8月に入り、セカンドシーズンのDVD発売もいよいよ秒読み段階に入ったという感じですね。
そんな中、私が日々入り浸っているLJではまたもや不穏な動きが…。
私はLJでもごく狭い範囲にしか出入りしていないので、詳細は不明ですが、またもや魔女狩りがあったみたいです。
今回の魔女狩りで再度一番の標的となったハリーポッター系のFandomサイトを中心に、もうLJを抜ける!と宣言しているコミュニティも続出している模様。とはいえ、Fandomの世界というのは、色々なジャンルが複雑に入り組んでいるところがあるので、SPNサイトについても、またお友達ロックをかける作家さんが増えそう…というか、さらに進んでLJではない別の日記サイトに移行するような動きも見えて(既に日記の内容を移し始めた作家さんもいます)、この先どうなっていくのか心配です。
spn_harlequinへの投稿が、昨日くらいから停滞しているのも、何か今回の騒動の影響があるのか…。
しばらく息を凝らしつつ様子を見て、最悪私も別の日記サイトのアカウントを取ることになるのかも…。面倒くさい~~~!!!なんとか今回の騒ぎも穏便に治まってくれることを願います。
***
また久々に、ファーストシーズン第20話 「Dead Man’s Blood」の妄想日記です。
いよいよファーストシーズンもクライマックスに差し掛かってきました。
まず最初に一つ言えることは、これからファーストシーズンの最終話までの3つのエピソードには、全て父ちゃんが出てくるってこと!
これだけでもディーンと同じで 「父ちゃん大好き!」 な私はワクワクします。
見所満載で非常に重要なエピソードであるとはいえ、だらだらと全てのあらすじを書いても仕方ないので、なるべくポイントを絞って日記を書いてみたいとは思っていますが、大好きな父ちゃんが全編に出ているだけに、どのシーンも捨てがたく、なかなか切り口が見つかりません。
ま、ファーストシーズンのエピソードも残り少ないので、気の済むように、でもなるべくあっさりと書いてみたいと思います。
以前にもどこか(Asylumの回だったかな…)で書いた気がしますが、既に半年以上に渡って、妄想目線を丹念に磨き上げてきた私にとって、この辺りまでくると、このSupernaturalというドラマの根本を担う家族間のAngstを目にしながら、どうしても我慢できず、こみ上げてくる大笑いに屈服し、身を任せてしまっている自分に気付かされます。
…一家が悩み、衝突している姿を見て大笑いしているって、不謹慎な気もしますけど。
兄弟&親子間のやり取りが、とにかくどうしようもなく妄想を駆り立ててくれて…。
この辺りのエピソードの台詞の構成は、もう絶対わざとですよね?
今回の「Dead Man’s Blood」では、さらに父ちゃんまでが笑いの種を細かく提供してくれるので、この緊迫したバンパイアのエピソードを見ながら、気がつけばケラケラと笑い声を立ててばかりいる私です。
こんな私も、エピソードを一番最初に見た時には、確かにまじめに兄弟&親子の苦悩に感情移入していた、と思うのですが。
兄ちゃんが無条件に父ちゃんのいうことを聞くのは、サムを大事に思えばこそだって、「Something Wicked」の回でちゃんと理解して、サムも一つ大人になったと思ったのに…。
子供の頃からの条件反射というのはそうそう簡単に拭い去れないものなのですね。
父ちゃんの顔を見た途端、反抗期の子供に一瞬で戻ってしまうサムです。
***
前回までのあらすじが始まる時の「Previously on Supernatural」というフレーズ、私はずっとサム(ジャレッド)だけが言ってると思っていたのですが、今回の第20話に関しては、ディーン(ジェンセン)の声ですよね?
これまでにも、これがディーンの声だったことってありましたか?
冒頭部分はスキップしてみていることも多いので、私が気付かなかっただけなのか…。
とにかく今回の「Previously on Supernatural」は、親子の関係に焦点を当てた、いい編集になっています。
今回のオープニング(Teaser)に出てくるのは、ダニエル・エルキンスというおじさんで、登場した途端、まるで父ちゃんの手帳と見まがうような手帳になにやら熱心に書き込みをしていたりします。
そして、このおじさんが、屈強な二人の部下を従えた怖い顔のお姉さんに襲われた時に金庫から取り出した「コルト」という銃こそが、これからシーズンフィナーレまで、そしてもちろんその後のセカンドシーズンにまで重要な役割を担っていく存在になるのですよね。
オープニング明け。
いつものように「狩り」の対象になりそうな事件を探していた兄弟は、父ちゃんの日記マニアであるディーンのアンテナに引っかかったエルキンスという名前のおじさんの殺人事件を調べるためコロラドにやってきます。
エルキンスおじさんの荒らされた自宅に調査に入った兄弟は、またいつものように可愛い会話のやり取りをしつつも、このおじさんが父ちゃんと同じハンターであったことを知ります。
兄弟が調査するエルキンス宅を離れたところからじっと見つめる黒い影…。(!!!)
