキナーさんこと、Mitch Pileggiまでっ!
『Jensen、お誕生日おめでとう』ツイートをしてて…
ご存知ない方もいるかもしれないので捕捉しますと
Mitchさんは、かつて『Supernatural』で、Sam&Deanの母方のおじいちゃまを演じたことがあって、以来、J2とも、細々と(?)交流が続いてるみたい
(彼には、年頃の娘さんがいるから、彼女の命令で、J2との縁を切らないように!と脅されてたり
するのかも…、というのは深読みすぎよね?)
いやー!さすがにこれは私も一言表明しとかないとということで
本日の日記書きに本気で取り組む前に、Jensen本人には、全く届きはしませんけども
そろそろ『雛祭り』に突入してしまいそうな(現在PM11時過ぎ…)極東の島国から、お祝いを述べさせていただきます
さてさて!
以下、ちょーこっとだけ、X-Files Season 10のエピソードのネタバレが出てくる可能性がございます
閲覧には少々のご注意を!
***
さて、今回、14年ぶり(だっけか)のリバイバル制作された
The X-Files Season 10 ですが
過去のシリーズでも、暗く重たい『Mythology』エピソードの間に、絶妙にちりばめられ
時には、一服の清涼剤のような存在にもなっていた
『Monster of the Week』 (今週のモンスター!)エピソードを
たった6話の中に、潜り込ませてくれていました
それは第3話の
その名もタイトル:
『Molder and Scully Meet the Were-Monster』 です
Wereっていうのは、別にWe're の 『’』が取れちゃったものとかではく
Werewolf に代表される
状況(もちろんWerewolfなら、『満月』)により、人間ではないものに変身してしまう存在を表す言葉ですよね
やっぱり 『Teen wolf』(私は、Season 5の鑑賞から完全に周回遅れになってきてますが…)からなんでしょうかね?
近頃では、Slashの世界でも、『Were』ものは、立派な一大勢力といえるジャンルを確立してしまった気がします
Supernatural Slash でも、それこそ”星の数ほど”っていう表現が大げさでないくらい書かれていますしね
それこそ、もう、またWereもの? ABOもの?っていうくらい…
(んん?むかーし、昔、私が大ハマりして読んでいた X-Files Slashにも、Wereものといえるような作品があったっけ…、確か『Life from the ashes』というようなタイトルで、今でもどこかで読めるかな?今度探しに行こうっと!)
おおーっと、時間がないのに、また脱線しようとしてました
……
第三話、第三話の雑感でしたよね
オープニングの森でのシーンの後…
モルダー&スカリーの二人が、FBIのCreepy なお仕事から引退を決め込んで、行方をくらましている間に
『説明がつかない』
とされてきた、世界の多くのミステリー事象に、”説明”がついちゃったんだよ!と
モルダーは、完全なるPouty Faceで、
(なんとスカリーのものであるらしい)『I WANT TO BELIEVE』ポスターに
黄色い鉛筆をぶっ刺しまくっているところから始まるという、このエピソード!(笑)
まさに、わくわくするじゃないですか!
昨日の日記にも書きましたが、X-Files終了後も、クリス・カーターは、世に蔓延る『都市伝説』の収集に余念がなかったと語っていたのが、まさにこのモルダーの愚痴に、現れています
『サスクワッチとか、モスマンとか…なんていう子供っぽいたわごとから、足を洗う時が来てるってことなのかもな
FBIの仕事に戻るって決めた時は、素晴らしいことだと思ったんだ
でも、残りの人生、こんなことに費やしてていいのか?
(いもしない)モンスターを追っかけ続けるなんてさ』
そんなモルダーをスカリーは
『モルダー、今日のお薬、飲んだの?』と
軽~くいなしつつ
『新しい事件の担当に任命されたわ。モンスター付のね』
!
ね?
冒頭から、まさに全力で、『Monster of the Week』なエピソードなんです!
まさにワンシーン、ワンシーンをじっくり考察していきたいくらい!
でも
***
きゃ~~っ、日付が変わっちゃった!
雛祭りになっちゃいました!
書きたいことが、なーんにも書けないままですが、今日も時間切れです
あーーーっ、好きなだけ日記を書きたい~~
(…うん、時間があったらあったで、さぼりまくって他のことをやるに決まってるんだけど…)
本日分は、『その①』ということにして、また明日です!
