2008年1月14日月曜日

またお相撲が始まってしまいました…

なんか、11月の先場所からあっという間じゃありません?

SPNのS3が始まって、ここ数ヶ月なんだか妙に気ぜわしく暮らしていたせいでしょうか?

以前は次の場所が始まるのが待ち遠しくて待ち遠しくてたまらなかったものだけど、最近は、場所が休みになる度に不祥事の話題ばかりが目立って、さらに注目している日本人の若手力士たちもどことなく精彩を欠く感じでなかなか思うような活躍をしてくれず…、ビジュアルの好みダントツナンバー1の琴欧洲にいたっては、初場所から角番?!というていたらく…。

私の相撲熱に水を差すのにも限度があるってものです。

でもやっぱり…、きっと今日も見てしまうのです。



***



先週レンタルしたDVDもお相撲が始まる前に…、なんとか全て鑑賞が完了しました。

愛知県に引っ越して以来、連続ドラマのレンタルにはまり込んだこともきっかけになって、大体一度に5枚から10枚くらいを借りて一気に観るのが普通になりましたが、複数の映画を借りた時に、なんにも意図して借りたわけではないのに、それぞれの作品の中に妙な共通点を見つけて一人で興奮したりすることも多いことに気付かされます。

この現象って、皆にも起こっていることなのですか?

この後の感想文は、今回タイトルを挙げる映画を見ていない方にとっては重大なネタバレになってしまう可能性もありますので、ご注意ください。





CSIベガスのシーズン1を2枚のDVDで5話までみました。
これはやっぱり面白いですね!

でも、ケーブルTVでシリーズの半ばから見ることになったのは、かえってよかったかもという気もしています。
まっさらの状態でシーズン1から見始めていたら、今ほど全てのキャラクターに入り込めなかったかもしれません。

グリッソム主任のキャラが後のシリーズよりずっと軽い感じですよね。主任に昇進したことで、責任感からちょっと硬い感じに変わってしまったということなんでしょうか。

そしてそもそもはブラスさんがCSIの主任だったという事実にも驚きました。

グレッグがS1の一話から出ていたことにも驚きました。グレッグはもっと後のシーズンから新入りとしてやってきたのだとばかり思っていたので。

ウォリックのギャンブルに関する問題も、こういうことだったのか!とわかったし。

キャサリン&サラの女性陣は、顔が違う!二人とも、シーズン5の方が若いかも…。

そしてDVDのおまけ映像として入っていた登場人物紹介で、ニックことジョージ・イーズはテキサス出身で、役柄としてのニックもテキサス出身という設定になっていることを知りましたが、ということは、CSIの字幕版でのニックの台詞は、テキサス訛りなんでしょうか?
ニックの発音、Drawlしてるんでしょうか?今後はもっと注意して台詞を聞くことにしようと思います。

だーっと続きを見ていきたいけどぐっと我慢して、また半額レンタルの日を狙って少しずつ見ていこう。







『めぐり逢い』&『イルマーレ』

どちらも『待ち合わせ』というキーワードが重要な意味を持ってくる映画ですよね。
そしてその大事な『待ち合わせ』で愛し合う二人が会うことはできない、でも…、という。


『めぐり逢い』

クラッシック映画とかラブロマンス映画(気楽に見られるラブコメは好きなんだけど…)とかに免疫のない私は実はちょっと観るのが不安でしたが、鑑賞後の感想は、さすがにとてもいい映画だ!と素直に言えるというものでした。
見ている間、ところどころすごく見覚えのあるシーンがあって、全編全てではないかもしれないけれども、おそらくは過去にテレビ放映された時などに見たことがあることも判明しました。

ケイリー・グラントの顔がどうしてあそこまで真っ黒なのかには疑問も残りますが、デボラ・カーの美しさには文句なしにほれぼれします。

船上で恋に落ちる二人も、その後の思わぬ運命のなりゆきに翻弄される二人の姿もなんというか演出が全て妙に可愛い印象で、主人公が立派な大人であるにも関わらず二人の可愛い初々しいやりとりを新鮮に楽しめました。
とはいえ、こうしてしっかり頭から終わりまで鑑賞するのを自分が大人になるまでじっくり待っててよかったのかもしれない、とも思います。
若い頃に観たとしてもひょっとしたら今回のようには素直に楽しめなかったのかも。

