2009年2月24日火曜日

Jensenもやっぱり…

単純に私が日頃うろついている辺りに集まる情報が偏っているということなのかもしれませんが、とかくJaredが

Jensen大好き!

と大っぴらに愛を表明しているところばかり目にするような傾向がうかがえるという印象もあったのですが、

Jensen!この子もやっぱりJaredが大好きなんですよね…。





本日バイトから帰ってPCを立ち上げてみると、Venice Magazine という雑誌に対し、JensenがMy Bloody Valentineのプロモを兼ねて応じたインタビューの記事の話題で持ちきりでした!

既にこの記事の内容についてはチェック済みの方も多いとは思いますが、

Fangirlsが大騒ぎしている部分を中心に、私も(家族の妨害をなんとかかいくぐりつつ)記事のスキャンをだーっと斜め読みした中から私個人の覚書として、「か、可愛いっ!」と食いついた部分をちょこっとだけ書き出しておきたいと思います。

Jensenのあまりの可愛さに、以下翻訳について一部言葉づかいがおかしくなっているかもしれませんが、その辺りはご容赦ください。






3Dホラーという新しいジャンルの作品の中で演じるにあたって、自分なりに演技の仕方や身体の動かし方を工夫したなんていう、きちんとしたプロモーション的な話題に続き、

まずは、今回の二人の映画のプロモ中、J2の二人が決まって聞かれていた以下の質問に…、この子がまたなんとまあ可愛い回答を!(笑)

…Is there any sense of friendly competition?
(前略…)二人の間になんらかの友達としての対抗意識みたいなものってあるのかい?

No, not at all. In fact, let me look here [reaching for his cell phone searching through messages], he wrote,
いいや、全くないよ。実際…、ちょっと(彼が送ってきたメールを)探していいかな[と、携帯を取り出しメッセージを探すJensen]、Jaredはこんなことを書いてくれたんだよ、
(って! インタビューアーの前でJaredのメールを読み上げてみせるJensenって!可愛いすぎでしょっ!)

“Hey dude, thinking about you, hope it’s going well. Kick ass. Enjoy.”
「やあ、君の事を想ってるよ、(映画の撮影が?ってことですよね?)うまくいくことを祈ってる。思いっきりやってやれよ。楽しんで」

No, we’re very supportive. I’m stoked to see his movie and he said he couldn’t wait to see mine.
いや(僕らの間に対抗意識なんかない)僕らはお互いすごく励ましあう関係なんだ。僕は彼の映画を観たい!っていう気持ちを掻き立てられてるし、彼も僕の映画を観るのが待ちきれなかったって言ってたんだよ。

(これって、MBVの撮影中にJaredが送ってきた愛情こもったメールをJensenったらずっと保存してあったってことなわけで…、なんて可愛いの!撮影中、辛くなるとこのメールを開いては”頑張ろう!”って自分を元気付けていたのかも…)

I’ve heard from actors who have been on shows forever that they hate it after awhile because it’s the same thing all the time.
すごく長い間ドラマに出演し続けた俳優は、ドラマが終わった後しばらくそのドラマのことが嫌いになったりするって聞いたことがあるんだけど、なぜなら年がら年中おんなじことの繰り返しだからってね。