なんと今週は、Slash読みも、海外ドラマ鑑賞も封印して、日記を書いてます
きっとまた明日も、更新できますように、私と一緒にお祈りしてくださる方がいたら嬉しいです
超尻切れとんぼで恐縮ですが
では!
明日、乞うご期待です!
2016年3月2日水曜日
The X-Files Season 10 エピソード雑感
今日こそは!
前置きも何もなしで、行きます!
エピソード考察、というようなものを書けるほど、時間がないので
だってもう…、11時…
まずは、全体を通しての雑感のようなものをちょこっとだけでも書けたらと思っております
多分、ネタバレになるほどの詳細までは書けないとは思いますが、ひょっとしたら、まだ日本では(たぶん…、まだ調べてないの)オンエアされていない
The X-Files Season 10 の
エピソードの内容が、ちらっと現れたりするかもしれません
以下の閲覧には、少々ご注意ください
****
The X-Files Season 10
生きてる間にお目にかかれるとは、思っていませんでした
しかも本家本元のクリス・カーター総指揮ですもんね!
たった6話という、ミニミニシリーズですが、ちゃんと往年の『X-Files』らしい
『Mythology』
『Monster of the Week』
『スカリーの精神世界に焦点をあてたエピソード』(これに通称があったか、今は思い出せないし、調べる時間もないので…ごめん!まあ、これもMythologyの一部ともいえるのかな)
以上の大きな3つのくくりからなる、フルコースの構成となっていたのは、さすがです
その上、私のような腐りきったFangirlsのための、Skinner / Mulder の萌えシーンまで、きっちり用意してくれてるという、周到さ!
***
日本のテレビでも、少し前から、『The X-Files: Revival』が制作されたというニュースが流れたりして
実際のPR映像なんかも、少しは流れたり、した?っけ?
ネットの映像と混乱してる?私?
ま、とにかく、きっとYouTubeなんかにも沢山アップされているはずの、Season 10の予告・煽り・PR映像には、まずもって、映り込んでるはずの
あの、ロズウェルに墜落したUFOは、なんと!
実物大のモデルを制作していたとのことで
新規で、このドラマに参加したスタッフが、『このドラマは本当にモンスター級だ…』とかなんとか衝撃も露わにしたコメントをもらしていましたが
たった6話のエピソードのために!
と思うと、某SPNとかいうドラマを制作しているCWなんかとは桁の違う、FOXの底力をまざまざと見せつけられた思いです
……
そしてもちろん、『ロズウェルUFO墜落事件』といえば
The X-Files というドラマ全編を通しての屋台骨ともいえる
モルダーが命をかけて暴こうと、あがき、苦しみ、もがき続けた Conspiracy (政府の陰謀)に絡んだ
『Mythology』エピソードの大本の大本ともいえる事件ですよね
過去の9シーズンを通しての『Mythology』の基本は
アメリカを中心とした世界の有力政府を裏で牛耳る陰謀組織が、ロズウェルで生け捕りにしたエイリアンと取引し、地球の人間を『アブダクト(誘拐)』して、人体実験をさせる代わりに
エイリアンから、密かに人知を遥かに超える技術を得て、なんだかとんでもないことに利用しようとしている…とかなんとか、
なんか違う?間違ってたらあしからず
今回の新シリーズ公開前に、過去のエピソードを復習する暇がなかったの…
それにそもそも、過去のエピソード鑑賞当時も、かなり早い段階で、スキナー/モルダー の Slash目線でぱっかり、エピソードを追いかけようになっちゃっていたものだから…
……
まあ、大筋、上述のようなものだったとは思うのよ!
ところが!
Season 10 の蓋を開けてみたら!
過去の『Mythology』で、モルダーがなんとか、その片鱗を暴いてきた『Conspiracy』が、根底から覆ることになってしまうっていうねーーっっっ!!!
クリス・カーターがどこかで語っていたのには(ごめん!これもうろ覚え):
Season 9が終わってからのこの10年以上の間に、世間、世界にはまた、全く新たな『Urban Legend』(都市伝説)のタネが沢山生まれてきていて、彼は、そういったネタをどこからどこまで追いかけてチェックしていた
だから、新シリーズを制作することが決まっても、またきっと視聴者を新鮮に驚かせるような
『Mythology』エピソードを世に出すことができる自信は、十分にあったんだ
って
ホント、クリスさんのそんな気持ち、目一杯、詰め込まれてたよね…
『Sherlock』の推理の演説を凌ぐぐらい、聞いたこともないような単語の羅列の難しい台詞を
ずらずらずらずらずらーーーーっっっと、洪水のように浴びせかけられる感じで
私、現時点では、詳細を三分の一くらいしか、理解してないかも…
って
……
ん?
