2008年9月29日月曜日

EyeCon2008レポートちょっとだけ感想

先週末にはシーズン4の第2話が放映になったところですが、この9月26日から28日にかけてはフロリダで EyeConも開催されていたのですよね。

このところ以前に比べて自由な時間も減っているため、最近では楽しいコンベンションレポートもあまり深みに潜り込んで読むことはなくなりましたが、またもや我慢できずにちょこっと覗いてしまったので、Jaredのパネルについてだけ、忘れないうちに少しだけ記憶に残った部分を書き出しておこうと思います。







Jaredのパネルの感想で、もっともうまくまとめてあったのは、こちらだと思うので、失礼して、少々引用させていただいてしまいます。


Someone, god love her or him, gifted him with a supernatural chess set, totally hand made. He was enthralled with it for a while, and was genuinely taken by it. Like a four year old on his birthday, or something. That was fun! The photo book. Guys. He was really moved by that. And the money raised for the animal rescue charity. He was just totally floored by that. I mean, I would not have been surprised to have seen him crying. I think he was that choked up by it. Hell, I was! I cried, I admit it. That was just….wow. Awesome! And then, he talked about his flight, how it’s 8 hours to fly and get a little sleep, then 8 hours work to get a little sleep, then another 14 hours flight to get a little sleep and go straight back to work, and how people ask him why he does it, and he holds up the book and the fake check thingie and says, “this is why. You guys are my motivation for doing what I do.” And it was just awesome!

誰かが、完全に手作りのSupernaturalのチェスセット(別のレポートによると、白の方のキングがサムで、黒の方のキングがYEDという風に、チェスのコマが全部Supernaturalのキャラクターになってるのだそう!)をジャレッドにプレゼントしたの。ジャレッドはしばらくそれに夢中になってたわ。そして純粋に驚いてたわ。まるで四歳の誕生日かなにかみたいにね。そんなジャレッドの姿はとっても楽しかった!それからフォトブック(これってジャレッドが皆に掲げて見せていた、ワンコたちの顔なんかが綺麗にフレームにされたイラスト集のようなもののことでしょうか?)。かれはこれにも本当に感動してた。そしてアニマルレスキューチャリティのために集められた募金。これには彼はただ完全に圧倒されてたわ。つまり、彼が泣き出しても驚かないってくらいにね。ジャレッドは声を詰まらせてたと思う。全く、私は!泣いちゃったってことを認めます。あれってとにかく、わおって感じで、すごいわよ!で、それからジャレッドは彼のフライトについて話し始めたの。8時間の飛行中ほとんど眠れず、それから8時間仕事をして、ほんの少し眠り、それからまた14時間のフライトでちょっとしか眠れずにそのまままっすぐ仕事に戻るんだって。皆はなんで彼はそんなことをするんだ(忙しい撮影の合間にフロリダまでコンベンションに参加するためにやってくるなんて!ってことですよね)って聞くけど-そこで彼はフォトブックや募金の目録を掲げてみせて言ったの。「これが理由だよ。皆が僕がこんなことをするモチベーションになってるんだ」で、もちろんそれってすごいことよ!



さすがジャレッド!

今シーズンのSupernaturalの第1話の視聴率は、これまでの数年間のエピソードの中でも飛躍的に高かったと聞きましたが、こうしたファンとの親密な交流によって、着実にファンを増やしてきているってことなのでしょうね。





そしてもちろん期待したとおりこの話題も…。

なんとありがたいことに、早々にTranscript付で映像をアップしてくれた人がいるので、もう既に内容をしっかりチェックされた方も多いでしょうが、例によっていい加減翻訳をつけてしまいます。
これまた例によって、妄想が挿入される可能性がありますのでご注意ください。

ソースはこちら:

