2010年12月2日木曜日

あれやこれや

Supernaturalシーズン6のエピソード考察をさっさと仕上げてしまおうと思っていたものの、

例年通り、感謝祭休暇の影響で、Supernatural がお休みになったりしたことで、すっかり気が緩んでしまって(感謝祭をお祝いするわけでもないというのに…)

なんだかすっかり日記書きから遠ざかってしまいました。

完全に忘れてしまう前に、少しだけあれやこれやの覚書を書き出しておきたいと思います。



***



【海外ドラマ】

ここ最近、むさぼるように観ているドラマといえば、もちろん

『Chuck』

ちょっと時間ができるたびに、Chuckマラソンが実施されるというような状況で、あれよあれよという間にシーズン3までの鑑賞が完了してしまい、

現在はついに、最新シーズンであるシーズン4を見始めるところまで追いついてしまいました。

日本ではまだ多分シーズン1の放送が始まったところ? シーズン2でしたっけ? というところのようなので、以下、今後Chuckの全シーズンを追いかけていくつもりであるという方にとっては、ネタバレになる可能性もあるため、閲覧ご注意ください。







「Buy More」という家電量販店(←SPNのインパラちゃんと同じくらい、既に物語のメインキャラクターであるといってもいい存在)の「Nerd Herd」というコンピュータ関係の出張設置や持ち込みの修理を引き受けたりする部署で働いている、

さえないオタク(本人曰く、Geek(アニメオタク的ってこと?)ではなく、Nerd(パソコンオタク的な感じ)な)青年 Chuckが、主人公のこのドラマ。

以前の日記でも少し紹介文を書きましたが、

大学時代の親友に裏切られ、テスト問題を盗んだという濡れ衣を着せられて、某Sammy Winchesterさんも(丁度同じくらいじゃない!?)通っていた一流大学Stanford大を退学になった上、当時付き合っていた彼女まで、その裏切り者の親友に寝取られ、

以降、シーズン1が始まるまでの5年間、彼女もできず、

医者になったお姉ちゃんとお姉ちゃんのAwesomeなカレシが同棲するアパートに同居しつつ、

(Stanfordをきちんと卒業していたら、IT系の一流企業で働くとか、自分で事業を起こしたりしていたかもしれないのに)「Buy More」なんかで働き、

付き合う友達といえば、6歳の時からの幼馴染で、これもまた「Buy More」で、しかもChuckのような白シャツにネクタイ組でもなく、グリーンのポロシャツの販売員部隊として働いているMorganだけ、

という、とにかく情けない境遇の青年の人生が、

またもやその、大学時代の裏切り者の友達が送ってきた一通の e-mail により、とんでもない変化を遂げていくことになってしまう、という物語なわけですが、

このChuckの人生が劇的に変わっていく過程で、Chuckに関わり続けていくことになる、

Sarah と、Casey という二人との Chuck の交流になんとも引き込まれてしまうのです。

もちろん「Buy More」で働く、Chuckの表の人生に関わる、Morganやお姉ちゃんを初めとする、普通の人たちが引き起こすドタバタもまた、ストーリー上のもう一つの柱でもあります。

シーズン1を観始めた当初、のっぽのChuckに、セミのようにしがみつくMorganの姿が画面に現れ、Morganの小ささに正直ギョッとしたくらいだったのですが、

その後、ふと気になって、出演者たちのプロフィールをちょこちょこ覗いてみたところ、

日本人の私たちにとっては、小さな Morgan の方が、平均的人間のサイズに近いということが判明して、正直腰を抜かしかけました。

Chuck:6フィート4インチ
(この身長で、茶色のくせっ毛、Stanford中退、オタク青年、本当は好きになっちゃいけないはずの長身の金髪美人のことが大好き…、って、某SPNに出ているS.Wさんとほぼ同じプロフィールです)

Casey:6フィート4インチ
(X-Filesに無敵戦士として出ていた時から大きいとは思ってましたけど…、立っている時の姿勢の問題なのか、Chuckよりもさらに1インチくらいは大きく見えます。)

Captain Awesomeこと、お姉ちゃんの彼氏のDevon:6フィート3インチ

Daniel Shaw:6フィート3インチ (シーズン3から準レギュラー出演)
(Superman ReturnsのSuperman!のBrandon Routhです)

☆ :Shaw が登場するシーズン3には、Supermanの少年時代を描くドラマ、Smallvilleで、クラークの初恋の相手で、その後ずーっとクラークの微妙な恋心をくすぐり続ける女の子、ラナを演じていたKristin Kreuk も少しだけ、ChuckのLove Interest として出てきます。

