2007年10月20日土曜日

SPN S3 EP3 感想文です

数日休んでまた日記を書き始めます。とご報告した時には、今週一杯ゆっくりして、来週月曜くらいから日記を再開しようかと目論んでいたのですが…。我慢できず…書いてしまいました。

何度も繰り返しになってしつこいようですが、今回の騒動では、思いがけないほど多くの方たちから、励ましとご心配をいただいて、大変驚くとともに、嬉しい思いでいっぱいです。

ということで、まずはこの場を借りて、少しだけ、現状報告をさせていただきたいと思います。

(一人の大人として、本人としては落ち着いているつもりだったものの)動揺のあまり一時思考停止になっていたらしい当初は十人ほどの常連さんだけを招待して、どこかに隠れてしまおうと思ったのですが、これまで日記を読んでくださっていることすら知らなかった皆さんから届いた悲鳴のような懇願を拝見している内に、単純に地下に潜ることが解決策とはいえないのではないか、と思うようになりました。

誰か、何かを好きになった時、その感じ方は十人十色で、誰もが同じように感じるとは限りません。
だから自分か心から楽しい、好きだと思う、その同じものを心底嫌悪する人間が存在したって不思議なことではありません。
なのに私の日記に多くの方たちが共感を寄せてくださっていたという事実を一時の動揺と恐れから、簡単に切り捨ててしまうのは、これまでずっと長い間「文字を書きたい!」「自分の書いた文章を誰かに読んで欲しい!」という気持ちを抱えて生きてきた私にとっては、物凄く惜しいことに思えたのです。

基本的に誰でもが見ることができるネット上に日記を公開している以上、

「見たくない人の目に止まらないようにする手段を講じる責任が生じる」

というご意見があることも承知していますが、広いネットの中からかなりの辺境に位置する完全文字だけのこの日記を探して辿り着いてくださった皆さんとのこれまでの貴重な出会いのことを思うと、このブログに検索避けをつけることにも現在少々迷いを持っています。

Supernatural というドラマもセカンドシーズンのDVDがリリースされ、現地アメリカではサードシーズンも放送開始されたということで、日本でも一気に注目度が上がってきているという事実を私が甘く見ていたことは確かでしょうが、世界中の女の子たちが、兄弟やJ2を大好き!という気持ちをオープンに、声高に表明して楽しんでいるのを日々目にしていると、日本の女の子たちだってそろそろクローゼットから一歩出てきてもいいのじゃない?とどうしても思ってしまう気持ちも強くあって…。

とはいえ、強い嫌悪感や反感を招きやすいSlashの話題については、誰でも見られるところに置いておくべきではないというご意見はごもっともで、Slashの記事については、今後完全に「同志」の皆さんだけに見えるところで書いていくことに決めました。

LJのように、毎日の日記を、

「今日は誰でも見られる状態に」

「今日は登録したお友達だけに」

と公開状態を分けられるようになると便利だと思うのですが、htmlのできない私としては、有料アカウントを取得してまで(この有料アカウントの線引きも全く調べてはいないのですけど)、あまり素人フレンドリーとは言えないLJでサイトを運営するのはちょっと敷居が高い感じもして、当面現状を維持しながら、「全員」向けと「お友達」向けとに別の日記で書き分けていく練習をしていってみたいと思っています。
(Googleブログの機能が今後進化する可能性もあるかもしれないし…)

そもそも毎度毎度くどいようですが、病気療養中の暇にあかせて書き始めた日記なので、できるだけのん気に、気楽に、簡単に、が最大目標です。

一度目に触れてしまった上、今回懲りずにあっさりと日記を復活させたことで、今後も嫌悪感から攻撃が続いたりするのかもしれませんが、「全員」向けの日記についてはなるべく大人しめにやっていきたいと思っていますので、私がペースを掴むまでは、「行き過ぎよ!」「腐が出すぎてる!」なんて折に触れてご注意いただけると有難いです。:D

ということで、すっかり前置きが長くなってしまいましたが、この後は、

Supernatural シーズン3第三話の妄想感想文を少しだけ書きたいと思っています。
(妄想とか書くのもひょっとして危険なのかな…)

日本での放送、もしくはDVDの発売を待ってゆっくり鑑賞することにしているという方は、以下、シーズン3のエピソードの完全なネタバレが含まれますので閲覧にはくれぐれもご注意ください。

毎度毎度の警告ですが、乏しいヒヤリングの限界に挑戦しつつエピソードを見ている私の感想文には、誤解、曲解、妄想が含まれています。

その点も充分にご了承の上、以上を承認できるという方のみ閲覧いただきますようお願いいたします。











***



日記の更新を休んでいる間も相変わらず入り浸っていたFangirlの日記から辿って、Jared関連のこんな記事にほのぼのしていた私:

"I was just about to open Word when one of my interns walks up, points at my screensaver and asks, "Who's that guy with Jared?"

