2007年6月16日土曜日

Jared Padalecki ZM Online Interview

ジャレッドがニュージーランドのラジオ局のインタビューに応えたものがオフィシャルサイトで公開されていますね。

Devoted fans network で、既に transcript も公開してくれています。

Jaredまた、可愛いです。

Slashの読みすぎでおかしくなりかけている頭のリハビリのため、久々に一部翻訳してみます。


Paulie and Grassem morning crew.

Radio Announcer #1: Supernatural’s been huge, man.
Radio Announcer #2: We have one of the star’s online right now.
Radio Announcer #1: Oh, yeah?
Radio Announcer #2: Yeah, it’s Jared Padalecki. Hey Jared!

Jared: Hey, there.

Radio Announcer #2: How are you doing?

Jared: I’m all right. I’m all right. How are you? Oh, now I heard it. Now I hear the accent.

Radio Announcer #2: I’ve been told that you think I’m some weird stalker girl?

Jared: No, no, not at all. (laughs) I usually don’t have blocked calls, but I knew I was expecting a call, so I figured it might be you.

Radio Announcer #2: Oh, okay. I wondered how you’d do that, because you know, if someone got your phone number, it would just be– all hell would break loose, wouldn’t it?

Jared: You know what? Yeah, it would, so even if I don’t know the number or it’s a blocked caller ID, then I just won’t answer it. I’ll let them leave a voicemail and if it sounds unpleasant, I figure (indistinct) anyways, you know.

Radio Announcer #2: What about your parents? Since you’ve become famous, have they just had an unlisted phone number in the book?

Jared: They have, actually. They’ve had, like, e-mails from people, and mail from people and phone calls from people and so they’ve had to gone– taken some precautions– and gone unlisted. It’s not too-too bad yet, but just little things here and there where they’re like “um...you know, maybe we should be unlisted.”

Radio Announcer #2: Yeah, I know, see one Blockbuster movie and it’s all over (roads away- maybe, I didn’t quite catch that)

Jared: Exactly.

(有名人の家族も大変そうです…)

Radio Announcer #2:Wow. And you’re actually. Wait a minute, hold on. You are four years younger than the guy who plays your older brother, yeah?
  …、あなたって、お兄さんを演じている人より4歳年下なのよね?

Jared: I am, yeah, he’s...uh, right now, I think, 29 and I’m 25.
  僕は、そう、彼は…、あー今現在、彼は29歳だと思うんだけど、僕は25歳。

Radio Announcer #2: Wow, could you...

Jared: In less than a month.
  あと一ヶ月弱でね。

Radio Announcer #2: You’ve got that Jared Leto thing where you look a lot younger than you are, yeah?
  あなたもJared Letoの素質を受け継いでるのか、実際よりもずっと若く見えるわね。
  (一般には、ジャレッドといえば、まず頭に浮かぶのは童顔美人のJared Letoってこと?映画音痴の私にはわからない感覚です)

Jared: I do, yeah, I do look pretty young, so...especially if you cut my hair and shave my face. I look like a baby.
  そうなんだ、ああ、僕ってすごく若くみえる、…特に、髪を切って、ちゃんと髭を剃るとね。Babyみたいに見えるだろ。

Radio Announcer #2: (laughs) It’s a good thing in Hollywood. You want to stay looking as young as you can as long as you can, I guess.
  (笑)ハリウッドではいいことじゃない。(ハリウッドでは)皆、できるだけ長くできる限り若くみせたいって思ってるみたいだから。

Jared: You know, I’ve heard that, so I’ll accept it, I think. There aren’t a lot of roles right now that I can’t play that if I looked older, I could still play, so I guess I’m happy about it.
  まあ、そう聞くよね、だから僕もそれを受け入れることにしようと思うよ。僕が老けて見えたとしても僕が演じられないような役柄はそんなにないし(transcriptのままなんだけど…二重否定?意味がとりにくいです)、それでもまだ演技できるから、それについては満足してる。

Radio Announcer #2: You know, I found out the other day that Jared Leto’s thirty six, I just about passed out. I had no idea. I thought he was twenty-four.
  この前私、Jared Letoが36歳だって知って、気が遠くなったわ。まさかって。どうみても彼は24歳だもの。
  (またもやJared Netoネタです!)

