少し頭を整理して妄想を吐き出さないことには、一日中というか、次回の放送まで延々と…兄弟のことを考え続けるはめになってしまいそうなので、引き続きまた少しだけ(…)Supernaturalシーズン4第1話の感想を書きたいと思います。
以下の記事にはSupernaturalシーズン4のネタバレが含まれます。
日本での放送もしくはDVDのレンタルor発売まではネタバレを回避することにしているという方は、閲覧ご注意ください。
さらに私の独自の解釈に基づく翻訳には、誤解、曲解、妄想が含まれる可能性が大いにあります。その点を充分にご承知置きいただいた上で、妄想に基づく私の馬鹿な感想を読んでもいいという方のみ先に進んでいただけますよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。
***
久々の妄想日記であるせいか、以下、いつにも増して、支離滅裂な妄想吐き出しとなっていますので、ご注意ください。
なんとかお墓を抜け出したディーン:
ボビーのフルネームに加え、ボビーのことをほとんど父親のように思っていることなんかがディーンの口から一息に告白されたと思ったら、ディーンを埋葬した後さすがのボビーもお酒で悲しみを紛らわす生活を送っていたことなどが明らかになったり、
もう冒頭からだーっと全ての台詞を書き出して、一々感動を表明したいほどですが、なるべく端折って…。
まずはなんとか本物のディーンであることを納得してもらった後の、ディーンとボビーの会話から:
Dean: Oh,he got me home okay. But whatever he did, it is bad mojo. You should have seen the grave site. It was like a nuke went off.
あー、サムは確かに俺を無事に連れ戻したよ。でもあいつが何をしたにしろ、そいつはタチの悪い魔術だ。あの墓の周りの有様をみれば一目でわかる。まるで核爆弾が爆発したみたいだったんだ。
Bobby: You think Sam made a deal?
サムが何か取引をしたと思うのか?
Dean: It's what I would have done.
俺だったらまさにそうしただろうからな。
J2が揃って参加したComic ConにおいてSupernaturalのパネルの初めだったかに会場のファンに公開されたSPNシーズンプレミアの冒頭5分ほどの描写は Comic Conのほとんどのレポートに載っていて、通常極力新しいシーズンのネタバレを回避することにしている私ももう避けようもなくディーンの復活の様子を文字で読んでしまっていたのですが…。
なぎ倒された木々の中心にある墓穴から這い出してきたDeanのくっきりとした黒い影と、十字架の影が並ぶ、あの冒頭の映像の視覚的インパクトには、どきっとさせられました。
そしてこのエピソードを最後まで見た後となっては、十字架+ディーンの組み合わせの暗示に唸らされることに…。
☆
その後、ボビーとの連絡を絶って行方をくらましているサムの居場所をディーンがあっという間に探り出したことに驚くボビーに:
Dean: You kidding me? What don't I know about that kid?
何言ってんだよ。あのガキのことなんかなんでもお見通しに決まってんだろ?
ディーンがぽそっと呟くこの何気ない台詞も、
ボビーの口からわずかに語られる、ディーンが地獄に捕らわれてしまった後のサムの様子や、
兄ちゃんの知らない(兄ちゃんに言えない)暗い秘密を沢山抱え込んでいるらしいサムの姿がエピソードの進行と共に少しずつあきらかになるにつれ、
なんだかとても切なく感じてきます。
☆
そしてサムの泊まっているモーテルの部屋にやってきたディーンとボビーの前に現れたChristieと名乗る女の子!
情報通のFangirlsの間ではもうあたり前の知識だと思われる、新しいRubyを演じる女優さんの情報を全くインプットしていなかった私のような人間にとっては、
あ、あ、あのサムが?!兄ちゃんのいない寂しさを名前も知らない女の子を次々と部屋に連れ込むことで紛らわすようにでもなってたってこと!?!そういうこと?!
ちょっと目を離したすきに、そんな子になっちゃったの!!?サム??
