2007年4月24日火曜日

X-Files slasher の見たSupernatural その19

第14話「Nightmare」妄想鑑賞日記


本日4月24日、関東では、今日からSupernaturalの地上波放送が始まるんですね!

番組の始まりか終わりに、ジェンセンの挨拶があったりするのでしょうか?

一応、実家の家族に録画を頼んでは見ましたが…。


そして!セカンドシーズンのエピソードをこれからどうやって追いかけていくか、についてはもうちょっと悩むとして。


今日は、初心に戻って妄想日記を…。


ディーンの可愛い「Come again?」(なんて?)で締めくくられた今回のPreviously on Supernatual(前回までのスーパーナチュラル)。
サムの時々本当になるおかしな夢のことや、他の人には見えないものを見る能力のことが出てきたエピソードをおさらいしています。


今回のエピソードでは、セカンドシーズンの根本的な主題にも関わってくる重要な事柄が全面的にクローズアップされることになります。

それは、サムの Psychic power(サイキック能力)。
この力は一体どこからきて、なんのためにあるものなのか…。
ついにその謎に最初の一歩を踏み入れることになります。


まさに本日放送される、スーパーナチュラルのパイロット版である第1話のサムのnurseryでのシーンで、赤ちゃんのサムの上に下げられている、あきらかに電動式ではない素朴な造りのモビールがひとりでに動き出すのを目にして、思わず「ウィリアム!」と声をあげた人がいますか?


あなたも立派なX-Filesフリークです。


この日記を始めた初回で、X-Filesファンの知識としてもあまりにディープなこの話題を持ち出すのは気後れして、触れずにいたのですが、(結論的にいって)モルダーとスカリーの間に生まれた(ということになっている)ウィリアムも不思議な力を持った赤ちゃんでした。
(このウィリアムの力の由来を説明しようとすると…とにかくとんでもないことになるので、興味と時間のある方は一度X-Filesの全編を通して鑑賞してみましょう。それでもあまりのややこしさに後半疲れて「一体どういうことだったの?」と言いたくなるであろうこと請け合いです(笑))

赤ちゃんのウィリアムが一人でモビールを動かして喜んでいるのを見て、敵から逃れるため姿をくらましているモルダーの留守中、一人で子育て中のスカリーが不安に駆られるというシーンがあったのですが、スーパーナチュラルのこのBaby Samを見た瞬間、もちろん私はウィリアムのことを思い出しました。(父ちゃんにばかり見惚れていた訳ではありません!)

ウィリアムは、その後、その身に及ぶ危険を回避するためスカリーの手を離れ、とある子供のいない夫婦の元へ養子に出されることになります。
(本編ではウィリアムがその後どうなったかは不明のままですが、もちろんSlashでは、成長したウィリアムがモルダーと再会して…、なんていうお話がいくつも書かれています。)


一方のサムは、まさにこの晩、ママを失いはしましたが、「狩り」を始めることでかろうじて正気を取り戻した父ちゃんと、ママそっくりの美人の兄ちゃんという家族から引き離されて養子に出されることもなく、ちょっと変わってはいてもとにかく家族からの愛情だけはたっぷりと受けて本当にまっとうに育ちました。
(サム、あんた一人で大きくなったような顔してるけど、あんたをここまで大きくするのに父ちゃんと兄ちゃんがどれほど苦労してきたことか!(涙))



オープニング。

一瞬、兄弟のImpala?と見紛うような車に閉じ込められたまま、自宅のガレージで窒息死してしまう男性のシーンから、サムがぱちっと目を開くシーンに切り替わります。
「Home」に続いて、また本当になる夢を見たのですね。

慌てて起き上がったサムは、やっぱりサムのベッドよりに体を寄せて熟睡している(体を斜めにしないと安モーテルのベッドから足が出ちゃうの?でも必ず頭はサムの近くなんですね)ディーンの手首をつかんで起こします。
(眠い目を擦る仕草も可愛い)ディーンが夜中になんの騒ぎだ、とごねると。とにかく今すぐいかなきゃ、というサム。Impalaの中で夢に出てきたナンバープレートをまたまたどこかの警官のIDを使って照合したりしています。


