昨日は家事に追われて、ゆっくりパソコンを開くこともできず、お陰で私の中のChicago Conの興奮も少し落ち着いた感じです。
でもAXNで、12月から始まるSmallvilleシーズン4のCMが始まって、あのまさに動く白雪姫みたいなラナよりも可愛いちょっと赤毛っぽいジェンセンの顔(無精ひげも生えてるっていうのに…)に驚愕中…。
HouseとDead Zoneも相変わらず信じられないような可愛い台詞と演出で私の頭を混乱させてくれます。
Houseはシーズン1&2を並行してみているような状況ですが、House先生、82歳の可愛いおばあちゃんから
「アシュトン・カッチャー似の若くてハンサムなドクター」
だって熱を上げられ、ラブレターをもらって、それをまた可愛いウィルソンに熱を込めて朗読されちゃったり…。あのウィルソンの朗読、どきどきしちゃいました。
シーズン4に入って、ますます何かがエスカレートしているDead Zoneのジョニーは、移民局の女性捜査官(?)に完全にゲイだと思われつつ、奥の部屋に隠れて拾ってきた赤ちゃんを巡って(私の大好きなごついお巡りさんの)ウォルトと口論しているのを、
「あなた彼氏と赤ちゃん育ててるの?」
なんて(!!)質問され、「赤ちゃん」についてだけ「あれは猫だよ!」なんてむきになって否定したりして。
主演のジョニーを妙に可愛く演じつつ、プロデューサーも兼ねているアンソニー・マイケル・ホール、絶対私(たち?)に向けて、サービスしてくれてるわよね?
***
今朝は、またまた飛び込んできた、こんな、妙に中睦まじい愛に溢れた感じの二人の写真にほのぼのと和んだりもしましたが、
楽しい話題にあふれていたChicago Conのレポートの中には、ちょっと残念な話題もありました。
Jensen一人の質疑応答の時間が終わって、Jaredの番になったっていうのに、質問するFanたちが
「本当はJensenに質問したかったんだけど…」
なんてずっと口々に言い続けてた、とか。
そんな失礼なJensen!girlsにも、Jaredは、
「だったら、僕、Jensenにもなれるよ」
なんてJensen の顔真似で対応したり、臨機応変に大人な態度を見せて感心させてくれましたけども。
中でも際立って色んなレポートの中で、
「なんだったの!あれ?!!超むかついた!!!」
と憤慨の声があがっていたのは、
「Jensenの方がずっと上手く答えられると思うけど…」
なんてとんでもなく失礼な調子で話し始めた挙句、
「S3EP5の、兄弟が会話をしながら歩いているシーンで、あきらかにJaredが台詞を忘れて言葉につまった部分をJensenが助けて台詞を終わらせてたでしょう」
なんて、なんとも失礼なことを言った彼女!
Jaredはそれでもその場ではごく礼儀正しく「あれは台本にあったとおりの演出だったと思ったけど…」と回答しつつも、その後再びJensenが舞台に合流した時、「あの時、僕、台詞忘れてた?」なんてJensenに確認したのですが、
あの時のJensenの態度!
