2009年5月16日土曜日

父ちゃんと息子たち(特にDean)

今場所は、新聞で星の白黒をチェックするだけで全く大相撲の取り組みを見ていないという、自分でも信じられないような行動をとっている私なのですが、それでもなんだか時間が全く足りなくて、

やっぱり!これまでのシーズンのエピソードをゆっくり振り返っての感想なんかを書き出す余裕もないまま、あっという間にSupernaturalシーズン4の本当の最終話第22話が放送になってしまいました。

クリプキの脚本&監督作品ということで、これまでの過去のシーズンで長らくひっぱってきた大きな謎のいくつかについて(YEDの計画、RubyのSamに対する本当の意図など)かなりすっきりと答えを出してくれた、とは思いますが、

クリプキの脚本&演出に対して毎度ながら感じる『男目線の浅はかさ』とでも言ったような印象は、どうしても拭い去れない部分もないと言えば嘘になるという感じもあり、

そのままでは納得のいかないシーン(そう、ボビーのあの台詞です)に、私なりの解釈を加えて、これまでこうなってああなってここまで来たわけだから、そう言う理屈で考えれば、ボビーの台詞もあながち間違いじゃないってことをいつものように

好きなだけうだうだだらだらと書き出したい心境ではあるのですが!

この日記では実質、シーズン1のラストから感想文を中途半端にほったらかしてきたこともあって、シーズン4の怒涛の展開に対しても、今すぐここで私の感想をすっきりと述べることはできません。

でもとりあえず今シーズンのFangirlsのエピソード鑑賞後の感想でほぼ唯一私が素直に「そうそう!」と同意できる

この人 の感想文へのリンクを貼り付けておきますので、

もし私の今シーズンの毎度のエピソード鑑賞後の感想の大雑把な傾向が知りたい方が入れば(英文ですけれども…)覗いてみてください。





とはいえ、いつまで「そのうちに、ゆっくりとまとめて感想文を…」なんて言ってても、その「そのうち」がいつやってくるかわからないので、

今回の日記の表題として挙げた

父ちゃんと息子たち(特にDean)」という観点から

思いつくままに少しずつこのSupernaturalというドラマのこれまでのシーズンをとりあえずは『家族』の関係に集中して振り返りつつ考察を書き出していくことにしたいと思います。

きっと、「あ、そういえば、あれもあったっけ!」なんて話があちこち前後したり、全くまとまりのないものになって行きそうな予感も濃厚なのですが、

誰も読んでくれなくたって、私はとにかく私の書きたいことを書きたいように書く!という気持ちでこの日記を書き始めた頃の初心に戻って、ということで、なるべく気儘に…。







どういうわけだか、

Supernaturalシーズン4に入って、父ちゃんが実際に画面の中で動いて台詞を言っていたシーズン1&2の頃と同じくらい父ちゃんと息子たちの関係についてあれこれあれこれ考えるようになりました。

もちろん、シーズン4に入って以来、大きな主題となった『天国vs.地獄』という壮大なテーマの裏側に沿うようにして、

第3話『In the Beginning』

第13話『After School Special』

第19話『Jump the Shark』

といった、Winchesterという一家の家族の歴史を全く新しい光で照らし出すようなエピソードをたくさん見てきたことも父ちゃんの存在感を強烈に思い出すことになった大きな要因だと思います。


で…、この日記を長く読んでくれている方なら既に重々ご承知のとおり、とにかく

父ちゃん大好き!!

な私としては、エピソードを見ている間に頭に浮かんでくる 「父ちゃんと息子たち」 に関するあれこれ雑多な考えや感想をもう随分前からなんとかまとめて書き出したいと、実際のところ日々思っているのですが…。

バイトとはいえ、一応外に出て働く身に戻ってみると、

(元夫の仕事の都合で)一人の知り合いもいない愛知県で、病気の回復期であることを言い訳に完全引きこもりな生活をしていた暇にあかせて、(今思えばOLの頃より勤勉に毎日PCに向かい…)好きなだけ時間をかけて日記を書いていた頃のようには、当たり前ですが、

ゆっくり落ち着いて考えをまとめることができない~~~!!