To be honest, look, I love the show. I’m a big fan and I love the character that I play and I love working with Jared; oddly enough. The amount of time he and I spend together, it’s crazy that we still get along. But to be honest, it is a lot of work and I don’t think there’s any other show on television right now that has only two actors; so it’s he and I all day long. Right now, as we’re talking, he’s picking up the slack, shooting all the stuff that he can. He’s shooting stuff that I’m supposed to be in with our props person reading my lines, but he said, ‘Dude, go down and do your thing. I dot it. Don’t worry, it will be fine.’ It’s hard because you look around and see shows like “Heroes,” and they’re getting all these accolades and critical acclaim and it’s a cast of 20, so people are working two days a week and then they go on vacation and they get all this attention. Meanwhile, Jared and I are up in Vancouver plugging away 16 hours a day. Not to complain, but we do a lot of work.
正直に言って、僕はこのドラマ(Supernatural)が大好きなんだ。僕自身がドラマの大ファンであって、僕が演じるキャラクターのことも大好きで、Jaredと一緒に働くのも大好き;その大好き加減はもう奇妙っていえるくらいにね。彼と僕が一緒に過ごす時間の長さっていったら、いまだに僕らが仲良しなのはどうかしてるっていう感じだよ。でも正直なところ、仕事の量はものすごくて、僕が思うに、今現在二人しか(レギュラーの)俳優がいないドラマって他には存在しないんじゃないかな、だからSupernaturalは一日中、彼と僕だけなんだ。たった今、(インタビューで)僕らが話してる間も、彼は仕事を進めてるんだよ、彼ができる部分を全部撮り溜めしてさ。僕がいるはずのシーンでは、小道具の人に僕の台詞を読んでもらったりしてね。でも、彼ったら、「Dude、アメリカに戻って、プロモの仕事してこいよ。俺に任せとけ。心配ない、こっちはうまくやるからさ」って言ってくれるんだ。
大変な仕事だよ、だって見回してみればさ、”Heroes”なんていうドラマが目に入ったりする、あのドラマはとにかく褒めちぎられてて、批評なんかも賞賛の嵐だよね、キャストは20人もいるから一週間に二日だけ働いて、その後はバケーションに出かけてるっていうのに、これだけの注目を集めてるんだ。その一方で、Jaredと僕はバンクーバーで一日16時間も働きづめ。これって不満を言ってるわけじゃないよ、でも僕らは本当にたっぷり働いてる。


私の訳がいつもどおり妄想に起因する誤解や曲解が含まれている可能性はありますが、Jared&Jensenの絆って…、本当にもう「親友」なんていう言葉じゃ全く表現しきれないレベルですよね。


Jensenの「Eye of the Tiger」パフォーマンスが完全なspontaneous(自然発生的) で spur-of-the-moment (突発的)なものだったということについてもまた語っていますね。

(本文をタイプするのが面倒なので、そのまま斜めに訳してしまうと…)

Gag reelの映像はPhil Sgriccia の監督するエピソードからのものが多いのだけれども、それは彼がフィルムを回しっぱなしにしておくからなんだ。「Eye of the Tiger」の時も僕の担当の部分を演じていたら、Jaredがわざとキューを外したんだ。すると僕には彼が僕にして欲しいと思うことがわかっちゃう[I knew what he wanted me to do](←こんなことを言い出すから、Fangirlsとしては、あれこれ色々なことを考えめぐらせたくなってしまうのです)、彼は僕に口パクをして欲しいんだなってね…。




そして

1年の内9ヶ月Vancouverで撮影しているわけだけど、LAとVancouverとではどちらをよりHomeだと感じる?

という質問には、

LAだよ、と答えつつ…

Actually, Jared and I share a house, so he has his end of the house, and I have my end of the house.
実際のところ、Jaredと僕は家をシェアしてるんだ、だから彼は彼の家を持ってて、僕は僕の家を持ってるっていう感じ。

(!…私の解釈が完全に間違っているのかもしれませんが、この一文を読む限り、現在のJensenってJaredの持ち家に居候しているのじゃなくって…、二人で共有名義で家を所有しているというように理解できるような気がするんですけど…。だとしたら…もう完全に結婚してますよね、この二人)

And you really aren’t tired of each other yet?
それでも君たちまだお互いうんざりしてないっていうのかい?

That’s just the thing, the house is literally just used to sleep because we work for 14-15 hours a day, come home, go to sleep for seven or eight hours and then head back to work. I would say most of my time is spent in my trailer or on set.
まさにそれなんだ、家は文字通り寝るために使ってるだけなんだ(このインタビューに触れていたほとんどのFangirlの日記で、sleep の後に together を追加して二重線で消したりしてありましたよね(笑))、なぜなら僕らは一日14-15時間働いて、家に帰って、7~8時間眠って、それから仕事に戻るっていう生活だから。言わせてもらえば、僕はほとんど僕のトレーラーの中か、セットで過ごしてるってことさ。

(…どういうわけだか私には、現場の休憩中も、ほとんどどちらかのトレーラーに二人で一緒にいるように思えるんですけども…Jaredは自分のトレーラーを二匹のワンコに占領されているから、いっつもJensenのトレーラーに入り浸ってるとか…)


そして、

君は男性諸君に彼女をこの映画に連れて行くことを奨めるかい?