Jaredに代わって無礼なFanに腹を立てていたみたいに、
「覚えてないね。2日前(昨日だっけ?)のことだって覚えてないんだから」
なんてぼそっとなんだか不機嫌な様子で答えてましたよね。
Jaredが
「Jensenの方が上手く答えられるってこういうこと?」
と客席に向かってJensenのぶっきらぼうな態度をからかうと、Jensenは、急に魔法が解けたみたいにとんでもなく可愛い笑顔を浮かべたりしてました。
様々なレポートや映像から受ける印象としては、全体的にシャイなJensenの気持ちをほぐそうと自らが先頭にたって質問を引き受けて自然にカバーするJaredの態度がとても感動的でしたが、反面、Jensenが突如お兄さんモードに入って、Jaredを支えようとする場面もあったり…。J2が実際に兄弟みたいな親密な関係を築き上げている様子がはっきりとうかがえましたよね。
私が遊びに行っているFangirlsの日記でもそういったJ2のお互いを思いやる様子に注目した感想をまとめたものがUPされていて、それがまたまさに胸を打ってくれるものだったので、またまたこっそり引用してしまいます。
The thing I noticed that was so incredibly amazing about the boys, and it's not really anything NEW, per se, but it's just so VERY evident during these panels, is that they really and truly do protect each other. From EVERYONE. It's sort of like, when Jared is asked to do his Blue Steel impression, which he does because he's a lovable GOOBER, and then Jensen is asked to do it...you can see how mortified and embarrassed Jensen is. He doesn't want to do it, and Jared teases him a bit--sort of testing the water--until Jensen gives him this almost desperate look and there's this SILENT EXCHANGE between them right before your eyes, and then Jared turns it all into a joke: "Well, to be fair, he can't follow that" and it's a joke, YEAH, but he's also oh-so-masterfully steering the attention away from Jensen yet AGAIN and also changing the subject while still being magnanimous to the person asking the question.
J2の二人がとんでもなく素晴らしいってことは、今更っていう感じで、それ自体はなんにも新しいことじゃないんだけど、今回のパネルトークでは、J2の二人が、あらゆる周囲の人間からお互いを心から親身に守ろうとしているという事実の証拠を目にしたことに気付いたわ。
Jaredお得意の(ズーランダーでお馴染み)ブルースチール顔をやってと頼まれた時、もちろんいつもの屈託のなさですぐにやってみせたんだけど、でもその後Jensenもやってと声があがった時、Jensenが恥ずかしさに死にそうになっているのがわかったわよね。Jensenあきらかにやりたくない感じだった、Jaredはちょっとそれをからかって、様子を伺ったりしていたけど、Jensenがほとんどdesperateな表情を見せたのを見て取ると-あの時の二人が無言で視線を交わすようすったら-さっとジョークで流して皆の注意がジェンセンに向かないようにして、かえって自分から質問したりして話題を変えてた。
This? Is because they are OTP.
これって?二人がOTPだからよ。
(OTPの説明は裏の日記で…、わからない方はこのフレーズは流してください)
As my Ti-baby put it last night, once again we have shy!Jensen with Jared bailing him out. You can quite obviously tell that Jared's totally just catering to JENSEN'S needs there over everything and everyone else, and he can read him SO WELL that throughout the interview he seems to know when to push and prod, and when to back off and protect. He knows full well that Jensen doesn't mind (and prefers) if he takes the questions first, and Jared really just sets the pace of the whole interview FOR Jensen. We've heard it time and again, and got a taste of it during Paley, but it's really incredible to watch more in-depth.
私たちはまたもやシャイなJensenをJaredが表に引っ張り出す様子を目撃したわよね。Jaredが、あらゆる事柄、そしてあらゆる人への対応に際して、Jensenのニーズに沿おうと心を配ってたっていうのは明らかだった、そしてJaredは実によくJensenの気持ちを読めるのよ!インタビュー全体を通して、Jaredは、強引に押すべき時と、引き際をわきまえているように見えた。Jaredは、彼が質問に先に答えてもJensenが全く気にしないってことを完全に承知していて、インタビュー全体のペースをまさにJensenのために設定していたわ。
私たちはこのことについては折に触れて耳にしてるし、Paleyの時には一度実際に味わってもいるけど、それのもっと深まった様子を目にするのは本当に素晴らしいことだった。
This? Is because they are OTP.
これって?二人がOTPだからよ。
But then, wait up, hold on a minute! THEN comes the amazingly emotional presentation by the US Army soldier, and lo and behold...Jared's completely just SHOT and choked up and SILENT, and JENSEN winds up being the one who has to speak. Doesn't that say SO MUCH right there? Jensen doesn't even miss a beat in this case...Jensen IMMEDIATELY took CHARGE. He was being the leader for Jared and being the older one and PROTECTING HIS JAREBEAR. They just KNOW each other so well. They know how to do that.
