2007年12月6日木曜日

あれやこれや(怠惰なSlasher生活)

最近、この日記の検索避けの機能をオンにしてみたりしたのですけど、これで何か変化があるのでしょうか?

ドラマ本編(って、Supernaturalのことですが)がお休みに入るとどうも微妙に「ブルー」な気分に陥りがちで、考えなくてもいいことを考えすぎてる傾向もあるとは思うのですが、遅きに失した感はあるにしても、少しでものん気に楽しく日記を書くための対策をまた一つ増やした、ということになります。

でもこれで今後の新しい出会いの可能性が閉ざされてしまう(制限される?)のだとしたら、ちょっと寂しいような気もします。

これまでこの日記をきっかけに知り合った方たち(といっても人見知りの私でごくわずかな人数ですが…)の中にも、かなりの偶然で、たまたまこの日記に出くわした、なんて言ってる人もいるので…。

とはいえ、どんなに抑えたり、こらえたりしているつもりでも、どうしてもにじみ出てしまう「妄想癖」を捨てることができない、というか捨てるつもりもない以上、なるべく目立たないところで静かにしておくのが一番なのかもしれませんね。

そもそも頭の中に溜まる妄想を定期的に吐き出して、心の健康を保つために書き始めた日記なのだし!!*g*





現在(我が家が加盟している)ケーブルTVでは、12月の半ばから始まる予定の各ドラマの新シリーズに向けて、その一つ前のシリーズがこぞって最終回を迎えつつあります。

一番気になっているのは「Smallville:シーズン3」と「Dead Zone:シーズン4」だけど、ケーブルから離れていた一年間に微妙に見逃しているエピソードもあって、

「Smallville:シーズン3」はもうそろそろDVDの発売予定が決まったりしてるのかな?

こんなに仲良しのクラークとレックスが今後大人になった時、宿命のライバルなんかになれるの?というのはシリーズ開始以来の変わらぬ疑問だけれども、シーズン3に入って微妙にクラークとレックスの仲に亀裂が入ったりもして、どきどきです。

そして、まるで新宿歌舞伎町No.1ホストみたいな妙な色っぽさが前面に出てきているレックスのパパ、ライオネルの存在感も気になるところです…。
今日もライオネルったら胸元を全開にしてSpread-eagleで岩にしばりつけられたりして…。
なるべくクラークとレックスに集中してドラマを見ようとしている私の気を散らそうという作戦なんですか?

今朝(早朝6時から…)見ていたエピソードはシーズン3の最終回の二つ(?)前になるらしいけど、レックスの口からすっごく重要な台詞が出てきて、二人が宿敵となる動機付けとして「そういう解釈があったか!」とすごく感心させられました。

その解釈とは(ネタバレになるので、これからSmallvilleを見る予定という方は反転しないでください!)

あるインディアンの部族に古代から伝わる言い伝えに出てくる「救世主:降り注ぐ炎と一緒に地上に降りてきて、10人分の力を持ち、目から火をだせる…」というのがまさにクラーク・ケントのこと、というのは画面のこちらの私たちにも「うんうん」と納得するところ。
その言い伝えには「救世主」の最大の敵のことも出てくるのだけど、その悪の権化のような敵について、レックスが(私の今朝の寝ぼけた頭でのうろ覚えの解釈によると)

「(救世主みたいに)そんなにすごい力を持った奴は、一歩間違えれば人類を征服するような悪い存在に変わる可能性もある、そんな存在と戦うのにはものすごい勇気がいる、真のヒーローはその宿敵の方だ…」

なんていう解釈を口にしていて!

その解釈にもとづいて「真のヒーロー」になろうとしたレックスが自らクラークと対決して、クラークの力が悪に向かないようにしていくってことになるわけ?

なんて新しい可能性に目が開かれた思いがしています。

Jensenがついに登場するシーズン4を見る前に、シーズン3をおさらいしておきたい気もするけれども、ま、順番は前後することになっても今後DVDが手に入った時、ゆっくりやっていこう…。

今、日記をタイプするのに夢中で頭の5分を見逃したシーズン3の最終回のエピソード!

SPNのジェシカこと、Adrianne Palicki が出てる!