という質問には、

(最近人気の家電芸人ではありませんが)このインタビューの中でしきりに、a nerd about technology であると自称するJensenは、僕はメガネをかけて今まで見たこともないようなものをみたいっていう気持ちが強いんだ、それってすっごくクールだもん…とかなんとかいうばかりで、

結局女の子を誘ってこの映画を見に行くべきかについては解答していませんでしたが、

そういえばこの子はHis girlがせっかくVancouverに遊びに来てくれたっていう時に、アッツアッツ同棲中の彼氏から強引に映画に誘われて、彼氏と(一応his girlも一緒に…)ディナーデートに出かけたりしていましたけれども…、

そのディナーデートの時、his girlにはこの映画は怖すぎて評判がよくなかったのか…、もしくは(先日のインタビューのJared P氏と同様…)彼氏と一緒に観られたことがとっても楽しかった!ということを遠まわしに言いたいということなのか。





なんにしても、このJ2っていう二人、お互いのことが大好きすぎて困ります。

10 件のコメント:

Nora さんのコメント...

 はじめまして。
 先日このブログを最初から読みはじめ、すっかり藤葉さんのファンになってしまいました。私と境遇が似ているところがあるので、自然と応援してしまうみたいです。最近あまりコメントが寄せられていないみたいなので、思い切って書いてみることにしました。
 休養から戻られた後は内容が変わってしまうのかなと思ってましたが、今回のこのネタもしっかりフォローしてくださって、本当にうれしいです!
 自分ではなかなか海外のfangirlサイトを探せないし、藤葉さんの訳はいい感じでツボをついてくるので、これからもこのブログを頼りにさせていただきたいと思ってます。
 お勧めの本や映画にも順次チャレンジしたいところです。特に、一昨日書かれていた「Caught Running」は気になります。最後がハッピーエンドなのかどうかだけでも、また教えてください。

藤よう さんのコメント...

Noraさん

はじめまして。
書き込みありがとうございます。
なんだか毎度のように言ってますが、もともと人通りの少ない日記で、なかなか書き込みしようという勇気(?)を出してくれる人も少ないので、こうして新しい方の声を聞かせていただくととても嬉しいです。

それにしても、J2の二人揃ってのこうしたインタビューでのここまでの惚気ぶりは…、時々現実とは思えなくなるほどで、私たちのようなファンのために誰かが脚本を書いているのでは…なんていう疑惑を持ってしまうほどですね。(笑)

「Caught Running」!
ご心配なく、ハッピーエンドですよ。
もし機会があれば、チャレンジしてみてください。

jaredino さんのコメント...

あ~ん、藤葉さんありがとうございます!Jensen loves Jaredのお話(違うか?)幸せな気持ちで読ませていただきました。♪JensenからJaredに対する気持ちを聞いたのは久し振りのような気がしますが、知らず知らずのうちに顔がにやけてしまいます。無事シーズン5もCWからGOサイン!が出たようですね!!朝からダブルで幸せを感じながら仕事に行けます♪帰ってからもう一度じっくり藤葉さんのブログを読み返させて頂きます☆

 本当にありがとうございました!

藤よう さんのコメント...

jaredinoさん

シーズン5!
私が今朝PCの電源を入れた時には決まった?決まったの?とまだ?マークつきな感じでしたが、バイトを終えて帰ってきてみると、「決定!」と断定に変わっていて、なんだかホッとしました。とにかくもう一年は兄弟を追いかけられますね!