"That's Jensen Ackles, his co-star on Supernatural," I explained. Do you know what her reply was! What's Supernatural! I must have had that deer-in-the-headlights look on my face because she had to ask again before I was able to answer. So I explain about the show and she seems a bit interested. I, however, am confused. How is it possible to recognize Jared Padalecki without knowing what he is currently starring in? So of course I have to ask.

It turns out that Jared's mother was her Journalism teacher and Jared would stop by her classroom whenever he was in town just to say hi.
She said there were plenty of times when he'd stay for most of the class and get into the discussions right along with the other students! She also said that he's a really great guy (like we didn't already know that!) and he's always kind of bubbly. He laughs a lot and has a hard time sitting still (imagine that)."

Supernaturalというドラマを見たこともない人から、

「(スクリーンセイバーの中で)そのJaredと一緒にいる人誰なの?」

って聞かれたことから、どうして最近の彼の出演作すら知らない人がJared Padaleckiの顔に気付くことができるのか、を逆に質問すると、なんと彼女はJaredのお母さんが教えるジャーナリズムのクラスをとっていて、Jaredは町(サンアントニオってことかな?)にいる時にはいつでもお母さんのクラスに顔を出すのよって…。
しかもJaredは単に挨拶に寄るだけじゃなくて、大抵の場合、そのまま教室に残って他の生徒達との議論に参加するのだそう!さらにJaredは本当に素晴らしい男性で、いつもすごく活発な感じだって。彼はよく笑うし、あまりじっとしていることができない感じなの。(いかにも想像できるでしょ)

この後、「Jaredママのクラスはすごく人気があってすぐに定員が一杯になっちゃうから、なかなか入れないのよ。それはJaredがたまに立ち寄るなんてことは関係なしに、Mrs. Padalecki is an awesome teacher.だからなの」なんて続いていますよね。

そして「俳優にならなかったら、教師になりたかった」なんて、Jaredが言ってたのは、ママっていう素晴らしいお手本がいたからなのね!


なんて締めくくられていますが、撮影の合間や、プライベートで(Jensenの舞台を見に行った時なんかに)目撃される普段のJaredについては、とにかく小さな男の子みたいにいつも元気一杯で、屈託のない明るい青年である様子がよく報告されますよね。

Samを演じている時には、美人(もちろん兄ちゃんを含む)の前で無意識に全開になるPuppy Dog Face に Jared本人の痕跡が色濃く感じられるものの、最近、エピソードの流れによっては兄と弟が逆転したみたいな、冷静で逞しい、大人の男臭さをも少しずつ発散するようになってきていました。

でも、今週のSamは…。

先週、私、DeanのミニチュアみたいなBenが可愛いって言ってた?

私が?

…うーん、そうだっけ?絶対言った?言ったっけ?

そんな気持ちはどこかに吹っ飛んでしまいました。
今週のエピソード、史上最強のPuppy dogが、まさにFull forceで戻ってきましたよね。

Sam!!!

可愛い!!!

なんなの???



前回のエピソードの感想で、そろそろDeanを落ち着かせて兄弟の仲良しぶりを復活させてくれないとFangirlsの我慢も限界になる、とか、
兄ちゃんの愛情を独り占めするために、SamがDeanに手を焼かせるようなシーンをちょこっとでも入れてくれればよかったのに…、
なんて微かな不満をぽそっと漏らしていたのですけど、なんと今週、そんなFangirls共通の願いをたっぷりと満喫させてくれるエピソードになっていたとは!

さすがにSupernatural制作サイド、ネットを詳細にチェックして、Fangirlsの動向を調査しているだけのことはあります。
私たちFangirlsの気持ちの推移なんかしっかり計算済みってことなのね。





オープニング、またちょっと渋めのおじさん(どうやらJesusマニアのKubrick)が面会に訪れたのは、兄弟のお陰で刑務所に入れられているゴードン。

おじさんは、「Demon’s gate」が開いたワイオミングの現場にWinchester兄弟がいたなんて情報をお節介にもゴードンに教えちゃってます。

んん~…、このゴードンっておじさん出すとまた面倒なことになるんじゃない?
え?まさかこのまますぐ今週、ゴードンを刑務所から出す手引きをするつもりじゃないでしょうね!なんて、不安とともにちょっといらいらしていると、先週に続いて、Fangirlsへのサービス週間(月間?)はまだ続いていました。

この深刻なオープニングから、まさかこんなおかしなエピソードになっていくなんて!





オープニング明け、夜道を疾走するImpalaの中で、兄弟は喧嘩中。

お前、Rubyとかいう悪魔のChickに聖水をぶっかけるどころかおしゃべりしたって?
だって、俺たちを助けられるっていったんだもん。どうやって?言って見ろ、あの女がどうやって俺たちを助けられるっていうんだ。兄ちゃんを助けるってことだよ。クロスロードの契約から助けるってことだ。

父ちゃんの教育がよっぽどよかったってことなのか、Winchester一家が全員根っからの単細胞だってことなのか、とにかくこの人たちは、秘密ってモノを胸にしまっておくことができません。
(本当にこの一家全員O型とかじゃないの?)