でもまあ、それもここ数年Supernaturalというドラマ(およびその中身の俳優さんたち)に日々一喜一憂してきた中で、ほぼ通常レベルの健康を取り戻したわけで、これもある意味しかたのないこと、と自分に言い聞かせてきたわけですけれども、

実はここへきてまた更に状況が変わることになってしまいました。

再就職のための本格的な就職活動については、この日記でも幾度か言及してきたように、しばらくは現在のバイトを続けつつ、そのうちにゆっくりまた職探しを…という心積もりでいた私だったのですが、

先日、本当にふとしたことからJob Interview(意味なく英語にしてみましたけれども、仕事の面接です)を受けることになってしまいまして、

はっと気付いた時には、新しい仕事が決まってしまっていました。

病み上がりで体力に自信がないということについても包み隠さず告白したこともあって、しばらくは(研修期間&私の仕事の出来具合を見極めてもらうということで)現在の職場と同じ一日7時間のバイトから、ということなのですが、

いずれは(前の会社でも10年近くやっていた)貿易事務の仕事をする正社員への登用も考えると言ってもらって、(私の様子いかんによっては)バイトとはいえ残業もあるとのこと。

ということで、自分でも「ええーっ?ほんとに?」とまだ戸惑っているような状態ではあるのですが、現在のバイトは5月一杯で退職し、6月1日からは新しい職場に移ることになりました。

私の年齢や病気療養のためのここ数年の働く社会人としてのブランクを考えれば、この超世界恐慌のご時勢にまがりなりにも正社員候補での採用というのは非常にありがたい話で、まさに降ってわいたようなラッキーをかみ締めてもいい状況といえるのですが…、

残業があるかもしれない(社長の口ぶりではどうも残業は必須という感じ…)となると、

ますます日記を書く時間はなくなってしまう、ということになるわけで…。

うーむ。

あ、気儘に書き出すとか言いつつまた話が堂々巡りになってしまいました。

この後こそ!考察を始めます。








以下、Supernaturalシーズン4のエピソードを鑑賞&復習し、Johnパパの日記を読み、さらにどうしても動いている父ちゃんを見返したくなってシーズン1「Dead Man’s Blood」「Salvation」「Devil’s Trap」&シーズン2「In My Time of Dying」を復習してしまった中で、

ぐるぐる考えめぐらせたあれこれから、少々書き出してみます。




以下、現在まだ日本では放送になっていないシーズン4および「John Winchester's Journal」(日本語翻訳版はまだ出版されていませんよね?)のネタバレが出てくる可能性が濃厚ですので、

ネタバレはとにかく絶対禁止!という方は、閲覧ご注意ください。











Supernaturalというドラマのシーズン1を一気に鑑賞し終えた興奮をいかんともしがたく、2007年のお正月明け早々、

どうみても仲良しすぎる兄弟』 Sam&Dean二人の関係についての妄想解釈を

ネット上の日記という形で吐き出し始めたはずの私だったのですが、しかしほどなくしてこのSupernaturalというドラマを語るには、

父ちゃんを絡めたこの一家三人の関係についてのじっくり解釈をしていかなければどうしようもないことに気付かされました。

この日記の中で、既に何百回も繰り返してきたような気さえするのですが、一応私のシーズン1からずっと揺るがないこの三人の関係についての解釈をおさらいしておくと、

父ちゃんとサムの関係は、これだけ変わった境遇の家族としては意外なほど「普通」の父と息子の関係、

そしてサムが父ちゃんとそんな普通の親子関係を築くのに大きな役割を果たしたのが、ママの死後、たった4歳で、家族の中でのママの役割をいやおうなく担わされることになってしまったディーンだったというもの。