メグ・ライアン&トム・ハンクスの『めぐり逢えたら』で、メグたち女性陣が『見るたびに号泣する!』と語るこの映画の重要なネタバレを知ってしまっていたにも関わらず、ラストのケイリー・グラントがデボラの寝室のドアを開けるあのシーンでは泣かされてしまいました。


『イルマーレ』

韓流に手を出すわけにはいかないのです。
いい年をして、SupernaturalとかSmallvilleとか、ティーン向けのドラマにどっぷりはまり込んでるだけでもかなり痛いことだし、それをきっかけにそれこそきりなく芋づる式に海外ドラマを次々と見始めることにもなって、生活のかなりの自由時間を拘束されるはめになり、好きな読書に割く時間すらひねり出すのが大変という状態になっているというのに!その好きな読書もハーレクイン一歩手前のスーザン・ブロックマンのロマンスノベルなんかを読み漁っている今日この頃だというのに!

この上さらに韓流にはまったりしたら!
(ツインピークスの例の完全保存版DVDボックスを購入したくてTSUTAYAのDVDコーナーをうろうろしていた時、店員のお姉さんに『韓流はこちらです』って声をかけられた私…。このことはしばらく誰にも内緒にしていたけど、実家の妹に打ち明けた時にも、夫に打ち明けた時にも、瞬時に爆笑されました。SPNの新しいエピソードを字幕なしで追いかけたり、気持ちの中でだけはまだまだ女の子のつもりだったけど…、世間的に見たら、完全に韓流世代ってことなのよね)

ということで、この映画のオリジナルは観たことがありません。
でもそのお陰で、キアヌ&サンドラによるハリウッド版はとても楽しめました。
サンドラ・ブロックの美人なのに、素朴な感じ、やっぱり大好きです。
綺麗なハンサムという印象のキアヌの外見には、これまでほとんど興味を抱くことができませんでしたが、『イルマーレ』のキアヌって、ふとした瞬間が年相応におじさんぽくて、でもやっぱり相対的にみて他の共演者の男性陣との比較では圧倒的にハンサムかつ背も高くて、今回初めてキアヌの魅力を実感したような気もしました。
ケイト・ブランシェットと共演した『ギフト』の時のキアヌはちょっと崩れた感じがよかったか…。

そして、ラスト、『そ、それでいいの?』とちょっと戸惑いつつも、2年前のバレンタインの日に遭遇した事故の真実に気付いたケイトが、湖畔の家に駆けつけるシーンで、うっかり号泣させられてしまいました。
(連続で映画を見続けていると、疲れからか涙もろくなります…年のせいなの?)


『めぐり逢い』&『イルマーレ』

二つとも、なんとかして好きになった女性の興味を惹こうとする男達のドキドキ感&つぎこちない感じが、とても上手く画面に滲み出していますよね。
船上のシーンでのケイリー・グラントの演技とか、あの誕生日のシーンのキアヌの演技とか。
これって役者さんの力量によるものなのか、監督の演出のお陰もあったりするのか。

いい映画は細かいシーンも上手に作ってあるものですね。







次に観たのは『Kinky Boots』!で、最後は『トゥモローワールド』

二つともイギリスが舞台だったとは。
特に『トゥモローワールド』については映画が始まるまでイギリスのお話だとは知りませんでした。
ジュリアン・ムーアが出ていることで、完全にアメリカが舞台の映画だとばかり。

そしてこの二つの映画もある意味『待つ』ことが重要な意味を持っていましたね。
ミラノの舞台でローラを待つチャーリーたちと、小さな手漕ぎのボートに乗ってトゥモロー号を待つテオたち。
こちらはどちらも『もう駄目か!?』というところで待っていたものがやってきてくれましたが。


『Kinky Boots』

面白かったー!!
お父さんからヘヴィ級のプロボクサーを目指すことを強要されて育ったローラ、ムッキムキなのに…美人だし、可愛いし、文句なしにチャーミングでしたねー。

ローラの仕草や表情があまりに堂に入っている上、歌もすごく上手で、あの役者さんは、ああいったショーが本職の本物のドラッグ・クイーンなんだろうと勝手に思っていたら、メイキングのコメントの中であれはあくまで役作りの賜物だったと知って、驚愕に近い驚きを覚えました。