そんなの嘘に決まってんだろ!

Dean: "She knows what your weakness is, it's me!"
  あの女はお前の弱点を知ってんだよ、それは俺だ!

他に何言った?何も。ねえ、俺だってRubyを信用しようっていうんじゃない、利用しようって言ってるんだ。Rubyは俺たちが今まで調べてきたことよりずっと色んなことを知ってるみたいだしさ。などなど…。

この兄弟喧嘩中のサムの様子も、先週までの一歩引いた大人の態度じゃなく、兄ちゃんに素直につっかかる弟らしさがよく出ていますよね。

そこで携帯が鳴り出しますが、兄弟どちらの携帯でもなく、なんとグローブボックスに入っている父ちゃんの携帯が鳴っていたのでした。
Deanったら、父ちゃんのContacts(知り合いというか情報元)から連絡が入った時のために、ずっと充電を続けていたって。
Deanが父ちゃんの携帯を充電し続けていた、という事実に、なんだかちょっと胸が痛くなった私です。


電話の内容は、父ちゃんがこっそり所有していたバッファロー郊外の倉庫に押し入った人間がいるとの報告。

兄弟がその倉庫に行ってみると、父ちゃんが仕掛けておいた罠に引っかかって犯人が負傷した血痕から、二人の男が押し入ったらしいことを発見。

それにしても、この倉庫!

Sam: “That’s my division championship soccer trophy! I can’t believe he kept this!”

Dean: “It’s my first sawed-off, I made myself. Six grade!”


父ちゃん、旅暮らしの中、可愛い息子達の可愛い記念品をこんなところにちゃんと保管していたのですね!

sawed-offって、Wincestを読んでいたりすると時々見かけますが、Deanが手にしているのを見れば一目で分かるように、持ち運びや扱いを簡単にするため、Shotgunの銃身をのこぎりで切って短くしたもののこと。
6年生の時に、そんなものを自作していたというのは、ママが聞いたら眉をひそめるところかもしれないけど、父ちゃんにしてみたら、サムのサッカーの優勝トロフィーと同様、愛する息子を誇らしく思う大事な思い出の一品なのですね。


倉庫内でさらに鎖で施錠された金網の扉を開けると、中には地雷から手榴弾から(おそらくは父ちゃんがまさに兄弟の学資貯金を使い果たして購入したと思われる)大量のAmmo に混じって、Curse Box(呪いの箱?)がいくつもあって、泥棒達が盗んでいったのは、その中の一つであることがわかりました。

そんなものを開けちゃうと大変なことになるんだろうねー、と思っていると、もちろんその頃マヌケなコソ泥二人組みが、盗んできたCurse Boxを開けちゃってます。
画面の前の私も、中にはいったい何が!と息を飲んで見つめていると、出てきたのは、

「Rabbit Foot(ウサギの脚)」。

そのふわふわした脚を掴み上げた途端、元軍の医療班にいたおじさんが銃創を治療してくれたり、相棒とのポーカーにとんでもなく勝ち続けたり、これって…、と思ったその時。
もちろんそこにあっさりと兄弟が現れて、泥棒二人とおかしな格闘を繰り広げた挙句、サムがウサギの脚を掴んだ瞬間から勝機が兄弟に移り、

「このウサギの脚って、Lucky Breakなの?」

とキョトンとしつつも、兄弟はとにかくウサギの脚を取り返してその場を去ります。

ディーンが早速買ってきたスクラッチくじをサムが擦ると、いきなり100ドルの当たり。

「でも、父ちゃんが鍵をかけて隠してたくらいだから、絶対なにか呪いがあったりするんだよ」

とサムがブツブツいってますが、その頃、ちょこっとだけウサギの脚の幸運を味わったコソ泥は、見事今週の「痛い人」に…。

あー、やっぱりそうなるのね…。

困ったときのボビーおじさん頼みで、いつものように電話してみると

「ウサギの脚はLuck Charmなんかじゃない、本物のブードゥーの呪いだ。手に入れた人間は、悪魔も倒せるほどの幸運を手にするが、それを失ったら、一週間以内に必ず死ぬ」って。

電話してるSamの背後で、Impalaのボンネットに当たりくじを並べてニコニコのDeanは、

Dean: “Dude! We’ve got fifteen grand!”

grandという単位も、よく見かけますが、これは1000ドルのこと。
fifteen grandとなると、なんと15000ドルにもなります。


レストランに足を踏み入れた途端、100万人目のお客様ということで、一年間の無料お食事券をもらったりしつつ食事をしていると、アイスの一気食いでDeanが頭痛に襲われている間に、サムは、いかにもズラっぽい美人ウェイトレスにウサギの脚をスリ取られてしまいます。

