皆さんのパソコンでも、私の日記のフォーマット&コメント投稿などの環境、
English Only
になっちゃってます?
先日、検索避けの機能のONにした後、こうなったような気もするのですけど…。
Blogger提供の検索避けって、まだ日本語環境には対応してないってこと?
なにがどうなってこうなったのか、全く分かってない私ですが、もう少し様子を見て、変化がないようなら、また一端検索避けを解除してみようかと思います。
なんて書いていたら、現在は無事日本語環境が回復したみたいです。
どうなってるの?
***
今月の私の日記、「Jared祭り!」みたいになってきてますが…。
Jensen Ackles特集をやってるブログは世界中に星の数ほどある、ということで、私の日記では、もうちょっとだけMr. Padaleckiに注目してみたいと思います。
ちょっと今更感はあるのですが…、この日記でも取り上げた10月の末のJensenのTV Guideの2週にわたるインタビューに続いての連載企画として、11月の頭に公開されたJaredのこれも2週に渡るインタビュー。
既に、皆さんチェック済みだとは思うのですが、私は、このインタビューについては「Supernaturalシーズン3」のネタバレが多すぎて、エピソードをある程度消化するまでは、と詳細チェックを控えたまま(案の定…)すっかり忘れていたのを、最近の「一人Jared祭り」に喚起されて思い出しました。
サービス心満点のJaredさん、やっぱり「ええ~!!」というようなことも語ってくれているので、ちょこっとだけ、また抜粋してしまおうと思います。
今回のインタビューの抜粋には、本国アメリカでは現在放送済みとはなったものの、日本ではまだ未放送の「Supernaturalシーズン3」のエピソード(特に第5話 "Bedtime Stories")のネタバレが含まれる可能性があります。
閲覧の際にはくれぐれもご注意ください。
また、毎度毎度の警告となりますが、私の翻訳には常に誤解、曲解、妄想が含まれる可能性があります。
その点をしっかりとご了承の上で、広い気持ちで、私のお馬鹿な感想にお付き合いくださる意志がある!とはっきり宣言できる方のみお付き合いください。
***
Up Close with Supernatural's Jared Padalecki: Part 1
いいですか?皆さん?いきなりシーズン3のネタバレになりますよ?
インタビューの冒頭から、Jaredの最愛のガールフレンド、サンディこと Sandra McCoy と共演したSPN第5話 "Bedtime Stories" についての話題がたっぷりと出てきます。
日本で放送になるまでは、シーズン3のエピソードのネタバレは知りたくない!という方は、申し訳ありませんが、ここから引き返していただくことをお勧めします。
Jared と Sandyは、4年前に「Cry Wolf」という映画での共演をきっかけに知り合い、以後ずっと仲良しカップルを続けてきているわけですが、シーズン2からシーズン3の間のこの夏のHiatus中、「二人は結婚していた!」なんていう噂も出ていたのですね!
結婚?そんなのしてないよ!と否定しているJaredがあまりに大笑いしているので、「笑いすぎじゃない?」なんてかえって疑うインタビューアーに
"He doth protest too much." なんて、三人称の文語調で、強く否定しているJared。
こんなところにも皆も納得のインテリ青年Sam Winchesterに決してひけをとらない知性がきらりと光る気がします。(深読みしすぎかな…)
この夏は実質三週間くらいしか休みがなかったし、結婚する暇なんかなかったんだ
なんて言ってるJaredに、インタビューアーさんも(私と同様)結婚するのにそんなに時間はいらないと思うけど、あなたがしてないっていうのならそれでOKよ。(Ileaneって女性名ですよね?)と返していますが、
別にこれといったルールを決めているわけじゃないんだけど、僕達はまだ若いし急がないことにしてるんだ。
と答えるJaredは、Sandyとの交際も最初からずっとオープンにしてきているとはいえ、やっぱりアイドル俳優として、Networkのお偉いさん達から、色々言動を制限されてる部分もあったりするのかな…、なんて思ったりもします。
でも二人は一緒に住んでるの?という質問へのJaredの回答には私は個人的にはとてもびっくりしました!
We don't; she owns a place in Los Angeles. I actually just sold my home in Los Angeles and bought a home here in Vancouver under the sort of optimistic hope that Supernatural goes for a while. I've been renting here for the last two seasons and I have two big dogs and it was mean of me to not get them a yard.
