2010年10月3日日曜日

SPN シーズン6エピソード1&2考察


Supernaturalシーズン6、面白い!!!

いやー、序盤から飛ばしますよねー!



以下、日本ではまだ放送されていないSupernaturalシーズン6のネタバレが出てきますので、閲覧ご注意ください。









そろそろシーズン6のSpoiler情報が大っぴらに漏れ聞こえ始めたかな? という今年の7月頃、クリプキ先生がめずらしく私の心境を見透かしたようなインタビューコメントを発していたのですが、

ちゃんとシリーズが再開するまでは、じっくり読み込むのは控えておこうと、斜め読みにしたままリンクだけ残していたものがあったので、まずはそれをちょこっと抜書きさせてしまってもらおうと思います。


Jul 15, 2010


Okay, what is the new story line?
KRIPKE:
One of the first things Sera and Bob talked to me about was that the angel thing is rightfully exhausted, so where do you go from there? Not to say that angels and demons won’t be a part of the story line, because they will. Castiel will be there. Crowley will be there. The beloved characters will be threading into the story. But the great undiscovered country of Supernatural is kind of right in front of our face: creatures and monsters. We have had so many creature episodes but we haven’t actually explained where they came from—[similar] to the way we have explored angels and demons. How do they feel about the situations they are in? Are they from here? Where did the first ones come from? How did werewolves and vampires and shape-shifters all begin anyway? I thought that was a really smart notion on [Sera and Bob's] part, just exploring the history of that, because that was something that we never investigated on the show.

How does Grandpa [Mitch Pileggi] fit into this?
KRIPKE:
He’s representative of the other side of this exploration, which is that Sam and Dean have a family of hunters that they never knew they had. Their grandfather is the head of that family. Remember, it’s not the Winchesters who are famous hunters, it’s the Campbells. And we are saying that the Campbells are part of a timeline of hunters that have been there since the country’s origins. As Sera put it, they were hacking heads off vampires on the Mayflower. For Sam and Dean to really tap into a family history, which they never knew they had and again never really investigated before, is pretty interesting to us.

Want more scoop on season 6? You should definitely check out the show’s Comic-Con panel on Sunday, July 25, at 11:15 a.m, starring Jensen Ackles, Jared Padalecki, Misha Collins, and Jim Beaver, as well as EPs Sera Gamble, Ben Edlund, and Eric Kripke.


ってことで、そのComic-ConでSera姐さんはシーズン6の展開についてどんなことを言ってるかというと:

-New showrunner Sera Gamble talked about the driving mythology of season 6 being based on the monsters of the week. We'll see more monsters and their backstories will play into the new season. The show will also get back to simpler things, like shooting monsters in the face.



***


制作の当事者であるSera and Bobすらも、the angel thing is rightfully exhausted と、クリプキ先生に愚痴をもらしていたとの証言もあるとおり、

シーズン4からの流れをひきずって、天使兄弟たちのドロドロした重たい内輪もめに振り回され続けたまま終始した感の強いシーズン5と比較すると、

シーズン6オープニングの第1話から、格段にワクワク度が違います。
(私が個人的に特にそう感じるのかもしれませんけれども)

今シーズン、クリプキ先生から正式に制作トップの座を受け継いだSera姐さんは、弱小ドラマシリーズの予算の枠っていうものの限度がまだよくわかっていないのか、序盤戦、制作費を大盤振る舞いしすぎてるみたいな気がする、でも、そのうち(イヤでも…?)わかってくるんじゃないかな、なんていう話をどこかのConで、JensenかJared(Jimだっけ?)が、ちらっと話していたような気もするのですが、それは置いておいて、

今回のシーズン6では、私がJDMという飛び切りのセクシーガイにはまり込むずーっと前に、長年にわたり私の心の中のナンバーワン・セクシーガイの座を独占し続けていた Walter. S. Skinner 副長官こと Mitch Pileggi が、Winchester兄弟の母方のおじいちゃんSamuel Campbell として、再び番組に返り咲いたばかりか、準レギュラーとして複数のエピソードに参加することが確約されたわけで!