Deanの前には、パフェやプリンアラモード用のお皿みたいなものが並んでますが、タダで食べられるとか、お金に余裕がある時しか、デザートは頼まないってことなんでしょうか?
この辺りも、父ちゃんとの三人の兄弟の子供時代の生活を垣間見るようで、ちょっと胸が痛くなります。


そしてこのズラのウェイトレスはもちろん、三話目に入ってついに登場したシーズン3から新規参入することとなった二人の美人のもう一人、

Bela こと Lauren Cohan

オープニングクレジットでは、またもやボビーおじさん役のジムよりも前に名前が出ています。

Bela…、美人な大泥棒(great thief)不~二子ちゃんだったのね…。
私は恥ずかしながら昔から様々なドラマや映画に出てくる峰不二子的な女性の存在を疎ましく感じてしまうことが多くて、Bela、確かに美人だけれども、今後エピソード内でどんな存在感を発揮してくることになるのかとりあえず様子見てみないと、といった印象。

とはいえ、Rubyとゴードンだけでもかなりうっとおしい存在になりそうなのに、さらに不二子ちゃんって…、こんなに色々うっとおしい存在を続出させて、一ヶ月遅れでスタートしたシリーズ内で、ちゃんと兄弟の仲良しぶりをアピールしつつ消化できるの?と少し心配になります。

概ね好評だった Rubyに比べ、Belaは、海の向こうのFangirlsの間でも第一印象はあまりよくない、と言った感じが伺えるような気がします。
第一話のTamaraに続いての英国アクセントの美人の出現ですが、悪魔の出入り口がワイオミングにあったとはいえ、出てきた悪魔が散らばったのは世界中ということで、インターナショナルな演出をしているということなんでしょうか。関係ないのかな。

このBela、悪い意味で、ハーマイオニーに似てる、なんていう意見も見つけました。


Belaにウサギの脚を奪われてしまったSamには、もちろんたちまち様々な不幸が襲い掛かって来ます。

コーヒーを飲もうとしてこぼし、慌てて立ち上がればウェイターと衝突し、そこでポケットの中のふわふわがなくなってることに気付いて、慌てて兄ちゃんと一緒にレストランの外に飛び出せば、転んで両膝を擦りむき…。
でも、Samが特別な存在であるからなのか、Samに襲い掛かる不幸はなんだかみんなちっちゃいです。

その頃、オープニングでうっとおしいゴードンから、とにかくSamを見つけて殺せみたいなことをいわれてたKubrickおじさんとその相棒は、お昼になにか美味しいものを食べるため、相棒のおじさんのお奨めのレストランのホームページでメニューを検索していましたが、そこでお食事券を抱えて写真に写っている兄弟の顔を発見。
ここまでちらっ、ちらっと登場したシーンを総合すると、このおじさん達がかなりのおとぼけキャラであることもうっすら分かってきますよね。(笑)

ちっちゃな不幸に襲われ続けるSamを連れて相棒を失ったコソ泥のところに戻り、超美人顔全開で、Deanが、ウサギの脚のせいで死んだあんたの相棒に続いて、次に犠牲になるのはそこにいる俺の弟だ、あんたはろくでなしかもしんないけど…

「But… you’re not a killer, are you?」

なんて心に染み入る説得で、そもそもこのおじさん達にウサギの脚を盗むよう指示した Bela のことを聞き出していると、KubrickおじさんたちもHigher power(神のお告げ?)のお陰で兄弟の行方を絞り始めていました。
(食事代がタダだったから、クレジットカードからは追跡できないよ、といいつつ戻ってきた相棒のおじさんが抱えていたアルミホイルのスワン?あれなんだったんでしょう…)

その後、ボビーからいい知らせがあると電話をもらい、ふわふわを盗んだ Hot Chick の正体がBelaらしい、でも犯人がBelaならボビーが知り合いに聞いて居場所を突き止めることができるかもしれない、なんていう情報をボビーとやりとりしているDeanの背後で、ガムを踏んづけたSamが、これまでのシリーズを通しても最強のPout & Puppy Dog Faceを見せてくれます。

Bobby: "Just…Look out for your brother, you idgit."

と、小さな頃からきっと数えられないくらい言われ続けてきた台詞を再び念押しでボビーおじさんから言われて電話をきり、Deanが背後を振り返ると、世話のかかる当の弟は唇を尖らせて

Sam: “I lost my shoe.”

両肩をがっくりと落として、靴下の足をもじもじさせつつのあのPouty Face!

まさに先週登場した8歳のBenを打ち負かす可愛さ!