そんな「普通の息子」としての立場から外れて成長せざるを得なかったディーンは、このSupernaturalというドラマ全篇を通じ、

どんなに父ちゃんに反抗し、大喧嘩をしても、「普通」の息子として「普通」に父ちゃんの愛情を注がれて育ったサムと比較されては、

「息子」として父ちゃんの一番のお気に入りではなかったことを

そしてサムが大学へと去り、その後ディーンを一人置き去りに行き先も告げずに父ちゃんまでもが行方をくらましたという事実から、

家族の誰からも必要とされない存在である、なんていう事実を

さまざまなモンスターや悪魔たちから(時にはサムまでも!)本当にしつこく繰り返し繰り返し、さも「真実」であるかのように言い聞かされ続けてきました。

(これによって、ディーンが多くのFangirlsの同情を一心に集めることにもなっているわけですが…)

父ちゃんとサムという、ディーンに残されたたった二人の最愛の家族からたとえ必要とされていないとしても、愛されていないとしても、ディーンの二人に対する愛情はもう涙ぐましいくらいにゆるぎないものだったわけなのですが、

シリーズの進行とともに、

表面上はどうあれ、心の奥底でディーンはしだいに悪魔たちの言葉を真実であると受け止めるようになり、それが結果的にシーズン4に入って一際強調されているようにも見えるディーンの精神的な脆さというか、弱さへと繋がっていったようにも思えるのです。

これまでのシリーズ全体を通じ、Deanに向けられる熱烈な同情に反比例(この場合比例になるのかな?)する形で、

(特に)お若いFangirlsの方々からは、John Winchesterがどれほど身勝手で、思いやりのない父親であるかという批判が頻繁に湧き上がることになり、そういった批判を目にするたび、とにかく父ちゃん大好きな私は、全力で父ちゃんを弁護したくなって長々と日記を書く、ということの繰り返しで早2年半。(本当にあっという間の2年半でした)

それがシーズン4に入って、またぞろ世間では

John!最低っ!

という声が沸いてきている印象で。

でも!相も変らぬ理屈の繰り返しにはなりますが、

ディーンは(私と一緒で)どうしてもどんなことがあっても父ちゃんが大大大好きなのです!



なのですけれども!

ディーンの父ちゃんに向ける愛情についてあらためて考察する前に、まずはディーンの潜在意識内に蓄積した不安、およびディーンと父ちゃんの絆を引き裂こうとどんな言葉がディーンに対して投げつけられてきたか、(忘れっぽい私が思い出せる範囲で思い出せる順に)少しずつ振り返ってみたいと思います。


シーズン1:

第6話 『Skin』

ディーンの潜在的な不安が初めて表面化したのは、私が思い出せる限りでは、ディーンの脳内の記憶をダウンロードしたShapeshifterがサムにぶつけた言葉によってだったと思います。


“See, deep down, I’m just jealous. You got friends. You could have a life. Me? I know I’m a freak. And sooner or later, everybody’s gonna leave me.”

なあ、心の底じゃ、俺はただ嫉妬してる。お前には友達ができて、お前には人生ってもんがあった。俺は?俺が変人だってことはわかってる。そして、遅かれ早かれ、皆俺を置いていっちまう。

“You left. Hell, I did everything Dad asked me to, and he ditched me too. No explanation, nothing. Just. (a blow)…Left me with your sorry ass.”

お前は出て行った。ったく、俺は父ちゃんに言われたことはなんでもやった、その挙句、父ちゃんも俺を置き去りにして行っちまった。説明も、何にもなしに。ただ(ふっ)…お前だけを残してな。



さらに詳細な考察については、私の過去の 妄想日記その10 を参照ください。


そんなディーンの不安に追い討ちをかけるような言葉をぶつけたのは、なんと

第10話 『Asylum』 にて、

愛する弟のサムでした。


"I am normal. I'm just telling the truth for the first time. I mean, why are we even here? Because you're following Dad's orders like a good little soldier? Because you always do what he says without question? You're that desparate for his approval?"