ここ何年も、もはやすがるような気持ちで John Winchester 父ちゃんこと Jeffery Dean Morgan の帰りをひたすら待ちわび続けて、干物になりそうになっていた私としては、このシーズン6のスタートは、心境的にも非常に潤った気分です。

もちろん、セクシーさに磨きのかかった Young Sammy君を地獄から引っ張り出したのと一緒に、Samuelじいちゃんを天国から引っ張り下ろしたらしい「謎の存在」の正体もまだ明らかにならず、

Deanの目の前に、本当に肌ツヤもよく元気一杯な姿で生き返った二人のSamuel当人たちについても、以前の本人たちとは微妙に違っているようでもあり、

Samuelおじいちゃんについては、あきらかに行動も怪しくて…、
(とにかく簡単に悪者であることが明るみになったりするような展開にだけは、ならないでいてくれることを祈ります。仮に最終的にどこかで兄弟を裏切るような結末になるとしても、何かどうしてもやむを得なかった!という事情をつけて欲しい…)

まだまだ安心も油断もできないところではありますが、いまのところ毎週次のエピソードが楽しみでならないのは確か。

ということで、

「シーズン6はこれまで山ほどでてきた 『今週のモンスター』 たちの由来やなんかに焦点をあてていく」

という、上のクリプキ先生およびセラ姐さんのコメントを踏まえて、ついに放送が開始されたシーズン6の第1話&第2話を振り返ってみると、


第1話に登場したのは、「Djinn」

Djinnといえば、Dean曰く『Cave-dwelling hermit-type』な超exotic、つまり変人の引きこもりタイプっていう、ま、どっちかと言えば大人しいモンスターだったはずが、

地獄から戻って、いい具合に肩の力が抜けたというか、突如とさえ思える印象で「男」として一皮向けたように思えるというか、そんな様子がまたなんとなく底知れない感じで妙にセクシーな Sammy君の証言によると、

最近では、普通の人間に混じって歩き回り、獲物とされた人間は、そいつに触られるだけで毒が回って死んでしまうというような危険なモンスターになってしまっているとのこと。


さらに↑のSammyのセクシーの完全な遺伝の元となったことが目にもあきらかな、(Sons of Anarchyの出番が終わったこともあって、髭も頭もすっきりと剃りあげ、まだまだ孫息子のSam君なんかに負けていられない!と、身体もあらためて鍛えなおしたってことなのか)某FBI副長官時代の胸板の厚みを完全に取り戻したように思える Samuelじいちゃんの証言によれば、

このところ行動がおかしいのはDjinnだけではなく、夜行性のモンスターが真昼間に襲い掛かってきたり、狼男は半月にうろつき出てきたりする上、(じいちゃん本人もHunterとして経験豊富な上に、ご先祖様はメイフラワー号の上でバンパイアの首をちょん切っていたというHunterとしての古い歴史を持つCampbell一族が代々集めてきた知識も携えているわけで)John父ちゃんなんか足元にも及ばないくらい色んなことを知ってるじいちゃんですら、見たことも聞いたこともないようなモンスターさえいて、さすがのじいちゃんも「Uneasy」な気分にさせられている、というような状態。


そして第2話に登場したのは、こちらはもはや常連の『Shapeshifter』

これまでのシーズンの中での細切れの情報で知りえた感じでは、Shapeshifterっていうのは、突然変異で生まれて、人間の家族から疎まれたり、疎外されたり、なんていう生い立ちを持っていて、次第に心もモンスターそのものとなっていく場合が多い、というような認識ではなかったかと思うのですが、

この第2話の中で、Samも同じような疑問を口にしていましたよね。

Sam: I didn't even know they had babies. I thought they were just freaks of nature, like -like X-MEN style.

