2007年1月24日水曜日

X-File slasher の読んだ Supernatural slash その1

タイトルに「その1」なんて銘打ったものの、続くんでしょうか。(続けていいのでしょうか…)

病気療養中、やりたいことをする、というのがこのブログを立ち上げた理由です。(えっ、言ってませんでしたっけ?)とにかく今後もやりたい放題でやっていきます。

ブログの更新をさぼっていた間、TSUTAYA の半額レンタルで、「Dark Angel」(1stシーズンから現在は2ndシーズンの真ん中くらいまで)を見るのとともに、Supernatural の Slash を読み耽っていました。ええ、ついに禁断の果実に手を出してしまいました…。

もう私の頭の中は、寝ても覚めても Jensen Ackles (兄ちゃん)の超美形顔で一杯です。
いや、まじであまりの興奮に、ここ何日かよく眠れません。

「鉄は熱いうちに打て」、とは言いますが、「Slash(妄想)も熱いうちに形にしろ」というものまた真理なのですね。熱々できたての Supernatural slash で完全に全身やけど状態の私です。

ここ数年X-File slash に耽溺し続けて、24/7 だとか、Life from the ashes だとか、Chain of Desire だとかの超長編にどっぷりとはまり込み、別に他のジャンルに浮気する気も体力も無いと思っていました。
X-Fileにハマった後、夫を言いくるめてケーブルテレビに加入するまで、もともとそれほど海外ドラマを見る人間でもなかった私です。

Dark Angel?あれは子供の見るものでしょう?なんて完全に小ばかにしていたんです。
たった一人目を釘付けにしておいてくれる人間がいれば、話の筋なんて実際どうでもいいんですね。
Dean(兄ちゃん)としての姿を先に目にしていたわけで、他のドラマで恥ずかしい演技をしている Jensenに耐えられるだろうか、なんてちょっと躊躇する気持ちもありました。
いやはや、もちろん1stシーズンのベンとしても最高に可愛かったですが、2ndシーズン、ますます本編の話の筋も設定もおかしくなっていく中、主演のマックスことジェシカ・アルバも(忙しすぎて?)痩せ過ぎで、在りし日の美しさが半減しているように見える中で、Alec/X5-494 こと Jensenの可愛さ、美しさだけが際立っているように見えます。
2ndシーズンの初め、キャデラックを乗り回す小生意気なアレックは、シボレーImpalaをサム(&父ちゃん)の次に愛するディーンとオーバーラップして、一瞬自分がどっちのドラマを見ているのか分からなくなったほど。あれ、隣にサムがいないじゃん、って。

そして Spernatural Slash です。
Winchester と Incest を合成して Wincestなんていう Slashのジャンルがあるなんてことは、この妄想日記でも触れてきました。
役柄を離れた、Jensen と Jared の Real Person slashまで、なんていう話も…、正直言って、Real Person slashなんて、近親相姦をタブーとする西洋文化の逃げ道じゃない?なんて鼻で笑っていたんです、本当に毎度毎度こんなことばかり繰り返しているようですが、ワタクシ間違っていました。
もはや、JensenとJaredのどんなインタビューを見ても、某Real Peason slashの設定でしか見られなくなってしまいました。

そのslash writerさんの名は、keepaofthecheez という、もはや日本人にはどう発音していいものかもわからないお方です、この人の New OTP 'Verse という slash シリーズに完全に心臓を射抜かれました。
このシリーズは、Smallville出演時代のJensen と Gilmore Girls出演時代のJaredが既に出会っていて、ナニをイタシテいた!という設定にもとづいて話が進んでいきます。
どこかのインタビューでJaredが、Supernatural前には、まったくJensenと会ったことはなかった、と、(あまりにきっぱり)否定していましたが、そんなぁ、むきにならなくてもいいんですよぅ旦那ぁ、あんたが今更なにを言っても私の心は揺らぎません!

このシリーズは、超!超!超!美人で心の底がしれない Jensenに、とあるパーティでつまみ喰いされたのをきっかけに、どうしようもなくトリコになっていく Jaredの目線で話が展開していきます。
人生の経験値についても、芸能生活についても完全な先輩でどうやっても歯が立たないJensenに振り回されっぱなしのJaredのお話のように見えて、実は、能天気でガキで純粋な Jaredに、長年の芸能生活で汚れた自分を嫌悪しながらも、どうしようもなく惹かれていくのを止められないJensenのお話であることが次第にわかってきます。
二人が次第にうまくいきかけた時、Jaredの親友で、Jensenのかつての共演者でもある、Chadが、Jensenは仕事を得るために、お偉方のすけべ爺たちに身体を許していた(いや、いまだに許しているんじゃねえ?)なんて暴露して、二人は破局状態に!
そんな中、JaredはSupernaturalのスクリプトを入手して、自分の現状を変えるためオーディションを受ける決心をし、最終選考に呼び出されると、そこにはJensenが!!!
どうなるの?このあと、どうなるのよぅ?
ご心配なく、このシリーズはきちんと完結しています。

興味がおありの方はこちら↓からどうぞ。

http://www.sinful-desire.org/archive/viewuser.php?uid=66

振り回されているJaredに、実は振り回されているJensen、という構図が、ものすごくくツボで、Jensenがあまりに可愛くて、可哀想で、読みながら思わず涙が出ました。

攻め受けリバーシブルが当たり前の Slash業界にあって、このシリーズのJensenはほぼ完全受けで、そこも私の胸を打つポイントです。

YouTubeなどで見られる、二人のインタビュー、もちろん二人が一緒に出演しているのが見ていて一番楽しいのですが、Jaredが一人でインタビューされていても、全然平気で見ていられるのに、Jensenが一人で、おばさんやおじさんのインタビューアーやコメンテーターを相手にしているのを見ると妙にハラハラするのは、不思議だと思っていました(Jensenってなんか、シャイに見えるところがありますよね)。
RPSの設定を踏まえれば、ああ、まさにそのまんまなんだー、と納得できます。

さて、そんなわけで Real Person Slashの完全な信奉者となった私は、
CWの公式番宣サイトを訪れ、
「WILL THE BOYS FIND LOVE THIS SEASON?」というアンケートで、
「Nope. They are too busy」に、とりあえず一票を投じてきました。

これから Dark Angel 2ndシーズン後半、見ようと思います。

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