2008年12月4日木曜日

Supernaturalシーズン4第10話感想文②

『Merlin』最新エピソードの第11話まで見終わってしまいました…。

Merlin面白いっ!!

殊に第10話、第11話の二話というものはもう絶対にっっ!

Arthur&Merlinのコンビが二人っきりになるシーンになるたび、私のような腐のつく女子をピンポイント標的にして、心をぎゅっっと掴んで引き絞るような台詞を二人に言わせているとしか思えません…。

第10話にはこんなシーンが!

以下、BBCで現在放送中の(=日本でいつ放送になるものかわからない)Merlinのネタバレです。一応文字は伏せますが、閲覧ご注意ください。

Arthurの父の治める王国に奉公に出て以来、初めての里帰りをすることになったMerlin(実家の村が、Barbarianに襲撃されて大変なことになってるとお母さんが知らせに来たので…)が、今回帰れば最悪の場合蛮族との戦いで命を落とすことになるかもしれず、最後のお別れの気持ちを込めて

「今までお仕えできて光栄でした」

なんて全くらしくない(いっつも軽口&悪態ばっかりの二人です)改まった挨拶をするので、

実家の用が済めばすぐに帰ってくると思っていたらしいArthurが

「お前帰ってくるんだろ?」

とちょっとびっくりすると、Merlinは

「だってお母さんを守って世話をするというのは、誰の世話よりも優先しなきゃならないことだからさ。わかってくれるよね?」と…、

で、「俺がお前の立場でもそうする。それにお前は今まで俺についた召使の中でも最悪だったしな!」

なんて再びいつもの軽口&悪態に戻って笑顔で送り出すものの…、

Arthurったら!その晩森の中で野営しているMerlinのところに追いついてきて、結局Merlinの実家に一緒に里帰りしちゃうのです!

しかも実家の村にいるMerlinの元カレ(じゃなかった、親友…)とMerlinがハグして挨拶し、その後仲良くおしゃべりしていたりすると「Merlin!来い!今すぐだ!」なんて横暴に声をかけたり…、

MerlinはMerlinで村を救うためにはArthurの前で魔法の力を使わなければならないという状況になっても、「でも…Arthurは本当の僕を知っても友達でいてくれるだろうか…」と悩んで力を使うことをためらったり…、

とにかくもう例を挙げたらきりがないほどのいちゃいちゃぶりで!

二人の仲はMerlinのお母さんも完全に公認だし、


(別のエピソードでArthurのお父さんすら、ただの召使のためにお前はどうしてそこまで…とか言ってたことも)

Arthurとは兄と妹というか姉と弟のような関係のブルネットの超美人!Morganaとその召使(兼、こちらもまた親友のような感じ)の女の子のGwenも完全に二人の仲を応援してるし…。
(この女の子二人は、Arthurよりも前にMerlinと一緒に戦うと言い張ってついてきてしまったのです)

「Arthurが追いかけて来たのって、絶対Merlinのためよね。そうじゃなきゃ来やしないわ」と、こっそり噂話したり…。

(城にいる時のように、朝Merlinに着替えを手伝ってもらっているArthurを見て)「まだ一人で着替えられないの?」
と茶化したり…。

ファーストシーズンも残り2話…、その放送が終わってしまったら…と考えると、SupernaturalのHiatusよりも辛いかも…。

はっ、クリプキって、私達FangirlsがHiatusの間それほど苦しまずに済むようSPNS4EP10を内容は超盛りだくさんだけれども心にあまり残らない、あんなエピソードにしてくれたとか?








以下の記事にはSupernaturalシーズン4のネタバレが含まれます。

日本での放送もしくはDVDのレンタルor発売まではネタバレを回避することにしているという方は、閲覧ご注意ください。さらに私の独自の解釈に基づく翻訳には、誤解、曲解、妄想が含まれる可能性が大いにあります。その点を充分にご承知置きいただいた上で、妄想に基づく私の馬鹿な感想を読んでもいいという方のみ先に進んでいただけますよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。














そんな、Hiatusがなんだかちっとも辛くない、胸がおもわずうっと苦しくなるような兄弟の熱々シーンがちっとも無かったSupernaturalシーズン4第10話の感想文の続きです。

