2008年11月20日木曜日

Chicago Con 2008レポート覗き見感想②

また少々、Conレポートを覗き見した感想の続きを。


以下の感想文には、日本ではまだ未放送のシーズン4のネタバレが含まれる可能性もありますので、閲覧にはご注意ください。













今回のConのJ2のサイン会は、二人の帰りの飛行機のスケジュールのこともあって、流れ作業的に「はい次!」「はい次!」とどんどん列を進めさせられたということで、ほとんどJ2と会話することができなくて残念だったという感想をもらしているレポートがほとんどなのですが、中にはこんな楽しい出来事もあったようです:


Heh, a fan at the Chicago con said that she was behind a girl who gave Jensen one of the cowboy hat pictures for him to sign. Apparently he looked at it and said "Oh my God" then showed it to Jared who laughed hard and asked what it was from. Jensen called it a 19 yr old mistake.

あのね、シカゴConで、あるファンの子の前に並んでた女の子がこれにサインしてとJensenに差し出したのが、例のカウボーイハットを被った写真(この写真…?かな?)だったそうなの。明らかに彼はそれを目にした途端「Oh my God」って呟いて、それからその写真をJaredに見せたの、Jaredはそれを見て大笑いして、これってなんの時の写真だって尋ねたのだそう。Jensenはその写真を ”ある19歳のあやまち” と呼んだんだって。


以前、J2がお互いの過去の恥ずかしいモデル写真をそれぞれ相手のトレーラーの壁中だったかに貼り付けあうというイタズラをしたという話を聞いた時、Cowboy Hat姿のJensenの写真は間違いなくJaredが集めたJensenの恥ずかしい写真の中に含まれていたに違いないと思っていたけど…、

Jaredあの写真を初めて目にしたっていうの?本当に?

Jaredが真実を語っているかどうかについては…まあ置いておくとして、ファンから差し出されたのがあの写真だったとしたら、それを思わずJaredになんか見られないように隠したくなるのが普通なのではないか…と、私程度の頭では思ってしまうところ、あっさりJaredに見せちゃうって!

この二人の仲の良さ&親密さ、まじで一筋縄では想像もつかないレベルです。

それで思い出したので、少々脱線となりますが:

少なくともここ2年ほど afterelton.com という老舗のゲイサイトが毎年恒例で実施している

Gayたちの選ぶ 「イケメン100選」

で、J2(特にJensen…)がぐんぐん順位を上げてきている、というのは、(腐のつく)Fangirlsの基本知識になっていることではありますが、このサイトではつい最近、以下のようなQ&Aがあって:

Q: Is there a case where gay actors and/or crew fell in love during the filming of a movie/TV show, like Brangelina? – Andie, NY

質問:ブラピ&アンジェリーナみたいな感じで、映画やテレビドラマの撮影中、ゲイの俳優さん同士とか、もしくは俳優さんがスタッフと、とかいう感じで恋に落ちちゃうなんてことあるんでしょうか?-ニューヨーク、アンディより


A: No doubt the actual number of such same-sex couplings is legion, but actors are notoriously circumspect about on-set romances — gay and bi actors even more so.

回答:(共演がきっかけになって付き合うことになったという)そういう同性のカップルが山ほどいることは間違いありませんが、でも一般的に、俳優さんたちというのは共演者とのロマンスには慎重であるといわれています-ゲイやバイの俳優さんたちとなると余計にそういう傾向があるでしょうね。



で、それに続いて、あれこれと共演中恋に落ちた可能性のある同性の俳優さんたちなんかの名前を写真付でずらずらと挙げられているのを眺めつつ記事の2ページ目を開くと、いきなり冒頭に…、

こんな可愛い仲良し写真付で…

Then, of course, there is the case of Jared Padalecki and Jensen Ackles, who met on the set of Supernatural (2005) and have been hot-and-heavy ever since…IN THE FLYING MONKEY’S DREAMS!

それから、もちろん、Jared PadaleckiとJensen Acklesの事例がありますよね、この二人はSupernatural(2005)のセットで出会って、それ以来、ヘヴィに熱っ々なんです…(この記事に回答している)THE FLYING MONKEYの夢の中ではね!