それでも、待って、ちょっと待ってちょうだい!あの、とんでもなく感動的なUS Armyの兵士さんのプレゼンテーションがやってきたとき、…Jaredは完全にやられちゃってて、言葉につまって、黙り込んじゃったじゃない。するとJensenは奮い立って話を担当し始めたの。これってすごくない?Jensenは、この時、一瞬も戸惑わなかった…Jensenは直ちに主導権を握ったの。彼はJaredのためにリーダーになって、年長者として、彼のJAREBEARを守ったのよ。二人は本当にお互いをよくわかってる。一緒にいるときどうすればいいかをわかってるの。
This? Is because they are OTP.
これって?二人がOTPだからよ。
I won't even go into the situation with the rude girl, because it's almost just too much with the Jensen coming out and all but DRAWING HEARTS around the Jared because he can tell Jared's kind of thrown and maybe even upset over it, and then acting COMPLETELY out of character and practically being a full-blown BITCH about it. Which was great, but, yes, almost OVERKILL because they just adore and support and love each other so, so much that you're left choking for breath and wondering "HOW DID WE GET SO LUCKY, FANDOM?"
あの無礼な女が起こした事態だって気にならないくらいよ、だって、あの瞬間って、まさにJensenがカミングアウトして、Jaredのまわりにハートマークを描いたようなものじゃない、だってJensenはJaredが(あの女の失礼な質問に)ある意味面食らい、もしかしたら憤慨してるってことをわかってた。そして完全っに、らしくない態度を見せて、実際に完全なBITCHになって見せたのよ。これってすごくない、でも、ああ、本当に死にそうになったのは、二人がお互いをとにかく心底から尊重し、支え合い、愛し合ってるからで、これには息も止まりそうだし、「私たちって、なんて素敵なFANDOMを手に入れたの?」夢のような気分になるわよね。
This? Is because they are MOTHERFUCKING OTP.
これって?二人がとんでもないOTPだからよ!
I have my tinhat spit-shined and complete with new pink glitter appliqué--but the hard truth is that I don't even need it anymore. They love each other. We don't HAVE to wank it, and it may not be buttsexing love--although sometimes I WONDER with Jensen, SERIOUSLY, and I'll be interested in seeing certain screencaps of CERTAIN MOMENTS from this event when they come out ♥--but it's for real, and I just feel like these guys are going to be BFF's when they're old and gray and sitting in rocking chairs on the front porch talking about how in THEIR day, actors had to walk up and downhill in thirteen feet of snow for an interview.
(また怒られそうなので、この最後の部分は翻訳しません…)
And this? Is because they are OTP. ♥
で、これって?二人がOTPだからってこと♥
***
お相撲が始まってるということもあって、J2の様子を伝えるレポートはおろか、YEDのおじさんや、サマンサ・フェリスのパネルの模様なんかまだ全くチェックできてない状態です。
ま、いい大人なんだし、この程度に浅~く一歩外側から覗いておくくらいでちょうどいいのかも…。
2007年11月15日木曜日
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17 件のコメント:
紹介してくださったfangirlのレビュー(の訳)を拝見しますと、二人があまりにも仲良すぎるからっていう線を越えてる気すらしてしまいますね!
OTPを証明するポイントを列挙したくなるのも無理はないな~と思いました。
それにしても藤葉さん訳のfangirlの日記はいつもキュートで素敵ですね。毎回のめりこむように読んでしまいます。
Jaredが、そんな風に言われてたなんてびっくりしました!かわいそう!でも2人で乗り越えた(ハート)みたいで良かったです。なんだか感動的なエピソードでした。
沢山の動画のいいエピソードを読ませてもらって、いつもありがとうございます。藤葉さんの独自の語り口が、更にツボにはまります。
蛍石さん
この引用元の日記のコメント欄では、
「J2の二人、本人達が気付いていないだけで、絶対そういう意味で愛し合ってる!」
なんていう主張が悲鳴とともに繰り返し語られてて、笑ってしまいました。
私のヘボ訳でも、fangirlsの溢れる思いが多少なりとも伝わってるといいのですが。
samcolt97さん
Jensen!girlsによるJaredバッシングは以前からちょこちょこ報告されていて、その度に
「自分のファンがJaredを批判しているなんてJensenが知ったら、Jensenが一番傷つくだろうに…」
なんて思っていましたが、今回のイベントでの二人の様子を垣間見ると、まさにその予想は的中していた!と実感しますよね。
そうなんですか?!Jared気の毒に…。Jensenのfangirlsの話は抱きつき事件やなんやで過激なファンが多いのですかね?