エルキンスおじさんが倒れた床に残したダイイングメッセージにつられて、おじさんの私書箱から一通の手紙を取ってきた兄弟が、宛名にかかれた「J. W.」というイニシャルって、「ジョン・ウィンチェスターかな」「開けちゃおうか」なんてImpalaの中で相談していると、ディーンの側の窓をドンドンッと叩く音がして、のっそりと大きな熊が…、ごほっ、いえ父ちゃんが(!!!きゃ~~~!!!)顔を見せます。
さあ、再び家族三人が顔を合わせました!
Impalaのバックシートに乗り込んだ父ちゃん:
Sam: Dad, what are you doing here? Are you alright?
John: Yeah, I’m okay. Look, I read the news about Daniel. I got here as fast as I could. I saw you two up at his place.
Sam: Why didn’t you come in, Dad?
John: You know why. Because I had to make sure you weren’t followed... by anyone... or anything. Nice job of covering your tracks, by the way.
Dean: Yeah, well, we learned from the best.
父ちゃん!!その声!その短く刈り込んだ髭!相変わらずセクシーです…。
珍しく息子達を褒める父ちゃんの言葉に、素直に「最高の父ちゃんから教わったからね」なんて言葉を返す、可愛い長男。
そして兄ちゃんが父ちゃんを褒める言葉は、率先して無視する傾向のある次男が間髪入れず言葉を続けます。
この後の親子の会話を全て引用したいところですが…。
我慢して概要だけかいつまんでみると。
シーズンフィナーレに向けて、親子が直面することになる戦いのキーとなるもの(「コルト」)が初めて暗示される会話であり、
最愛の妻を殺した存在を突き止め、復讐するため、手段を選ばずに突き進んできた父ちゃんがハンター仲間との間ですら、色々衝突を起こしてきた(この後、ボビーが初めて登場するエピソードでも、この父ちゃんの性格に触れてますよね(笑))という事実が明らかになり、
そうした「狩り&復讐」だけに重きを置いてきた父ちゃんの人生の中で、二人の息子達との間にそれぞれどんな関係を築いてきたのかについても、私達視聴者にその片鱗を再確認させてくれるシーンでもあります。
無条件に父ちゃんを崇拝し、父ちゃんの言葉に素直に従う長男と、もう父ちゃんの言いなりになんでも従うような子供じゃないんだ!と全身で主張する次男、という、もはや私達にとってはお馴染みになった構図ですよね。
そして、Supernatural独特の設定によるバンパイアについて初めて言及されるシーンでもあります。
これについては、父ちゃんが簡潔ですっきりした説明をしてくれています:
John – voice over: Most vampire lore is crap. A cross won’t repel them, sunlight won’t kill them, and neither will a stake to the heart. But the bloodlust – that part’s true. They need fresh human blood to survive. They were once people, so you won’t know it’s a vampire until it’s too late.
このバンパイアは、セカンドシーズンのこれまた重要なエピソードである「Bloodlust」でも再登場します。
今回のエピソードでもわずかにそれを匂わせる台詞が出てきますが、ハンターとその狩りの対象であるモンスターとの間の関係が、単純に正義×悪といえるのかを考えさせる存在ともなっていきます。
続くモーテルのシーンで、ベッドで熟睡している息子二人の傍らで、警察の無線を傍受している父ちゃん。
兄弟が小さな頃から、こんなシーンが幾度と無く繰り返されてきたのでしょうね。
サムの足はやっぱりベッドからはみ出しています…。
そして重要な情報を掴んだ父ちゃんに起こされた兄弟ですが、またディーンは可愛い仕草で眠い目を擦っています。(これってJensenのくせなんでしょうか?)
John: A couple called 911. Found a body in the street. Cops got there, everyone was missing. It’s the vampires.
Sam: How do you know?
John (heading for the door): Just follow me, okay?
この父ちゃんの有無を言わせぬ命令口調!
そしてバンパイアが関係していると思われるカップル失踪現場に集まったお巡りさん達に一人で話を聞きに行った父ちゃんに、ついに文句を言い始めるサム!
Sam: I don’t see why we couldn’t have gone over with him.
