大相撲も千秋楽を迎え…。
今回のEyeConの会場となったホテルのネット接続状況がなんだか不調らしく、レポートもまだ本格的には投稿され始めないようなので…。
(AJが撮影中、Jaredの肩にひょいっと担ぎ上げられて、スカイダイビングな気分を味わったとか…。
メグことNicki Aycoxも、Jaredとの競演中、巨大なJaredと一つのフレームに映り込むために、Jaredに向かって歩いていく地面(床?)を山状に盛り上げられてた、とか。
楽しいJared巨大伝説はちらほら目にしましたけれども…)
また少しだけ…、Supernaturalの今週のエピソードの感想を書いておきたいと思います。
☆
先週のエピソードを見終わった直後、早く続きを見せて!と絶叫はしてみたものの、あっという間に次のエピソードが放送されてしまうと、え、ちょ、ちょっと待って、一週間ってこんなに早かったっけ、と弱気になってしまうところもある私なのですが…。
しかも今週のようなシーズン1から綿々と続いてきた兄弟の身の上に深く関わるMythologyと呼ばれるストーリーラインに分類されるエピソードの場合、(英語を母国語としない私のような人間にとっては特に)一番内容の理解に苦しむというか、ちょっとした台詞の解釈によって、内容の理解に大きな違いが出てきてしまう可能性があるという怖さもあって…、エピソードの鑑賞も妙に消耗させられます。
…なんて、変に真剣に考え込んでいる自分をふと振り返ると、なんで(若者向けの)ドラマごときにこんなに必死に頭を使わなきゃならないの?という半ばバカバカしい気分にもなってきますが。
そんな私の心もとない解釈に基づいて理解した範囲では、今回のSupernaturalシーズン4第2話は、(これも大変内容の理解に苦しめられた!)シーズン3の第4話『Sin City』とかなり密接な関係を持つというか、ほとんど対になるエピソードと言ってもいいのではないかとさえ思えたのですが…、どうでしょう?
シーズン3のDVDのレンタルは開始されたらしいのに、まだ購入予約したDVDは手元に配達されないという寂しい状況なので、(DVDの発売日は10月8日くらいでしたっけ?)今回も自分なりの解釈で、シーズン3の復習をしつつ、苦し紛れに理解した範囲ではありますが、覚書程度に、また少々感想文を書いておきたいと思います。
以下の記事にはSupernaturalシーズン4のネタバレが含まれます。
日本での放送もしくはDVDのレンタルor発売まではネタバレを回避することにしているという方は、閲覧ご注意ください。
さらに私の独自の解釈に基づく翻訳には、誤解、曲解、妄想が含まれる可能性が大いにあります。その点を充分にご承知置きいただいた上で、妄想に基づく私の馬鹿な感想を読んでもいいという方のみ先に進んでいただけますよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。
***
もう一度繰り返しますが、今回、頭の整理のために、だーっと理解できたところを書き出してしまうので、シーズン4の本編を見ていない方、シーズン3もこれからゆっくり観ていく予定という方はご注意ください。
☆
今回のエピソードでは、(ハンターたちが)過去に救えなかった人たちの幽霊がハンターたちの前に現れ、その幽霊によってハンターたちが次々と殺されていってしまうわけですが、
兄弟の前に現れる幽霊として、メグ、ヘンリクソン、おまけにシーズン2「Nightshifter」でディーンと仲良しになったオタクのロン(ロナルド)という面々の再登場にちょっとワクワクドキドキしつつ、兄弟と幽霊たちとの格闘を見ていると、
そんな怒れる幽霊たちの手には謎の焼印のようなマークが。
そのマークは(By Bobbyおじさん調べ)『Witness』のマークで、
Revelation(『ヨハネ黙示録』)という世にも有名な予言書によれば、理不尽な死に方をし、無理やりに蘇らせられたために怒り狂うWitnessたちの復活が象徴するのは、Apocalypse(この世の終末)であるとのこと。
ではこのWitnessたちを蘇らせたのは誰なのか…。
天使からじきじきにリクルートされた身でありながら、
「俺の身体をgropeした(まさぐった)のは天使なんかじゃないね!」
「そいつが天から遣わされた天使だなんて、そいつがそう言ってるからってだけで信じるつもりなんかない!」