Jaredは、将来的に(もちろん)Sandyと一緒に住むことを想定して LAに家を所有していて、一説にはその家には現在Sandyが一人で住んでるっていう話はどこかで読んだことがあったと思うんだけど…。
Supernaturalがまだしばらくは続いてくれるっていう希望的観測で(私も強烈にそう願ってるわ!)、その家を売って、なんとバンクーバーに家を買ったって!!!
大きな二頭のワンコたちと離れて暮らすことにもうこれ以上我慢できずカナダに(世話をしてくれる友達ごと)呼び寄せたのも知ってたけど…。
J2は二人ともそれぞれ別のホテル住まいをしてるとばかり思ってました!
あんな大きな犬を二頭一緒に住まわせてくれるって、カナダのホテルって寛大だなー、なんて思ってたけど、今シーズンからは、庭付き一戸建てに引っ越してたのね!
ってことは、今年のHiatus明けのJaredのお誕生会の後、酔いつぶれたJensenが泊まったのは、Jaredのホテルの部屋なんかじゃなくて、Jaredの持ち家のカウチってことなのね!
ホテルの備え付けじゃなくて、Jaredサイズで選んだカウチなら、Jensenが充分ベッドとして使える大きさなのかもしれないけど…、やっぱり、眠り込んだJensenを「風邪ひくよ」なんていいつつ、ベッドに運んで、添い寝(ご、ごほっ)してあげたりしていて欲しいものです。(すいません、どうしても妄想が…)
それにしても…、LAの家を売って、カナダに家を買ったなんて…、表面だけ見たら、Sandyを捨ててJensenを選んだって(私のような人間に…)思われてもしかたない状況なんじゃないの?
でもSPNにゲスト出演したSandyの役柄を語る上で、Jaredは、私のCrossroads Demonについての解釈が正しかったことを証明してくれました。
She is actually a Crossroads Demon. The lore behind it is that when someone summons the Crossroads Demon to make a deal, the Demon appears as their ideal woman or their ideal man. It was kind of funny, because Sandy plays Sam's perfect woman.
私、言ったでしょう?
Crossroads Demonは、呼び出した人間が、「ああー、この人とぜひともキスしたい!」と心から思うような姿で現れるって!
ってことは、やっぱり私のCrossroads Demonは、JDMってこと…。
Deanの前に現れる、なんだかきっぷのいいno-nonsenseなブルネットの美人の悪魔姉さんたちも…、ほんのちょっとだけ(最近ワンシーンがネットに放出され、世界中のJensen!girlsに悲鳴をあげさせている)どこかの映画で、彼氏に対し電話ごしにキビキビと生理用品購入のための指示を与える誰かを髣髴とさせてくれます。*g*
☆
今回のインタビューでは、サムとしての役作りの点でも色々語られています。
とはいえ少しでもネタバレ防止のため、あえてこの辺りは翻訳しないことにしますが、気になるフレーズだけ太字に…。
Dean has saved Sam's life so much and now he's in danger and Sam's dying to return the favor. We're starting to see him make decisions and do things that he had never done, like going to a Crossroads Demon. He's been on Dean the whole season about selling his soul to the Crossroads Demon to bring Sam back to life, but now we're going, "What, he's getting on Dean about this and then he's doing it?" Usually Sam is a very stand-up guy who doesn't do things like this.
He's getting a bit more like Dean in the sense that he's not hesitating to shoot anymore. There were a couple of episodes in past seasons where the bad guy gets away because Sam won't pull the trigger because he doesn't know all the facts yet. But now we're starting to see that as soon as Sam gets an inkling that [a creature] might be bad, he's ready to kill. We've never seen that before in him.
Jared、こんな風にしっかり自分の役柄を理解して演じているのですね。その解釈、ちゃんと私にもちゃんと伝わってるわよ!
これに続いて語られる、第5話"Bedtime Stories"のあらすじのまとめ方や、その後のついにあの恐いバンパイアハンター、ゴードンおじさんの出てくるエピソードの説明をみても、頭の良さを感じます。(いい加減しつこい?すいません、ここしばらくSmart!Jared説にはまってるもので…)
If you remember, the Yellow-eyed Demon said to Dean, "Are you sure what you brought back is 100 percent Sam?" Keep an eye on Sam and notice the difference between Season 1 and what he does now in Season 3. It might be hinting toward something.