「子供の喧嘩に大人を呼ぶのはBitchだけだ。俺はBitchじゃない」なんて、かなりおマセのハードボイルドでミニチュア版のDeanといった感じだったBenよりもさらに幼くみえるくらいです。

これだから、DeanにとってSamは、いくら身体が大きくなったとしたって、いつまでもベビーベッドの中で抱きしめて眠っていた赤ちゃん時代のままの可愛いBaby brotherであり続けるのですね。





Belaの居場所を突き止めたと再びボビーから電話をもらい、NYのクイーンズに向かうことになったDeanは、Samをモーテルに残し、

「とにかくじっとしてろ。電気をつけたり消したりするどころか、鼻も掻くなよ」

とまるで幼稚園児に言い聞かせるようにしっかりと言いつけて去っていきますが、部屋にポツンと残されてやっぱりすぐに鼻を掻いたりしているSamがまた妙に可愛いです。

そんなSamをいとも簡単につかまえた、Kubrickと相棒のおじさんを見上げ

Who are you? What do you want…..

なんて、心細そうに言ったSamの顔がまた!!

なんて可愛いの!あまりの可愛さに涙が出そうです。

ゴードンの友達のKubrickはともかく、相棒のおじさんは、私と一緒にSamの可愛さにすっかりやられてしまったようで、Samを容赦なく痛めつけるKubrickの様子を目にして首を振ったり、痺れを切らしてSamの頭に銃を向けたKubrickを押しとどめたりしていますね。

今週のエピソードにより、

Deanの可愛さに反応しない女(主にMegなどの悪魔のChickや、Belaのような不二子ちゃん系の美人)、

そして普通の女性はもちろん(MegにRubyなんていう)悪魔のChicksさえとりこにするSamの可愛さに反応しないおじさん(ゴードン&Kubrick)には要注意という方程式が浮かび上がってきます。





可愛い弟の命がかかっているとなれば、すぐに本気の出るDeanが、高値で誰かに売りつけようと交渉中だったBelaからウサギの脚をあっさり取り返し、

あっという間に戻ってきて、Kubrickから可愛い Samを救出し、

ウサギの脚があるうちに、と買っておいたスクラッチくじも削り、

しつこく姿を現して、かつ、マヌケなコソ泥を簡単に言いくるめたDeanの話術も全く通用せず、なんとためらいなくSamを撃った(!)Belaもなんとか機転をきかせて撃退し、

Dean: "Don't go away angry, just GO AWAY."

なんて決め台詞でしめたDean。

最後はいかにも不二子ちゃんらしく、Deanが墓石にかけたシャツのポケットに大事にしまっておいた46000ドル分の当たりくじを頂戴して Belaは去っていき、一件落着かと思いきや…:


“Sam Winchester must die.”

という台詞に相変わらずこだわっているゴードンのもとにKubrickが。

ん~っ、やっぱりゴードン出てきちゃうの?


***


数日、休んだせいか、いつも以上に長い日記になってしまいました…。

ほとんどいつものとおりの調子で感想文を書いてしまったけど…、どうなのでしょう。大丈夫そう?

21 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

藤葉さま、こんばんは。
もしや一番乗りでしょうか?
遅ればせながら、こちらを続けられるとのことで、有難いですし、嬉しいです。
このところのコメント数凄いですね。それだけの方を惹き付ける魅力溢れる藤葉さまの文章ということで。今後もとても楽しみにしております。ご無理のない程度にUPしていっていただければと。
で、思いの丈全開コメント満載サイトを始められた際には是非混ぜていただけたらと。よろしゅうお願いします。

で、今晩は思いがけずさっそくS3 EP3の感想をUPしてくださっていて嬉しかったですし、また大いに楽しませていただきました。
新たな女性陣の1人が、不二子ちゃんキャラとはです(笑)。このエピはまだ未見なのですが、SAMがそんなにカワユイのですね!早く見たいです~。
ところで、Jaredのお母様って先生だったのですね。超多忙そうなJaredがクラスに顔を出すとは驚きで。そんなところは米国だな~と。とても面白いお話有難うございました。

匿名 さんのコメント...

こんばんは、AIです。
早速の感想ありがとうございます。
私も昨夜EP-3見ました。海外のFangirlさんのお陰でDLできました。
もう、最高にSamが可愛くて、爆笑でした。
EP-2ではちょっとSamにクールだったDeanでしたが、今回はもうたまりませんでしたね。私的には、藤葉さんがもっと妄想を膨らませて書いていただいても大丈夫ですよ。
それにしても、新キャラのお姉さんは本当に怖い、それに、ゴードン!来週も楽しみです
でも、テレビドラマの短い時間で1回完結にするというのは、時間的制限があって難しいんでしょうね、対象が若い人向けならなおさら分かりやすくしなければならないだろうし
ま、日本ではおばさんも見てますけど(笑)
また、J2情報と共に来週もよろしくお願いします。自分の英語の理解力がないために、必ず藤葉さんのとこで確認させていただいてます。寒くなってきましたので、お体に気をつけて下さい。

Ke-ke さんのコメント...

こんばんは~♪今回はSAMがそんなに可愛いのですか?早く観た~い!私はYou-TubeのUPでしかS3を観られないのでもうしばらくお預けですが、藤葉さまの感想を読んでから観ると英語がわからなくても大体理解できてありがたいです。それと、ファンガールのJ2情報!いつも可愛いお話をどうもです。ジャレのお母様が先生なのは知っていましたが、彼も先生になってたかも?なんて!もしそうなっていたら…子供たちに大人気の先生になること間違いなし!ですね。

匿名 さんのコメント...

