Supernatural ファーストシーズン第19話 「Provenance」 の妄想日記です。
「Provenance」といえば、Supernatural Fanの間で既に伝説ともなった Jensen の例の「NG」シーンが入っているエピソードですよね。
この伝説の「NG」に関しては、既に Super-Wiki どころか、本家のWikipediaでページができているほどですが、このWikipediaによるとX-Files シーズン9にも同じタイトルのエピソードがあった、と出てきたので、X-Filesシーズン9のDVDボックスを引っ張り出して確認してみたところ、モルダーとスカリーの間に生まれたウィリアム(Baby Sammyが僅かに見せたのと同じような力を持つ赤ちゃんです)が重要なキーになった「Provenance」と「Providence」(邦題だと「神託 Ⅰ&Ⅱ」)という前後編にまたがった二つのエピソードの前半であることがわかりました。
X-Filesの最終章となったシーズン9の中でも特に重要なエピソードといえます。
Supernaturalでは、事件の元になった怪しい絵画の「来歴」という意味で 「Provenance」 という言葉が出てきますが、X-Filesは後編のタイトル「Providence」(まさに神託)の意味に基づいたエピソードのつくりになっています。
Supernatural本編で、この「Provenance」をディーンがしきりに言い間違えるのは「Providence」という単語ですね。(X-Filesファンをまたくすぐろうとしているのでしょうか…)
ということで、せっかくなので、今回は細かいトリビア(といっても、私が書くことなので大した情報は出てきませんので、それはあらかじめご了承ください)になるべく注目して妄想日記を書いていきたいと思います。
オープニング明け、いきなり ”I know, you say--” なんて、ちょっとおじさんぽい歌声と共に、ディーンが女の子の電話番号を携帯にメモリーしているシーンが画面に現れますが、このバーのシーンでバックに流れているのは、ジェンセンの友達の一人であるミュージシャン、Steve Carlson の「Night Time」という曲です。
Steveについては、この日記でも Slash の回で何度か名前を出したことがあるのですが、彼がJensenの親友として有名な Christian Kane と一緒に、Kaneというバンドを組んでいることは良く知られていて、もちろんこの人は、Steve Carlson個人としても音楽活動をしています。
今回の「Night Time」という曲は、Steveのソロの曲ですね。
最近のRPS Slashでは、当初からの人気の脇役であるSmallvilleのトム&マイキーを凌ぐほどの勢いで、このクリス&スティーブの二人がかなり重要な役どころをつとめるお話が増えてきたようにも思います。
また Steveは MySpace を持っていて、割とマメにサイトの確認をしているらしく、そこに書き込みをすると返事をくれることもある(もちろんMySpaceのアカウントを持ってないことには返事もきませんが…)ということで、最近では急激に熱烈なFan Girlsの数を増やしつつあります。(11月のシカゴのイベントにSteveを呼んで演奏してもらおう!なんていう署名運動を始めたFan girlも出てきたほど)
サラという美人が延々サムといちゃいちゃし続ける、という腐Fan girlsにとっては、ちょっといつもの妄想を働かせづらいエピソードで、いきなり一番目立つオープニング明けに Steve の曲を使ってくるという、制作サイドの仕事の仕方…。
何度も言ってるけど、制作スタッフの皆、絶対Slash読んでるに決まってる!!!そうでしょう?
サラの名前が出てきたので、一応本編のストーリーについても少々考察していきたいと思います。
Steveの曲が(ここでは本当に微かですが)流れるバーでの兄弟の会話。
うまく落とせそうな二人の美人のうち、一人をサムに譲ろうという兄ちゃんに:
SAM: Dean, no thanks, I can get my own dates.
(ディーン、遠慮しとくよ。自分の彼女は自分で探せるから)
DEAN: Yeah, you can, but you don’t.
(ああ、探せるよな、でも探す気はないんだろ)
SAM: What is that supposed to mean?