残念ながら、このエピソード、どうにも集中してエピソードを見ていられないので、今回は本当にあらすじを書き出すだけということになりそうですが、なんとか感想文の続きを進めてみます。

でも終わらないかも…:







天国側、地獄側の双方から狙われているという、とんでもなく面倒な存在であるAnnaを匿うことになってしまった兄弟。

天使にしろ悪魔にしろ、見つかるのは時間の問題で、さてどうしたらいいのかと思っていると、

Annaは、あたし(天使の能力のエネルギー源らしい)Grace』を取り返すことにする(つまり大物悪魔のAlastairや下っ端天使のCastiel&Urielに対抗できる天使に戻ることにする、ということ?)と言い出します。

その『Grace』っていうのが今どこにあるかわかるのか?
あたし、時速1万マイルで落下したのよ、どこへ飛んでいっちゃったかなんてわからないわ。

するとサムが、ちょっと待って。落ちたって、空から落ちたのか?文字通りの意味で?彗星とか流れ星みたいに目に見える形でってこと?


天使が目に見える形で空から落ちてくるって…、モルダーだったら絶対に天使=Extraterrestrial(ExtraのEと、TerrestrialのTで、通称かの有名な 『ET』 とも略される地球外生命体のこと。でもX-Filesマニアは ETなんていう省略語は使わず、ちゃんとExtraterrestrialって長い単語を覚えているのです。)を唱えたはずです。

これまでSupernaturalというドラマの世界観として、ほとんど全てのモンスターは存在するのに、(サンタさんと)宇宙人の存在は認めないという方針を通してきましたが、そろそろその辺りを曲げる気になってきたとか?

でもあくまで天使の家は、地球外の惑星ではなくて、天国だって言い張るんでしょうか?


(ボビーがいない時には物知り博士の座を独り占めできる)サムが早速調べたところによると、1985年三月、オハイオの北西上空で隕石が消えたという記録があり、それはAnnaが生まれる9ヶ月前のことで、Annaはまさにオハイオのその辺りで生まれている、とのこと。

得意げに語るサムに対してRubyがぽつっと言った

You're pretty buff for a nerd.」(あんたってオタクのわりにすごい身体してるってことなんだね…)

という意見に私も同感です。
(そりゃあ、もちろんRubyのように実際お試しして確かめたことがあるわけではありませんけども!)

で、その同じ時にもう一つの隕石がケンタッキーに落ちてる。それがAnnaのGraceかもしれない。

AnnaのGrace奪還作戦なんかには全く乗り気じゃないRubyはサムの調査結果にも上の空で、自分の感心事を話し始めます:

天国と地獄なんていうまるで「ゴジラ対モスラ」みたいなどっちにしてもとんでもない団体同士のいざこざに引っ張り込むようなことになっちゃってごめん。
(忘れかけていましたが、悪魔がAnnaという女の子を追ってるという情報を兄弟に持ってきたのはRubyでした)

いっそAnnaなんか放り出して逃げちゃおうと暗に意思表示するRubyに、そんなことはできない、もちろんRubyが天使の存在にビビる気持ちはわかるけどさ、とサムが口を挟むと、

Rubyは、あたしが怖いのは天使なんかじゃなくて、Alastairなの!教会で会ったでしょ?アイツは事実上、下の階のGrand Inquisitor(宗教裁判所長)で、カミソリを持ったピカソよ。
(人間のWinchester兄弟に加担して仲間の悪魔たちを随分殺したりしてきているRubyとしては、Alastairに捕まれば、強烈な断罪を受けるはめになるのは目に見えてるし、その罰し方はピカソ並み、つまり普通の人間なんかには想像もできないほど想像力に富んだ恐ろしいものになる、というようなことが言いたいのでしょうか?)

だからサム、あんたは、(Annaなんかに関わってる暇があったら)Alastairと対決してアイツを地獄に送り返してやるべきなのよ、なのに今のあんたは(大好きなお兄ちゃんに会えたことですっかり気が緩んで←これは私の解釈)全く腕が鈍っちゃってる。

そうか、で、どうやって腕を磨けって?

