2008年11月23日日曜日

Chicago Con 2008レポート覗き見感想③

大相撲もついに千秋楽が終わりました!
白鵬vs安馬の優勝決定戦、凄かった!

ということで…、冬のHiatus前、つまり2008年最後のエピソードとなる第10話も放送になってしまいましたが、そちらの感想文はまた後で(でも今度こそあっさりと…)ということにして、

またまた、Conレポートを覗き見した感想の続きです。


以下の感想文には、日本ではまだ未放送のシーズン4のネタバレが含まれる可能性もありますので、閲覧にはご注意ください。














Jaredが鼻や脇の下にこすりつけたマイクをなんとか手渡そうとするものの、「鋭い直感によりなにかを感じ取った」というJensenが受け取ることすら拒否した後、
結局どうやってもその場から動こうとしないJaredを追い出すのをあきらめたJensenがトコトコと舞台の向こう側に消えたと思ったら自分の椅子を手に戻ってきて、二人一緒の楽しいパネルがはじまりました。

二人のパネルはとにかく全編楽しくてキリがないので、特に私が面白いと思った話題だけをほんの何点か箇条書きに書き出していきたいと思います。



Jared&Jensen:

【アクションフィギア】

質問:サムとディーンのアクションフィギアが作られるとしたら、アクセサリーとかでつけて欲しいものはなにかある?


Jensenが、背を高くして欲しい。と口火を切ると、Jaredはもちろん、じゃ、僕のはそれより背を高くしてもらわないと。で、手が「Ipecac」ができるような形になってて、腕を差し上げると『Hand of Ipecac』になるんだ、そういうのがいい。するとJensenは、いつでも『Disgusting fried food』が食べられるよう、肘が曲がるようにして欲しい。


ビデオの記録によるとこの少し後…、Jaredが 「Hi, I’m Jensen.」 と例のブルースチール顔をして、まるで操り人形みたいに手足をバタバタさせるという物凄くコミカルなJensenのモノマネをした後、

会場のファンたちのJared派、Jensen派のどちらが優勢かで張り合ったり(今回この二人のパネルの間中、何度もこの張り合いが出てきましたよね)しつつ、

Jaredのセックスシーンを「こんな風にして見るといいよ」とJensenが指を全開に開いた手のひらを顔の前に掲げて覗き見して見せたりなんていうやり取りの後、


【Biggest fearは?】

「うーん、とっさに思いつかないなー」なんて言ってるJaredに向かってJensenが、自分の力瘤をつくった二の腕をちょんちょんと指差して「お前、俺の腕力が怖いだろ?」みたいにアピールしてみせた時、

JaredがちらりとJensenを見やって、

"Yeah, I'm scared of having little arms one day."
(ああ!いつかあんなか細い腕になっちゃったらと思ったら怖いよね)

で、その後、I’m waking up with tiny arms. (あのちっちゃい腕で目を覚まされたりね)なんてことを言ってる気が…。

11月25日修正:ゆっくり落ち着いて読み直してみたら…、I’m waking up with tiny arms. って…

「目が覚めたら、腕が(Jensenみたいに)Tinyに(ちっちゃく)なってたりして」

っていう意味ですよね!

このJaredの言葉を聞いた瞬間、完全に妄想が先走って、文法上も無理のある訳を無理やりあててしまいました。ということで、以下↓の解釈は完全に間違いです。

(完全に私の妄想の暴走かもしれませんが)これって、(まあ言ってみれば、Jaredのような)あまりに筋肉逞しい腕に腕枕されるとごつごつして寝心地が悪くて目が覚めちゃう…、というような添い寝の常識をもじって、自分の大きくて逞しい身体に比べたJensenの華奢さをからかってるってこと?


【Gilmore Girlsの映画が作られるとしたら出演する?】

この質問が出された時、質問者の女の子の言葉も終わらない内に、両手でぎゅっと可愛くマイクを握り締めたJensenの:

『Oh, please!!!』 と声をあげながらJaredを見つめる姿が!

