2010年5月16日日曜日

Supernatural S5 エピソード4おさらい②

日記をごくたまにしか書けなくなって以来、もともと人通りの少ないこの日記を訪れる人もさらに減り、近頃では、今でもたまには誰かしら遊びに来てくれているのだろうか…という疑念を持ちつつ、一人手探りで日記を書いていることが多かったのですが、

そんな私の手ごたえのなさを察知したかのように、Bloggerから、「新しい機能:リアクション」をお試ししてみませんか?というお奨めが来たもので、

既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、少し前から、『リアクション』というボタンを追加しました。

日記上で、リアクションボタン追加しました、と告知するのもちょっと気恥ずかしくて、こういった新しい機能を見つけてくださる方もいるものだろうかと、しばらくそのまま様子を見ていたのですけれども、

いました、めざとく見つけて、ぽちっとリアクションボタンを押してくださる方が!

今でも何人かは、この日記を見捨てずに遊びに来てくれているのですね。
(ひょっとして一人の方が何度も押してくださってるのかもしれませんが…それでもありがたいことです)

自分自身の頭の整理のためにエピソードのおさらいしてるんです、とは口にしつつも、

続き待ってます、とか、いつも読んでます、という小さなリアクションをいただけることで、続きを書こうというモチベーションが桁違いに湧いてきます。

割と頻繁に覗きには来ているのだけど、この日記って、あまりに人通りがなくてコメントを残すのは恥ずかしい、などという方がいらしたら、日記を読みに来たよ、ということで、ぽちっとボタンを押してくださると嬉しいです。

リアクションの数を励みに、もうちょっとはマメに日記を書けるようになるかも…。





ということで、どこまで進めたか忘れてしまう前に、なんとか第4話のおさらい後半です。





大したことを書くつもりはありませんけれども、日本ではまだ放送されていないSupernaturalシーズン5のネタバレが出てくる可能性がありますので、シーズン5が日本で放送される、もしくはDVDが発売されるまでネタバレは絶対に封印することにしているという方は以下の閲覧ご注意ください。







Deanが目を覚ますと、街はとんでもない有様になっていました。

というところまでが、前回までのおさらいでした。





と言いつつ、いきなり話が横道にそれてしまって申し訳ないのですけれども、

そういえば、確かDeanが一人探索するこの廃墟となったこの街並みは、Papa Winchesterこと、JDMが出演し、SPNと同じバンクーバーで撮影された映画

『Watchmen』

のセットのお古を貸してもらったというような話がありませんでしたっけ?

壁の落書きなんかがそのままなんだとしたら、後で時間ができた時にでも、WatchmenのDVDと見比べてみようかしら…。





さて、おさらいに戻ると、

いきなり怪しい少女に襲い掛かられたりしつつ、Deanがふと視線を巡らせると、壁にでかでかと

『CROATOAN』 の文字が!

一瞬で状況を察したらしいDeanは、今や懐かしの Croatoan Virus に侵されてモンスターというかゾンビのようになってしまった凶暴な住人たちから命からがら逃げ出します。

そして金網のフェンスに追い詰められ、絶体絶命!かと思った時、私の大好きなスキナーさんことMitch Pileggi が出演していたのを目当てに私が唯一観たゾンビ映画

『バタリアン』を彷彿とさせる演出で兵隊さんたちを満載した軍のジープがあらわれ、マシンガンでゾンビ化 (モンスター化なの?) した住人たちを一掃し始めます。

その現場からも危ないところで逃げ出し、なんとか金網の外に這い出したDeanが見つけたのは、


CROATOAN VIRUS HOT ZONE
クロアトアンウィルス汚染地域
NO ENTRY
立ち入り禁止
AUGUST 1ST 2014
2014年8月1日
KANSAS CITY
カンザス・シティ


なんていう看板の文字!


2014年??!!