ところが!今回のエピソードで、

Alpha-Shapeshifter もしくは、King-Shapeshifter というのがいて、それが全てのShapeshifterの父親だったということが判明したわけですよね。

まさに、

クリプキ先生&セラ姐さんの言う、

「今週のモンスター」たちを掘り下げていくシーズン

ということで。

セラ姐さんは、「The show will also get back to simpler things, like shooting monsters in the face.」とは言ってましたけども、

やっぱり、二人のSamさんを巡る、謎めいたプロットが用意してあったりして、そうそう一筋縄ではいかない面も感じさせてくれますよね。



***



そして、今週のモンスターにフォーカスすることで、ストーリーラインがシンプルになったおかげで、「兄弟」がはっきりと主役の座を取り戻したエピソードになっていますよね!

愛し合ってるのに、どうしてもすれ違ってしまう二人。

って、私たち古参のFangirls世代がもっとも弱い「ハーレクイン」小説にもっとも多く登場するテーマじゃない…?

でもこれこそが、Supernaturalの醍醐味なんですよね!

シーズン1、シーズン2、シーズン3と、まさに食い入るように私たちFangirlsが追いかけ続けたのは、このWinchester兄弟の切ない愛情物語だったのです。


第1話のオープニング:

シーズン5でサムが言い残した最後の言葉に不本意にも従う形で、この一年間、Hunterの仕事からすっかり足を洗い、Lisa&Ben と共に普通の生活を送ってきたらしい Dean の日常の様子にかぶさる形で流れる歌

♪and realize you

just can't have it all

just can't have it all ♪

が、人生を通じてずっとあこがれてきたはずの「普通の生活」を送っていながら、サムと一緒の「狩りをしながらの旅暮らし」を強烈に恋しがっているディーンの心をよく表していて、とっても切ないです。


とはいえ、兄ちゃんの呪縛を離れ、Hunterとして独り立ちしたおかげもあってか、すっかり逞しく大人の男らしくになったサムに対し、

ディーンは、男の中の男の職業である建設現場の作業員として働いていたりする割りに、たった一年「狩り」から離れていただけで、こんなに柔らかい感じの美人になっちゃうの?

という、私の心の声に打てば響くという感じで:


Third Cousin(またまたいとこ?)のGwenからは、

My God, you have delicate features for a hunter.

だとか、

(女性ファッション雑誌を見つけて)Yours or, uh, your wife's?

なんて、ことあるごとに女性的とも言えるくらいに美人なことを匂わせつつ(←私の妄想が入ってますね)からかわれたり、

愛する弟サム君からも

Golf? Really?

と言われ、

しまいには、サムじいちゃんからもなにか言われそうだと察して、

Oh, yeah. Go ahead, say it -call me a soccer mom.

と先手を制したつもりが、

You wanted a normal life. Your mom wanted a normal life, too. You remind me of her, actually. The attitude, for one thing.
お前は普通に生きることを望んだだけだ。お前の母親も普通に生きることを望んでいた。実際のところ、お前を見てるとあの娘を思い出す。そういった考え方一つをとってもそうだがな
(外見もそっくりだ、って、心の中で絶対付け加えてますよね?)

と、ママにそっくりな美人である事実を念押しされてしまう始末。

この日記ではもうしつこいくらい繰り返してきたことですが、4歳でママを失って以来、やむを得ず家族の中で、ママのポジションをも担うことになってしまっていたディーンではあるのですが、

やっぱり、Johnパパも、自分自身や隔世遺伝で母方のおじいちゃんの血を色濃く継いでいることがあきらかな次男坊に対して、

小さい頃は金髪だったし、おめめパッチリ、唇ふっくらで色白な長男は、美人の妻に「似てるなー」と日々思い知らされていて、だからこそ、(比較的放任に育てたサムに対し)ディーンは絶対手元から放せず、(パパの日記にも証拠が残っていますが)Preschoolに行かせることすらできなかったし、