でJaredから「まあまあ、落ち着くんだ」とぽんぽんと肩を叩かれながらも、

『GGのあのRory Gilmoreの初めての、そして最高の超素敵な彼であるDean Foresterが大画面で復活するなんてことが実現したら、あたし本当に感激しちゃう!』
(こんなことを書きつつ、実はGGのエピソードを一度もまともにみたことのない私です…)

という感じで胸に手を当てて視線を上に向ける様子が!(笑)

本当に物凄くものすご~く可愛いですよね!!

もちろんそんな機会が出来たら、必ず参加したいと答えたJaredは、

若きJensenが出演していたソープドラマ『Days of Our Lives』の映画がつくられる可能性だってあるよね?

するとJensenは、もちろんやるよ、ギャラが5万ドルだったらね、と。

Jaredが、そしたらまた僕はDeanに戻れる、というと、Jensenは、(例えJaredの方が先にDeanだったとしても)真実のDeanは一人しかいない、と返して会場の歓声を浴び、僕は(GGで)五年間もDeanだったんだぞとJaredが返すと、じきに追いつくさ、とJensen。


【今後のドラマ遭遇したい都市伝説とか伝説のモンスターは?】

Jensen: ネッシー。
Jared: 悪魔でも幽霊も何でもいいからハワイに出没するやつ。

と二人とも、海外ロケの敢行を希望していることをアピールし、Jensenは追加で、西部劇時代にタイムスリップした兄弟のエピソードなんかを提案。


【めずらしくも男性の質問者から】

Jensen、車は何に乗ってるの?Toyota Tundraだよ。

(先日テキサスの実家の置いてあるらしい大きな四駆を売りに出していたJensenですが、日本車?エコを意識して?と思いつつ写真を探してみたら、この Tundra ってまた随分マッチョな感じのごっついピックアップトラックなんですね!)

Jaredは、とにかくいつもギターヒーローをやってるって聞いたけど。

(横からJensenが)少なくともこうして質問に答えたりしてる間以外はね。

じゃ、その内機会があったら対決しよう。


【どちらが朝の支度が遅い?】

この質問についての答えはもちろんJaredであるわけですが、Jensenは、『Waiting for Jared』(ジャレッドを待ちながら…という感じ?)っていう本が書けちゃうくらいだ、とジョークを。

Jaredとしては、犬の散歩にトレーニングに、僕の家だから戸締りもしなきゃならないし、僕は朝色々忙しいんだ!と弁明。

(客席から、「Jared is a girl!」と野次が。(笑))

『Waiting for Jared』のジョークは、この後やっと退場するつもりになったJaredが、帰り際ステージの後ろに掲げられている大きなポスターのDeanの股間辺りにサインしたり、会場に向けてお尻を振りながら上着を脱いでストリップの真似をしたりしてまたもや時間をとったりしている時に再浮上したのだとか。


(大相撲本場所中だったこともあり、なかなかあれこれ色々な映像を見比べる時間がなかったもので、下の質問が実際にどのくらいのタイミングで出てきたものかわからないのですが…)
【Supernatural終了後も二人は友達でいると思う?】

この質問に対するJ2の質問については、私が概要を書き出してしまうより、現場の雰囲気をそのまま伝える文章の方が、その場の楽しい雰囲気を伝えられる気がするので、少々引用してしまいます:

(とあるレポートでは)

This next part was my favorite moment from the whole panel block. A fan asked if Jared and Jensen thought they'd stay friends after the show ended. Both of them immediately started a simultaneous litany of how they couldn't wait to never see each other again and would block each other's phone calls and filter each other's emails. Then Jensen added that he would change the locks, and Jared indignantly said, "It's my house!" So, no, not friends at all