携帯の電波は入らないし、盗んだ車のラジオから聞こえるのも雑音だけ、これって絶対まずい状況だぞ…なんて、Deanがぽそっともらした途端、

『クロアトアン大流行、オーストラリアに到達』

なんて、いつもの中間管理職っぽいスーツ姿で助手席に出現したZachariahが新聞記事を読み上げます。

(天使のくせに)どうやって俺を見つけたんだよ。

と、一応ディーンが尋ねると、

人間の情報屋をやとったんだ、つまり狂信ぎみなキリスト教徒のグループにスピリチュアルな訪問をして、君を見かけたら報告するようにってね、と、Zach。

オープニング早々、美容のためにも一刻も早くベッドに倒れ込みたいのに、モーテルの前で『God is Love』なんていうチラシを持ったお兄さんと

Have you taken time out to think about God’s plan for you?
あなたに対する神のご計画について思い巡らせるため、時間を割いたことがありますか?

Too friggin’ much, pal.
そりゃあ、もうイヤってほどな、兄ちゃん。


という会話を一言交わしたことがディーンの頭によみがえります。

で、Zachは、ディーンがMichaelに「やだ」と言い続ければ世界がどうなってしまうのか、3日間見学させるっていうのです。


一人置いてきぼりにされてしまったDeanは、こちらもすっかり荒れ果ててしまったボビーおじさんの家の秘密の戸棚から、ボビーのハンター手帳を引っ張り出し、そこに挟んであった写真を手がかりに、

Camp Chitaqua

という場所を尋ねてみると、そこには、

Risa(前髪を全部上げてるだけで随分印象が変わりますね!)

⇒ ディーンのミニチュア版としか思えないベンという少年のママとして、過去のシリーズでも一度ならず登場している彼女。
ベンはディーンの子なんかじゃない、と、かつてRisa自身は明言していたのだけれども、やっぱりあそこまでの相似性は、DNAが関与していないと出ないでしょ?ということなのか、
このシーズン5のフィナーレに向けても、どうしても上手くいかない夫(Sam)との関係に、神経も磨り減るほどに疲れ切り、ついにはMichaelに「うん」と言ってしまおうか、とまでに思いつめたりするようになってしまうDeanにとって、Risaの存在は、かなり大きな地位を占めることになっていきます。
そしてあのシーズンフィナーレから、シーズン6へ、一体どのようなことになっていくのでしょう。



そして、天使の力をすっかり失ってOrgyとDrugに明け暮れるヒッピーになってしまったCastiel

⇒ 第18話、Zachご自慢の、チーズバーガーとビールが文字通り山ほど用意されたあの天国の部屋からアダムを救い出すべくやってきたSam&Deanを補佐するため、自らの身体に天使払いの印を刻んで、自分の身体もろとも部屋の見張りに立っている5人の天使たちをどこかに飛ばした後、
第21話、病院のベッドに横たわって画面に再登場したCasは、すっかりAngel Mojo を失ってしまっていて、敵を撃退するために銃なんかを使わなければならなくなってしまったことについて、ボビーおじさんに愚痴ったりしていました。
この状態が5年続くと、まさにこの第4話のようなヒッピーCasができあがるってことになるわけですが、実際のシーズンフィナーレではどんなことになったかについては、またいつかなんとかこのおさらいのラストで詳しく触れることができればと思っています。



さらに、こまごまとした雑用に忙しいChuck

⇒ Chuck、Chuck、Chuck!
このChuckについては、シーズンフィナーレの第22話が放送された後、とんでもない仮説が出回っていますよね!


以下、シーズンフィナーレのエピソードを見ていない方にはネタバレになります!ご注意ください。




今まで見慣れない真っ白なシャツを着て、淡々とImpalaちゃんの生涯をPCに向かって書き綴った後、妙に悟りきったような笑顔をみせて、すっと消えてしまったChuckに、
『Is Chuck God?』(Chuckが神だったのか?)
という仮説が飛び出したと思ったら、一部のFanの間では、Chuck=Kripkeってことじゃない!という感じで、既にそれが定説みたいな感じに受け入れられ始めているという状況になってきているように思えます。
まだこのシーズン5全体のおさらいも済んでいない私としては、んんんん~???そう???そうかなー……???という印象で、その仮説にはいまひとつ納得できない感じなのですけれども…、
ここまでシーズン5をじっくり細かなところに注目して鑑賞してこられた方、どうでしょう?この『Chuck=Kripke=神』仮説には一理あるという気がしますか?