俺は普通だよ。初めて本当のことを言うけどさ。つまり、なんで俺たちそもそもここにいるわけ?兄ちゃんが、父ちゃんの命令を優秀でちっちゃな兵隊みたいに聞くからか?兄ちゃんがなんの疑問もなく、父ちゃんの言うことをするからか?兄ちゃんはそこまで必死に父ちゃんに認めて欲しいわけ?


"That's the difference between you and me. I have a mind of my own. I'm not pathetic like you."

そこが、兄ちゃんと俺の違いだよ。俺は自分の考えを持ってる。俺は兄ちゃんみたいに哀れじゃない。



こちらについての私の考察は 妄想日記その14をどうぞ。
(『Ghost whisperer』も『Medium』もFOXジャパンで放送されている今となっては、Jennifer Love Hewittも、Patricia Arquetteもすっかりお馴染みの顔になりました…)


もう物心つく前から大好きな兄ちゃんをなにがなんでも独り占めしたいと思い続けているサム君は、好き勝手、我が侭放題の身勝手横暴親父(←あくまでサム目線です)のくせに、ひょっとしたら可愛い弟の自分よりも余計に愛しい兄ちゃんからの愛情を注いでもらってるように思える父ちゃんへの反抗心を抑えきれず、さらに次の

第11話『Scarecrow』

(こちらも詳細は 妄想日記その15をどうぞ。)

で、

"How old were you when Mom died? Four? Jess died six months ago. How the hell would you know how I feel?"

兄ちゃんはママが死んだ時いくつだった?4歳?ジェスが死んだのは6ヶ月前だ。兄ちゃんなんかに俺の気持ちがわかるもんか。

"I don't understand the blind faith you have in the man. I mean, it's like you don't even question him."


兄ちゃんのあの男に対する盲信は理解できないよ。つまりさ、兄ちゃんは父ちゃんに疑問さえもたないみたいじゃないか。


と、ディーンが家族の中で父ちゃんともサムとも共通点を持たない外れた存在であって、自分の意思すらも持たずに父ちゃんの言いなりに生きてきた存在であると、ディーンの心の奥底の傷に塩をすり込むようなことを口走ったりするわけです。


そんなこんなで、続く

第12話『 Faith

第13話『Route 666

(引用が面倒なのでタイトルにそれぞれの妄想日記へのリンクをつけます)

では、(あくまで私の考察上では)サムからあけすけに指摘された事実を実はディーン自身が、真実である、と思い込んでいる事実があきらかになります。

家族に必要とされていない、父ちゃんもサムもいずれディーンを置き去りにどこかへ行ってしまう…、

というディーンの心の中に深く根を張った不安は、

第16話『Shadow

で、またはっきりと浮上してきます。


What if this whole thing was over tonight? Man, I’d sleep for a month. Go back to school—be a person again.

今晩、この全てのことに決着がつくんだとしたらどうする?そしたら俺、一ヶ月ぶっ続けで眠って。学校に戻るんだ-また普通の人間に戻るんだ。


そんなサムの言葉をきっかけにした、以下の兄弟の会話は、何回見返しても新鮮に泣かされてしまうシーンです。 (動いてる父ちゃん見たさに復習したつい最近もまた泣かされました…)


Dean: It’s never gonna be over. There’s gonna be others. There’s always gonna be somethin’ to hunt.
  終わりなんかないさ。他にも何かある。「狩る」べきものはいつだって出てくる。

Sam: But there’s got to be somethin’ that you want for yourself—
  でも、兄ちゃんだって何か望むことがあるだろ。

Dean: Yeah, I don’t want you to leave the second this thing’s over, Sam.
  ああ、お前が、これが終わった瞬間に去ってなんかいかなければいいと思ってる、サム。

Sam: Dude, what’s your problem?
  兄ちゃん、どうしたんだよ?