なんて、ちゃんと視聴者の興味を煽るまとめかたもできてます。
そして新規で投入された二人の美人さんについてちょこっと語った後、インタビューはPart2へ。
Up Close with Supernatural's Jared Padalecki: Part 2
Part2では、Jaredが若き画家Thomas Kinkadeを演じた映画の話から始まり、名優Peter O'Tooleの意外に気さくな一面を語ったりしつつ。
話題は「木曜夜9時」という超激戦区で戦う辛さに移ります。
We always use the analogy that we feel like a very, very talented lightweight entering the ring with the heavyweights. I'm the best in my division, but I'm getting in the ring with Muhammad Ali. Unfortunately, we're up against some huge monsters. I don't think there has ever been a time slot where the No. 1 and the No. 2 shows are on at the same time. So I do the best that I can do and I hope it's well received, but whatever happens happens.
軽量級の世界チャンピオンでも、重量級のリングにあげられたら…しかもその対戦相手がモハメド・アリ級だったりしたら、それはどうにも勝負になりませんよね。
この秋以降、まずはJDM目当てで「グレイズアナトミー」のシーズン1&2のDVD Boxを大人買いし、関東に帰ってきてからはケーブルの連続放送で毎日「CSI:ラスベガス」を見始めてみると、Jensen&Jaredが色々なインタビューで繰り返し口にする
「激戦区:木曜夜9時の枠」
の真の意味がすごく実感できるようになりました。
でもそんな予算も脚本も桁違いの物凄いモンスターたちと戦いつつ、シーズンも3年目を迎えたSupernatural。
Jaredたちは、そんな厳しい状況の番組を影で支える(私たちのような)ファンがいることもちゃんと承知してくれているようです。
The fans of Supernatural are much more intense than the fans of Gilmore Girls. Fans of Supernatural can name how we killed each demon while the fans of Gilmore Girls enjoy a storyline. On this show, they quiz me! "Oh yeah, what about the time ya'll went to Missouri and killed a shape-shifter, how you had to…. " Wow, they really know their stuff.
あははははっ。
すみません、毎度毎度重箱の隅をつついて穴を開けるような見方ばっかりしてて…。
そして、やっぱりまた出てきましたね!
少ない自由時間の過ごし方。
I'm not a big "going out" kind of guy. I'd rather stay at home and order pizza and watch a football game, play with my dogs, and then go out and go drinking. But every now and again Sandy and I will go out and get a bite to eat, or Jensen and I will go out to a movie or play a game of golf. But for the most part I'm just not into that, I'd much rather play guitar and go to a bar — I rhymed!
そうなるとインタビューアーだって、これを聞かずにはいられません。
TVGuide.com: Don't you see enough of Jensen on set?
Not at all. We're really good buddies and that's been probably the best thing about Supernatural. In the last three years of my life, I've spent more time with Jensen Ackles than with any other human being and vice versa. Luckily, we get along really well and we are very similar guys. We're both from Texas, we both love our families, the same kind of music, and the Dallas Cowboys. It's been a huge blessing to work with somebody who is easygoing on set and who I'm friends with.
TVGuide.com: We know he creams you at golf — what do you best him at?
Guitar Hero the video game, and basketball. I've got an unfair advantage. [Laughs]
Jaredのゴルフの腕前については:
「特大の箱で、ゴルフボールを買ってやったのに、Jaredのヤツどうにかして最終的にはそのボール全部なくしちゃったんだ。でもどうやってもバスケでは勝てないんだけど…」 (←妄想込みのうろ覚えの記憶から抜粋です)
って、Jensenも言ってましたよね。
I've got an unfair advantage. (笑)
うん、ごもっとも、ですね。
***
以上で終わりにしようと思ったのですが、「Jared祭り」に絡めて、ついでにもうちょっとだけ…。
現地アメリカで販売されている 「the SPN magazine 」。
日本でもお取り寄せなら、購入できるのかもしれませんが、いい大人の私は、雑誌にまでは絶対手を出すまいと固く心に決めていました。
この雑誌のことをとりあげた記事もかたくなに素通りしてきたんですけど…。
やっぱり、こんな可愛いエピソードも載ってるんですね…。
シーズン3から新規投入された美人さんの一人、Rubyこと、Katie Cassidyの撮影現場での逸話として、「ミニチュア版ディーン」みたいな可愛いBenの出てくる第2話での、SamとRubyのあのダイナーでのシーン:
[...]And sometimes they're practical jokers, too, as Cassidy can attest.
"I had this scene with ketchup where I squeeze it really, really, really hard and I put a bunch of it on my plate. Well, I did that on the third take and it was my third day on set and I was still pretty new...and somebody had unscrewed the ketchup bottle a little bit and left it so that when I squeezed the ketchup out, the ketchup went shooting all over myself and all over my plate.
