2011年10月10日月曜日

Supernaturalシーズン7第3話ちょっとだけ?感想



相変わらず『Fringe』鑑賞マラソンで消耗中です。

現在、シーズン1を終了し、シーズン2に入ったところ。

単発の不可思議&超常現象事件に、Alternative Universe なんていう概念が絡んできて、物語はさらに謎が謎を呼ぶという展開に。

まさにX-Filesの後継という感じの上、Bishop 親子が妙に可愛いのですが、

でも、Alternative Universe と聞くとすぐに、AU…、High School AU に、Hooker AUに…、AUといえば、やっぱりSlashのジャンルよね…、と思考回路がどうしても偏った短絡をしてしまう私なのでした。

と、うかうかしている間に、SPNの第3話がFringe S4 の第3話も)放送になってしまいました。

一週間が妙に早い気がします。(年のせい…、ってことは、一つ秘密にしといてください)







以下、まだ日本では放送されていない Supernatural シーズン7のネタバレが出てくる可能性がありますので、閲覧ご注意ください。








一番下に追記があります。(2011/10/10付)
















第3話『The Girl Next Door


面白かったです!


それに、可愛かった!


Mini-Sam君こと、Colin君、またちょっと大きくなりましたね。


今回のHiatusの間、(また色々別のドラマに手を出して、全く時間がなかったこともあり…)、いつもにも増して、Spoiler(ネタバレ)情報から遠ざかって生きていたもので、

かすかに、今シーズンもColin君出るのかな…?という噂ともいえないようなおぼろげな情報だけしか耳に入っていなかったため、

可愛いColin君があっさり画面に登場した瞬間、ものすごく新鮮に嬉しい驚きを覚えました。

初登場の頃と比較したら、格段に成長しているのだろうし、映像で比べたらきっとびっくりすること間違いなしだと思います。

でも、残念ながら、現在ゆっくり彼の成長の記録を振り返る時間がありません。

Hawaii Five-0 S1にゲスト出演していた時も、大きくなった!と思ったけど、そこからさらにぐっと成長した!っていう感じがしました)

髪型を同じにしてもらっているせいで余計にそう見えたりもするのか、ちょっとだけ大人っぽくなったColin君の顔が、大きいSamことJared P氏に、すごく似てきた気がします。


(表情の作り方とかなのかな)

それにしても、デカ・チビSammy君が交互に画面に現れるという、この「回想」形式のエピソードやっぱりいいですよねー。

私はいまだに未見のままなのですが(どうも見る勇気が出なくて…)、「ギルモア・ガールズ」の頃のJaredって、(身長はともかく)今回のエピソードのColin君くらいの幼い顔だったんじゃない?







そして、Mini-Sam 君ったら、After School…の時よりも、かなりさまになってきた印象のアクションシーンに加え、

ついにキスシーンまで!

電話で兄ちゃんに「女の子との話し方」について伝授を願っていたくらいだから、ひょっとしてあれがSammy君のファーストキス?


(もちろん兄ちゃんのおやすみのキスは別勘定として…)

Amyちゃん(このコは、小さい時の方が格段に美人でしたね…)との辛い出会いと別れがあったからこそ、その後のSammyのモテモテ人生に繋がったということなのかもしれないなーとも思います。

外見は父ちゃん譲りのハンサムボーイなわけだから、同じ年頃の男の子たちのようにガツガツせず、一歩引いた感じにしていられるだけで、女の子からしたら、なんだかミステリアスで素敵!ってことに絶対なりますもんね。







回想シーンの初っ端、まだ狩りの最前線には連れて行ってはもらえないらしいSam君が、なぜか雨の降りしきる中、屋外のベンチでKitsuneというモンスターの退治方法について調査しているらしきシーン:

「ボビーおじさんが、英語の本を送ってくれれば、もうちょっとさ…」


(図書館で、チビSam君、日本語の古文書らしき本を睨んでましたよね)

