しばらく休むかもと言った舌の根も乾かない内ですが…。
そしてもちろんここ数日、手探りで、ちょっとだけ何かをやり始めてはみた私なのですが。
(この辺りのことは、その内に裏の日記で少し書くかもしれません)
ちょこっとだけ!ちょこっとだけ、日記書かせて?
ボビーことJim Beaverがラジオ出演して、Fangirlからの
「S3のクリスマスのエピソードで、ボビーが(これはS3において、大事なネタバレになるかもしれないので一応伏せておきます)父ちゃんにあのアミュレットをあげろと言った真意はなんだったの?」
なんていう、ディープな質問に対し、
「自分が(画面上は)出てこないエピソードだったから、見てない」
と大変誠実な回答をしてしまった(笑)なんていう、なんとも心温まる可愛い話題がモレ聞こえてきたりもして…。
(Jim、「自分も出演していないような細かいシーンについて、あんな質問されるなんて…」と、Fangirlsの真の怖さに気付いて、4月のEyeConへの出席にサインしたこと、今頃後悔していたりして。でもこういうディープでニッチなFangirlsの興味は欠かさず拾ってくれるクリプキなので、S4に、父ちゃんとボビーのエピソードが出てきたりするのかも…。)
とにかくミニとはいえ、ドラマ本編がHiatusに入ると、日頃兄弟もしくはJ2に注いでいる有り余る腐のエネルギーを何か別の形で発散しなければならない衝動に駆られるのが、(私を含め)腐のつくFangirlsというもののようで。
色んな気を散らす誘惑が飛び込んでくるのです。
なかでも、何十年もに亘り、公なカミングアウトをせずにクローゼットの中に隠れ続けている腐のつく女子としては、ストレートの男たちの間に生じるテンションやケミストリーを深読みするという事態に一際興奮する傾向が強いわけなのですけれども…。
注:以下の作品につきましては、自らが腐のつく乙女であるとの自覚症状をもつ女性に関しましては、悲鳴に近い高らかな笑い声が連続で飛び出す可能性が高いので、なるべくボーイフレンドや旦那様が近くにいる状態ではリンクをクリックなさらないよう、ご注意願います。
とあるFangirlが、あたし、50回連続で大笑いしながら見て、まだ飽きない!と証言する、
この『Its a football thing』。
もちろん「My tongue in your mouth thing?」的、二人の男性がフットボール観戦中にはよく起こること(?!(笑))らしいシチュエーションに
「絶対J2もカウボーイズの試合の観戦中にはこんなことになってるはず!」
と大笑いしつつも、最後のお別れのキスになんだか一番どきどきして、油断するとまじで50回連続でReplayボタンを押したくなってしまうのです。
そして、関東に帰ってきて以来、ケーブルで放送中の海外ドラマに時間を取られ続けて大変なことになっているという自覚を持っている私としては、「アメリカンアイドル」とか「アメリカンダンスアイドル」とかの例のあのオーディション番組の系統は一切見ないことに決めているのですけれども、
「あたし、こういうムカツクリアリティーテレビは大っ嫌いだし、SPNが休みで見るものがないからだって、自分には言い聞かせ続けてるんだけど…番組自体はやっぱりムカツクんだけど!たとえ音声を消してでも、このBoysを見てるだけでも楽しいのよ…興奮するのよ!」
「それにしてもなんなのよ、この番組!!??家族でみる時間帯に放送してるのに!」
という悲鳴のような訴えについ、覗いてしまったのです。
まずはこれ、『Make Me A Supermodel vid: Striptease』
ミュージックビデオに仕立ててある、一切台詞のないこの映像を見て、「これって、Gay Pornの撮影風景ってこと…?そうとしか…」
と思っていると、実際の番組から抜粋した音声付の映像もありました。
『Make Me A Supermodel: Perry and Casey's gay photo shoot』
Supermodelへの道を探求する修行の一つとして、セクシャルテンションを引き出すパフォーマンスを実演するため、二人一組でセクシーな写真撮影に挑戦!という回だったのですね。
22歳の坊主頭のPerry(ちょっとブラザーズアンドシスターズの末っ子ジャスティンに似てる…)と19歳のさらさらブロンドヘアのとにかくキュートなCaseyという、二人のストレートBoysの間のケミストリーはもう異常というしかないレベル。
カメラマンのお姉さんも、あれは全く演技じゃなかったわ、ケミストリーよ、とか、二人がどれほどのことを進んでやってくれたかについては驚くばかりよ、とか、言ってますが。