ここでちょっとだけどうでもいい寄り道。
「MF6037」というナンバープレートを照合するとき、サムは「Mary-Frank-six-zero-three-seven」と読み上げていますよね。
ニート生活に入って詳細は忘れてしまいましたが、OL時代、海外から出張してきたお客様のエアチケットのリコンファーム(予約確認)をする時なんかにも、アルファベッドの代わりに名前や地名を読み上げるという方法を使っていたことを思い出しました。レストランの予約でもなんでも、とにかく電話でスペルを伝えたい時にはこの方法を使いますよね。



そして、サムを落ち着かせようとして、ディーンが例に挙げた「naked-in-class nightmare」(教室で自分だけ裸になってる夢)っていうのもアメリカでは代表的な悪夢なんでしょうか。
確か「Alley McBeal」の中でも、アリーがこういう夢の話を持ち出すと、レネが「あたしが一番好きな夢だ」ってさすがの回答をするというシーンがあったような気がします。


故郷の実家やジェシカの夢をお前が見るのはまだ納得できる、でも、今回のおっさんは全く知らない人間だろ、なんてディーンはなんとかサムを落ち着かせようとするものの、夢に出てきたナンバープレートは実在し、登録された住所に駆けつけてみると現場にはパトカーが何台も停まっていて、死体を運び出しているところ。



オープニング明け。

近所の人の話では、男性の死因は自殺だ、というものの、男性の死の瞬間の一部始終を夢に見ていたサムは納得しません。

Impalaのボンネットに腰掛けて話し込む二人の姿が印象的です。
熱心に話し続けるサムの顔をじっと見つめるディーン。


Sam: “What?”
  (なんだよ?)

Dean: “Nothing, man. I’m just—I’m worried about you.”
  (なんでもない。ただ、お前が心配なんだ)

Sam: “Don’t look at me like that.”
  (そんな目で俺を見るなよ)

Dean: “I’m not looking at you like anything.”
  (どんな目でだってお前を見ちゃいない)


父ちゃんは行方不明のまま、サムと二人きりで…。
ディーンの胸の中に「Home」の回と同じ不安が渦巻いているのが良くわかります。
見ず知らずの人間が死ぬ様子を夢で見るようになってしまったサム、この先いったいどうなってしまうのか…。

とにかく「家を調べ、家族の話を聞く」という、いつもどおりの手順で仕事を始めようというディーンは、家族は動揺していて話なんかできない、というサムに。


Dean: “But I think I know who they will talk to.”
  (だがな、家族がどういう人間になら話をする気になるか、多分俺にはわかってるぜ)

Sam: “Who?”
  (誰?)


翌日、弔問の客でごった返す家に訪れた二人の姿は、そうキュートな神父さん。
Slash小説の中では、常に ”the mop of hair” と描写されるサムの髪の毛も、きちんと横分けに撫で付けてあります。
もちろんこのシーンのGag reel では、ジャケットを脱いだノースリーブ姿で、「近所のストリップダンサーです(だっけ?)」なんて言ってた二人。ジャレッドの笑顔と動きが最高でした。


ところが、家族の話を聞いても、家の様子を聞いたりお化けセンサーで調べたりしても、Supernaturalに関連するような怪しい証拠はちっともでてきません。
これといった収穫のないまま、二人がモーテルに戻って相談していると、サムは突然酷い頭痛に襲われ、なんと今度は目を覚ました状態で被害者の弟、ロジャーが死亡するビジョンを見てしまいます。

ロジャーの家へと駆けつける車の中で、ディーンに不安を目一杯ぶつけるサム。


Sam: “Tell the truth. You can’t tell me this doesn’t freak you out.”
  (正直に言えよ。今度ばかりは、兄ちゃんも恐くないとは言えないだろ)

Dean: “(a pause) This doesn’t freak me out.”
  ((わずかな間をおいて)俺はこんなことで怖気づいたりしない)


この言葉をディーンが口にするまでの微妙な間と表情が、なんとも切ないです。
どんなに怖気づいていたとしたって、不安がっている弟の前でそれを見せることは絶対にできない、ディーンのお兄ちゃん心が胸に刺さります。


ロジャーを引き止めて何とか危険を回避しようとする二人ですが、今回もまた失敗に終わり。


Sam: “Well, I know one thing I have in common with these people.”
  (まあ、この人たちと俺の共通点が一つあることがわかったよ)

Dean: “What’s that?”
  (なんだ?)