サムからも「なんで兄ちゃんはそこまで父ちゃんの言いなりになるんだよっ?!」と、しばしば嫉妬混じりの怒りの言葉をぶつけられるほどに、父ちゃんをとにかく一番に見上げて、信じて、愛するよう、ディーンを教育し育て上げてしまったのでしょうね。

そして、そんなママにそっくりな美人な兄ちゃんのことを、たぶん帰ってこられない見込みの地獄長期出張の間、ただ自分の帰りを待って辛い思いをさせておくのは忍びなく、兄ちゃんの幸せを思うがゆえに、一度は手放すことにしたサムさん。

ところが、あれっと思う間に、地上に帰って来られてしまい、それでも「割と早く帰れちゃったよ」と、のこのこ顔を出すのも恥ずかしかったのか、兄ちゃんには帰ってきていることを知らせずにいたのでしたが、

時々は物陰から、遠くから、一方的に兄ちゃんの姿を覗き見に来たりはしていたのでしょうね。でもなんとかかんとか一年という長い月日、やせ我慢にやせ我慢を重ねた後、

実際にそんな美人の兄ちゃんと顔を合わせて、ハグをしてその体温に触れ、会話を交わしてしまうと、もう離れている状態に我慢できなくなってしまった!としても、まあ無理はないところ。

戻ってきてくれないか、と聞いてみるものの、新しい生活を始めてしまったディーンはそう簡単に「うん」とは言えません。



そして第2話:

これがまた!さすがSera姐さんというか、まるで世界中のSlasherの夢を具現化したみたいな、サービスエピソードでしたよねー!

シーズン3で(ひょっとしてディーンの子……なの?というくらいに)キュートなBenが登場した時、すぐ翌週、「靴が一個なくなっちゃった…」なんてつま先をもじもじさせ、超絶キュート攻撃により、わずかに逸れかけた兄ちゃんの愛情をすぐに手元に取り返したサムではありましたが、

今回、(リサはまだディーンのタネではないと言ってるようだけど)「わが子のように思えてきた」なんて言われているBenと一緒に暮らしているディーンをこの手に取り返すのに、もうさすがに、自分の可愛さを使うには、「大人」になりすぎてしまっています。

そこで、「狩りの仕事の途中で赤ちゃん拾っちゃったんだけど…」なんていうとんでもないカードを切ることに。

赤ちゃんを連れ、二人で、ベビー用品をお使いに出かける二人!
(完全に養子をもらったばかりのゲイカップルです)

上手にあやしつつ、おしめを換え、とても素人とは思えない手つきで抱っこした赤ちゃんに「Smoke on the water」を子守唄に聞かせてやったりしているディーンを、にやにやにやにやと、とろけそうな笑顔で見つめ(注:妄想による幻覚の可能性あり)

「兄ちゃん、素質があるよ」なんてやに下がっているサム。

赤ちゃんの父親がShapeshifterであることが判明した後、今後の子育てについては、サムじいちゃんに相談しようよ。というサムに、

すっかり母性本能が芽生えてしまったディーンは、じいちゃんすら信用せず、赤ちゃんを渡すことをしぶります。

大きな男性の手が不器用そうに小さな赤ちゃんを抱いている様子がたまらない!

というのは、たぶん世の女子たちの共通する萌えポイントになると思うのですが、

今回のエピソードはそんなポイントも十分に満足させてくれました。

一瞬バトン式に渡されたサム君なんか、まさに危なっかしい!という感じだし、サムじいちゃんの抱き方なんか、実生活でも経験者のはずなのに、なーんかぎこちないところにときめかされ…

そんな中、ディーン(ジェンセン)の赤ちゃんの扱いはしっくりしすぎていて、また別の意味で(サムがにやにや見とれていたのと同じ気持ちで)どきどきさせられた気がします。


とにかく、あの手この手を駆使して、なんとか兄ちゃんにLisa&Benの元を離れることを承知させたサム。

でも、エンディング、本物の「Smoke on the water」をバックにImpalaちゃんのカバーを外したディーンの顔は、シーズン6が始まって以来の(乙女に近いくらいの)ママ似の美人さんではなく、

本来の『ディーン』の顔に戻ったようでしたよね?

