日本題は、『幸せへのキセキ』、いよいよ今週末公開になるんですね!
最近やけに、バラエティ番組に、「ヒガシヤマ先輩」が出ていると思ったら、
この映画のマット・デイモンの吹き替え担当なんですって?
我が家の近所の映画館で、ちゃんと字幕版が観られるようになっていることを祈っている私です。
なぜ、私がこの映画の公開を楽しみにしているかといえば、
はい、そうです。
某Supenaturalでは、Mini-Sammyとして名を馳せ、Fangirlsから熱烈に愛されている、Colin Ford君が、マット・デイモン演じる Benjamin Mee の息子役を演じているからです。
私って、ほんとに…(恥)
でも、大きな画面で、ミニ・サミーが動いているところが早く観たい~!
***
と言いつつ、実は例によって…、公開が待ちきれず、一足先に見てしまった私なのですが、
以下、うっかりネタバレが出る可能性もあるので、ご注意ください!
Colin君、超~~~可愛かった~っ!!!
なんなんでしょうかね、あの子の可愛さは!
演技もどんどん上手くなってる気がします。
***
マット・デイモンが、プロフィールによると、身長5フィート10インチ(178cm)ってことで、某Winchester兄弟のような巨人ではないためもあるのか、
コリン君、またずいぶん大きくなったような印象を持ちました。
とはいえ、映画のセリフの中で、ひとつ年下の女の子の方が、「丸々、1フィートも大きいじゃない」って、ちっちゃな妹にばっさりきついことを言われちゃったりするシーンもあり、
SPNの中では、Sammy が Growth Spurt を迎えて、ニョキニョキ大きくなる前の、まさにミニなサミー君を演じていることもあって、とてもちっちゃいというイメージがありますが、
同年代の少年たちの中では、コリン君って、小さい方なんでしょうか?
まあそこそこ平均、くらいなのかな、という気もしていますが。
そもそもこの映画の撮影時期だって、けっこう前ですよね?
どこかのFangirlの日記に、コリン君の最新出演映画の現場からっていう写真が載ってたのって、軽く一年は前だったような気がします。
子役で大成してしまうと、上手く育たないようなイメージもあるのですけど、コリン君には、思春期をうまく乗り越えて、ぜひとも男前な青年に成長してほしいと思います。
***
それはそうと、マット・デイモンって、Jared Padaleckiさんに似てますよね?
私って、そんなことばっかりいってる?
長年、SupernaturalとそのSlashに脳みそを毒されすぎて、誰を見ても、何を見ても、Winchester兄弟とその中の人たちに見えるようになっているっていうことですか?
でも確か、どこかで、Jaredがマット・デイモンに似てるっていう話が出てなかったかなー。
ま、とにかく、独断と偏見により、似ている、という前提で。
あの系の顔立ちの男性の、子供時代、もしくは、そのDNAを受け継ぐ息子を配役しよう、と考えた場合、
Colin Ford君になるってことなんですね?
先日生まれたばかりの、Pada家のThomas君(だったっけ?)は、ちょこっとでもコリン君に似ているところがあったりするんでしょうか…。
***
この『幸せへのキセキ』という映画、主演はもちろんマット・デイモンではあるのですけど、この映画って、ある意味では、コリン君が主役と言ってもおかしくないほど、コリン君の役は重要だし、存在感も大きいですよね。
マット・デイモン演じるベンジャミンと、コリン君演じるディランの関係は、まさにジョンパパと、反抗期のサミーの再現のようでもあり、
また、顔が似ている親子という観点からみると、AUのFanfictionの設定で、今よりも大人になったサミー(もしくはJared)とその息子という妄想もできたり…。
(ってことは、もちろん Scarlett Johanssonが、DeanもしくはJensenってことに…)
まったく! 可愛いコリン君が動いている姿を目にするだけで、腐女子の妄想はとどまるところを知りません。
なにはともあれ、週末の公開が楽しみです。
***
あ、そういえば、上の映画の中で、マット・デイモンのLove Interestとなる、Scarlett Johansson!
私が個人的に、もう一つ、公開(8月?!う~、まだ先は長いですねー)が待ち遠しくてたまらない映画、
『The Avengers』
に登場する、並み居るヒーローたちの中で、ひょっとしたら一番(女ながらに)男前かもと、私がふらふら覗いているFangirlsの間でもっぱらの評判の
Black Widow
を演じているんですよね!
SPN Fandomの Fangirlsは、結構今『Avengers』にどっぷりはまっている子たちが多くて、
私と同様、SPNに関する日記はほとんど更新しなくなっているFangirlsが、たまに日記を更新したなーと思うと、大抵 Avengersの話題で!
とにかく早く観たいものです!
2012年6月6日水曜日
2011年9月20日火曜日
あれやこれや
ついに 『Oz』 を観始めてしまいました。
Supernatural というドラマが始まったばかりの頃、
兄弟愛萌えのドラマと言えば…という感じで、
『Prison Break』 と
『Oz』 というタイトルが、
SPN と一緒によく名前が挙がっていたものでした。
『Prison Break』は、当時、我が家のケーブルで見られるFox チャンネルで早速シーズン1の放送が始まっていたりしたこともあって(確かそんなタイミングだったと…)、SPNと並行して鑑賞を始めたものの、
『24』、『Lost』、『Heroes』 といった超人気ドラマを軒並み挫折してきた私は、
すぐに追いかけるのに疲れてしまって、(やっぱり…)シーズン2で挫折。
お金をたっぷりかけて制作される超人気ドラマは、とにかく息もつかせぬ超高速展開でぐいぐい視聴者を引っ張っていくというのが売り物であるがゆえ、伏線などが巧妙に張り巡らされすぎていて、ストーリーを追っていくのが精一杯という感じで、キャラクターの心の内面にまで妄想を膨らませる余地がないことが多いのです(私の場合)。
一方の『Oz』に関しては、SPNが始まる2年前(?)に、シーズン6までつづいたシリーズが終了していたこと、
HBOというアメリカの有料チャンネルが初めて制作した長編ドラマで、CMのためのスポンサーが実質ついていないという背景から、表現の規制が少なく、内容や台詞がとにかく過激なため、
日本ではDVDなどの発売の予定が全く見えなかったということもあって、
(現時点で、まだ、日本でDVDの発売はされていないのですよね? と言いつつ、ちらちら調べていたら、日本では Super!drama TV で、2001年~2005年にかけて放送されていたのですね!
ああ、だからSPNが始まった当時、『Oz』 熱が高かったってことだったの?
当時はとてもこのドラマを見られる気がしなかったから、そんな情報を完全に右から左に流していました…。
ってことは、吹き替え版とか、日本語字幕版とかの映像ソースは存在しているはずなのに…DVDを出さないなんて、もったいない。)
とにかく私のような海外ドラマ初心者には、かなり敷居が高い感じがして、心の奥底に「いつか…」という思いは抱きながらも、これまでずーっと鑑賞できないままきていました。
ところがつい先日、とある方からこの日記の数年前の過去記事にコメントをいただいたことをきっかけに、再び『Oz』への憧れが再燃し、
ついに鑑賞をスタートさせることになりました。
ニューヨーク北部にあるのではないかと推測される、重罪犯ばかりを収容したオズワルド刑務所を舞台に繰り広げられる物語。
このドラマは、時にどうしようもなく重くて、怖くて、やりきれなくなるくらいに悪い人やずる賢い人なんかも山ほど出てくるのですが、
物凄く、惹き込まれます。名作です。
(この5年ほどで、私がドラマをみる目も少しは成長したのかな…)
毎晩ふらふらになりつつ見続けて、気づけば、あっと言う間に、シーズン5に突入していました。
(ここまで来てしまうと、シーズン6というゴールがわかっているだけに、ちょっと寂しくなってきます…)
ストーリーは時々信じられないくらいに残酷になったりもするけど、登場するキャラクターたちが本当によく描かれていて面白いです。
一筋縄ではいかない登場人物ばかりが勢ぞろいしている上、内容も盛りだくさんなのですが、
妄想の余地もたっぷりあります。
いつかじっくりゆっくり感想が書けたりしたらいいなーとは思うものの、きっとそんな時間はないので、
とりあえず、お気に入りポイントだけ、思いつくまま、覚書として書き出しておきたいと思います:
『Oz』(シーズン4までの段階での)お気に入りな点:
Augustus Hill:
車椅子のオーガスタス、語り部としての彼が語る物語には、毎回、「うーん、深い…」と大きくうなずかされることが多いです。
宗教や歴史について、Ozの住人としての視線に基づく解釈は、一見極論のようでいて、実は私たち皆にしっくりと当てはまる気がするのです。
O’Reily兄弟:
よくぞここまで兄弟らしく似ている俳優さんたちを見つけた…、と思ったら、本当の兄弟だったこの二人!(しかも三男坊は、『Oz』の脚本に参加していたのだとか)
そもそも『Oz』というドラマに興味を持ったのも、この兄弟の噂を聞いたからですからね。
お気に入りポイントからこの二人は外せません。
とはいえ、お兄ちゃんのライアンは、Ozの住人たちの中でも、ある意味もっともタチの悪い人間で、ドラマが始まったばかりの頃は、この人が二番目くらいに嫌いでした。
(私が、シリーズを通して、ずーーーっと一番に嫌いなのは、マクマナス…、語ると長くなるので理由は省略しますけど)
でも中身が5歳の弟、金髪の可愛いシリルが(兄ちゃんのせいで…)Ozにやってきてからは、うーん、「可愛い弟にまでそんな?!」って、時々まだぞっとさせられたりもするけど、やっぱり頼りになるし、弟をとことん愛して守ろうとする『兄ちゃん』なんですよね。
まさに5歳児そのものといった感じで、無邪気に熟睡しているシリルの髪を撫でて、おでこにキスしたり、
「ママが歌ってくれた歌、忘れちゃった…」って、弟が半泣きになれば、一緒にベッドに入って、歌を歌ってあげたり、
この兄弟の仲睦まじい様子を見ていると、
某 Supernatural な兄弟にも、「遠慮しないで、このくらい仲良くしちゃっていいのよ!」って、声を大にして言いたくなっちゃうのです。
(SPNシーズン6の最終話、Casに心の壁を壊されてしまったSammyの枕元に座って、昏睡状態の可愛い弟の寝顔を切なく見つめる Dean 兄ちゃんのシーン。
私、あのエピソードを初めて見た時、反射的に、絶対、あそこで、Dean は Sammy のおでこにキスする!って思ってしまって、
なのに、Dean 兄ちゃんったら、Sammy の髪を撫でるでもなく、あっさり立ち上がっちゃったのを見て、なんかすごく物足りない思いがしたのです)
そして時々、語り部のオーガスタス以上に、深い台詞をポツッと言ってくれるシリル。
「天国に行ったら、Dr. Nathanの旦那さん(←シリルが殺した)に言うこと考えてあるんだよ。ボクを(天国に)入れてくれるか、わかんないけど」
レイプ事件の後、休暇を取って久々に帰ってきたDr. Nathanに、
「ボクも、レイプされた後、バカンスに行けたらよかったと思うけど。いいんだ、ボクには、兄ちゃんがいるから…」
なんていうシリル。
可愛くてたまりません。
Bob Rebadow と Agamemnon Busmalis:
とにかく殺伐とした、Ozの中で、この二人のおじいさん(おじさん…)たちの存在は、すごくほのぼのとして、一服の清涼剤といった感じもあります。
シリーズ後半には、あまり出てこなくなってしまったけど、(失敗した)死刑の後遺症として、「神の声」が聞こえるようになってしまった Rebadow という設定も、超常現象好きな私としては、かなり気になりました。
そしてもちろん、
Tobias Beecher と Chris Keller:
この『Oz』というドラマの第1話の衝撃とともに、Beecher というキャラクターの存在感は、とんでもなく大きいものになり、かつ、この人は、シリーズが進むごとにゆがみを伴いつつも成長しつづけていくという印象ですが、
Keller との関係は、くぅ~~~っ、本当に腐女子の心を絶妙にくすぐってくれます。
(まだシーズン5&6の鑑賞が残ってるので、この先、まだ何かしらの展開が待っているものかわかりませんが)
Beecher と Keller の愛し合ってるのに unrequited な関係に(シーズン4のラストの段階で)
うううぅぅぅ~~~…、と、一人唸っていたところ。
なんというタイミングでしょう!
とんでもない映画を観てしまいました。
『I love you, Phillip Morris』(2009年:日本では2010年3月に公開)
主演は、Jim Carrey/Ewan McGregor
実話を元にしてるんですか?!
ジャンルはラブコメなんですね??
大物すぎるカップリングゆえに、ゲイがテーマなんて言いつつ、きっと大したことないんだろう…と、かえって興味を惹かれることなく、ここまで未見で来てしまっていましたが…、
この映画とんでもないですね!
まさに Beecher と Keller のカップルへの欲求不満を解消してくれたのと同時に、
Jim Carrey/Ewan McGregor、この二人、
完っ全に、Jared&Jensenで(ろくに脳内変換もせずに)再生されましたよ。
Phillip(Ewan)が必死に背伸びをして取ろうとしている本を、横からひょいと取って渡してあげるSteven(Jim)という、
あの、図書館で二人が始めて顔を合わせるシーン!
まさにラブコメ!(笑)
むしろ少女マンガ!
愛する Phillip と一緒にいたい一心で、何度も何度も何度も何度も脱獄したり、つい悪いことをしてしまう、ノッポでダークヘアーのSteven(Jim)に、
素直で、シャイで、おっとりしている(でもセックスに関してはかなり積極的な…)金髪にブルーアイの美人さんな Phillip。
Ewan 演じる Phillip が、とにかく超~~~可愛くて!
二人のラブシーンも、まさに自然すぎるくらいにラブラブで。
驚きました。
まさかここまでのクオリティだったとは。
まだこの後、百回くらい見ないと気が治まりそうもありません。
まじでJ2にリメイクして欲しい…。
(HBOとか、Showtime とかの有料チャンネルで、濃厚なラブシーンつきで連ドラ化するとか…)
***
二行くらいで、『Oz』 と 『I love you, Phillip Morris』 を観ました、と一言報告して、
SPN シーズン6第15話の考察に入るつもりだったのに…。
ああ…、もうシーズン7が始まってしまうじゃない。
なんとか、第15話の考察だけでも、今週中にUPしたい…。
Supernatural というドラマが始まったばかりの頃、
兄弟愛萌えのドラマと言えば…という感じで、
『Prison Break』 と
『Oz』 というタイトルが、
SPN と一緒によく名前が挙がっていたものでした。
『Prison Break』は、当時、我が家のケーブルで見られるFox チャンネルで早速シーズン1の放送が始まっていたりしたこともあって(確かそんなタイミングだったと…)、SPNと並行して鑑賞を始めたものの、
『24』、『Lost』、『Heroes』 といった超人気ドラマを軒並み挫折してきた私は、
すぐに追いかけるのに疲れてしまって、(やっぱり…)シーズン2で挫折。
お金をたっぷりかけて制作される超人気ドラマは、とにかく息もつかせぬ超高速展開でぐいぐい視聴者を引っ張っていくというのが売り物であるがゆえ、伏線などが巧妙に張り巡らされすぎていて、ストーリーを追っていくのが精一杯という感じで、キャラクターの心の内面にまで妄想を膨らませる余地がないことが多いのです(私の場合)。
一方の『Oz』に関しては、SPNが始まる2年前(?)に、シーズン6までつづいたシリーズが終了していたこと、
HBOというアメリカの有料チャンネルが初めて制作した長編ドラマで、CMのためのスポンサーが実質ついていないという背景から、表現の規制が少なく、内容や台詞がとにかく過激なため、
日本ではDVDなどの発売の予定が全く見えなかったということもあって、
(現時点で、まだ、日本でDVDの発売はされていないのですよね? と言いつつ、ちらちら調べていたら、日本では Super!drama TV で、2001年~2005年にかけて放送されていたのですね!
ああ、だからSPNが始まった当時、『Oz』 熱が高かったってことだったの?