自分でわかってるでしょう?あんたは自分が何をしなきゃならないか、わかってるはずよ。

いや、俺はもう(あんなに兄ちゃんに怖い思いをさせたり、心配かけるようなこと、という気持ちが隠れている気がします)やらない。

じゃ、せいぜいAnnaが天使のコツを取り戻せるよう祈ることね。じゃなきゃ全員死ぬわ。





どうもAnnaに対してはいじわるばあさんになってしまう私なので、以下、不適切な表現がちょいちょい飛び出す可能性がありますのでご注意ください…。


AnnaがGraceを取り戻したいって言い出したから、サムがRubyと喧嘩しつつもあれこれ情報を調べてあげてるっていうのに、

(Pamelaを家まで送りにいったディーンはまだいいとして)

まさに当事者であるAnnaがサムの苦心の調査結果聞いてないじゃん!

どこ行ったのさ!


と思ったら、外で夜空を観察中、
(というか、私には、悪魔の手が触れたサムには触りたくないから、地獄に滞在経験はあるもののCastielの手形で消毒されたっぽいディーンを一口いただくチャンスを伺って、姑息にも…帰ってくるディーンを待ち伏せしてるように思えるんですけど…。はっ、こんないじわるばあさん目線になるのは、シーズン1を観始めた頃の、兄弟に関わる女性キャラが全員鬱陶しく思えたあのフェーズ以来です…。)

(そんなAnnaの企みは露知らず…)そばに弟と悪魔娘がいないのをチャンスとみたディーンは、元天使&ここ数ヶ月ずっと天使通信ラジオを傍受していたAnnaなら、ここしばらくずっと気になってることを教えてくれるかも…ということで:

一つ質問していい?天使たちってさ、俺に何させたいのかな?俺を救い出した理由ってなんだ?
でも(登場以来、天のお父様の言いつけどおりに真面目に働いているCastiel&Urielを手酷く追い払った以外-それも考えてみれば自分の身を守るためという我侭な理由-本当にこれといって役に立った試しのない)Annaは、ごめん、天使はその話題には触れてなかったから。それに(ディーンのことがあったのは)私が地上に落ちてからだし。

それも聞きたいことなんだ。どうして落ちることにした?どうして俺らなんかの仲間になろうと思ったんだ?

まさかそれ本気で言ってないでしょ?本気じゃないって?俺ら哀れなろくでなしの集まりだぜ?食って、クソして、迷って、怖がって…。どうかしら、相手を尊ぶ気持ちがあるし、許しの心や、愛もあるわ。痛みもあるぜ?(Jensenの大好きな)チョコレートケーキがあるじゃない。後悔ってのもある。(Deanの大好きな)セックス。

(このやりとりも…、でももう文句を言い出すとキリがないので我慢します)

で、(一応)納得。というディーンに、本気で言ってるのよ。悪い感情も含めてあらゆる感情。それこそが、私が天から落ちた理由。それが、天に戻らずに済むならなんでも引き換えにしようとすら思う理由。(地上に残るためなら)なんでも差し出すわ。


(エピローグへ向けての展開で、それほどまでに戻りたくない天界に、あたしは兄弟のために戻ってあげるのだ、という流れで、ディーンに罪の意識を押し付けるに違いないといういかにもな論理展開が、あまりにミエミエで!なんとも恩着せがましくって!イラっとします。
でも今後の展開に重要かもしれないので、一応以降の会話の内容をざーっと書き出しておきたいと思いますが、どうも集中力に欠けるので、私の解釈および翻訳には大きく間違いが含まれる可能性がありますのでご注意願います。)



俺には感情ってものを過剰評価してるように思えるけどな。天使でいることってうんざりするのよ。どうしてそんなことがあり得る?あんたらって凄い力を持ってて、完璧なのにさ。自分自身とか、神様に対してとか、とにかく何にでも迷いってものがないんだろ。

完璧…、まるで大理石の彫刻みたいにね。冷たくて、選択の余地がないの。求められるのは従順さだけ。ディーン、何人の天使が実際に神のお顔を目にしていると思う?

神様の顔?全員だろ?

四人よ。で、私はその一人じゃない。
(Castielたちを鼻息で吹き飛ばせるほどのあたしが顔見てないのよ、とでも言いたいわけ?)

そんだけか?そんなんで、神様がいるってどうやって確信できんだよ?