でも…とんでもなく美味しそうに逞しいあのTシャツ姿に、濡れた髪!
もう超セクシーで…、大好きな可愛い兄ちゃんがそばにいなかったんだもん、ちょっと女遊びしたってしょうがないってことだよね。
しかもそういう目的で部屋に連れ込んだはずの女の子を完全無視で可愛い兄ちゃんをぎゅっとハグして、熱い視線でじっと見つめた時点で、もう全てOKという気分になってしまったのは確かだし…。
(少し後のシーンになるけど、ディーンがいない間自分で身につけてたAmuletをディーンに返す仕草すらとんでもなくセクシーで素敵です。反面、それを”ありがと”と受け取って自分の首にかけるディーンの仕草はやっぱりちょっと可愛い…)
なんにしてもあんな女の子、名前もちゃんと覚えてないくらいだから、もう二度と出てこないんでしょ?
という程度の認識でいたのです。
そしたらなんと!エピソードの後半、あの子が新しいRubyとして登場したからびっくり!
この新しいRubyについては、
『あのモーテルの段階からRubyだったんだと思う。ディーンにRubyとの交流が続いてることを知られたくないから、あの時サムとRubyは、行きずりの関係であるような演技をしたのよ』
なんていう解釈を目にしたりもしたのですが、
そうなると、サムとRubyは(サムの能力のトレーニングに加えて?)Sexをする関係(だって、パンツ姿で出てきた上にあのブラジャーの忘れ物…あれはまた別の女の子のもの?)にもなっちゃってるってことになるんじゃないの?
それって…あまりにもちょっと…、と思うので、
私としては、あの時の女の子はあくまでタダの人間のChristieだったのではないか、と思いたいところなのですけども…。だってディーンを目にした瞬間のChristie、ほんのぴくりとも驚いてなかったし…。
私の苦し紛れの解釈としては、サムが悪魔たちの巣だったあのダイナーで再会したChristieを一目でRubyだとわかったのは、(シーズン3のラスト、悪魔との契約の期限が近づくにつれディーンには人間に憑り付いた悪魔の本当の顔が見えるようになってたけど、あんな感じで)Christieの顔の下にRubyの顔が見えるようになってたからだとか…、
あ、でも、あのダイナーのシーンではサムはウェイトレスのお姉さんが正体を明かすまで気付いてないみたいだったっけ…。
えー!?じゃ、やっぱりサムとRuby、そういう関係になっちゃってるの?!
そういえば新シーズンでは、サムに新しいLove Interestが現れるとかいう話を聞いた覚えが…、新しいRubyってサムの新恋人として投入されたってことなの?(これも実は世間の皆には既に一般常識だったりするの?)
ま、とにかくRubyとサムの関係については今後のエピソードの展開を見て、じっくり判断していきたいと思います。
☆
そ、そんなことより、兄弟の再会シーンです。
(火葬しようとしたボビーを押し切って、あくまで兄ちゃんの身体を守ったというサムの行動からしても)地獄から兄ちゃんのことを引っ張り出したのはお前なんだろ?お前、いったい何を引き換えにしたんだ。俺はこんな風に救ってもらいたくなんかなかった!と強く問い詰めるディーンに:
Sam: Look, Dean, I wish I had done it, all right?
なあ、ディーン、俺は兄ちゃんを地獄から連れ戻したのが俺だったならよかったと思ってるよ、わかるか?
……
Sam: I tried everything. That's the truth. I tried opening the devil's gate. Hell, I tried to bargain, Dean,--But no demon would deal, all right? You were rotting in hell for months -- For months --And I couldn't stop it. So, I'm sorry it wasn't me, all right?--Dean, I'm sorry.
俺はあらゆる手を尽くした。それが真実だ。俺は地獄の門を開けようとした。そうさ、悪魔とだって取引しようとしたよ、ディーン、――でも、取引に応じる悪魔は一人(一匹?)もいなかったんだ。兄ちゃんは何ヶ月も、――何ヶ月もだ、地獄で腐り続けてたっていうのに。俺はそれを止められなかったんだ。だから、兄ちゃんを助け出したのが俺じゃなくてごめん。――ディーン、ごめんよ。
Dean: It's okay, Sammy. You don't have to apologize. I believe you.