(なんで俺達がついて行っちゃ駄目なのかわかんないよ)
Dean: Oh, don’t tell me it’s already starting.
(おい、もうおっぱじめるなんていわないでくれよ)
Sam: What’s starting?
(始めるって何を?)
親子の間(というか、サム⇒父ちゃんという一方通行)に確実に緊張感が高まっていきますが(笑)、間に入ってヤキモキするディーンの姿にどうしてもニヤけてしまいます。
そしてSlashで読んだのかと思っていた父ちゃんの台詞もここで出てきました。
John: …..Hey, and Dean, why don’t you touch up your car before you get rust? I wouldn’t have given you the damn thing if I thought you were gonna ruin it.
(おい、ディーン、錆付く前に車を手入れしろ。お前がちゃんと手入れすると思ったからこの車をお前に譲ったんだぞ)
そう!Impala、元は父ちゃん所有だったのですよね!
そういえばママの事件の後、ちっちゃな金髪のディーンを横にくっつけて、赤ちゃんのサムを抱いた父ちゃんは、Impalaのボンネットに腰をかけ、なんだか思いつめた様子で消防士さんたちを見ていましたっけ。
何かと反抗しがちな次男坊を抑えて父ちゃんをかばう気配りを見せている長男の苦労も知らず、思いつくままに兄ちゃんを叱責する父ちゃんに、サムが「ほらね?父ちゃんってこういう人なんだよ」とでも言いたげな顔を見せるのも笑ってしまいます。
(父ちゃんのこういうところ、昔の日本のホームドラマの頑固親父みたいです…)
父ちゃんを一男性として考えた場合、決して息子達の細かい精神状態に気を配って繊細な子育てが出来るような人じゃないのよね、と、こうした姿を見るとよく分かります。
それを反転して考えてみれば、「Something Wicked」でディーンがずっと気にしてきたことが明らかになったディーンの子供の頃の失態なんか、父ちゃんはちっとも気にしていないはず、と想像することもできます。
(この後のシーズンフィナーレとなるエピソードでも、父ちゃんの単細胞ぶりを物語るシーンがでてきて、思わずぷっと笑わされました)
そして、バンパイアのアジトへと突っ走る父ちゃんのごついトラックを追いかけて、珍しくサムが運転するImpalaの中、サムがまた小さな爆発を起こします。
俺達兄弟は、父ちゃん抜きでも二人で立派に狩りをやってて、もうとっくに子供なんかじゃないのに、父ちゃんは相変わらず俺達を完全に子ども扱いしてるって。
Sam: Yeah, well maybe that worked when we were kids, but not anymore, alright? Not after everything you and I have been through, Dean. I mean, are you telling me you’re cool with just falling into line and letting him run the whole show?
Dean (hesitates): If that’s what it takes.
!!なんとここで初めて、父ちゃんへの服従にディーンがためらいを見せます。
このディーンのためらいは、父ちゃんが自分達を子ども扱いして、これからくるはずの悪魔との最後の大事な戦いについても父ちゃん主導でやりたいようにさせておいてもいいのか?というサムの質問の意図とは違うところへのためらいであるように思えます。
今回のエピソードを皮切りにいよいよ火蓋を落とされることになる悪魔vsウィンチェスター一家の因縁戦いの中で、一家のメンバーそれぞれの悪魔に対する思いが明らかになっていきますが、
もちろん自分の命と引き換えにしてでも憎き悪魔を倒す、という信念に凝り固まった父ちゃんと、
ママに続いて愛しいジェシカまで悪魔の餌食になったのである以上、なんとしても自分の手で悪魔を倒したいという思いを募らせているサム、
二人が悪魔との戦いに向ける動機はほぼ同じ、ごく単純なものです。
でもディーンはどうでしょう?
ママと普通の幸せな生活を奪った悪魔を憎いと思い、家族共通の長年の願いとして復讐してやりたいとは強く思ってはいるものの、無条件に愛情を注ぐ地球上で唯一の存在となってしまった父ちゃんとサムの命をその復讐の過程で失ってまで、復讐を遂行したいと思っているか…。
(当然そうなることがディーンにも予想できていることだと思いますが)父ちゃんが自らの命を犠牲にしてまで、悪魔との戦いに身を投じようとした時、その時でも無条件に父ちゃんの命令に従うことができるか、ディーンはそこにためらったのであるように思えるのです。
この後、相変わらず繰り出される父ちゃんの横暴な命令に、ついにキレたサムがImpalaを父ちゃんのトラックの前に回り込ませて停め、単細胞親子による(ディーンの反応から推測するに)恒例の大喧嘩が勃発しますが、二頭の巨大なグリズリーみたいなゴツイ二人の間に割って入るディーンは、K-1のレフェリーを彷彿とさせます。(笑)
もしくは寺内貫太郎一家で 「お父さんも周平もやめてちょうだい!!」と小林亜星と西城秀樹の間に割って入るお母さん(加藤治子)というか…(例えが古すぎる?)