当時はとてもこのドラマを見られる気がしなかったから、そんな情報を完全に右から左に流していました…。
ってことは、吹き替え版とか、日本語字幕版とかの映像ソースは存在しているはずなのに…DVDを出さないなんて、もったいない。)
とにかく私のような海外ドラマ初心者には、かなり敷居が高い感じがして、心の奥底に「いつか…」という思いは抱きながらも、これまでずーっと鑑賞できないままきていました。
ところがつい先日、とある方からこの日記の数年前の過去記事にコメントをいただいたことをきっかけに、再び『Oz』への憧れが再燃し、
ついに鑑賞をスタートさせることになりました。
ニューヨーク北部にあるのではないかと推測される、重罪犯ばかりを収容したオズワルド刑務所を舞台に繰り広げられる物語。
このドラマは、時にどうしようもなく重くて、怖くて、やりきれなくなるくらいに悪い人やずる賢い人なんかも山ほど出てくるのですが、
物凄く、惹き込まれます。名作です。
(この5年ほどで、私がドラマをみる目も少しは成長したのかな…)
毎晩ふらふらになりつつ見続けて、気づけば、あっと言う間に、シーズン5に突入していました。
(ここまで来てしまうと、シーズン6というゴールがわかっているだけに、ちょっと寂しくなってきます…)
ストーリーは時々信じられないくらいに残酷になったりもするけど、登場するキャラクターたちが本当によく描かれていて面白いです。
一筋縄ではいかない登場人物ばかりが勢ぞろいしている上、内容も盛りだくさんなのですが、
妄想の余地もたっぷりあります。
いつかじっくりゆっくり感想が書けたりしたらいいなーとは思うものの、きっとそんな時間はないので、
とりあえず、お気に入りポイントだけ、思いつくまま、覚書として書き出しておきたいと思います:
『Oz』(シーズン4までの段階での)お気に入りな点:
Augustus Hill:
車椅子のオーガスタス、語り部としての彼が語る物語には、毎回、「うーん、深い…」と大きくうなずかされることが多いです。
宗教や歴史について、Ozの住人としての視線に基づく解釈は、一見極論のようでいて、実は私たち皆にしっくりと当てはまる気がするのです。
O’Reily兄弟:
よくぞここまで兄弟らしく似ている俳優さんたちを見つけた…、と思ったら、本当の兄弟だったこの二人!(しかも三男坊は、『Oz』の脚本に参加していたのだとか)
そもそも『Oz』というドラマに興味を持ったのも、この兄弟の噂を聞いたからですからね。
お気に入りポイントからこの二人は外せません。
とはいえ、お兄ちゃんのライアンは、Ozの住人たちの中でも、ある意味もっともタチの悪い人間で、ドラマが始まったばかりの頃は、この人が二番目くらいに嫌いでした。
(私が、シリーズを通して、ずーーーっと一番に嫌いなのは、マクマナス…、語ると長くなるので理由は省略しますけど)
でも中身が5歳の弟、金髪の可愛いシリルが(兄ちゃんのせいで…)Ozにやってきてからは、うーん、「可愛い弟にまでそんな?!」って、時々まだぞっとさせられたりもするけど、やっぱり頼りになるし、弟をとことん愛して守ろうとする『兄ちゃん』なんですよね。
まさに5歳児そのものといった感じで、無邪気に熟睡しているシリルの髪を撫でて、おでこにキスしたり、
「ママが歌ってくれた歌、忘れちゃった…」って、弟が半泣きになれば、一緒にベッドに入って、歌を歌ってあげたり、
この兄弟の仲睦まじい様子を見ていると、
某 Supernatural な兄弟にも、「遠慮しないで、このくらい仲良くしちゃっていいのよ!」って、声を大にして言いたくなっちゃうのです。
(SPNシーズン6の最終話、Casに心の壁を壊されてしまったSammyの枕元に座って、昏睡状態の可愛い弟の寝顔を切なく見つめる Dean 兄ちゃんのシーン。
私、あのエピソードを初めて見た時、反射的に、絶対、あそこで、Dean は Sammy のおでこにキスする!って思ってしまって、
なのに、Dean 兄ちゃんったら、Sammy の髪を撫でるでもなく、あっさり立ち上がっちゃったのを見て、なんかすごく物足りない思いがしたのです)
そして時々、語り部のオーガスタス以上に、深い台詞をポツッと言ってくれるシリル。
「天国に行ったら、Dr. Nathanの旦那さん(←シリルが殺した)に言うこと考えてあるんだよ。ボクを(天国に)入れてくれるか、わかんないけど」
レイプ事件の後、休暇を取って久々に帰ってきたDr. Nathanに、
「ボクも、レイプされた後、バカンスに行けたらよかったと思うけど。いいんだ、ボクには、兄ちゃんがいるから…」
なんていうシリル。
可愛くてたまりません。
Bob Rebadow と Agamemnon Busmalis:
とにかく殺伐とした、Ozの中で、この二人のおじいさん(おじさん…)たちの存在は、すごくほのぼのとして、一服の清涼剤といった感じもあります。
シリーズ後半には、あまり出てこなくなってしまったけど、(失敗した)死刑の後遺症として、「神の声」が聞こえるようになってしまった Rebadow という設定も、超常現象好きな私としては、かなり気になりました。
そしてもちろん、
Tobias Beecher と Chris Keller:
この『Oz』というドラマの第1話の衝撃とともに、Beecher というキャラクターの存在感は、とんでもなく大きいものになり、かつ、この人は、シリーズが進むごとにゆがみを伴いつつも成長しつづけていくという印象ですが、
Keller との関係は、くぅ~~~っ、本当に腐女子の心を絶妙にくすぐってくれます。
(まだシーズン5&6の鑑賞が残ってるので、この先、まだ何かしらの展開が待っているものかわかりませんが)
Beecher と Keller の愛し合ってるのに unrequited な関係に(シーズン4のラストの段階で)
うううぅぅぅ~~~…、と、一人唸っていたところ。
なんというタイミングでしょう!
とんでもない映画を観てしまいました。
『I love you, Phillip Morris』(2009年:日本では2010年3月に公開)
主演は、Jim Carrey/Ewan McGregor
実話を元にしてるんですか?!
ジャンルはラブコメなんですね??
大物すぎるカップリングゆえに、ゲイがテーマなんて言いつつ、きっと大したことないんだろう…と、かえって興味を惹かれることなく、ここまで未見で来てしまっていましたが…、
この映画とんでもないですね!
まさに Beecher と Keller のカップルへの欲求不満を解消してくれたのと同時に、
Jim Carrey/Ewan McGregor、この二人、
完っ全に、Jared&Jensenで(ろくに脳内変換もせずに)再生されましたよ。
Phillip(Ewan)が必死に背伸びをして取ろうとしている本を、横からひょいと取って渡してあげるSteven(Jim)という、
あの、図書館で二人が始めて顔を合わせるシーン!
まさにラブコメ!(笑)
むしろ少女マンガ!
愛する Phillip と一緒にいたい一心で、何度も何度も何度も何度も脱獄したり、つい悪いことをしてしまう、ノッポでダークヘアーのSteven(Jim)に、
素直で、シャイで、おっとりしている(でもセックスに関してはかなり積極的な…)金髪にブルーアイの美人さんな Phillip。
Ewan 演じる Phillip が、とにかく超~~~可愛くて!
二人のラブシーンも、まさに自然すぎるくらいにラブラブで。
驚きました。
まさかここまでのクオリティだったとは。
まだこの後、百回くらい見ないと気が治まりそうもありません。
まじでJ2にリメイクして欲しい…。
(HBOとか、Showtime とかの有料チャンネルで、濃厚なラブシーンつきで連ドラ化するとか…)
***
二行くらいで、『Oz』 と 『I love you, Phillip Morris』 を観ました、と一言報告して、
SPN シーズン6第15話の考察に入るつもりだったのに…。
ああ…、もうシーズン7が始まってしまうじゃない。
なんとか、第15話の考察だけでも、今週中にUPしたい…。
2011年8月29日月曜日
映画『上海』鑑賞
『上海』、なんだか気乗りがしなくて、ずっと延ばし延ばしにしていましたけれども、
やっとこさ鑑賞しました。
感想は、思ったよりは楽しめた!という感じ。
もちろん太平洋戦争の開戦を目前にした時代の上海を舞台にした映画を米中合作で制作したものであるわけですから、
日本の扱いは推して知るべし、
ではありますが、
やっぱり動いているJDM!いいですぅ~~~~。素敵です。
開始十分であんなことになってしまった瞬間には、果たしてこの先、鑑賞を続けていけるものか…と不安になりましたが、
(またもや、ほとんど何も下調べをせずに鑑賞に望んだこともあり、各国えり抜きのビックネームな俳優さん&女優さんたちの中にあって、JDMはほんのちょい役だろうと覚悟していましたから…)
ところがところが!
JDM ったら、ある意味ではストーリーのキーになると言っても過言ではないくらいに、思いのほか重要な役柄だったことが次第に明らかになっていって、正直、驚かされました。
しかも…、主人公である(ジョン・キューザック演じる)ポールが、阿片窟にて、「こういう男を見かけなかったか?」と、
JDM 演じるコナーのことを尋ねる際、
「Tall, good-looking, dark hair…」 なんて!
またまた、私のツボをつく台詞を投下してくれてっ!!(笑)
JDM、さすが、Winchester (イケメン)兄弟の遺伝のルーツとなる John Winchester を演じただけのことはありますね!
とはいうものの…、JDMって、あきらかな熊さん系だし、一般的な女子の好みに照らして、厳密には「イケメン」とは評されないのじゃないか…、と、常々うっすらと思っている私なのですが、
(私にとっては、最高の「イケメン」だし、「セクシーガイ」なんだけどっ!)
ふと思い返せば、
Supernaturalでも、
グレイズアナトミーでも、
「P.S. アイラヴユー」でも、
「The Accidental Husband」でも、
つい先日観た「Resident」でも…、
共演者の台詞のどこかに、「Gook-looking」とか、「Cute」とか、「Handsome」とか、JDMの容姿を褒める台詞が盛り込まれていた記憶があります。
ドラマや映画の脚本担当のスタッフの中には、必ず、私と同じ好みの人間が一人は交じっているということなのか、
はたまた、「Tall, dark, handsome」 という三種の神器とも言えるキーワードで、俳優リストを検索すると、お手ごろ価格の候補者として、Jeffrey Dean Morgan の名前が出てくることになっているということなのか、
とにかくJDMが、「Good-looking」であるというのは、世界共通認識になってると言っていいわけね?
トータルしても、数分…だったかもしれないけど、「上海」でのJDMの演技満喫できました。
***
でも、日本人の女優さんとして抜擢されたのが、菊地凛子だったのは…、
うーん、演技派なんだろうけど…、アヘン中毒の発作の演技も大した熱演だったし、(彼女の)最後のシーンなんかは、さすがに引き込まれるものを感じたりもしたけれども、
ハリウッドの白人目線で 「東洋人(日本人)女性」 を配役すると、ああいう感じの人が適役だ、ということにどうしてもなっちゃうんですね。
JDM、渡辺謙、と二人のイケメン男性を瞬時にトリコにしてしまった女性なわけだから…、
もうちょっと、はっとするような、儚げで、かつ妖艶な雰囲気を持つ美人を配役して欲しかった…。
(今の日本の芸能界に、いないの?そういう人?)
***
さらに、この「上海」という映画で、得した気分を味わったのは、私のお気に入りおじさん俳優の一人である
(もう出演作品を追いかけて鑑賞することはなくなってしまったけれども)
David Morse
が、これまたなかなかいい役柄で出ていたこと。
彼って、確実に名脇役としての地位を固めていますね。
***
「上海」あきらめずに鑑賞してよかったです。
やっとこさ鑑賞しました。
感想は、思ったよりは楽しめた!という感じ。
もちろん太平洋戦争の開戦を目前にした時代の上海を舞台にした映画を米中合作で制作したものであるわけですから、
日本の扱いは推して知るべし、
ではありますが、
やっぱり動いているJDM!いいですぅ~~~~。素敵です。
開始十分であんなことになってしまった瞬間には、果たしてこの先、鑑賞を続けていけるものか…と不安になりましたが、
(またもや、ほとんど何も下調べをせずに鑑賞に望んだこともあり、各国えり抜きのビックネームな俳優さん&女優さんたちの中にあって、JDMはほんのちょい役だろうと覚悟していましたから…)
ところがところが!
JDM ったら、ある意味ではストーリーのキーになると言っても過言ではないくらいに、思いのほか重要な役柄だったことが次第に明らかになっていって、正直、驚かされました。
しかも…、主人公である(ジョン・キューザック演じる)ポールが、阿片窟にて、「こういう男を見かけなかったか?」と、
JDM 演じるコナーのことを尋ねる際、
「Tall, good-looking, dark hair…」 なんて!
またまた、私のツボをつく台詞を投下してくれてっ!!(笑)
JDM、さすが、Winchester (イケメン)兄弟の遺伝のルーツとなる John Winchester を演じただけのことはありますね!
とはいうものの…、JDMって、あきらかな熊さん系だし、一般的な女子の好みに照らして、厳密には「イケメン」とは評されないのじゃないか…、と、常々うっすらと思っている私なのですが、
(私にとっては、最高の「イケメン」だし、「セクシーガイ」なんだけどっ!)
ふと思い返せば、
Supernaturalでも、
グレイズアナトミーでも、
「P.S. アイラヴユー」でも、
「The Accidental Husband」でも、
つい先日観た「Resident」でも…、
共演者の台詞のどこかに、「Gook-looking」とか、「Cute」とか、「Handsome」とか、JDMの容姿を褒める台詞が盛り込まれていた記憶があります。
ドラマや映画の脚本担当のスタッフの中には、必ず、私と同じ好みの人間が一人は交じっているということなのか、
はたまた、「Tall, dark, handsome」 という三種の神器とも言えるキーワードで、俳優リストを検索すると、お手ごろ価格の候補者として、Jeffrey Dean Morgan の名前が出てくることになっているということなのか、
とにかくJDMが、「Good-looking」であるというのは、世界共通認識になってると言っていいわけね?
トータルしても、数分…だったかもしれないけど、「上海」でのJDMの演技満喫できました。
***
でも、日本人の女優さんとして抜擢されたのが、菊地凛子だったのは…、
うーん、演技派なんだろうけど…、アヘン中毒の発作の演技も大した熱演だったし、(彼女の)最後のシーンなんかは、さすがに引き込まれるものを感じたりもしたけれども、
ハリウッドの白人目線で 「東洋人(日本人)女性」 を配役すると、ああいう感じの人が適役だ、ということにどうしてもなっちゃうんですね。
JDM、渡辺謙、と二人のイケメン男性を瞬時にトリコにしてしまった女性なわけだから…、
もうちょっと、はっとするような、儚げで、かつ妖艶な雰囲気を持つ美人を配役して欲しかった…。
(今の日本の芸能界に、いないの?そういう人?)
***
さらに、この「上海」という映画で、得した気分を味わったのは、私のお気に入りおじさん俳優の一人である
(もう出演作品を追いかけて鑑賞することはなくなってしまったけれども)
David Morse
が、これまたなかなかいい役柄で出ていたこと。
彼って、確実に名脇役としての地位を固めていますね。
***
「上海」あきらめずに鑑賞してよかったです。
2011年8月25日木曜日
あれやこれや
あっという間に、夏のHiatusも終わりになりそうですが、相変わらずの長編Slash読み(なかなか、これ!という当たりにめぐり合いません…)に並行して、ずーっと観るのを保留していた海外ドラマの続きを観たりと、なかなか忙しくしていました、
【海外ドラマ】
『V』
消耗しながらも鑑賞を続け、シーズン1を制覇して、シーズン2に入ったところ。
都市伝説系、陰謀告発系のサイトでは、このドラマには「洗脳」の仕掛けがされている…、なんていう物騒な言葉が出てきたりもしていますが、ニブチンの私には、その辺りの秘められたメッセージまではわかりません。
特に洗脳…もされていないと思うけど。
でも、Anna の Bliss とか…、見ようによっては、解釈によっては、うーん、色々妄想が膨らむことは確かです。
シーズン2に入ってからは特に、プロットの一番大きな根底として 「魂(Soul)」 というものの存在に焦点が当てられてきていて、Supernatural のここ最近のシリーズのプロットと妙に絡む印象もあり…、
うーん、やっぱりハリウッドは、人類に向けて、何か「隠れた」メッセージを伝えようとしているのでしょうか。
それも、「魂(Soul)」絡みで?
(妄想系の都市伝説を漁っている間に、日月…だとか、ホツマ…だとか、ある意味で神道系のルーツとも言えるような文書も読み漁っていたため、「魂(Soul)」という正体不明の不思議なエネルギー体については色々と考えさせられます。
この辺りを突き詰めて考えるためにも、まじで、別のブログ立ち上げるべきなんだろうか…。)
そうそう!このドラマには、SPNの肝っ玉叔母さんエレンこと、Samantha Ferris が、謎めいたInformant(情報屋とでもいうか…)として時々登場していますよね。
さらに!
X-Files Slashで、モルダー/スキナーのカップリングを凌ぐ人気のキャラクターだった
クライチェックこと、Nicholas Lea が!!
画面にはあんまり出てこないけど、なかなか重要な役柄で登場していました。
(どーでもいいことなんだけど、Supernaturalのディーンのミニチュア版みたいなBen君を演じる Nicholas Elia 君の名前がクレジットで画面に出るたび、一瞬、「んっ?! クライチェックもゲスト出演?」と脊髄反射的に何度も反応してしまう私です)
クライチェックっていえば、(上半身裸の)スキナーさんのマンションのベランダに手錠でつながれて一晩監禁される…っていう、もうっ完っ全に、Slash Fangirls に画面の前で悲鳴を挙げさせることを意図したとしか思えないシーンもあったりしましたっけ、
もちろん、モルダーとのキスシーンは永遠の伝説だし…、
あーそろそろX-Filesをまた頭からおさらいしたくなってきた…。
***
その他、卒業する踏ん切りもつかないまま、鑑賞を一時中断していた作品がいくつかあり、それらを(一応次のシーズンが再開してしまうまえに)まとめて鑑賞を終わらせました。
『Chuck』シーズン4
主人公のChuckが、ダメダメなオタク青年であることがとにかく可愛くて、Chuck の情けなさ、普通のヘタレな青年ぶりを応援しつつ追いかけてきたこのドラマも、
その Chuck が、すっかり大人で立派なスパイに成長してしまったこともあって、シーズン4の後半、なんとなく鑑賞がストップしていました。
でも観てみると…、やっぱり楽しいドラマなんですよねー。
鑑賞を保留していた、「Chuck」シーズン4の後半には、Supernaturalの初期シーズン、英国アクセントの女泥棒 Bela として活躍していた、Loren Cohan がとても重要な役で参加していました。
SPNの時より、気持ちぽっちゃりしたような印象も受けたけど…、八頭身どころか九頭身じゃない?っていう、スーパーモデルみたいなスタイルのサラや、エリーと並ぶからそう見えただけかも。
単独でみる Loren は、すごくスタイルいいし、相変わらずのくっきり顔の美人さんです。
次の5シーズンで、Chuckは最終シーズンを迎えてしまうことになるので、とりあえずは、なんとか新しいシーズンもくじけずに追いかけてみたいと思います。
とんでもない Cliffhanger が投下されていることでもあるし…。
☆
『Sons of Anarchy』 シーズン3
あまりに重く、残酷な展開に、先を見るのが怖くて、シーズン最終の2話の鑑賞をずーーーーっと保留していました。
でも観てみると、やっぱりこのドラマってホント!クールでかっこいいんですよね!