Jared、Jensenとの同棲生活を語る


He lives downstairs, I live up. Yeah, it worked out kinda nice because I bought a house last year you know, and uhm he was living in a place he was renting with his buddy and he got kicked out and so I said c'mon, stay over here. So uh...we dance and cook and clean. We don't, we watch football and go to sleep basically. Some nights it'll be nice we have a little bit of extra lay over. Lay over? Welcome to my world. Uhm a little extra uh...turn around you know, so we'll hang out or play guitar or you know watch...Who does the cooking and the cleaning? Cliff. Our bodyguard! There, I can blame him. He actually does, he'll bring over stuff and like grill, he has a nice little apron. Uh I think we both, I think we both clean. Luckily hes a pretty clean guy. We've always got along, you know we got along from day one so I think we realized, listen we're spending so much time together. Uhm and it's nice because his feelings aren't hurt if I walk in and go like "Dude, get out of here i'm going to sleep." and if he walks..if we walk in and hes like "Dude, I gotta crash." I'm like cool and you know, i'll play nintendo by myself or something...with two tears. But uh, thank you, thank you i'd love that. But it's been nice, it's been nice because we work so hard and we get a chance to work on our stuff and so, it's nice. I'm saying with 7 and a half episodes I do, when I see y'all guys next time I might be like "I'ma buy him his own house" - i'm just kidding. "Get him away from me!" Uhm wheres the mic?

(ジャレッドはこの映像の少し前に、(僕らが同じ部屋で寝てるんじゃないか…という)皆の期待を裏切って悪いけど…、というようなことを前置きしているというようなことに触れていたレポートを読んだような気がするのですが、私の完全な妄想かもしれません…)
ジェンセンは下の階に住んでて、僕は二階に住んでる。ああ、なんだか上手い具合に納まったんだよね、なぜなら皆も知ってるとおり、僕は去年家を買ったろ?で、ジェンセンは彼の友達と一緒に部屋を借りて住んでたんだけど、そこを追い出されて、だから僕は言ったんだ、いいよ、ここに泊まりなよって。だから、あー、…僕らはダンスしたり、料理したり掃除したり。してないって。僕らは基本的にフットボールをみて、寝るだけさ。たまには夜、もうちょっと余計にLay overできるといいんだけどね。Lay overの意味?(ジャレッドがあえて言葉を止めて皆に意味を説明したってことは、Lay overってテキサス訛り?もしくはJared語?ってこと?)ようこそジャレッドワールドへ。あー、ちょっと余計に、えーっと…、別のことをするっていうのかな、一緒に過ごしたり、ギターを弾いたり、(映画なんかを?)観たりそういうことができるようにさ。…誰が料理や掃除をするのかって?クリフだよ、僕らのボディーガードのね!だから(家事のことでは?ってこと?全然違うかも…)彼に文句が言えるんだ。彼は本当に家事をやってるんだよ、材料を持ち込んで、グリルしたりね、彼は素敵なちっちゃいエプロンも持ってるよ。あー、ジェンセンと僕は二人とも綺麗好きだと思う。ジェンセンがかなりの綺麗好きでラッキーだったよ。僕らはずっとうまくやってきた。つまり会った初日からうまくやってきたから、それで僕らは気付いたっていうか、いいかい、僕らはとにかくとんでもない時間一緒に過ごしてきた。(この後は一緒に暮らす前の話ってこと?もしくは、ジェンセンがジャレッドの寝室に入りこんで遊んでたりすることもあるってことなの?)あー、だからもし僕がずかずかと踏み込んでいって、『もう寝るから出て行ってくれ』って言ってもジェンセンが傷ついたりしないっていうのは楽だし、逆にもしジェンセンが…、もし二人(Transcriptでは、ここでジャレッドがあえて主語をWeと言い直していることになってますよね?)で家に帰ってジェンセンが、『なあ、俺、超疲れたから寝る』なんて言っても僕は”いいよ”って言って、で、一人で任天堂かなにかをやったりして、…涙を2粒くらいこぼしたりしてさ。涙を拭う仕草をするJaredの可愛いこと!!で、客席から慰められて⇒)でも、あーありがと、ありがと、嬉しいよ。でも、そういう関係でよかったと思うよ。よかったと思う、僕らは物凄くハードに仕事をしてるからね。それに僕ら二人のことに向き合うチャンスが持ててさ。だからよかったよ。僕がそう言ってるのは、7つと半分のエピソードを撮影している段階ではってことで、次に君たちに会う時には、「(もう一緒に住むのにうんざりして)僕はジェンセンのために、ジェンセン自身の家を買ったよ」なんて言ってるかもね。-冗談だけどさ。「僕の前からジェンセンを連れ去ってくれ!」なんて、あー、マイクどこ?