Jensen のプロフィールの身長6フィート1インチが本当なら(嘘だとはいいませんが…)、JDMとほぼ同じ身長のはずなんですけど、ディーンはこのでかい二人の間にいると、やっぱりちっちゃく見えますよね。
この後、一応ちょっと反省したらしい父ちゃんが、「コルト」の秘密をついに打ち明け始めますが、この説明の中に、「アラモ砦の戦い」のことが出てきます。
アメリカ史では非常に有名かつ大事な出来事であるらしいこの「アラモ砦の戦い」の舞台となったアラモ砦は、Jaredの生まれ故郷であるサンアントニオの有名な観光名所でもあって、これまで色々なSlashでも言及されてきたのを目にしていて、いつかもうちょっと詳しく調べてみたいと思っているテーマです。
それにしても、父ちゃんのトラックの武器庫、すごいです…。
「コルト」を取り返すため、大した下準備もなしに、バンパイアの巣に潜り込んだ親子が見事失敗して一旦引き上げ、バンパイアへの秘密兵器となる「死人の血(Dead Man’s Blood)」を入手するためディーンを葬儀社にお使いに出している間、単細胞親子がついに打ち解けて会話を始めますが、父ちゃんと二人っきりになったサムが居心地悪そうにうろうろ部屋を歩き回っている姿!いいですね。
いつも思いますが、上着を脱ぐと、サム本当に立派な体格をしていることが良くわかります。
そして、なんだか少し恥ずかしそうにサムに打ち明け話をする父ちゃんの手元が!
実は私は、JDMの手が大好き…。
海外のFangirlsの間では、Jaredの大きな手&長い指はほとんどセックスシンボルといわれるほどの高評価を受けていますが、私としては、JDMの手が一番セクシーだと思います。
顔や体格と比較して、ほっそりと長い指をしていて…。
Jensenは、端正な顔立ちと比較すると、手や指はちょっとずんぐりとしている感じがしませんか?
ディーンの手元が映ると、丸っぽく見える手がほんのちょっと不器用そうにも見えて、それはそれでまた可愛い!とも思うのですけど。
Sam: We’re not different. Not anymore. With what happened to Mom and Jess... (he laughs) we probably have a lot more in common than just about anyone.
John: I guess you’re right, son.
Sam: Hey, Dad? Whatever happened to that college fund?
John: Spent it on ammo.
身体の大きさだけじゃなく、中身も実はそっくりだ、と確認しあった単細胞親子。
それにしても学資貯金を全部武器の購入に使っちゃったと告白した父ちゃんの笑顔のキュートなこと!
ジョンパパ、やっぱり最高です!
***
父ちゃんのおかげで、どう切り詰めても長くなってしまうので、今回はこの辺りで一旦休憩とすることにします。
2007年8月5日日曜日
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7 件のコメント:
藤葉さま
またまたkyuです。
LJでの出来事…今後どうなるんでしょう。私は、ここにお邪魔するようになってLJやSlashの世界を知ったので、海外のSlashの事情というのが未だに???なところがあります。日本のSite様は、とても慎重にSiteを運営されていると思うのですが、海外は何となく大らかというか自由っぽい?ような気がしていました。(最初の頃、バンバンと表示される結構スゴイ画像に…海外ではこれは問題ナシなの?と思ったことが…。)
今後、作家さんたちが、ロックや他サイトに移行など始めたら、まだSlash駆け出しの私はどうやって追いかけていけば良いのやら…。
さて、第20話の考察お疲れ様です。あっという間に、読んでしまって…アレ?ここで終わり…残念(笑)続きを楽しみにしています~♪
「単細胞親子!!」とても的を射たお言葉に大笑いです!
