2008年8月13日水曜日

あれやこれや

ここ数日、自分のキャパシティーを超えてあれこれあれこれいらないことを考えすぎたせいか(※アイスとスイカの食べすぎ、という説も有力ですが)、なんとなくぐずぐずと体調がすぐれず大人しくしていたのですけれども、今朝PCの電源を入れた途端に、

X-Files 映画第二弾が11月7日(金)に、日本でも全国ロードショーされることが決まっていたことを知りました。

しかも、『先着20,000名様限定! 特典プレゼント付き特別鑑賞券』というニュースのところには、

映画「X-ファイル:真実を求めて」の公開に先立ち、7月12日(土)より全国先着20,000名様限定で、フラッシュライト携帯ストラップ付き特別鑑賞券を販売することになりました!! 

なんて書いてあって、7月12日?!

ってことは、私、最低でもちょうど一ヶ月は、この情報を見逃していたってことなのだな、と、改めて自分の浦島太郎ぶりを実感したところです。

先着20,000名様限定のオマケつき特別鑑賞券、この一ヶ月で、どれほどさばけているものなのか…、 一応、今更ながら買いに行ってみるべきだろうか…。

売り切れていたらちょっとだけ残念(もう、さすがにオマケにつられる年齢では…)、売れ残っていたらそれも寂しい…、と、なんだか複雑な気分でもあります。





そして、X-Filesの映画の日本での公開日の情報をついに知った!とわくわくしていたその直後、

とあるお友達の日記で、『P.S.I Love You』が10月の半ばに公開に!
(10月18日有楽座ほか全国拡大ロードショーということなんですね。拡大ロードショーというのが、地方に暮らす身としてはちょっと危険を感じるところです)

という情報を読んで、またわーっと楽しく嬉しい気分がこみ上げてきたところで、

そういえば昨日、いや一昨日、ふらふらと本屋めぐりをしていた時、新刊の文庫が並ぶコーナーに、

『P.S.I Love You』

の原作本の文庫が、一番目立つところに並べてあるのを見つけたことを思い出しました。

この本は既に目にされているかたも大勢いるでしょうが、表紙はまさに楽しそうに笑い合っているジェラルド・バトラーとヒラリー・スワンクの二人で、(JDMの顔はどこにも写ってないけれども…)反射的に手にとって、レジに持っていこうか、と思ったのですが、

やけに大きな字でタイプしてある翻訳者の名前にふと目が留まって、その場で一瞬身体が止まりました。

この『P.S.I Love You』という本は、林真理子の翻訳なのですね。

私は、どういうわけだか、よしもとばなな、だとか、村上春樹だとかの日本のベストセラー作家の本を読んだことがなくて、林真理子という人の本も今まで一冊も手にしたことがないのですが、

これだけ長い間、出す本がすべてベストセラーに載ってくるような人というのは、やはり上手い話を書くということなのでしょうか?

結局、その場では買うふんぎりがつかないまま、本をまた棚に戻して帰って来てしまったのですが、

そもそもこうした映画の原作本って、映画を見る前に読んでしまっていいものか、悩むところでもあります。

大好きな本が映像化される時には、多かれ少なかれ自分の頭の中に作り上げていたイメージと違う!と不満に思ったりするのはお決まりのことで、

そういう意味では、あらかじめ配役が、この人はこの顔、とわかった上で読むというのは、いいことのようにも思えてきますが…、

JDMも『泣ける』映画だよ(ジャレッドはジェフのお尻が気になって泣けなかったと言ってたけど…)と言っている映画だけに、

いちいち、あー、本ではああだったのに、このシーンはこうだったのに…なんていう余分なことに気を散らすことなく、まっさらな状態で、集中して映画を見たい、という気持ちもあり、

大変悩まされるところです。

でも原作本をベストセラー作家に翻訳させるような作戦をとってくるところを見ると、この『P.S.I Love You』という映画、この秋に向けてかなりのプロモーションを展開してくれそうな予感がしてきます。

でもさすがにアメリカでの公開から間が空きすぎて、プローモーションのため出演者が来日するようなことはない、でしょうね?

現地で、出演者にインタビュー、くらいはあるかもしれないけれども…、

きっと、ジェラルドかヒラリーだな…。

でも来年公開予定の『Watchmen』のプロモーションで!JDMが来日、なんてことになったら!

ど、どうしよう…なんかちょっとどきどきします。





先日の日記のコメント欄で、試写会で観てきたというmiyuさんからも強力にお奨めをいただいた映画

『ダークナイト』を観てきました。

公開日直前、フジテレビで『バッドマンビギンズ』が放送されていたのを、一応(一部うとうとしながら)観ておいたのは予習という意味ではよかった!と思いましたが、

『ダークナイト』、『ビギンズ』とは完全にレベルが違いますね!

