2007年4月11日水曜日

X-Files slasher の見たSupernatural その18

ファーストシーズンの妄想鑑賞日記を書くのは、なんだか本当に久しぶりな気が…。


今回は、ファーストシーズン第13話「Route666」の妄想鑑賞日記です。
Paleyでも(ううっ…Paley戻ってきて!)「あのディーンのNC-17シーン…」と言われたエピソードです。

NC-17シーンということで…、以前、marsaさんのところで知って以来、どうしても、どうしても見てみたい~と思っていたVideoに、先日のYouTubeめぐりの時に偶然出くわしました。

この作品は、兄弟の同性愛をテーマにした短編映画「Starcrossed」とSupernaturalのコラボVとなっていて、ベッドシーンの白いむっちりとした身体は、なんとPBのLJです。
Marsaさんのところで紹介されていたので、既にご覧になった方も多いでしょうが、この「Starcrossed」もいい映画ですよね。

でもこの兄弟の身体を逆にして、こっちの兄弟の身体だと妄想すると…また…。

タイトルは「What Would Happen」です。

http://www.youtube.com/watch?v=QKJT2xWF9sw


と…、とりあえず今回の日記の本編に入る前に、心に潤いを持たせたところで…。


突然ですが、この先、大した内容にはならないとは思うのですが、スーパーナチュラルシリーズ全編を通しての登場人物について、セカンドシーズンのネタバレが少しだけ現れる可能性があります。
大変申し訳ありませんが、閲覧ご注意ください。



皆さん、Supernatural にゲスト出演する女性について、どういう感情を持たれていますか?

最近、あまりにどっと色々な情報が流れ込んできたため、一番最初の生な感情については定かでなくなってしまったところもあるのですが、正直に言って、ファーストシーズンを見始めた頃、ワタクシ、あらゆる女性ゲストを疎ましく思っていたような気がするのです…。


ちっちゃな金髪の超可愛いディーンを笑顔で抱き上げたの姿を目にした瞬間に恋に堕ちた!といっても過言ではない私は、金髪美人のママに対して、「くそーっ、マジで美味しそうな男捕まえちゃって!!!」と思い。

大学にいるサムが、看護婦姿の超美人の金髪のジェシカといちゃいちゃしている姿を目にして、「本当に美人だってことは認める。こんな美人、あたしが男でも彼女にしたいよ?でもさぁ、最初っから、これ?仮にもイケメン兄弟が!二人で!旅するドラマだっていうから見ることにしたのに…、心の底まで腐女子の私に、この先見ていくことができるわけ?」と幾分不安になり。

第1話のImpalaの中でサムに乗っかった超色っぽい白いドレスの幽霊も、むむ?と思い、

第2話の家族思いだけどちょっと生意気な Haleyちゃんに、右眉の辺りがピクリとし、

第3話のルーカスのママになんか、全裸で酷い目に遭ってるっていうのに全然同情できなくて、

第4話の何の罪もないフライトアテンダントのお姉さんに、ディーンと一緒に「クリスト」なんて声をかけてみたり、

第5話の女子高校生たちに「けっ、あんたたち、ふざけてBloody Maryなんて言ってると酷い目に遭うんだからね」なんて軽く悪態をつき、

第6話のサムのスタンフォード時代の友達レベッカについては、「美人かもしれないけど、なんか感じ悪いよね」なんて酷評し、

第7話のサムとキスした牧師の娘にいたっては、「清純そうに見えるけど、この娘、完全なSlut!男ってなんでこういう子が好きなの?!」と憤慨し、

実質二人がゲイカップルだった第8話と、ミズーリに完全に子ども扱いされてた第9話は飛ばして、

第10話のAsylumで勇敢に霊に対処したキャットちゃん(この子4400に出てます?)、「ね?だから彼氏に誘われたからって、こんなとこに遊びにきちゃ駄目なのよ」なんて画面に向かって説教し、

第11話で登場したメグが、Puppy dog face全開のサムをいとも簡単に懐かせてるのを見て、「この女、久々に心底ムカツク!」と感じ、あの町で、ディーンに唯一親切に対応してくれたエミリーちゃんにまで「この子もなにか下心があるの…?」なんて疑心暗鬼になり、

第12話の、あの美しくも可哀相なレイラが登場した瞬間から、あの最大のチャンスにディーンにキスしなかった!その瞬間を実際に目にするまで、「絶対この後ディーンとなにかあるはず」と疑い続け、