に加え、

5歳お兄さんになったものの(しっかりと睡眠をとっているためなのか…)ちっとも美貌が衰えていないDean自身がいました。



***



もうとにかく Dean(Jensen)が大好きなクリプキ!
数年に一度は、「もう!大好きすぎて、一人じゃ足りない!」っていう発作に襲われるんですね…。

確か昨年のChicago Conだったか…、Jensenは、Jaredの襟足を伝う汗をじっと目で追った挙句に、

「Jaredっていっつもこうなの、だから撮影現場ではいつも僕がタオルを持っててJaredの汗を拭いてあげるんだ」

なんて、ファンの目の前で!指を伸ばしてその汗をぬぐって見せたりしつつ、
(っていう話だけだっけ?いつもどおり、記憶に妄想が多大に加味されている可能性ありです…)

2014年と2009年のDeanを演じ分けるに当たって、照明の誰さんだったっけ?が、それぞれのディーンに当てる照明の具合を絶妙に変えてくれて、演技を助けてくれた、とかなんとかいう撮影秘話を語っていた場面もあったのだったと思いましたが…
(Conとは別のインタビューだったかも…)

未来ディーン…、見た目は今ディーンとまったく変わらないのに、ちゃんとお兄さんぽくて、なんというか、ちょっと色っぽかったですよね。

Conventionといえば、この週末は、もう4回目(だっけ?)となる、イギリスでの「Asylum Con」が開催されているはず…。

Asylumというと、あの衝撃のFlying Fan事件の印象がどうしても強いですが、今年は、残念ながらJ2は二人とも参加できないということだったでしょうか。
(Jaredは新婚だし、Jensenもまもなく挙式だし、ということでなのかな?)

確かボビー(Jim)とZachなんていうメンバーの名前が挙がっていたと思いますけれども、シーズン6再開までの心の憩いとして、なにかしら斬新な、J2の仲良しエピソードが披露されるといいですよね…。
(次のシーズン再開までにはJ2二人とも既婚者になるんだし、もうこの際、カナダでの同棲時代のちょっとFangirlsの腰が抜けるくらいの熱々エピソードを暴露してくれちゃってもいいのじゃないかと思いますけどね。
あれ…、ヨーロッパのどこかでConがあるっていう話もありましたっけ?…、そのConにはJ2揃って参加できるのでしたっけ?うーん、その時に、本人たちの口から暴露してもらってもいいかも…)




***



Zachから、3日間、この未来で色々見学しろって連れてこられちゃったことを伝えた後、

5歳お兄ちゃんになった自分から、世界滅亡の最終兵器としてLuciferが採用したというCroatoan Pandemic についての説明を聞いたりしつつ、
(この辺りのApocalypse活動が、まさに Four Horsemen のおじさんたち、特に PestilenceおじさんとDeathおじさまの活動に絡んでくるわけですね)

どうしても気になる事実、

「サムはどうしたの?」

と質問すると、


2014 Dean: Heavyweight showdown in Detroit. From what I understand, Sam didn't make it.
   デトロイトででかい戦いがあって、俺にわかってんのは、サムはその戦いを乗り越えられなかったってことだ。


ぽかんとまつげの長い瞳をぱちくりさせて、『お兄ちゃんDean』を見上げる『今Dean』が妙に可愛くて、それがまた!このシーンをすごく切なくさせています。

2009 Dean: You weren't with him?
   その時、サムと一緒にいなかったってことか?

2014 Dean: No. No, me and Sam, we hadn't talked in... Hell, five years.
   ああ。一緒にいなかった、俺とサムは…、俺たち…もう5年、口きいてなかったからな。

2009 Dean: We never tried to find him?
   その間、サムを探そうともしなかったのか?


今朝4時15分に二度寝する前、復縁を迫るサムに、私たち金輪際離れてた方がいいのよ、と言ったのは、『今Dean』のそのぷっくりした可愛い唇なんですけどね!
その後5年もの間、サムと復縁してなかったことを追及されて、微妙に罪悪感を覚えているらしい『未来Dean』がまた切ないのです。

2014 Dean: I got other people to worry about.
   俺には面倒見なきゃならない人間が他にいたからな。



***


その後、ちょっとお使いに行って来ると言って出かけた未来ディーンが持ち帰ってきたのは、

『The Colt』

5年もかかっちまったが、ついに手に入れた。

Tonight, I’m gonna kill the devil.