J2の親密ぶりって、もはやTin-hatを被った妄想で思考の歪んだ腐のつくFangirlsにとってだけじゃなくって、本物のゲイの識者の目にすら、アツアツのカップルに見えるってことなんですね。





もう一つ、J2のパネルとは関係のないところでのエピソードとして、(ホテルのホールでJensenのミュージシャン友達Jason Mannsに出くわした、とあるFangirlの)ちょっと可愛い書き込みを見つけたので:

We told him Jensen was scary and he deadpanned that Jensen randomly punches him in the face for no reason. Then he laughed and said Jensen was adorable. (Yes, he said adorable.)

私達はJensenは(美人すぎて?)怖いってJasonに話したの、そしたら彼は真顔で、Jensenは何の理由もなく彼の顔にパンチしてきたりするからな、なんて言ったの。それから彼は笑い出して、JensenはAdorableだよって言ったのよ。(そう、彼はAdorableって言ったのよ)


【Adorable: この単語って、可愛いとか愛らしいとか…小さい子をぎゅっとしたくなるような、とにかく愛くるしい可愛さっていう感じですよね。私としては、どうも、Jensenとワンコの添い寝写真を撮った人物として、Jasonがぴったりのような気がしてしまいます。】





では、なんだかもう今更という感じはしますが、一応私個人の覚書という意味で、一応Jared&Jensenのパネルでのエピソードについても書き出しておきたいと思います。


Jared:

自分のトークの間に最新の可愛いワンコネタを始めJensenの名前が頻繁に出てきたり、Jensenに対する小さなイタズラをいくつか仕掛けておいたりするのも目につきました。

【マイクを…】

トークの途中で、マイクを鼻にこすりつけ始めたJared。

「このマイク、この後Jensenが使うことになるだろ…。Jensenには内緒だよ」

と言いつつ、挙句の果てに脇の下にまで擦りつけ、後から自分用のマイクを持って登場したJensenのマイクと交換しようとしたものの、Jensenに取り返され

「Jensen、(僕の作戦)知ってるな」

「(お前が何したかなんて)何も知らないけど、自分の直感に従っただけだ」

なんていう可愛いやり取りを。(笑)


【スーパーパワー?】

Jaredのパネルで、何か一つスーパーパワーを使えるようになるとしたら何がいい?という質問に、

「皆結構、空を飛びたいなんていうけど、それって退屈だよ。だって空を飛びたければ飛行機とかで飛べるわけだしさ、僕は(水に潜ったりできる)アクアマンになりたい、緑のウロコのついたタイツは抜きでね…」

というような回答をしていたわけですが、その後Jensenが出てきて二人揃ってのQ&Aとなった時、再びスーパーパワーの質問が出され、ほぼ予想どおり、というか…、

「空を飛びたい」

と回答するJensenを待ってる間の、Jaredの顔!
で、Jensenが答えた途端に大笑いして「Boring!(退屈!)」と言葉を挟むJared!悪い子です。

完全に前のJared一人のパネルでの答えが布石になってしまって、ウケ狙いでもなく普通に答えただけなのにどっと笑いが沸いたことに、わずかに戸惑っているJensenがちょっと可哀想な気も…。
でもこの二人、いっつもこんなことばっかりやってて、それでも喧嘩にならないという仲良しさんなんでしょうね。





(これはシーズン4第9話の感想文の中でもちょこっと触れたことですが)

今シーズンに入って以来、手をかざすだけでたちまち悪魔にとり憑かれた人間から悪魔の黒い煙を吐き出させることができるという技を獲得したサム。

ファンから "Ipecac"(吐き気を催させる『吐根』という薬草の名前)という単語を教えてもらった Jaredは、あの技に

『Hand of Ipecac』

という名前をつけて、それがすっかりJaredの「本日の言葉」になってしまい、以降ずっとほとんど5分おきに『Hand of Ipecac』を口にしていたのだそう。





ある女の子が質問のためマイクのところに出てきたものの、あまりの緊張に声も出なくなって質問を諦めて席に帰ろうとした時、なんとJaredがステージから飛び降りてその子をぎゅーーっと抱きしめてあげた!