なんて、電話相手の兄ちゃんには気楽に不平をもらしつつ、

「いや、父ちゃんに電話代わらないでいいよ!」

と慌てて言うものの、もちろん父ちゃんに代わられてしまっていましたが、

正直、私が代わりたかった…。






でも、その後、






図書館で調べものをしているSammy君、初めて(かな?)一人で狩りをしようとするSammy君の姿に、

さらには、脚を骨折している兄ちゃんの姿が加わると、

先日、裏の日記で紹介したばかりの『$97 Short 』というWincest Slash を実写版で見ているかのような妙に贅沢な気分に一瞬陥ったりもした私です。







このSlashのエピローグでは、(以下、ストーリのネタバレです)大人になってもう一度兄ちゃんが骨折した時は、

2話のラストシーンのように、「抱いて運んで欲しい」と言ってる兄ちゃんの前で、ふがいなく意識を失って、みすみす絶好のチャンスを逃すようなことはせず、

「一人で歩く!」と言い張る兄ちゃんを軽々と抱いて運んだ後、熱いセックスを…げふん、げふんっ、ごほほっ、あー久々にむせた。

いやー、Slashって、もちろんあらゆる設定で書かれ尽くされてるっていう事実はあるにしても、時々こんな風に実際のエピソードと偶然シンクロしてしまったりするものなんですね。

シーズン7には、今後、またとんでもないタイトル(ネタバレ注意⇒Slash Fanfiction』??)が控えているという話も聞きますが…。いったいどんなエピソードになるのでしょうか。






***






Kitsune



うーん、日本由来のモンスターについて、ネーミングとか設定が手抜きすぎじゃない?

ただ Kitsune っていったら、狐(Fox)か、おあげさん、になるんじゃない? ね?

Kitsuneをモンスター扱いにしたいなら、狐憑きだとか、Werewolf や Skin-walker みたいに、狐が人間に化けるだとかっていう設定が欲しかった気がするけど、

予算の関係で、そこまでCGや何かにお金がかけられなかったってことなのか、そもそもそこまで「キツネ」を調べていないのか。






***






Dean



モルヒネでぽーっとしているDean、可愛いですねー。

迎えに来たボビーおじさんもあまりの可愛さに、Deanのほっぺを、ぽんぽん、ぽんって、笑顔で叩いちゃってましたが、

家が丸焼けになった直後のはずのボビーおじさんが、あまりに身奇麗なパリッとしたスーツ姿で現れた上、普段見せないくらいの笑顔と親密さでDeanのほっぺをぽんぽんしたりするもんだから、そこからしばらく、

「このボビーおじさんって本物??」

って、疑心暗鬼に囚われてしまったほどです。










そして、スペイン語のSoap OperaにどハマリしているDean


魂が吸い込まれそうなくらい集中してテレビ画面を見つめるあの顔!(笑)

(南米産のスペイン語のメロドラマは、とにかく極端に劇的な設定&展開が多いらしくて、英語の軟弱なメロドラマにあきたりなくなった Dean のような上級クラスの更年期世代の主婦が、こぞって虜になっていくようですよね。まさに『韓流ドラマ』にはまる日本人主婦…。)










Dean兄ちゃんの「パイ買ってきてよね!」というお願いに、「ああ、もちろん買ってくるよ」なんて、Sam が安請け合いしたり、別のものを買ってきたりする時は、

Sammy君がどこかに行方をくらませたりする前兆だったりする、という仮説が今回も当たってしまうことになりました。



もちろん早速Sam探索を始めたDeanが、またもやYea high…」を多様しつつ、「私のカレって、こーんなにでっかいの」と色々な人たちに聞き込みをしている可愛い姿に、にやつき続けたのは私です。










Kitsuneに対するDeanのあの最後の行動については、賛否両論ありそうな気もしますけれども、

私個人的には、以前、この日記のどこかでも触れた、

Deanは、父ちゃんのWinchesterに血よりも、ママの実家、メイフラワー号の中でも狩りをしていたという生粋のハンターの血筋である、Campbell家の血をより色濃く受け継いでいる、