私達は、あくまでFaith(信じる心)に基づいて、神の存在を信じなきゃならない、Faithを失えば私達は生きてる意味がないってこと。

(そりゃあ天使なんていう仕事をしている以上、Faithが存在理由だっていうのは当たり前のように思えるし、Annaがこの後で明らかにする天使時代の任務についても、全然大したことないように思えるんですけど…単なる可愛い人間であるDeanですら地獄で40年耐え忍んだんだから!)

私は地球に2千年間駐屯させられた。ただ、…黙って、…見てるだけ、誰の目にも触れないまま。家から遠く離れて、家が恋しくて。(お目にかかって)理解することも許されない不可知の父上からの命令をひたすら待って。だから(なんで人間なんかが羨ましいのかなんて?ってこと?はあー馬鹿ばかしい!)言わないで…。

Annaの演説の最後の部分を耳にしてくすくすと笑い始めたディーンに。

何がおかしいの?何?

Dean: Nothing. Sorry. It's just... I can relate.
   なんでもない。悪い。ただ…俺あんたの気持ちわかると思ってさ。



クリプキ!!!!きい~~っっ!

ああ~~っっ、ムカツク!!!

またこの理屈引っ張り出すの?!

ディーンは、父ちゃんの命令に盲目的に従ってた自分の意思を持たないちっぽけな Little Soldierだっていう?!世にも薄っぺらなあの理屈を?!

もうその陳腐でいかにもありきたりな『父と子の確執』理論にはうんざりなんですけどっ!!

これまではなんとか『ディーンの遅れてきた反抗期』だと解釈し、いつか本物のJDMを連れてきて

Dean、父ちゃんはお前を愛してて、何よりも大切に思ってるぞ

と言ってもらうことで簡単に解決すること、と、なんとか自分を納得させてきたものの…、

伝家の宝刀みたいにこう毎度毎度便利にこの理屈を持ち出されると、このまま父ちゃんに罪を被せたまま、薄っぺらな設定を押し通していくつもりなんじゃ…?という嫌な予感すら湧いてきます。


シーズン1で、たった一人でメグと対決するために出かける父ちゃんのことをディーンがどんなに心配したか、

あの時の二人のやりとりだけを見ても、決してディーンが成長する過程で、父ちゃんがただの横暴おやじだったなんてとても思えない、つまりディーンは父ちゃんがあの極限の環境で息子達に注いでいた精一杯の愛情をちゃんと受け取って育っていたことの証拠だといえるはずだし、

シーズン2でなんか、意識不明の重体に陥ったディーンを救うために父ちゃんは、十年の余命どころか、一年の余命も、それこそ飴玉一つすらも代わりに要求することなく、むしろ当時としては世界に唯一つの悪魔を殺す武器だったコルトまで追加して自分の命を投げ出したんだし、

ディーンの無事を見届けた後の最後の別れの時には、小さいサムの面倒に加えて、自分の面倒まで見させることになって悪かった、お前のことは本当に誇りに思ってる、という西欧文明の父子間の和解で欠かせない究極の切り札ともいえる「誇り」をちゃんと持ち出して、父ちゃんはディーンのことをしっかり愛してたよ、と伝えたわけでしょう?

シーズン3では、父ちゃんがサムのサッカーのトロフィーとか、ディーンが初めて自作したSawed-offだとか、愛する可愛い息子たちの子供時代の記念品を大切に倉庫に保管してたことも明らかになったし、

シーズン3の幽霊電話の回では、JDMの本物の声で

弟のために命を投げ出すなんて馬鹿なことをなぜしたんだ。愛しているお前に、そんな馬鹿なことをして欲しくなかった(以上、うろ覚えの記憶からで、嘘っぱちだったらすみません)

という台詞が。

(この電話は、後からモンスターの仕業だったことが明らかになったとはいえ、このモンスターは、いかにも真実味のある情報を織り交ぜて、電話の相手を信用させ自殺行為に走らせるという匠の技を持っていたのである以上、上の電話の父ちゃんの言葉は、本物の父ちゃんがいたとしたら言ったであろう言葉にかなり近いはず)





こんな出来損ないもいいところの全くもって天使なんていうのもおこがましいAnnaに誘導される形で、(私もディーンも)心から愛している父ちゃんに対しこんな当てこすりまがいの台詞をディーンに言わせた、私の怒りが今にも爆発しようとした時(もう充分爆発してるか…)

兄ちゃんがおかしな女に食い物にされそうだという気配を比較的敏感に察知できる傾向を持つ、どんどん素敵になる弟サムの巨大なぼんやりした姿が背後に現れ

Hey!