ざーっと訳してみたものの、完全に支離滅裂ですが…。
エンジンがかかった時のジャレッドの早口は、Transcriptとして見てもなかなか理解が追いつきません…。
映像からは聞き取れない声が、会場のファンからかけられていて、次々それに沿って話が展開してしまっているということなのかもしれませんね。


もう一つ、こちらも楽しいですね。


クルーにやられたいたずら


But you know what, our stand ins got us a couple episodes ago now that I remember. It's the oldest trick in the book and I was even kind've wondering why everyone was standing around watching. I was just like "Oh, well! I'll just do it." and it was the uhm...we were looking through binoculars at a house...so the shot is, Jensens in the drivers seat and i'm in the other seat and we have binoculars and the cameras are over here so we've got our binoculars and like look and the first couple of lines we're supposed to stay this way, and so everybody knows that I have black stuff all over my eyes and Jensen does too. But we haven't seen eachother yet. So when I turn around and hes got like black all over his...and he looks like um...it looked like he was wearing black eye shadow like he looked Dracula, very black and he was looking at me like "What the hell?" and so we kinda realized that we had been had. But we'll get them back, we'll get them back.



…双眼鏡に墨を塗っておくっていう、このいたずら(笑)

ジャレッド自身も言っているとおり、まさに古典的というか、サザエさんのエピソードでも見たことがあるような…。
でも僕らは、ちゃんと仕返しするつもりだよ!って、J2の二人、どんないたずらを考えてるんでしょう?

きっとまだまだ楽しいレポートはぞくぞくと出てきているのだとは思いますし、自分で読んだレポートの中でも、楽しい話題を書き漏らしているような気もするのですが、とりあえず、目に付いたところと、記憶に残ったところだけ…

17 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

藤葉さん Video付きのレポート読んでる場合じゃなくってよ
実物見てっっっ
めちゃアップでめちゃ可愛い
rsrvedMomさんのジャレッド
3分50秒から お歌 歌っているトコと
6分3秒からの表情
やっばSPN ジャレッド損していてよ
4 - Jared Padalecki EyeCon Sept 2008
ttp://www.youtube.com/watch?v=3VQdC1mnMwo
先程あがったばっか
取り急ぎ 速報でした
あ caithreamさんもyoutube 細切れだけど たくさん上げてくださってます レポはご覧になってますよね

匿名 さんのコメント...

この週末家の電話機を変えて「最近の電話機ってスゴイよ!」と母親とワアワア騒ぎしていたらネットが繋がらなくなっていた…というオチが待っていました(苦笑)今日無事復活してお邪魔したらたくさん更新されていてどこから見れば良いのかキョロキョロ目移り~。

さて今週末はEyeConが開催されていたんですね。今回はJaredだけ?他にもたくさん参加していたのでしょうか?皆さん撮影もあって忙しだろうにサービス精神旺盛ですね。
そしてJaredの巨人話に大笑いし、同居話に「ネタじゃなく本当の話だったんだ~」と色々とネタが盛りだくさんですね。J2、気を遣わずに一緒に居れるってドラマの兄弟以上に兄弟らしい!ここまで仲良くなった共演者話は聞いた事がないです。
そして何だか一番気になるのが、料理&掃除も出来るボディーガードのCliffさん。どんな方なんでしょう?非常に気になります(苦笑)

楽しい情報をありがとうございました♪

藤よう さんのコメント...

さくらいさん

実物?
一瞬、さくらいさん、今回のコンに参加していたのかと思いましたよ。
映像でのレポートもチェックしろ?っていうことですよね。

ちょこっ、ちょこっとは映像のチェックもしてはいるのですが、ビデオ映像を見ていくのはどうしても時間がかかるので…。
しかもFangirlsが現場でライブで撮影しているビデオは周囲の歓声の方が大きい場合なんかが多く(私程度の英語耳では)ほとんど言葉が聞き取れないため、時間のない近頃は以前のように投稿されるVを片っ端から漁ってみていくようなことをしなくなってしまいました。

なので見所のある映像をご紹介いただくのはありがたいです。
ご紹介いただいた映像、後で楽しみにチェックしてみたいと思います。

藤よう さんのコメント...