という説を改めて裏付けしてもらった感じがしています。

父ちゃん(+Sam)にとって、『狩り』というものは、愛する妻(ママと恋人)を殺した存在を見つけ出して退治するまでの過程で、仕方なくやらなければならない仕事であり、目的さえ達成すればいつかは足を洗いたい仕事であるのに対して、


(その後Samは、Deanと一生添い遂げるため、ハンターを一生の仕事にする覚悟を決めましたが)

Deanにとっての『狩り』は、人間の世界を守るため、人間を殺す悪の存在であるモンスターを根こそぎ退治することに一生をかけてする仕事、まさに『Family Business』なのです。

家族の問題で精神的に弱っていたり、悩んでいたりする時に、Deanは、簡単な「狩り」を精神安定剤代わりにしたりもしましたよね。

モンスターというものを、完全なる悪の存在であると捉えて、そこに微塵の疑問も差し挟む余地はないDeanCampbell家)に対して、

心の根っこのところで、自分自身の存在自体をどこか「Freak」だと感じていて、完全なる「正義」、「善」だとは思えないSamは、シーズン初期の頃から、



ヴァンパイア(ベジタリアンならぬ、牛タリアンで人間の血は飲まないと言ってた人たち)



Werewolfのお姉さん、



小悪魔Ruby、など、



ふとした時に、ついモンスターの気持ちになって考えてしまうという傾向がありました。

常々、Samに人間としての道を踏み外して欲しくない(悪魔のリーダーになったり、魔王のVesselになったり、魂が抜けちゃったりして欲しくない)と思っている兄ちゃんとしては、その反動もあってか、余計にSamが同情し、かばうモンスターを「皆殺しだー!」ってやりたくなってしまうような気がします。

人間に害を与えた=完全に悪だ、という観点に固執して、狩りを行う結果、今回も(まだ人間に危害を与えた経験のない)子ぎつねを逃がしてやっていましたけど、その際一応、「誰かのところへ、いくあてはあるのか」と確認もとってはいましたけど、

モンスター側のやむにやまれぬ事情などは全く無視で、あんな小さな子の母親を殺して一人で放り出すことを「正義」であると主張するって、私としては、ハンターの偽善、もしくはエゴのように思えてなりません。



Supernaturalというドラマを見ていて、時々ハンターという存在に疑念が湧くのは、こういうエピソードを見た時です。



もちろんハンター側も、(大抵の場合)誰かから頼まれたり、報酬をもらったりするわけでもなく、ただ正義感と使命感のみに基づいて、命をかけてモンスターと対決しているわけですけど、



一方的な観点からの正義を振りかざして、誰に頼まれたわけでもないのに、悪と断定した相手を徹底的に殲滅しようとするっていうのは、ある意味、本当にアメリカ的ですよね。



Deanのことを心底可愛いと思いつつも、ここ数年、どこか手放しでは感情移入できなくなってしまったのは、Dean という人の行動基準のこうした描かれ方も一因となっているのかもしれません。



おっと、脱線してしまいましたが、クリプキが当初に計画していた、兄弟の「善と悪」「光と闇」の対決の構図は、ひょっとしたら、こうした小さな兄弟の価値観や心のずれから生じてくる計画だったのかもしれません。



跡を引き継いだ Sera 姐さんが、どういう方針を胸に、今回のエピソードの展開を決定したのかはわかりませんが、ひょっとしたらこれをきっかけに、また兄弟の関係にひびを入れようとしているのだったりして…。

やっと仲直りの兆しが見えてきたところだっていうのに…。






***






Sam:



ついに私の願いが、SPN脚本チームに届いたというか、



今回のエピソードのSam、しっかり大人への階段をのぼり始めましたね。



エピソード開始まもなく、相変わらず幻覚なのか白昼夢なのかに取り込まれがちなSamのことを心配し続けるDeanに向けたボビーおじさんの台詞:





Maybe he’ll surprise you.