Jensenのインタビュー。
以前から J2は二人揃って「僕たちほんとの兄弟みたいに仲良しなんだ」と言い続けてきてはいますけれども、
先日のJaredに続き、具体的な例を挙げて

「ね?僕たち本当に仲良しだろ?」

とJensenまでが素直に口にするようになったというのは…。

それぞれに女の子の噂もちらほら出たりしているということで、お互いに「Jensenが(Jaredが)大好きなんだ」って言っちゃっても大丈夫かなという気持ちになっているっていうことなんでしょうか。
とはいえ、ファンとしては、こういうほのぼのとあったかくなるようなエピソードはいつでも大歓迎ですよね。

eiri さんのコメント...

藤葉様

こんばんは。お邪魔いたします、eiriです。
コメント出来ず拝見するだけになってしまいましたが、↓の記事もすべて楽しく拝見させて頂きました。素敵な記事をありがとうございます!

そして、Jensenの素敵インタビューのご紹介&素晴らしい訳をありがとうございます!
新たなJ2の仲良し爆弾投下で、しかもJensenから!というのが破壊力抜群で…。あまりの可愛さにゴロゴロ転がりたくなってしまいました(笑)
しかも、藤葉様の訳を拝見すると、キラキラと嬉しそうにJaredのメールのことなどを話すJensenが容易に想像できて、可愛さ倍増です~。

「thinking about you」とメールするJaredも凄いですが、それを大事に保存していたであろうJensenも凄すぎて…。
藤葉様が仰る通り、映画の撮影が大変な時はこのメールにJensenは励まされてきたのでしょうね、きっと。
映画のプロモーションも頑張ってこなせたのは、実はこのメールをお守り代わりにしてたんじゃ…なんて考えてしまいました。

しかし、本当にJ2の二人には、藤葉様が仰る通り、「親友」という言葉じゃ表現しきれないレベルの、深い絆がありますよね。
才能だけで勝負する世界に身を置いているのですから、本当だったらもっと対抗意識や妬みとかが生まれそうなものなのに、彼らの間には醜い感情などまったく存在しないところが本当に凄いことだと思います。

彼らが美しいのは、外見だけでなく、内面から醜い感情よりも、綺麗なものがたくさんたくさん湧き出てくるからなんでしょうね。
(普段汚い言葉を使っている自分を猛省…。J2を見習いたいと思います…汗)

そんな彼らが、ひとたび役に入ると、狂気や悪意や邪悪といった負のオーラを一瞬で身にまとうのですから、役者さんって凄いな~と思わずにはいられません。J2の才能に完敗です。

何はともあれ、幸せのお裾分けをありがとうございました!
J2のお話だけでなく、藤葉様の日記をたくさん拝見することが出来て嬉しかったです。
次の更新も楽しみにしています!

藤よう さんのコメント...

eiriさん

テレビや雑誌のインタビューでもJensenがここまで具体的に「二人」のアツアツ仲良しぶりを暴露することっていままであまり見かけなかった印象があるので、

今回のインタビューの内容を読みながら何度も

「か、可愛い~~」

と声を上げてしまいました。(笑)

しかも無意識なのか意図的なのか…
「thinking about you」とか
「I knew what he wanted me to do」とか、
読みようによっては、妙に意味深な感じにもとれる言い回しもたくさん出てきて、さらににまにまが止まりません。

二人がそれぞれ今までに経験してきた別のドラマなどの現場でも、SPNの現場ほどに皆が仲良しで(スケジュールはきつくても)楽しく仕事ができる現場はなかったと。J2は(そしてかつてはJDMすらも…)度々語っていますが、

主演の二人が本当に裏表のない100%の仲良しであるからこそ、それをサポートする周囲のスタッフの間にも楽しくて仲良しな雰囲気が自然に作られるということなのかもしれませんよね。
(主演の二人が険悪だったりしたら…現場の雰囲気も絶対悪くなりますもんね)

(現在の見込みでは)3月に入ると更に忙しくなりそうで、また日記書きの間隔があいてしまうかもしれませんが…、
またJ2の楽しい話題をみつけたら、(自分自身のストレス発散のためにも)できるだけ時間を作って日記を書きたいと思っていますので、また遊びにきてくださいね。

すえもも さんのコメント...