あの巨大なトムと並んで立っても見劣りしないって、彼女やっぱりかなりの背の高さですね!
やっぱり、ちょうどJensenくらいなのかも…。





一方の「Dead Zone」は12月中に、ドラマの元にもなったクリストファー・ウォーケン主演の映画も放送される予定で、夏以来ずっと枕元文庫に積んであった原作の小説「デッドゾーン」を慌てて読み終えました。

実はこの原作「デッドゾーン」(10年?それ以上前?)に一度読んでいました…。

愛知県でスーザン・ブロックマンを探して回っていた時、「デッドゾーン」の文庫を一緒に見つけてろくろく表紙もみずに「上下巻」2冊を買い、家に帰って表紙に見覚えがあることが気になりつつも愛知県で上巻を読み、下巻に手を伸ばすとそれも上巻だった…。

言ってることわかります?

愛知県で私、上巻を(しかも新刊書店で定価で!)2冊買ってたんです…。

上巻をいそいそと読みはじめた時、内容はところどころすごく覚えがある感じで、もちろんしばらくドラマ「デッドゾーン」を見ているので、そのせいで内容に覚えがあるという可能性もありますけど…。
この秋、関東に帰ってきて、恐る恐る実家の自分の部屋に行き、本棚のスティーブン・キングの棚を眺めてみると、ちゃんと「デッドゾーン上下巻」が並んでいました。

勢いで一気読みしていることが多いキングの小説にはよく起こることなのですけど、私はどういうわけかキングの小説って、読後数年経つうちに内容をすっかり忘れてしまうのです。
でも内容を忘れるどころか、買ったことまで忘れてもう一度買う…というのはなかなかないことで…、ここ10年ほどの間には、途中思いがけず大病するなんていう衝撃の体験をしたりもしているけど…、自分の記憶力が非常に心配になりました。

とはいえ、十数年ぶりに読み返した「デッドゾーン」はまさにキング!という感じで、どうしてそんなに主人公をいじめるの?!と、どんどん大変なことになっていくジョニーに同情しつつも、とても面白かったです。
ドラマの「Dead Zone」は、小説を「原作」というよりは、「ベースにして話を膨らませている」ということはクレジットでもはっきりと言われていることです。
原作をすっかり忘れた状態で、ドラマを見始め、すっかりドラマになじんだ所で再び原作を読む機会を持ったのも結構面白い体験でした。

ドラマでサラの旦那さんであり、ジョニーの親友(忠犬?)のような存在になってる

ウォルト・バナーマンという私の大好物のごついお巡りさんが

原作に出てくる二人の男性を(名前も存在も)合成したものであると知ったのも驚きでした。

Dead Zone。現地アメリカで現在どういう展開になっているのかは調べていませんが、ドラマでのスティルソンは、この後日本で始まるシーズン5ではどういう扱いになっていくのでしょう?

ドラマのジョニーもドラマが終わる時には、小説のジョニーと同じ苦難に直面することになるの?

もうこの際、このままこの可愛い展開で、ハッピーエンドにしてくれてもいいんですけど…。

12月中、AXNで放送される原作にかなり忠実に制作したという映画を見るのもすごく楽しみです。
「Mr. President」への道を原作のジョニーから命を駆けて妨害されることになる宿敵スティルソン(これネタバレ?)を、ドラマ「West Wing(日本題「ホワイトハウス」)」で可愛い「Mr. President」を長年演じることになったマーティン・シーンが演じているのもおかしな偶然を感じます。





枕元文庫で一緒に停滞していたSuzanne Brockmannの「Flashpoint」もまた読み始めました。
この本は、いつもの「SEALチーム16:トラブルシューター」シリーズとは番外編っぽい位置づけな感じのお話で、主役格のカップル(このシリーズは大抵3組のカップルを中心に話がすすむので…)が初めて見る名前ばかりということもあって、なかなか話に入り込めなかったのですが、スーザンの乙女心をくすぐる筆運びは健在というか半分近くまで読んできて登場人物たちのキャラになじんできて、さらになんとなく皆の恋の行方がなんとなく見えてくると、俄然面白くなってきました。

これが読み終われば、次は可愛いゲイのジュールズが主人公の「Hot Target」!