本当にすごい映画でした。

映画館を出て家に帰るまで、ずーっとうわ言のように、『面白かったー』と呟いていました。

ヒース・レジャー、ジョーカーとしての役作りなどについては、全くインタビューを受ける前に亡くなってしまったそうで、あそこまでの才能があんな風にあっけなくあんな形で失われてしまったのだと思うと、本当に悔やまれます。

あれこれ細かい感動を書き出しても、月並みなことしか言えそうもないので、どうでもいいポイントで喰い付いたところをちょっとだけ…

海外ドラマを沢山みるようになったここ1,2年ほど、映画やドラマをみるたびに

「あ、あれに出ていたあの人が…」

なんていうことばかりが気になるようになってしまって、自分としても時々鬱陶しくなるのですが、

『ダークナイト』でも、二人、どうしても気になってしまう人がいました。

一人目は、銀行強盗のシーンで、いかにもマフィア系の銀行職員らしく最後にジョーカーに反撃して男気を見せた彼、

『プリズンブレーク』 シーズン2で、塀の外に出たマイケルたちを執拗に追い詰めるFBI捜査官アレクサンダー・マホーンことウィリアム・フィクナー。

眼鏡をかけて黙って座ってると、ちょっと冷たい感じの品のいい銀行員にしかみえないのに、散弾銃があんなにしっくりと手になじむっていうのは、本当にぞくぞくさせてくれます。

現在FOXチャンネルで(やっと)放送中のPBシーズン2でも、怖いけれども(おじさん好きな私としては)なんとなく惹き付けられる存在です。

そして、『デッドゾーン』では、おじさんのくせにどんどん可愛い演出ばかりを強調するようになった、ジョニーこと、アンソニー・マイケル・ホール!

ブルースが見ていたニュース映像に、最初一瞬ちらっと写ったキャスターの顔がジョニーにそっくりで、まさか…、ジョニー?いや、まさかね…、

と思っていたら、本当にジョニーでした!(笑)

ジョーカーに誘拐されたり、大変な目に遭っていましたが、でも頑張っていましたよね。





『ダークナイト』

本当に全編どこにも手抜きのない、最高の作品に仕上がっていて、公開中にぜひもう一度見たい!と痛切に思いますが、

丁度昨年の今頃スターウォーズの6作品をエピソード1から順番に全て一気に観て新たな感動を覚えたように、

『ビギンズ』&『ダークナイト』でバッドマンという存在の成り立ちや、ジョーカーやツーフェイスなんかの悪役との出会いを知った今、これまで映画化されたシリーズを全部遡ってみて観てみたいという気持ちも強烈に湧いてきているところです。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

>藤葉さん、こんにちは~ 
とってもお久しぶりです!私の地域ではお盆は7月なので”お盆休み”にはならないのですが、今夏は強引にお休みにされてしまったので、扇風機を抱きしめつつ、オリンピック中継を眺めながら、久しぶりにゆったりとネット周遊しています。

私も「ダークナイト」を観に行きました。そして本編上映前に「X-ファイル:真実を求めて」の予告が流れ、おぉ~!と盛り上がったものの、11月公開の文字にひゅるる~と盛り下がってしまいました。今の時代に本国公開から3ヶ月以上も間が空くのはねぇ・・。でもあのテーマ曲だけでもドキドキするし、1年が子供時代の1学期よりも短く感じる今日この頃ですから、11月もあっと言う間かな。(その前にSPNのシーズン4プレミアやシーズン3DVDという大きなお楽しみもありますしね!)

「P.S.I Love You」は5月に機内上映という中途半端な形で観ちゃいました。準々主役や脇役大好きの私には、主役ふたり+ひとり(←JDMの役)よりも、家族や友人とのからみの方でじんわり・・でした。「Watchmen」も映画館でぱ~っと楽しみたいですねぇ。ここ1~2年はTVシリーズの方に傾いてしまい、映画館から足が遠のいてしまったので(なじみの映画館の倒産も原因)、今年の後半はもっとマメに通いたいと思っています。

藤よう さんのコメント...

Yuuさん

本当にとってもお久しぶりです!
私の地域では、8月の上旬に七夕祭りをやるので、そこからお盆までなんだか落ち着かない日々が続いて、今年はなんだか少々夏ばて気味です。
オリンピックも(私がちょこちょこ見ているのは柔道が主ですが…)盛り上がってきましたね。

Yuuさんのところでは『ダークナイト』の上映前に「X-ファイル」の予告が?!地域によって、同じ映画を観ても流れる予告は違うものなんですね。
確かに現時点で11月公開!と言われても、そ、そんなに先なの~?と、がくーっとしてしまいますが、まさにYuuさんの仰るとおり
>>1年が子供時代の1学期よりも短く感じる今日この頃
で、ふと気がつけばもう寒い…なんてことにもなっていそうです。

「P.S. I Love You」はまたまた機内上映で?主役格以外の人たちとの人間模様でもじんわりできるとなると、JDMの宣伝どおり、いい映画になってるようですね。楽しみです。(考えてみれば、P.S. I Love Youも日本での公開がはっきり決まるまで、一体何ヶ月ヤキモキさせられただろう、という感じですもんね。変にヤキモキしていたのは私だけかな…)
「Watchmen」もぜひとも早く大画面で観たいー!