日付変わってる?
うーーん、残念ですが、時間切れです
明日
明日?
できれば、『Monster of the Week』のエピソードについて、ちょこっとだけ書きたい~~
どうなるでしょう…
乞うご期待!
前置きも何もなしで、行きます!
エピソード考察、というようなものを書けるほど、時間がないので
だってもう…、11時…
まずは、全体を通しての雑感のようなものをちょこっとだけでも書けたらと思っております
多分、ネタバレになるほどの詳細までは書けないとは思いますが、ひょっとしたら、まだ日本では(たぶん…、まだ調べてないの)オンエアされていない
The X-Files Season 10 の
エピソードの内容が、ちらっと現れたりするかもしれません
以下の閲覧には、少々ご注意ください
****
The X-Files Season 10
生きてる間にお目にかかれるとは、思っていませんでした
しかも本家本元のクリス・カーター総指揮ですもんね!
たった6話という、ミニミニシリーズですが、ちゃんと往年の『X-Files』らしい
『Mythology』
『Monster of the Week』
『スカリーの精神世界に焦点をあてたエピソード』(これに通称があったか、今は思い出せないし、調べる時間もないので…ごめん!まあ、これもMythologyの一部ともいえるのかな)
以上の大きな3つのくくりからなる、フルコースの構成となっていたのは、さすがです
その上、私のような腐りきったFangirlsのための、Skinner / Mulder の萌えシーンまで、きっちり用意してくれてるという、周到さ!
***
日本のテレビでも、少し前から、『The X-Files: Revival』が制作されたというニュースが流れたりして
実際のPR映像なんかも、少しは流れたり、した?っけ?
ネットの映像と混乱してる?私?
ま、とにかく、きっとYouTubeなんかにも沢山アップされているはずの、Season 10の予告・煽り・PR映像には、まずもって、映り込んでるはずの
あの、ロズウェルに墜落したUFOは、なんと!
実物大のモデルを制作していたとのことで
新規で、このドラマに参加したスタッフが、『このドラマは本当にモンスター級だ…』とかなんとか衝撃も露わにしたコメントをもらしていましたが
たった6話のエピソードのために!
と思うと、某SPNとかいうドラマを制作しているCWなんかとは桁の違う、FOXの底力をまざまざと見せつけられた思いです
……
そしてもちろん、『ロズウェルUFO墜落事件』といえば
The X-Files というドラマ全編を通しての屋台骨ともいえる
モルダーが命をかけて暴こうと、あがき、苦しみ、もがき続けた Conspiracy (政府の陰謀)に絡んだ
『Mythology』エピソードの大本の大本ともいえる事件ですよね
過去の9シーズンを通しての『Mythology』の基本は
アメリカを中心とした世界の有力政府を裏で牛耳る陰謀組織が、ロズウェルで生け捕りにしたエイリアンと取引し、地球の人間を『アブダクト(誘拐)』して、人体実験をさせる代わりに
エイリアンから、密かに人知を遥かに超える技術を得て、なんだかとんでもないことに利用しようとしている…とかなんとか、
なんか違う?間違ってたらあしからず
今回の新シリーズ公開前に、過去のエピソードを復習する暇がなかったの…
それにそもそも、過去のエピソード鑑賞当時も、かなり早い段階で、スキナー/モルダー の Slash目線でぱっかり、エピソードを追いかけようになっちゃっていたものだから…
……
まあ、大筋、上述のようなものだったとは思うのよ!
ところが!
Season 10 の蓋を開けてみたら!
過去の『Mythology』で、モルダーがなんとか、その片鱗を暴いてきた『Conspiracy』が、根底から覆ることになってしまうっていうねーーっっっ!!!
クリス・カーターがどこかで語っていたのには(ごめん!これもうろ覚え):
Season 9が終わってからのこの10年以上の間に、世間、世界にはまた、全く新たな『Urban Legend』(都市伝説)のタネが沢山生まれてきていて、彼は、そういったネタをどこからどこまで追いかけてチェックしていた
だから、新シリーズを制作することが決まっても、またきっと視聴者を新鮮に驚かせるような
『Mythology』エピソードを世に出すことができる自信は、十分にあったんだ
って
ホント、クリスさんのそんな気持ち、目一杯、詰め込まれてたよね…
『Sherlock』の推理の演説を凌ぐぐらい、聞いたこともないような単語の羅列の難しい台詞を
ずらずらずらずらずらーーーーっっっと、洪水のように浴びせかけられる感じで
私、現時点では、詳細を三分の一くらいしか、理解してないかも…
って
……
ん?