が、微妙に深い意味を持つことになったという印象もありますが、

今回の Sam は、少年時代にやり残したあることに、決着をつけようと思い立ったことにより、



あんな小さな時から、否応なしに大人にならざるを得なかったことを、つまりSamにとっての大人歴は随分長かったことを、やっと思い出し始めたというか、



(ボビーおじさんが送ってきた、わけのわからない日本語の参考文献を解読するためには、どうしても必要だったんでしょうけど、コーヒースタンドで「Triple Red EyeRed Eyeというのは、普通のコーヒーにエスプレッソを1ショット加えたものらしいですが、トリプルということは、ちびサム君、エスプレッソを3ショット入れてもらってるってこと?)」を注文するほどの大人ぶりです。シーズン1だったっけ、ナントカ・バニララテとかなんとかを頼んでいたのは、久々に兄ちゃんと行動を共にするようになって、赤ちゃん返りしてたってことなんでしょうか。)



『狐狩り』に没頭している間、(少年時代を回想することに気をとられていたことも手伝ってか)幻覚に悩まされている様子が出てこなかったようにも思えましたよね?



完全に兄ちゃんから赤ちゃん扱いされ放題状態だった前回までと異なり、





兄ちゃんに「数日帰らない」と置手紙をして、





Impalaに乗って、





一人で狩りにでかける





その間、兄ちゃんとボビーおじさんからの電話は完全無視。





大人ですよねー。





そして、






「キツネのAmyを信じられないならそれでいい、俺を信じてくれ」





きゃ~~~っ!!





大人の台詞ですよねー。





Wendigoのラストシーンの時みたいに、兄ちゃんがSamImpalaちゃんの鍵を渡したところを見ても、兄ちゃんもSammy君の成長を感じてくれたのかな、と、一瞬思ったのですが…、



その後の展開を見ると、あれはとても「Sammyの主張を信じた」とは言えない行動と言うしかありません。



Sammyちゃん! 兄ちゃんに大人になったことを信じてもらうまでには、まだ道のりは長そうだけど、今回みたいな調子で進めば、近いうちに手ごたえが見えてくるはず、

私のようなFangirlが、Wincest な展開をわくわくと目撃できる日がやってくるよう、なんとか頑張ってください。






***




Leviathan



乗っ取った人間がもともと持っていた記憶も使えるとあって、Leviathanたち、この数週間で、驚くほど人間界のテクノロジーを活用できるようになっていましたね。

Winchester 兄弟に差し向けられた追っ手である、味付けしてないおっさんでも十分美味しいんだけど、チーズをかけるだけで、なんでもより美味しくなってしまうことを発見してしまった Leviathan が、


絶品おやつを食べ終えて、兄弟に追いついてしまうのも時間の問題。

次回はまた Leviathanたちとの戦いになるのでしょうか。






***






土曜日の内に投稿してしまうつもりだったのに、ちょっとだけ書き足してから…と思ったら、結構な長さになってしまいました。

しかも長くなったわりに色々と説明不足で、きっとなんだかわからない感想になってしまっているとは思うのですが、もう一日寝かせると、全部消してしまいたくなりそうなので、このまま投稿してしまうことにします。




***





【2011年10月10日追記!!




今日、ひっさびさに 某 Jared P 氏のTwitter を覗いたら…。






jarpad: Me and tonight's director... What do y'all wanna tell him about his ep?!?!

    ボクと今晩のエピソードの監督…。みんな、彼の監督エピソードについて、何を言ってあげたい?!?!






で、その監督さんとのツーショット写真が…。




Fringeに消耗させられて、すぅっっっかり忘れ去っていましたけども、


オープニングのクレジットもろくに見てなかったってこともバレバレになってしまいますけど、


もんのすごく美人で可愛い監督さん(某 Jensen A 氏)の担当エピソードだったんじゃない!!


J2、二人のツーショット写真の可愛いこと。


ん?