Jax の赤ちゃんがやっと無事に戻ってきたし、
シーズン2の終わり頃から、もうどうにもならないんじゃないか…と思わされた、息詰まるような、SOAチームを苦しめる状況も、一挙に解決した!と思ったら、
またもやSOAチーム全体を揺るがすような、Jax の父親を巡る暗い秘密が明らかになりそうで、
やっぱり次シーズンも目が離せそうにありません。
(私が、勝手に死んだと思い込んでいた、Mitch Pileggi演じるDarbyも生きてて、たぶん次のシーズンにも登場するのだと思うし…)
☆
『Glee』 シーズン2
こちらも最終の2話(1.5話かな)、鑑賞を保留していました。
現地アメリカでの「Gleek」たちの熱狂的な盛り上がりをよそに、やはり私としては、年齢…が障害になっているということなのか(青春って、もう遥か昔のことになってしまいました…)、
観ていて、まあ、面白いドラマだとは思うものの、どうもそれほどは嵌りません。
でもたぶん、次のシーズンも追いかけていくことになりそう。
☆
そして、現在進行形で追いかけている唯一のドラマが、何度も書いてますけども…、
『Leverage』 シーズン4
確か今シーズン二つのエピソードに出演すると言っていたような気がする、Mitch Pileggi が、この後出てくるのか…も気になるし、
Leverage チームが、それぞれに抱えているトラウマのようなものを徐々に、徐々に克服したり、小さく消し去っていきながら、ますますほのぼのと家族らしい感じになっていくのは、本当に観ていて微笑ましくて楽しいです。
シーズン4も折り返し地点を越えた、第8話にもなると、
Nate パパと Sophie ママの微妙な関係が、ついに子供たち(Parker、Hardison、Eliot)にバレちゃったり、
赤ちゃんだとばかり思っていた Parker もこの頃では目に見えて成長して(とはいえ、まだチョコレートでハイになったりしてるけど…)、Hardison とのほのかな恋の芽生えのようなものの気配も感じられるように、
とにかくただの暴れん坊だった Eliot も、かなり落ち着いて、よその小さな女の子のベビーシッターができるくらい、すっかりお兄ちゃんぽくなってきました。
ややこしくて難しい詐欺の手口のプロットを追いかけるのに消耗して、そろそろ卒業かな…と毎度思うものの、Leverage チームの家族ドラマがあまりに可愛くて、なかなか卒業に踏み切れないのです。
【映画】
やーっと 『上海』 が日本で公開始まりましたよね。
JDM が動いている姿は見たい!
でも、映画自体にどーーーーうも魅力を感じられなくて、まだ鑑賞をためらっております。
でも近々観ると思います。
少し前の日記で観る予定と宣言していた、
『かぞくはじめました』(原題:Life as we know it)
観ました。
久々に観たロマンティックコメディでしたが、なかなか面白かったです。
どっぷり感情移入して楽しめたか…、というと、うーん、というところもありますが、
私の脳内ではもちろん、
キャサリン・ハイグル演じるホリーは、某Jensenさんに変換され、
ジョシュ・デュアメル演じるエリックは、某Jaredさんに変換されていた
ことは間違いありませんので、そういう意味では、とても楽しめました。
ジョシュ・デュアメルってそんなに大きいイメージなかったけれども、キャサリン・ハイグルと並んであのくらいの身長差があるということは、結構大きいのかな?と、ちょっとどうでもいい新鮮な発見もありました。
でもジョシュのプロフィールを漁る気持ちにはなれない…。
【本】
枕元に、ずーーーっと積んだままにしてあった、
『そのうち読みますから』文庫の中から、
『Tabula Rasa』 by Tory Temple
をついに読み終えました。
カウボーイが主人公のゲイ・ロマンス小説です…。
この Tory Temple という作家さんの作品については、過去に、F1レーサーとか、消防士さんとかが主人公の作品をいくつか読んだことがあって、その流れでまとめ買いしてあったのですが、
(過去に Tory Temple 作品の感想を書いたことがあったかな?)
私の好みとしては、超「攻」で頑張って欲しい感じの、超体格のいいイケメンカウボーイである主人公Teagan なのに…、
初っ端の冒頭近くから超「受」っぽいシーンが満載されていたりして、一気に気持ちが萎えてしまい、数ヶ月…、いやもう年単位?で、読みかけのまま積んだままにしてあったのですけれども、
「いつまで積んでおいてもしょうがない!」
と思い立ち、
相変わらずの主人公の受けなシーンを微妙に流し読みしながら読み進めてみると、
さすが人気作家のTory Temple、一筋縄ではいかない、かなり意表を突かれる展開が仕込んであって、後半はほぼ一気に読み終えてしまいました。
(不思議なもので、後半は受けも、リバーシブルも気になりませんでした)
ネタバレ覚悟のあらすじを書いてしまうと:
(以下、まじでネタバレですので、これからこの本を読もうと思う方は以下ご注意ください。)
私は、アメリカでのカウボーイ(単なる牛飼いではなく、競技の大会に出たりするプロとでもいうか)文化というもの自体を、ちゃんと正確には把握していませんので、以下の解釈には間違いが含まれる可能性もあります。その点は前もってご了承願います。
父親が亡くなった後、武者修行に出かけていたメキシコから戻りRanch(牧場)の経営を引き継いだTeagan。
Ranch 経営のための資金繰りは、カウボーイの競技大会(ロデオのようにカウボーイが牛を乗りこなすのではなく、馬に乗った状態で、投げ縄で牛を動けなくしたりするみたい)の賞金に頼っているというのに、今年はシーズン直前に投げ縄のパートナーが骨折してしまうという悲運に見舞われてしまいます。
ある日地元の酒場で、Cash という金髪イケメンのカウボーイに出会ったTeagan は、直感で、こいつを新しいパートナーにできないか、と思うものの、
ちょうど Teagan がメキシコにいた頃、Cash はかなり暴れまわっていたらしく、さらには、Teaganの父親の後妻である Lori とも大昔になにやら確執があった模様で、周囲の皆はいい顔をしません。
でも Ranch の資金繰りも限界に来ていることもあり、ダメもとで打診してみると、Cash は思いがけずOKの返事。
喧嘩っ早くて、扱いづらい Cash と、なんとか適度な距離感を計って順調にいい成績を維持し、なかなかに満足のいく額の賞金を手にすることができたTeagan。
ところがシーズンも終盤を迎えたある日、Cash が事故に遭い、部分的にではありますが、記憶を失ってしまうのです。
この記憶を失ってしまったCashが、なんだか妙に可愛いのです!
記憶をなくす前のちょっとしたことがきっかけになった喧嘩のため、シーズンの後半、競技の時以外は、絶交状態だったTeagan と Cash なのに、
病院で意識を取り戻したCashは、自分の家族のことすら忘れていて、覚えているのは、シーズンの初め Teagan から声をかけられて、新しいパートナーになるため二人で練習を始めたばかりの頃のことだけ。
そんなCashを一人放り出すわけにもいかず、Teaganは、とりあえずある程度の記憶が回復するまでということで、Cash を自分の Ranch に連れ帰るわけです。
物語の展開上、そういつまでもは続かないだろうと薄々覚悟しつつも、まるで別人のように可愛く素直になってしまった Cash との、ほのぼのとした生活が、
ほのぼのラブコメ好きな私としては、ツボなんですよねー。
もちろん、物語は最後にもう一波乱ありまして、エンドマークとなるわけですけれども、
読み始めの印象からは予想外に、楽しく読み終えたお話でした。
この勢いで、読みかけのまま積んであるゲイ・ロマンス小説の山をもう少し低くしたい…。
【海外ドラマ】
『V』
消耗しながらも鑑賞を続け、シーズン1を制覇して、シーズン2に入ったところ。
都市伝説系、陰謀告発系のサイトでは、このドラマには「洗脳」の仕掛けがされている…、なんていう物騒な言葉が出てきたりもしていますが、ニブチンの私には、その辺りの秘められたメッセージまではわかりません。
特に洗脳…もされていないと思うけど。
でも、Anna の Bliss とか…、見ようによっては、解釈によっては、うーん、色々妄想が膨らむことは確かです。
シーズン2に入ってからは特に、プロットの一番大きな根底として 「魂(Soul)」 というものの存在に焦点が当てられてきていて、Supernatural のここ最近のシリーズのプロットと妙に絡む印象もあり…、
うーん、やっぱりハリウッドは、人類に向けて、何か「隠れた」メッセージを伝えようとしているのでしょうか。
それも、「魂(Soul)」絡みで?
(妄想系の都市伝説を漁っている間に、日月…だとか、ホツマ…だとか、ある意味で神道系のルーツとも言えるような文書も読み漁っていたため、「魂(Soul)」という正体不明の不思議なエネルギー体については色々と考えさせられます。
この辺りを突き詰めて考えるためにも、まじで、別のブログ立ち上げるべきなんだろうか…。)
そうそう!このドラマには、SPNの肝っ玉叔母さんエレンこと、Samantha Ferris が、謎めいたInformant(情報屋とでもいうか…)として時々登場していますよね。
さらに!
X-Files Slashで、モルダー/スキナーのカップリングを凌ぐ人気のキャラクターだった
クライチェックこと、Nicholas Lea が!!
画面にはあんまり出てこないけど、なかなか重要な役柄で登場していました。
(どーでもいいことなんだけど、Supernaturalのディーンのミニチュア版みたいなBen君を演じる Nicholas Elia 君の名前がクレジットで画面に出るたび、一瞬、「んっ?! クライチェックもゲスト出演?」と脊髄反射的に何度も反応してしまう私です)
クライチェックっていえば、(上半身裸の)スキナーさんのマンションのベランダに手錠でつながれて一晩監禁される…っていう、もうっ完っ全に、Slash Fangirls に画面の前で悲鳴を挙げさせることを意図したとしか思えないシーンもあったりしましたっけ、
もちろん、モルダーとのキスシーンは永遠の伝説だし…、
あーそろそろX-Filesをまた頭からおさらいしたくなってきた…。
***
その他、卒業する踏ん切りもつかないまま、鑑賞を一時中断していた作品がいくつかあり、それらを(一応次のシーズンが再開してしまうまえに)まとめて鑑賞を終わらせました。
『Chuck』シーズン4
主人公のChuckが、ダメダメなオタク青年であることがとにかく可愛くて、Chuck の情けなさ、普通のヘタレな青年ぶりを応援しつつ追いかけてきたこのドラマも、
その Chuck が、すっかり大人で立派なスパイに成長してしまったこともあって、シーズン4の後半、なんとなく鑑賞がストップしていました。
でも観てみると…、やっぱり楽しいドラマなんですよねー。
鑑賞を保留していた、「Chuck」シーズン4の後半には、Supernaturalの初期シーズン、英国アクセントの女泥棒 Bela として活躍していた、Loren Cohan がとても重要な役で参加していました。
SPNの時より、気持ちぽっちゃりしたような印象も受けたけど…、八頭身どころか九頭身じゃない?っていう、スーパーモデルみたいなスタイルのサラや、エリーと並ぶからそう見えただけかも。
単独でみる Loren は、すごくスタイルいいし、相変わらずのくっきり顔の美人さんです。
次の5シーズンで、Chuckは最終シーズンを迎えてしまうことになるので、とりあえずは、なんとか新しいシーズンもくじけずに追いかけてみたいと思います。
とんでもない Cliffhanger が投下されていることでもあるし…。
☆
『Sons of Anarchy』 シーズン3
あまりに重く、残酷な展開に、先を見るのが怖くて、シーズン最終の2話の鑑賞をずーーーーっと保留していました。
でも観てみると、やっぱりこのドラマってホント!クールでかっこいいんですよね!
Jax の赤ちゃんがやっと無事に戻ってきたし、
シーズン2の終わり頃から、もうどうにもならないんじゃないか…と思わされた、息詰まるような、SOAチームを苦しめる状況も、一挙に解決した!と思ったら、
またもやSOAチーム全体を揺るがすような、Jax の父親を巡る暗い秘密が明らかになりそうで、
やっぱり次シーズンも目が離せそうにありません。
(私が、勝手に死んだと思い込んでいた、Mitch Pileggi演じるDarbyも生きてて、たぶん次のシーズンにも登場するのだと思うし…)
☆
『Glee』 シーズン2
こちらも最終の2話(1.5話かな)、鑑賞を保留していました。
現地アメリカでの「Gleek」たちの熱狂的な盛り上がりをよそに、やはり私としては、年齢…が障害になっているということなのか(青春って、もう遥か昔のことになってしまいました…)、
観ていて、まあ、面白いドラマだとは思うものの、どうもそれほどは嵌りません。
でもたぶん、次のシーズンも追いかけていくことになりそう。
☆
そして、現在進行形で追いかけている唯一のドラマが、何度も書いてますけども…、
『Leverage』 シーズン4
確か今シーズン二つのエピソードに出演すると言っていたような気がする、Mitch Pileggi が、この後出てくるのか…も気になるし、
Leverage チームが、それぞれに抱えているトラウマのようなものを徐々に、徐々に克服したり、小さく消し去っていきながら、ますますほのぼのと家族らしい感じになっていくのは、本当に観ていて微笑ましくて楽しいです。
シーズン4も折り返し地点を越えた、第8話にもなると、
Nate パパと Sophie ママの微妙な関係が、ついに子供たち(Parker、Hardison、Eliot)にバレちゃったり、
赤ちゃんだとばかり思っていた Parker もこの頃では目に見えて成長して(とはいえ、まだチョコレートでハイになったりしてるけど…)、Hardison とのほのかな恋の芽生えのようなものの気配も感じられるように、
とにかくただの暴れん坊だった Eliot も、かなり落ち着いて、よその小さな女の子のベビーシッターができるくらい、すっかりお兄ちゃんぽくなってきました。
ややこしくて難しい詐欺の手口のプロットを追いかけるのに消耗して、そろそろ卒業かな…と毎度思うものの、Leverage チームの家族ドラマがあまりに可愛くて、なかなか卒業に踏み切れないのです。
【映画】
やーっと 『上海』 が日本で公開始まりましたよね。
JDM が動いている姿は見たい!
でも、映画自体にどーーーーうも魅力を感じられなくて、まだ鑑賞をためらっております。
でも近々観ると思います。
少し前の日記で観る予定と宣言していた、
『かぞくはじめました』(原題:Life as we know it)
観ました。
久々に観たロマンティックコメディでしたが、なかなか面白かったです。
どっぷり感情移入して楽しめたか…、というと、うーん、というところもありますが、
私の脳内ではもちろん、
キャサリン・ハイグル演じるホリーは、某Jensenさんに変換され、
ジョシュ・デュアメル演じるエリックは、某Jaredさんに変換されていた
ことは間違いありませんので、そういう意味では、とても楽しめました。
ジョシュ・デュアメルってそんなに大きいイメージなかったけれども、キャサリン・ハイグルと並んであのくらいの身長差があるということは、結構大きいのかな?と、ちょっとどうでもいい新鮮な発見もありました。
でもジョシュのプロフィールを漁る気持ちにはなれない…。
【本】
枕元に、ずーーーっと積んだままにしてあった、
『そのうち読みますから』文庫の中から、
『Tabula Rasa』 by Tory Temple
をついに読み終えました。
カウボーイが主人公のゲイ・ロマンス小説です…。
この Tory Temple という作家さんの作品については、過去に、F1レーサーとか、消防士さんとかが主人公の作品をいくつか読んだことがあって、その流れでまとめ買いしてあったのですが、
(過去に Tory Temple 作品の感想を書いたことがあったかな?)
私の好みとしては、超「攻」で頑張って欲しい感じの、超体格のいいイケメンカウボーイである主人公Teagan なのに…、
初っ端の冒頭近くから超「受」っぽいシーンが満載されていたりして、一気に気持ちが萎えてしまい、数ヶ月…、いやもう年単位?で、読みかけのまま積んだままにしてあったのですけれども、
「いつまで積んでおいてもしょうがない!」
と思い立ち、
相変わらずの主人公の受けなシーンを微妙に流し読みしながら読み進めてみると、
さすが人気作家のTory Temple、一筋縄ではいかない、かなり意表を突かれる展開が仕込んであって、後半はほぼ一気に読み終えてしまいました。
(不思議なもので、後半は受けも、リバーシブルも気になりませんでした)
ネタバレ覚悟のあらすじを書いてしまうと:
(以下、まじでネタバレですので、これからこの本を読もうと思う方は以下ご注意ください。)
私は、アメリカでのカウボーイ(単なる牛飼いではなく、競技の大会に出たりするプロとでもいうか)文化というもの自体を、ちゃんと正確には把握していませんので、以下の解釈には間違いが含まれる可能性もあります。その点は前もってご了承願います。
父親が亡くなった後、武者修行に出かけていたメキシコから戻りRanch(牧場)の経営を引き継いだTeagan。
Ranch 経営のための資金繰りは、カウボーイの競技大会(ロデオのようにカウボーイが牛を乗りこなすのではなく、馬に乗った状態で、投げ縄で牛を動けなくしたりするみたい)の賞金に頼っているというのに、今年はシーズン直前に投げ縄のパートナーが骨折してしまうという悲運に見舞われてしまいます。
ある日地元の酒場で、Cash という金髪イケメンのカウボーイに出会ったTeagan は、直感で、こいつを新しいパートナーにできないか、と思うものの、
ちょうど Teagan がメキシコにいた頃、Cash はかなり暴れまわっていたらしく、さらには、Teaganの父親の後妻である Lori とも大昔になにやら確執があった模様で、周囲の皆はいい顔をしません。
でも Ranch の資金繰りも限界に来ていることもあり、ダメもとで打診してみると、Cash は思いがけずOKの返事。
喧嘩っ早くて、扱いづらい Cash と、なんとか適度な距離感を計って順調にいい成績を維持し、なかなかに満足のいく額の賞金を手にすることができたTeagan。
ところがシーズンも終盤を迎えたある日、Cash が事故に遭い、部分的にではありますが、記憶を失ってしまうのです。
この記憶を失ってしまったCashが、なんだか妙に可愛いのです!