Jared: Haha, really? Yeah, he’s definitely got a baby face.
  はは、本当?ああ、彼って確実に、ベビーフェイスだもんね。

Radio Announcer #2: What kind of music do you like to listen to and what are you listening to right now?
  どんな音楽を聴くのが好き?今はどんな音楽を聴いてるの?

Jared: Right now: What the latest thing I’m listening to on my iPod? I love singer/songwriters. Like, I like guys and gals who just play the guitar and sing. I always– whenever I think of music, I think of guitar, you know, like I– I’m not sure, if like techno and stuff is big in New Zealand, but I’m not really into that sort of thing. Otherwise, pretty much everything. I grew up in Texas, so you know, I love my country music. And then, other than that, I’m sure you know Jack Johnson or like a Dave Matthews or Ray Lamontaine is a great musician. Sort of himself. So it depends. And then, if I’m working out then I wanna try to get a pop, I’ll listen to Metallica or something, something that’s sort of louder and you know, hard paced. Kid Rock or something. Something that will kind of get me angry, you know for a workout.
  今は、僕のiPodで聴いてる最新の曲は何かってこと?僕は、シンガーソングライターが好きなんだ。男女問わずギターだけを持って歌うような。いつも、-いつでも音楽のことを考えるときには、ギターのことを考えるんだ、つまり、-よくは知らないけど、ニュージーランドではテクノとかそういうものが人気なんだとしたら、僕はそういうものには本当に興味がないんだ。それ以外は、なんでもだね。僕はテキサスで育ったから、カントリーミュージックが好きなんだ。それから、それ以外だと、(後は読んで字の如し…、このインタビューを日記で紹介してくれたWriterさんは、ジャレッド、-カントリーシンガーである-スティーブ、もしくはクリスが好きってことなのねとコメントしてました)

Radio Announcer: I interviewed Kate Hudson once, and she referred to it as her “kick the door down” song. What would be your all-time “kick the door down” song?

Jared: Let’s see (laughs) Let me think about that. If I had to answer off the top of my head, I would have to say that it would be “Enter sandman” by Metallica.

Radio Announcer: Wow, good choice! Very good choice.

Jared: Yeah, it kind of gets me pumped up, and it goes back to when I was just a kid, you know, when I was probably not even a teenager yet, I listened to that song, so it still gets you going.

Radio Announcer: So, now, the big question that we always ask, cause we’re from New Zealand and we’re down at the bottom of the earth, but we’ve got a really huge attitude, have you been to New Zealand yet?
  さて、いつも聞いてる重大な質問にうつるけど、っていうのも、私たちはニュージーランド人で、地球の底にいるって言われることに大いにムカついてるの、あなたニュージーランドに来たことある?

Jared: I have not. I have flown through Auckland. I’ve never actually been. But, I’ve spent a lot of time in Australia. I don’t know if that’s a good thing or a bad thing for y’all. I’ve heard so much about New Zealand, and I’ve seen so much and read so much, that as a present for my brother and my sister-in-law, I sent them to New Zealand for their honeymoon.
  僕は、まだないんだ。飛行機でオークランドを経由したことはあるけど。実際に訪れたことはない。でも、オーストラリアには随分滞在したよ(「House of Wax」の撮影の時ですね)。それが君達にとっていいことなのか悪いことなのかはわからないけど。ニュージーランドのことは随分色々聞いてるし、色んなことを見たり聞いたりしてたから、僕の兄貴と義理の姉に、ハネムーンとして、ニュージーランド旅行をプレゼントしたんだ。

Radio Announcer: OMG! Did they like it?
  OMG! お兄さんたち気に入ってた?

Jared: They loved it. They loved it loved it loved it. They came back with a bunch of pictures and some Maori artwork for me.
  凄く気に入ってたよ。ものすごくものすごくものすごく気に入ってた。兄貴は、大量の写真と、マオリの工芸品を僕へのお土産に持って戻ってきたよ。

Radio Announcer: Good! We love it. We love anyone who loves our country. We’re a bit like that.
  よかった!それを聞いて嬉しいわ。私達は、私達の国を愛してくる人を無差別に大好きなの。そういうところがあるのよ。