I was so embarrassed, but I was trying to just basically go with it. But then Jared was like 'Wow, that's a lot of ketchup.' And then everyone sang 'Happy Birthday' to me, because if somebody breaks something or messes something up or gets a prank pulled on them, they all sing 'Happy Birthday' to you. I still don't really know if Jared did this or not, I don't even know if somebody planned it. But Jared said, 'Uh-oh, somebody's out to get you...'"
このエピソードの辺り、Rubyの演技がまだ固いかなーという印象もありましたが、セットに入ってまだ3日目で、彼女もまだかなり緊張していたのですね。
それにしても!新しく撮影に加わった仲間に、初めての「いたずら」が成功すると、スタッフ全員で、「ハッピーバースデー」を歌うって!
やっぱりスタッフ全員が楽しく仲良く仕事をしている様子が伝わってきます。
Katieは、いたずらを仕掛けたのがJaredだったのかどうかは、いまだに確信がない、と言ってますけど。
まず間違いなく、Jared、ですよね?
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10 件のコメント:
こんばんは~ 藤葉さん。コメントではお久しぶりになってしまいました。
Supernatural シーズン3の”冬休み”は退屈!ですが、来週にはようやく新エピですね(でもまたさらに長い冬休みに入っちゃいますけど・・)。CSのSuper!dramaTVの方ではシーズン1終盤になって、先週はパパが再合流の”Dead Man's Blood”でした。すっかり忘れていたけれど、シーズン1の吸血鬼も噛んで仲間を増やすのではなく”感染方式”だったのですねぇ。”Fresh Blood”でサムが施していた”におい消し”もパパがレクチャーしていたし、しっかり繋がっているんだなぁ。
役者には洞察力が必要だから、良い役者になるには頭の良さは必須ですよね。ジャレッドのインタビューからの印象では、頭の良さに加えて、相手(聞く側)の理解力を信用して喋っている様子が伝わってきて良いなぁ~と思います。アメリカで”できる人”扱いの人は、そこまで言わなくても判るよ!って事まで理路整然と話すタイプの人が多いですから。ジャレッドの場合は、話題の場面の状況描写ではもの凄く細かく喋ってくれますけどね! これはサービス精神かな。
こんなタイプの人は、優秀な人に囲まれて、そこで揉まれるとグングンと伸びるはずなので、ジェンセンも監督たちもスタッフもビシビシ鍛えてくれると今後が楽しみです。バンクーバーで家を購入したのは、TVシリーズはシーズン2で切られるケースが多いけれど、シーズン3が更新されたらシーズン5まで続く可能性が高い・・という楽観的読みによるものらしいけれど、本当にシーズン5まで続いてまとめられたら理想的ですよね。
こんばんは!Jared祭りありがとうございます。日頃インタビューとか見たり聞いたりする機会が少ないので、とても満足できました。本当に素敵なお兄さんに成長して、なおかつあの笑顔。やばいです。そして頭の回転すごそう!クリプキさんが作り出した世界のおかげで、彼ら兄弟に出会えたことに改めて感謝です。JensenとJareに会わせてくれて本当にありがとう♪です。木曜夜9時ってすごいんですね。…!!
Yuuさん
Yuuさんといえば、私の中では「元祖Jared!girl」…。
こちらのコメントではお久しぶりです。
実は、先週のYuuさんの「Jared祭り(?)」の記事にも「そうそうそうそう!」とまたもやすごく感銘を受けて(監督さんたちのお話もおもしろかった!今週の二本の記事もよかったです…。バウリンガル熊本弁?!最高です!ととりあえずまとめて一息にYuuさんへのFangirl的感動を告白しておきます(笑))ゆっくり消化して、またお邪魔しに行こうと思いつつ、自分の日記ではまたついついおかしな方向に妄想を爆発させることになってしまいました。
とにかく、また後でゆっくり遊びにいきます。
バンパイアの設定、”Dead Man's Blood”でパパが妙に説明口調で詳細を語っていたのが記憶に残ってますけど、そういった一度決めたり、使ったりした設定を実に大事に再利用してくれるドラマですよね。
だからこそファンとしても細かいところにどんどん喰いついてしまうのだけど、日々撮影に追われている出演者としては、「そんな細かい設定覚えてないよ!」って、ファンの追求に悲鳴を挙げたくなるのかも…。
低予算の軽量級ドラマとはいえ、皆で力を合わせていいドラマを作っていこう!という良好な環境が築かれているように思える中で、Jaredも今後さらにいい役者さんに成長してくれるといいですよね。(頭の回転の良さも活かして。)
Jaredがカナダに家を買ったのはシーズン5まで続いてくれることを期待して?