と、控えめではありながらも絶妙なタイミングで声をかけてくれます。

そしてついにAnnaのGraceの在りかについての手掛かりを掴んだということになるのですが…。

ふと気付けば、前回の分から、ほんの数分しか進んでいないのですけれども、また色々脇道に逸れすぎて、無駄に長くなってしまったので、ここでまた投稿してしまうことにします…。

次回こそ終わりにできると思うのですが。

5 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは!
朝から藤葉さまの感想、楽しませていただきました。
確かに藤葉さまの仰るとおり、10話を見終わっても、「この先どうなっちゃうの!?」感がなくて、平和な気持ちで続きを待っている自分がいます(笑

それにしてもAnna、台詞を詳しく解説してもらえばもらうほど、彼女の魅力のなさが増すばかりです。
Deanと父の関係を持ち出してきたのも、こじつけっぽいですね~。
ま、でもAnnaが可愛くない分、すごくDeanが可愛く見えるので、Annaは引き立て役だったんだとちょっと思ってます(笑

ところで『Merlin』、思わずネタバレ部分も読んでしまいました♪
あーもう、なんてツボを押さえた展開なんでしょう!
こないだチラっと1話の出だしを見たのですが、すごくわかりやすそうなナレーションなので、SPNよりは聞き取れそうで嬉しくなってしまいました。
週末にでも、じーっくり鑑賞しようと思います。

それでは10話感想の続き&『Merlin』の感想も楽しみにしてます!

藤よう さんのコメント...

マキさん

今回のエピソードのDeanって、(マキさんのご指摘のとおり全く魅力というものが感じられないAnnaが引き立て役になったおかげもあるのか)妙に可愛く見えますよね。
私個人的には、ふとした瞬間、シーズン1の頃の顔のままに見える時すらある…とJensenのあまりのアンチエイジングぶりに愕然としたほどです。

それにしても、こんなにHiatusが辛くないって今までにはありえなかったようなことに思えます。
これにはEP10全体に流れる非常に薄っぺらな『男目線の演出』が大きく貢献しているのは間違いありませんが、
『Merlin』の仲良し少年コンビで日々目と心の保養をしているおかげというのも否定できないところ…。

…多分、次の感想文にも『Merlin』の話題が紛れ込んでしまうと思います。

それにしても、SPNの感想文が仕上がらない内はどうにも気が休まらないのでなんとか早く残りの感想文を仕上げたい…。

eiri さんのコメント...

藤葉様

こんばんは。お邪魔いたします、eiriです。
第10話のレビューの続き&『Merlin』のご紹介をありがとうございます!私もネタバレ部分を拝見しちゃいました~。
台詞といい、シチュエーションといい、物凄く萌えツボを突かれまくりました。早く日本でも観れますように!とお星様に祈りたいと思います。

さてSPNの第10話のレビューですが、最後まで楽しく拝見させて頂きました。笑っちゃいけないのですが、訳して下さった台詞や、所々に入る藤葉様のツッコミに最後まで楽しませて頂きました。
『ET』ってExtraterrestrialの略なんだ…ほほ~と感心しつつ、Rubyの「あんたってオタクのわりに~」の台詞に笑っちゃいました!
Rubyってば、そんなことをサミーに言ってたんですね(爆笑)

>まさに当事者であるAnnaがサムの苦心の調査結果聞いてないじゃん!
この藤葉様のツッコミもまさにその通りで、確かに!と思わず笑ってしまいました。

DeanとAnnaの二人の場面についてですが、藤葉様の訳を拝見するまで私ってば都合良く解釈してました(汗)
(Annaの言い分も分からなくもないから…)言ってることを信じるよと言ってるのだと思ってました…。でもこれは、パパとの確執ではなくて、Deanとパパとの間には確かに愛情があって従っていたこと、その反面自分にもやってみたいことがあったということ、でもパパとの関係を自分から捨てたのではなく悪魔によって奪われた挙句取り戻せなくて悲しいこと、そんな色々な感情が複雑に絡み合った感じの台詞&演技なのだと思い込んでました…。