このJaredの行為にも驚きとともに 「Jared、なんてSweetなの!!」 と感激のコメントが溢れていましたよね。

「次のConで心がけること…、とにかくシャイであること!小さな子を連れて行くのもよし…」

なんていう意気込みを洩らしていた人もいましたが(笑)





脚本にSera Gambleと書いてあるのをみると、唸り声を上げたくなる?という質問に、躊躇いも無く「うん」と答えたJaredは、

「彼女の脚本だとサムは裸になったり、泣いたり、また裸になったり、また泣いたりの繰り返しだからね。…でも彼女はサムっていうキャラクターの扱い方を最高にわかってるから、彼女の脚本を演じるのはチャレンジだし、彼女の脚本は大好きなんだ」

とのこと。


この質問をしたAlice Jesterさんという人は、私も以前に読んだことがあった

Supernatural: How A Show Manages To Succeed Despite Its Network
(スーパーナチュラル:ネットワークの後押しも得ずTVドラマがかろうじて成功を収め続ける方法)

という記事を書いた人なのだそうで、

サイン会の時には、ポートレートやDVDなどにサインしてもらうのが普通のところ、この人は初めて書いてかなりの評判を得たというこの記事のプリントアウトを携えていったのだそう。

サインをするためにレポートを受け取ったJensen(以下は、Aliceさん本人のConレポートよりの抜粋)

He read the page, looked at me with surprise and said, “I’ve read this.” He went on further, explaining that when it came out someone sent it to him and he shared it with people in his trailer. He remembers it very well.……
Then he called out to Jared who was nearby, passed it over and asked if he remembered it. Jared looked at the page and in surprise said, “Yeah, I remember this!”


彼はページを読んで、驚いた顔で私の顔を見上げ、口を開くと「僕、これ読んだよ」彼はさらに続けて、この記事が出た時、誰かがこれを彼に送ってくれて、彼は彼のトレーラーで皆と一緒に読んだ、と言ったの。彼はこの記事のことをよく覚えてた。…(中略)
それから彼は近くにいたJaredに声をかけ、記事を手渡して、彼も覚えてるかと聞いたの。Jaredはページをみて驚き「うん、僕、これ覚えてるよ!」と言ったの。

Aliceさんとしては、こんなJ2の反応は全く予想しておらず、物凄く感動したとのこと。

CWという放送局の成り立ちなどに加え、CSIやグレイズアナトミー(シーズン3からはLostまで?!)なんていう超強力番組と同日同時間帯の放送でありながら、ほとんどネットワークからの後ろ盾なしに、ほぼ純粋にネット上のファンの口コミだけで視聴率を稼ぎ続け、海外でも大変多くの国で非常に高く評価されている、というようなことが書かれているこの記事。

そういえばどこかの Interview で、J2が

ネットワークはほとんどプロモーションしてくれないし、超強力な裏番組と戦い続けるのは辛いけど、みんなの応援のおかげで…

というようなことを語っていたことがありましたよね。

一日14時間にも及ぶ辛い労働を頑張れるのも、皆が応援してくれるから、というJ2の言葉をよく耳にする気がしますが、番組を応援するこうしたネット上の記事なんかもモチベーションの一つとしてちゃんとチェックしていたりするのですね。





最近の楽しいエピソードで、おかしなことをしているJensenを前にして真面目な演技をしなければならないのが本当に大変、僕が大笑いする度に撮影を中止して取り直ししなければならないし、と語るJared。

特に、"Yellow Fever" でのJensenの悲鳴は、もっと上手に出来たバージョンもあったのに、Jaredが笑いをどうしても我慢できなかったためにJensenの最高の悲鳴は採用されなかった、とか。

Jared&Jensenのパネルで、ぜひその『cat scream』をやって見せて!と会場の皆からリクエストが上がっていましたが、

「きっと来年のGag Reelに入ると思うから。皆の楽しみを台無しにしたくないから今はやめとく。きっと皆、後で僕に感謝することになるよ」

とうまくかわしていましたね。
(日本版のDVDにも、絶対、今度こそ、入れてください…)