Jared: Yeah, you know what? I– my feeling is, I’d fall in love and not want to leave. Everything that I’ve heard and read, seems like it’s a pretty ideal place. It might be dangerous for me to go there. I’d like to marry and settle down, so I might not want to leave.
  うん。それにね?僕、-僕の予想としては、僕はきっと(ニュージーランドが)大好きになって離れたくなくなっちゃうと思うんだ。聞いたことや読んだこと全て、素晴らしい理想の場所みたいだから。そこへ行くのは僕にとって危険かもしれないよ。僕は結婚して落ち着きたいと思っちゃうだろうから、離れられなくなっちゃう。

Radio Announcer: We certainly hope so, Jared. We’re loving the show “Supernatural.” It’s huge here, and thank you so much for spending some time with us this morning.
  そうであることを心から願うわ、ジャレッド。私達、「Supernatural」が大好きよ。ニュージーランドでも凄い人気、そして、今朝は私達のために時間を割いてくれて本当にありがとう。

Jared: Of course! Of course!

Radio Announcer: Okay, well, take care. We’ll talk to you again soon.

Jared: All right. Thanks a lot.

Radio Announcer: Okay, take care. Bye!

Jared: Bye!


短いインタビューなのに Jared Leto を話題に出しすぎ…、という印象もなきにしもあらずだけど、Jared、いつもSweetです。



***



最後に、ちょっとだけシーズン3のネタバレともいえないネタバレを…。

シーズンスリーに現れることがほぼ決定したらしい、新しいレギュラーメンバー二人についてのスポイラーが色々と飛んでくるようになりました。さすがに詳しいことを知りたくなくて、ネタ元のサイトには読みに行っていないけれども…。と言っても、じわじわと情報が増えていきます。
J2の殺人的スケジュールをなんとかするための苦肉の策だ、とも言われているけど。

例によってお気に入りの作家さんの日記での今後のSPNストーリー展開の予想としては、

予想1:新しいレギュラーメンバーがメインになって兄弟が二人とも出てこないエピソードが作られる。

予想2:兄弟のどちらか一人と、新しいレギュラーメンバーが出てくるエピソードが作られる。

予想3:4人がメインになったエピソードが作られる。

まあ、予想としては、そうでしょうね…。

X-Filesでも、主演二人を少しでも休ませるため、片方が出てこないエピソードが作られたりもしたけれども…。ファンとしては、主演のどちらかが出てこない話というのは、見ていてなんか寂しいものです。
X-Filesの場合、(私を含む)強烈マニアファンの多かったスキナーさんがメインになるエピソードもいくつか作られていて、スキナーファンの私としては、そんなエピソードの場合、主演二人がちっとも出てこなくてもなんの問題もなくエピソードを楽しめたものだけど。

それを考えると、パパがいたなら…と心底悔やまれます。
パパ一人の「狩り」のエピソードだったりしたら、兄弟が出てこなくても絶対(私は)楽しめたのに。
パパ、どうして…。
回想、ということで、JDMに交渉して、何話か出てもらうってことには出来ないのかしら。
パパが兄弟と離れて悪魔を追跡している間のことなんか、凄くいいエピソードが作れそうなのに…。

WincestどころかRPSすら読んでいるらしい(ひょっとしたら書いてもいる?)SPN制作サイドのことだから、ファンを失望させるようなエピソードは作らないだろう、と信用してはいるけれども…。
セカンドシーズンの可愛いJoですら、ファンからあんなにもけちょんけちょんに酷評されたことからもきっと色々学んで、
ファンの誰もが楽しめるようなエピソードを作ってくれると信じてはいるけれども…。

美人二人追加?

むむむむむ。

6 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

藤葉さま。

おはようございます~。kyuです。
JaredのInterviewの翻訳ありがとうございます。
やっぱり?Jaredはたくさんしゃべってそうな雰囲気が漂っていて面白かったです。
童顔と言われている?Jaredですが、カメレオン俳優になりそうで本当に今後の成長が楽しみ。いい作品に巡り合って欲しいです。
(話題に上がっていたJared Neto。名前と顔は薄っすら出てくるのですが…。キャメロン・ディアスの元彼??童顔だったっけ??)

そして、S3のネタバレ?
新レギュラーですか?
約45分のドラマで、ほとんど出ている主役2人のスケジュールは凄そうですよね。
レギュラーが増えたら、その分2人の撮影スケジュールが楽になる…。
新レギュラー…。
いい味出してるBobbyオジサンが出張るのはダメですか?制作サイドさん??
美人2人追加ですか?
美人大好き(笑)なのですが、あの兄弟とレギュラーとして絡み出すとどうだろう。
何となくバランスが難しそうな気がします。
私としては、兄弟のしょうもない会話&やりとりが観たいんですが…。
S3ってどんな雰囲気になるんでしょうね?