まだこの先、少し後のエピソードで出てくる、あの「NGシーン」でひたすらサム、というか、あれはもうジャレッドといちゃいちゃし続けた(ちょっとサンディーに似た感じもある?)オークショナーの娘の彼女なんか、「うんうん、美人!美人だけど!もう、見るのもうんざり!!」っていう感じだし、

セカンドシーズンで長きに渡り、私の歯をすり減らしかねないほどに歯軋りさせたジョーにいたっては、ほんと気の毒だけど、Possessed Sammyのあの暴言と酷い仕打ちを目にして、「これはもうしかたないよね」と笑って頷いてしまった私。

最近の唯一の例外は、サムのNC-17シーンがあった「Heart」のMadisonですが、彼女、Smallvilleではなんだか憎めない感じで、今回のエピソードでも始まった瞬間から、「あ、狼とPuppy dogだ…」と思ってしまったので、いつもの女嫌いセンサーが働かなかったのかも。


記憶が定かでない、なんて言いながら、例を挙げ始めてみれば、とんでもないことになってしまいました。お恥ずかしい…。。。


なんて心の狭い、酷い女だとお思いでしょうが、心の底からどうしても自然にわきあがってくる感情なので、こればかりはどうすることもできません。
だって、兄弟二人にひたすら仲良くしていて欲しい!と思うと、女の子、という存在は、どのようにして登場したとしても完全にその邪魔!になるしかないのですもん!
私、心の底まで腐ってるんです!しかたないんです!


ところが、この第13話のキャシーについては、どういうわけか、最初から批判的な感情を持ちませんでした。
もちろんあのカーリーヘアとキャラメル色の肌を見た時には、オープニングでお父さんが事故に遭っている姿を目にしていながら、意表を突かれて驚きはしましたが。

どうしてなのでしょうか?


その辺も考察しながら、今回の妄想日記を進めてみたいと思います。


***


オープニング明け、ペンシルベニアへの道順を地図で確かめているサムに、ディーンは、古い友達が電話をかけてきたから助けに行く、と言い出します。

ここのディーンの台詞、日本語で会話していたら、かなり話が進むまでサムには友達の性別がわからないところですが、英語なので、ディーンが二言目に 「Her father was killed, …」 と言った瞬間、サムにはその友達が女の子だ、ということが分かってしまいます。


妄想日記の初期の頃、「ディーンは、One-night standかプロ相手しか女性経験がないのでは?」と思ったと書きました。

この後の二人の会話で、なんとサムも私と全くの同意見だったことがわかります。

Impalaに乗り込み、ディーンの古い友達の女の子のところへと向かう二人。


Sam: “By ‘old friend,’ you mean…?”
  (古い友達って、つまり…?)

Dean: “A friend that’s not new.”
  (新しくない友達ってことだ)

Sam: “Yeah, thanks.------So her name’s Cassie, huh? You never mentioned her.”
  (うん、ありがと。……で、彼女の名前、キャシーとかいった?聞いてないんだけど。)

Dean: “Didn’t I?”
  (言ってなかったか?)

Sam: “No.”
  (言ってない)

Dean: “Yeah, we went out.”
  (ああ、ちょっと付き合ってた)

Sam: “You mean you dated somebody? For more than one night?”
  (兄ちゃん、誰かとデートしてたっていうのか?一晩以上?)

Dean: “Am I speaking a language you’re not getting here? Dad and I were working a job in Ohio. She was finishing up college. We went out for a couple of weeks.”
  (俺、お前に通じない言葉でしゃべってるか?父ちゃんと俺は、オハイオで仕事をしてて。彼女は大学を卒業するところで。俺達は2週間くらい付き合ったんだ)

Sam: “And…?”
  (で…?)


サムの問いかけに無言のディーンに対し、ねえ、彼女のお父さんについては気の毒だけど、…でも話を聞く限り、典型的な自動車事故みたいだしさ、俺達の仕事にどう関わってくるか、俺には見えてこないんだけど、と言いつつ。


Sam: “Which, by the way, how does she know what we do?”
  (それよりさ、どうして彼女、俺達の仕事のことを知ってんの?)