Sam: “Both our families are cursed.”
  (俺達の家族は両方とも呪われてるってこと)

Dean: “Our family’s not cursed. We just had our dark spots.”
  (俺達の家族は呪われてなんかいない。ただ、暗い部分があるってだけだ)

Sam: “Our dark spots are pretty dark.”
  (俺達の暗い部分って、かなりの暗さだよね)

Dean: “You’re dark.”
  (お前は、暗いよな)


被害者の一家が昔住んでいた辺りでミラー家について聞き込みをすると、息子のマックスが父親とその弟のロジャーから酷い虐待にあっていた、という新事実が浮上。
継母はその虐待を目にしていながら何もしなかった、とも。

再び頭痛に襲われるサム。再びビジョンが。
(本当にどうでもいいことなんだけど、ここでディーンとサムが肩に腕を回しあって Impala に体を向けるところで、カメラが切り替わると、一瞬にしてディーンがサムの肘を支えている体勢になってて、明らかにテイクが違う、とわかってしまいます。)

継母と言い争うマックス。包丁が浮き上がって…。ぐさり!

マックスが犯人だったことに気付いたサム。既に二人の人間を殺害しているマックスを生かしてはしておけないというディーンに対し、マックスに自分との共通点を見出しているサムは、なんとか別の解決策を見つけようと主張します。

間一髪のところで、マックスの家に飛び込んだ二人。
サムはマックスを外に呼び出して説得しようとしますが、マックスはディーンの腰に挟み込まれた拳銃を目にして、二人が神父などではないと気付いてしまいます。

サムはディーンと継母を二階に行かせ、なんとか一人でマックスの説得を続けますが、その会話の中で、マックスの実母の死因が、兄弟の母メアリーと全く同じだったことを知り、さらに二人のサイキック能力が出現したのも6、7ヶ月前という同時期であったことも確認します。

セカンドシーズンに入ると、このサムの生い立ちをめぐる謎は更に深みを増し、セカンドシーズンにおける Mythology の主題ともいえる存在になってきます。

でもここでは、まだまだ兄弟の旅は始まったばかり、謎だって深まるばかり、この先楽しみですね。


僕達がこういう力を持っているのには何か意味があるのかもしれない、とさらに説得を続けるサムですが、長年の虐待で限界に達してしまったマックスの心をどうすることもできず、マックスのテレキネシスでクローゼットの中に閉じ込められてしまいます。

クローゼットの中で、ディーンが額を打ち抜かれて死ぬビジョンを見たサム。
(Paleyで、ジェンセンが大きな血糊のバックパックを背負って、迫真の演技をしたのに、使ってもらえなかったと言っていたシーンですね。でも、DVDに収録されている、カットされたシーンには、ディーンが撃たれるシーンが入ってます)
サムは、“No!” と叫んだ弾みで、クローゼットの扉をふさいでいた大きなキャビネットをこれもテレキネシスで動かしてしまいます。
(このようにサムの力は、ディーンのためならどこまでも強力に発揮されます。でも父ちゃんの気配はちっとも感じ取れません)
二階に駆け上がってきたサムは、なんとかディーンが撃たれるのは防いだものの、マックスは自分に銃を向け自殺してしまいます。


警官の事情聴取を終えての去り際、Impalaを挟んで、父ちゃんがいてよかった、なんて言い始めたサム。
そんな台詞をお前の口から聞くとはな、なんてディーンが意外そうにコメントすると。
テキーラの比率が多くて、狩りの比率が少なかったら、僕らもマックスと同じ子ども時代を送っていたかもしれない。全部を考え合わせて見ると、僕らの場合、上手い具合にいったんだよね。父ちゃんに感謝するよ、とサム。全てを考え合わせてみればな、とディーン。


いつもなら、ここでエンディングでもおかしくないところですが、今回は、モーテルに戻って旅支度をしている二人の会話に続きます。
(ディーンが結構てきぱきと衣類をたたんで荷物に詰めたりしているのが、意外な感じです。さすが主婦暦22年。)


ママやジェシカやマックスの母親を殺した、悪魔だかなんだかはさ、何が目的なんだろう。ひょっとして僕達、つまり、テレキネシスとか予知とかそういう能力を持った子供をなんらかの理由で捕まえようとしてるんじゃないかな、というサムに。
そいつがお前を欲しいなら、とっくに連れてっちまってるさ。
俺達は、なんであれママたちを殺したそいつを見つけて殺すだけだ。


