2011年6月1日水曜日

Supernatural シーズン6エピソード考察 Sammy と Cas ②

6月に入ったというのに、北関東は信じられないような寒い一日でした。
小耳に挟んだところによると、6月にこれほど気温が下がったのは、50年ぶり?なんだとか。

震災以来、お天気もなんというか不思議な感じに不安定になっているような印象ですが、こんな時こそ体調に気をつけて、美味しいものを食べて!楽しいイメージを心に持って、元気に暮らしていきたいものです。

ついでに楽しい妄想も…、ということで、

SammyとCassの関係性について、考察続きです。

え、いや、考察やっとこ始めます……かな?




以下、Supernaturalシーズン6のネタバレが出てきますので、閲覧ご注意ください。






前回に引き続き、日記のタイトル、『エピソード考察』だけで、エピソードナンバーが書いてございませんが、

これまでのシーズン6エピソード考察の続きということで、ゴールとしては、一応、第12話~第14話までの流れをカバーできればというところを目指して、進めていきたいと目論んでおります。

というのも、Sam&Dean×J2 Crossover AUエピソードとなった第15話については、たとえ軽~くでも、独立した考察を入れたい…という儚い希望を持っていますのです…。


では、すでに何ヶ月も引っ張ってきた Sam vs. Cas についての考察に、ついに取り掛かりたいと思いますが…、

私、何度もこの日記の中で白状してきていますけど、主役のSammyさんを差し置いて、不当にいいシーン、いい台詞をたんまり沢山もらえているように思える天使(や悪魔)に関するプロットがあまりツボに嵌らないタイプでして…、

ここ近年、新規参入した多量のファン向けに投入される、これみよがしな 『Cas/Dean Slash どんどん書いちゃって!』 的演出も、超ややこしい天国の内戦の話題も、正直なところ体力および時間が足りず、割とスルーしがち…ということで、

結果的に、Winchester 夫妻の離婚危機問題にばかり注目してエピソードを追いかけることになっているため、

熱心かつ丹念に天国&地獄&煉獄等にまつわるプロットを追いかけていらっしゃる方などから見たら、非常にSamさんサイドに偏った、

「Casって言えば、あの名シーンもあったじゃない!」
「えっ? あの最高のやり取りを入れないの?」

なんて、きっと色々突っ込みたくなる、ザルな仕上がりになってしまうやもしれませんけれでも、私の乏しい脳みそを絞れる範囲で思い出しながら進めていきますので、大きな心でお付き合いいただければ…と前もってお願いしておきます。



【Sammyから見たCas】

そもそもの初っ端から、Castiel の存在は Sammy さんにとって面白くないものでした。

そりゃあ、奥さん(Dean)の留守に、あーんまりに寂しくてっっ、うっかり小悪魔の罠に乗っかって、小悪魔にもついでに乗っかっちゃったり…なんてことをやってたSammyさんの自業自得といえる部分も多分にあるかもしれないけども、

でも、そうなるまでには、

Crossroad での約束を破れば、この世の何よりも愛する夫の Sammy が代わりに地獄につれていかれてしまうかもしれないという恐怖から(そういう理由でしたよね?確か…)、一年間という命の回収期限を撤回するための努力を一切しないどころか、サムの「兄ちゃんを助けるぞ!」作戦に全く協力してもくれない

そんな兄ちゃんを地獄に連れて行かれないよう、Sammy さんなりにできる限りの手を尽くして、使える限りの手段を講じて、兄ちゃんを守ろうと努力したというのに、結局 Hellhound に兄ちゃんを目の前で滅茶苦茶に食いちぎられた挙句、地獄へと連れ去られてしまったわけよね?

で、もうほとんど自暴自棄になりつつも、どうしても兄ちゃんのことをあきらめることなんかできないSammyさんは、

「Samがどんな悪魔もやっつけられるくらい強くなれば、お兄さんを地獄から連れ戻せるのよ。それには悪魔の血を飲むのが一番!」

というRubyの口車に乗って、小悪魔の血をたっぷりと飲まされ、悪魔の血ジャンキーにされながらも、なんとかあきらめずに、兄ちゃんを連れ戻す手段を模索していた…

なんていう、Sammy さんなりのやむにやまれぬ辛い事情もあったのです。

そんな時、

色々な手順や作戦なんかすっ飛ばして、「父上に言われたから…」って、あっさりと兄ちゃんを地獄から連れ戻したのは、まあ、まあ一応いいとしても、

新規再生されたシーズン4第5話のDean 曰く: Re-hymenatedされちゃった)身体でお墓から出てきた兄ちゃんの、まさに赤ちゃんのお尻並みに傷ひとつないすべすべぷるぷるお肌に、

まるで所有の刻印みたいにして、くっきりとイヤラシイ手形を残すという厚かましい所業をやってのけた Castiel だったわけですよね。

初めてあの Cas の手形を見た時のSammyさんの顔も忘れられません。






前回の考察でも述べたように、Sammy さんとしては、思春期以降のもう優に10年以上にわたって、絶対に自分の手で兄ちゃんを汚すようなことをしちゃいけない、と、最上級の自制心で自らを律してきたっていうのに、

どこの馬のホネともわからない薄汚いトレンチコートに無精ひげの間男天使が、どこからどこまで余すところなく Sammy さんのものである、兄ちゃんの身体に触れた証拠をこれみよがしに残すなんて!

Sammy さんにしてみたら、まさに言語道断です。





初っ端の印象がそんな感じだった上、人間的な慎みだとか、遠慮なんていう感情にお構いなしのCastiel は、

地獄に島流し中の、ルシファ兄さんがどうやら地獄を抜け出そうとあれこれ不穏な動きをしてて、今後もし人間界で迎え撃たなきゃならないような事態になった場合に、マイケル兄さんの地上での活動用の器が必要なのだ、それがお前なのだ、なんて言いつつ

(今になって振り返ると、人間の言葉も不自由な感じだった初期の Castiel は、兄弟に対しても完全に上から目線で、その分天上人らしい崇高感もにじみ出ていたような気もしますね)

ぐいぐいぐいぐい兄ちゃんに接近しはじめ、かと思えば

Sam を置き去りに(←ここ重要!)、父ちゃんとママが若くて超可愛いカップルだった頃に兄ちゃんを連れて行ってみたり、

Samは、神様が心配するような悪いモノ(悪魔)と付き合ってるらしい、なんて、兄ちゃんに告げ口しただけじゃなく、

兄ちゃんにはきっぱり手を切ったんだよと誤魔化しておいた不倫相手Rubyと、Sam が密会している現場にわざわざ兄ちゃんを案内してくるなんていう信じられない反則技を平然と繰り出してきて、

なんと、やっと地獄から戻ってきた愛する兄ちゃんと別居させられそうな状況に追い込んだり、

Sam が悪魔の血に溺れて、悪魔的な力をつけ、このまま行けば心まで悪魔よりになってしまうという最悪の疑心暗鬼と不安を愛しい兄ちゃんの心に植えつけたりするわけです。


***



…言い訳の前置きばかり長くて、ちーっとも進んでいないのですけど…。

一旦ここで投稿ということにさせてもらってもいいかしら。

こういうややこしい考察を下書きのまま抱えていると、反射的に全部消したくなってしまいそうなので。

なるべく早めに続きを書いていきたいとは思っております。

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