ラスト近く、ミラノの舞台に一人で立ったチャーリーの姿にも驚かされつつ、あのチャーリーのCatwalkには笑いが止まりませんでした。
しんと静まり返った会場の中、最前列の犬の反応が!(笑)
その後もローラを筆頭に華麗で激しいダンスを繰り広げるAngel Boysに囲まれつつ舞台を去らないチャーリー、妙に可愛かったです。


『トゥモローワールド』

ジュリアン・ムーアがあれほどあっさり姿を消してしまったのはちょっと拍子抜けでしたが、あのキャラで最後までひっぱられたら私は疲れてみていられなかったかもしれません。
この映画は、映画館の予告で見た時が一番面白かった、というのが正直な感想ではありますが、映画が伝えたいメッセージの方向が私の予想&好みと全く違っていたというだけで、映画自体はとてもよく出来ているのだと思います。

でも!この映画で一番驚いたのは!
Chiwetel Ejiofor(キウェテル・イジョフォー)という俳優さん。

あのジュリアンと一緒に活動していた鋭い目つきの黒人テロリストって!!!
なんと『Kinky Boots』のあの超キュートだったローラじゃないの!!!!!

そして不思議なことには可愛いローラの時の方が、テロリストの時よりごつく見える…。

こんな風に続けて二つの映画を観ることがなかったら、絶対同一人物だって気付かなかったはずです。

どちらの映画にも興味はあったものの、出演している俳優さんについての詳細の情報を事前に調べたりしていたわけではなく、二つともイギリスが舞台の映画であることも知らず、この二つの映画の重要な準主役格の登場人物として、同じ俳優さんが出ているなんて夢にも思っていなかったのです。

驚いた!

こんな偶然ってあるの?

こういう偶然って、なんなんでしょうね?

TSUTAYAの通路を歩き回りながら、『これと…、これと…、そういえばこれも観たかったんだっけ…』なんて本当にアトランダムに棚から引き抜いてきたものなのに。



***


と、ここまで日記を書いてきた間に、BS2でお相撲が始まっていました。

十両の土俵入りが終わったところです。やっぱり観てしまうのか…。

お、今、土俵上にはここすう場所ちょっときになっているグルジア出身の栃ノ心が、二十歳なの?
新十両の初日だった昨日は嬉しい初白星をあげ、成人の日の今日、おかみさんに白星をプレゼントしたいなんて可愛いことを言ってるそうですが、あーあ、負けちゃった。

でもとても二十歳には見えません…。

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

今回藤葉さんが、ご覧になった中で私も見たのは「イルマーレ」「キンキー・ブーツ」「トゥモロー・ワールド」の3本です。サンドラ・ブロックは大好きな女優なんの一人です。個性的で気取ってない所、あと喋り方が魅力ありますよね。
私も二つの作品に出演していたのが同じ俳優さんだとは、全く気付きませんでした。機会があったらもう一度確認したいです。まさに続けて鑑賞しないとなかなかわからないですから、驚いてしまいました。
キアヌ・リーブスのことは、「マトリックス」の頃のぼせてましたよ・・あれは作品も面白くてキアヌの硬質な演技に合っていた気がします。ジェンセンとキアヌ、どちらも端正ですが、なぜかキアヌにはジェンセンほどの情熱がわかなかったのはなぜでしょう?
自分でも不思議ですが、たぶんディーンの役が最高っていうのもあるんでしょうね・・
演技もジェンセンの方が好きかも・・
お相撲も色々あってファンの方にはつらいところですが、良い方向に向かうといいですね!
洋書のお話だと私なんてコメントも出来ませんが、同じ映画を見ていたりするとすごく嬉しいです。これからも、何かと教えて下さいね!よろしくお願いします!

匿名 さんのコメント...

追伸:何度もすいません・・
書いたものを読み返してみたら、なんだか誤解を与えてしまうかもしれない表現が気になってしまったので・・洋書のお話も興味深くは毎回読ませて頂いているんですよ!
でも、知識のない私では感心するばかりでコメントまでは出来なかったってことを言いたかったんです。(ほんとに文章も下手で恥ずかしいです)失礼いたしました!