kyuさん

なんと電話機を変えたらネットが?
無事に復活したということでなによりでした。
この週末は(週明けからはまたもやスキャンダル続出の…)大相撲の千秋楽もそっちのけで、日記を書いていたような感じなのですが、それでも↑で指摘されたように、まだまだ色々楽しいところをもらしているようです。

AJは、CSI NYで名前が画面に出たことをすごく嬉しく思ってるというようなことも話していたみたいですね。

そうそう、Cliffさん、どんな人なんでしょうね?あの大きなJ2の二人をガードするくらいだから、相当の逞しさなのではないか…という期待がわいてしまいます。
そのうち(エプロン姿とかの…)Cliffさんの写真が流出したりしないでしょうか?(笑)

匿名 さんのコメント...

Cliffさん
多分…Soapbox Raceにいた緑のTシャツの方
(SPN本編でも役者さんとして駆り出されていました)
ttp://www.j-padalecki.org/imgs/displayimage.php?pid=45459&fullsize=1
違うかな?

rsrvedMomさんのジャレッドはめっちゃ可愛くて
あんまり可愛かったモノだから 誰彼構わずいいたかったの
誰かが pretty fucking amazing!!! っていっていたけど
ホントそーなんだモン
彼女のジャレッドが今のところ一番かわいい

>今回のコンに参加
仕事の都合と財力があれば 行きたかったですわん
ジャレッド サーヴィス精神旺盛だから
記念撮影 いろいろ遊んでくれそうだもの
サムの悪魔払い?のポーズは人気みたいですね
ジェンセンはジャレッドとセットぢゃないと 
くっついてもくれないみたいですが…

ずずっと下のfan さんのお言葉
>ところで、↑のさくらいさんのプレミアとはもしや蹴球の事なのでしょか。
訂正しておいてくださいよ藤葉さん
SNのS4のプレミアの話だって…
そりゃ蹴球 オフサイド以外はルールわかりますけどね
見た目のいい兄ーちゃん達なら 顔と名前ぐらいわかりますけどね
フォロー頼みますよぉ 管理人さん(笑)

で あの時のコメントの主旨は
>メールに添付してもOKですか?
なので アウトランダーうんぬんはどーでもよかったの
Cheaper by the Dozen 邦題12人のパパ のジャレッドが
茶色いうさちゃんで
あんまり可愛かったので 誰構わず配り歩いていたのよん と
ここ数ヶ月 さくらいは誰のファンなんだ ?とゆー有様です
あ わたくし藤葉さんにワンコVideoもご紹介しなくちゃいけなかったンですけど
長くなってしまったので また今度ね
でわでわ

藤よう さんのコメント...

さくらいさん

このコメントを投稿すべきかかなり悩みましたが、
また、それほど深い意味で言ったわけじゃないのに考えすぎだ、と返されて終わるのがオチというような気もしますが…、
そしてこれは本来メールでお返事すべき内容なのかもしれませんが、
今後のためにもあえて率直なところを述べさせていただきます。

fanさんの小さな勘違いについて、管理人としてフォローをとのことですが、
fanさんのコメントに関しては、さくらいさんの名前を挙げての問いかけでしたので、私が横から口を差し挟むことでもないと判断したのが一つ、そして、
私が大相撲本場所を楽しみにしているように、この時期サッカー好きの方たちにとっては、プレミアリーグ(?)の開催はとても大きなイベントであるはずで、私が知らないだけで、「プレミア」と言えば世間では今まさにサッカーの話題が過熱中なのかもしれず、さくらいさんも実際にサッカーの「プレミア」のことを言っているのかもしれないとの考えが頭をよぎったという経緯もあります。
いずれにしても私が出しゃばったコメントを差し挟むことで、不必要に波風を立てることでもないと思ったのです。

「管理人として訂正を」の流れでこれもあえて言わせてもらうなら、
(ドラマのサムに比べて、素のジャレッドが可愛いということはもちろん間違いありませんけれども)
引用されていた pretty fucking amazing!!! について
この場合のPrettyは、「可愛い」という形容詞ではなく、「とても」とか「非常に」という強調の副詞の用法です。

どうでもいいことについて、こんな風にあえて訂正したりするのは私としても後味が悪いですし、そもそもこんな風にちくちく意地悪に間違いを指摘したりすることが、私は大嫌いなのです。