私もあの3人が揃うと、Deanがお母さんに見えて仕方がありません(笑)そして、大好きなお母さん(Dean)をパパにとられたくない!!っぽいお子様Samの反応に何だかなぁ~です。パパも息子達をちゃんと愛しているのに表現がとても不器用…。でも、その不器用さが良かったりします。
あっ、私はJ4の大きな背中が大好きです。ちょっと前屈みで熊みたいにノシノシ歩く後姿を見るとテンションが上がります♪
kyuさん
5年生の映画の公開と、7年生(最終話)の小説の発売がほぼ同時期になったことで、ハリポタジャンルのFandomが一気に盛り上がった結果、不必要な注目を集めてしまったことも一因なのではないかと想像しているのですが、やっぱり未成年を主人公にしている作品についての Fanfic は、pedophile, kiddy pornという怖いジャンルと紙一重という一面もあるようで、厳しい取締りの対象になりやすいということみたいですね。
SPN Fandomとしても作品によってはプレシリーズのWincestとか、AUのRPSなんかでは、登場人物の設定が未成年になっていることもあるので作家さん達も再び巻き起こった大規模な「魔女狩り」に一様に神経を尖らせているようです。
とりあえずしばらくは様子を見て行きたいと思っています。
第20話、自分でもあれ?まだろくに何も書いてないのに、と思いつつ、いつもの日記と同じくらいのボリュームに到達してしまったので、一旦休憩することにしました。
あんまり間を置いて気持ちがくじけない内に続きをUPしたいと思います。
父ちゃん大好き…
はじめまして。
やっと心強い助っ人(長女)が帰ってきたので、コメントメールを出すことができました。
藤葉さんのこのお部屋には、毎回断事訪させていただいたので、心苦しかった・・・・
あまりに、5月中旬のあのサードシーズンの決定記事もセカンドシーズンのフィナーレの内容も、早々に教えてもらえ、どんなに感涙したことか。
そして・・・食いしん坊やおすもうのことなど、結構トリビア状態で、一人パソコンの前で受けていました。
私は、毎日ダンナとJaredり2つ年下の息子に白い目で見られながら、パソコンも前でクリック三昧です。
また、メールさせていただきます。
ちなみに、私はディーンのあの思いの他、歩ねに見える手が、携帯を持つ姿に一番に彫れていました。(本当はJared系の細く長い大きな手が好みだったのに・・・)
すいません・・・
打ち間違いで、断事来訪ではなく無断来訪でした・・・・。
あべっ子ママさん
はじめまして。
そして、なによりも書き込みありがとうございます。
Jaredより2つ年下の息子さんのママさんですか?それにパソコンが得意な娘さんもいらっしゃる?
じゃ、寺内貫太郎一家の乱闘シーンもご存知っていうことでしょうか?(笑)
ウィンチェスター一家、三人三様で、皆それぞれいい手をしてますよねー。
大人の女性のSPNファン仲間に日記に遊びに来てもらっていたと知って、なんだかとても嬉しい気持ちです。
私は相変わらず夫に内緒で、夫の留守に、妄想日記を書き続けている状態で…。
しかも油断するとSlashのことばかり書いてしまって、日記の内容もかなり偏っていますが、ぜひこれからも気楽に遊びに来ていただけると嬉しいです。
藤葉さま
ご無沙汰してます!
ついに考察もシーズンフィナーレに近づいて参りましたね。 今回も重厚なレポ(特にパパがいたから?)で、とっても楽しかったです! やっぱりSPNの醍醐味は親子&兄弟喧嘩(笑)なのだな、と再確認させていただきましたv ウインチェスター家萌えも補給出来ました。ありがとうございます!
続きを楽しみにしております♪
あと、ハンバーガーに涎が止まりませんでした!じゅるり。おいしそう〜!
ちょうど私の中でHawaii熱が高まっていて、クア・アイナ・サンドイッチのアボガド・バーガーを食べる事を一生の夢にしよう!と決意(大げさな…)した矢先だったので、自分的にはタイムリーでした。
海外Slash界はちょっと揺れ気味のようですね。
そんな話題におののきながらも、藤葉さまのSPN Fanfic、読んでみたいと思いましたv
ハーレクインでも全然O.Kです!
とはいえ私も一冊も読んだ事はないのですが…(汗)
キョウさん
やっぱりSPNの醍醐味は親子&兄弟喧嘩(笑)ですよね。
昨夜、夫が見始めたK-1香港大会をちらっと見てしまって…、スーパーヘビー級のK-1ファイター達のクリンチに割ってはいるレフェリーの姿に、やっぱりちょっとディーンの姿が重なってしまいました。
あのおっきなサム&パパの喧嘩に、他人じゃとても怖くて間に入れません!
クア・アイナ・サンドイッチのアボガド・バーガー!私も夢です…。
「グランドスラム」にもアボガドバーガーがあったのですが、まずとにかく最初だからということで迷った末、チーズバーガーに。
皆さん、私のSPN fanficを読んでみたいと仰って下さるのが嬉しいながらもなんだか不思議な感じです。
その内調子に乗って…、いやいやそんな冒険はまだ考えないでおきます。
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