記憶をなくす前のちょっとしたことがきっかけになった喧嘩のため、シーズンの後半、競技の時以外は、絶交状態だったTeagan と Cash なのに、
病院で意識を取り戻したCashは、自分の家族のことすら忘れていて、覚えているのは、シーズンの初め Teagan から声をかけられて、新しいパートナーになるため二人で練習を始めたばかりの頃のことだけ。
そんなCashを一人放り出すわけにもいかず、Teaganは、とりあえずある程度の記憶が回復するまでということで、Cash を自分の Ranch に連れ帰るわけです。
物語の展開上、そういつまでもは続かないだろうと薄々覚悟しつつも、まるで別人のように可愛く素直になってしまった Cash との、ほのぼのとした生活が、
ほのぼのラブコメ好きな私としては、ツボなんですよねー。
もちろん、物語は最後にもう一波乱ありまして、エンドマークとなるわけですけれども、
読み始めの印象からは予想外に、楽しく読み終えたお話でした。
この勢いで、読みかけのまま積んであるゲイ・ロマンス小説の山をもう少し低くしたい…。
2011年8月3日水曜日
あれやこれや
はい、Slashばっかり読んでます。
Flying Weight
Pairing(s): Sam/Dean and Dean/omc + Sam
Rating: NC-17
Wordcount: ~48,000
Warnings: for serious consent issues, consensual abuse, violence, bloodplay
裏の日記でも何度か、「この人は天才」と評してきた fleshflutterさんのBig Bang Ficが投稿されたということで、読みかけのficも、「これから読む予定」でお気に入りにひたすら累積していく大量のficも放り出して、一気に読んでしまいました。
感想は一言、「この人は、やっぱり凄い!」です。
注:以下、このお話のあらすじを少し書きたいのですが、完全にシーズン6のネタバレになってしまうと思うので、ご注意ください。
魂を戻されたサムが目を覚ますと、兄ちゃんはそばにいなくて、ルシファを抱えて地獄へと飛び込んでから、3年という年月が経過していたことを知ります。
そしてその間のほとんどを、魂の抜けた状態で動き回っていたことも。
なぜサムは三年もの間、魂なしでいたのか。
兄ちゃんが、やっと地獄から魂を取り戻したサムのことを喜んでくれないばかりか、なんだか必死になって、サムと距離を置こうとするのはなぜか。
フラッシュバックのようにして、ほんの少しずつ蘇ってくる、魂のないサムの記憶と、
そんな魂のないサムと3年間一緒に過ごしていた(そしてその間に、とんでもない秘密を抱えてしまった)兄ちゃんの口から語られる、
今目の前にいるサムではない「He」、「Other Sam」に対して、奇妙な、かつ強烈な嫉妬心のような感情を募らせていくサム。
兄ちゃんにとっての「一番」の座を取り戻すため、サムは、サムから離れようとする兄ちゃんを追いかけ、追い詰め、兄ちゃんとの間に空いてしまった記憶と心の隙間を埋めようと努力を続けていきます。
Soulless Sam については、兄ちゃんの口からわずかに語られる話と、フラッシュバックのように蘇るサム自身のほんのわずかな記憶としてしか出てこないのですが、
その存在感たるや!
兄ちゃんの言葉から、物語中のサムと一緒に、読者の私たちまで、「Soulless Sam」の強烈な姿が、頭の中に鮮やかに浮かんできます。
っていうか、物語で語られていないシーンまで、妄想が果てしなく膨らんでいってしまう…っていう感じ。
これ、日頃から妄想過多な私だけかと思ったら、ラストのコメントで多くの人が同じようなことを言ってたので、
(いや、もちろんSlash読みは、多かれ少なかれ、妄想が得意なんですけども…)
fleshflutterという人の演出の腕なのかもしれないですね。
とにかく、シーズン6は、むしろこうあって欲しかった!と思ってしまうほど、実際のSupernaturalというドラマのプロットに驚くほど忠実に出来事を展開させつつ、
ドラマ本編でみたストーリーとは全く違うものに仕上げてあって、凄い!のです。
エンディングは、「え、そこで終わっちゃうの…」という、ちょっと物足りないような印象も受けたけれども、
エンディングについては、投稿のしばらく前に fleshflutterさんが、彼女自身の日記で、
「実は、今ひとつ、納得がいってないの。このまま説明なしに投稿して、単純にハッピーエンドとは思われたくないのよねー、でもかといって、これは、これこれこういうことを暗示してるわけ、って解説を入れちゃうのもなんだし…」
というような告白をしていて、
で、結局、
「fleshの解釈には興味あるけど、まっさらな気持ちで読みたいから、解説を入れるのはやめて」
という意見が優勢だったため解説を入れるのは断念した、という経緯を目撃していたため、
割とあっさりと「End」となってしまった感じのエンディングも、また自分であれこれ想像を膨らませればいいってことなのね、と、自分を納得させているところ。
色々なWarningもついている、ある意味でかなりダークなお話ですが、私の心を鷲掴みにした度合いは、私がこの夏読んできた Big Bang 作品の中で、一番だといえます。
***
映画も観てます。
前回の映画鑑賞についての日記でもらしていた作品がありました。
「アイ アム ナンバー4」
本当に最近SFばっかり…。
でもこの作品は、「X-Men」に続いて、すっきりとわかりやすい面白さがよかったです。
いますぐにでも続編が観たい、っていう感じですよね。
しかし、本編ストーリーそっちのけで、気になってしまったのは、
Winchester家の三男坊、アダムこと、Jake Abel が出ていたこと。
いじめっ子だったけど。
どうもWinchester家の男の子たちは、恵まれすぎた体格のせいもあるのか、いじめっ子の役を割り当てられる傾向にあるような気が。
『12人のパパ』のJaredに。
Jensenも何か…、『ダークエンジェル』なんか最初はそんな感じじゃなかったっけ?
Jake Abelは、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』でも、ちょっとそんな感じの役柄でしたよね。
そして今回、この映画 「アイアムナンバー4」 を観ている間、
「うーん、この子って、Jensenにも、Jaredにも少しずつ似てる感じがする気がする、さすがJohnパパの三男坊として配役されただけはあるかも…」
と、一人妄想に浸りかけた私だったのでした。
今日は、キャサリン・ヘイグルの『Life as We know it』(邦題:「かぞくはじめました」)を観る予定だったけど、今晩はもう無理かな…。
***
海外ドラマ
前回の日記でもちょこっと触れましたが、
『V: Visitors』
を観始めました。
寝る前に一話ずつというペースで観ているのですけども、設定がややこしくて!
ウトウトしながらでは、ちょっとした隙に熟睡状態に陥って、何度も重要なシーンや台詞をもらしてしまい、なかなか進みません。
でもホント、なんでこの時期に、こんな感じのドラマや映画ばっかり出てくるんでしょうね。
Flying Weight
Pairing(s): Sam/Dean and Dean/omc + Sam
Rating: NC-17
Wordcount: ~48,000
Warnings: for serious consent issues, consensual abuse, violence, bloodplay
裏の日記でも何度か、「この人は天才」と評してきた fleshflutterさんのBig Bang Ficが投稿されたということで、読みかけのficも、「これから読む予定」でお気に入りにひたすら累積していく大量のficも放り出して、一気に読んでしまいました。
感想は一言、「この人は、やっぱり凄い!」です。
注:以下、このお話のあらすじを少し書きたいのですが、完全にシーズン6のネタバレになってしまうと思うので、ご注意ください。
魂を戻されたサムが目を覚ますと、兄ちゃんはそばにいなくて、ルシファを抱えて地獄へと飛び込んでから、3年という年月が経過していたことを知ります。
そしてその間のほとんどを、魂の抜けた状態で動き回っていたことも。
なぜサムは三年もの間、魂なしでいたのか。
兄ちゃんが、やっと地獄から魂を取り戻したサムのことを喜んでくれないばかりか、なんだか必死になって、サムと距離を置こうとするのはなぜか。
フラッシュバックのようにして、ほんの少しずつ蘇ってくる、魂のないサムの記憶と、
そんな魂のないサムと3年間一緒に過ごしていた(そしてその間に、とんでもない秘密を抱えてしまった)兄ちゃんの口から語られる、
今目の前にいるサムではない「He」、「Other Sam」に対して、奇妙な、かつ強烈な嫉妬心のような感情を募らせていくサム。
兄ちゃんにとっての「一番」の座を取り戻すため、サムは、サムから離れようとする兄ちゃんを追いかけ、追い詰め、兄ちゃんとの間に空いてしまった記憶と心の隙間を埋めようと努力を続けていきます。
Soulless Sam については、兄ちゃんの口からわずかに語られる話と、フラッシュバックのように蘇るサム自身のほんのわずかな記憶としてしか出てこないのですが、
その存在感たるや!
兄ちゃんの言葉から、物語中のサムと一緒に、読者の私たちまで、「Soulless Sam」の強烈な姿が、頭の中に鮮やかに浮かんできます。
っていうか、物語で語られていないシーンまで、妄想が果てしなく膨らんでいってしまう…っていう感じ。
これ、日頃から妄想過多な私だけかと思ったら、ラストのコメントで多くの人が同じようなことを言ってたので、
(いや、もちろんSlash読みは、多かれ少なかれ、妄想が得意なんですけども…)
fleshflutterという人の演出の腕なのかもしれないですね。
とにかく、シーズン6は、むしろこうあって欲しかった!と思ってしまうほど、実際のSupernaturalというドラマのプロットに驚くほど忠実に出来事を展開させつつ、
ドラマ本編でみたストーリーとは全く違うものに仕上げてあって、凄い!のです。
エンディングは、「え、そこで終わっちゃうの…」という、ちょっと物足りないような印象も受けたけれども、
エンディングについては、投稿のしばらく前に fleshflutterさんが、彼女自身の日記で、
「実は、今ひとつ、納得がいってないの。このまま説明なしに投稿して、単純にハッピーエンドとは思われたくないのよねー、でもかといって、これは、これこれこういうことを暗示してるわけ、って解説を入れちゃうのもなんだし…」
というような告白をしていて、
で、結局、
「fleshの解釈には興味あるけど、まっさらな気持ちで読みたいから、解説を入れるのはやめて」
という意見が優勢だったため解説を入れるのは断念した、という経緯を目撃していたため、
割とあっさりと「End」となってしまった感じのエンディングも、また自分であれこれ想像を膨らませればいいってことなのね、と、自分を納得させているところ。
色々なWarningもついている、ある意味でかなりダークなお話ですが、私の心を鷲掴みにした度合いは、私がこの夏読んできた Big Bang 作品の中で、一番だといえます。
***
映画も観てます。
前回の映画鑑賞についての日記でもらしていた作品がありました。
「アイ アム ナンバー4」
本当に最近SFばっかり…。
でもこの作品は、「X-Men」に続いて、すっきりとわかりやすい面白さがよかったです。
いますぐにでも続編が観たい、っていう感じですよね。
しかし、本編ストーリーそっちのけで、気になってしまったのは、
Winchester家の三男坊、アダムこと、Jake Abel が出ていたこと。
いじめっ子だったけど。
どうもWinchester家の男の子たちは、恵まれすぎた体格のせいもあるのか、いじめっ子の役を割り当てられる傾向にあるような気が。
『12人のパパ』のJaredに。
Jensenも何か…、『ダークエンジェル』なんか最初はそんな感じじゃなかったっけ?
Jake Abelは、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』でも、ちょっとそんな感じの役柄でしたよね。
そして今回、この映画 「アイアムナンバー4」 を観ている間、
「うーん、この子って、Jensenにも、Jaredにも少しずつ似てる感じがする気がする、さすがJohnパパの三男坊として配役されただけはあるかも…」
と、一人妄想に浸りかけた私だったのでした。
今日は、キャサリン・ヘイグルの『Life as We know it』(邦題:「かぞくはじめました」)を観る予定だったけど、今晩はもう無理かな…。
***
海外ドラマ
前回の日記でもちょこっと触れましたが、
『V: Visitors』
を観始めました。
寝る前に一話ずつというペースで観ているのですけども、設定がややこしくて!
ウトウトしながらでは、ちょっとした隙に熟睡状態に陥って、何度も重要なシーンや台詞をもらしてしまい、なかなか進みません。
でもホント、なんでこの時期に、こんな感じのドラマや映画ばっかり出てくるんでしょうね。
2011年7月25日月曜日
映画鑑賞
きゃ~~、7月が終わっちゃう!
いったい、どのくらいぶりの更新になるんでしょうか。
さすがにこの日記、もう誰も遊びに来なくなっちゃったかな…?
今年こそ…、と気合は十分だったはずなのに…、結局、Supernaturalのエピソード感想はどうしたの??という状況になってしまった…、
夏休みの宿題を最後の最後までとっておきたい派だった、ワタクシの夏が今年も着々と進行中です。
マーゴン台風の後、少し涼しい日が続いたとはいうものの、日々、日本一に近い『猛暑日』の記録を打ち立てる北関東の住人としては、
節電を叫ばれるこの夏、ちょっと涼みたい…と思うと、うっかり映画館に吸い込まれてしまうという現象が起こりがちです。
ということで、映画館に足を運んだもの、家で観たものとまぜこぜではありますけれども、
このところ細々と観た映画について、忘れてしまう前に、覚書程度に少しだけ書き出しておきたいと思います。
『さや侍』
主演に抜擢された全くの素人だというおじさんの経歴について聞いた話が面白かったのと、母がどうしても観たい!と騒いでいたため、観に行くことにしました。
正直、私は、松本氏が監督した映画を観るのは初めてです。ですが、
ん?んん?これ?
(もうしばらく前に話になってしまいますけど)映画公開前の前振りで随分と御大層にメディアで取り上げていたとおり、主演のおじさん「野見さん」がところどころほんの一瞬きらりと光ったように見えたところもあったようにも思えましたが、
まっちゃん、本当に錆びちゃったんだなーという感想しかでてこない、という感じ、
吉本ではトップの稼ぎ頭で、ずっと『お笑いの天才』という肩書きを背負ってきた人だし、今現在の地位では、周囲に誰一人ダメ出ししてくれる人がいない状況なんでしょうけども、
この映画をあそこまでメディアで推しに推して、確か海外の映画祭にも歴代作品とともに出展?かなにかしてましたよね?
世の中の流行というものは、かなりの割合で、メディアが強引に道をつけて、視聴者や観客を暗示にかけて引っ張っていくのが当たり前なものだとはいえ、これは、ひどい…
その昔、まっちゃんのシュールなコントを心底から楽しんできた世代だけに、私個人的には残念でした。
『スーパーエイト』
スピルバーグをプロデューサーに、制作・脚本・監督J.J.エイブラムスという、豪華な二人がタッグを組んで、SF作品を作った。
ということで、X-Filesを観て育ったこともあって、『都市伝説』というものに目がない私としては、ひょっとしてこの映画には何か深いメッセージが隠されているってことなのか…、と、勘繰りつつ観賞しました(やりすぎコージーの見すぎね…)
とはいうものの、結局、鑑賞中のほとんどの時間、主演の男の子がアップになるたびに、か、可愛いー、とニマニマするだけだったという現実に終わった私だったのですが…、
ロズウェル事件を彷彿とさせるUFO墜落事件、それに付随した形での異星からの生物捕獲に絡む、一般市民の被害や犠牲なんかお構いなしな政府や軍の怪しい動きという大筋は、
長年X-Filesのファンをやってきた私にとっては、とても馴染み深いストーリーです。
でも、なぜ今このタイミングで、スピルバーグとJ.J.エイブラムスが組んで、またこういう映画を制作し、世界中の人々に公開しようと思ったのか、
と考えると…、
そしてほぼ同時期に、
『スカイライン』
『World Invasion: Battle LA』
(こちらは震災の影響で、日本での公開は、秋まで延期されたようです)
のような、突然エイリアンが地球にやってきて、わけもわからないうちに人類を殲滅しようとするかのような徹底的で残忍な攻撃をしかけてくる、
みたいな映画が複数公開になったりするのはどうして?
(いやいや、私がそういうジャンルの映画ばっかり選んで観てるだけだからっ!)
注意:以下は、まったくなんの根拠もない妄想です。
つい先日、もうこれで終了です!と宣言されたスペースシャトル、8月頭にNASAから出される予定だという「謎の通達」(←これって根拠なしの、まさに「都市伝説」だったりするのかな?)
答えは:
⇒ 「ロズウェル事件以降の40年から50年くらいの間に捕獲した何台ものUFOを調べたりして(もっと極論で言えば、エイリアンたちとの直接的な交流により)、獲得したExtraterrestrialなエイリアンテクノロジーをもとに、自由に宇宙を行き来できる宇宙船、実は、もう出来てまーす!
(宇宙開発という観点では)もう特別役にも立たない(単なる巨大なグライダーにすぎないわけですもんね)スペースシャトル計画を続けてきたのは、人類の宇宙航行技術がそこまで進化してるってことを、一般市民に知られたくなかったからなんだよね。
(大規模な天変地異とか…、放射能とか…、巨大彗星の衝突だとか…)なんらかの理由で、人類が地球に住めなくなった場合、超大金持ちの方、凄い才能や技術をお持ちの方から優先にという形になりますけど、恒星間飛行可能な巨大宇宙船に乗船の上、別の星に避難することが可能ですので、ご心配なく!」
なんていう報告が、近々されることになるのだったりして…。
(所謂、アセンションといわれたりする系統の都市伝説でよく出てくる話ですが、この辺りも、話し始めると全くキリがないくらい、世界各国の宗教や、世界の大富豪たちを巡る Conspiracy (陰謀論)が本当に色々あるのですよね!)
先日の映画感想日記でもちょっと触れたとおり、2012年のマヤ暦の終了に向けて、
『都市伝説』界では、(1999年のノストラダムスの大予言の時のように)なんらかの世界規模のDisaster が、2012年を契機として起こるのではないかという様々な説が、もう随分長い間囁かれ続けているわけで、
そういった、巷の噂に呼応して、(これなら視聴率稼げるし、観客動員できるよね、と)まことしやかに囁かれている噂話を取り入れる形で映画を作っただけなのか、
または、X-Files 的な見方で言えば、政府および一部の特権階級は秘密裏に Disaster というか、まさに Apocalypse とでもいうべき、人類にとって致命的な規模で起こる大災害かなにかの前兆を掴んでいるのに、一般市民にはその情報をひた隠しにしている…、
(福島の原発の件での日本政府&東電の動きを見れば、推して知るべし…ですよね)
でも現代のようなネット社会では、秘密というものはどこかしらから洩れるもの、
まことしやかな「噂」だったものが、ひょんな具合で、決定的な証拠とともに「真実だった!」と判明して急激に広まった挙句、世界規模のパニックや暴動などが起こらないよう、一般市民たちに少しずつ心の準備をさせるため、スピルバーグのような人たちに、それとないメッセージを込めた作品を作らせている…。
くどいようですけど、以上は、単なる私の妄想の賜物にすぎませんが、
ネットで、様々な都市伝説ばかり漁って延々読みふけっていると(…はい、最近日記も書かずに、そんなことばっかりしてました)、頭の中で、超胡散臭い色々な説が妙につじつまが合うように体系的に整ってくるというか、ある一点の真実を指し示すようになるような気もして、
うーん、世の中、普通に生活している一般市民が思いもよらないような驚くべき真実が、組織的に隠蔽されているということなのかも…、うーん、実際何が起こっても不思議はないなと思ってしまう今日この頃な私です。
ここしばらく集めた都市伝説を系統立ててまとめてみたい気もしますが…。別のブログを立ち上げて…?