ところが、ここへきてサムはまた爆弾を投下。


実は他にもあって…。なんだ?クローゼットの中に閉じ込められた時、俺、ドアの前に置かれてた、あの大きいキャビネットを動かしたんだ。お前、俺が思ってるより、上半身の力があるな。違うんだ。動かしたんだよ。マックスみたいに。ああ、…そうか。うん。
するとディーンはスプーンを手にとって、これを曲げてみろ、と。そんなスイッチを入れたり切ったりするみたいにはできないよ。どうやったんだ。わかんないよ。コントロールなんかできないんだ。ただ、兄ちゃんが死ぬビジョンを見たら、突然出てきたんだ、パンチみたいにさ。わかる?アドレナリンの変種みたいな感じだよ。まあ、もうそんなことは起こらないさ。ああ、かもね。と、いいつつサムは納得できない様子で;


Sam: “Aren’t you worried that I could turn into Max or something?”
  (俺がマックスみたいになるかもって心配じゃないの?)

Dean: “Nope. No way. You know why?”
  (いや。ありえない。どうしてだかわかるか?)

Sam: “No. Why?”
  (いや。どうして?)

Dean: “You’ve just got one advantage Max didn’t.”
  (お前は、マックスが持ってなかった強みを一つ持ってる)

Sam: “Dad? Because Dad’s not here, Dean.”
  (父ちゃん?だって父ちゃんはここにはいないんだぜ、ディーン)

Dean: “No. Me. As long as I’m around, nothing bad is gonna happen to you.”
  (違う。俺だ。俺がいる限り、お前に悪いことなんか起こりゃしない)


このディーンの言葉をどこまで信じたのか…。

サムがなんとも言えない子供のような顔をしています。
でもきっと小さい頃からディーンは、なにかあるたびに、こんな風にサムを安心させてきたのかもしれませんね。何があっても、兄ちゃんがサミーを守るって、だから心配いらないって。

そして、ベガスに行ってお前の能力を活用しよう、といつもの軽口で締めくくったディーンですが、先にImpalaに乗り込んだサムを見つめるディーンの表情は、とても穏やかでありながらも、この先決してそう簡単には物事が進まないであろうことをしっかりと認識しているように見えます。

この時のディーンのなんと美しいこと!
この人は、とにかくホンモノの別嬪さんですね!



父ちゃんがいない今、可愛い Sammy をそれがなんであれ邪悪な存在から守るのは、ディーン兄ちゃんただ一人の責任なのです。
サムも兄ちゃんに甘えたり、ぐずったりばかりしていないで、もうちょっと大人になって欲しいものです。



次回はまたSlashについて、ちょっと考察してみたいと思っています。

10 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

藤葉さん、こんばんは。Zionです。
妄想鑑賞日記、今回も楽しく読ませて頂きました(^^)
それにしても、"the mop of hair"って・・・プププッ。何気にサム(ジャレッド)に対する扱いが酷いので笑いました。まぁ、一緒にいるジェンセンが360度どこから見てもパーフェクトなので、仕方がないかも?

そして、今日から地上波放送開始ですね!吹き替えで、しかもDVDと同じ方の声という事もあり、ちょっとなぁ・・・という感じではありますが、今度こそジェンセンのコメントが流れる事を期待しつつ、私もビデオをセットしてみます。ジェンセンからのコメントがあるといいですネ!

藤よう さんのコメント...

zionさん、こんばんは。
早速の書き込みありがとうございます。
先日は詳細なレポートをありがとうございました。

サム(ジャレッド)の髪型については、どんなお話を読んでもほとんど"mop"という共通認識があるみたいです(笑)

今日、ほんのちょっとでもジェンセンがコメントしてくれるといいですね!

匿名 さんのコメント...

>>この人は、とにかくホンモノの別嬪さんですね!
本当にDean(Jensen)は別嬪さんですね~。
そういえば、私このエピあたりになって、ようやく演じている俳優さんを意識した気がします。実は、初めてDean(Jensen)を見たとき、何て顔の造りが派手な人なんだ、Sam(Jared)は、男前?多分、男前??ぐらいしか思ってなくて…。
このエピのラストで見せるDeanの表情(雰囲気)の変わりように、兄貴の俳優さんって演技上手い?と気づきまして、それから名前を覚えたという…Jensen&Jared、ごめんなさい。

それにしても、Samの予知能力&テレキネシスの謎って、どうなっているんだろう。
S2でも大して取り上げられてなくて、たまにSamの能力のことを忘れそうになります。
ほんと、どうなるの?S2のFINAL!!!!