ジュールズの結婚話(もちろん相手は男性)が語られるというスーザンの最新作をクリスマスプレゼントという名目で入手するためにも、頑張って読まなければ。
でもクリスマスプレゼントにはさすがにもう間に合わないかも…。



***



Perspective on Padalecki in Person

3ページに渡るこの記事、もうご覧になりました?

海の向こうでは、既に4月にフロリダで開催されるという「Eye Con」への参加について話題が移りつつあるみたいですけど、Chicago Conで、Padalecki氏を個人として目撃した時の感想が語られたこの記事。

こうして普段の屈託のない、元気一杯のJared Padaleckiという人間を目にすると、役柄としての考え深い、落ち着いたサム・ウィンチェスターが完全に、彼の役作りによるもので、そのことから彼の俳優としての高い才能を感じる…なんていうことが語られている中、

特に2ページ目のこの辺りには…やっぱり出てきてしまいましたよね(笑):

He talks about his beloved pets: two dogs name Sadie and Harley. He cares about the people important to him and he shows it....talking openly and with warmth and affection about the beautiful Sandra McCoy who has won his heart since they co-starred together in Cry Wolf. Showing deep, almost brotherly fondness for his co-star Jensen Ackles, who shared the convention stage with him at various points during their Sunday presentations.


"Deep, almost brotherly fondness for his co-star Jensen Ackles"


ですってよ?奥さん!

10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

またまた、素敵な情報をありがとうございます。やっぱり、最後の記事に食いついてしまいました。J2の2人のインタビューを読むと、必ずといっていいほどお互い尊敬し合っているんだと分かるコメントがありますよね。そんな2人の友情に本当に憧れてしまいます!
今月シーズン4からジェンセンが出演するドラマは、スパナチュの時と違って吹き替えだけの放送なんですね・・声フェチの私としては辛いところです。それに、チラッと読んだんですが、だんだん悪役になっていくとか?
でも、きっと見ちゃうんだろうなァ~

匿名 さんのコメント...

お久しぶりですAIです。
SPNがお休みの間もいろんな情報を更新していただき毎回楽しませていただいてます。
SPNがお休みの間色々海外ドラマを見てるうちに、グレイズ アナトミーにはまってしまって、1seasonから2seasonまで見てしまいました。仕事がら興味津々でしたが、なかなか面白くって続きがとっても気になってます。藤葉さんのお気に入りのJDMさんが脳梗塞であっけなく逝ってしまって本当に悲しかったです。イジーとデニーには幸せになってほしかったなあと真剣に思ってしまいました
次は、Smalvilleをスカパーで見ようかなと思ってます。どれも見始めると嵌ってしまいますね。
ところで、先日はJared Letoにふれていただきありがとうございます。あまり、世間の皆様に知られてないみたいなのでつい、お礼を言ってしまいました。私がJared Leto好きなのを知ってる人はなぜか、Jensenと似てると言います。パッチリお目目が似てるのでしょうか?Jaredはきれいなブルーですが
たぶん、性格はJensenみたいに素直ではないと思います。複雑で気難しいんです。
なんて、知ってるようなことを言ってますが
歌も歌ってます、皆さんにもっと知ってほしいですね、Jaredのヘファは最高です。
すみません、関係ないことを書いてしまって
それにしても、早くSPNが見たいですね。
あちらのほうで、以前藤葉さんがおっしゃったように私も自分の好みのSlashを探してます。アレキサンダ―関連で、でもなかなか難しいです。とにかく文章が長くて手こずってます。また、あちらのほうで質問するかもしれませんが、色々教えてください、よろしくお願いします。

藤よう さんのコメント...

mikaさん

Bloggerの環境が全部英語になっちゃってます?!私のパソコンだけなのかな…
コメントありましたのメールも全然届かなくて、うっかり本日いただいたコメントを全て見逃すところでした。

それにしても二人の作り物でない仲良しの様子を目撃したこうしたレポートを読むと(他人事ながら…)嬉しくなりますよね。

Smallvilleってなぜかずっと吹替えだけですね。数回見られる時は、二回目以降は副音声で見たりしています。
Jensen、シーズン4の出演中、SPNへの主演が決まって姿を消す必要ができたため、キャラクターの設定を変えてもらったなんていう話もありますよね。(笑)

藤よう さんのコメント...