藤よう さんのコメント...

kyuさん。
お久しぶり~、身体はもう日本時間に戻りましたか?
Jared Neto、私も良く知らないのでなんともいえませんが、IMDbに数枚UPされている写真を拡大してみると、ロングのダークヘアにドングリのようなまん丸のブルーアイズで、髭面の中にも童顔さが伺えるようにもみえなくもないかな、という気も。

美人二人は(私が僅かに知りえた限り)既に名前や僅かなキャラ設定も出てきてますが、いったいどのように関わってくるのでしょうか…。
不安と期待で、ちょっとどきどきします。

匿名 さんのコメント...

藤葉様。
ご無沙汰しました。やっと来れました!
バタバタしていましたが、なんとかmyブログ
更新し、例のJensenがお料理する短いスラッシュも、読みました。結局、Jaredがいたら、Jensenの料理は完成しないですよね。それどころか、Jensen自身、がオイシイモノになっちゃう?

あのお話を読む前に、私は偶然にもアヴォカドを買って来ていて、久々にヴァカモーレ作ろうと思っていたので、なんか妙な気分で。結局、アヴォカドと豆腐とワカメとロメインレタスのサラダ、山葵ドレッシングあえにしちゃいました。

SN考察も、楽しかった!倒れますよね。あのjolt! み~んな思ってるわけですよね、J2の重ね着が分厚すぎるって。

一番そう思っているのは、たぶん、この記事のインタビュアーみたいな人達だと思います。やっと、Gayサイトのインタビュー探し出したので、持って来ました。お待たせしました~!↓
http://www.axm-mag.com/axm/interview.asp?iid=1735
このインタビュアー、徹頭徹尾、「ソノコト」しか頭にありません。あくまでJ2正気で対応してますが、この雑誌のインタビューを受けたこと自体が驚異です! 続き読むなら雑誌買え、ということですが、私はこのサイトの異様な熱気に圧倒され、とても通販で買う勇気ありませんでした。

ところで、この間の「消えていたコメント」は、藤葉様だったのですね。あれは、管理人でも読めず、「このコメントは投稿者によって削除されました」と、形跡が残っているのみでしたので、一体これは何だろうと、ずっと、不可思議に思っておりました。わかっててほっとしました。もしよろしければ、お暇な時に、もう一度藤葉様の感想、よませていただけたら幸いです。

さらに、Jaredの記事、ありがとうございました。音楽ネタ、興味津々です。じつは、お願いがあります。この藤葉様の翻訳をネタに、Jared音楽ネタをUPさせていただいてもよろしいでしょうか? あるんですよ、いろいろ。このミュージシャン達の映像も。加えてひとつ質問。Ray amontaine は、Ray Lamontagne ではないですか?これが原文のままだと原文がちがっていることになるのですが。

最後にお土産もうひとつ。藤葉様がお好きな「Hallelujah」。私も大好きで。Jeff buckley自身の日本公演映像、持ってきちゃいました。この人、31歳で死んじゃったのが本当に惜しいですよね。↓
http://www.youtube.com/watch?v=ee7oEeEidW4

久々に来れた嬉しさに、一気に走ってしましました。暑い日々が続きますので、藤葉様、どうか、ご自愛くださいね。

藤よう さんのコメント...

Maxy494さん
お忙しいのに、ブログかなりの勢いで更新されてますね。強烈な人見知りで中々書き込みにもいけず…。(しかも謎の書き込みを残したりしてすみません。私の日記でもちょっと触れたのですが、某場所にSPNセカンドシーズンがどっとUPされたので、もしMaxyさんが見てないエピソードがあるなら、と伝えに行ったのです。非公開にしてもらうつもりでコメントを書きにいったのですが。)

ヴァカモーレ!私も、我流で作ってはトルティーヤチップスとかで掬って食べるのに一時期ハマってました。

念願の記事のアドレス、ありがとうございます!この後ゆっくりと覗きにいきたいと思います。
ゲイの男性と腐女子の視線って妙にシンクロすることが多いのですよね…。

Jaredの音楽ネタについて…、私はいつも完全文字だけ、ということで、ネタ元を特にクレジットしたりもしていないのですが…、今回のインタビューはオフィシャルサイトで公開されているものだし、このインタビューを元に記事を書かれても問題はないと思います。