Luciferの腰ぎんちゃくの悪魔を拷問して、Luciferの居場所も突き止めてある、

そして、そのLuciferとの最終決戦の現場には、2009年Deanも連れて行くっていうのです。

この後の会話がまた!上のやりとり以上に切なかったですよね。


2014 Dean: You're coming because I want you to see something. I want you to see our brother.

2009 Dean: Sam? I thought he was dead.

2014 Dean: Sam didn't die in Detroit. He said "yes."

2009 Dean: "Yes"? Wait. You mean --

2014 Dean: That's right. The big "yes." To the devil. Lucifer's wearing him to the prom.

2009 Dean: Why would he do that?

2014 Dean: Wish I knew. But now we don't have a choice. It's in him, and it's not getting out. And we've got to kill him, Dean. And you need to see it -- The whole damn thing, how bad it gets -- So you can do it different.



Zachが『今ディーン』をこの未来に連れてきたのは、DeanがMichaelに『うん』と言わなかったらどうなるのかを実体験させて、『うん』と言いたい気持ちにさせるため。

Zachはきっと色々ある未来のバージョンの中でも、もっとも『うん』って言っとけばよかったーっ、と痛感している未来Deanのところへ連れてきたってことなんでしょうね。

でも未来Deanの口から、ここまであからさまに、頼むから2009年に戻ったら、その瞬間に『うん』って言え!なんて強く言われると、いかにもZachの差し金っぽくて!

今回の作戦でのZachの敗因は、『Samと5年間も別居したままのDean』のところに2009年Deanを連れてきたことだと思うのです。

このエピソードの鑑賞中、きっと多くのFangirlsが私と同じ感情を抱いたのではないかと思うのですが、

愛する兄ちゃんが一緒にいたら、SamはDetroitでLuciferに『うん』なんて言わなかったはず!だから、Dean!こんなZachのミエミエの作戦に乗せられて『うん、て言っちゃおうかな…』なんて思わないでよ!

と、つい画面の前で握りこぶしに力を込めたりさせられ、

そんな私たちの思いは、画面の中の2009年Deanにもシンクロした感じで、2009年に帰ったDeanは、すぐさまSamの復縁希望を受け入れることになるわけです。

とはいえ、この後の未来ディーンをあっけなく殺した Lucifer と 2009年Dean との衝撃の対面シーンで気になるのは、

Lucifer: I know you won't say "yes" to Michael, either. And I know you won't kill Sam. Whatever you do...You will always end up here. Whatever choices you make, whatever details you alter, we will always end up... ...here. I win. So, i win.

という、Lucifer(Sam)の台詞。

(一番最初にこのエピソードを見た時、Luciferを受け入れたSamを演じるJaredの演技には、心底ぞくぞくさせられたものなのですけれども、今回冷静におさらいで振り返ってみると残念ながら上の台詞の前のLuciferの長台詞はもう典型的なお約束どおりのもので…、
今回のおさらいでは割愛させていただくことにします)


Dean兄ちゃんが、Samとヨリを戻してあげて、近くで愛情を注いであげたとしても、最終的には必ずSamは Luciferに「Yes」と答えることになるんだよ、と

Deanがどんな風に状況を変えようとしても、

LuciferになったSamと、Michaelに『うん』と言わないただの人間としてのDeanとして、対面するときがやってくる、

Luciferはそう予言しているわけですよね。

第22話を見た限りでは、『5年後に会おう』という、この未来のバージョンのLuciferの予言期日はどうやら外れたということになるのだろうか…とも思うものの、

シーズンフィナーレのラストもラスト、最後の数秒のあのシーン!!あれってどういう意味なの???????