まだ無言を続けるディーンに。


Sam: “You told her. You told her, the secret! Our big family rule number one: We do what we do and we shut up about it. For a year and a half I do nothing but lie to Jessica. And you go out with the chick in Ohio a couple times and you tell her everything? Dean!”
  (話したんだな。彼女に話したんだ、秘密を!我が家の大事なルールの第一番目だろ:やることはやる、そしてそのことは黙ってる。一年半も、俺はジェシカに嘘をつき続けてたんだぞ。なのに、兄ちゃんは、何回かデートしたオハイオの小娘なんかに、全部話したのか?ディーン!)

Dean: “Yeah. Looks like.”
  (ああ。みたいだな)


あっはっはっはっはっは!!!

わかりました!このシーンです!

このシーンでサムが、もう私が横からなにか意地悪な言葉を差し挟むすきがないほど、徹底的に嫉妬心をあらわにして、お腹が痛くなるほど大笑いさせてくれたので、その後出てきたキャシーをすんなり受け入れられたのに違いありません!


また、以前の日記の中で、ディーンの女の子の好みについて、「One-night stand(行きずり、一夜限りの相手)にはイケイケのセクシー系を御所望のディーンですが、彼が本当に惹かれるのは、しっかりしてて、頭がよく、気持ちがいいくらい自己主張のできる、家族思いの女の子みたいです。」なんていうことも書いたことがありました。

そう、ついに画面に現れたこのディーンの元カノであるキャシー、見た目はイケイケのセクシー系で、かつ、しっかりしてて、頭が良く、気持ちがいいくらい自己主張のできる、家族思いの女の子!
まさにディーンの好みを200%満足させるタイプってことになります。

ディーンがたちまち恋におちて、洗いざらい秘密を話してしまったのも頷けるというものです。


ここで、ディーンとキャシーの二人を背後から意味ありげな笑顔で見つめるサム。


今回のエピソードでは全く触れられていないので、見逃しかねないのですが、この「Route666」というエピソードを妄想目線で解釈していくために、一つ考慮に入れなければならない要素が一つあります。

それは、サムのサイキック能力です。
この次のエピソードの「Nightmare」では、まさにサムのその能力がストーリーの鍵になってくる程、この頃のサムのサイキック能力は高まりつつあるのです。

「Home」で、兄弟を目にした瞬間に、ジェシカの死と父ちゃんの失踪を見破ったミズーリ。
ミズーリをしてその能力を超えると言わしめた能力を持っているサムは、(父ちゃんの気配には全く反応しないとしても)ことディーンが絡んだ場合、強烈にその力を発揮する傾向があります。

この初対面での二人の姿を目にした瞬間、サムは「一晩くらい旧交を温める可能性があるにしても、このキャシーは今後の脅威にはならない」 と二人の心を読みとったのだと私は推測します。

その視線で見ていくと、いつもの焼きもちサムからは考えられないほど寛容に兄ちゃんの恋にハッパをかけているように見えるサムの行動が全てしっくりと胸に収まります。


そして、ディーンの心を解釈してみるとどうなるでしょう?

「Skin」、「Faith」、「Scarecrow」などのエピソードで、極度に低い”Self-esteem(自己評価)” を垣間見せたディーン。
自分の命よりも大事に、大切に育ててきたサムが、あっさりと自分を捨てて大学にいってしまった後、ディーンの心は言葉にできないくらいの強いダメージを受けたはずです。

第1話で、ディーンが父ちゃんと別行動をとって、一人で仕事をしていたと知って驚いたサムに、「俺をいくつだと思ってるんだ、26だぞ」なんていうシーンがありましたよね?

サムがいなくなった後、父ちゃんが行く先も告げずに姿をくらましたのも、ひょっとしたら、あの時が最初ではなかったのかもしれません。
サムのいない2年間の間に、例え1日でも、父ちゃんと連絡のつかない日があったとしたら?

キャシーと出合ったまさにその頃、父ちゃんもいつか自分を捨てて一人でどこかへ行ってしまうつもりなのかもしれない、と、ディーンは一人心の内でその可能性を恐怖とともに感じ始めていたのかもしれません。

以上を考慮すると、ディーンは、キャシーと出合った頃、自分の人生を変えなければならない時期が来た、と思い悩み、その結果、誰かに縋りつきたい気持ちになっていたのかも、と推測することもできると思います。

結果的に、ディーンがサムのことも父ちゃんのことも最後まで諦めないでいてくれたおかげで、私たちは、このSupernaturalというドラマをこんなにも深く愛する機会を得たわけですが、父ちゃんの失踪がもっと早くて、さらにキャシーがディーンの全てを受け入れる気になっていたとしたら、ディーンは家族の恐ろしいしがらみから逃れ、現在とは全く違う、ある意味普通に幸せな人生を生きていた可能性もあったのかもしれません。