この次の部分は、このパネルブロック全体でも一番私のお気に入り。あるファンが、SPNが終わった後、JaredとJensenは友達のままでいると思う? と尋ねたの。J2は途端に二人揃って、今後一切顔を合わせなくてすむようになる時がどれほど待ちきれないか、とか、お互いの電話やメールを着信拒否にするだとかを同時にわーっと話し始めたの。それからJensenが、彼は家の鍵も変えると追加すると、Jaredは憤然として、「あれは僕の家だぞ!」と言ったの。絶対に、「友達じゃなくなる」なんてことは全くありえないって感じ。


(別のレポートではこんな感じ)

But anyways, they were also asked if, once the show was over, they'd still be friends and they spent a good two minutes saying variations on "no," including saying stuff like they were going to change their phone numbers, block calls, and that Jensen was going to get the locks changed... to which Jared said "it's my house."

でもとにかく、二人は、もしSPNが終わったとして、それでも二人は友達のままでいるか、なんていう質問も受けたのね、すると二人はたっぷり2分間ほどもあらゆる表現で「No」って言い続けて、その中には、それぞれの電話番号を変えるし、着信拒否するし、なんていうことが含まれてたんだけど、そこにJensenが、自分は家の鍵も変えるなんて言い出して…そのコメントに対してJaredは「あれは僕の家だぞ」って言ったの。



同時にムキになって、「SPNさえ終わったら、もうすっぱり友達なんかやめる!」と言い出したなんて、文字だけみると、「えっ?」とちょっとドキっとしますが、

現場のJ2二人の(結局はイチャイチャ仲良しの惚気全開としか思えない)様子を目にしたファンの間違いなく全員が、

「この二人が離れられるはずない…」

と思ったというのは、逆の意味で、この二人の絆の強さを見せ付けられるようで…、
絶対この質問を想定して、二人で答えの打ち合わせをやってきてるわね、という感じです。





さて、さすがにConのスタッフから、Jaredの退場の時間がきたことが告げられると:

When Jared got up to leave Jensen was sweet and moved one of the chairs off the stage. Jared then took the other chair off the stage with a wicked grin plastered across his face and brought back out a tiny one for Jensen. So Jensen had to get his own bigger chair back. It was very Three Stooges.

そして(やっと)Jaredがやっと立ち上がって退場するという時、JensenはSweetにも椅子の一つをステージの外に運んであげたの。するとJaredは悪そうな笑顔を顔中に貼り付けて残っていたもう一つの椅子をステージの外に運んでしまって、(客席の皆が座ってる)ちっちゃい椅子を持ってきたの。だからJensenは、自分の大きな椅子を取り戻しに行かなきゃならなかったのよ。これってすっごくどたばたコントって感じだった。






Jensen:


【一番好きじゃないエピソードは?】

ディーンがママの実家に里帰りする 『In the Beginning』 をあげて、その間、Jaredが一週間ハワイに行ってたから、と答えたJensenではあるけれども、実際にはどのエピソードもそれなりに思い入れがあるから嫌いになることなんかできないんだ。

と質問に答えつつ、Jaredがいなくなった途端(とてもたった一人がいなくなっただけとは思えないほど)あまりに静かになった会場に、

すごく静かだね、この雰囲気最高だよ、Jasonにバックグラウンドで音楽でも演奏してもらおうか、なんて、ぽつりと洩らしたために、Jensenのパネルを会場の隅で見ていたJason Mannsにステージに上がってJensenと一緒に歌でも歌って欲しい!というような盛大な歓声が客席から上がると、

「あー、残念だけどJasonはどこかに行っちゃったみたいだ。(で、唇を動かさずに)Jason、どっかに行け!どっか行けって!…(で、本当にJasonが部屋から出て行こうとでもしたのか)冗談だって、そこにいてくれ。You look fantastic.」