「なんで俺なんだよ。仮に神様ってのが本当にいるとして、どうして俺なんかを気にかけたりする?――つまりさ俺は何人かの人間を助けたかもしんないけど、それは盗みとか、女をだましたりとかそういうので差し引きゼロになってるはずだろ?なのになんでそんな俺が救済に値したりするんだよ。俺は普通の人間だ」
サム「確かに兄ちゃんは普通の人間だ、でもそれが上の人にとっては重要なんだろ」
「それが気味が悪いんだよ。俺は誕生会に一人で招待されるような立場になりたくないんだ、しかもその招待の主が神様だなんてさ!」
とにかくどうしても神様&天使を信じようとしないディーンではありますが、なんとか恐ろしいApocalypseの啓示だというWitnessたちだけは、ボビーやサムと協力してかろうじて退治し、またもや可愛い顔でぐっすり眠っているところへ、
先週に引き続き、セクシー天使のCastielが登場。
(キッチンのシンクにもたれて静かに立つ姿も色気があります)
Castielの気配に長~い睫毛をぱちぱちっとさせて目を覚ましたディーンは、サムがぐっすり眠っていることを確認して静かにCastielに近づき、これまた
「俺が心臓を引きちぎられそうになってたっていうのに、本物の天使だっていうならなんで助けに来てくれなかったんだよ!神様だって、本当にいるんなら、虐殺とか、地上をうろつく怪物とか、この世の終末とかさ!そういうのを止めるために、いつ腰をあげるつもりなんだ!」
と何度言っても言い飽きることのない文句を言い始めますが、Castielは:
「私はお前の肩にとまるためにここにきたのではない。(かつてRubyは、サムが悪魔のリーダーになった暁には肩にとまってあげる…と言ってましたっけ…)
Witnessたちを蘇らせたのは、リリスが66の封印の一つを解くためにやったことであり、66の封印が全て解かれたその時、Lucifer が復活する。
天使たちが2千年ぶりに地上に降りてきたのも、Luciferを阻止するためで、別の封印に対しても別の戦いが起きており、その戦いの中で今週6人もの兄弟が死んでいるのだ。
その戦いの手を割いて、お前について回れとでも言うのか」
そしてさすがに仏の-というか、天使の顔も三度というべきか、
You should show me some respect.
(少しは私に敬意を見せろ)
I dragged you out of hell. I can throw you back in.
(私がお前を地獄から引っ張り出したのだ。私はお前をあそこに投げ戻すことも出来るのだぞ)
と恐い一言を残して、思わず目をそらしたディーンが再び視線を向けた時には姿を消し、その瞬間、ディーンはもう一度『はっ』と目を覚まします。
そして、兄弟の間で下のような短い会話が交わされるのですが:
Dean: You got no problem believing in... God and angels?
Sam: No, not really.
Dean: So, I guess that means that you believe in the devil.
Sam: Why are you asking me all this?
この会話、というかディーンの台詞。
「神や天使を信じるのに問題ないっていうなら、お前は悪魔も信じるってことなんだな」
これって、どういう意味なんでしょう?
これまでずーっと悪魔と戦い続けてきたWinchester家の一員であるディーンの口から、今更「悪魔を信じるか」なんていう出てくるなんて不思議な気がするのですけど…。
Castielの言葉を信じて、天使vs悪魔の戦いが実際に起こっていることを信じるなら、
リリスがLuciferを復活させることで、この世にApocalypseを引き起こそうとしているってことも信じなきゃならない、
で、それを阻止するためには、ディーンは本気で Castiel のお手伝いをする決心をしなきゃならない。
ってことを暗示しているのか。
リリスの対抗馬として、Rubyやシーズン3第4話『Sin City』に出てきた超セクシー悪魔Caseyたちが望んでいたSammy=Antichrist化計画がまだどこかで生きてるかも
ってことが頭をよぎりでもしたのか。
天使についてのお勉強に励むため、兄ちゃんの大好きな『パイ』(お菓子の方…)の調達に出されたサムが再び新Rubyに出くわして、
「天使がディーンを救ったって本当なの?」
と質問され、天使に対してかなりの恐怖心を抱いていることがあきらかなRubyから
Watch yourself, Sam.
(気をつけてね、サム)
と忠告され、それに対し
I'm not scared of angels.