と、なんだかとんでもない妄想深読みになってしまいましたが、さすがに本編に戻ります。


事情を聞くため、キャシーの自宅にやってきた兄弟。

ここでどうでもいい細かいシーンなのですが、気になることがあります。

キャシーが二人にお茶を入れてくれるのですが、(カップの中は見えないけど、あのティーポットはコーヒーではない気がします)二人に好みも聞かずにポンポンっとお砂糖を放り込んでから、二人に渡していますよね。

(コーヒー党かつブラック党であると私は睨んでいる)ディーンは、カップの中身を眉をしかめて覗き込んだものの、口をつけずにすぐ脇のサイドテーブルにカップを置いてしまいます。
一方、普段、ダブルヴァニララテなんかを飲んでいる甘党のサムは、特に気にする様子もなくお茶を飲んでいます。

Slash小説で、J2が実家であるテキサスに里帰りすると、必ずお母さんが Sweet tea を出してくれるシーンが出てきます。今回の舞台のミズーリも南部ですよね?(違う?でも調べません)テキサスと一緒で、お茶は甘くして飲むもの、という文化があるってことなのでしょうか?


兄弟が情報を集めていくうちに、怪しい黒いトラックの存在が浮かび上がり、キャシーの両親の恋愛にも絡む、町の古い事件がどうも現在の連続死亡事件になんらかの関係を持っているらしいことが明らかになってきます。

やっぱりこの二人の黒スーツ姿、キュートですね。

そしてスーツ姿に着替えながらの二人の会話でも、さんざんディーンの神経に触る「Interesting observation」を披露した後、部屋を出て行くディーンの後姿に向かってみせたサムのあの笑顔!なんですかあれ!(笑)

黒スーツでの調査を終えた二人、更に調査を進めるため、兄ちゃんはキャシーと話して来なよ、ああ、ついでに別の話もしてきた方がいいかもね、といい始めたサム。


Dean: “What other thing?”
  (別の話ってなんだ?)

Sam: “The serious unfinished business. Dean, what is going on between you two?”
  (深刻な未解決事項のことだよ。ディーン、二人の間ってどうなってんの?)

Dean: “We were a little bit more involved than I said.”
  (前に言ったよりも少し深い付き合いだった)

Sam: “Oh, okay.”
  (ああ、オーケイ)

Dean: “Okay, a lot more. Maybe. I told her the secret about what we do and I shouldn’t have.”
  (わかった、ずっと深い付き合いだった。多分な。俺は俺達の仕事の秘密について彼女に話した、話すべきななかったことをな)

Sam: “Look, man, everybody’s gotta open up someone sometime.”
  (ねえ、誰でも時には誰かに心開くものなんだよ)

Dean: “Yeah, I don’t. It was stupid to get that close. I mean, look how it ended.”
  (ああ、でも俺は開かないんだ。あんなに入れ込むなんて馬鹿だった。つまり、どんな終わり方をしたかを見ればな)

サムのこの笑顔!

Dean: “Would you stop? Blink or something!”
  (いい加減止めてくれるか?瞬きくらいしろよ!)

Sam: “You loved her.”
  (彼女を愛してたんだね)

Dean: “Oh, God.”
  (勘弁しろよ)

Sam: “You were in love with her, but you dumped her?”
  (彼女を愛してたのに、彼女を捨てたんだ)

またもや無言のディーンに向かって。(サム、あんた絶対わかって言ってるよね)

Sam: “Oh, wow. She dumped you.”
  (ああ、そうか。彼女が兄ちゃんを捨てたんだ)

Dean: “Get in the car. Get in the car!”
  (車に乗れ。車に乗れって言ってんだ)

この会話の間のサムの嬉しそうな顔ったら!
焼けぼっくいというものは、最後まで燃やしてしまわないと、変なところでまた火が再燃したりするものです。
サムは、自分がちょっと目を話していた隙に、兄ちゃんが自分のことを諦めて得体の知れない女なんかと(注:いつもくどいようですが、あくまでサム目線です)結婚してしまう、なんていう、とんでもない事態に発展しかねなかったディーンの過去の思い出に、今回きっちりと幕を下ろさせようと決心したようです。


そして、ついにキャシーとディーンのあのシーン!
二人の会話がまた微妙です。

ドリアン家の話にまぎれて、弟が一緒にいないと気まずいか、なんていいつつ、キャシーがそこを掘り下げようとすると、するっと話をそらすディーンに。


Cassie: “I forgot you do that.”
  (あなたがそういうことをするって忘れてたわ)

Dean: “Do what?”
  (何をするって?)