いやいや、はははっ、Supernaturalのエピソード考察も書き上げられない人間が、なあにを言ってんの!って感じですね。
でも、Supernatural シーズン4くらい(だっけ?)から、無理くり導入されたように思える「天国vs.地獄」のプロットも、かつての X-Files がそうだと言われていたように、上に挙げたような、
「ハリウッド流:一般市民に、世界(の裏側)で起こっていることの真実を遠まわしにそれとなーく漏らす」
一環であったかのようにも思える瞬間があったりして…、
うざい、嫌い、面倒くさい!なんてばっかり言わず、兄弟のイチャイチャばかりに気持ちを奪われず、天使や悪魔の行動を少し真面目に振り返ってみてもいいのかも…、なんてふと思ったり…、
はっ、妄想すぎ? そうですよねー。
でも『都市伝説』って、本当に面白いのよっ!
まずは当面、『都市伝説』な観点も少しだけ交えつつ、Supernaturalというドラマのシーズン7の動向をじっくり見守っていく、くらいに留めておきたいと思います。
その他、最近観た映画は、
『X-Men:ファーストジェネレーション』:普通に気楽に楽しかったです。
『マイティ・ソー』:予告編の映像や、登場人物のネームバリューなんかで、ちょっと期待しすぎちゃっていたかも…、という感じ。(2Dの字幕版で観賞)
『ハリーポッター最終回:後編(つまり本当の最終回)』:こちらも2Dでの観賞。特別、公開を待ち焦がれて、超感極まっていた、なんていうことも全くなかったのですけれども…、
夏本番を迎える前からの猛暑続き(北関東住みですので)で少々弱ってでもいたのか…、
序盤、ふとしたきっかけで涙がポロッと出てしまったのをきっかけに、なんか、ほとんど全編泣きっぱなしでした。
単に、もう年(=涙もろい)、ってことなのかしら。
このところの3D映画の氾濫に、せっかく3D上映があるなら3Dで観ないと損、という気持ちがどうしても沸いては来るものの、吹き替えでない俳優さんの声を聞きつつ、じっくりストーリーを追いたいと思うと、ついつい2D上映の方を選んでしまいます。
(一つの映画を2回以上観にいく余裕があるなら、2Dと3Dを両方観られるんだろうけども…)
今って、3Dで観賞される方の方が多いのでしょうかね?
ハリー・ポッターなんか、公開初日の翌日の土曜日に行ったのに、2Dの劇場内はガラガラでした。
(節電の影響で、大きな企業の休日が土日からズレたという事情ももちろんありますが)
他にもなにか、書き出すのを忘れている作品があったような気もするけど、今回はこんなところで。
いったい、どのくらいぶりの更新になるんでしょうか。
さすがにこの日記、もう誰も遊びに来なくなっちゃったかな…?
今年こそ…、と気合は十分だったはずなのに…、結局、Supernaturalのエピソード感想はどうしたの??という状況になってしまった…、
夏休みの宿題を最後の最後までとっておきたい派だった、ワタクシの夏が今年も着々と進行中です。
マーゴン台風の後、少し涼しい日が続いたとはいうものの、日々、日本一に近い『猛暑日』の記録を打ち立てる北関東の住人としては、
節電を叫ばれるこの夏、ちょっと涼みたい…と思うと、うっかり映画館に吸い込まれてしまうという現象が起こりがちです。
ということで、映画館に足を運んだもの、家で観たものとまぜこぜではありますけれども、
このところ細々と観た映画について、忘れてしまう前に、覚書程度に少しだけ書き出しておきたいと思います。
『さや侍』
主演に抜擢された全くの素人だというおじさんの経歴について聞いた話が面白かったのと、母がどうしても観たい!と騒いでいたため、観に行くことにしました。
正直、私は、松本氏が監督した映画を観るのは初めてです。ですが、
ん?んん?これ?
(もうしばらく前に話になってしまいますけど)映画公開前の前振りで随分と御大層にメディアで取り上げていたとおり、主演のおじさん「野見さん」がところどころほんの一瞬きらりと光ったように見えたところもあったようにも思えましたが、
まっちゃん、本当に錆びちゃったんだなーという感想しかでてこない、という感じ、
吉本ではトップの稼ぎ頭で、ずっと『お笑いの天才』という肩書きを背負ってきた人だし、今現在の地位では、周囲に誰一人ダメ出ししてくれる人がいない状況なんでしょうけども、
この映画をあそこまでメディアで推しに推して、確か海外の映画祭にも歴代作品とともに出展?かなにかしてましたよね?
世の中の流行というものは、かなりの割合で、メディアが強引に道をつけて、視聴者や観客を暗示にかけて引っ張っていくのが当たり前なものだとはいえ、これは、ひどい…
その昔、まっちゃんのシュールなコントを心底から楽しんできた世代だけに、私個人的には残念でした。
『スーパーエイト』
スピルバーグをプロデューサーに、制作・脚本・監督J.J.エイブラムスという、豪華な二人がタッグを組んで、SF作品を作った。
ということで、X-Filesを観て育ったこともあって、『都市伝説』というものに目がない私としては、ひょっとしてこの映画には何か深いメッセージが隠されているってことなのか…、と、勘繰りつつ観賞しました(やりすぎコージーの見すぎね…)
とはいうものの、結局、鑑賞中のほとんどの時間、主演の男の子がアップになるたびに、か、可愛いー、とニマニマするだけだったという現実に終わった私だったのですが…、
ロズウェル事件を彷彿とさせるUFO墜落事件、それに付随した形での異星からの生物捕獲に絡む、一般市民の被害や犠牲なんかお構いなしな政府や軍の怪しい動きという大筋は、
長年X-Filesのファンをやってきた私にとっては、とても馴染み深いストーリーです。
でも、なぜ今このタイミングで、スピルバーグとJ.J.エイブラムスが組んで、またこういう映画を制作し、世界中の人々に公開しようと思ったのか、
と考えると…、
そしてほぼ同時期に、
『スカイライン』
『World Invasion: Battle LA』
(こちらは震災の影響で、日本での公開は、秋まで延期されたようです)
のような、突然エイリアンが地球にやってきて、わけもわからないうちに人類を殲滅しようとするかのような徹底的で残忍な攻撃をしかけてくる、
みたいな映画が複数公開になったりするのはどうして?
(いやいや、私がそういうジャンルの映画ばっかり選んで観てるだけだからっ!)
注意:以下は、まったくなんの根拠もない妄想です。
つい先日、もうこれで終了です!と宣言されたスペースシャトル、8月頭にNASAから出される予定だという「謎の通達」(←これって根拠なしの、まさに「都市伝説」だったりするのかな?)
答えは:
⇒ 「ロズウェル事件以降の40年から50年くらいの間に捕獲した何台ものUFOを調べたりして(もっと極論で言えば、エイリアンたちとの直接的な交流により)、獲得したExtraterrestrialなエイリアンテクノロジーをもとに、自由に宇宙を行き来できる宇宙船、実は、もう出来てまーす!
(宇宙開発という観点では)もう特別役にも立たない(単なる巨大なグライダーにすぎないわけですもんね)スペースシャトル計画を続けてきたのは、人類の宇宙航行技術がそこまで進化してるってことを、一般市民に知られたくなかったからなんだよね。
(大規模な天変地異とか…、放射能とか…、巨大彗星の衝突だとか…)なんらかの理由で、人類が地球に住めなくなった場合、超大金持ちの方、凄い才能や技術をお持ちの方から優先にという形になりますけど、恒星間飛行可能な巨大宇宙船に乗船の上、別の星に避難することが可能ですので、ご心配なく!」
なんていう報告が、近々されることになるのだったりして…。
(所謂、アセンションといわれたりする系統の都市伝説でよく出てくる話ですが、この辺りも、話し始めると全くキリがないくらい、世界各国の宗教や、世界の大富豪たちを巡る Conspiracy (陰謀論)が本当に色々あるのですよね!)
先日の映画感想日記でもちょっと触れたとおり、2012年のマヤ暦の終了に向けて、
『都市伝説』界では、(1999年のノストラダムスの大予言の時のように)なんらかの世界規模のDisaster が、2012年を契機として起こるのではないかという様々な説が、もう随分長い間囁かれ続けているわけで、
そういった、巷の噂に呼応して、(これなら視聴率稼げるし、観客動員できるよね、と)まことしやかに囁かれている噂話を取り入れる形で映画を作っただけなのか、
または、X-Files 的な見方で言えば、政府および一部の特権階級は秘密裏に Disaster というか、まさに Apocalypse とでもいうべき、人類にとって致命的な規模で起こる大災害かなにかの前兆を掴んでいるのに、一般市民にはその情報をひた隠しにしている…、
(福島の原発の件での日本政府&東電の動きを見れば、推して知るべし…ですよね)
でも現代のようなネット社会では、秘密というものはどこかしらから洩れるもの、
まことしやかな「噂」だったものが、ひょんな具合で、決定的な証拠とともに「真実だった!」と判明して急激に広まった挙句、世界規模のパニックや暴動などが起こらないよう、一般市民たちに少しずつ心の準備をさせるため、スピルバーグのような人たちに、それとないメッセージを込めた作品を作らせている…。
くどいようですけど、以上は、単なる私の妄想の賜物にすぎませんが、
ネットで、様々な都市伝説ばかり漁って延々読みふけっていると(…はい、最近日記も書かずに、そんなことばっかりしてました)、頭の中で、超胡散臭い色々な説が妙につじつまが合うように体系的に整ってくるというか、ある一点の真実を指し示すようになるような気もして、
うーん、世の中、普通に生活している一般市民が思いもよらないような驚くべき真実が、組織的に隠蔽されているということなのかも…、うーん、実際何が起こっても不思議はないなと思ってしまう今日この頃な私です。
ここしばらく集めた都市伝説を系統立ててまとめてみたい気もしますが…。別のブログを立ち上げて…?
いやいや、はははっ、Supernaturalのエピソード考察も書き上げられない人間が、なあにを言ってんの!って感じですね。
でも、Supernatural シーズン4くらい(だっけ?)から、無理くり導入されたように思える「天国vs.地獄」のプロットも、かつての X-Files がそうだと言われていたように、上に挙げたような、
「ハリウッド流:一般市民に、世界(の裏側)で起こっていることの真実を遠まわしにそれとなーく漏らす」
一環であったかのようにも思える瞬間があったりして…、
うざい、嫌い、面倒くさい!なんてばっかり言わず、兄弟のイチャイチャばかりに気持ちを奪われず、天使や悪魔の行動を少し真面目に振り返ってみてもいいのかも…、なんてふと思ったり…、
はっ、妄想すぎ? そうですよねー。
でも『都市伝説』って、本当に面白いのよっ!
まずは当面、『都市伝説』な観点も少しだけ交えつつ、Supernaturalというドラマのシーズン7の動向をじっくり見守っていく、くらいに留めておきたいと思います。
その他、最近観た映画は、
『X-Men:ファーストジェネレーション』:普通に気楽に楽しかったです。
『マイティ・ソー』:予告編の映像や、登場人物のネームバリューなんかで、ちょっと期待しすぎちゃっていたかも…、という感じ。(2Dの字幕版で観賞)
『ハリーポッター最終回:後編(つまり本当の最終回)』:こちらも2Dでの観賞。特別、公開を待ち焦がれて、超感極まっていた、なんていうことも全くなかったのですけれども…、
夏本番を迎える前からの猛暑続き(北関東住みですので)で少々弱ってでもいたのか…、
序盤、ふとしたきっかけで涙がポロッと出てしまったのをきっかけに、なんか、ほとんど全編泣きっぱなしでした。
単に、もう年(=涙もろい)、ってことなのかしら。
このところの3D映画の氾濫に、せっかく3D上映があるなら3Dで観ないと損、という気持ちがどうしても沸いては来るものの、吹き替えでない俳優さんの声を聞きつつ、じっくりストーリーを追いたいと思うと、ついつい2D上映の方を選んでしまいます。
(一つの映画を2回以上観にいく余裕があるなら、2Dと3Dを両方観られるんだろうけども…)
今って、3Dで観賞される方の方が多いのでしょうかね?
ハリー・ポッターなんか、公開初日の翌日の土曜日に行ったのに、2Dの劇場内はガラガラでした。
(節電の影響で、大きな企業の休日が土日からズレたという事情ももちろんありますが)
他にもなにか、書き出すのを忘れている作品があったような気もするけど、今回はこんなところで。
2011年6月21日火曜日
どーでもいいこと
どーでもいいことなんですけど、
何の気なしに観賞した映画や、ドラマで、日頃馴染みのドラマで見かけた人を見かけると、
ねえねえ、ちょっと聞いて!
って言いたくなってしまうことってありませんか?
本当に、どーーーでもいいことなんですけど、コマコマとそんな気持ちが溜まって来ているので、ちょっと覚書程度に書き出してしまうことにします。
***
前回の日記に書いた『The Resident』に
某Sammyさんの究極のPuppy Dog Face 『I lost my shoe...』が現れたエピソードでもある
『Bad Day at Black Rock 』で初登場した、イエス様マニア
(後に、Sammyは危険だ!殺さないと!というゴードンの意見に同調して、Sammyさんを手ひどくぶったりした)
Kubrick おじさんが、ちらっと出ていました。
JDM演じるマックスの、ジュリエットに対する危険な粘着愛がバレてしまうきっかけとなる、監視カメラを設置する業者さん役でした。
彼、Winchester家に繋がる存在とは、相性悪いみたい。
***
シーズン5からシーズン6にかけ、天国や地獄や煉獄関係のプロットがうざくなりすぎて、Supernatural から心が離れ始めてしまったFangirlsの心の多くを一挙に鷲掴みにした
『Hawaii Five-0』 シーズン1 第2話には、
超キュートすぎるちびサム君こと、Colin Ford 君が出ていてびっくり!
SPNで最後に見かけた時より、ちょっと(だいぶ?かな)背も伸びて、随分お兄さんらしい顔になっていた気もします。
(まだまだ本当に超~~~!!!可愛いけど)
沢山の大人たちに混じって、難しい役どころを熱演していて、
この子の苦悩する表情に、幼い Sammy Winchester さんの面影が丸被りして、
「あー、またちび兄弟のエピソードが観たいっっ!」
と強烈に思いました。
***
英国版を一挙観賞した勢いにつられて見始めた(現在時間がなくて、なかなか進みませんが)
『Being Human』 米国版ですが、
なんとこの米国版の脚本を全編に渡って手がけたのは、クリプキ先生が一線を退いた今、Supernaturalの脚本部門の実質筆頭に立ったと言ってもいい、
Jeremy Carver だったことに、つい先日気づきました!
『ついて来れる者だけついて来なさい』的な完全に上から目線の英国版のプロットに対して、
大筋は同じ道を辿るものの、細かいところでところどころ、英国版では視聴者自身の解釈&深読み力に任されていた部分を
『皆、振り落とされないでね!ちゃんとついて来てるかい?』的に視聴者に分かりやすく噛み砕いて、翻訳してくれているような米国版、
キャラの構築なんかの面では特に、それなりに評価できる部分も、もちろんあるのだけれども…、
反面、米国ドラマ界の、これ見よがしな 『視聴率第一!それも継続的について来てくれるFanを獲得すること!』 という商業主義を見せ付けられた気もして、
うーん、色々考えさせられます。
米国版も、ドラマとしてはよく出来てると思うんだけど!
英国版のような、ある意味、見苦しいくらいの 『格好悪さ』 ゆえに、胸の奥底にどんっと響いてくる感じが薄められてしまっているような気がして、ちょっと残念な感じがするのです。
そんな『Being Human』米国版に、
ルシファ(の仮のVessel)こと、Mark Pellegrino が、大変重要な役どころで出ているということは、以前の日記で触れましたが、
本物のルシファの Vessel こと、Sammy さんが、地獄に再び幽閉されることになったルシファに付き合わされて地獄に単身赴任している間、Dean と家族として暮らしていた
Lisa こと Cindy Sampson も、
これまたなかなか重要な役どころで、二つのエピソードに出演しています。
しかもこれがまた、10歳くらいの男の子のお母さん役。
Mark も Cindy も Jeremy Carver が、配役に一枚噛んでる気がする…。
Supernaturalファンを『Being Human』に取り込もうとしてる?
***
「あー!あのドラマに出ていたあの人が!」っていうの、他にもまだ誰かいたような気もするけど、うーん出てこない…。
ま、これで、ちょっとすっきりしたので、またシーズン6の考察の続きを…、怠け癖が出すぎてしまう前に…、なるべく早めに投稿したいと思っております。
何の気なしに観賞した映画や、ドラマで、日頃馴染みのドラマで見かけた人を見かけると、
ねえねえ、ちょっと聞いて!
って言いたくなってしまうことってありませんか?
本当に、どーーーでもいいことなんですけど、コマコマとそんな気持ちが溜まって来ているので、ちょっと覚書程度に書き出してしまうことにします。
***
前回の日記に書いた『The Resident』に
某Sammyさんの究極のPuppy Dog Face 『I lost my shoe...』が現れたエピソードでもある
『Bad Day at Black Rock 』で初登場した、イエス様マニア
(後に、Sammyは危険だ!殺さないと!というゴードンの意見に同調して、Sammyさんを手ひどくぶったりした)
Kubrick おじさんが、ちらっと出ていました。
JDM演じるマックスの、ジュリエットに対する危険な粘着愛がバレてしまうきっかけとなる、監視カメラを設置する業者さん役でした。
彼、Winchester家に繋がる存在とは、相性悪いみたい。
***
シーズン5からシーズン6にかけ、天国や地獄や煉獄関係のプロットがうざくなりすぎて、Supernatural から心が離れ始めてしまったFangirlsの心の多くを一挙に鷲掴みにした
『Hawaii Five-0』 シーズン1 第2話には、
超キュートすぎるちびサム君こと、Colin Ford 君が出ていてびっくり!