(何が言いたいんだよ?)
DEAN: Nothin’. ---
(なんでもない)
この妄想日記では、既にうんざりするほど繰り返してきたことですが、このSupernaturalというドラマのまさに一番最初から私の妄想目線の前では、サムはとにかく兄ちゃんが大好きで、その「大好き」の度合いは常軌を逸しているといって間違いないレベルであるということ。
ディーンは、母代わりとしてオムツ交換から離乳食から、全ての面倒を見て育ててきた(はずの)可愛い弟を何にも増して愛しく可愛く思ってはいるし、最近2年ぶりに再会したその可愛い弟の身体が立派な逞しい男性そのものになったことにも気付いたりもして感慨も深めていたりはするのでしょうが、それはあくまで母として、兄としての愛情の範囲内。
とはいえ、弟から放出され自分に向けられる危険なほどの愛情の強烈さは、無意識ながらも感じ取っている様子で、妙に色っぽい姿で眠る時にも枕の下に護身用のごついナイフを忍ばせているし、あらゆる機会を捉えて、可愛い女の子とデートさせ、溜まりきった弟のフラストレーションを少しでも発散させる機会をもたせようと努力したりもしているのです。
「兄ちゃんは、父ちゃんのいうことならなんでも無条件に聞くんだ」というサムが最高に不満に思う兄ちゃんの性質について、サムは、これまでドラマを見ている私達が思わず笑ってしまうほど強烈に焼きもちを焼き、この気持ちは父ちゃんとの確執の第一の原因ともなっていたわけですが、前回、「狩り」に絡めて小さい頃の思い出話を兄ちゃんから聞いた結果、兄ちゃんにこの性質が植え付けられたのも、そもそも「サムを大事に思えばこそ」だったということを知ってしまったサムです。
さらに、(あくまで私の妄想の中では)「一人で寝るのが怖い」というマイケルと一緒に、キングサイズのベッドで川の字になって兄ちゃんの隣で眠ったせいで(詳しくは1stシーズン妄想日記その23を参照ください)、このエピソードのサムの「兄ちゃん大好き」オーラはそれこそ崩壊寸前、我慢の限界に来ているであろうことが無理なく想像できます。
それを考慮すると、今回のエピソードでは、そんなサムの危険なオーラをビシバシと感じとっているディーンが、サムがついに爆発してとんでもないことを始める前になんとかしなければ、と必死であれこれしているのだ、と解釈できます。
そんなディーンの心境を良く表現したやり取りが:
SAM: Dude, enough already.
(兄ちゃん、いい加減にしてくれよ)
DEAN: What?
(何?)
SAM: “What?” Ever since we got here, you’ve been tryin’ to pimp me out to Sarah. Just back off, all right?
(何って、ここに来て以来、兄ちゃんはずっと俺とサラをくっつけようとしてるだろ。もうやめてくれって言ってんの、わかった?)
DEAN: Well, you like her, don’t you? (SAM says nothing.) All right, you like her, she likes you, you’re both consenting adults….
(なあ、サラのこと好きなんだろ?(サムは答えない)お前は彼女が好きで彼女もお前が好きってことは、二人は同じ意見の大人同士ってことで…)
SAM: What’s the point, Dean? We’ll just leave. We always leave.
(こんなこと意味がないだろ、ディーン?俺達はじきにこの場からいなくなるんだ。いつだってそうだ。)
DEAN: Well, I’m not talkin’ about marriage, Sam.
(なあ、なにも俺は結婚しろなんて言ってるんじゃないんだぞ、サム。)
SAM: You know what, I don’t get it. What do you care if I hook up?
(兄ちゃん、俺にはわからないよ。俺が女の子と付き合うかどうかをどうして兄ちゃんが気にするんだ?)