AIさん

お久しぶりです。
グレイズご覧になったのですか?
私もJDMのあっけない退場ぶりにがっかりでしたが、それなら兄弟のところに父ちゃんを帰して!と思ったら、映画にでちゃったり、JDMも色々忙しいみたいですね。
おそらく6フィート(180cm)はゆうにあるイジーに抱きつかれて「大きいのね」とコメントされてたデニー(笑)私もあの二人には幸せになって欲しかったです。

Jared Leto、本当にいつまでも年齢を感じさせない美人さんですね!
日記に遊びに来てくださる方の中にも他に何人かLetoファンの方がいて、色々情報を教えていただくようになって初めて、彼の存在&魅力&才能に目が開いた思いがしています。
素直なJensenとは違って、複雑で気難しい感じ、なんとなく分かります。
アレキサンダー関連のお話探索中ですか!何か名作を見つけたらぜひ教えてくださいね。
私でわかる質問があれば待ってます。

匿名 さんのコメント...

藤葉さん、またJared関連の記事を教えて下さって、ありがとうございます!こんなにJaredのことを俳優としても人間としても認めてくれてるコメントを読めるのは嬉しいです。前々からDVDのコメンタリー等で、皆Jensenのことは「ここがこんなに素晴らしい!」と具体的に褒めるのに、その後必ず「2人とも魅力的な役者だ」でまとめちゃってJaredの演技のことには触れてくれなくて・・そりゃあまだまだJensenには及びませんが、もっと俳優としても認めてくれてもいいんじゃないかと。とはいえあのChicago Con.を見る限りでは将来的には俳優よりトークショーの司会かリポーターの方が向いてるのかも?(笑)昔は人がインタビューをされている横でいたずらして観衆の気をそらしたりして自己中なところもあったのに、本当に大人になりました。Jensenも一緒に居る時はすっかりJaredに任せてリラックスして幸せそう(!?)でしたもの☆そういえばJDMも「2人ともハリウッドの虚飾に染まってなくてTexas Boysのままなのが良い」なんて褒めてましたっけ。
 この記事の左側にJared Letoの記事のヘッドラインがあって、前にJared P.が海外のメディアに名前が同じだというだけで何度もLetoのことを言われて困惑気味だったのを思い出し、苦笑してしまいました。今、凄く旬な人なんですね~

 ついつい長くなりましたが、またJared &Jensenの仲良し話の記事などありましたら教えて下さい。ありがとうございました♪

藤よう さんのコメント...

Jaredinoさん

Jaredについては、この日記では抜粋しなかった部分になりますが、「オフィシャルコンパニオンブック」のJaredのページで「Samという役柄についての解釈」を読んだ時、彼の俳優さんとしての質の高さにすごく感銘を受けたことが強く印象に残ってます。
この子って、ただ明るい元気な少年っていうだけじゃなくて、こんなに自分の役柄のことを深く考えてる頭のいい子なんだ!って。

頭で解釈したことが全て演技でできるようになるにはまだ経験も必要なんでしょうけど、これからどんどん大人の役者さんとして成長していく姿が見られるというのはとても楽しみですよね。でもTexas出身の素朴さもぜひずっと持ち続けてもらいたいものです。

Jared Letoの記事、横に出てましたよね!そのことについても日記に書こうかと一瞬思ったほどです(笑)
Letoは、上のAIさんも大変ご贔屓にしている俳優さん&ミュージシャンですけど、本当に美人ですよねー。ホント、Jensenと張るくらい…。

匿名 さんのコメント...

わ~い、藤葉さんありがとうございます。そうなんですよー、ああ見えてJared(P.の方ですけど)頭の良い子なんですよ~(笑)高校生の時にPresidetial Scholars Programの候補になったり、スピーチコンテストで優勝したなんて話、誰も信じないんじゃないかと思うくらい天真爛漫・能天気なんですけどね。(ここぞとばかりにアピール☆)でも一番魅力的だと思うのはカメラの前だから、とかFanの前だからじゃなくて、普段のどんな場面でもあの通りのナチュラルなJaredでいるところ。Jensenももちろんそうなんですけどね。本当ですね。“美しさ”の面ではJensenやJared Letoには敵わないでしょうけど、演技の面ではあとは経験を積んで(特にSPNでいっぱい!)大きくなってもらいたいものです。体はあれ以上大きくなると困るか・・いや藤葉さん的にはもっとBearに近づいてって感じ・・?!