こんにちは。お久しぶりです。
どうしてもコメント残したくなりましたので、お邪魔いたします。

ここ最近は以前にも増して海外J2ニュースに疎くて、正直気持ちまで遠ざかるところでしたが、あやういタイミングでのこの記事、というか藤葉さんの日記復活がすごく嬉しかったです!**

特に今回のJensen→Jaredなニュースは、もう飛び上がらんばかりに読ませて頂きました。thinking about youって・・・!メール保存って・・・!男の子っぽいぶっきらぼうなメールが2人の親密度合いを表しているようで、またよしですね。藤葉さんの愛が溢れる対訳も、楽しく拝読しました。ありがとうございましたv

そして以前からご報告したくて、でもご迷惑かしらと思ってなかなか言いだせずにいたのですが、現在は自分名義(といってもPNですが)でお仕事しております。それと、亀の歩みですが英語の勉強も続けております。今の私があるのも、藤葉さんのおかげだと思っております。

変わらずこっそり応援しておりますので、マイペースで続けて下さいね。私も頑張ります!

藤よう さんのコメント...

キョウさん

お久しぶりです!
こちらこそすっかりご無沙汰してしまってすみません…。
最近ではご自分名義でお仕事されているのですか?凄いですね!
(お時間のある時で結構ですので、ぜひ今度詳細を教えてください。)

私はといえば、この一年ほどReal Lifeであれこれ大きな変化があったこともあって、人生をリセットして、また一歩ずつ自分の足でよちよち歩き始めたという感じです。

でもこうしてキョウさんのお話を聞かせていただいたりすると、ただ「生活する」だけではなく、自分なりの夢に向けてもまた少しは頑張らないといけないな、という気持ちがわいてきます。

今日は久しぶりに近況を教えていただいてとても嬉しかったです。
また時間ができた時には、たまには遊びにきてくださいね。

匿名 さんのコメント...

藤葉様。
はじめまして!!NO2407と申します!!昨年の末にやっとNet環境が整い、SPNblogを漂っていました。そのとき、藤葉さんのこのblogにもお邪魔したのですが…。休養に入られる、と書かれてあったので、残念だなぁと思っていました。そして今日久しぶりにお邪魔しましたら!!お帰りなさい!!更新されてあった全記事をたった今全て読み終わったところです!!他の方も書かれていましたが、藤葉さんの訳、すっごい楽しいです!!声に出して笑ってしまいました!!最近ますます可愛くなるjensenに、もうお手上げ状態でしたが。ああ、彼氏とうまくいってるからなのね…と納得。仕事もプライベートもうまくいってるんだろうなぁ。Jaredのjensen好き好き発言と行動はよく某tubeでみかけておりましたが。Mailのやりとり、電話…しかもその内容があなた…。藤葉さんのblogをおかずに白飯が何杯でもいける感じです。無理をせずにマイペースで、次回の更新、楽しみにしています!!from.NO2407

藤よう さんのコメント...

NO2407さん

はじめまして!

この日記を書き始めた初期の頃は、私の中でDeanのキャラとかぶらせているところもあったのか、Jensenのインタビューなんかの訳には「俺」という一人称を使ってぶっきらぼうな言葉づかいにさせてしまうことが多かったのですが、
女性や年長のインタビューアーの前では本当にお行儀がよくて可愛いJensenに、近頃では私の訳もどんどん可愛くなってきてしまっています(笑)

でもJensenのこの(おそらくは彼がもともと素養として生まれ持っている)可愛さが前面にでてきたのは、Jaredというとにかく明るくて裏表のない

天然かつ万年

少年と文字通り24時間一緒にすごして(生活する)ようになったからかもしれませんよね。
まだ来月の見通しがつかなくて、また更新があいてしまうかもしれないのですが、マイペースに楽しくぽつぽつとでも更新していければと思っています。また思い出した頃にでも遊びに来てみてくださいね。