Casey役のAdam Baldwinも、スーパーマンのアニメの吹き替えを随分しているようだし、

お姉ちゃんの彼氏のDevonを演じるRyan McPartlinも「Superman Returns」のオーディションを二回受けた、とかいう話で、

とにかく、「Superman」を連想させたり、体格もまさに Superman みたいな出演者が、山ほど出てきます。

考えてみれば、「Buy More」で働くさえない青年が、世界有数レベルのスパイたちと一緒にアメリカを守るという裏の生活を持つことになる、というChuckのストーリーの大筋も、Supermanの基本ストーリーをなぞっている、と言えるのかもしれません。


つまり主要な男性キャストは、皆、某Sam Winchesterを演じる巨人、Jared Padaleckiさんとほぼ同じ身長ということになり、

さらに女性陣も、

ChuckのLove Interestでもある、CIAのトップスパイSarah:5フィート9インチと四分の一(176cm)
(現在はプラチナブロンドという感じだけれども、少女時代は確かダークブロンドか、もしくは明るいブラウンのような髪だったような、しかも当時、顔はそばかすだらけじゃなかったかな…、とにかく命をかけて、Chuckを守り、Chuckの面倒を見続けて、しまいには、恋の対象にはなりえなかったはずのChuckに恋してしまうという、ちょっとこじつけすぎるけど…、Chuckと並んだ姿は、丁度、Samと並んだDeanと同じくらいの身長差なので、もちろん私としては、この二人の絡みを目にすると、Wincest 的な妄想のスイッチが押されてしまうのです

Chuckのお姉ちゃんのEllie:5フィート8インチ(173cm)

ということは、二人の美女たちもヒールを履いた状態での身長は、男性キャストたちよりもほんの頭半分くらい小さいだけとなる、6フィート前後となるため、

某Dean Winchesterを演じる、Jensen Acklesさんとほぼ一緒、ということになります。

ということで、上記のような Superman レベルの体格の男性陣、Supermodel ばりの女性陣に囲まれて、

時々しみじみと「You are very very tiny man.」だなどとコメントされたりもする、

ちっちゃい、ちっちゃいMorganの身長がなんと:5フィート7インチと四分の三(172cm?)なのだそうで、

日本人の男性にしてみれば、決して小柄な方ではない、ということになるわけですよね!

といっても、「Buy More」で働く人たちのサイズの中では、Morganもちょっと小柄、くらいに見えるので、

Chuckを取り巻くスパイたちのサイズが異常ともいえるのかも…。





その他の海外ドラマも相変わらず、息を切らせつつ、なんとか遅れがちに追いかけてはいます。

『Sons of Anarchy』とか、『Psych』とか、この頃ではついに『Merlin』まで、数話溜まったところでまとめて鑑賞という具合になってきていまして、

最近ではもう 「Psych」 は卒業しちゃおうかな…、と、ちらっと弱気になってしまっていたら、なんと、昨日付け(日本では今日付け)のエピソードは、

『Twin Peeks』がテーマだとかで…。

Chuckのおかげで完全に鑑賞がストップしてしまった、「Desperate Housewives」のシーズン3や、

つい最近では、「How I Met Your Mother」なんかに、ゲスト出演している

カイル・マクラクランを目撃して、随分おじさんになったなー!としみじみ思ったりもしたものですが、

Psych、そういうことなら、とりあえず観ないわけにはいきません。

絶対に、美味しいコーヒーとドーナツ、もしくはパイが登場してくれることを祈りつつ…。

あれ、でも既に2話?1話半? 鑑賞し損ねているエピソードがあるのだった。

まずそっちを先に観てしまわないと。



***



【映画】

『ハリーポッター』7年生前半

やっとこさ観てきました。

原作の本をイッキ読みしたのは、愛知県に住んでいた頃のことで、詳細はもうすっかり忘れてしまっており、できれば映画を観る前に本を復習しておきたいところではありましたが、結局そんな余裕はもてないままの鑑賞となってしまいました。

上のカイル・マクラクランにも負けないくらい、ハリー、おじさんになっちゃったなー、そしてどうにもこうにも身長が伸びなかった…というのは、返す返すも残念ではありますが、

それというのも、少し前にテレビでやっていた1年生と2年生の時の可愛い姿を目にしてしまったせいもあるのかもしれません。

7年生の後半が公開になる前に、なんとか本の復習ができるといいと思います。

少し前には、

『エクスペンダブル』

観に行ってしまいました…。我慢できなくて。

だって…、スタローンに、シュワルツェネッガーに、ミッキー・ロークに、(Chuchのシーズン4にもゲスト出演したりしてた)ドルフ・ラングレンに、リー・リンチェイ(あ、ジェット・リーか)??