こんばんは。
ドラゴンズ優勝で頭が回っていませんので(なので藤葉さんの名古屋めし話も興味深く読ませて頂いておりました。都内でしたら矢場とんも山ちゃんもありますよ)LJに関してちょっとだけ…。
素人フレンドリーではないのは実感しておりますが、特にレイアウトに凝ったりしなければ、普通のブログ同様にフォームに入力して更新するだけですよ!
私は無料アカウントですが、不便なのはアイコンが15個しか使えないくらいで、適当~に楽しくやっております。
使い勝手は人それぞれですので、お体に障らないときにでも一度操作してみてくださいませ。

Unknown さんのコメント...

藤葉様こんばんはっ紫苑です。
SPNの感想読めて幸せです!
日本のサイトではなかなかseason3の感想は読めないので本当に嬉しいです。
なかなか線引きというものは難しいでしょうが、応援しております!

それにしても監督の方々はどちらのfan ficを読んでいるのでしょう??そこはやっぱりどちら(微妙に濁して分かりにくくてすみません;さすがに書くのはまずいと思ったので;)も読んでいるのでしょか?
はっ・・・変な話をすみません!
何はともあれ、早く動画で二人を見たいですっ!

楽しい感想ありがとうございました!!

藤よう さんのコメント...

FANさん
日記の本格復帰(そう大したものでもないのですが…*g*)一番乗りのコメントありがとうございます。
あれは駄目かなこれも駄目?なんてセーブしつつ書いたせいか、いつも以上に支離滅裂になってしまった気もしているのですが、それでもなお隠しておくべき思いの丈が色々洩れてしまったかもしれません。

エピソードまだ未見なのに、そんなボロボロの感想文を読んでいただいてしまったのですか?
私の日記に妄想が溢れていることはFANさんはもう良くご存知でしょうが、この後本編鑑賞の際には、ご注意くださいね。

お母さんの教えている教室に顔を出すJared。こんな小さなエピソードからもお母さん大好きな末息子(妹はいるけど)なJaredの姿が想像できる気がしますよね。

藤よう さんのコメント...

AIさん
Sam、本当に可愛かったですよねー。
私がおばさんだからなの?…なんてひそかに思ったりしてましたが、同志がいらっしゃいました。(笑)

S3については、もっと本物の英語耳を駆使してきちんとしたエピガイを公開されているサイトが沢山あると思うのですが、私の所では、あくまでも私目線の感想文を読んでいる、というくらいの心持ちで、穴、漏れはぜひご容赦願います。:D
(妄想により、時にとんでもない誤解を含んでいることもありますので)

若者向けのドラマということで、突っ込みどころも多いSPNですが、兄弟のやり取りを見ているだけでも楽しいですよね。来週も楽しみです。

藤よう さんのコメント...

Ke-keさん
日本での放送がされていない回の感想文については、日記更新後2日くらい、誰からも反応がなかったりすることも普通だったので、皆さんの素早い反応に驚くばかりです!
なんだか本編鑑賞前に、私のネタバレ(妄想)感想文を読むはめになってしまっている方が続出しているようで、ちょっと心配ですが、大丈夫でしょうか?

プライベートのJ2の目撃談には、本当にいつも癒されることが多いですよね。
Jared、先生になってたら!本当に大人気だったでしょうね。

藤よう さんのコメント...

りょうこさん
ドラゴンズ優勝ですか?!おめでとうございます。
愛知県にいたら、さぞかしすごい優勝セールに遭遇できたでしょうに、引っ越してしまったのがざんねんです。(笑)

LJの件、情報ありがとうございます。
入り浸っているFangirlsの日記で、「支払い期限が来ちゃう!」なんていう悲鳴をよく目にしていたので、本格的に日記を書くには、有料アカウントをとるべきなのかな…なんて漠然と思ってました。
LJの日記だと書き手と読者の交流がまさに双方向という感じで、密な印象ですよね。

藤よう さんのコメント...

紫苑さん
穴だらけ、妄想だらけの感想文ですが、楽しんでいただけるのは嬉しいことです。

ともあれ、本編鑑賞前に私なんかの感想文を読んで大丈夫なのかしら…という心配も常にあるのですが。

キム、クリプキ、サラの三人については、絶対どちらもチェックしている気がします。
サラについては、(別のジャンルで)実際書いてたんじゃないか、っていう疑惑も濃厚に持っている私です。:P

匿名 さんのコメント...