『父と子の確執』理論のことは、すっかり忘れてました。
ディーンがパパに対してひどい台詞を言っているのは、自分を愛してくれている人に対する甘えだと私は解釈しているので確執とは考えてませんでしたから。
藤葉様の仰る通り、パパはディーンのことも深く愛していたと思いますし、ディーンも同様ではないかと…。
シーズン1の再会した時の二人のハグが、すべてを物語っていますよね。
あとパパの存在は、ディーンの内では良心なのだと私は思っています。シーズン2の「もうひとつの世界」でパパのお墓に語りかける場面を観て思いましたが、彼の為すべきことや善き行いの指針なんですね、パパは。そんな存在になり得るのは、パパが愛情を持って育ててくれたからこそだと思います。

ディーンとパパのことを語るとキリがないので、この辺で…。長文の投稿、失礼いたしました。
この度も素敵なレビューをありがとうございました。次の更新も楽しみにしています!
お返事はスルーして下さいませ。

匿名 さんのコメント...

EP10感想文の続きお疲れ様&ありがとうございました!そうそう前回のコメント返しありがとうございました。危うく気付かずにスルースルしてしまうところでした(汗々)

Annaに対して彼女の雰囲気だけでちょっと痛いわがまま天使だ(不適切表現だったらスミマセン)と勝手に思っていたのですが、藤葉さまの感想文や他の方の投稿コメントを読んでみてもやっぱり彼女はワガママ天使にしか見えなくて(苦笑)、そして彼女の発言のどれもが「あぁ…」とテンションの下がるものばかりで本当に残念に思ってしまいました。何となくAnnaというキャラは、Castiel(さっきWOWOWで放送していたCSI:NYでMisha Collinsがゲスト出演してました)の今後に大きな影響を与える役目のために出てきたの?とも思ったりしたのですが…。取り敢えず、私もAnnaはもう登場しなくても良いよと思ってしまいました(苦笑)

『父と子の確執』そろそろこのテーマから離れても良いんじゃないのかなぁ…と思うのですが、最後まで拘り続けたいの?Kripkeさん。今までのEPを見ている視聴者は「Johnパパは不器用だけど深く息子たちを愛していて、息子たちはちゃんと父親の愛情を分かっている」と感じ取っていると思うのですが…。「父と子」の設定を大切にしたいのだろうけど、そろそろ「Little Soldier」から離れて成長したDeanを見たいものです。
時々良くも悪くも、Dean&Samって外見の成長はあっても中身の成長ってあまりしてないように感じる時があって「え?また?そっち?」なんて思う事も(苦笑)
S4に入って今までの兄弟とは違った状況(いつも一緒じゃなくなった)になって、今まで見たことがない兄弟が見れるかも?とか、彼らがどう変化するかな?と期待している部分もあるのですが、何だかとても壮大なお話にしちゃっているこの状況に「え?そんな所に時間をかけて大丈夫?ちゃんと収められるの?」と不安になってしまうことも。まぁ、これからも楽しめる作品を作ってくれるだろうとと信じてます!!

集中しにくいEPの感想文を書き上げるのは、なかなか大変だろうと思います。気長~に続きを待っております。

藤よう さんのコメント...

kyuさん

EP10、Annaに感情移入できないためにストーリーに集中できない上、説明台詞(しかも皆重要な感じで…)も多くて、感想文を挫折しそうですが、なんとか仕上げたいと思っています。

パパに対するDeanの感情のこじれ…、これまでのシーズンの中で、悪魔やサムの口からあれこれ言われ続けたおかげで、Deanとしてもなにか「俺は父ちゃんから酷いことされてた…」という暗示にかかってしまっているのではないか、とすら思えてきます。

ここまでしつこく「父ちゃんなんかっ!」とDeanの口から言わせる以上、
なんとかして本物のJDMを連れてきて、(クリプキがどんなことを脚本に書こうとも!)

『俺はお前を愛してる』

って言ってもらわないことには(何をおいてもとにかく私の気持ちが!)収まりがつきません。
(地獄を解き放たれてどこかへ行ってしまった父ちゃん、天国で修行して、天使になってまた登場したりしないでしょうか…)

シーズン後半に向けて、ちゃんと大人の目線で納得できるエピソードが出てくることを祈ります。