Unknown さんのコメント...

藤葉さんこんばんは。ぐっと冷え込んできましたが、風邪などひかれませんよようご自愛くださいませ。
最近、とんと御無沙汰しているレンタル屋さん。…きっと久しぶりに行ったら選ぶのに一苦労してしまうかもしれません。
イルマーレですか!あの映画。韓流じゃない自分ですが、オリジナルのはかなり好きです。サービス満点ですよ!少し年齢をアップして大人の恋に置き換えた、ハリウッド版イルマーレも素敵でしたが、萌えどころ満載です。いつか、その手に取って、見比べてみてください。また違ったラブストーリーの世界に浸れます♪なんだかわたしも映画鑑賞がしたくなりました! 明日レンタル行ってみようかしら。 

藤よう さんのコメント...

mikaさん

ローラ役の俳優さんが、その直後にみた映画でテロリストになってるなんて!本当にびっくりしました。

キアヌ…、私はその「マトリックス」という映画に全然はまれなくて…、近未来もののSFなんかも好きなのに…、シリーズ3本(くらいでしたっけ?)レンタルだとか、TV放送の時なんかに何度か集中してみようと挑戦したものの、どうしても映画に入っていけなくて、キアヌが綺麗すぎるのが問題だったのかもしれません。
『コンスタンティン』も映画は好きだけど、主演のキアヌはそれほど…という感じだったし。

SPNも第一話から父ちゃんことJDMが出ていなかったら…その後、ちゃんとエピソードを追いかけていく気になったかわからない、という、お恥ずかしいことに、どうにも根本的に綺麗な男性の魅力がわからない人間です。
でもこの1年ほどの猛特訓のお陰で、急激に美形男子評価センサーが備わってきた気もします。(笑)

洋書の感想文は、もう完全に個人の覚書という感じなので、コメントなんかご心配なく!
そもそもぽつぽつとでも誰かしらが毎回日記に遊びに来てくれるという現状は、私にとっては素直に驚きで、よく皆さんあっちに飛んだりこっちに飛んだりの勝手な私の妄想吐き出しにお付き合いしてくださるものだと、感激しているところなのです。

あ、これ!なんて、興味に引っかかる話題があったら、ということで、今後も気楽にお付き合いください。

藤よう さんのコメント...

samcolt97さん

本当に(やっと)ぐっと寒くなりましたよね。

韓流も、連続ドラマに手を出さず、単発の映画なら、深みにはまらずに見られるでしょうか?
韓国映画って、すっごく面白そうな映画が沢山あって…、どうも性格的に一つ見てしまったらとんでもないことになりそうで…、これまで必死に見るのを我慢してきたのですけど、「イルマーレ」はその内に挑戦してみようかと思います。

また次に半額レンタルのお知らせが届くのが今から楽しみです。

匿名 さんのコメント...

>思わぬ共通項があったりして驚かされる
なるほど~。「Kinky Boots」のローラが「トゥモローワールド」にも登場していただなんて!すごい偶然ですね!?「トゥモローワールド」何だか見たくなりました。レンタルに行くのは面倒臭い(苦笑)のでWOWOWで放送してくれないかな~。(それにしてもChiwetel Ejiofor。何て言い難い名前なんでしょう。)

イギリス映画(だけじゃないかもしれないけれど)って「男らしさ=ボクサー」という表現をよく見るような気がしますが…私の気のせいかな:D

藤よう さんのコメント...

kyuさん

「トゥモローワールド」が始まって、出てきたテロリストの顔に妙に見覚えがある…、それもつい最近…、と思ったら!ローラでした!仕事が休みで「トゥモローワールドだけ見る」と一緒に見ていた夫に、あのミラノのローラのパフォーマンスのシーンだけを無理やり見せて、「絶対同じ人だよね?!」と確認し、それでも半信半疑でネットで調べてみたら、本当に同じ人でした。驚きました。もしWOWOWなんかで見かけることがあったら、ぜひ確認してみてください。

ウィッグを被らないだけでボクサーっぽくなってしまうローラって不思議…と思っていたら、実はローラになるために毎日メイクに何時間もかけていたと聞いて、そこにも驚きました。