Cassie: “Oh! Whenever we got—What’s the word, “close”? Anywhere in the neighborhood of emotional vulnerability, you back off. Or make some joke. Or find any way to shut the door on me.”
  (ああ!いつだって私たちが…なんていえばいいの、"親密"?になりそうになると…。感情的にもろい部分に近づこうとすると、あなたは引き下がっちゃうのよ。じゃなきゃ、ジョークにしちゃうか。さもなければ私の前でどうにかしてドアを閉める方法を見つけ出すの)


これに続く、二人の口論もとってもいい台詞の連続ですね。

将来を考えてもいいと思った男性が、仕事で幽霊を狩ってるなんて信じられないようなことを言った上、二人の仲もこれからっていう時に突然父ちゃんと一緒に行かなきゃならないから、なんて自分の目の前から去ろうとしたら、冗談紛れに自分を捨てようとしている、と女の子が考えたって、全く無理のないところです。
ほとんど一般世間を知らずに育ったディーンは、その時自分に言えた精一杯の真実をキャシーに語っていただけだったのだとしても…。

オハイオで出会って恋に堕ちていたその時に、二人がこの喧嘩をしていたら!

サムは、今頃あんな、まさに「shit-eating grin」みたいな笑顔で兄ちゃんから「瞬きくらいしろ!」なんて言われてる場合じゃなかったってこと。
それくらい、ディーンがキャシーと出会って恋に堕ちたタイミングは、微妙なものだったと思うのです。


そして、NC-17シーン!

「Heart」が放送された後、どっちの Sex シーンが Hot だったかについて、 Fan girls の間で熾烈な熱い議論が交わされていましたが(笑)
ディーンの方は、「ほとんどシルエットじゃない!」と批判され、
サムの方は、「とにかくカメラワークに落ち着きがなさすぎ!」との酷評も…。
結論としては、自分のご贔屓の兄弟の方が「断然 Hot だった!」ということになるみたいです。


ディーンのNC-17シーンも、間違いなく Hot ですよね?

私は、事後の cuddling シーンに余計どきどきしました。
“We should fight more often.” “Absolutely!” っていうやりとりのあれですね。

(ジェンセン、ホント!いい具合に美味しそうに逞しくなりました!あの胸の厚みと二の腕の逞しさ!たまりません!(感涙))
キャシーの手がディーンの胸の上で動くたびに目が釘付けになって(すいません、変態で…)

ここでも、二人は本当にいい会話をしているのですが、いかんせん!(サムの計算どおり)タイミングが遅すぎる!

二人がまたまたいい雰囲気になった瞬間、ディーンの携帯が。もちろんサムです。

市長さんがひき逃げされた現場に駆けつけたディーンに。


Sam: “Where were you last night? You didn’t make it back to the motel.”
  (昨夜はどこにいたの?モーテルに戻って来れなかったんだね)

Dean: “Well…”
  (まあ…)

Sam: “You guys worked things out?”
  (兄ちゃんたちうまくいったんだ?)

Dean: “We’ll be working things out when we’re 90.”
  (俺達がうまくいくのは、90になった時だろうよ)


サム、あんた絶対わかって言ってるよね!


この後、退屈だった大学時代の人生が懐かしいよ、「this killer truck」で始まらない会話も懐かしい、なんていう可愛いサムの台詞もあり…。

その killer truck をサムの思いつきの機転で、退治した後、
「Maybe? Maybe?! What if you were wrong?」
「Honestly, that thought hadn’t occurred to me.」
「(サムの台詞を繰り返して)I'm gonna kill him」
なんていう、さらに可愛い会話も交わしている兄弟ですが、

ディーン?サムは、焼けぼっくいを最後まで燃やしてしまうためとはいえ、一晩帰ってこなかった兄ちゃんのことをちょっと恐がらせようとしただけで、いくら思いつきでも、兄ちゃんの命に関わるようなことで失敗するような子じゃないんだから、本当は心配いらなかったのよ!