まずはまるで白馬の騎士のように、「僕が一緒にいるから大丈夫だよ」とJensenを守って寛がせていたJaredが、ついに時間切れで退出すると、

今度は(見るたびに熊さんのようにがっちりと体格が大きくなっていく気がする…)Jasonが会場の隅で見守ってる…。

まるでお姫様のように親友たちから愛され、大事にされているJensenってことなの?と、こうなるともう、どうしても膨らんでいってしまう妄想を抑えられません。


【本当はJaredへの質問なんですけど…】

できたらJensenに答えてもらないかと思って…。

随分前のConventionでのことになりますが、時間切れのためJensenのパネルで質問しきれなかった何人ものファンが、Jaredのパネルの時に、本当はJensenに質問したかったんだけど、なんていう前置きをしたことで、熱烈なJared!Girlsの間で「なんであんなこと言う必要があるわけ?!」と後々かなりの物議をかもしたりした記憶がまだ色濃く残っているせいか(当時のSPNファンはまだ圧倒的にJensen!Girlsの比率が高かったのですよね)
ついにJensenのパネルでJaredに質問したかったなんていう人が現れるほど、Jared人気がJensen人気に迫ってきたのね!という、とてもポジティブな反応で客席に和やかな笑い声が満ちると、

Jensenも、Oh, it’s great. もちろん答えるよ、何を知りたいんだい?
(と、前向きに返事をしつつ、女の子が質問する前に「Yes, Jared is a girl.」-上の朝の支度が遅いJaredについてのやり取りを引用したのですね-なんて口を挟んだりしていると)

『サムはファーストシーズンではとっても素敵な髪型だったのに、セカンドシーズンに入ってからのあの髪型って、どうしちゃったの?』

なんとも思いがけない質問に、Jensenはくすくす笑って小さく「That’s awesome.」と呟きつつ、

(Smallvilleのレックス・ルーサーこと)Michel Rosenbaumなんかがいい例だけど…

するとSmallvilleファンも大勢いると思われる客席から、大きな悲鳴のような歓声が挙がります。

JensenがSmallvilleのシーズン4にゲスト出演して以来、Michelや、クラーク役のTom Wellingととても仲良しになって、いまだに休みの日にはゴルフをしたり飲みに出かけたり、一緒に遊んでいるという話は有名ですよね。

一説には、というか、完全な希望的推測として、今シーズンのドラマの撮影が始まる前、LAに帰ることになってしまったという、Jensenと一緒にアパートを借りて同居していた友達というのは、
Smallville第7シーズンの後、ついにドラマを降板することになったMichel Rosenbaumだったのでは…というあくまで推測の域を出ない話もあったりして、実は私もかなりその説に傾いていたところでした。


また話は逸れますが、今回のChicago ConでのJason Mannsのパネルで、JasonもMichel Rosenbaumとは友達だ、というような話も出ていたということで、Jasonって、割と頻繁にカナダに遊びに行くこともあったりするの…?


ってことは、やっぱりJ2の新居で催されたBBQパーティーの後、Jensenとワンコの写真を撮ったのって…と、どんどん妄想は連鎖していくのです。


That poor guy!」(あの哀れな男のことだよ)

あいつは、(スキンヘッドのレックスを演じるため)8年間くらいかな? 毎日毎日頭を剃り続けなければならなかったんだ。それを考えると髪形が変えられるってことだけでもありがたいことなんだ。


【俳優にならなかったら?】

Fisherman(漁師←なんで?(笑))か、プロのスポーツ選手…もちろんプロになれるほど自分に才能があるとは思わないけど…、

なんてJensenが真面目に答えていると、客席から「ストリッパー!」という声が、

ストリッパー…、うん、第三候補はそれかな、世の中にはそういうキャリアもあるよね。とあっさり肯定したJensen。


【Tiny がCliffさん?】

この会場に"Folsom Prison Blues”のTinyがいますね。という指摘に、Jensenが、

「皆さん、あれが(僕らのボディーガードの)Cliffだよ」と笑顔で紹介してましたね!