日付変わってる?
うーーん、残念ですが、時間切れです
明日
明日?
できれば、『Monster of the Week』のエピソードについて、ちょこっとだけ書きたい~~
どうなるでしょう…
乞うご期待!
2016年3月1日火曜日
あれやこれや
この放置しっ放しもいいところのブログの最新投稿に、奇特にも遊びに来てくださった上、文末のリアクションボタンを押してくださった方がいたようで!
いやー、驚きました!
(正直、一か月くらいは誰にも気づかれないかと思ってた…)
ということで、『あれやこれや』です
って、……
***
え?
The X-Files Season 10 の感想を書くんだったのでしたよね?って言いました?
Supernaturalのことも、少し絡めたりなんかしてって?
言いましたっけ?
いえいえっ!
はいはい!
もちろん、そのつもりだったんです!
……
本当にそのつもりだったんですけどねー
昨日の投稿の最後にも、ちらっと、書きましたが、今日は、月末だったでしょ?
しかも、うるう年で押し出されて、月曜日の月末っていう、精神的に最もしんどい月末でしょ?
某片田舎の製造業で、貿易事務(派遣)なんて仕事をしていますとねー、月末は!
(これって、初の職業カミングアウトでしたかしら…)
それに、派遣といえば、あなた!
派遣法がどうとかで、三年派遣で働いたらどうとか、なんて世間では、なんだかうまい話がまかりとおってますけどね
ま、お若い方は、また別なのかもしれませんが
世の中って、どこにでも、いくらでも、抜け道ってものがあるようで…
私なんかの(旧)特殊派遣というような仕事は特に、なのかも知れないのだけど
なんだか、永久に派遣のまま働けちゃう(働かされちゃう?)みたいよ?
しかも、片田舎の派遣って、お給料お安いのよ?
とりあえず派遣で…、なんて考えつつ、職探しをされている方がいたら
お気を付けあそばせね!
なんてことを、いってみるものの…
***
このブログを初期の頃から覗いてくださっていた方なら、ご承知のとおり
体調をめっちゃくちゃ壊して、前職を辞め、ついでに離婚なんかもしちゃった後
もちろん無職で遊んでくらせる境遇でもなかった私は、リハビリしつつ、身体を慣らしつつ、できる仕事を…って感じで派遣で働き始めちゃいまして
当初は(一応、今でも)いずれは、正社員として働かないとなー
なんていう風には思ってた(…思ってる?)わけです、でもねー
一応、正社員の方々と同じように、日々お勤めしてはいるわけだけど
(安っっすい給料で、どんだけいいように働かせるの!?って、時に憤慨したりもしつつ…)
でも、正社員じゃないわけで
正社員時代に『鬱陶しいっ!!!』と思っていた、こまごま、こまごました面倒くさいことを
なんか、やらなくていいみたいなの…
派遣て
正社員じゃないから、出世もしないかわりに
正社員じゃないから、変な(というか、理不尽な)責任も押しつけられないの
派遣て
***
『結婚退職』
なんて言葉が、まだまだ当たり前な方だった、私の世代だと
女が長く務めるのって、物凄く覚悟というか、決意がいることだったわけですよ
私が就職した頃は、『女性の総合職』だとか、『男女の雇用機会均等』なんて言葉があったりして
ある程度の年齢になってきちゃうと、『管理職』なんて言葉も、先に見え隠れしてきたりして
なぁんの覚悟もなく、日々『辞めたいなー』、『辞めたいなー』、『辞めたいなー』なんてことばかり
考えていた私は、そんなこんなの見えないストレスで
前職時代、身体を壊したような気もするのです
で、今の働き方は、そういう意味でのストレスは、ないわけよね
(仕事はきついけど…)
もちろん将来の保証も、なーんもないわけだけど
今の職場で、既に3年半(!?)働いてしまって
正社員の口を見つけたいなら、そろそろ転職先を物色しなければならない頃だとは思うんだけど
ここから正社員でなんか働けるのか?