この日記は、完全に文字だけということもあり基本的に人通りが少なく(さくらいさんからは、以前にそんなことはないというようなご指摘もいただきましたが)、その中から書き込みをしようという勇気をだしてくれる人の数も僅かです。
広いネットの世界の片隅でそんな貴重な出会いをした人たちとは、辛く厳しい現実をほんのひと時でも忘れ、大好きなSupernaturalというドラマや、大好きなJ2の二人の楽しい話題について、ただ楽しく和やかに対話していきたいと思っているのですが、さくらいさんに対してはなんというかいつもいつも肩に力を入れて、攻撃に構えなければならないように感じるのが私としてはとても残念です。

Supernaturalというドラマを知ったばかりの頃、興奮状態で、見つけられる限りの情報を探してネットサーフし、思いがけず発見したJ2の昔のお宝写真や映像にワクワクして、この感動を皆で分け合いたい!と爆発しそうになった楽しい気持ちは私も経験ずみではあるものの、
現在事情によりこの日記のかなりの数の記事が非表示になっているため、かつて私が集めたJ2関係の情報の一部も現在は隠れてしまっているという現状もあって、

――ちなみに Cheaper by the Dozen は Smallville の Tom Welling 目当てで Jared(茶色いうさちゃん?…)が出演していないPart2まで観ていますし、Jaredが二匹の犬と遊んでいるシーズン1の撮影中の頃の映像(ワンコVideoとはまた全く別のものでしたら失礼します)もチェック済みです――

なおさら、現在のさくらいさんの「これは教えてあげなきゃ!」というテンションとの温度差を強く感じてしまっているようなところもあるとは思うのですが…。
(この頃ではせっかくCliffさんについてのような新鮮な情報を教えていただいても、そんなこんなで残念ながら素直に楽しい気持ちで反応できなくなってきています…)

上のプレミアに対する誤解や、さくらいさんが答えて欲しいところに私が返事をしないことなどについても、さくらいさんのコメントはいつも語り口が唐突すぎて、一読では理解が難しいということもあり、限られた時間でいただいたコメントへのお返事を書いている私としては、正直さくらいさんのコメントを読むことすら時に負担に感じることもあります。
せめてもう少し冷静にReader Friendlyな言葉で攻撃的なところのない(ご本人としては新しいお友達とはいつもまず少し喧嘩をして仲良くなるという方針なのかもしれませんが、私には無理です)コメントをしていただけると、私としても素直に肩の力を抜いて、楽しい気持ちでお返事できるようになると…。
勝手なことばかりつらつらと言い連ねてきてしまいましたが、ぜひ以上についてこの辺りで一度ご一考願えればと思います。

eiri さんのコメント...

こんばんは。連続投稿ですみません。eiriです。

EyeConレポのご紹介ありがとうございました!こちらも楽しく拝見させて頂きました。
J2の同居生活のところは、私もCliffさんに注目してしまいました。Cliffさんは、大きな体に素敵なちっちゃなエプロンをつけてJ2の二人にお給仕しているのかなと想像してみると、なんだか微笑ましくて…。J2の二人は、きっとCliffさんとも良い関係を築いているのでしょうね。

それから、最初にご紹介頂いたJaredとFan方とのやり取りが、すごく素敵でこちらまで幸せな気持ちになりました~。
チェスセットやフォトブックをお作りになったFanの方も素敵ですし、それを受け取るJaredの反応がこれまた素敵ですね。
Jaredのこういうところが好きだな~と改めて思いました。
J2の二人は、演技も良くて人間性も素晴らしいので、この子たちはこんなに素晴らしいのよ~と他の人に自慢したくなっちゃいますね。

とにもかくにも、このレポを書いて下さった方と、訳して下さった藤葉様に感謝の気持ちでいっぱいです。
幸せのお裾分けをありがとうございました!