SPNで最後に見かけた時より、ちょっと(だいぶ?かな)背も伸びて、随分お兄さんらしい顔になっていた気もします。
(まだまだ本当に超~~~!!!可愛いけど)
沢山の大人たちに混じって、難しい役どころを熱演していて、
この子の苦悩する表情に、幼い Sammy Winchester さんの面影が丸被りして、
「あー、またちび兄弟のエピソードが観たいっっ!」
と強烈に思いました。
***
英国版を一挙観賞した勢いにつられて見始めた(現在時間がなくて、なかなか進みませんが)
『Being Human』 米国版ですが、
なんとこの米国版の脚本を全編に渡って手がけたのは、クリプキ先生が一線を退いた今、Supernaturalの脚本部門の実質筆頭に立ったと言ってもいい、
Jeremy Carver だったことに、つい先日気づきました!
『ついて来れる者だけついて来なさい』的な完全に上から目線の英国版のプロットに対して、
大筋は同じ道を辿るものの、細かいところでところどころ、英国版では視聴者自身の解釈&深読み力に任されていた部分を
『皆、振り落とされないでね!ちゃんとついて来てるかい?』的に視聴者に分かりやすく噛み砕いて、翻訳してくれているような米国版、
キャラの構築なんかの面では特に、それなりに評価できる部分も、もちろんあるのだけれども…、
反面、米国ドラマ界の、これ見よがしな 『視聴率第一!それも継続的について来てくれるFanを獲得すること!』 という商業主義を見せ付けられた気もして、
うーん、色々考えさせられます。
米国版も、ドラマとしてはよく出来てると思うんだけど!
英国版のような、ある意味、見苦しいくらいの 『格好悪さ』 ゆえに、胸の奥底にどんっと響いてくる感じが薄められてしまっているような気がして、ちょっと残念な感じがするのです。
そんな『Being Human』米国版に、
ルシファ(の仮のVessel)こと、Mark Pellegrino が、大変重要な役どころで出ているということは、以前の日記で触れましたが、
本物のルシファの Vessel こと、Sammy さんが、地獄に再び幽閉されることになったルシファに付き合わされて地獄に単身赴任している間、Dean と家族として暮らしていた
Lisa こと Cindy Sampson も、
これまたなかなか重要な役どころで、二つのエピソードに出演しています。
しかもこれがまた、10歳くらいの男の子のお母さん役。
Mark も Cindy も Jeremy Carver が、配役に一枚噛んでる気がする…。
Supernaturalファンを『Being Human』に取り込もうとしてる?
***
「あー!あのドラマに出ていたあの人が!」っていうの、他にもまだ誰かいたような気もするけど、うーん出てこない…。
ま、これで、ちょっとすっきりしたので、またシーズン6の考察の続きを…、怠け癖が出すぎてしまう前に…、なるべく早めに投稿したいと思っております。
2011年6月19日日曜日
The Resident
オスカー受賞女優のヒラリー・スワンクとの共演作品だっていうのに、
しかもおじいちゃん(お父さんじゃないのね…)役は、クリストファー・リーだっていうのに、
日本ではどうやら上映されることはなさそうな予感で、
この作品に関しては、「観なくても…、いいかな…」というあきらめ感たっぷりだったのですが、
ここへ来て、(アメリカで早くも廉価版DVDが出たってことなのかな…)SPN Fandom に画像付きのレビューがポツポツと出没し始めてきて、
彼のセクシーな(まだまだ某次男坊の Puppy Dog Face なんかでは、比較になりません)髭面を目にしてしまうと、
やっぱり我慢できずに、観てしまいました。
以下、日本では公開されないかもしれない(DVDスルー?ってことに?)映画『The Resident』のネタバレが出てくるかもしれませんので、閲覧ご注意ください。
美人な店子に懸想して、怪しい行動を急速にエスカレートさせていく超 Creepy な大家さんの役を演じるのは、
もちろん、ワタクシの愛する
JDM こと Jeffery Dean Morgan です。
***
上に挙げたような、映画の公開状況や、DVDの発売の早さなどを考慮してもらえば、作品の出来も推して知るべし…、というのは、もはや明白なる事実で、その点をつべこべ言うつもりは、
私としても毛頭ないのです。
ただ一つ、この作品について気になっていたのは、この私が、
JDM を Creepy に感じるなんてこと可能なの? ということ。
結論を言いましょうか?
超Creepy 大家を演じる JDM、私にとっては、Creepy じゃありませんでした。
***
これでも、大学時代には、4年間一人暮らしをしていた経験もあり、その間には、
数時間、隣の友達の部屋に遊びに行っていて、忘れ物を取りに部屋に戻ったら、部屋のど真ん中に見知らぬ男が立ってた(ちゃんと靴は脱いで手に持ってました)、
とか、
明け方、寝ている場所のすぐ枕元にあるベランダで、(多分…物音がした気がして)カーテンをめくると、そこに男がいた、
だとか、
(ちなみに、上記の男が同一人物だったのかわかりませんが、どちらの場合もベランダ(二階)から飛び降りて逃げていきました。
警察に通報して、アパート近くのパトロールを強化すると請け負ってもらったものの、犯人は検挙されずじまい。
私の場合、田舎育ちの無防備から、「すぐ隣に遊びにいくだけだし」と、数センチ開けたままだった窓から侵入されたのでしたが、おまわりさんから聞いた話では、窓もしっかり施錠してたのに、窓ごと外されて侵入された、なんていうケースもあったとのこと。
当時の同級生の中には、しつこい覗きでノイローゼから引きこもりのようになってしまったコもいたりして、女の子の一人暮らしというのは、色々苦難が付きまとうもの、ということなのでしょうか)
今思えば、よく無事に卒業できた…、と、冷や汗が出たりもしますが、
とにかく、それなりに女の子としての、一人暮らしの恐怖を味わってきた私なんですけれども…。
JDMの演じる、Creepy大家さんに対しては
「虫唾が走って、観ていられない!」
というような感情は沸きませんでした。
そう考えると…、ひょっとしてこの映画の敗因は、見た目は Cute & Hot だけれども中身は、超 Creepy だという大家役に、
笑顔が Cuteすぎ、外見がとにかく Hotすぎる JDMを抜擢してしまったこと…?
私自身あまり、こうしたサスペンス系の映画を沢山観賞してきた方でもないので、比較らしい比較はできませんけれども、
こういう役柄を演じる人って、
台詞で 「あんな Cuteな大家さんなの?」、「Hotな大家でいいわね」 なんていう台詞が出てきても、
「この人って、Cuteなの?Hotなの?人種の違いなのか…、私には、言われているような魅力がわからん…」
と内心思っていて、最初からなんとなくぞわぞわ不気味さを感じているような場合が多いような気がするのです。
「The Resident」の場合、
JDMの生い立ちにも、微妙に同情を集めてしまうような演出がなされているのか、JDMの魅力が観ている女子(私限定かも…)に、同情の念を引き起こさせてしまうがゆえなのか、
思いっきり、ヒラリー演じるジュリエットに感情移入して、JDMに対して心の底からの恐怖と気味悪さを味わう、という、サスペンスの醍醐味がガツンと胸に響いてこないのです。
***
まー……、私の場合、動いているJDMを目にするだけで、ときめきが止まらない!
という、お恥ずかしいくらいにしょーもない性質を持っているので…、
でも、配役も、映像も、(多分)ストーリーも、それなりになかなか上質だと思うのに、この興行成績っていうのは、
少なからず、私と同じように感じてしまう乙女が多かった…、ってことなんじゃないかと思うのです。
だって、あのジュリエットのモト彼と、JDMを並べて、どっち選ぶって言われたら、
どーーーぅ考えても、絶対、JDMの方がいいじゃない!
あの状況(いい雰囲気から、ベッドになだれ込んだシーンね)で、JDMを拒否れる女子って、この世にいるの?
もちろん、あのまま、JDMとハッピーエンドになったら、単なる普通のラブロマンス映画になっちゃうわけで、元も子もないってことになっちゃうわけだけどもさっ!
やっぱり、演出、配役に無理がありすぎたってことなのかもね。
***
さらに、私の場合、ここ数ヶ月、この日記で、「美しい兄ちゃん」に強烈に粘着するSammyさんに憑依されて、Sammyさん目線で、
兄ちゃんをストーキング…、コホッ、じゃない…、愛する気持ちを延々と書き綴ってきていたこともあって、
ジュリエットを、強烈に歪んだ、絶対にやってはいけない形で粘着質に愛するマックス(JDM)の姿は、
一歩間違えたら、Sammyさんが兄ちゃんにやりかねない行動、もしくは、Sammyさんの妄想の中ではちょっとやっちゃったりもしている行動のようにも思えて、
こんなイケナイ映画で…、
ジュリエットの姿がJensenに、
マックスの姿は、Sammyさんだったり、JDMだったり、
勝手に脳内変換されてしまうという、とんでもなく、腐った乙女な自分を再確認させられてしまう一幕もあった
『The Resident』観賞だったのでした。
しかもおじいちゃん(お父さんじゃないのね…)役は、クリストファー・リーだっていうのに、
日本ではどうやら上映されることはなさそうな予感で、
この作品に関しては、「観なくても…、いいかな…」というあきらめ感たっぷりだったのですが、
ここへ来て、(アメリカで早くも廉価版DVDが出たってことなのかな…)SPN Fandom に画像付きのレビューがポツポツと出没し始めてきて、
彼のセクシーな(まだまだ某次男坊の Puppy Dog Face なんかでは、比較になりません)髭面を目にしてしまうと、
やっぱり我慢できずに、観てしまいました。
以下、日本では公開されないかもしれない(DVDスルー?ってことに?)映画『The Resident』のネタバレが出てくるかもしれませんので、閲覧ご注意ください。
美人な店子に懸想して、怪しい行動を急速にエスカレートさせていく超 Creepy な大家さんの役を演じるのは、
もちろん、ワタクシの愛する
JDM こと Jeffery Dean Morgan です。
***
上に挙げたような、映画の公開状況や、DVDの発売の早さなどを考慮してもらえば、作品の出来も推して知るべし…、というのは、もはや明白なる事実で、その点をつべこべ言うつもりは、
私としても毛頭ないのです。
ただ一つ、この作品について気になっていたのは、この私が、
JDM を Creepy に感じるなんてこと可能なの? ということ。
結論を言いましょうか?
超Creepy 大家を演じる JDM、私にとっては、Creepy じゃありませんでした。
***
これでも、大学時代には、4年間一人暮らしをしていた経験もあり、その間には、
数時間、隣の友達の部屋に遊びに行っていて、忘れ物を取りに部屋に戻ったら、部屋のど真ん中に見知らぬ男が立ってた(ちゃんと靴は脱いで手に持ってました)、
とか、
明け方、寝ている場所のすぐ枕元にあるベランダで、(多分…物音がした気がして)カーテンをめくると、そこに男がいた、
だとか、
(ちなみに、上記の男が同一人物だったのかわかりませんが、どちらの場合もベランダ(二階)から飛び降りて逃げていきました。
警察に通報して、アパート近くのパトロールを強化すると請け負ってもらったものの、犯人は検挙されずじまい。
私の場合、田舎育ちの無防備から、「すぐ隣に遊びにいくだけだし」と、数センチ開けたままだった窓から侵入されたのでしたが、おまわりさんから聞いた話では、窓もしっかり施錠してたのに、窓ごと外されて侵入された、なんていうケースもあったとのこと。
当時の同級生の中には、しつこい覗きでノイローゼから引きこもりのようになってしまったコもいたりして、女の子の一人暮らしというのは、色々苦難が付きまとうもの、ということなのでしょうか)
今思えば、よく無事に卒業できた…、と、冷や汗が出たりもしますが、
とにかく、それなりに女の子としての、一人暮らしの恐怖を味わってきた私なんですけれども…。
JDMの演じる、Creepy大家さんに対しては
「虫唾が走って、観ていられない!」
というような感情は沸きませんでした。
そう考えると…、ひょっとしてこの映画の敗因は、見た目は Cute & Hot だけれども中身は、超 Creepy だという大家役に、
笑顔が Cuteすぎ、外見がとにかく Hotすぎる JDMを抜擢してしまったこと…?
私自身あまり、こうしたサスペンス系の映画を沢山観賞してきた方でもないので、比較らしい比較はできませんけれども、
こういう役柄を演じる人って、
台詞で 「あんな Cuteな大家さんなの?」、「Hotな大家でいいわね」 なんていう台詞が出てきても、
「この人って、Cuteなの?Hotなの?人種の違いなのか…、私には、言われているような魅力がわからん…」
と内心思っていて、最初からなんとなくぞわぞわ不気味さを感じているような場合が多いような気がするのです。
「The Resident」の場合、
JDMの生い立ちにも、微妙に同情を集めてしまうような演出がなされているのか、JDMの魅力が観ている女子(私限定かも…)に、同情の念を引き起こさせてしまうがゆえなのか、
思いっきり、ヒラリー演じるジュリエットに感情移入して、JDMに対して心の底からの恐怖と気味悪さを味わう、という、サスペンスの醍醐味がガツンと胸に響いてこないのです。
***
まー……、私の場合、動いているJDMを目にするだけで、ときめきが止まらない!
という、お恥ずかしいくらいにしょーもない性質を持っているので…、
でも、配役も、映像も、(多分)ストーリーも、それなりになかなか上質だと思うのに、この興行成績っていうのは、
少なからず、私と同じように感じてしまう乙女が多かった…、ってことなんじゃないかと思うのです。
だって、あのジュリエットのモト彼と、JDMを並べて、どっち選ぶって言われたら、
どーーーぅ考えても、絶対、JDMの方がいいじゃない!
あの状況(いい雰囲気から、ベッドになだれ込んだシーンね)で、JDMを拒否れる女子って、この世にいるの?
もちろん、あのまま、JDMとハッピーエンドになったら、単なる普通のラブロマンス映画になっちゃうわけで、元も子もないってことになっちゃうわけだけどもさっ!
やっぱり、演出、配役に無理がありすぎたってことなのかもね。
***
さらに、私の場合、ここ数ヶ月、この日記で、「美しい兄ちゃん」に強烈に粘着するSammyさんに憑依されて、Sammyさん目線で、
兄ちゃんをストーキング…、コホッ、じゃない…、愛する気持ちを延々と書き綴ってきていたこともあって、
ジュリエットを、強烈に歪んだ、絶対にやってはいけない形で粘着質に愛するマックス(JDM)の姿は、
一歩間違えたら、Sammyさんが兄ちゃんにやりかねない行動、もしくは、Sammyさんの妄想の中ではちょっとやっちゃったりもしている行動のようにも思えて、
こんなイケナイ映画で…、
ジュリエットの姿がJensenに、
マックスの姿は、Sammyさんだったり、JDMだったり、
勝手に脳内変換されてしまうという、とんでもなく、腐った乙女な自分を再確認させられてしまう一幕もあった
『The Resident』観賞だったのでした。
2011年6月3日金曜日
映画鑑賞
SammyとCasの考察の続きも、のろのろ細々と下書きを続けてはいるのですが、ちょっと気分転換で、最近観た映画についてのちょこっとした感想を忘れてしまう前に少しだけ書き出しておきたいと思います。
『ガリバー旅行記』
前評というか、私がたまたま目にした映画評論的番組では、それほどいい評判ではなかったものの、
Jack Blackのコメディだし、映画の出来がどうとかよりも、気楽に笑って鑑賞できればOKという感じで、この映画については、なーんの下調べもせずにに軽い気持ちで観ました。
面白かった!
確かにストーリーはありきたりだし、これといってすごーい!と唸らされるような演出もないといえるのでしょうが。
小人の国リリパットで、ガリバーの親友となるホレイショがっ!