同級生の女子が、ほぼ全員、マッチや、トシちゃんや、しぶがき隊なんかにはまり込んでいた中学時代、『ランボー』の下敷きだとか、ジャッキー・チェンのペンケースなんかを所持し、

少年ジャンプで「北斗の拳」の連載を毎週楽しみにしていたような(途中から、やおい、というものを知り、「キャプテン翼」の日向×若島津の動向なんかにも注目するようにはなってしまったけれども…)、少女だった私ですから…。

うーん、作品の出来としては、まあ、うん、あんなもんでしょっ!という感じですが、

頑張ってるけど、なんとなく、落伍者(Losers)的、まさに Expendable な匂いがつきまとうおじさんたちの姿は、どこか切ないけど微笑ましくもあり、まあ、面白かったです。

後は、しばらく前のことになりますが、

とあるFangirlの日記で、

『The 5 Most Unintentionally Gay Horror movies』
全然そういうつもりじゃないんだけど、ゲイなホラー映画になっちゃったベスト5

という記事があったという話が出ていて、その記事に挙げられていたタイトルの中から、以下の二つの映画をうっかり観てしまいました。

仮にもホラーということで、かなりビクビクしながら観始めましたが、

これが二つともなかなか面白かったです!

『The Covenant』(2006):テーマは魔法使い

美少年が沢山出てきて、魔法がテーマだというと、「ハリー?」 とつい連想してしまいますが、これがまた全く毛色が違います。

中世の魔女狩りを逃れて、ヨーロッパからアメリカに渡ってきた、魔力が使える家族が、数家族いた、というのがストーリーのベースになっています。
だから魔女のグループ、「Coven」 と、そのCovenの住人という意味で 「Covenant」 なんですね。

魔女狩りから逃れてきたといういわれのある家族たちなので、日頃は魔法のことはひた隠しにしつつ、でもその数家族は、親戚同様に協力して同じ秘密を抱えて暮らしているわけなのですが、

現在、揃ってみんな高校生となった、このCovenの息子たちは、わずかに使えるようになった魔法を使ってみたくてしかたない年頃なわけです。

どうもこのCovenの魔法使いが持つ、本物の魔力というのは、一子相伝で、父親から息子へと譲り渡す形で受け継がれていくようで、

息子が18歳の誕生日を迎えると同時に、父親の力を一気に受け継ぐ、『Ascending』という魔力の大幅バージョンアップが行われることになっています。

生まれた時から、兄弟同然に仲良く育ってきた少年たちながら、『Ascending』を間近に控えた思春期まっ盛りということもあって、仲間内でも、あれこれいざこざが発生したりする上、

特に、一番に『Ascending』を迎えることになっている、最も強い魔力を持つ一家の少年(もう青年かな)Caleb の周辺で、不穏な事件が次々と起きていきます。

この魔法が使える少年たち、Superman みたいな体型の男性がゴロゴロいるアメリカ育ちなためなのか、皆とんでもなくいい(まさにゲイ好みな…)身体をしていて、この少年たちを見ているだけでもかなりの目の保養になります。

さらに、この少年たちが魔法を使う姿は、悪魔の血をたっぷり飲んだ某サム・ウィンチェスターさんが力を使う時みたいな感じで、

Supernatural ファンとしては、この辺りも惹かれるところです。





『The Forsaken』(2001):テーマはヴァンパイア

と言っても、最近はやりの美少年ヴァンパイアが登場するわけではなく、主役はヴァンパイア・ハンターです。

お姉さんの結婚式に出席するため、職場のお客さんの高級オープンカーの配達を兼ねて、カリフォルニアまでの長いドライブ旅行に出発した一人の青年が、

お客さんから、「絶対にヒッチハイクなんか拾うな」 ときつく言い渡されていたにも関わらず、やむにやまれず拾うことになってしまったヒッチハイカーと、二人旅をすることになってしまい、

その結果、二人の旅はどんどん雪だるま式にとんでもないことになっていってしまう、というのが基本的ストーリー。

Covenant の少年たちよりは、ちょっとお兄さんな男の子で、こちらの映画の主演の男の子たちは、正直言って、涎が出そうとかいうほどにハンサムだったり、いい身体をしていたりするわけではないのですが、(ま、これはあくまで私の好みの問題で、十分ハンサムです)

この映画を最も Gay 的だと評価させる原因となっているのは、やはりラストシーンなのだろうな、と思います。

この映画が日本で公開されたのか、もしくはこれから公開される予定があったりするのかわからないのですが、ネタバレを承知で書いてしまうと



この映画の中では、ヴァンパイアというのは特殊なウィルスによって感染するもので、完全にヴァンパイアに変わってしまう前なら、エイズの治療薬で進行を遅らせることができるという設定。

でも根本的に身体の中のウィルスを消すためには、自分に感染したウィルスの大元、つまりSPNでいう、シーズン6ネタバレのため、一応文字を伏せます アルファ・ヴァンパイアというか、ま、どっちかというと、ディーンをスカウトしたいやらしいおじさんヴァンパイアのような存在を退治しなければならないのです。