Jaredのパネルが終わり、本来の予定ではJensen一人のパネルに移行するはずが、いつも一人になると緊張して固くなってしまうJensenを心配してか、Jaredが退場を拒否してその場に居座り、結局そのまま二人のQ&Aが始まることになります。

(邪魔だから消えろ、と、なんとかJaredを椅子から立たせようとして、Jaredの帽子を客席に投げるフリをしたりしながらも、「Jaredがそこにいる」という安心感からか、Jensenが目に見えてリラックスするのがわかって、またもや、この二人!本当に仲良しねー!と感激させられることに…)


これからやっとJ2二人のパネル、それからJensen一人のパネルということになるわけですが、この調子だとどれだけ長くなるかわからないので、ここで再び中断して、投稿してしまうことにします。

なんとか後一回くらいで、Conのレポートの感想文が終わりになるといいのですが…。

うかうかしているとシーズン4の第10話が放送になってしまいます。

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

コンの感想、楽しく読ませて頂きました。
サインの時のやりとりにはびっくりです。
あの写真有名だから
ジャレッドはとうに見つけてて
ジェンセンをからかっているだろうなと(笑
ジェンセンも見せるというのが
またおかしいですね。
普通は隠すだろうけど(笑
Alice Jesterさんのサイン会でのやりとりは凄く感動しましたが
なんかやるせないですね・・・
なんというか、ジャレッドとジェンセンの
こんだけ素晴らしい番組作りを
スタッフ役者一同、一丸となって
努力してやってるんだから
もっと評価されてもいいのにという
気持ちというのが
こういうとこに現れてる気がして・・・
でもジャレッドやジェンセンのコンでの態度はだからこそとは思いませんが(もちろん元々凄く性格もいいですけど)凄く暖かく感じますもんね。二人のスーパーナチュラルにかける情熱が深いからだとも思いますけど。

あのcat scream、もっと素晴らしいのがあったんですか。ちょっと残念(笑
続きの感想、凄く楽しみにしていますね!!

藤よう さんのコメント...

かおりさん

『あの写真』の件が載っていた日記では、
「絶対、ジャレッドは見たことあったはず!」
「毎晩寝る前に眺めてるってことを内緒にしたいのよ」
などなどと言ったコメントが溢れていましたが(笑)
それにしてもそんな写真を「これ見て?」とすぐにジャレッドに見せてしまうジェンセンを思い浮かべると本当に笑ってしまいます。

Alice Jesterさんの記事を最初に読んだ時もすごく切ない思いをしたものですが、
J2の二人も読んでいたと知ったのはちょっと驚きでした。

忙しい仕事の合間、こうしたConventionにまめに参加してファンと本当に温かく交流してくれるJ2は、そうした場所が自分たちのドラマが視聴者(しかも世界中の!)と繋がる貴重な窓口であることを肌身にしみて実感しているということなのかもしれませんよね。

なんとかくじけてしまう前に、続きも投稿したいと思います。

eiri さんのコメント...

藤葉様

こんにちは。すみません、再びお邪魔いたします、eiriです。
シカゴCon情報の続きをありがとうございました!こちらも楽しく拝見させて頂きました。いっぱい情報を教えて頂いて、幸せです~。

>”ある19歳のあやまち”
って、一体何があったんですか?Jensen~と深く聞いて見たいところです(笑)
しかし、あやまちといっちゃう恥ずかしい写真ですらJaredに見せてしまうなんて、藤葉様の仰る通り、想像もつかないレベルの仲良しさんですね~。
でもこんな感じなら、ワンコと眠るJensenの写真が本人に見つかったとしても削除されずに済みますね、きっと!
むしろJaredが本人に、ほらほら可愛いよ~と見せてたりして…と思わず妄想しちゃいました。

ゲイサイトのQ&Aのご紹介もありがとうございました。紹介されていたJ2の仲良し写真、YoutubeのClipでよく見ますが、凄く良い写真ですよね、本当に可愛くて。
しかし、本物のゲイの方がご覧になっても、ヘヴィに熱々なんですね、J2って!びっくりです~。思わず、読み返しちゃいました(笑)