これは既に情報通のFangirlsにとっては当たり前の知識だったのかもしれませんが、ついにCliffさんの正体が判明して、私は 「あー!そうだったの!!??」 と、今回とても新鮮な驚きを覚えました。

このCliffさんを指摘した人は続けて:

So, obviously you are not your characters. Do you think that you, Jensen, would have been friends with Dean if you'd both known each other in high school?

明らかにあなたはあなたが演じる役柄とは違うみたいだけど。Jensen、あなたが高校時代Deanと知り合いだったとしたら、友達になったと思う?


実際、Jensenにはディーンみたいな友達が何人かいたとのこと。当時彼は、そういう友達をトラブルから引っ張り出したり、そういった友達を守るために喧嘩に割って入ったのだそう。





体力は完全に途切れてきてしまったのですが…、本当にキリがありません!

後は箇条書きで!


・ Jensen's favorite cake is chocolate. With chocolate frosting. And chocolate sprinkles. And chocolate inside. And a cup of chocolate on the side.
Jensenの好きなケーキは、チョコレート。チョコのフロスティング。チョコがふりかけてあって。中にもチョコが入ってて。チョコソースが横に添えてあるもの。
(しかもダークチョコだよ!とのこと)


この後の質問への回答で、一番大好きなパイは、おばあちゃんのチョコパイで、二番目はお母さんのパンプキンパイというのもありましたよね。

(お母さんのが二番目だなんて言っちゃっていいの?という歓声に)大丈夫、これはお母さんも承知してることだから。


・ Deanの大好きなMagic Finger付のベッドは、でっかい汗だくの男性が下に潜り込んで揺らしている。(えー??!!そうだったの??(笑))

・ 北京から参加したファンの企みで、I love you.の中国語「我・愛・你」という言葉を教えられ、とても上手に発音したJensen。

・ Supernaturalで随分英語を覚えたというスイスから来た女の子の "pig in a poke" の発音が可愛い!と言って、マネしていたJensen の口調がまた可愛い!

・ Texas Guysが暇になるとやり始めるという、BBガンでお互いの背中(お尻?)を打ち合うという遊びの説明を、立ち上がって身体全体を使い 「うわっ」 「あがー」 「そこは腿だぞ、なんでそんなとこ撃つんだよ」 なんていう感じで再現し、散々客席を笑わせた後、

"that's what Texas guys do when they're bored."

とぽつっとコメントするJensenも本当に楽しかったですよね。





【Supernaturalはシーズン5までなの?】

この質問への答えは、参加していた多くの人たちが驚くものだったようです。

私ももちろん驚きました。

クリプキは本当のところを言って、Supernaturalというドラマをシーズン4で終わりにするつもりだったのだとのこと。
でもシーズン4の第1話である『Lazarus Rising』の視聴率がとんでもない高さで、これは、ロボットか何かの出てくるエピソードでも書いて、少なくとももう1シーズン続けないといけない、と思ったのだそう。


なにはともあれ、シーズン5までは間違いなく続きそうで、そこでまた視聴率良好だったら…。

あまり先を期待しすぎるのもいけませんね。

ま、とりあえず今は、このドラマが続く限りは楽しく追いかけていければいいなと思うだけです。





大相撲の終盤戦の盛り上がりで体力を奪われ、なんだか楽しい話題をまだ沢山洩らしている上、かなり支離滅裂の感想文になっているような気がしてならないのですが…、一応こんなところで投稿してしまうことにします。

Supernatural第10話の感想文は、また数日置いて、体力が戻ったところで、ゆっくりと書きたいと思います。

7 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは。はじめてコメントします。
いつも、とっても楽しく拝見させていただいてます。

シカゴコン、動画を見てもわからない部分だらけだったので、藤葉さまのおかげでよくわかりました。詳しく書いてくださって本当に感謝です。

ジェンセンが「Oh,please」と言った時は本当にかわいくって悶絶してしまいました…!
ジェンセンって天然でも充分可愛いのに、ああしてわざと可愛いことをしたりすると、破壊的な攻撃力だと思います(笑
シーズン4の「Yellow Fever」でも、異常なほどジェンセンが可愛かったですもんね~。

藤葉さまの「まるでお姫様のように親友たちから愛され、大事にされているJensen…」という意見に全面的に賛成!です。
だってもう、なんていうか、ジャレッドなんか特に、口を開けば無意識に「ジェンセン」って言葉が出てくるとしか思えなくて(それを言えばジェンセンも似たようなものですが☆)、どう考えても友情ではおさまりきれない愛にあふれてますものね!