DEAN: Because then maybe you wouldn’t be so cranky all the time.---
(だって、そしたらお前がそんなにいつもいつもカリカリしなくなるんじゃないかと思って…)
あははははっ。
またー、ディーンてば、正直なんだから!
この後、ジェシカのことがあったから二の足を踏んでるんだろうが、ジェシカだってお前が幸せになることを望んでるはず、なんていう方向に話しを持っていき、いい雰囲気にサムを説得していくディーンですが、上の最後の台詞にディーンの正直な気持ちが凝縮されているのだと思います。
そしてそんなディーンの言葉に、答えるサムの台詞は:
SAM: Yeah, I know she would. (He sighs.) Yeah, you’re right. Part of this is about Jessica. But not the main part.
(ああ、ジェシカもきっとそう思うだろうけど。(ため息)ああ、兄ちゃんの言うとおりだ。ある意味ジェシカも関係してるけど、それが一番の理由じゃないんだ)
この後のシーンで、その一番の理由について、サラに、僕が愛する人は皆傷ついたり、命に危険が及んだりするからだ、って一応それらしいことを告白しているサムですが、もちろん完全妄想目線の私にとって、サムが女の子と付き合う気になれない本当の「main part of the reason」は、兄ちゃんのことが大好きすぎるからということになります。
***
少し横道に逸れますが、今回の妄想日記に先立ち、久々におまけDVDのNG集を見返してみました。
ファーストシーズンの中でも、この「Provenance」というエピソードからは特に多くのNGシーンがピックアップされていますよね。
オープニング明けのバーのシーンの直後、夜遊びが過ぎてぐったりと Impala の助手席で眠り込んでいるディーンをサムがクラクションを鳴らして驚かせる場面。
飛び起きたディーンが、寝言のように何かを口走る何テイクかのNGシーンの中に、「Kelly Clarkson!」が出てきますね。
アメリカの超人気オーディション番組「アメリカンアイドル」の初代優勝者であり現在では押しも押されぬ人気歌手となった「Kelly Clarkson」は、テキサス出身。
先日のkyuさんの書き込みによると、サラ役のTaylor Coleもテキサス出身だとか。
以前何かのインタビューで、好みのタイプとしてとある女優さんの名前を挙げたジェンセンが、彼女を好きな理由として「同じ南部出身だから」と応えていたのが妙に印象に残っているのですが、広いアメリカで出身が同じ(近い)というのはかなりの共感を呼ぶものなのでしょうか。
ジェンセンとジャレッドがこれほど仲良くなったのも、同じテキサス出身で、同じような家庭環境に育ったことが大きいと、二人とも繰り返し答えていますものね。
「Provenance」の人気のNGシーンとしては、Impalaに乗り込んだ二人が同時にドアを閉めるはずなのにどうしても息が合わない様子がとても可愛いシーンがありますが、それにしても、今回のImpalaとんでもなく埃だらけですね。
(まだこの先をちゃんと見直していないので、うろ覚えですけど、この後のエピソードで父ちゃんと再会した時、「車が汚い」って父ちゃんに怒られるシーンがありましたっけ?ひょっとしてこれは私、Slashで読んだ?)