今思えば、先シーズンでも、この監督さんの担当エピソードのモンスター、日本由来の『Okami(狼)』でしたっけ?


このパターンって、お約束になっていったりするのかしら。


次にこの監督さんがエピソードを担当する機会があるとすると(ぜひ来シーズンも継続してちょうだい!)


狼(Okami)、狐(Kitsune)と来てるから…、


動物シリーズでいくなら、狸(Tanuki)? それとも猫(Neko)? 


ちょっとジャンル変えで、鶴(Tsuru)とか?


河童は、アニメで使っちゃったし…、


はっ、どうでもいい横道にそれてしまいましたが、Jensen 監督、またまたとっても楽しいエピソードをありがとうございました。


今回のエピソードの Colin 君があんなに Sam らしく、というか、Jared にそっくりに見えたのも、Jared のことを知り尽くした Jensen さんの演技指導があってこそ、のことだったのかもしれませんね。




2 件のコメント:

亮 さんのコメント...

藤ようさん

こんばんはー。

今回も楽しい感想を、ありがとうございます。
わたしはリアルタイムでは追いかけていないのですが、
ネタバレはまったくブロックしていないので、
ストーリーラインやインタビュー、レビューなどは
読んでおりまして…。
S7 Eps3は、Jensenが「俺の大好きなSammy」を
存分に撮った回という感想を何ヶ所かで
見かけました(笑)
DVDの発売を楽しみしたいと思ってます。
それにしてもColinくん、良い感じに育ってますよねー。

JaredのTwitter投稿写真を見た瞬間、
Jensenのあまりの可愛さに
くらっとしてしまいました(笑)
監督と云うより、新人俳優?みたいな感じで(爆)
Jaredには、こーいう写真を、
どんどんお願いしたいです。
週末のToronto Conでも、
相変わらず仲良しさんだったみたいですね。
ほとんどチェックできていないんですけど。


ところで、Jaredのところ、おめでたらしいですね。
そりゃ、できるよな…という感じで、
あまり驚きはなかったりします。
Kidficが増えるのかしら…と思ったり(笑)
あ、このネタNGだったら
コメント削除しちゃって下さいませ。

藤よう さんのコメント...

亮さん

とんでもなく深い時間に!書き込みありがとうございます。

>>S7 Eps3は、Jensenが「俺の大好きなSammy」を存分に撮った回…

うんうん、まさにそういう感じでしたねー。(笑)

S6でのBen役のNick君の成長振りも目を見張るものがありましたけど、
Colin君、本当に毎度目にするたび「良い感じに育ってきた!」と感動にも似た感覚を覚えます。
将来が楽しみです。

Jaredにがっちりと肩を抱かれて、ちょっとはにかんだような上目遣いでカメラを見つめるJensen(あれ、私また妄想入ってる?)、可っ愛いですね。
ホント、Jaredさん、ぜひぜひこのシリーズの写真のUPを続けてお願いします。

私は、Con情報はもう全くチェックしていないのですけど、「仲良しさん」というキーワードを聞くと、ちょっと覗きに行きたく…なっちゃ…、いや無理か!

Jaredさんのところおめでたですか!
うん、そりゃあ、できるよな…ですね。(笑)

少し前のTwitterの写真に、Genevieveのご両親との会食の時のがありましたよね?
Genの実家はカナダに近かったとは思ったけど、でもドラマの撮影がフル回転で始まってる時に、奥さんの家族が遊びにきたりするのかな、と、ちょっと驚いたのを覚えてます。

ひょっとして、おめでた報告があってのご両親との会食という流れだったのかな。
(既に周知の事実でしたら失礼。)

JensenさんのDanneelは、「Friends with Benefit」が始まったばかりで、赤ちゃんはまだお預けでしょうか?

ハリウッドの女優さんは、ドラマシーズンの最中に上手く赤ちゃんを産んでる人も多いから、近々こちらもおめでた報告があったりするかもしれませんよね。