と、半永久的な堂々巡りに、見事にハマって生きている私なのです
***
って、違うのよ!
今日、この日記を開いたのは、こんなことを書こうと思ったからじゃないのです!
今日は、久々に仕事が信じられないくらい忙しくて、ちょっと、うっかり、現在の自分の境遇を振り返ったりしちゃいましたが
昨日の投稿のどこかで、『全く変わり映えのない生活を送る私』ってなことを書いてましたよね?
前回の投稿の後、ただ、ぽーっとしている内に、1年半近くもの歳月が経っちゃったのかと
昨日は、本気で思ってたんだけど
あったんですよ、こんな私にも事件が!
自動車の事故で、生まれて初めて、『救急車』で運ばれる!なんていう事件があったのです
しかも、前回の投稿の直後とも言える、2014年の10月ですよ!
幸いにも、事故の規模の割には、大事には至らず…だったものの
左奥歯を2本脱臼する(…歯って脱臼するのね)という
かなりの大怪我を負いまして
(いや、その他にもあちこちぶつけて、しばらくはひどいことになってたのよ!)
この食いしん坊が!
数か月もの間(いや1年近くというべきか)、食べたいものを好きなように食べられない状態が続き
そのストレスからか、昨年は、顔に!顔によ!!??
『帯状疱疹』が出るっていう
(こちらも、幸い、それほど酷い跡が残らずにすみました)
考えてみると、かなり踏んだり蹴ったりな年月(”としつき”って読んでね)だったんだ!
と、はたと気が付いたのです
***
この究極ともいえる『喉元過ぎれば熱さ忘れる』感って、特に『O型』人間に多い気がするんだけど…
いえ、もちろんね、血液型なんかで、人間の性格を分類して欲しくない!
そんなの自分には全然当てはまらない!
と仰る方も多いんでしょうけど
このブログのどこかに書いた、『血液型別ダイエット』という投稿でも述べたとおり
血液型の成り立ちには、それぞれ長~~~~~い歴史があるわけじゃない?
やっぱり何かしら、あると思うのですけどねー
……
って…
***
今日は、帰りが遅くなって、日記を書く時間もそんなにとれないから
『あれやこれや』で
日記を投稿しなかった間、なんにもなかった訳じゃなかったの!実は!っていう報告を
5行くらい書いて
また明日、感想文を書きますから!
って言おうと思ってたの
ところが…
これだけ無駄話ができたなら、X-Filesの感想書けた?
書けたかも…
書けたよねー?
明日、明日こそ!
多分、感想をちょこっとだけでも、書くと思う…、…書くでしょうよ!いくらなんでも!
書くはずです!
乞うご期待!
いやー、驚きました!
(正直、一か月くらいは誰にも気づかれないかと思ってた…)
ということで、『あれやこれや』です
って、……
***
え?
The X-Files Season 10 の感想を書くんだったのでしたよね?って言いました?
Supernaturalのことも、少し絡めたりなんかしてって?
言いましたっけ?
いえいえっ!
はいはい!
もちろん、そのつもりだったんです!
……
本当にそのつもりだったんですけどねー
昨日の投稿の最後にも、ちらっと、書きましたが、今日は、月末だったでしょ?
しかも、うるう年で押し出されて、月曜日の月末っていう、精神的に最もしんどい月末でしょ?
某片田舎の製造業で、貿易事務(派遣)なんて仕事をしていますとねー、月末は!
(これって、初の職業カミングアウトでしたかしら…)
それに、派遣といえば、あなた!
派遣法がどうとかで、三年派遣で働いたらどうとか、なんて世間では、なんだかうまい話がまかりとおってますけどね
ま、お若い方は、また別なのかもしれませんが
世の中って、どこにでも、いくらでも、抜け道ってものがあるようで…
私なんかの(旧)特殊派遣というような仕事は特に、なのかも知れないのだけど
なんだか、永久に派遣のまま働けちゃう(働かされちゃう?)みたいよ?
しかも、片田舎の派遣って、お給料お安いのよ?
とりあえず派遣で…、なんて考えつつ、職探しをされている方がいたら
お気を付けあそばせね!