いいんだ、サミー。お前が謝る必要なんかない。お前の言うことを信じるよ。
サムの激しい口調とディーンの優しい表情に、思わず涙ぐまされそうになりつつも、じゃ、ディーンを地獄から引っ張りだしたのは誰?と疑問は振り出しに。
☆
しかし…、
Christieをモーテルの部屋からさっさと追い払う女たらしな態度に、
ブラジャーの忘れ物を目ざとく発見してチクリと(可愛い)嫌味をいうディーンをあっさり受け流す様子に…、
そしてこの後登場する全米一のサイキックだというホットなお姉さんを絡めたあしらい(「あの人、兄ちゃんなんか、生きたまま喰っちゃいそうだぞ」と囁くあの余裕な男前ぶり!)を見ても、
サムの大人っぽさ、男前ぶりが格段に上がってますよね!
S3の「Mystery Spot」のストイックな男前サムにもゾクゾクしたものですが、サムって兄ちゃんと離れていると、女性を惹き付けるフェロモンの出方が桁違いになるような気がします。
でも、超美人で可愛い兄ちゃんとずっと一緒に過ごすようになると、また「可愛い甘えっ子サミー」に戻っていっちゃうのでしょうか…。
シーズン4のサム、この先どうなって行くのでしょう?楽しみです。
☆
ディーンを地獄から引っ張り出した謎の存在の正体をちらっと覗き見するため、ホットなサイキック、パムの指示で皆で手を繋ぐシーン。
手を開いて待ち構えている大きなサムの手にディーンがぽんっと手を乗せ、その手をサムがきゅっと握り締める場面もつい何度もリプレイしてしまいますが、
その後、ディーンの左肩に焼きついた”謎の存在が触れた痕”を目にしたサムの反応が!!
(ディーンたら、ボビーおじさんには「こんな痕ついちゃったんだ」ってすぐにTシャツをめくって見せてたのに、サムには見せてなかったんですよね)
『なんだよあれ、俺の(ものである)兄ちゃんの(この夏中、お墓の中で過ごしたためすっかり色白に戻ってる)身体にあんな痕をつけたヤツがいる…』
と愕然とし、
『ボビー、このこと知ってて黙ってたのか?』
と一瞬非難するようにボビーに視線を投げ、
再び手を重ねた兄ちゃんの手を(シャツの下で二の腕に力こぶができるほど)ぎゅっときつく握り締めながら、
『なんでこんないやらしい手形をつけられたってこと、俺に黙ってたんだ!』
と兄ちゃんの顔を凝視する、
と、ここまでの一連のサムの表情の移り変わりが、なんともPossessiveな感じでっ!!
たまりません。(たぶんこの後も最低百回はリプレイしちゃうと思う…)
(注:もちろんサムの表情につけた『 』内の台詞は完全なる私の妄想ですが、Jared、絶対そういうつもりで演技してたとしか思えない…)
☆
悪魔の巣となっていたダイナーから、
『俺を引っ張り出したのは、お前ら下っ端悪魔が太刀打ちできないような大物だと思うぜ。本当に俺に手を出す覚悟できてんのか?』
なんていうディーン得意のはったりで、危機一髪抜け出した後のシーン。
(この時、ディーンの着ているチェックのシャツの袖がちょっと長めで、「パイの代金を払う」ディーンの手が袖の中に半分隠れちゃってるのに目ざとく目をつけたとあるFangirlは、「あれって絶対サムのシャツ着てたのよ!」と断言してました。
確かに、なによりも大事な「兄ちゃんの身体」を燃やすことにはあくまで抵抗したサムだけど、兄ちゃんの私物は処分しちゃってたかも…)
サムはまた妙に凛々しい大人な顔で「あの悪魔達、あのままにしといていいのか」なんて言い出します。
「三匹か、それ以上の悪魔がいたかもしんないのに、ナイフ一本で対抗できるかよ。逃げるのが正解だ」と返すディーンに、
Sam: I've been killing a lot more demons than that lately.