でもJared の懐の広い大らかなところで救われてますね。
改めて2人の相性の良さに顔もほころんでしまいます。公共の場で2人がいやな思いをしないようにぜひ、なってほしいですね。
それにしてもChicago Con熱すぎます!
こんにちは。私もいい歳なのであまりはしゃぎ過ぎないように見ています。
Jensen!girlsによるJaredバッシングは以前からよく聞きますね。私のようにどちらか一人が特に好き、というのではなくまさに今回藤葉さんが紹介してくださったように、J2がお互いをとても尊重してて大切にしている姿を見るのが幸せな人もたくさんいると思うのに、公共のイベントでこういった失礼な発言を平気で出来る人がいるのは残念ですね。JensenのFanなら彼の大切にしているものも大切にして欲しいなと悲しくなりました。
撮影で忙しい中、頑張ってFanの為にイベントに出てくれている二人に感謝ないとね!
しかし、J2の無言のアイコンタクトはいつ見ても愛があるとしか思えません。Jaredっていろんな意味で最近大人なイイ男になってますね。それもJensenに出会ったからだと思うとますます2人が好きになります。
藤葉さま
こんばんは、キョウです。
取り急ぎ、リンクを貼ってくださった20分バージョンを観てきました!改めて、ありがとうございました。
今回の日記、Fan girlsの熱〜い気持ちがひしひしと(特にOTPの部分!)伝わってきて…思わず顔がゆるみましたv 藤葉さまの訳も解り易く、とても楽しかったです!
でも、Jensen!girlsの話はちょっと残念です…がっかり。
せめて自分はそうなるまい…と堅く心に誓うとともに、Jaredに惚れ直しました!!
素敵なエピソード紹介、ありがとうございましたv
それと恐縮ですが、Chicago conの参照サイト様に、こちらの名前を挙げさせていただきました。
事後承諾になってしまいました事、お許し下さい。
miyuさん
本当に信じられないような思いがしますが、たちの悪いJensen!girlsって、こうした公の場で平気でJaredをバッシングしたりするのですね。
Jensenの態度から何かを感じ取ってくれてるといいと思いますが、そういう当人は「うまく場を盛り上げる質問ができた」なんて得意になっていたりするのかもしれません。
今回のイベントではいつもの屈託のなさに加えて、懐の深い大人の男が垣間見えて、Jaredの株がだいぶ上がった気もしますね。
キョウさん
薄っすら見える6番の項目ににやにやが止まりません。(笑)
あのリスト10番くらいまであるのでしょうか…。
「駄目!」なのはあくまで「Not in public.」ってことなのですよね?