このセクシーな撮影終了時、我に返った二人は「男相手なら、彼女にあれこれ言い訳しなくていいから気が楽だった(Perry)」とか、「僕は、おっぱいが好きだよ。女の子が好きなんだ(Casey)」なんて言い訳してはいましたが、
審査員のお姉さんから(超嬉しそうに)「どうやってあの色んなポーズを考え出したの?撮影中ってどんな気持ちだったの?二人はすごくComfortableそうに見えたけど」と問われて
「あー、ニューヨークに初めて出てきて、初めてCaseyに会った瞬間から、俺たちまさにその瞬間からこういうコミュニケーションみたいなものがあったんだ、ユーモアのセンスとか色々…」
なんて、どこかのJared PadasomethingさんがJensen兄さんとの熱い関係について語っていたのと同じような言葉でPerryが説明しようとしているのを隣でじっと見つめて、「Senses…」とか、「Into…」とか、ぽつっと一言言葉を挟んでは、Perryの言葉を一気にGayっぽいニュアンスの範疇に押し込むCasey。本当にいいコンビです。
(StripteaseのVで、二人がベッドにうつ伏せで横たわって手をぎゅっと握り合ってるのは、お尻をワックス脱毛されているシーンらしいのだけど…、この二人の仲良し具合は、とにかく異常!そんなシーンをもらさずカメラに収めているというのも…)
でも、この番組を、ムカツクのよ!と、いやいやながらも(笑)ついフルで見てしまうFangirlsが一様にトリコになっていくのは、Ben と Ronnieの関係のようです。この二人はStripteaseのVで、Tシャツを破っていたカップル(?)です。
このオーディションに参加しているメンバーの中で唯一ゲイであることを表明しているRonnieは、
(ちょっとだけWentworthに似ている感じもある)刑務所のガードをしていて奥さんもいるBenのことが大好きで、そのCrashぶりはもう誰の目にも明らからしいのです。っていうか、Ronnieはっきり告白しちゃってる…。
番組開始当初はRonnieに対してそっけない態度をとっていたBenも超過酷なチャレンジを共に戦っていく中でしだいにRonnieに心を許し始めるようになってきて、次のステップに生き残っていくため、最近では二人で協力し合う関係になってきているのだそう。
(しかもこの二人、お誕生日も一緒なのだとかいう、細かい情報も喰い付きポイントの一つ)
ついには、セクシャルテンションPhoto Shootの一環でこんなことを見せてくれるようになるまでに!
『Ben and Ronnie Get It On』
(でも、照れているBen&Ronnieを煽るように、再び、Caseyの顔を舐めたりしているPerryの姿もちゃんとカメラに収まっているあたり…)
容姿的にはそう秀でているようにも見えないBenとRonnieですが、視聴者からの投票も審査の大きな要素となるこの番組で、この二人の人気は相当なものになってきているようです。
こういったオーディションをテーマにしたリアリティテレビって、候補者同士を争わせてお互いを蹴落とさせるような演出ばっかりで、本当にイラつかされて、ムカツクものだということはわかりきっていながら、
「この番組、毎週見られるものなら、絶対見ちゃう…」
と強く確信する私です。
FOXでは少し前に「アメリカズネクストトップモデル」っていう番組をやっていたけど(今もやってるのかな?)、CMを見る限り、あれの出場者は全員女の子だったと思ったから、この「Make Me A Supermodel」という番組とは別物ってことですよね?
この番組、日本でもどこかのチャンネルで見られたりするのでしょうか?
なんとかその内FOXとかで放送して欲しい…。
☆
インターネットを初め、様々なエンターテインメントのメディアが乱立するなか、継続的に、そして日常的にテレビを見てくれる人を獲得するのはどんどん困難になってきているというのは世界的な流れのようですが、
ストレートの男の子たちの間に生じるケミストリー
という隠し味を少々振り掛けるだけで、『心底ムカツク』といいつつも毎週必ずチャンネルを合わせてくれて、さらにはお気に入りのBoysを不合格にさせないために、熱心に投票までしてくれるお姉さんたちという頼もしい視聴者層を獲得したり、
ドラマがスタートして以来、超激戦区の曜日&時間帯で放送され続けながら、プロモーションらしいプロモーションもろくにしてもらえないまま、なんとも不思議なことにそこそこの視聴率を稼ぎ続けて4年目のシリーズ継続もあっさり勝ち取ったり、世界中で妙にDVDの販売成績がよかったり、
なんていう奇妙な現象が発生することになるのですね。
おそるべし、腐のエネルギー。
2008年3月10日月曜日
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