シーズン4、10話の感想も楽しみにしています。一応、通して見ましたが、細かいとこをがわからないので、藤葉さまの解説を心待ちにしています。

毎日何度もチェックしてしまうほど、藤葉さまのブログ楽しみにしてますので、どうかこれからも続けてくださいね。
SPNのシーズン4はひとやすみなので、ちょっと寂しくなりますが…。後半も楽しみです。
というか、シーズン4で終わりにならなくて本当に良かったですよね。シーズン5で終わるだろうという話が通説だったから、いきなり今シーズンで終わってしまったら、あまりにショックだったと思います。

それでは、長々と書いてしまってすみませんでした。

藤よう さんのコメント...

マキさん

はじめまして。
書き込みありがとうございます。

私も最初はいつもどおり文字のレポートだけをチェックしていたのですが、GGの映画のくだりのJensenの様子を読んで、ぜひとも動いているJensenが見たい!と、映像をチェックしてしまったのをきっかけに、
結局お相撲の合間をぬっては、延々ジャレッド、二人、ジェンセンのパネルの映像を見続けることになってしまいました。(笑)

でもJensenって(Jaredを始め、仲良しの友達がそばにいてくれるという安心感がある時には)どうにもたまらないほど可愛くなってしまうのですね。

仰るとおり、Jensenの可愛さって>>破壊的な攻撃力!です。

それにしても私の日記を毎日何度もチェックしてくれてるなんて!
完全文字だけという寂しい日記なので、敬遠されてしまうことも多いと思われる中、そんな言葉を聞かせてもらうと、なんだかとても嬉しい気持ちになります。

シーズン4の第10話の感想文も、ちょっと一息ついてから書き始めたいと思っています。
これから1月半ばまでお休みという話を聞いた途端、なんだかすっかり私もお休みモードに入ってしまって…。
でも新鮮な感想を忘れてしまう前になんとか。

匿名 さんのコメント...

Chicago Conのリポート、本当に本当に有難うございます!こういうイベントになると、英語が聞けない・読めない自分にとっては会場の雰囲気が楽しそうであればあるほど悲しくなったりして微妙なのですが…。
藤葉さんのおかげでいつもポイントを掴むことが出来てとても嬉しいです。

実際、映像をご覧になって聞き取りつつ文章にまとめられるという作業は大変な労力だと思うのですが、どうかこれからも宜しくお願い致します。
明日からの仕事を頑張るためにも、今から藤葉さんのリポートを頭に入れつつ再びConの映像をチェックしようと思いますv

藤よう さんのコメント...

yumiさん

3日目のJ2のパネルだけでも、私が取り上げた(ちょっと偏りぎみの…)話題以外にまだまだ楽しい話題が溢れていますし、
1日目、2日目のパネルについてもじっくりチェックしたら本当にまだあれこれ楽しいエピソードが山ほど埋もれていることは確実にわかってはいるのですが、
とりあえず私の体力の範囲内で、ほんの僅かだけ覗き見感想文を書きました。

レポートや映像を覗き見していた間の私の楽しい気持ちが少しでもおすそ分けできたのだとしたら嬉しいです。
きっと今後もJ2が楽しい仲良しな話題を提供してくれるかぎり、馬鹿な日記を書き続けていくことになりそうですので、よろしくお付き合いください。

eiri さんのコメント...

藤葉様

こんばんは。お邪魔いたします、eiriです。
シカゴConのレポートの続きをUPして下さってありがとうございます!
たくさんの素敵な情報をご紹介頂いて、すごく幸せです~。
最後まで楽しく拝見させて頂きました!