それから、Jensenのお友達のJasonのAdorable発言にも、悶えまくってしまいました。同性のお友達にもAdorableって言われてしまうJensen。どれだけ可愛らしいのでしょう?
そして、みんながJesenをPrettyと言うから僕くらいはと思って「ugly」と呼んでいる、というJaredの発言を藤葉様の以前の日記で拝見したのを思い出しました!
自分だけは特別ってことですか、ジャレ様…。

あと緊張したFANの子をハグしてあげるJaredと、Aliceさんのレポを憶えていたJ2の二人に感動しました。J2のFANになって良かったとつくづく思いました。

それから下のコメントのお返事(ありがとうございました!)で教えて頂いた、Jared1人→J2二人のパネルになった経緯ですが、藤葉様の仰る通り、シャイなJensenがリラックスできるようにとの、Jaredのさりげない配慮のような気がします。本当に男前ですね、Jared!

今回も、素敵な幸せのお裾分けをありがとうございました。シカゴConの情報やら、第9話の素敵レビューなどたくさん拝見させて頂いて、物凄く幸せでした~。
(興奮のままコメントさせて頂いたので、無駄に長くなってしまって、すみません…)
次回の更新も楽しみにしています!

藤よう さんのコメント...

eiriさん

いつもマメにコメントをいただいてありがとうございます。
Conレポートの感想の続きはもういいかな…と一瞬弱気になったりもしていましたが、
こうして(実際はConに参加もしていない)私の覗き見感想を楽しんでくださる方もいるのだと思うと、私も日本のFandomの片隅で、SPNの応援のため、自分が楽しいと思ったことは細々とでも日記に書いていこう!という気力が湧いてきます。

>ワンコと眠るJensenの写真について

日記を投稿した後であらためてこの辺りの映像を見ていた時、Jaredは
「あの写真、YouTube(?Fanの嬌声に紛れて、これがよく聞き取れません!)とかにリークすべきかもね…」
なんていうコメントをこの話の最後でぽそっと言っていたようにも聞こえました。
ぜひともリークして!!!と思うけど…、「僕の可愛いワンコたち(の写真)は、僕一人のものだから、やっぱり公開しない」
ってことで、結局はJared一人の宝物にしちゃいそうな気もしますね。

afterelton.comに掲載されていた写真、可愛いですよね。
S1の放送が始まった頃はさすがにネットワークのプロモーションで色々なメディアの取材の写真が公開されていましたが、当時のJ2って必ずあんな風にJensenの肩に腕を回してぎゅっ抱き寄せるJaredの胸元にJensenが手を当てる、という写真ばっかりだった気がします。
今では二人並んでカメラにポーズをとる、というシーンはほとんど見かけなくなりましたが、仲良し度は減るどころかますます熱々ぶりが目につくばかり…という本当に驚きを感じずにはいられない二人です。

J2の二人、完全に家族ぐるみのお付き合いであるのはもちろん、それぞれ相手の友達とも結構親しくなっているようで、
その辺りでも、この二人ってもう単なる親友を超えた『家族』になってるんだな、と思わせられますよね。

でも現在の二人にとってお互いに一番特別なのは、Jaredであり、Jensenということになるのでしょうか。(妄想かな…)

はっ、このままではキリもなく長くなってしまうのでこの辺で。

なんとかくじけずに…続きも投稿したいと思います。(二人&Jensen単独のパネルもあまりに楽しい話題が溢れていて…、どの話をピックアップしていいものか、わからなくなってきてるのですが…)

匿名 さんのコメント...

素敵なレポートをありがとうございました!見てないのに実際に二人の仲良しっぷりが目に浮かんでくるようでワクワクしながら読ませていただきました。英語がわからなくても二人の親密さが伝わってくるくらいですが、話している内容がわかると楽しさ倍増で読み終わってからもう一度読み返してしまいました。本当にありがとうございました!

藤よう さんのコメント...

rokoさん

私もこれまで一度もConに参加したこともないのに、毎度参加した人たちのレポートを読んで、ビデオをみて、それだけでもその場の弾けるような楽しい雰囲気が伝わってくるようで、本当にワクワクして来ました。
私の覗き見感想で少しでもそのおすそ分けができたのだとしたらとても嬉しいです。