Supernaturalが長~い夏のHiatusに入ったのにつられて…、ということだけが原因というわけでもないのでしょうが、
私がうろちょろしている周辺のSPN Fandomも妙にシーンと静かで、
私自身も新しい職場で日々の仕事に追われる生活の中で、日記を書く、という行動からなんとなく遠ざかってしまって、
なんとなく(なんだかこの時期毎年言ってるような気もしますけど)私もそろそろ日記書きを卒業すべき時に来ているということなのかなー、
なんて、漠然と心に秋風というか、隙間風のようなものが吹き抜けたりもして、妙に物寂しいような気分に浸っていたここしばらく、
時々舞い込んでくる、JDMの写真や小さなニュースが心の憩いだったりもしたのですが、
一週間ほど前、JDMったら!また!
こんな
話題で、私の心をぎゅっと掴んでくれました。
以下に、ほんの少しだけ引用させてもらいます。
『The Losers』 の撮影のため9月の末くらいまではプエルトリコにいる予定というJDM:
Kind-hearted
El Nuevo Día already knew that Jeffrey Dean Morgan, whose most popular film is “Watchmen” (2009), is not only beautiful outside but also known for having a big heart.
During the filming, a stray dog was injured by a truck and we were told that the animal was in very bad condition and someone suggested putting him to sleep. But the actor disapproved of that decision and paid for the costs of a veterinarian so that the dog was operated. And he did not just do it, he adopted him. So the famous “Denny Duquette” from “Grey’s Anatomy” now has a “Puerto Rican sato” dog.
愛犬というよりは、もう実質的には、完全に愛娘であるともといえるBisouちゃんのことも、掌に乗るくらいの小さな時に、「このままほっといたら明日には死んでしまう(だったっけ?)」と救って養子にした過去を持つJDM、
なんと今回は、映画撮影中のプエルトリコで、トラックにはねられて怪我をし、安楽死させられそうになった野良のワンコに対し、手術をするための獣医代を負担したばかりか、そのコを養子にすることに決めたというのです。
まさに、外見が男前なだけじゃなく、その内面も大きな広い心を宿した超男前、なのですね。
☆
そういえば、
JDMの出演作品などについて、(ある程度、日本で観られるめどがつくまでは)あまり詳細を調べない傾向のある私。
『The Losers』
の前に撮影していたヒラリー・スワンクとの共演作『The Resident』は、休憩時間の和やかで楽しげな写真だけを目にしていたためもあって、
なんの疑いもなく 「ロマンティック・コメディー」 なのだと思っていて、
たまたま目にした(名前も知らないおじさんが司会の…)なんだったか…、とあるトークショーの映像で、JDMの口から
「気味の悪い変質者の大家(?だったっけ?)を演じた」
というようなことを耳にした時も、すっかり 「またまた冗談ばっかり…」 なんて笑い飛ばしていたくらいなのですが、
本当なんですよね?
『Taking Woodstock』ではクローゼットに隠れたゲイ?
『The Resident』では変質者。
『Watchmen』のコメディアンもかなりアクが強い役柄だったし、『The Losers』のClayという人も一癖ありそうな感じですよね。
上の出演作、全部日本で公開されるといいけど…。
☆
JDMに関する話題についても、なーにか忘れてしまっていることがありそうな気もしますが、とりあえずこんなところでまた投稿、ということにします。
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