なんてことを、いってみるものの…
***
このブログを初期の頃から覗いてくださっていた方なら、ご承知のとおり
体調をめっちゃくちゃ壊して、前職を辞め、ついでに離婚なんかもしちゃった後
もちろん無職で遊んでくらせる境遇でもなかった私は、リハビリしつつ、身体を慣らしつつ、できる仕事を…って感じで派遣で働き始めちゃいまして
当初は(一応、今でも)いずれは、正社員として働かないとなー
なんていう風には思ってた(…思ってる?)わけです、でもねー
一応、正社員の方々と同じように、日々お勤めしてはいるわけだけど
(安っっすい給料で、どんだけいいように働かせるの!?って、時に憤慨したりもしつつ…)
でも、正社員じゃないわけで
正社員時代に『鬱陶しいっ!!!』と思っていた、こまごま、こまごました面倒くさいことを
なんか、やらなくていいみたいなの…
派遣て
正社員じゃないから、出世もしないかわりに
正社員じゃないから、変な(というか、理不尽な)責任も押しつけられないの
派遣て
***
『結婚退職』
なんて言葉が、まだまだ当たり前な方だった、私の世代だと
女が長く務めるのって、物凄く覚悟というか、決意がいることだったわけですよ
私が就職した頃は、『女性の総合職』だとか、『男女の雇用機会均等』なんて言葉があったりして
ある程度の年齢になってきちゃうと、『管理職』なんて言葉も、先に見え隠れしてきたりして
なぁんの覚悟もなく、日々『辞めたいなー』、『辞めたいなー』、『辞めたいなー』なんてことばかり
考えていた私は、そんなこんなの見えないストレスで
前職時代、身体を壊したような気もするのです
で、今の働き方は、そういう意味でのストレスは、ないわけよね
(仕事はきついけど…)
もちろん将来の保証も、なーんもないわけだけど
今の職場で、既に3年半(!?)働いてしまって
正社員の口を見つけたいなら、そろそろ転職先を物色しなければならない頃だとは思うんだけど
ここから正社員でなんか働けるのか?
と、半永久的な堂々巡りに、見事にハマって生きている私なのです
***
って、違うのよ!
今日、この日記を開いたのは、こんなことを書こうと思ったからじゃないのです!
今日は、久々に仕事が信じられないくらい忙しくて、ちょっと、うっかり、現在の自分の境遇を振り返ったりしちゃいましたが
昨日の投稿のどこかで、『全く変わり映えのない生活を送る私』ってなことを書いてましたよね?
前回の投稿の後、ただ、ぽーっとしている内に、1年半近くもの歳月が経っちゃったのかと
昨日は、本気で思ってたんだけど
あったんですよ、こんな私にも事件が!
自動車の事故で、生まれて初めて、『救急車』で運ばれる!なんていう事件があったのです
しかも、前回の投稿の直後とも言える、2014年の10月ですよ!
幸いにも、事故の規模の割には、大事には至らず…だったものの
左奥歯を2本脱臼する(…歯って脱臼するのね)という
かなりの大怪我を負いまして
(いや、その他にもあちこちぶつけて、しばらくはひどいことになってたのよ!)
この食いしん坊が!
数か月もの間(いや1年近くというべきか)、食べたいものを好きなように食べられない状態が続き
そのストレスからか、昨年は、顔に!顔によ!!??
『帯状疱疹』が出るっていう
(こちらも、幸い、それほど酷い跡が残らずにすみました)
考えてみると、かなり踏んだり蹴ったりな年月(”としつき”って読んでね)だったんだ!
と、はたと気が付いたのです
***
この究極ともいえる『喉元過ぎれば熱さ忘れる』感って、特に『O型』人間に多い気がするんだけど…
いえ、もちろんね、血液型なんかで、人間の性格を分類して欲しくない!
そんなの自分には全然当てはまらない!
と仰る方も多いんでしょうけど
このブログのどこかに書いた、『血液型別ダイエット』という投稿でも述べたとおり
血液型の成り立ちには、それぞれ長~~~~~い歴史があるわけじゃない?
やっぱり何かしら、あると思うのですけどねー
……
って…
***
今日は、帰りが遅くなって、日記を書く時間もそんなにとれないから
『あれやこれや』で
日記を投稿しなかった間、なんにもなかった訳じゃなかったの!実は!っていう報告を
5行くらい書いて
また明日、感想文を書きますから!
って言おうと思ってたの
ところが…
これだけ無駄話ができたなら、X-Filesの感想書けた?
書けたかも…
書けたよねー?
明日、明日こそ!
多分、感想をちょこっとだけでも、書くと思う…、…書くでしょうよ!いくらなんでも!
書くはずです!
乞うご期待!
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