藤葉さま。
こんにちは。kyuです。

Slashの話。Slash話(ネタ)を藤葉さまに求めていた者としては、結局のところ迷惑をかけてしまったのかな、と今回のことで考えさせられました。これから色々と言葉を選んで書かなければならないと思いつつ…なかなか難しいですね。

さてさて、エピ3最高でしたね。兄弟の特にSamのシーン全てがまるでgag reelのようで腹を抱えての大笑いでした。私もSamの“I lost my shoe.”というセリフ(声のトーン)とあの肩の落とし具合が最高に可愛く見えました。あと、Deanに"Don't move! ~~~ scratch your nose!"と釘をさされ、DeanがMotel(派手なMotelでしたね)を出た後、モゴモゴ言って様子を窺がいながら鼻をモゾモゾさせて掻くシーンの一連が好きで…何回も見てしまう。Samってこういうgagシーンが似合いますね。違和感なくスッ転ぶシーンなど見ていると、改めてJaredって演技が上手いなぁ~と思いました。笑いを狙っての演技って本当に難しいと思います。

またパパの子供の思い出品にはちょっとジーンと来ました。本当に不器用なパパですね。
久しぶりのGordon登場に。KubrickのようなHunterたち?の登場。(Kubrickともう一人のオジサンのシーンは何故か笑える)とうとうもう一人の女性キャラが現われて。この美人さんは私もイマイチです。同じ美人なのにRubyは良くてBelaはダメなんだろう。今後の展開で印象が変わる事もあり得ると思うのですが。何かと色々と盛りだくさんなエピでした。

実は、このエピを見終わった金曜日の夜からずっとウズウズ。こう同じ話題が出来る人がいなくて、このウズウズ感をしようみたいな(苦笑)だから、ダメもとでお邪魔して更新されているのを見て凄く嬉しかったです。

藤よう さんのコメント...

kyuさん、こんにちは

Slashについては、身近に同じ話題で騒げる友達のいない私としては、どこかで吐き出さずにはいられなかっただけのこと、ということで、kyuさんが気にするようなことはなにもありませんから、それだけはご承知おきくださいね。

第3話楽しかったですね!
やっと本来の兄弟の姿に戻ったという感じもして、これでまた安心して今後のエピソードを追いかけていけそうです。

ここ数日、「グレイズ…」のJDMの笑顔にやられて色々なことが上の空になってます。(笑)
JDMの胸毛…、ついに目撃してしまいました!

匿名 さんのコメント...

藤葉さま、こんばんは。
日記の継続、嬉しいです!
ところで

Slashの記事については、今後完全に「同志」の皆さんだけに見えるところで書いていく

ということですが、これはやはり申請などをして見せて頂けるのでしょうか?すみません、記事を読んでもよく分からなかったもので。それともslashの公開方法はまだ決まっていないのでしょうか?
slashの情報はとても有り難いので、ぜひ拝見したいです。教えて頂けると嬉しいです!

あと、記事に書かれていた“辺境”とのことですが、ブログはかなりの高確率で検索に拾われてしまうので、決して辺境ではないと思います。それがいいにしろ、悪いにしろ・・・。普通の方や子供、男性ファンの方にはやはり見つかりたくないですよね。それで作品に嫌悪感を持たれたりしてもファンとして嫌ですし。

藤葉さんのslash記事が読めるのを楽しみにしています。

藤よう さんのコメント...

匿名さん(お名前をお忘れです…)

Slashの記事の公開方法についてはまだ未定です。
決まり次第また日記で「同志」を募集させていただきますので、もう少しお待ちください。

Slashの記事を隠したとしても、検索避けはした方がいいということ?でしょうか…。

私が思っていたよりも多くの方が読みに来てくれていたとはいえ、完全文字だけのブログで、たとえ少々検索に引っかかったとしても、それほどの興味は引かないのかな…、と思っていたのですけど。まだ考えが甘かったでしょうか。
こうして皆さんの意見を聞かせていただきながら、今後の方針をさらに考えていきたいと思います。

Zion さんのコメント...

こんばんは。
早速ep3の感想をUPして下さってありがとうございます。
私はこれから見る所なので、今回は内容を把握できそうです。
助かります~。

>LJ
有料アカウントを使っている方のほとんどが、"レイアウトの自由なカスタマイズや、投票フォーム等の付加機能に対して料金を払っている様なもの"だそうですよ?
特に凝った事をしない限りは無料かプラスアカウントで問題ないと思います。
それに、無料/プラスアカウントでも、公開・非公開(友達にのみ表示)を選べますし。
その方法も、投稿の時にプルダウン・メニューから表示方法を選ぶだけという簡単なものですよっ。
・・・とは言っても、使い慣れたBloggerの方が簡単ではありますけどネ。

藤よう さんのコメント...