そして、ずらりと並んだ高級車を舐めるようにして超埃だらけの Impala にカメラがパンする場面では、高級車の一台のナンバープレートが "THE KRIP" となっていて、これは明らかに Eric Kripke を連想させます。(これもWikipediaより)
NGシーンにも出てくる、二人がチェックインしたモーテルの部屋の内装…、これも細かく見て言ったらまた突っ込みどころが沢山ありそうですが、今回はきりがないのでパスします。
部屋を一渡り見回した兄弟がまたそろって「はぁ」って声を漏らす様子にはどうしても笑ってしまいますけど。
そして、なんといってもこのエピソードでどうしても思い出されるのは、このモーテルの部屋で、レストランで、最後のキスシーンで、それこそこれでもか、というくらいに繰り返されたサム&サラのいちゃいちゃNGです。
今回のエピソードに限らず美人と一緒のサム(ジャレッド)って妙に可愛い顔になる気がします。
本能的に Puppy-dog face が full force で出てしまうってことなんでしょうか。今回のエピソードのサムも、全編を通してなんだか幼い感じの物凄く可愛い顔をしています。
そんな可愛いサム(ジャレッド)と、本当にいつみても美人のサラが、モーテルの部屋で、繰り返し繰り返し繰り返し楽しそうにNGを連発する背後で、ラップトップのパソコンを前に、じっとOKが出るの待ち続けているディーン(ジェンセン)が妙に疲れて見えるのが可哀想に思えるほどです。
そんなジェンセンのこの撮影中の精神的な疲れが、あの伝説のNGを生む原因になったのである気もします。
(妙に生き生きと可愛いジャレッドに対し、ジェンセンが全体にいつも以上に無精ひげの目立つ疲れた表情をしている気がするのは、あくまで私の妄想フィルターのせいでしょうね)
さてさて、その伝説のNGシーンとは!
通のFan girlsは、もちろんとっくにチェック済みでしょうが、本編始まって二回目の殺人事件の現場で、Supernaturalの手がかりを探すディーン、サム、サラの三人。
手元のコピーと本物の絵を見比べたディーン(ジェンセン)、コピーをサム(ジャレッド)に手渡して:
DEAN: Jared*, check it out.
なんと、ジェンセン、サムに向かって、はっきり「Jared」って呼びかけちゃってるのですよね!
このシーンがあらゆるチェックを潜り抜けてこのまま放送されたばかりでなく、DVDにまでそのまま収録されてしまったことを知って、ジェンセンは 「まじで信じられない!」 ってショックを受けているというのも無理は無い話です。
ジャレッドも普通にジェンセンからコピーを受け取って調べてますよね。(笑)
本家Wikipediaによると:
When Sam, Dean and Sarah go back into Evelyn's house, Dean is comparing a printout of the painting with the real one and mistakenly says, "Jared, check it out" rather than, "Sam, check it out" (the name of Jared Padalecki's character). Some of the Season One DVDs have fixed this error.
ということは、再版されたDVDの中には、このシーンが修正されているものもあるのですね。
Fixedって、ジェンセンが声を入れなおしたってことでしょうか?
Super-wikiのTranscriptでは、ここの台詞は「Sam*」と ”*” 付きでタイプしてありますが、一番最後に備考が追加してあります。
*There is an ongoing debate about whether Jensen says “Sam” or “Jared”. I heard him say “Jared”, but since I assumed he was supposed to be saying “Sam”, that’s what I put.
今回もディーンは、
「Well, I’ll leave you two crazy kids alone. I gotta go do something….somewhere.」とか
「Marry that girl.」とか、
最後キスするために戻ったサムに「That’s my boy.」とか、
サムの恋を応援するいつもの兄ちゃんらしい台詞をポイントポイントで欠かさず言っています。
でも、なんだかこう言ってる顔が、寂しそうじゃない?
そう見えるのは、妄想フィルターで曇った私の目だけ?
ディーン兄ちゃん、私にはずっとサムが可愛いのは母心&兄心からだ、なんて思わせてきたけど、実は、ちょっとずつサムの熱意にほだされて来ているのではないですか?
でもこれから先、シリーズファイナルに向けて、兄弟+父ちゃん(Yes!)は大変なことになっていくのですよね。
2007年7月16日月曜日
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4 件のコメント:
藤葉様。
真夜中に、久々の一番のりコメントです。
藤葉様、もうすっかり、音楽通ですね!