あー、これって絶対考えすぎで、Kripkeは、きっとそこまで深く伏線を張ったりしてない…。


***


ふう。

とにかく三日間の未来見学期間が終わって、DeanはZachに2009年へと連れ戻され、

とにかくもうつべこべ言わずに『うん』と言いなさい。

『やだ!』

ならもう一回勉強に行くか?お前の居場所は突き止めたんだから、もうどうとでも…

とZachが声を荒らげた瞬間、

『あたしと会いたきゃ、明日の朝にしてちょうだい!』

ということで、前日の晩から Dean と会う予約を入れていた Cas が、朝まで時間をつぶしていた道端に Dean を呼び出してくれたおかげで、Dean は再び Zach の前から姿をくらますことに成功したのでした。


***



いつまでも意地を張って、お互い無駄に寂しい思いを我慢した挙句、

結局、自分の目の届かないところで、Samをたった一人でLuciferに対面させ、「うん」と言わせてしまうような状況を生むようなことになるなんて、ばかばかしすぎる!


ということで、

DeanはSamに 『許してあげるから、帰ってきて』と電話。(たぶん)

(この後のシーンでも、二人が一緒にいるべき理由について、いつもの決まり文句の台詞が長々と繰り返されてはいますけれども、私の中では結局、兄ちゃんがSamを許した理由は、上のようなことだと思うのです)

たった一晩で(私の印象では、2014年には3日間いたけれども、2009年では Cas との翌朝の予約の時間までには Dean は帰ってきていたという感じなので…)、180度方針を変えてくれた兄ちゃんの様子を、恐る恐るという感じで伺いつつも、

とにかく許してくれてありがとう、今度こそ絶対兄ちゃんを失望させたりしないから

と宣言するSam。

そんなSamの言葉を本気で信じてはいないのかもしれないけれども、

俺たちこれからどうする?

というSamの問いかけに、

We make our own future.

と答えるDean。

(天使やら悪魔やらに間に入られて、大好きな兄ちゃんとの仲をまたもや不本意に割かれたりしたくないなら)

Guess we have no choice.

ってことで!

短い別居期間(ちょうど一週間?)を経て、なんとか無事に復縁にこぎつけたWinchester夫妻。

さて、この夫婦の未来には何が待ち受けているのでしょうか。



***



久々に、かなりの長さの日記になった割りに、内容は支離滅裂?…、という感じですが、時間も体力も尽きてしまったので、今回はこの辺で。

2 件のコメント:

amber さんのコメント...

第4話『The End』ここまでのS5の流れは兄弟の間の微妙なひび割れにビクビクしてみてましたので、最後のシーンは(景色の美しさもあって)ほんとによかったです。
この未来がどこまでZachの作り物かという疑問もありましたが、こんな結果にならなくてよかったです。
ところで女性のRisaはBenの母親Lisaとは別人だとおもいますが…??
少しねじ曲げられたLisaと考えるのもおもしろいですね。
お忙しい中の日記up、毎回リアクションにチェック入れて楽しみにしています。

藤よう さんのコメント...

amberさん

Benのお母さんはLisaでしたよね?!ですよね?
別人かー!
いくら前髪を上げたって、あきらかに顔が違いすぎるって、これまでずーっと腑に落ちなかったのですけど、やっと納得できました。
ご指摘ありがとうございます!

典型的な日本人の弱点から、私はLとRの識別が本当に苦手で、Deanと『絆』を持つ『リサ』だと聞いた瞬間、もうすっかりあの『リサ』だと思い込んでしまって。

実はこの感想文を書き始めた時には、Lisaで書いていたのです。
でも途中でこのキャラクターの名前が『R』のRisaだと知って、下書きの原文を全部Rに置換までしてたのに…。
その時点でおかしいと気づいてもうちょっと調べてみるべきでした。
そもそもLisaだったとしたら、Benについて何も触れないはずがないですもんね!

リアクションのチェックもありがとうございます。
誰かしら読みにきてくれていると知ることで本当に日記を書こうというモチベーションが全然違うんです。
と言いつつ、なかなかおさらいは遅々として進まないのですけども。
なるべく早めにS5のおさらいの続きに取り掛かりたいと思ってますので、また遊びに来てみてくださいね。