(俺は天使なんか恐くないよ)
と答えたサムを一瞬もの言いたげに見つめたものの、無言で去っていったRubyの態度も頭の片隅にこびりついて、妙に気になります。
(サムも何かしら、Rubyの意味ありげな態度が気になったのか、電話で兄ちゃんに『今まで一度も忘れたことがないだろ』と断言していたパイを買い忘れて帰宅してましたよね。
でも、サムはセカンドシーズンの時も兄ちゃんから強烈に可愛い口調でパイを頼まれたまま、黄色い目のおじさんに誘拐されて行方をくらましたことがあったはず…)
サム自身全く自覚はないものの、Upstairs の住人である天使の目から見たら、現在のサムってかなり Downstairs の住人化しているってこと?
だから、もしサムが(Ruby曰く:悪魔に出会ったらまず一発殴ってから質問するという、物騒な乱暴者であるともっぱらの評判の天使の一味である)Castielなんかにうかつに会ってしまうようなことになったら…、とRubyは心配しているってこと?
今回のエピソードの脚本を書いたSeraは、そんな感じのことも暗示してるってことなのでしょうか?
☆
今回のエピソードを見た後、Lucifer というキーワードに刺激されて、シーズン3第4話『Sin City』の復習をしてみたのですが:
このエピソードでは、Caseyという超美人でセクシーな悪魔が、一緒に閉じ込められたディーンを相手にDownstairs(地獄)の実情をかなり詳しく語っていましたよね。
その会話の中で、気になるところといえば:
Casey: You think humans have an exclusive on a higher power?
Dean: You have a god?
Casey: Sure. His name's Lucifer.
――
Casey: Once he was the most beautiful of all God's angels. But God demanded that he bow down before man, and when he refused, God banished him. Tell me, Dean. How do you like bowing before lesser creatures?
かつて彼はあらゆる神の天使の中でも最も美しい天使だった。でも神から人間に服従することを強要され、それを拒否した時、神は彼を追放したの。ねえ、ディーン。自分より劣った存在に服従するなんてどう思う?
さらに別のシーンでは:
ディーンの行方を捜しているサムは、ラストで悪魔にPossessされていたことが判明する神父様から
Ever think about doing anything else?
何か別の仕事をしようを考えたことはないのかね?
―――
You seem like a pretty smart kid. Somehow I see you out in front of the pack. You could do some great things.
君はかなり聡明な青年のようだ。なんらかの形で、君は先頭に立って群れを率いる存在であると思うよ。君には偉大なことが成し遂げられると思うのだが。
なんていう意味ありげなことを言われたり…。
またその後のディーンとCaseyの会話では:
Dean: So, the gate opened. The demon army was let out. What now, huh? I'm not seeing a big, honking plan here.
ゲートは開いたし。悪魔の大群が解き放たれたけどさ。それでどうなるんだ?でっかいファンファーレが鳴るような計画があるようにはみえないぜ。
Casey: Honestly, there was a plan. Azazel was a tyrant, but he held us all together.
正直いって、計画はあったのよ。Azazelは暴君だったけど、彼は私達の全てをしっかりまとめてた。
Dean: Azazel?
Casey: You think his friends just called him yellow eyes? He had a name. After you did him in, it all fell apart.
あんた、彼の友達も彼のことを黄色い目のおじさんなんて呼んでたと思うの?彼にも名前はあったの。あんたがしでかしたことのおかげで、計画は全部ばらばらになっちゃったけど。
Dean: Sorry about that. So, what? No chain of command?
それは悪かったな。で、なんだ?いまや命令系統なしか?
Casey: There was. It was Sam. Sam was supposed to be the grand poo-bah and lead the big army,
あったわ。それがサムだったのよ。サムは最高位の偉大な存在となって、大軍を率いることになってたの。
そして、さらにCaseyはこんなことも:
Now you've got chaos, a war without a front, hundreds of demons all jockeying for power, all fighting for the crown...most of them gunning for your brother. For the record, I was ready to follow Sam.