>『Oh, please!!!』~
シカゴConの映像を見るのをしばらくお預けにしていたのですが、ご紹介頂いたこのJensenがどうしても観たくて、観て参りました!
いやぁ~もう、藤葉様が仰ってる通り、物凄くものすご~く可愛かったです。
↑で藤葉様とマキ様が仰られているように、破壊的な攻撃力でした…!!!
その瞬間がくるまでも、マイクの持ち方とか、仕草とかがいちいち可愛いよね、この人は…と思っているところに、止めのアレですから!本当にもう、メガトン級の可愛さです~。
また、その後にJensenと見つめ合って笑っているJaredのお顔も素敵なんですよね。ここだけでも、悶え死にしそうです。

>SPN終了後も二人は友達でいると思う?
この質問に対する二人のやり取りも、微笑ましくて笑ってしまいました。二人の内のどちらかが連絡をとりたがるというのが前提の拒否なのね…と(笑)本当に仲が良いからこそやれる掛け合いですよね。

あと教えて頂いた事柄でツボだったのは、Jensenがチョコケーキ(すごく甘そうですよね…)を好きだということと、大好きなパイはおばあちゃんのチョコパイだということです。
よくおばあちゃんの話題が出るような気がするのですが、Jensenはおばあちゃん子なのでしょうか…?お母さんのパイが2番目なのをお母さん自身も承知しているところなども、家族との仲の良さが窺えて、なんだか嬉しくなりました。家族に愛されて育って、尚且つ彼自身も家族を大切に思っているのだなというのが伝わってくる、可愛くて素敵なお話だなと思いました。

今回も、たくさんの素敵な心の栄養をありがとうございました!物凄く癒されました~。
次回の更新も楽しみにしています。

藤よう さんのコメント...

eiriさん

SPNが終わったら即友達やめる!と言いつつ…

>二人の内のどちらかが連絡をとりたがるというのが前提…

はははっ!本当にそういうことですよね。
しかもJensen、鍵を変えるって、引越しするつもりはないってこと?

>チョコケーキ

甘いもの好きは圧倒的に「キャンディをむしゃむしゃ食べるJared」という印象も強いのですが、Jensenもかなりの甘いもの好きですよね?しかもこれほどチョコ好きだったとは!

>家族に愛されて育って、尚且つ彼自身も家族を大切に思っているのだな…

本当ですね。
今回のConでもポイントポイントで出てきた家族に関する所謂『いい話』については、既に他の多くのサイトで紹介されているに違いないと、私の日記では省いてしまったのですが、
今回のConでも、Jensenは
「俳優を目指したきっかけはお父さんの背中をみて育ったからだ」とか、
座右の銘的に心がけていることとして、
「Do unto others:(自分が人からしてもらいたいと思うことを)他の人にしてあげなさい」
という言葉を挙げたりしていましたよね。
Jensenが信仰深い家庭で育ったというのは前々から言われていることですけれども、
きっと小さい頃からおばあちゃんの美味しいチョコパイなんかを食べながら、聞かされていた話が身体の芯にまで染み付いていて、
だからこそ周りの友達からこんなにも愛されて大事にされるような可愛い青年に育ったということなのかもしれませんよね。

S4EP10の感想文もなんとかそろそろ書き始めたい…と思っています。

匿名 さんのコメント...

少しずつ読んでいたChicago Conのレポート記事もようやく読み終えました。日記UP本当にありがとうございました。楽しいお話ばかりで顔がニヤニヤ止まらなかったです。まだ動画までチャック出来ていないのですが、藤葉さまの日記を頼りに楽しみたいと思っています。

アレコレ言いたいことはあるけれど、他の皆さまと同じようなコメントになりそうなので控えさせて頂きます。

すっごい簡単ですが「ありがとうございました!」とお礼を書かせて頂きます。

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