本当に(せめて)シーズン5まで続いてくれるといいんだけど…。
samcolt97さん
これまで美形の少年や青年にはとんと縁のなかった私で、Supernaturalというドラマも「超常現象」というジャンルの括りや、(大好きな)X-Filesに関係していたスタッフが大勢参加していることから興味を引かれて見始めたようなところもあるのですけど、気付けば、すっかり主演の兄弟の魅力(+パパのセクシーさ…)のトリコにさせられています。まさに「縁は異なもの…」ですね。
木曜夜9時、すごいですよね!
藤葉さん、「Jared祭り」ありがとうございます!当然のことながら食いついてしまいました(笑)まずは彼がバンクーバーに家を買っていたことにビックリ!ホントに楽観的♪Sandyが仕事に同伴することも多いみたいですし、その気になればいつでも会える、ということでしょうか。でもSPNの撮影で拘束される時間も長いでしょうし、今結婚しないのはSmartだと思いますよ、Jaredくん☆Sandyといえば藤葉さんのCrossroads Demon=理想の女性説はBingo!でしたね!お見事!Samの理想の女性=Sandyって面白い!それにしても私はJaredがChicago Con.で「Sandyを撃つのはそれ程toughではなかった」と言っていたのが印象的で。だってJensenはAHBLで死んでいる(フリをしている)Jaredを前にして演技するのは「辛くて打ちのめされた」って言っていたでしょう?役になりきるJensenに対してJaredはクールに演じきるタイプということなのでしょうか?「100%Pure Sam?」の話にしても、私はSamが何かを撃ち殺す度にかなりのストレスを感じるのですが、今はまだ殺した後のSamの表情が辛そうなのに救われています(Jared上手い!)(Sandyのシーン、ほんとにJaredはsmirkしてました?)そのうち無表情で撃ち殺すようになるのかなぁ・・涙;
Katie CassidyのインタビューはCW SourceのJason C.の番組で見ました。う~ん、シャイなのかなぁ、prankの話一つするのにもあまり話し上手とは・・シーズン1のSarah役のTaylor Coleのようにoff setにもじゃれ合って遊べるようなタイプの人ではないですね。新しく加わった2人の女性キャスト、JaredもThey're greatと言っていて私もよくやってると思いますが、何より海外のFangirlsが既に彼らを嫌がりは始めているのが気になって。木曜日9時の激戦区で生き残るには彼らのサポートが必要?こんなことにまで気を揉んでしまう自分に呆れますが、私も少なくともシーズン5までは見たいんです!日本のファンも頑張って応援しなくっちゃ(@。~)
Jaredinoさん
"That was not as tough as it should have been!"
ですね?
私はあれは、「大大大っ好きなSandyが自分の職場に来て一緒にお仕事に参加してるんだ!」っていう湧き上がる嬉しい興奮から、あのシーンも楽しんで取り組むことができた、というJaredの内心がこぼれたのと、ほんのちょっとの照れ隠しがミックスされた言葉のように思えました。
でも、そんな(一見)薄情なことを言ってるJaredの代わりにJensenがすかさず!:
She probably heard that. If she didn't, I'll tell her!
(お前そんなこと言ってると)彼女にもたぶん聞こえてるぞ。もし聞こえてなかったとしても、俺が言いつけてやる!
なんて(笑)、超可愛い突っ込みをしていて、Jaredの台詞との相乗効果で、会場全体(+画面のこちらで見ている私たちまで)が、きゃ~っと沸き立ったと思いませんか?
Sam、現在までの変化は「非情」になったように見えるけど、最後の大事な一線だけは絶対に守って超えないような気が(私は)しているのですけど…。
美人二人について:
私自身が立派なおばさんでもあり、私が日記に遊びにいく海外のFangirlsの多くも子育て中の主婦たちだったりするせいか、新規投入の女の子たちの評価は概ね向上してきているように思ってました。
兄弟との関係もある程度うまい距離感を保って落ち着いたな、という印象で。
正体を明かしたRubyはまずもうSamのLove Interestになる可能性はないだろうし、
当初「このキャラはちょっと…」と不安を覚えたBelaも、エピソードが進むごとに(Deanとの掛け合いシーンで)コミカルな演出が増えて、キュートにすら見えてきたりしてるんですけど…。
エネルギー満タンの若いFangirlsからすると、兄弟のあんな近くに「女の子」がいるっていう事実がどうしても受け入れ難かったりするのでしょうか?