いまや自体は滅茶苦茶、前線なき戦いってとこね、何百もの悪魔が皆権力を求めて他より優位に立とうとしている、王位を掴もうと戦ってるの―――そのほとんどはあんたの弟を手に入れようと必死よ。念のため言っておけば、私はサムに従う準備は出来てた。
そしてシーズン3の後半では、Rubyの口から、サムをAntichristだと認めない一派がサムの首を狙っていてそのリーダーがリリスだ、ということが明かされたのでした。
☆
上のことを総合すると…、どういうことになるの?
黄色い目のおじさんこと Azazel は人間の子供の中から見込みがありそうな子に目をつけると自分の血を飲ませてその子の潜在能力を発達させ、悪魔界の神となる Lucifer 復活とともに人間を制圧して悪魔が地上を支配する際のリーダーに仕立てようと計画していた。
Winchester兄弟のせいで Azazel がコルトの弾で殺されてしまうと(ひょっとして、Azazelを殺したってことを見込まれて、ディーンは天使からリクルートされたってこともあるの?)、
なんとかAzazelの計画に則り、サムをリーダーに担ぎあげようとする一派と、
リリスをリーダーにして自分たちの手で66の封印を解きLuciferを解放しようとする一派が現れたってこと?
リリスのAntichrist的不穏な活動を察知した神様は、2千年ぶりに天使の軍隊を地上に派遣して、リリスの勢力と戦わせると同時に、
もう一派のリーダーとなる可能性を持つサムのお兄ちゃんのディーンを天使にリクルートさせ、サムに対してもなんらかの手を打とうとしている。
と、そういうことなんでしょうか?
あー、考えすぎて、くらくらします。
とにかく、まずはシーズン3の日本語字幕付きDVDが手元に届いたらゆっくり復習しよう。
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9 件のコメント:
藤葉さん、こんにちは!
私にとっては、英語もわからないのに、毎週新しいエピソードが放送されるこの状態は・・嬉しいんだけど、辛いです(苦笑)
アクションが伴ってる場合は、なんとか適当に見当つけるんですが、じっくり話込まれちゃうともうお手上げ状態です。
色々な方のエピガイを参考にさせて頂いてなんとかついていってる感じなんですが、話が壮大になりすぎて・・理解が難しいです!
でも、今回の記事の藤葉さんの仮説を読んだら、「そーかも?」と思えてきました。
DEANが天使にリクルートされた理由がそんなことだと、ますます今後のSAMとの関係が複雑になっていきそうで心配です。
まあ、シーズン3のラストを見た時の精神状態からすると、今は兄弟一緒のシーンを毎週見られるだけで、すごくハッピーなんですけどね・・あ~、また、すぐに次のエピですね!
mikaさん
確かに!一話完結のエピソードで、ほどよくアクションが散りばめられていたりすると、なんとなく普通に鑑賞していて理解できたような気分に浸れていいのですが、
今回のエピソードのようにずーっと以前に出てきた重要な設定を盛り込んで(しかも宗教がらみの)深い話を長々とされると、
え?なに?どういうこと???
と頭の中がぐるぐるしてしまいますよね。
そんなぐるぐる状態をとりあえずまとめるために書き出した私の仮説、それほど的外れにはなっていなそうな印象ですか?
だったらよかったです。
初っ端から重たい Mythology エピソードが続いているので、さすがに来週くらいからは、ほっと息のつける一話完結の楽しいエピソードが出てくるのではないか…、という期待が湧いてきますね。
藤葉様
こんにちは。お邪魔いたします、eiriです。
今回のレビューも、楽しく拝見させて頂きました。
確かに天使様の登場シーンは、凄くセクシーでしたね。
天使様とDEANのシーンは、二人のやり取りに緊張感があって、大人の魅力テンコ盛りという感じで、SAMったらのんびり寝てる場合じゃないよ~と思わなくもなく…。
最後の兄弟の会話は、普通にさらっと聞いてしまっていたので、藤葉様のご指摘を拝見して目からウロコ状態でした。
確かにWinchester家の一員としては、不思議な発言ですよね。シーズン2の時も前半のEPでの会話が後半のEPを観ることによって、言葉に重みが増したように、この会話も後に重要になるのかもしれませんね。う~ん、奥が深いです…。
それから、藤葉様がお書きになられている、シーズン3第4話『Sin City』との関連性も興味深く拝見しました。そして、コレクターズBOXが届いた時に、このEPを観るのが楽しみになりした♪SPNは台詞ひとつとっても侮れないというか、観返す度に新たな発見があるドラマなので、心して観たいと思います。
今回も、素敵レビューをありがとうございました!
eiriさん
頭を整理するためもあって、今回かなり重要なシーズン3のネタバレを書き出してしまったのですが、S3のDVD Boxが手元に届く前に…なんだか申し訳ありません。
しかも私の解釈が全くの的外れだったら…、という心配もありますが、もしそんな事態になっても大目にみていただければと思います。
>>SPNは台詞ひとつとっても侮れない…
まさにそうなんですよね!