最近の俺はもっと大量の悪魔を殺してるぜ。
余裕の顔でそう告げるサムの言葉を兄ちゃんは「賢い兄ちゃんが戻ってきたんだから、もうそういう危ないことはしないの!」とあっさり流しちゃっていますが、
サイキックのパムのところへ向かう車の中でも
「(悪魔を何十匹も一瞬で殺しちゃうほどの)リリスの白い閃光を浴びてもなんともなかったんだ」
という、かなり重大な告白をしていたサムは、ここでもある意味、「今の俺は悪魔なんか簡単に殺せるんだぜ」ってことを告白しかけてるんですよね。
でも、とにかく”自分を地獄から引っ張り出した謎の存在を捕まえる”ことに固執するディーンと、
その辺でうろちょろしている悪魔を適当に捕まえて「殺すぞ」と脅しつけながら、知ってることを吐かせればいい、と考えるサムとは、
それぞれ「相手を危険に巻き込みたくない」という思いやりから、別の道を突き進むことになってしまいます。
サムは、(またもや!)超可愛い顔で眠っている兄ちゃんを置き去りにして、一人悪魔のたまり場となっているダイナーに戻り、
ディーンは、パムや悪魔の目を焼ききったり、ディーンのいる場所のあらゆるガラス製品をこなごなにしたりする、悪魔たちも恐れるほどの力を持つ謎の存在を、サムのいない隙に、(嫌がる)ボビーと二人でおびき出そうとします。
ディーン曰く、「だってさ、どこへ言ってもヤツは追いかけてくるし、パンツ下ろしてる時に、またヤツが接触してきたりしたらやだもん。こっちから先に呼び出しちゃった方がいいよ」
☆
サム:
兄ちゃんの可愛くむっちりした身体に手形を残したムカツク存在のことをダイナーで働いている下っ端悪魔から聞き出そうとするものの果たせず、かっこよく片手で簡単に悪魔祓いをし、
その場にChristieの姿で現れたRubyにも尋ねてみるものの、Rubyも「人間の魂をあっさり地獄から連れ出して、もとの身体に戻しちゃうような存在は今まで見たことない」とのこと。
ディーン:
空いている納屋(?)に入り込み、ボビーおじさんと二人で知ってる限りのあらゆる呪術マークを納屋一杯に落書きして、謎の存在をなんとか呼び出そうと奮闘中。
サム:
悪魔が三匹死んでるダイナーの窓際の席にRubyと向かい合って座り、
「あたし達のこと、あの人に話すの?」
「ああ、どんな風に打ち明けるか、うまい言い方を考えてるところだからさ。…なあ、ちゃんと言うって、ただ時間をくれって言ってるんだ」
「サム、あの人その内あたしたちのこと気付いちゃうわよ。それがもしあんたの口から知らされたんじゃなかったら、あの人絶対キレる」
「ああ、どっちみちキレるさ」
と、言葉だけ聞いたら完全に不倫カップルが奥さんに二人の関係を打ち明ける相談をしているとしか思えない会話を交わしているの(上記の訳は、なんとほぼ原文のまま!です)ですが、これは、
「兄ちゃんって、俺のサイキック的な能力のことに関してはとんでもなく石頭だから、(片手で悪魔祓いできるようになっちゃった、なんて)下手に打ち明けたら、即俺を阻止しようとする」
ってことを話してるのですよね。
でも、(以下、かなりの妄想意訳です。ご注意ください)
Look,maybe I'll just take a step back for a while.
ねえ、私、少しの間、身を引いてもいいのよ。
I mean,I'm not exactly in your brother's fan club,
そりゃ、あんたの奥さん(じゃなくって、兄さん)と仲良くしたいわけじゃないけど。
But he is your brother, and I'm not gonna come between you.