藤よう さんのコメント...

kyuさん。
今日は色々とお手間をかけまして…。
S2については、まだ対応熟考中です。

長年イケメンと言われる男の子達には興味を持たずに来た私ですが、ジェンセンには、しみじみと観賞したくなるような美しさがありますよね。
ジャレッドも時々どうしようもなく可愛い顔をすることがあって、「うぅっ…、これが子犬顔かっ」なんて心臓を鷲掴みにされてしまいます(笑)

サムの能力、どんな感じなんでしょう?「Roadkill」の時には、普段は口にしないだけで、実は結構な能力が日常的に使えるようになっているのかも、なんて思いましたが。

匿名 さんのコメント...

藤葉さま。
こんばんは~。
昨日、関東ではSPNのTV放送が始まったんですよね。で、Jensenは出たんでしょうか(笑)そのうち、西の方でも放送が始まれば良いのに…。
そういえば、確か24日はクリプキのBirthdayでもありましたね~。33歳ですか?やっぱり見えない…。

>>まだ対応熟考中です。
ほんと、じっくり、じっく~り熟考下さい。
全く方法がないと分かっていれば仕方ないと諦めもつくのですが、少し頑張れば何とかなるかも?と思ってしまうと悩みますよね。

藤よう さんのコメント...

kyuさん。
録画を頼んでおいた実家の妹に、たった今電話で確認をとってみたところ、始まりにも終わりにもなんにもなかった、ということで、どういうこと?ジェンセン、色々取材も受けたらしいのに、こんなチャンスに日テレはいったい何をしていたのでしょうかね。

明日は通院の日なので、また雑誌をちょっとチェックしてみようと思います。

S2 18話については、なんとか見ることができました!面白かったです!
でもこんな幸運がいつまで続くか分からないので、引き続きiTunesについても検討を続けて行きたいと思います…。

匿名 さんのコメント...

再び参りましたZionです、こんばんは。

あれ?ご実家の妹さんから何もなかったとの話ですが、ジェンセンのコメント放送されましたよ!
成宮君と一緒だったので、ジェンセンだけではなかったのが残念ですが、最初と最後の計2回登場です。「Don't miss it!」と「See you next week!」の二言だけでした。(ガクッ)
でも、やっと捕獲(笑)できたので満足です!

ジェンセンのコメントは一瞬だったので、早送り確認で妹さんは気づかなかっただけかもしれませんよ~。

藤よう さんのコメント...

Zionさん!
そうですよね!コメントないはずないですよね?
妹を再び厳しく追及してみます!

毎度、正確な情報をありがとうございます(涙)

Unknown さんのコメント...

藤葉様、こんにちは。
いつも楽しく読ませていただき、
もはやaddiction状態です(笑)。
じつは昨日、初めての書込みをさせて
いただいた(はず)なのですが、
おバカな私はどこか間違った場所をクリック
したらしく、大量の文字群は
どこへ行ったのか不明です。
お土産に用意した「Jensen音楽情報」もどこへ消えたのやら。

さらに、「個人情報」も選択ミスしてます。
なんか知らずに、ご迷惑かけてたら、
本当にごめんなさい。
冷や汗タラ~。お詫びのつもりで、
再度書き込みしています。

ところで、Jensenが美しい
クワイヤボーイズヴォイスで歌っている
音楽の情報を
再度書き込みたいのですが、
お許しいただけますか?

藤よう さんのコメント...

maxy494さん、はじめまして。
addiction状態だなんて!また嬉しいことを仰ってくださって!

なんと、書き込み消えてしまったのですか?
私自身もコメントのお返事を書いている時に、へまをして全文を消してしまうなんてことがたまにあるのですが。
ぜひともその書き込みの全文を読みたかった!

Jensenの歌声、YouTubeでずーっと前に一度聞いたことがあります…。
Slashでは、スティーブの歌のバックコーラスをしたとか、クリスのバンドのツアーに参加したとか、なんていう描写が出てきたりするので、なんらかの音楽活動はしたことがあるのだろうな、と睨んではいましたが。

お手数でしょうけど、ぜひぜひもう一度書き込みお願いします。