藤よう さんのコメント...

eiriさん

ドラマの中ではボビーおじさんにあれこれと面倒を見てもらい、家に帰ると素敵なエプロン姿のCliffさんに身の回りの世話をしてもらって…。
大きなJ2の二人なのですが、どうしても私の頭の中ではいたずらばかりして世話の焼ける小さな男の子に変換されてしまいます(笑)

実際、ボビーことジムは今回のコンのパネルの中で
「ジャレッドのヤツは、撮影所が幼稚園だとでも思ってる6フィート(本当は+4インチですよね)の幼児だ」
なんていうことを語っていましたよね。

いつもながら、ざーっと勢いで訳したヘボ訳で恐縮ですが、こうして「そうそう!まさに私も同感です!」という楽しい感想を聞かせていただくと、(自分が好きでやっていることとはいえ)翻訳の労力も報われる気がします。こちらこそありがとうございました。

匿名 さんのコメント...

 藤葉さん、本当にお久し振りです!と言ってもなかなか自分で情報を探すことが出来なくなった今、毎日藤葉さんのblogをチェックして寝るのが日課になっているんですよ。

 ただこれからもずっとJaredのcareerを追いかけていきたいと思うくらい気持ちを入れ込むようになってしまって・・S4が始まってますますJensen-centericエピが増えるのを見るにつけ、“何でエリックはもっとSamの内面に焦点をあててくれないの?Jensenの方が人気があるから?”とついつい愚痴が出てしまいそうで投稿を控えていました・・もちろんJensenも彼の演技も大好きなんですけど。でもそんなちまちました不満を吹き飛ばしてくれるようなJ2の熱々ぶりで、彼らは周りの雑音に惑わされることなくお互いを信頼していつもベストな仕事をしようと努力しているんですよねー。ほんと、この2人のFanで良かった!!って改めて思います。

 Jaredが“We work so hard”ってよく言いますが、彼のFanに対する真摯な接し方とそれゆえにFanの“愛”に圧倒される姿を見る度に「私も辛くても頑張ろう!」って思います。

 藤葉さんの文章を読んでいてもそうです。落ち込んでいても藤葉さんのblogを読んで救われた気持ちになったりするんですよね。なかなか投稿も出来ませんが、お体に気をつけてblog続けて下さいね。楽しみにしています(#^v^#)/”

藤よう さんのコメント...

jaredinoさん

本当にお久し振りです!

私もこのところがらっと環境が変わり、近頃では日記の更新もままならなかったりもするのですが、SPN S4の放送やJ2の楽しい話題が飛び込んでくるとついつい「二人があまりに仲良しだから…ちょこっとだけ…」と言い訳しつつ、すべきことを後回しにして日記を書いたりしています。

近頃では時に「いつまでもこんなことばっかりやってていいんだろうか…」なんていう気持ちに襲われることもある私としては、
>私のblogのチェックを日課に…とか、
>落ち込んでいても藤葉さんのblogを読んで救われた気持ちに…、
なんていう言葉を聞かせていただくと、なんだかとても温かい気持ちになります。

Jared大好きなjaredinoさん。
S4に入ってからのJensen-centricなエピソードに愚痴がこぼれそう?ですか?(笑)
私の印象としては、あくまでこの流れは本番前のフリという感じで、今後いよいよシーズン1から引っ張ってきたママの秘密なんかが明らかになっていく中では、どーん!とサムにスポットライトが当たるようになっていくのではないか…、と睨んでいるのですが。

落ち込んだり、辛いこともある毎日ですが、
SupernaturalというドラマをきっかけにJared&Jensenという素晴らしい二人の役者さんのことをこれほど深く知るようになって、
さらにその過程で思いがけず多くの方たちと交流を持つことができるようになった幸せを振り返ると私も「辛くても頑張ろう!」という気分になります。

今後も細々と馬鹿なことを書いていきたいと思いますので、よろしくお付き合いください。

藤よう さんのコメント...

eiriさん

上のお返事で、うろ覚えの記憶からジムの言葉を「6フィートの幼児…」と書きましたが、実は「6歳児」だったかもしれません。

いまやどこのレポートで読んだかも思い出せないのですが…。どうでもいいことですが…以上、追加させていただきます。

匿名 さんのコメント...

先日は大ボケかましてしまったようで、お騒がせしまして、申し訳ない限りでございます(大汗)。いかに頑張ってファンやってないかということをまた露呈してしまったような。

そんな自分にはこちらはSNやJ2への唯一無二の貴重な窓口でございまして。藤葉さんフィルターを通しての数々のお話がまた日々の憩いだったりします。
今回もEyeConでのJaredのいい奴エピソードやJ2同棲詳細などまた有難く楽しく拝読しました。
本編もEP1は感動の再会場面があったので分かり易かったのですが、EP2はなかなかに手強く。早速の感想有難かったです。

こんな自分ですが、また遊びに寄らせていただけたらと。よろしくお願いします。

匿名 さんのコメント...