でもあの人はあんたの正妻(じゃなくって、兄さん)だしね、あたしはあんた達の間に割り込むつもりはないから…
と、これまた完全に愛人の言い回しで語る新しいRubyは、なんとか最愛の兄ちゃんからサムを引き離そうとしていた先代のRubyなら口が裂けても言わなかったようなことを言い出します。
このコ、本当にRuby?
そんなRubyと、兄ちゃんの留守中サムはどんなことをやってたのかというと、
What I do know is I'm saving people...And stopping demons. And that feels good. I want to keep going.
今俺にわかってるのは、俺は人々を救ってるってことなんだ。――で、悪魔達を阻止してる。で、それって、いい気分なんだ。俺はこれを続けて行きたい。
サム、兄ちゃんがいない間に身につけた、兄ちゃんが心配したり怖がるかもしれないような力(リリスの攻撃でかすり傷一つつかなかったり、おまじないも特殊な武器もなしに悪魔をやっつけられたり)で、「いいことができるんだ!」っていう手ごたえを感じているのですね。
ディーン:
ボビーおじさんにできるだけのおまじないをかけてもらい、二人でテーブルに腰掛け、足をぶらぶらさせて待っていると、ついにパムも一瞬交信したCastielが登場。
Dean: Who are you?
あんた、誰だ?
Castiel: I'm the one who gripped you tight.
私こそが、君をぎゅっと握った本人だよ。
(…それから、We need to talk,Dean. Alone. ディーン、話そう。二人っきりで。とか…)
Castiel、台詞が一々色っぽい感じで…、
サム!Rubyなんかとのん気に不倫ぽい会話なんかしてる場合じゃないかもよ!と、かなりどきどきします。
自ら “I'm an angel of the lord.” だと語るCastiel、
彼こそが、
彼の本当の姿を見た普通の人間や悪魔の目は焼き尽くされ、
ディーンにうっかり話しかけようとすれば、部屋中のガラス製品が粉々になってしまう、
という強烈なパワーを持つ謎の存在の正体でした。
(「次からは、もっと声のボリューム落とせよな」と天使に面と向かって忠告するディーンがちょっと可愛いです)
立派な羽を見せてすら、まだ「あんたの本当の正体はなんなんだ?」なんて全く信じようとせず、
「いいことって起こるものなんだよ、ディーン」と告げても
「俺の経験上はありえないね」とあくまで頑ななディーンに、
Castiel: What's the matter? You don't think you deserve to be saved.
どうしたというのだ。お前は、自分が救済に値するとは思わないというのか。
Dean: Why'd you do it?
どうして俺を救ったりしたんだ。
Castiel: Because god commanded it. Because we have work for you.
なぜなら神がそう命じられたからだ。なぜならお前にやってもらう仕事があるからだ。
ええ~~っ???
話は一気になんだかとんでもなく大きな方向に!
兄ちゃんの留守中、(確か、前のシーズンではサム Antichrist 化計画を積極的に推し進めていた記憶のある)悪魔のRubyと協力して仕事のスキルを磨いていたらしいサムと、
天使にリクルートされてしまったディーン。
この兄弟、これから、ど、どうなるっていうんですか!!!
早く、早く今週のエピソード見せてーっ。
2008年9月22日月曜日
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5 件のコメント:
こんばんは。
お邪魔いたいます、eiriです。
今回の妄想日記も楽しく拝見させて頂きました♪
何を話しているのか不明だったところが分かって、もやもやが晴れました~。本当にありがとうございます。
兄弟が再会したところのSamの「I'm sorry」は、すごく切ないですね。何となくは想像していたのですが、訳して下さったのを拝見して、ああやっぱり…と切なくなりました。何ヶ月も!と繰り返しているのがまた辛くて…(涙)
その場面の前の、現世に戻ってきて初めてSamを見た時のDeanの表情が慈愛に満ちているのに対し、Samの信じられないけれど信じたいというような複雑な表情に胸が痛みます。そして、Deanに襲い掛かったSamの表情から、よりにもよって失ってしまった最愛の人の姿を使うなんて…という怒りの気持ちが感じられてJaredの演技に完敗です(泣)
EP1を観てまだ混乱したままなのですが、日記を拝見して嬉しくなってコメントさせて頂いたので、なんだかいつも以上に支離滅裂なコメントになってしまってすみません。
とにもかくにも、今回も素敵な記事をありがとうございました!!