Zionさん
私の感想文はあくまで妄想補充のため、ということで、内容の把握のためには、もっときちんとした英語耳をもってる方のところでエピガイをチェックしてくださいね?:D

LJの情報ありがとうございます。
現状、LJのアカウントは主にSlashの新作チェックのみに使っているような状態なのですが、一度くらい使い勝手のチェックがてら日記を更新してみるべきかな…と思いつつ、つい面倒で。
Googleにしても、LJにしても、限定公開の対象となる「お友達」になってもらうには、基本的に全員アカウントを取得していただかなければならない、というところがちょっと心苦しい感じもあって…。

でもGoogle bloggerは-:
アカウントなしのGuestの日記閲覧期限が私の更新通知メール(←これが「招待状」になるみたいです)を受け取ってから2週間に限定されるものの、2週間以内に私が日記を更新すればまた「招待状」が届いて閲覧再開できるような仕組みになっているようで、メールアドレスだけで「お友達」登録できるのなら、こちらの方が簡単なのかな…と思ったりもしています。

うーむ、もう少し考えてから、Slashの部屋づくりに着手してみたいと思います。

Zion さんのコメント...

度々失礼致します。
私の書き方が悪かった様で・・・スミマセン(汗)
自分が視聴する前に読ませて頂いた感想は、大体のあらすじやストーリーの流れを大まかに把握する参考程度に留めさせていただいていますので、大丈夫ですヨ。
視聴後は、違う角度から楽しませて頂いています(^^)

>Blogger
成る程。そういうシステムでしたか。
それにしても、色々と考える事が多いですよね・・・。
どうか無理をなさらずに、ゆっくりと進めていって下さいませ。気長にお待ちしていますので。

藤よう さんのコメント...

Zionさん
なんだか立て続けに、本編鑑賞前に私のネタバレ感想文を読まれたらしい方のコメントをいただいて、少々焦っていらぬ心配をしてしまいました。:D

Slashの部屋も早々に手をつけたいと思いつつ、読みたい本が大量に届いたりして、時間を食う誘惑に襲われ続けています。

匿名 さんのコメント...

藤葉さん、こんばんは。
今回の件に関連して自身の言動を冷静に振り返ってみようと試みていますが、そのはしゃっぎぷりに本当に頭が痛く、迷惑になったかもと胸も痛く…。kyuさんの仰っていたことに深く頷いてました。私がこちらにたどり着いたのはかなり迂回迂回…(探し方が複雑だったのかも?)で、ようやく!という感じでしたので、慎重に、より一層この出会いを大事にさせてもらいたいなぁと思ってます。

さて、話は変わってEP3。
ネタばれへの心構えが決まってなくて高速スクロール(笑)でチラ見していた皆様の盛り上がりっぷり。ついに我慢が出来なくなり大海をウロウロ…。
幼少期の兄弟と父さんの愛情も垣間見え、嬉しくなっちゃいました。そして、Sam可愛かったですね!私も“I lost my shoe.”と、Deanの"Don't move! "以下の下りが大好きです。特に後者のが、「あああ、ダメって言われたけど絶対守れないよね、でも守らなかったらどうなるか見えるよね・・・」とおかしいやら心配やら。恐らくちっちゃい頃のやり取りと一緒なんだろうなぁと想像して、笑っちゃいました。上としては「何で言いつけ守れないんだよ!」と心配のあまり腹立てたりしながらも、「無事だったんだからいいか・・・」ともやもやしたとしても許しちゃうんだよなぁと。お兄ちゃんは大変ですね~(笑)。最後、美人な大泥棒にしてやられたとは言えDeanらしさを発揮してたのも、とても楽しかったです。DVDで早く出ないかなぁ!(気が早いですね)

藤よう さんのコメント...

takanameさん
日記では何度も言ってきたことですが、長年たった一人きりでSlashを読み続けてきた私としては、takanameさんのような存在と知り合えたことは本当に貴重な偶然だったと思っています。
しかもどうやら「笑いのツボ」から「萌えのツボ」までかなりの共通点がある気もしていて。さらには美形にはとんと縁のなかった私が、Leto君なんていう超美人さんの魅力を目にする機会も作っていただいたり。
「誰も読んでくれてないの?」なんて密かに何度もくじけそうになりつつも、なんとか一年近くも日記を書き続けてこられたのも、そして今回の事件のようなことがあった後でも日記を書いていこうと決める気持ちになったのも、takanameさんとの出会いのような嬉しい偶然が時々目の前に落ちてきたからだと思います。

ハメをはずしたくなったらメールででも結構ですから、ぜひこれからも素直な気持ちをお聞かせください。

SPN S3。いつ続きが見られなくなるか…という緊張は疲れます!早くDVD発売になって欲しいです。:D

匿名 さんのコメント...

藤葉さん、逆にお気遣い頂いてしまって恐縮致しております…ありがとうございます。その際にはぜひ送らせてもらいますね。
しかし「笑いのツボ」大事ですよね!なんたって、藤葉さんとこうして勇気を出してやり取りさせてもらう最大のきっかけになったわけですし(笑)

ホントにいつ見られるのか、見られなくなるかという緊張感はきついですね。早くDVDになぁれ!

記事またぎですが。「22の理由」、マイナス理由に対抗したDeanが「再び旅に一緒に出たことを考え直したくなった理由」とか言い出したら…あ、悲しい流れになりそうだ…(涙)

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