あ~ん、ありがとうございます!藤葉さん。そうですよねー、これからSamにスポットライトがあたりますよね♪S3から飛躍的に役者として成長したJaredのパフォーマンスがもっと観たい!!(でも、それに比例して悪ガキ度もアップしてますけどね(^~^))

 ではおやすみなさ~い☆

匿名 さんのコメント...

こんばんわ 藤葉様
こちらも襟を正して きちんと対応すべきなのでしょうね
>fanさんの小さな勘違いについて
わたくしは逆に 
こちらで口を出して良いモノか?わからず静観しておりました
訂正だけのコメントなぞ 嫌みなだけですから
ただ藤葉様のサイトへコメントするにあたって 
問いかけられていたのを無視するのも礼儀に反するので 
軽口で逃げてみたのでした
この口調が藤葉様のカンに触るのでしょう 
まさにPretty Prettyで ゴテゴテ? チャラチャラと安っぽい
JensenとJaredがよく使う形容詞なので
fuckingがついた場合のPrettyが 可愛いとは流石に思いませんでした
わたくしの中では「メッチャ」でしたね まさしく メッチャfucking amazing!!!に見えて かわいいぞ
確かに 上記のコメントはそう取られても仕方のない文章ですが
大の男が「可愛い」を連発しているなぞ
考え方が古いのでしょうか?
嫌です
コントならOKですけど (ってチャチャをいれるから藤葉さんに嫌われるのよねぇ 真面目にやってくださいって)
ごめんなさい
わたくしは丁寧に応えれば応える程 
慇懃無礼に攻撃的に感じてしまうので 
好きな人にはノリ良く軽くをモットーにしているところがあるのですが
藤葉さんには攻撃的に感じられるのですね
社用モードで応対すればよろしいですか。
日本語がヘタなのは昔からですので、ご勘弁いただきとう願います。

まずCliff氏についてですが、Soapbox Raceの写真やビデオでボティーガード然としてらした方がおりましたので、その方ではなかろうか、と勝手に推測した次第です。鵜呑みになさらないでください。どなたかきちんとした情報を見つけ出してくださると有り難いのですが…。

そして犬は『Compulsion』繋がりのフレンチブルドックです。寝姿が可笑しいのは勿論、飼い主のお二人がお好みに合うのではないかと存じましたので。

相変わらず長くなってしまいました。
気まずい雰囲気の中、コメントを寄せられたeiriさん、ごめんなさい。
わたくしは、好きな人の事をたくさん語っている姿を見るのが大好きです。
また、たくさんたくさん語ってください。

藤よう さんのコメント...

FANさん

こちらこそ、なんということもないほんの小さなことから大仰な騒ぎに発展させてしまったようで、お恥ずかしい気持ちです。

どうぞこれからもお気軽に遊びに来てくださいね。

藤よう さんのコメント...

jaredinoさん

ConvensionのVideoやレポートもネタバレが含まれそうな部分はなるべくパスしているので、詳しいところはわかりませんが、

ConでのパネルなどでJaredが時どき口にするEvil!Sam的なエピソードなんかもでてくるかもしれませんよね?楽しみですね。

藤よう さんのコメント...

さくらいさん

また長くなりそうですが、これもいい機会ですので、もう一度私の考えを書かせてもらいます。

>問いかけられていたのを無視するのも礼儀に反するので…
とおっしゃいますが、
毎度ほとんど勢いでダーっと一気にタイプしている私の日記は、誤字脱字だらけ、勘違いや間違いも多いと思うのですが、遊びに来てくれる方のほとんどは細かい間違いなどは例え気付いても、-特別害がないかぎり-見て見ないふりをしてくれているように思います。
それは私からしてみると無視でもなんでもなくて、優しさなのだと感じます。