今回のエピソードでは、Witnessとして登場した幽霊たちの台詞なんかも、それぞれ深く突っ込んで解釈してみたい!という誘惑にも駆られたのですが、それこそキリがないのでさすがに諦めました。
でも毎シーズン本当に一つ一つのエピソードを重箱の隅をつつくように細かく観ている自分を振り返ると…、本当に、いつまでこんなことを…、と自分ながら呆れてしまいますが、まだしばらくは熱が冷めそうもありません。
はじめまして^^
初めてコメントさせて頂きます
以前から拝見させては
頂いていたのですが・・・
私も今回の2話が
かなり難しい話をしてたので
自分の解釈が
合っているのかかなり不安だったのですが
藤葉さんの今回のレビューと
同じ解釈だったのでホッとしてます
間違った解釈で見てたら
後々の話が????に
なっちゃいますものね^^;
また時々コメントさせて頂きますーー
これはちょこっとだけ感想なんでしょうか?私には立派な感想に思えます。お疲れ様です&ありがとうございます。
EP1は英語が分からないなりにもそれなりに物語が理解できたのですが、今回のEPは本当に意味がサッパリ分からずで動画だけ楽しんで終わってしまいました。(皆様のコメントを読んでいると同じように感じている方もいるようで不謹慎にも自分だけじゃないんだと安心してしまいました。)そして藤葉さまの感想を読んで「はぁ~」という感じです。S3ぐらいから神様・天使・悪魔のよりDEEPな話が出てきて、馴染みがない者からすると更に難解になってしまう…映像だけでも楽しめるけどやっぱり物語りも楽しみたいので何だか複雑です(苦笑)ですから、今後も密かに藤葉さまを頼りにしております。今後も宜しくお願い致します。
Moonさん
はじめまして。
オタクというかマニア揃いのSPNの制作スタッフたちは(一部の熱狂的)ファンの期待にこたえて、どこまでの深みにはまったエピソードを作ってくれるため、
どんどんついていくのが大変になっていきます。
といいつつ、現時点でもきちんとついていけているものか、不安な部分もありますが…、
それでもやっぱりこの先のエピソード楽しみなんですよね。
kyuさん
ボリューム的には、フルの妄想日記とほぼ同程度で、ちっともちょこっとだけじゃありませんね(笑)
今回、ほとんど402本編の台詞を取り上げなかったので、ちょこっとだけしか書いてないような気分になったようです。
それにしても今回のエピソード難しすぎでしたよね?久々に日記を書いて消耗しました。
たぶんそろそろ…、今週?来週?くらいには気楽に鑑賞できる楽しいエピソードが出てくる頃ではないかという期待とともに、
私の大好きな「スキナーさん」がゲスト出演するエピソードが楽しい話だったら嬉しいかも…、という小さな期待が湧いてきているところでもあります。
こんばんは。再びお邪魔いたします、eiriです。
お返事ありがとうございました。また、シーズン3未見の私の為に、お気遣い頂き恐縮です。
私はネタバレOKな人間ですので、あまりお気になさらないで下さい。皆様の解釈を色々と拝見し、それとは別に自分なりの解釈をうんうん考える過程が楽しいので、藤葉様のレビューも本当に楽しませて頂いています♪
しかし、SPNは一筋縄ではいかない、多面性のあるドラマですよね。観る度に色々な解釈が浮かんでくるので、ついリピートしちゃいます。皆様の感想を拝見してから観ると、また違う趣があって…。
という訳で、藤葉様のレビューにも本当にお世話になっています。ありがとうございます!
なんだか支離滅裂になってしまいまして申し訳ございませんが、取り急ぎ御礼のコメントでした。
お返事は、スルーして下さいませ。
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