私は先日、NYに行った友人に、SteaveのCDを買ってきてと、頼んだところです。
また以前、Steaveのサイトの「Join Our Mailing List」にアドレス残したら、Steave Carlsonの名前で、ライヴの案内メールが来るようになりました。ハリウッドでのライヴが多いのですが、次回はロンドンです。なんだか、コレ見てると、ハリウッドもロンドンも、隣町みたいな錯覚起こします。しかも、Steaveが友達みたい!嬉しいメールです。今度、poor Englishで書き込みもしてみようかな。
また、JASON MANNSもMy Spaceにページもっていて、「お友達」のところにSteaveの顔もありましたよ。楽しい!
ところで、今回の「Provenance」、本当にたくさんの要素を含んだエピソードなのですね。
JENSENが間違えて、SAMをJAREDと呼んだのは、ここだったのですか。もしこれがfixされたのなら、直っていない今のDVDは、むしろ貴重!
gag reelの、SAM大はしゃぎのうしろで、ラップトップを前にしてニコリともしないDEANは、私も気になっていました。なるほど、そういう読みですか。
ところで、JENSEN、「MOVIE STAR8月号」の人気投票で、登場第2回目にして、海賊コンビに次ぐ第3位の快挙です。また、この雑誌のこの号買うと、応募者全員に、ナマ写真くれるそうですよ(JENSENのもあります!)。
自分の所でも情報流しましたが、嬉しさのあまり、藤葉様にも直伝言させていただきます!!!
またまたまた、kyuです!!!
中途半端者な私は、「Jensen の例のNGシーン」とやらが何のコトやらで、知ってビックリでした。知ってしまうと確認したくなって、こんな時間に何やってんだろう…私。大抵ボンヤリとドラマを観ている私は、今回の日記を読まなかったら一生気付かなかったかもしれません。(Super-Wikiは情報量が多すぎて私には消化できない)
さてさて、妄想日記、「あははは~」と心の中で笑いながら読みました。Deanの不自然なまでのお節介?の意味が、今回の日記を読んで妙にスンナリと納得してしまいそうになるSpnって恐るべし!!Samの「お兄ちゃん子」もスゴイですが、それに負けじとDeanのSamに対する干渉も相当なもんですよね。回が進むにつれ、その傾向が強くなっている気がするのですが…。「兄or弟の事しか見えません」オーラが見えるのは私だけでしょうか?
私も、最後のDeanの表情は、寂しそう&複雑そうに見えます。そんな表情をされると変に勘繰ってしまいます。そりゃ、お前だけだ!!とツッコミが入りそう(笑)
Maxyさん
音楽通?とんでもない!
全てSuper-wikiが元ネタです。
Steveからのメール!とあるスウェーデンのFangirlもMySpaceへの書き込みの返信として届くSteveからのメールが妙に嬉しいって言ってます。
次回のライブは、ロンドン、二回連続ですよね?上の彼女は、一回目と二回目の丁度間を縫うようにして、ロンドンに行く予定があるのが超くやしい~って悶えてもいます。
「一回目の直後にロンドンに行くんです」って書き込みしたら「スケジュールが合うなら、数日後に二回目があるんだけど」ってSteveから返事が来たって!!
なんてマメな人なんでしょう。
Jensen人気投票で3位?すごい!そして、生写真…、このところ雑誌の立ち読みすら控えているわたしですが、この後本屋に立ち寄ったらやぱいかも…。
kyuさん
今回のエピソードに対して妄想日記を書くのは難しいかも…、とずっと思ってきましたが、書き始めてみればそれなりにネタは隠されているものですね。
かなりキャリアを積んできたSlash読みで集まった知識のおかげも大きいのかも。;P
私の妄想目線&妄想解釈をすんなりと納得しかけるようになってきたkyuさん、私の妄想病が伝染した上、かなり重症になってきた証拠です。もう後戻りはできないかもよ…。
「兄or弟の事しか見えません」オーラ、同感です。
セカンドシーズンは、紆余曲折を経て、結局兄弟のこの気持ちをお互い再確認したっていう感じもありますよね。
サードは一体どんな展開になっていくのでしょうね。楽しみです。
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