『How I met your mother』 のマーシャルじゃない!(笑)
某Jared P氏とほぼ同じ身長で、HIMYMの仲間内では完全に巨人扱いのマーシャル(でもミネソタの実家に帰ると、さらに大きなお父さんやお兄ちゃんたちに囲まれて一番のおちびちゃん…、それも某Jared P氏とカブるかも…)が、
マンハッタン国のPresident of the Awesome こと、ガリバーがやってくるまでは、リリパットで一番背の高い男だった人物として、
ガリバーにも全く引けを取らない、ほぼ主人公レベルの活躍を全編に渡って繰り広げるなんて…。
テレビCMの予告をちらっと…くらいしか見ていなかった私としては、全くそんな配役を知らなくて、本当に素直に純粋に驚き、かつ妙に嬉しい楽しい気分で鑑賞することになりました。
それにしても、中世風(っていうのじゃないのかしら)の衣装を着ているマーシャル、いやホレイショ、なんだかいつもよりスラッとしてみえて、HIMYMに出ているよりも数段格好良く見えたけど、
素直でお人よしで、でも自分なりの正義感をきちんと持っていて、愛する人を一途に愛すというキャラクターは、全くリリー(←HIMYMでの奥さん)の愛するマーシャル・エリクソンのままで、
ひょっとしたら、人によっては、何の役をやっても一緒の演技…なんて批判されたりしてしまう向きもあるのかもしれませんけれども
(そんなことを書きつつ、マーシャルことジェイソン・シーゲルのプロフィールを調べたら、他にも色々な映画に出たり、脚本を手がけることもあったり、なんていう多彩な人だったのね。↑ は、いらぬ心配でした。)
私個人的には、全くマーシャルなままのホレイショという、そこがまたよかったという感想です。
☆
『ソーシャル・ネットワーク』
一体、何の映画を観に行った時だったのか…、この映画の予告を目にして、なにか脊髄反射的に「観たい」と思ったものの、なんとなく観そびれてしまって、
まあ縁がなかったということかな、と、あっさりあきらめていたところ、
最近すっかりSPN Fandomからは卒業してしまって、アメアイのkradamに、それはもうどーっぷりとはまり込んでしまっていた、とあるFangirlが、やけに Jesse/Andrew という見慣れぬカップリングのSlashを投稿するようになって、
ある日、あまりに気になるので、誰なの Jesse/Andrewって? と、ググってみたところ、
映画『ソーシャル・ネットワーク』の主演の二人で、(お互いガールフレンドがいるにも関わらず)プライベートでも異常に仲が良すぎる…らしい、と、腐のつく少女たちの間でもっぱらの評判
なんていう、かつてのJared&Jensen(←今現在だって、まあ、十分に仲良しと言えるんでしょうけど)を彷彿とさせてくれるような噂話が引っかかってきて、
むむっ、そういうことなら一応観ておかないと…、
(こんなことばっかり言ってて…、お恥ずかしい限りです)
ということで、鑑賞してみることに。
感想は:
マークとエドゥアルドの間の友情や確執は、腐な女子の目線から見て確かにツボだけれども、
天才的なひらめきと才能だけで、(ほぼ)無から巨万の富を生むことができるのだという、素晴らしいサクセスストーリーでもあるのだろうけれども、
巨万の富というものが出現するところには、いち早くお金の匂いを嗅ぎつけられる、欲を極める嗅覚というか、素質を持った人間が抜け目なく食いついてきて、
早いもの勝ちで、富を強奪していく、という…、そんな構図を凄くむなしく感じたのと、
そんな欲望の嵐の中心にいるマークも、まさに天才は何とかとの紙一重という感じで、とんでもない人として描かれているけれども、
でも、考えてみると、
自分をこっぴどく振った女の子に腹いせをしてみたり、順調に大人への階段を上っていく友人に嫉妬して、こっそり足を引っ張ってやれ!と思って、それを実行してしまったり、大学生にはなったものの、中身はまだまだ全くの子供だったっていうだけのことなんですよね。
そんな青年は、程度の差こそあれ、きっとそこら中にゴロゴロしているはず。
それが、色々な偶然の助けもあって、突発的に「Facebook」という化け物級のシステムを作り上げてしまったことによって、精神的な成長をする時間を与えられないまま、「お金」や「権力」というものが最も力を持つものという価値観が支配する大人の世界のど真ん中に放り出されてしまうことになってしまったのだなー、と思うのです。
日本では 『天才 裏切り者 危ない奴 億万長者』 という単語のみのキーワードが広告として使われていましたが、
小さな頃から
「いい学校を出て、いい仲間(fraternityというやつですよね)=コネを作って、たっぷりお金儲けする」
のが成功した大人なのだという価値観の中で育った、やっとこ中学生かなというくらいの精神年齢の男の子が、
わけも分からないまま、自分なりに精一杯大人を演じたら、マークのようなことになるのではないか、と思ってしまいます。
英語版の売り文句は:
「You don’t get to 500 million friends without making a few enemies.」
というものでしたけど、
確か劇中のエドゥアルドの台詞にもあったように、マークは、あっぷあっぷと半ば溺れながら大人を演じ続けていく中で、
「たった一人持っていた友達を失うことになったのだ」 としか思えませんでした。
もちろん、(お金の力もあって…)マークとエドゥアルドは最終的に和解して友達に戻ったのかもしれないし、(その辺りを調べる気力なしです…)
映画の内容とは関係なく、Jesse/Andrew は、腐のつく Fangirls を興奮させるくらい超仲良しなのかもしれないけれども、
私は、この映画のFandomには嵌れない…と、なんだかちょっと寂しい感想を持ってしまったというのが正直なところです。
☆
X-Fileが好き、Supernaturalが好きなんて言ってる時点でバレバレかもしれませんが、
私は、終末思想だとか、Apocalypse 系、Disaster 系の都市伝説が大好物です。
私の末の妹は、私がそんな話を持ち出すたびに、「やめて!!!」と騒ぐのですけれども、そういうことを聞きたくもないし、考えるのもイヤ!という人も多いですよね?
私が子供の頃には、テレビや雑誌などで、盛んに「人類滅亡」なんていう衝撃的な言葉を掲げた特集をやっていたような気がして、(矢追さんのUFO話とか、新倉イワオさんの解説する怪談話なんかも一緒に…)ひょっとしたら、そんな子供時代の擦り込み的なこともあったりするのかもしれませんが、なぜか好きなのです。
Supernatural にも出てきた、「ヨハネの黙示録」に出てくる「にがよもぎ」が、ロシア語ではチェルノブイリになる、だとか、
(近年、それは解釈が違うという説も出ているようですね)
1999年7の月にどうとか…、っていう話だった、ノストラダムスさんだとか
(と言いつつ、実際無事に1999年を過ぎて以降、詳細は何一つ調べたことなかったかも…でも、いまだに、新たな解釈を巡って議論されたりしているみたいですね)
X-Filesの最終章、モルダーがついにたどりついた真実は、マヤの暦が終わる日だったり…。
(映画の第三弾、2012年公開に向けて! なんていう話だったと思ったけど、どうなったのかな…全くチェックしてません)
などと言いつつも、ここ数年は、Supernaturalというドラマをきっかけに、J2の仲良しぶりについて妄想することにどっぷりと嵌ってしまったおかげで、少女時代の「腐な女子」的性質が大幅に復活して、
ソウイウ香りのする映画や、ロマンチックコメディー(主人公の男女は、J2に脳内変換するパターンで…)ばかりに吸い寄せられるようになってしまったので、
所謂、Disaster系の映画は、とんとご無沙汰という感じになっていました。
そういうわけで、いよいよ来年に迫った、マヤの暦の終焉に向けて、バタバタバタと量産された映画も、最近まで、気にはなりつつも、全く観ていなかったのです。
ところが先日ふと思い立って、
『2012』
『Knowing』
という、ちょっと似たような系統の2本の映画を立て続けに鑑賞しました。
上の方にも同じようなことを書いていますが、私は最近、映画評論というものからめっきり遠ざかっていまして、上の二本についても、テレビで流れていたCMをちらっと目にした程度で、前知識ほぼゼロの状態で鑑賞することになりました。
結論から言って、私の中で、この二作に順位をつけるとするなら、圧倒的な差をつけて
ニコラス刑事…じゃなかった、ニコラス・ケイジの『Knowing』の勝ちです。
以下、完全にネタバレを書いてしまうと思うので、まだ鑑賞されていない方は閲覧ご注意ください。
『2012』
大規模災害の描写や、際どいところで、命の危険を逃れていくジャクソンたちの奮闘ぶりは、まさに見ていて息を飲むし、凄い迫力だと思います。
でも…、ジャクソン一家が、どうしても納得いかないの…。
自ら国民と共に残ることを決めた大統領だとか、
2012年に起こることを発見した人なのに結局…ということになってしまったインドの科学者さんだとか、
豪華客船のバンドマンのおじいさんたちだとか、
変人扱いされながらも、イエローストーンの近くで、終末を予言するラジオ放送を発信し続けていたチャーリーだとか、
並行して語られる、小さなサイドストーリーは、胸温まる、いいシーンもあったと思います。
だけど…、現代のノアの方舟に乗れるのは、主たる先進国の時の政府高官と、何億ユーロだっけ?とにかく、とんでもない大金をポンと払える大金持ちと、
(各国が選抜した優秀な人たちというのも一応挙がってはいたけど、上のような人たちが逃げるのに精一杯で、インドの科学者さんを筆頭に、ほとんど誰も迎えに行ってなかったみたいよね?)
そしてジャクソン一家のように、どれだけ人に迷惑かけても、どれだけ人を押しのけてでも、自分たちだけは助かろうとがむしゃらに頑張る人間だけ?
現在の地球上で、最も強欲に生に執着しているのは、まさに上記のような人たちなのかもしれないけれども、
果たして、そんな人たちだけが生き延びて、新たに築く新しい世界って、それ、いい世界になるのでしょうか?
生に対する果て無き貪欲な執着があればこそ、一度は滅びてしまった地球上でもサバイバルできるってことが言いたいの?
ここぞ!というところでは、はなから勝負をあきらめてしまう、根っからの負け犬人間の私なので、そんなにガツガツやる気のある、貧欲かつ強欲な人たちばかりの世界では生きていきたくない…と思ってしまうという、ひねくれた見方になってしまっている部分もあるのかもしれませんが、
上に挙げたような人たちには、人を思いやるだとか、譲り合うだとか、労わりあうといったような、人間が人間として、獣と一線を画す上で、本来的に持っていなければならない『美徳』とでもいうようなものが、根本的に欠落しているように思えてしまいます。
あのノアの方舟は、スペースシップだって言うから…、
あそこに乗り込んだ人たちは、火星にでも逃げ出すのかな…と、鑑賞中考え巡らしたりもしました。
強欲なガツガツ人間たちが、まとめて宇宙へと去り、きれいさっぱりと一掃された地球で、実は、なんとか助け合いながら、それこそ未曾有の地球規模の大災害を生き延びたわずかな人たちが、強欲や権力などには支配されない、清清しい新たな世界を築いていくなんていう結末だったら、とんでもないドンデンガエシになるし…
まさにマヤの予言みたいに、(物質文明の欲にまみれた人間たちの)一つの時代が終焉を迎えて、魂的な意味で一段階成長した人間の時代がやってくるなんていう、一段深い結末にすることもできるのに…。
でもきっとあの後、ジャクソン一家は、皆を救った英雄として、生き残った人たちの中でヒエラルキーの上部に上り詰めていくような気がしてなりません。
(一説によると、『2013』というタイトルで、生き延びた人たちのその後を描く映画ができるかも…、なんて噂もきいたような。もう撮影中?)
あともう一つ、どうしても胸にチクチクとトゲのように引っかかるのは、女性の扱いかな…。
こうしたジェットコースタームービーだとか、ホラー映画だとかでは、
冷静に判断して、段取りを立てて、家族を守って着実に突き進んでいこうとする男性を、とにかく自分の身と自分の大事な我が子だけを守りたいという感情だけに凝り固まった女性が、見苦しいほどの強引さでヒステリックに妨害する
っていうシーンが、かならずと言っていいほど出てきますよね。
……、子供を生んでいない身で、何を言ってると言われそうでもありますが、イザのイザという極限になった時、度胸が据わるのはむしろ女性のような気がするのですけどね。
絶対に子供を守らなきゃならない!と思ったら、恐怖なんかふっとんじゃって、子供を守るための手段を比較的冷静に段取り立てて考え出すような気がするんですけど…。
母は強し、という言葉どおり、妊娠、出産を通じて我が子と結びついているお母さんというのは、子供を守らなきゃならない一番大切な時に、子供を守るべく必死に奮闘しているお父さんをヒステリックに妨害したりなんかしないと思ってしまうのです。
ハリウッド的演出で、男性を誰の目にも分かりやすいヒーローに仕立て上げるためには、上のような女性を登場させるのが一番手っ取り早いということなのかもしれませんね。
☆
そして、そんな『2012』に、なぜ
(私の中だけですけど…)『Knowing』がそれほど大差をつけて勝利することになったのか、というと。
やはりX-Files育ちの私としては、
仮に巨大隕石が地球に激突して、人類が滅びるなんていう一世一代の超大イベントがくる時には、
人知を超えた謎めいた出来事が予兆としてあったりして欲しい、という感じがあるからかしら…。
霊長類といわれる私たち人類は、地球上の他の動物たちとは、あきらかに異質な存在ですよね。
私たちのような知性や文明を持つ生き物は、この広い宇宙で、この地球だけに生まれたのか、と考えると、私はモルダーと一緒で、「そんなはずない」と思うのです。
そして、超能力や、霊感を持つ人、未来の出来事を知覚してしまう人なども、その能力を今現在の人類が所有している計器で計測できないからといって、「ない」と言い切ることはできないと思っています。
さらに地球以外の星に文明を有する生物がいたとして、その星の生物が、現在の人類が最大限のレベルで解き明かした「相対性理論」なんかに基づけば、これ以上の速さはあり得ないはずの光の速さを超えて移動する手段や、ワープのように空間を飛び越える方法を知らない、と言うこともできないと思うのです。
そもそも人類の由来についても、オカルト的、SF的、Mythology的な解釈でいえば、それこそ星の数ほど様々な説が…
なんて書き始めると、何時間書いても書ききれないので…コホッ。
まさにApocalypseが現実になったかのような東日本大震災で受けた衝撃もきっかけとなって、
Molder/Skinner Slash fangirl というわき道に逸れてしまう前の、X-FilesのMythology プロットを純粋な気持ちで熱心に追いかけていた正統派 X-Files Fangirl としての、
夢見るSF、オカルト好き少女の血が沸き立ってきてしまって、近頃、非常に胡散臭い話ばっかりネット上で読み耽ったりしているもので…、すみません。
とにかくそんなわけで、(もう自分でもどんなわけかわからない…)現在の私には、
『Knowing』は、
とてもしっくりと受け入れられる映画だったということなのです。
***
簡単に書き出しておきます、などと言いつつ、随分な長さになってしまいました…。
しかも、面白かった!と書いてるのは、冒頭の『ガリバー』だけ!
ここまでお付き合いいただいた方、一方的なグチのような感想文を延々読ませてしまってごめんなさい。
でも(ガリバー以外の)どの作品も、数年前の自分だったら、全く違う感想を持ったような気もして、そんな現在の自分の心の記録のためにも、今回の日記は書いておきたかったのです。
次回は、楽しいSammyさんとCasについての考察に戻れるかな?
『ガリバー旅行記』
前評というか、私がたまたま目にした映画評論的番組では、それほどいい評判ではなかったものの、
Jack Blackのコメディだし、映画の出来がどうとかよりも、気楽に笑って鑑賞できればOKという感じで、この映画については、なーんの下調べもせずにに軽い気持ちで観ました。
面白かった!
確かにストーリーはありきたりだし、これといってすごーい!と唸らされるような演出もないといえるのでしょうが。
小人の国リリパットで、ガリバーの親友となるホレイショがっ!
『How I met your mother』 のマーシャルじゃない!(笑)
某Jared P氏とほぼ同じ身長で、HIMYMの仲間内では完全に巨人扱いのマーシャル(でもミネソタの実家に帰ると、さらに大きなお父さんやお兄ちゃんたちに囲まれて一番のおちびちゃん…、それも某Jared P氏とカブるかも…)が、
マンハッタン国のPresident of the Awesome こと、ガリバーがやってくるまでは、リリパットで一番背の高い男だった人物として、
ガリバーにも全く引けを取らない、ほぼ主人公レベルの活躍を全編に渡って繰り広げるなんて…。
テレビCMの予告をちらっと…くらいしか見ていなかった私としては、全くそんな配役を知らなくて、本当に素直に純粋に驚き、かつ妙に嬉しい楽しい気分で鑑賞することになりました。
それにしても、中世風(っていうのじゃないのかしら)の衣装を着ているマーシャル、いやホレイショ、なんだかいつもよりスラッとしてみえて、HIMYMに出ているよりも数段格好良く見えたけど、
素直でお人よしで、でも自分なりの正義感をきちんと持っていて、愛する人を一途に愛すというキャラクターは、全くリリー(←HIMYMでの奥さん)の愛するマーシャル・エリクソンのままで、
ひょっとしたら、人によっては、何の役をやっても一緒の演技…なんて批判されたりしてしまう向きもあるのかもしれませんけれども
(そんなことを書きつつ、マーシャルことジェイソン・シーゲルのプロフィールを調べたら、他にも色々な映画に出たり、脚本を手がけることもあったり、なんていう多彩な人だったのね。↑ は、いらぬ心配でした。)
私個人的には、全くマーシャルなままのホレイショという、そこがまたよかったという感想です。
☆
『ソーシャル・ネットワーク』
一体、何の映画を観に行った時だったのか…、この映画の予告を目にして、なにか脊髄反射的に「観たい」と思ったものの、なんとなく観そびれてしまって、
まあ縁がなかったということかな、と、あっさりあきらめていたところ、
最近すっかりSPN Fandomからは卒業してしまって、アメアイのkradamに、それはもうどーっぷりとはまり込んでしまっていた、とあるFangirlが、やけに Jesse/Andrew という見慣れぬカップリングのSlashを投稿するようになって、
ある日、あまりに気になるので、誰なの Jesse/Andrewって? と、ググってみたところ、
映画『ソーシャル・ネットワーク』の主演の二人で、(お互いガールフレンドがいるにも関わらず)プライベートでも異常に仲が良すぎる…らしい、と、腐のつく少女たちの間でもっぱらの評判
なんていう、かつてのJared&Jensen(←今現在だって、まあ、十分に仲良しと言えるんでしょうけど)を彷彿とさせてくれるような噂話が引っかかってきて、
むむっ、そういうことなら一応観ておかないと…、
(こんなことばっかり言ってて…、お恥ずかしい限りです)
ということで、鑑賞してみることに。
感想は:
マークとエドゥアルドの間の友情や確執は、腐な女子の目線から見て確かにツボだけれども、
天才的なひらめきと才能だけで、(ほぼ)無から巨万の富を生むことができるのだという、素晴らしいサクセスストーリーでもあるのだろうけれども、
巨万の富というものが出現するところには、いち早くお金の匂いを嗅ぎつけられる、欲を極める嗅覚というか、素質を持った人間が抜け目なく食いついてきて、
早いもの勝ちで、富を強奪していく、という…、そんな構図を凄くむなしく感じたのと、
そんな欲望の嵐の中心にいるマークも、まさに天才は何とかとの紙一重という感じで、とんでもない人として描かれているけれども、
でも、考えてみると、
自分をこっぴどく振った女の子に腹いせをしてみたり、順調に大人への階段を上っていく友人に嫉妬して、こっそり足を引っ張ってやれ!と思って、それを実行してしまったり、大学生にはなったものの、中身はまだまだ全くの子供だったっていうだけのことなんですよね。
そんな青年は、程度の差こそあれ、きっとそこら中にゴロゴロしているはず。
それが、色々な偶然の助けもあって、突発的に「Facebook」という化け物級のシステムを作り上げてしまったことによって、精神的な成長をする時間を与えられないまま、「お金」や「権力」というものが最も力を持つものという価値観が支配する大人の世界のど真ん中に放り出されてしまうことになってしまったのだなー、と思うのです。
日本では 『天才 裏切り者 危ない奴 億万長者』 という単語のみのキーワードが広告として使われていましたが、
小さな頃から
「いい学校を出て、いい仲間(fraternityというやつですよね)=コネを作って、たっぷりお金儲けする」
のが成功した大人なのだという価値観の中で育った、やっとこ中学生かなというくらいの精神年齢の男の子が、
わけも分からないまま、自分なりに精一杯大人を演じたら、マークのようなことになるのではないか、と思ってしまいます。
英語版の売り文句は:
「You don’t get to 500 million friends without making a few enemies.」
というものでしたけど、
確か劇中のエドゥアルドの台詞にもあったように、マークは、あっぷあっぷと半ば溺れながら大人を演じ続けていく中で、
「たった一人持っていた友達を失うことになったのだ」 としか思えませんでした。
もちろん、(お金の力もあって…)マークとエドゥアルドは最終的に和解して友達に戻ったのかもしれないし、(その辺りを調べる気力なしです…)
映画の内容とは関係なく、Jesse/Andrew は、腐のつく Fangirls を興奮させるくらい超仲良しなのかもしれないけれども、
私は、この映画のFandomには嵌れない…と、なんだかちょっと寂しい感想を持ってしまったというのが正直なところです。
☆
X-Fileが好き、Supernaturalが好きなんて言ってる時点でバレバレかもしれませんが、
私は、終末思想だとか、Apocalypse 系、Disaster 系の都市伝説が大好物です。
私の末の妹は、私がそんな話を持ち出すたびに、「やめて!!!」と騒ぐのですけれども、そういうことを聞きたくもないし、考えるのもイヤ!という人も多いですよね?
