前回、久々に食いしん坊で日記を書いたので、もう一つだけ、最近チャレンジした食いしん坊ネタを。
先日、家で、タコスにチャレンジしました。
といっても、輸入食材店で冷蔵のトルティーヤ(12枚入り)と、タコスシーズニングを買ってきてしまったので、とってもお手軽で、初めての挑戦にしては思いのほか本格的な美味しいタコスになりました。
美味しい感動を忘れないうちに、我が家のタコスパーティーの経緯をちょっとメモしておこうと思います。
☆
材料
冷蔵のトルティーヤ
(今回は柔らかいトルティーヤでしたが、固いタコスシェルで作るタコスもいいですよね)
タコスシーズニング一袋
ひき肉(合びき)350g
レタス
たまねぎ
トマト
チーズ(生食用の細切りモッツァレラだったと…)
(自己流ワカモーレ風のディップとして)
アボカド、玉ねぎ、トマト、塩胡椒、レモン汁
-作り方-
タコスの具:
レタスは太目の千切り、
玉ねぎは荒めのみじん切り(今回、水にはさらしませんでした。玉ねぎの辛味が苦手な方は水にさらした後、キッチンペーパーなどで水気をとってください)、
トマト(湯向きもせず、タネもとりませんでした)は細かめのざく切りにして、
それぞれ器に入れ、食卓に準備しておきます。
ひき肉は(肉汁が蒸発して)油が浮いてくるくらいまでよく炒め、出てきた油をキッチンペーパーで吸い取った後、タコスシーズニングパウダーを一袋振り入れて軽く炒め合わせ、水を(袋に書いてある分量、確か120ccくらい)入れ、再び水気がなくなるまで十分ほど煮詰める。
ひき肉は、適当に、これくらいかな?と350gくらいのパックを買ってきたのですが、
家に帰って、先に購入していたタコスシーズニングの袋を見てみると一袋に対し、ひき肉450gと書いてありました…。
本来一回使い切り用の調味料を僅かに残しておいても仕方がないので、今回はタコスの具として切った玉ねぎの残りをみじん切りにしてひき肉をかさ増ししました。
玉ねぎは、ひき肉が炒め終わって、油を吸い取った後、タコスシーズニングと一緒のタイミングで入れましたが、出来上がりには全く違和感はありませんでした。
ひき肉がしっとりとした感じに煮詰まったら、これも器に移し、食卓に準備しておきます。
自己流ワカモーレ風ディップ:
細かめの玉ねぎのみじん切りと、トマトのみじん切りを合わせたところに塩胡椒とレモン汁を振り入れ、タネと皮を除いたアボカドを細かめに切ったものを入れて、良く混ぜたら出来上がり。
味を見て、塩胡椒、レモン汁などを加えて好みの味に調整します。
(今回のアボカドは少し若くて、混ぜ終わったワカモーレは、ディップとは言い難いシロモノでしたが、味はとても美味しかったです)
タコスを作って食べましょう!
冷蔵のトルティーヤの袋には、フライパンなどで軽くあぶってください、と書いてあったのですが、一枚ずつあぶるのも面倒なので、食卓にホットプレートを出し、目の前で各自あぶることにしました。
両面を軽くあぶって、ホカホカに温まったトルティーヤを自分の取り皿にとり、タコスの具を好きな順番で好きなだけ載せていきます。
(私のお奨めの順番は、ひき肉、玉ねぎ、トマト、チーズ、ワカモーレ、レタスです。これが一番具が安定しやすいような気がしました。具を無理やり押さえつける時にも、一番上がレタスだと指が汚れません)
ついつい欲張って具を入れすぎ、無理やりに巻いてかぶり付くと反対側から具がこぼれてきたり…、なんていう事態も発生しがちですが、それはそれ、ということで。
ひき肉の濃い目のチリの味や生の玉ねぎの辛さは、トマトやワカモーレなどの優しい味と絶妙に調和して、家族全員、一口食べた途端に美味しいー!と歓声をあげました。
このタコスというものは、ビールと本当によく合って…、とにかく最高に美味しかったです。(ビールが?もちろんタコスが、だけど、ビールも美味しかった。)
4人家族で、12枚のトルティーヤを一人3枚ずつ。
ちょうど満足のいく量でした。
でも美味しいチリ味のひき肉はちょっと足りないくらいだったので、今度はちゃんと450gで作ろうと思います。
☆
今回はぴったり食べ終わってしまいましたが、もしタコスの具が余った場合、ホカホカご飯にトッピングすれば(あと半熟の目玉焼きを乗せるくらいで)、
『タコライス』になるわけですよね。
数年前、『タコライス』というものを食べてみたくて、市販のタコスシーズニングを使わず、ほとんど自己流で作ってみたことがありましたが、チリパウダーを使うだけで、かなり南米の雰囲気は出るもので、なかなか美味しくできた記憶があります。
暑い夏には、タコスみたいな料理は本当に美味しいですよね。
(アイスクリームと一緒で、身体が要求するということなのでしょうか…)