Ray amontaine は、Ray Lamontagne?
ご推察の通り、英文は原文そのままです。
音楽の知識は皆無のためあえてこの部分の翻訳にも手を出さなかったのは、よかったかも…。
Transcriptを起こして「Devoted…」に投稿してくれた方のタイプミスかもしれませんね。

Jeff buckleyの映像もありがとうございます。

匿名 さんのコメント...

藤葉さん、今晩は~。お久しぶりです。
前回のスターシリーズ話に食いつかせてもらって以来だったのですが、思い切って久々に書き込みさせてもらいました。前回は温かいお返事頂いて嬉しかったです(笑)

Jaredのインタビューありがとうございます~。読んでるとJaredの元気にしゃべってる様子が目に浮かんできて、こっちも顔がこう、笑顔になりますね。Jensenと一緒のインタビュー時のJaredはもっとハメ外してるような印象があるんですけど…読んでるこっちの願望でしょうか(笑)
そして、もう一人のJared。実は私、SPNに出会うまで、Jaredと聞いて真っ先に浮かぶのはLetoの方でした。という訳で、二人とも大好きなの私は、この長さでインタビュアーが話題に出しすぎかなぁと思いつつも、ちょっと嬉しかったり。
参考までにこちら↓を(余計なお世話だと自覚しつつ…もし興味がありましたらどうぞ~)。
http://www.youtube.com/watch?v=Jc0PsgTfyQ8
ちなみに音楽はLetoのバンドの曲です。この映画では弟役でしたので、もしかするとこういうとこにも共通点があるとインタビュアーが思って連発したのかもしれないですね。

それから、記事またぎになって申し訳ありません。最近の藤葉さんの記事は、招待状おくろうか?との誘いに悩んで見送り…等の過去のある私としては共感できるとこがあって、「藤葉さんのペースでマイペースに楽しんでください!」とその恩恵で楽しませてもらってる者としてエールを送らせて頂きます~。
ネットについては皆さんも悩んでおられるんですね。ぐるぐる考えてしまうことのある私も、マイペースと自分に言い聞かせしながら皆さんと楽しませてもらいたいなぁと思ってます。
あと、コメント管理についての時間差とかは、私は全然気になりませんよ~。管理人さんに個人的にお手紙というようなことも可能ですし、自分の記事の内容を冷静に確認してもらえるという意味で、安心感も(^^)

DEAD ZONE。前から気になってましたが、藤葉さんの記事を読んで更に気になってきました。それ以上に気になるのはSPNの2nd、3rdですけどね!(DVD情報誌でチラッと内容かすってしまって、楽しみすぎて悶々とする日々です…。)

藤よう さんのコメント...

takanameさん、お久しぶり!
こうして以前の日記にじっくりコメントをいただけると思うと、コメント管理戻すことに決めてよかった。

Netoの映像ありがとうございます!後でゆっくり。

このJaredの記事を書いたすぐ後、Evanescenceのエイミーの映像を検索していて、たまたまJared Netoが一緒に何かの賞のプレゼンターをしている姿を見つけ、連鎖的にいくつか他にも動いている姿を見る機会があって、このインタビューを知らなければ完全に見逃していただろう偶然にとても不思議な思いをしました。「確かに童顔美人…」ですよね。

SPNの方のJared、確かにJensenと一緒の時より、ちょっと大人な感じできちんと応対しているような気がします。お兄ちゃんと一緒だと、嬉しくてテンションが上がりすぎて歯止めが利かなくなっちゃうんでしょうか?

私の弱気に皆さんから励ましのお言葉をいただいて…、本当に嬉しいかぎりです。
まだこれからもマイペースに日記を書いていってみようという気力が出てきました。
2ndの発売に向けて、SPNも色んな雑誌でチョコチョコ取り上げられているみたいですよね。私はそのごく一部を立ち読みでチェックしている程度ですけど。楽しみです。3rdも…。

DEAD ZONE、どうしても私の頭の中のDEAD ZONEに働きかけて妄想を起動させるようなエピソードが多くて、困ります(笑)意図的なの?