上で触れた、ヒッチハイカーの青年は、薬で変化を抑えながら、自分のウィルスの大元のヴァンパイアを探しているハンターだったのです。

オッパイぽろりを含め、色々と B級「ホラー映画」らしいシーンを挿んで、

主人公(車を配達している青年)もヴァンパイアウィルスに感染してしまいますが、二人は協力して大元ヴァンパイアを追い詰め(というか、追い詰められて)際どいところで、ヴァンパイア退治に成功します。

ところが、激しい戦いで傷だらけになった主人公の青年が、病院で意識を取り戻すと、一緒に入院していたはずのハンター青年の姿が消えていました。

ハンター青年の身体の中のウィルスは消えていず、また新たな大元ヴァンパイアを探す旅に出てしまったのでした。

それから数ヶ月、感染したウィルスも消え、すっかり怪我も癒えた主人公の青年は、今までの生活に戻る、のかと思いきや!

なんと、ニュースなどで、ヴァンパイアを狩ったらしきことを暗示する事件を追いかけてハンター青年を追跡し、再び道路わきをテクテク歩いているハンター青年の前で車を停めたのです。

実は、映画の前半、ハンター青年をヒッチハイクした直後、やはりヴァンパイアウィルスに感染した可愛い女の子も拾っていて、私としては、かなり最後の最後の方まで、主人公の青年は、最終的にこの女の子との間に恋が芽生えたりするのだろう、B級ホラーのプロットなんてそんなもんだよねー、へんっ、なんて思っていたのです。

そしたら、女の子はあっさりと病院で「ありがとう」なんてにっこりしただけで、退場してしまい、

主人公は、自分の家族や、それまでの自分の人生を全て捨てて、ずっとイヤイヤ一緒に行動しているように見えた、ハンター青年と行動を共にする道を選んだ、

ということになり、私としては、一気に顔が緩むのを感じ、いっそ続編作って!というくらいの、すがすがしい感想を持つ結果となりました。

でも、ヴァンパイアを狩る青年二人のロードムービー、って、これもまた、Supernatural?





ベスト5の内のとりあえず二つだけを鑑賞したわけですが、私個人的には、どちらにも『Supernatural』のファンの女の子たちのような存在を観客として動員しようという意図を持って制作されているように思えてしかたありません。

これまで、ホラーといえば、オッパイぽろりを入れたりしつつ、とにかく男性向き、という目線で作るのが当たり前だったところ、

イケメンを二人以上登場させて、そこに友情を超えた友情、みたいなプロットを投入すれば、世界中に秘かに大量に生息している『腐』のつく女子が、映画館に観に来てくれる、

ということに、映画関係者が気づいた、ということなのかもしれません。


ちなみに、上で触れた記事に紹介されていた映画の内、残りの三つのタイトルは:

『エルム街の悪夢:2』(1985)

『The Lost Boys』(1987)

『Jeepers Creepers II』(2003)


エルム街は、観たような気もするんだけど…。

その内時間が取れて、機会があれば見られればいいな、と思っています。



***




【読書】

相変わらずSlashの濫読は続けているのですが、紙の読書は少々停滞中です。

ケラーマンの「The Conspiracy Club」は、随分前に手をつけたものの、すっかりほったらかし、

この本は、アレックスシリーズじゃないため、本当に集中してじっくり読み込む時間がないとなかなか進まないのです。
でもこの先、ストーリに勢いがつくところかな、なんとか時間を割いて、読み進めたいです。


そして現在、主に眠る直前に読んでいるのが、

『Plum Pudding Murder』 by Joanne Fluke

これはもうちょっとで読み終わりそう、多分今晩中には読み終わるかな、というところ。

ノーマン×ハンナ×マイクの三角関係は、長年の読者の私も呆れるほど進展しませんが、

今回のエピソードでは、ノーマンのお母さんにちょっとした事件の気配が…。

相変わらず美味しそうなクッキーやケーキのレシピ満載で、読んでいる内に、甘いものが食べたくて死にそうになりますが、先日、妹たち二人と一緒に「ハリー7年生」の映画を見に行った時、

なんだか久々にスターバックスに入り、

ホワイトザッハトルテと、クランベリータルトと、ホリデーデコレーションケーキ(とかなんとかいう名前だったような…)

という、三つのお菓子をそれぞれ三等分して食べたおかげで、ここしばらくの「お菓子」渇望症が少し治まりました。

強烈に甘いものに飢えていた私一人は大満足だったものの、お昼もたっぷりと食べた後だったので、

妹二人は、三分の一ずつとはいえ、三種類ものお菓子を一気に食べたことで、かなり「苦しい…」と弱っていたのは、ちょっと可哀想だったかも…。



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SPNシーズン6の考察の続きもさっと書いてしまって、キリをつけたいけれども、明日、時間がとれるかな。

できれば、考察の続きを投稿してしまいたいと思っています。

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