Impala & Dean のコンビが完全復活した以上、もう来週からは、儚げで可愛くて切ない美人のディーンは拝めなくなるということでしょうか。

Lisaたちのもとは離れたけれども、今や自分仕様の車を持っているサムが再びImpalaの助手席に単純に納まるという展開も納得できないので、

すっかり大人になったサムと男に戻ったディーンがこれからどんな風に関わっていくことになるのか、


(サムじいちゃんの動向も含め)これからのエピソードが楽しみです!

なーんか、支離滅裂ですが、今回はこの辺で。

4 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんは^^いつも楽しみに読んでます♪

S6のE3見ました!
Deanがまさか塩で料理し、工具で働くことになろうとは…何故か急激に涙腺の刺激されるシーンでした涙
ああいう幸せは、もう二度と訪れないんですかね…悲しすぎます涙涙
Samとの再会がちょっとあっさりでしたね。S4みたいな熱いハグの再会を期待していたんですが笑 Samがちょっと怖いかも…(・・;)

E2はどこで見れますか?探しても見つからず…汗
お暇なときにでもお返事いただければ幸いですm(_ _)m

匿名 さんのコメント...

すみません、前のコメント書いた者です
見たのはE3じゃなくE1でした汗

藤よう さんのコメント...

匿名さん

書き込みありがとうございます。
現地のFangirlsは、あまりに変貌してしまったSamにちょっと引いてる人も多いみたいですよね。

アメリカで放送されたばかりの新しいエピソードを見る方法というのは…、
おそらく皆さんそれぞれに色々工夫や努力を凝らされているのだと思うのですが、

一つには、以前はよくYouTubeなどでエピソードをアップしてくれている人がいましたけれども…、今はかなり規制が厳しくなっているのでしょうか。

それから誰か現地の人が善意でエピソードをアップロードしてくれているサイトを探す、という方法、これも運よく見つけても削除との追いかけっこという感じで…。

後、比較的安定して見られるのが、iTuneでエピソードを購入するという方法などでしょうか…、一話1ドルくらいだと思うのですが、これもドル建てのプリペイドカードを用意したりなど、ちょっと初めてトライする方には敷居が高い部分もあります。

…大したお力になれず申し訳ありませんが、どうもこのブログは、油断するとすぐ攻撃の対象にされてしまうようなので、私からはなかなか詳しいことはお伝えできないのです。

上のようなことについての詳細な情報を載せているファンサイトはきっとどこかにあると思うので、どうかあきらめずに探してみてください。

匿名 さんのコメント...

藤よう様
第6シリーズの1話だけ無料だから見られたのですが、なかなかこの先の雲行きはあやしそうですね。

ディーンだけ1年も仲間外れにされていたのは、かわいそうでした。
ディーンが家族と過ごした一年は、サムたち周りには幸せそうに見えたでしょうけれど、ディーンには幸せよりも苦しみが多かったでしょう。そして結果としてはより悪い状況になってしまったわけで、まさに波乱の幕開けです。

サムに無言できつく抱きついたシーン。
山のように言いたいこと、聞きたいこと、涙があるのでしょうが、いざとなるとなにも出てこない。でも、見ている方にはそれで彼らの気持ちがとてもよくわかりました。

ミッチ・ピレッジさんの登場はとても嬉しかったです。
すっかりスキンヘッズになってしまいましたが、ジーンズが似合ってカッコイイです。
でも、私が何より好きなのは彼の声なんです。低い声でなめらかに発音するのがたまりません。声がいいのか言葉の発音(クィーンズイングリッシュでもないですよね)がいいのか、とにかく好きなんです。
これからも出演する機会があるとか、楽しみにしています。

でも、その前になんとかして第1シリーズを見なくては。

では、失礼します。
                たつき拝