eiriさん
どうしても我慢できず、久々にだらだらと妄想を吐き出してしまいました。
どうしても気になったシーンだけをちょこっ、ちょこっといくつか取り上げるだけのつもりが、結構な長さになってしまった上、
結局全くの支離滅裂で…、読んでいて消耗させてしまったのではありませんか?
お互いを思い合いつつも、なんだか大きな力によってそれぞれにまた大変な運命を背負わされそうな兄弟…。
とにかく今後の展開が楽しみですね。
藤葉さん、お久し振りです。
いやぁ~ついに始まりましたね!待ちに待ったシーズン4が!!
嬉しいんだけど、英語もよく分からないので、シーズン3だって、ろくすっぽ理解してないっていうのに・・これから怒涛の展開が毎週やってくると思うと、なんか複雑です。
私にとっては、予想外のスタート(まあ、私の予想なんて当たったじことないんですけどね・・)せっかく再開できたのに、この兄弟ったら、ちっともハッピーになりそうもなくて心配なことばかりですよ~
‘天使にリクルートされたDEAN’には、笑ってしまいました。天使とはいっても、イメージが善人って雰囲気でもないですしね。
いったいDEANに何をやらせたいんだか?
今後の展開に期待したいです!!
ところで、今日「ウォンテッド」観に行ったら「P.Sアイ・ラブ・ユウ」の宣伝上映があったんですが・・JDMがチラッと映った時、真っ先に藤葉さんを思い浮かべてしまいました(笑)でも、映画自体は、やばいです!!
私、もう宣伝で結構泣きました・・
友人とも観にいったら、しばらく外に出られそうにないなぁ~と話ました。
ですから、一人でこっそり観たいと思ってます(^.^)
こんばんは。再びお邪魔いたします、eiriです。
お返事ありがとうございました。
消耗なんて…とんでもないです。むしろ心の栄養を頂いています!
藤葉様の日記は、いつも楽しく拝見させて頂いていますので、長さを感じたことなんてありません。
むしろもっともっという感じで、拝見し終わるのが勿体無いなぁ~といつも感じています。
という訳で、ぜひまた妄想日記を拝見させて下さい。
(もちろん、藤葉様のご負担にならない程度にですが…)
それでは、次の更新も楽しみにしています。
お返事はスルーして下さいませ。
mikaさん
シーズン4始まりましたね!
脚本家ストの影響でエピソード数がかなり減ってしまったシーズン3では、悪魔やママの秘密を含めた様々な謎には結局大した展開がなかった印象もあって、その分、今シーズンはまさに"怒涛の展開"が毎週待ち受けていそうで…、体力が続くだろうかと今から心配です。
なので、まずはシーズン3の復習ですね。
(今週末からでしたっけ?ついにレンタル開始!というCMを昨日テレビで目撃して、新鮮にどきっとしました。レンタルできるなら同時にせめて予約した人の手元にだけでもDVDを届けて欲しいものです)
劇場で「P.Sアイ・ラブ・ユウ」宣伝を?
JDMを目にして、真っ先に私のことを思い浮かべていただいたとは(笑)なんとも嬉しい限りです。
公開日も(やっとのこと、という感じで!)近づいてきましたよね!
公開に先立って、ジェラルド・バトラーも来日していた?のですか?(うかつに内容を知りたくなくて、相変わらずほとんど情報を追いかけていないのですが…)
私もとにかく早く観たいです!
(アイアンマンを観に行く予定なので、その時に宣伝は見られるかも…)
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