藤よう さんのコメント...

Jaredinoさん!!

「Jared Padalecki」好きとは承知していましたが!
日本人でJared P.のプロフィールをここまで詳細に知っている人が(マニアな私以外にも(笑))いたとは驚きました!
まさに今月ジャパンFOXで繰り返し再放送されてる「Teen Choice Award」の一般選別のプレゼンターとして選ばれたことから、高校在学中に俳優としてスカウトされたJaredですけど、ご両親は大学進学して欲しかったみたいですよね。
本人も俳優になってなかったら教師になってたと思うなんて言ってるし。
奨学金をもらってテキサス大か何かに進学してたら…(数学とか理数系の専攻でしたよね)本当に全く違う人生を送っていたことになるんですね。
インタビューでのマシンガントークを見ると、「Debating club出身?スピーチコンテスト優勝?納得かも…」なんて思いますけど…。頭がいいからこそあれだけ息もつかずにおしゃべりできる、とも言えるのかも。

でも俳優さんとしての道を選んだ以上、(SPNでいっぱい!)経験を積んで、素朴さ&ナチュラル感をいつまでも失わずにいい俳優さんに成長して欲しいものですね。

私個人としては、もちろんもっと大きくなって、本物の男(Bear)になって欲しいけど…、ま、やっとちゃんと髭も生えるようになったし、これで胸毛でも追加されればそれでOKとしたいとも思っています。(って、たぶんこんなこと思ってるの私だけですね)

匿名 さんのコメント...

コミックや雑誌を買って帰ったら、同じ表紙を見つけて凹んだことが何度かあります。未見だと思って借りてきたDVD。実はしっかり劇場で見ていた作品だった…という事も。
何より怖いのは、以前見たハズの映画をまるで未見の映画を見るように鑑賞している自分の記憶力です。昔は違ったのに…。

今回の日記+次の日記でのJaredについてのアレコレありがとうございます。
あの息継ぎなくしゃべるマシンガントークにどこか知性?を感じていたのですが、日記や寄せられているコメントを読んで、JaredってRealに頭の良い青年だったんだと知りました。奨学金とか…すっ、すごいですね。

>胸毛でも追加されればそれでOKとしたいとも思っています。(って、たぶんこんなこと思ってるの私だけですね)
もっさりJared(Jensenも)を望む者がココにもおりますよ:D

藤よう さんのコメント...

kyuさん!
なんだかお久しぶりです。
(インフルエンザとかで倒れたりしているのじゃないかと密かに心配してました…)

今コメント投稿しようとクリックしたら、ログインの選択肢が増えてる…、LJのアカウントでもログイン可能って!私が気付かなかっただけで前からこうなってました?
Bloggerも他の日記サイトとの互換性を探って進化し始めているということなんでしょうか。

以前見たハズの映画をまるで未見の映画を見るように鑑賞している…
実は私、この現象には頻繁に遭遇していて、ちょっと不安に思っていたところです(笑)
TSUTAYAの半額レンタルなんかでまとめて借りて、一気に立て続けに見たりしているのがいけないのかもしれません。
心に響いた作品だと結構詳細を覚えていたりもするのですけどね。

Jared、息継ぎだけは覚えて欲しい…と思いますけど、あの厚い胸板で、肺活量もかなりのものだったりするってこと?*g*

胸毛。
最近、ケーブルのFOXでちょこちょこ見ているNCISというドラマに、DAのローガンこと、マイケル・ウェザーリーが出ているのですけど、つい昨日見たエピソードで彼の『超もっさり』な胸元を目撃して、驚愕しました!
ダークエンジェルの時って、ローガンが上半身裸になるようなシーンはなかったのでしたっけ?
いつかJ2の二人のそんな風になった胸元を目撃したいものです…。