なかなか難しいものですね。
なにはともあれ、シリーズ、なるべく長く続いて欲しい~と願う私です。
ありがとうございます、藤葉さん!なるほど~照れ隠しかぁ。私が彼の立場なら撮影の後から悪夢にうなされそう・・って思ってたのであれを聞いた時は拍子抜けしちゃったんですよね。それにしても余程お互いに信頼しあってないとあんなこと冗談でも言えないですよねぇ、妬けるなぁ(笑)
Ruby&Belaのことは私も面白いキャラクターだと思います。でも私はよくYou Tubeでそのビデオに対するPostingを読むのですが、I hate her!という感想が増えてきたような気がして・・取り越し苦労ならいいんですけどね。
それからさっき書き忘れましたが、JaredがChicago Con.でやってみたい役として"Fountainhead"のHoward Roarkeという人を挙げていたのを憶えていらっしゃいますか?これが邦題だと"水源"とう相当読み応えのありそうな本なのですが、「建築家のサクセスストーリーでもあり男同士の絆と愛憎を描く・・コホッ(咳でごまかす)つまりそのそういうストーリーでもある、と紹介されていました。さてJaredに白羽の矢が立つことはあるでしょうか?!私もいつか時間ができたら読んでみたいと思ってまーす☆
jaredinoさん
妄想ポイントに絞ってのみ記憶回路が働くらしい私は、"Fountainhead"についてのJaredのコメントは全然覚えていませんでした!
これって、邦題『摩天楼』として戦後すぐくらいに映画化され、ゲイリー・クーパーが演じた役なのですね!
クラッシック映画もほとんど見たことのない私なので、この『摩天楼』も見たことがありませんが、今度TSUTAYAに行ったらレンタルしてみようかな…。
日本では翻訳版がなぜか数年前に出たばかりの原作の本も読んでみたいけど、これ、まだ出版されてるのはハードカバーだけで、なんと5千円以上もするのですね…。
でも本屋さんで万一見つけてしまったら、買ってしまいそうです。
藤葉さま
こんばんは、キョウです。
コメント送信フォームにまた変更があったらしく、一回全文消去してしまいました(泣)ご覧のように、ユーザ名表示が違いますが、以降はこれで「キョウ」とお読み下さいませ…。ややこしくてすみません。
Jared祭り、そしてTV Guideインタビュー記事ありがとうございます!最近全然ネサフできなかったので、すごく嬉しいですv 私の天秤も、只今どんどんJaredに傾いてきておりますので…lol
移住しちゃったなんて、すごいですね!行動派だなあ。これで撮影中はいつでもJensenが寝泊まりできるわけですね…!(妄想中…す、すみません;) 英文は、気になる(なおかつ自分に判読可能な)箇所しか読めませんでしたが、サムのS1とS3の違いに注目してみてみたいな事を言ってるような気がする…ので、今後はその辺りをきちんと踏まえて鑑賞してみようと思いました。あとゴルフボールを全部なくしちゃったとか、Jaredかわいい!『The Christmas Cottage』も早く観たいです☆
Katieへのイタズラ、私もJaredに一票です*g*
キョウさん
Bloggerのコメントフォーム、(ブログオーナーである)私自身もしょっちゅうログイン時に弾かれて、履歴やCookieを全て削除して再トライするハメになったりしているのですが…。(特にLJへのログイン履歴が一番相性が悪いようです)毎度お手数かけてすみません。
今回の日記、S3のネタバレを警戒している内に、気付けばほとんど丸投げ状態で、すみませんでした。もう少しポイントポイントで翻訳を足せばよかったですね。
Jared、カナダに家は買ったものの本籍はUSAにあるはずで、移住とまではいかず、LAに帰った時には、Sandyのところ(もしくは希望としてはJensenのところ…)に泊まっているということなのだと思います。
Jaredのカナダの家、撮影がオフになるたびにJensenも入り浸って、二人仲良く飲んだり騒いだりしたりしてるんでしょうね!
(今時分は丁度アメフトシーズンだけど…、ホリデーHiatusでそれぞれ実家に帰ってママの手料理を食べたりしてるんでしょうか…テキサスで再会とかもしてて欲しい…と妄想は常に全開です(笑))
今朝は、起き抜けからJDMの『P.S.I LOVE YOU』のことで頭が一杯でしたが、『The Christmas Cottage』も日本での公開が決まったりしているのでしょうか?
相変わらず全くその辺り調べていませんが…。
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