そして二人は今回も無事事件を解決し、町を出て行くことになるのですが…。

I’ll see you, Cassie. I will.」と断言したディーンだけど、二人の別れのキスシーンを見つめるサムのあの落ち着いた様子を見ると、キャシーの心はもう決まっちゃってる、ってことですよね。

サムの運転で出発した二人。

キャシー本当にディーンにお似合いなんですよね。
なによりあのサムが、「I like her.」って言ってるほどです。


Sam: “You meet someone like her, ever make you wonder if it’s worth it?—putting everything else on hold, doing what we do?”
  (彼女みたいな人に出会って、何もかもを二の次にしてまで俺達の仕事をする必要あるのかなって、疑問に思ったりしない?)


サムが最後にこんなことを言うのは、さすがに家族のために自分の人生を諦めざるをえなかったディーンのことを可哀相だと思ったのかもしれません。
それでも、兄ちゃんはサムだけのものなので(父ちゃんにだって渡しません)、サムはディーンをImpalaに乗っけて、キャシーから離れていくしかないのです(涙)


また無言でサムを見つめ、笑顔を浮かべるディーン。とんでもなく美人です。
(今回このディーンの無言の返答が何回あったことか!)


Dean: “Why don’t you wake me up when it’s my turn to drive?”
  (俺の運転の番になったら起こせよ?)

といってサングラスをかけたディーン。


もちろんこのシーンのGag reelでは、ジェンセンがジャレッドの膝の上に横になって、私たちfan girlsを「おおううぅ!Will you give him a blow job?!」 と歓喜の渦に陥れたことは言うまでもありません(笑)

すみません、最後の最後まで変態で…。

次回は、もしかしたらまた「食いしん坊」かもしれません。

2 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんばんは。藤葉さま。
「blow job」を辞書で調べなくても意味が分かるようになったkyuです。Slash読み始めたせいで、確実にそっち系の単語ばかりを覚えた気がします。

>>日記の更新、飛ばしすぎですか?
いえいえ。そんな事ないと思います。書きたい時は書いて、休みたい時は休む。藤葉さまのペースを大切に!!
私の場合、自分の処理能力の問題。新しい情報を見ると、そっちへ行ってみたり、あっちへ行ってみたり。特に英文だと処理能力がぐ~んと落ちてしまいます。

Spnの女性ゲスト。私は、結構好きかも?そいうえば、今までムカつくと思ったことがなかったような。どんに美人なゲストが登場しようが、結局のところ兄は弟、弟は兄しか見えてない…あの兄弟の執着ぶりが凄すぎて女性キャラの存在が霞んでしまう。「Route666」は、Deanが本気になった女性の登場に、珍しくニヤニヤしっぱなしのSamの顔が忘れられないです。あと、トラックに追われているDeanを元教会へとナビするSamの賢さ…というかアレはちょっとした意地悪なのか?

そうそう、前回のZionさまと藤葉さまの書き込みの中で話題になっていた「script」。お二人が話題にしている「script」とは意味が違うかもしれないのですが…。私がSecondを見始めるようになって、お世話になっている「Jensen Ackles Fans」。先日、待ちに待った「2-17 Heart」の「Episode Summary」がUPされました。毎回、ドラマの台詞を書き起こして(transcript?)下さっていて、ヒアリングがダメダメ人間には大変有り難いSite様です。あと、オーストラリアのpromo clips(日本でもこんなpromo流してくれたら…)やフランスのTrailerが見れたり、他にも楽しい…って皆様はすでにご存知のような気もするので、何を今更な話かも知れませんね(笑)

藤よう さんのコメント...

kyuさん。
私の英語の語彙の偏り具合に比べたら!まだまだ可愛いものです。

「Heart」でMadisonにムカつかなかった時、日記のネタ探しのためエピソードを素直に見られなくなってるのでは!?なんて危機を感じた程の私、この先もきっと二人のLove interestが出てくる度に、歯軋りは止められないと思います(笑)

オーストラリアのファンもかなり熱い!ですよね。
「Jensen Ackles Fans」なんかの正統派のファンサイトは…、色々楽しいことが沢山ありそうなのですが、これ以上深みにはまるのを警戒して、なるべく立ち入らないようにしてきました。
楽しそうですね…、でも、しばらくはまだ皆さんから漏れ聞く情報だけで、我慢ということに。これ以上は!パンクします!

今日は、先日Jensenも出たジミーの番組に出ているWentworthを見つけました。(PBにそれほどはまってる訳じゃないのに…Wensen slash にかなりやられているかも)やっぱりジミー面白かったです。