(何かご迷惑がかかってはと、なかなか大っぴらに遊びに行けませんが、変わらずファンです…)
Jensenを愛するあまりとはいえ、Jaredを攻撃したってJensenが喜んだりするはずがないのに、心無いJensen!girlって何かにつけて存在を主張したくなってしまうのですね。
こういうエピソードを知ると、Jaredの懐の深さを感じて株が上がります。ホント良い子だなぁ~。
気がつけば、週末ですね~。
EP7見終わったのですが、先日「気になる~」と仰っていたEP8の放送は来月っぽいですね。暫くお預けかぁ…残念。EP8ってJensenのIntervewで話題になっていたヤツですね。楽しみ :-D ♪
たまたま見たLJのコメント欄でJensen!girlsが怒り心頭で「何であんなことが言えるの!?」って言ってたのは、このことだったのですね。他の映画イベント等でも似たような行動を目撃されてる人みたいでしたが…。
クリプキの口からも出たことありましたけど、JaredとJensenって、お互いの性質を把握した上での機転を利かせた対応してて、本当に良いbuddyだなぁと惚れ惚れしました:-)
kyuさん
サム&こうした公の場でのJaredの成長した姿を見るにつけ、どんどんJaredの評価が上がっていきます。
昨夜めずらしく夜更かししてEP7を見て…、興奮のあまりその後しばらく眠れませんでした。EP8は来月ですか。またしばらくは再放送週間ですね。
シーズン2を追いかけてる時にも思いましたが、「早く次のEPがみたい~!」と思いつつも、「ちょっとこの興奮状態にお休みもらえるの?」(笑)とほっと息をつく気持ちもあり、複雑です。
takanameさん
私が入り浸っているJared!girlsの巣では、「あの女、いっそこのFandomから出て行って欲しい!!」なんて毒づかれていました。前科のある人だったのですね。
でもそのお陰で二人の絆の強さを見せ付けられ、憤慨しながらも嬉しくなって…、ファンも複雑です。
連投すみません、キョウです。
藤葉さま、その言葉はお止め下さいと何度も…(涙)
でも嬉しいです、そしてお恥ずかしい!
いつもFan girlsのイメージを壊してやしないかと、ヒヤヒヤしながらアップしています(汗)
それと、お見通しですね…;下書きの段階では、実は8番以降もありました。さすがに公開ブログではそれも「Not in public.」だろうということで、封印です(苦笑)
例の人、常連さんだったんですね。それでも無下にしない2人、fanとして誇りに思います:)
これからS3第5話鑑賞です、また感想日記を参考にさせて頂きますねv
キョウさん
これは全く私の心の底からの素直な言葉なので、もうあきらめてください。:D
キョウさんの描かれる兄弟は、いつもしっくりと私の心のツボにはまり込みます。
特にサムが好きかも…です。
私は、昨夜EP7を見て興奮のあまり眠れなくなったりしつつ、でも今日はまた実家の家族に呼び出されてふらふら出歩いていたので、今日明日でゆっくり見直して、多少なりとも消化してからまた少しだけ感想文を書こうと思っています。
藤葉さん 初めまして。
TOKOと申します!
方々のブログ様でお互い名前だけは見かけていると思うのですが、今回初めてコメントさせて頂きます。(*^^*)
Chicago Con のレポ翻訳、楽しく読ませて頂きました!
イベントに参加したファンによる失礼なアクシデントがあったという噂を聞きまして、詳細が気になってたんですが、
こちらでその全貌を知ることができました。
ありがとうございます!
思った以上に失礼なファンの態度にビックリしました・・・。
ジェンセンも不機嫌になるのもわかりますねぇ。でもジャレッドの対応が素晴らしい!
かなり見直してしまいました。
それにしても熱狂的なジェンセン命っ子・・・怖いです・・・^^;
節度を守って応援して欲しいものですね。
改めまして素晴らしい翻訳ありがとうございました。(^人^)感謝!
TOKOさん?!
初めまして。
本当にお名前だけはもう随分長いことお見かけしているというのに、大変ご挨拶が遅れまして。
(marsaさんのところから何度か遊びに行かせていただいていた頃、楽しい「パロディ劇場」に何度書き込みしたい!と思ったかしれません(笑))
Chicago Conのレポート、毎度ながら完全に偏った視線からの翻訳で、かなりの妄想&曲解が含まれていると思いますが、楽しんでいただけたということなら、ヘボ訳を日記に載せたかいがあるというものです。*g*
楽しいファンイベントで、どういうわけか熱烈Jensen!girlsは、毎度騒動を起こしてくれますよね。
私のような根っからの熊好きにはうかがい知れない(TOKOさんの仰るとおり)「怖い」感覚ですが、これもジェンセンの度を越した美貌が乙女心を狂わせるがゆえということなのでしょうか…。:D
なんにしても節度だけはわきまえておいて欲しいものですよね。
この度はコメントありがとうございました!
またその内にこっそり日記へも遊びに行かせていただきます。
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