Dean: Why do you think I drag you everywhere? Huh? I mean, why do you think I came and got you at Stanford in the first place?
  どうして俺がお前をそこら中、引っ張りまわしてると思ってるんだ?ええ?つまり、そもそもどうして俺がスタンフォードまでお前を迎えに行ったと思ってる?

Sam: ‘Cause Dad was in trouble. ‘Cause you wanted to find the thing that killed Mom.
  父ちゃんが面倒に巻き込まれたからだろ。ママを殺したヤツを見つけたいからだ。

Dean: Yes, that, but it’s more than that, man. You and me and Dad—I mean, I want us….I want us to be together again. I want us to be a family again.
  ああ、そうだ、でもそれだけじゃない。お前と俺と父ちゃん-つまり、俺達…また皆で一緒になりたかったんだ。また家族に戻りたかった。

Sam: Dean, we are a family. I’d do anything for you. But things will never be the way they were before.
  ディーン、俺達は今だって家族だよ。兄ちゃんのためなら俺はなんだってする。でも、昔のままみたいになんて、もう戻れないよ。

Dean: (sadly) Could be.
  (さびしそうに)戻れるかもしれないだろ。

Sam: I don’t want them to be. I'm not gonna live this life forever. Dean, when this is all over, you’re gonna have to let me go my own way.
  俺は戻りたくない。俺はこんな人生を永遠に続けるつもりはないんだ。ディーン、これが全て終わったら、僕には自分の道を行かせてよ。



自分が世界のなにものよりも愛し慈しんでいる二人の家族から必要とされていないという不安を心の奥底に抱えつつも、

シーズン1のディーンはなんとか父ちゃん、サム、自分という三人の家族の絆を結びなおそうと、完全に母親的な心境&立場で努力し続けました。

ディーンの世界には、父ちゃんとサムという二人の家族、そして4歳の時にママを失った瞬間から否応なく「Family Business」となってしまった『狩り』しかない、

でもディーンがいくら父ちゃんの好きな音楽を聴き、父ちゃんの服装を真似て、父ちゃんのような行動をとっても、それは表面的なモノマネに過ぎず、

本当の父ちゃんの本質を受け継いだ息子はサムである。

このSupernaturalというドラマで本当に繰り返し繰り返し何度も出てきたテーマです。

「どうしてディーンは父ちゃんになれないのか」

そんなディーン自身も常に心に抱えていたはずの問いに対して、これまで私たち視聴者に提示されてきた答えは、シーズン4に入ってからも悪魔や天使が口々に言い続けた

「ディーンはジョンのような真実の勇気と強さを持った、本当の男じゃない」

「だから父ちゃんは自分の資質を色濃く受け継いだサムを一番のお気に入りとして愛したのだ」


というものでした。


この事実は、

第18話『Something Wicked


という兄弟の子供時代のフラッシュバックエピソードによって、ディーンが『父ちゃんに愛されない理由』として長年ひっそりと心に抱き続けてきたらしい強烈なトラウマとして、ディーン自身も真実だと思っていた節があります。

でも違うのよ!!

ディーンがどんなに父ちゃんを愛して、父ちゃんになろうと必死に努力したのにも関わらず適わなかったのには、ちゃんとした理由があったのです。

それはシーズン4で明らかにされました。







とりあえずは、ディーンのトラウマ&その原因となった(サムを含む)周囲の台詞なんかをだーっと書き出すつもりでしたが…、

既に大変長くなってしまったのと、どうしてもわき道にそれたくなってしまったので、今回のところはここで一旦投稿ということにして、

次回(できればなるべく早く…)、

どうしてディーンは父ちゃんになれないのか

について、私が到達した答えを書き出すことにしたいと思います。

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