ネット上でコメントを投稿する時などにはその時の楽しい気持ちや興奮状態から、ある話題を今一番自分が興味があることとリンクさせてそれと意図しない勘違いや間違いをすることはよくありますよね。
後から別の方の投稿などを目にして「完全に勘違いしてた!」と冷や汗をかく場合も多いですが、各人がネットをできる時間には大きな時差が(時にはその差が数日になることも)あるもので、間違いに気付いた時、既に話題が別のところに移っているなら、「いまさらあえて訂正することもないか…」と流してしまうことも多いと思います。

先日のfanさんの勘違いに関しても、私としてはきっとご本人も流れで気付かれているだろう、例えそうでなくても何か問題があるわけではなく、あえて私が口を出して訂正するほどのことではないと判断して触れずにおいたのですが、
その場で一言
「SPNシーズン4プレミアのことです。私も言葉が足りなくて、勘違いさせてしまって却ってごめんなさい」
と軽く訂正するならまだしも、随分日にちも経ってから、忘れていたようなその小さな勘違いを再び蒸し返して「管理人なら訂正してくださいよ」などと私に振られたので、少々面食らうとともに、さくらいさんにはfanさんをみんなの前で傷つけようとする意図でもあるのだろうか?という小さな疑念が湧いたということも確かです。

丁度一年程前、一方的な悪意を持って、このblogと私自身を公の場で中傷されて以来、顔の見えないネットの世界でのお付き合いというものに大変慎重になっている私で、ちょっとした軽口や非難を大きくとらえがちなところがあるのかもしれません。
(現在、私が日本のSPNファンサイトやファンblogへの周遊をほぼ完全にストップしているのも、この事件が大きな要因になっています。)

>社用モードで応対すればよろしいですか。
>藤葉さんに嫌われるのよねぇ 真面目にやってくださいって
……。
さくらいさんはよく、「好きな人にはノリ良く軽く」&「私は日本語がヘタ」と便利に言い訳されますが、「自分の言葉が人を不快にさせないか」という観点で投稿前に自分の文章を振り返ったり見直したりするということは、「ノリ」や「文章力」や「真面目」とは関係なく、人を思いやる想像力なのだと思います。

「名は体を現す」と言いますが、私は「文は人を現す」というのも真実だと思っています。
例えとても流暢とはいえない拙い文章でも、相手を思いやる気持ちを持って文章を書いている方の文面から「悪意」や「不快感」を感じることはまずありませんし、
価値観の違う人からみれば、くだらない馬鹿なことばかり書いている私の日記を「楽しみにしています」と言って頻繁に遊びに来てくださる方というのは、私の書いた文章を通して、私という人間自体をも幾分かは信頼できると感じ、好感を抱いてくださっているようにも感じます。
いただくコメントにもその好感がにじみ出てくるからこそ、私としても肩の力を抜いて自然体で楽しく交流できると思うのですが、…。
私としては、共通の大好きなものについて誰かと「そうそう!そうだよね!私もそう思ってた!」と素直な共感に基づく楽しい対話をしたいという希望を持って、なんとか時間をつくっては日記を書いている部分もあるのですが、
さくらいさんのように「そんなことはどうでもいいから!それより、これ見てよ!」と私の日記の内容については無視、もしくは「それはどうなの?」「それはないでしょう?」と私の意見について一々あげ足ばかりとられるように感じる会話を繰り返していると、
「私の言うことなすことが気に入らなかったり、興味がなかったりするなら、そもそもどうしてこの人はここへ遊びにくるのだろうか?」と不思議になったりもします。
さくらいさんとしては「好きだってことはわかってるでしょ?」というご自分の頭の中だけの納得で、すぱっと面倒くさい前置きなしに、「でもここは気に入らない、同意できない」という気持ちだけを前に出されるのかもしれませんし、日頃いつも一緒に顔を合わせている人ならそれも通るかもしれませんが、
顔の見えないネット上でのお付き合いでは、その面倒くさい前置きこそがおもいやりなのだと思うのですが。
…長々と書いてはみたものの、こんな考え方は古臭く、頭が固いと思われて、やっぱり私の気持ちは通じないのかもしれません…。

Prettyについて。
こんなところで英語の文法講座をするのもなんですが、
Prettyは人やモノなどに付いて修飾する時には、「可愛い」という形容詞になりますが、
amazingや、J2がよく使うawesomeなどという形容詞に付く時には、その形容詞を強調する副詞になります。