私が子供の頃には、テレビや雑誌などで、盛んに「人類滅亡」なんていう衝撃的な言葉を掲げた特集をやっていたような気がして、(矢追さんのUFO話とか、新倉イワオさんの解説する怪談話なんかも一緒に…)ひょっとしたら、そんな子供時代の擦り込み的なこともあったりするのかもしれませんが、なぜか好きなのです。
Supernatural にも出てきた、「ヨハネの黙示録」に出てくる「にがよもぎ」が、ロシア語ではチェルノブイリになる、だとか、
(近年、それは解釈が違うという説も出ているようですね)
1999年7の月にどうとか…、っていう話だった、ノストラダムスさんだとか
(と言いつつ、実際無事に1999年を過ぎて以降、詳細は何一つ調べたことなかったかも…でも、いまだに、新たな解釈を巡って議論されたりしているみたいですね)
X-Filesの最終章、モルダーがついにたどりついた真実は、マヤの暦が終わる日だったり…。
(映画の第三弾、2012年公開に向けて! なんていう話だったと思ったけど、どうなったのかな…全くチェックしてません)
などと言いつつも、ここ数年は、Supernaturalというドラマをきっかけに、J2の仲良しぶりについて妄想することにどっぷりと嵌ってしまったおかげで、少女時代の「腐な女子」的性質が大幅に復活して、
ソウイウ香りのする映画や、ロマンチックコメディー(主人公の男女は、J2に脳内変換するパターンで…)ばかりに吸い寄せられるようになってしまったので、
所謂、Disaster系の映画は、とんとご無沙汰という感じになっていました。
そういうわけで、いよいよ来年に迫った、マヤの暦の終焉に向けて、バタバタバタと量産された映画も、最近まで、気にはなりつつも、全く観ていなかったのです。
ところが先日ふと思い立って、
『2012』
『Knowing』
という、ちょっと似たような系統の2本の映画を立て続けに鑑賞しました。
上の方にも同じようなことを書いていますが、私は最近、映画評論というものからめっきり遠ざかっていまして、上の二本についても、テレビで流れていたCMをちらっと目にした程度で、前知識ほぼゼロの状態で鑑賞することになりました。
結論から言って、私の中で、この二作に順位をつけるとするなら、圧倒的な差をつけて
ニコラス刑事…じゃなかった、ニコラス・ケイジの『Knowing』の勝ちです。
以下、完全にネタバレを書いてしまうと思うので、まだ鑑賞されていない方は閲覧ご注意ください。
『2012』
大規模災害の描写や、際どいところで、命の危険を逃れていくジャクソンたちの奮闘ぶりは、まさに見ていて息を飲むし、凄い迫力だと思います。
でも…、ジャクソン一家が、どうしても納得いかないの…。
自ら国民と共に残ることを決めた大統領だとか、
2012年に起こることを発見した人なのに結局…ということになってしまったインドの科学者さんだとか、
豪華客船のバンドマンのおじいさんたちだとか、
変人扱いされながらも、イエローストーンの近くで、終末を予言するラジオ放送を発信し続けていたチャーリーだとか、
並行して語られる、小さなサイドストーリーは、胸温まる、いいシーンもあったと思います。
だけど…、現代のノアの方舟に乗れるのは、主たる先進国の時の政府高官と、何億ユーロだっけ?とにかく、とんでもない大金をポンと払える大金持ちと、
(各国が選抜した優秀な人たちというのも一応挙がってはいたけど、上のような人たちが逃げるのに精一杯で、インドの科学者さんを筆頭に、ほとんど誰も迎えに行ってなかったみたいよね?)
そしてジャクソン一家のように、どれだけ人に迷惑かけても、どれだけ人を押しのけてでも、自分たちだけは助かろうとがむしゃらに頑張る人間だけ?
現在の地球上で、最も強欲に生に執着しているのは、まさに上記のような人たちなのかもしれないけれども、
果たして、そんな人たちだけが生き延びて、新たに築く新しい世界って、それ、いい世界になるのでしょうか?
生に対する果て無き貪欲な執着があればこそ、一度は滅びてしまった地球上でもサバイバルできるってことが言いたいの?
ここぞ!というところでは、はなから勝負をあきらめてしまう、根っからの負け犬人間の私なので、そんなにガツガツやる気のある、貧欲かつ強欲な人たちばかりの世界では生きていきたくない…と思ってしまうという、ひねくれた見方になってしまっている部分もあるのかもしれませんが、
上に挙げたような人たちには、人を思いやるだとか、譲り合うだとか、労わりあうといったような、人間が人間として、獣と一線を画す上で、本来的に持っていなければならない『美徳』とでもいうようなものが、根本的に欠落しているように思えてしまいます。
あのノアの方舟は、スペースシップだって言うから…、
あそこに乗り込んだ人たちは、火星にでも逃げ出すのかな…と、鑑賞中考え巡らしたりもしました。
強欲なガツガツ人間たちが、まとめて宇宙へと去り、きれいさっぱりと一掃された地球で、実は、なんとか助け合いながら、それこそ未曾有の地球規模の大災害を生き延びたわずかな人たちが、強欲や権力などには支配されない、清清しい新たな世界を築いていくなんていう結末だったら、とんでもないドンデンガエシになるし…
まさにマヤの予言みたいに、(物質文明の欲にまみれた人間たちの)一つの時代が終焉を迎えて、魂的な意味で一段階成長した人間の時代がやってくるなんていう、一段深い結末にすることもできるのに…。
でもきっとあの後、ジャクソン一家は、皆を救った英雄として、生き残った人たちの中でヒエラルキーの上部に上り詰めていくような気がしてなりません。
(一説によると、『2013』というタイトルで、生き延びた人たちのその後を描く映画ができるかも…、なんて噂もきいたような。もう撮影中?)
あともう一つ、どうしても胸にチクチクとトゲのように引っかかるのは、女性の扱いかな…。
こうしたジェットコースタームービーだとか、ホラー映画だとかでは、
冷静に判断して、段取りを立てて、家族を守って着実に突き進んでいこうとする男性を、とにかく自分の身と自分の大事な我が子だけを守りたいという感情だけに凝り固まった女性が、見苦しいほどの強引さでヒステリックに妨害する
っていうシーンが、かならずと言っていいほど出てきますよね。
……、子供を生んでいない身で、何を言ってると言われそうでもありますが、イザのイザという極限になった時、度胸が据わるのはむしろ女性のような気がするのですけどね。
絶対に子供を守らなきゃならない!と思ったら、恐怖なんかふっとんじゃって、子供を守るための手段を比較的冷静に段取り立てて考え出すような気がするんですけど…。
母は強し、という言葉どおり、妊娠、出産を通じて我が子と結びついているお母さんというのは、子供を守らなきゃならない一番大切な時に、子供を守るべく必死に奮闘しているお父さんをヒステリックに妨害したりなんかしないと思ってしまうのです。
ハリウッド的演出で、男性を誰の目にも分かりやすいヒーローに仕立て上げるためには、上のような女性を登場させるのが一番手っ取り早いということなのかもしれませんね。
☆
そして、そんな『2012』に、なぜ
(私の中だけですけど…)『Knowing』がそれほど大差をつけて勝利することになったのか、というと。
やはりX-Files育ちの私としては、
仮に巨大隕石が地球に激突して、人類が滅びるなんていう一世一代の超大イベントがくる時には、
人知を超えた謎めいた出来事が予兆としてあったりして欲しい、という感じがあるからかしら…。
霊長類といわれる私たち人類は、地球上の他の動物たちとは、あきらかに異質な存在ですよね。
私たちのような知性や文明を持つ生き物は、この広い宇宙で、この地球だけに生まれたのか、と考えると、私はモルダーと一緒で、「そんなはずない」と思うのです。
そして、超能力や、霊感を持つ人、未来の出来事を知覚してしまう人なども、その能力を今現在の人類が所有している計器で計測できないからといって、「ない」と言い切ることはできないと思っています。
さらに地球以外の星に文明を有する生物がいたとして、その星の生物が、現在の人類が最大限のレベルで解き明かした「相対性理論」なんかに基づけば、これ以上の速さはあり得ないはずの光の速さを超えて移動する手段や、ワープのように空間を飛び越える方法を知らない、と言うこともできないと思うのです。
そもそも人類の由来についても、オカルト的、SF的、Mythology的な解釈でいえば、それこそ星の数ほど様々な説が…
なんて書き始めると、何時間書いても書ききれないので…コホッ。
まさにApocalypseが現実になったかのような東日本大震災で受けた衝撃もきっかけとなって、
Molder/Skinner Slash fangirl というわき道に逸れてしまう前の、X-FilesのMythology プロットを純粋な気持ちで熱心に追いかけていた正統派 X-Files Fangirl としての、
夢見るSF、オカルト好き少女の血が沸き立ってきてしまって、近頃、非常に胡散臭い話ばっかりネット上で読み耽ったりしているもので…、すみません。
とにかくそんなわけで、(もう自分でもどんなわけかわからない…)現在の私には、
『Knowing』は、
とてもしっくりと受け入れられる映画だったということなのです。
***
簡単に書き出しておきます、などと言いつつ、随分な長さになってしまいました…。
しかも、面白かった!と書いてるのは、冒頭の『ガリバー』だけ!
ここまでお付き合いいただいた方、一方的なグチのような感想文を延々読ませてしまってごめんなさい。
でも(ガリバー以外の)どの作品も、数年前の自分だったら、全く違う感想を持ったような気もして、そんな現在の自分の心の記録のためにも、今回の日記は書いておきたかったのです。
次回は、楽しいSammyさんとCasについての考察に戻れるかな?
2011年1月28日金曜日
Supernatural シーズン6エピソード10考察②
以下、日本ではまだ放送されていないSupernaturalシーズン6のネタバレが出てきますので、閲覧ご注意ください。
宿敵 Meg と手を組み、いつまでものらりくらりと約束を果たさないCrowleyを追い詰めることに決めた兄弟。
小悪魔といえば、Katie にしても Genevieve にしても、歴代のRubyは、どーうも悪魔としての演技の色気が欠ける、という批評をネット上でよく見かけたものでしたが、
同じ可愛い小悪魔でも、Megを演じる女優さんは、初代のNicki Aycox も、この新しい Rachel Miner も、なんというか、にじみ出てくるような 『悪さ』 と 『色気』 がありますよねー。
そうそう、Nicki Aycoxといえば、少し前に、この日記の中でも触れた「意図してないんだけど、すっごくゲイっぽくなっちゃった映画」として名前が挙がっていた、
『Jeepers Creepers II』
に、結構印象的な役どころで出ているのを見つけて驚きました。
(この日記のどこかに書きましたっけ?)
ちょっとエルム街のフレディにも似た顔つきのカカシの化け物にさらわれて殺されてしまった犠牲者たちの霊にシンクロしてしまう女子高生を演じた彼女は、共演していた他の高校生役の子たちとは格段に演技のレベルが違って、Nickiが画面に出てくるだけで、ホラーの度合いが一段高まったようにも感じました。彼女の演技力はやっぱり凄いですね。
あるジャンル(例えばホラー)でハマリ役というか、強い印象を残してしまうと、その後同じ系統の作品からばかり声がかかるようになっていくというような流れが出来てしまうという傾向はどうしても否めないものなんでしょうかね。
もちろんまさにそれがハマる!という個性派俳優さんもいるでしょうが、
たまたまホラードラマに配役されてしまったイケメン男子である Jared & Jensen の二人としては、今後の俳優人生を考える上で、そんなイメージが定着しすぎない内に、SPNを卒業したいと思っているのかも…。
ホラー映画といえば、私がしつこく慕い続ける John パパこと、JDM は、サム・ライミの関わるホラー映画への出演が決まったというニュースが、少し前うるさいくらい私のところへは飛び込んできていましたっけ。
次から次へと、本当に休む暇もなく仕事が飛び込んでいるように思えるそんなJDMは、さらに、2012年から放送が開始される1960年代のマイアミを舞台にした連続ドラマ
『Magic City』
への主演も決定したということで、本当に、順風満帆に出世街道を突き進んでるという感じですよね。
2012年の放送はまだちょっと先の話だけど、今から楽しみです。
その一方で、もう今回が最終シーズンになるのでは…と、毎年ハラハラさせられどおしのSupernaturalへの最後のはなむけとして、今年こそ、今シーズンこそ、JDM が一度くらいゲスト出演してくれるんじゃないか…と、それこそ毎年、細く淡い期待を胸に待ち焦がれている私ですが、
この調子だと、もう父ちゃんが兄弟の前に一度でも顔を出してくれるなんていう演出は、まさに夢のまた夢という感じになってしまったようで、寂しいところです。
***
と、油断するとすぐ横道にそれてしまいます。
シーズン6第10話の考察の続きを始めるところなのでした。
魂の抜けてるサムの上手い交渉により、急遽手を組んでCrowleyに立ち向かうことになってしまった兄弟とメグ。
「俺たちの縄ほどいていってくれんのか?」 というディーンの問いかけに、
メグは「Please. Don’t pretend you don’t enjoy it.」なんて、またグッとくる台詞をディーンに投げかけ、兄弟の縄を解かずに帰ってしまいましたが、もちろん体力も倍増中の魂が抜けてるサムが、あっさりと自分の縄を引きちぎって兄ちゃんの縄も解いてあげたのでしょうね。
あっさりと「リボンをつけたCrowleyを渡してやる」なんて、メグに安請け合いしてしまったものの、一体どうやってCrowleyを探すのかと思ったら、
一人夜道へと出てきたサムは
「Castiel、俺たち、金色の箱見つけちゃったんだけど。例の、昔ナチが探してたやつだと思うんだ。開けようとしたヤツは顔が溶けちゃったんだってさ…」
と、インディ・ジョーンズの「失われたアーク」を参考に、またまたモーゼのお宝を見つけちゃったという設定で、Cassに呼びかけて見事おびき出し、天国の内戦で忙しいとむげに断ろうとするCassに、
「手伝ってくれないっていうなら、お前をどこまでも追跡して追い詰めて殺してやるからな」
と、とんでもない脅しをかけます。
(このところFandomでも愛しい兄ちゃんに対して当然のように恋人ヅラしているCassに対して、サム、実はよっぽどムカついていたということなのかも…)
あまりに無謀な脅しにさすがに半笑いになったCastielが、
「Boy、お前が私を殺すって? どうやって?」
と尋ねると、
「まだわからないけど、俺はその方法を見つけるまで探し続けるし、俺は眠らないからな」
と、まっすぐにCassを睨みつけたままきっぱりと言い切る素敵なサム。
そして見事、間男Castielを連れて帰ってきた夫サムに、
「あら、本当に現れたの? サム、あんたにチキン・ディナーを奢ってあげなきゃね。(Cassを呼び出すために)何をやらかしたのよ」
「大したことはないさ、友達同士助け合うのは当たり前だろ」
と、Cassの前での態度とは打って変わった可愛い笑顔のサムをじっと不思議そうに見上げ、ちょっと首をかしげてみせるCastiel。
***
と、こんな調子でやっていくといつになってもおさらいが終わらないので…。
この後の展開を簡単にまとめると、
シーズン5では、超簡単に、ホモ恐怖症のおじさんとキスしてる Crowley を見つけた Castiel だったのですが、さすがに King of Hell となった Crowley は警備も増強したようで、Cass の捜査網にも引っかからなくなっており、
じゃ、手堅いところから攻めていくかってことで、Samuel おじいちゃんの書斎に忍び込んでめぼしい情報を家捜ししているところに、おじいちゃんが現れるということになるわけですよね。
で、ディーンとサムじいちゃんのまず一度目の口喧嘩が勃発します。
なんだけど! この第10話…。
考察しようとして深くエピソードを見返せば、見返すほど、私としては納得のいかないことばかり出てきます。
それというのも、天使と悪魔を活躍させることばっかり考えて脚本を書いてるから、何よりもこのドラマの大切な根っこになっていたはずの『家族』の扱いがずさんになっているのだとしか思えません。
この点に触れないでは、どうにも腹の虫が治まらないので、私の感じた納得のいかない点を項目ごとに書き出してみることにします。
【ディーンとサムじいちゃんの間の確執】
このエピソードの中だけでも、2度大喧嘩して、しまいには絶縁状態にまで!
これって、どういうこと?!
Crowleyの手で生き返らされたサムじいちゃんは、なんらかの理由で、(兄弟よりも先に)Crowleyの下で働いていたわけですけど、その理由はなんと、可愛い娘のMaryを生き返らせて欲しいからだったのです。
だけど…、悪魔と契約してまで二十五年以上も前に死んだ娘を生き返らせようというのは…、
しかも愛する妻だって、自分の体を乗っ取った黄色い目の悪魔の手で殺されてるっていうのにそれは全く無視で?
そう考えると、(じいちゃんの姿の)YEDとMaryの契約の際のキスシーンがどうしても浮かんで来てしまって、あのシーンの時にもきっと視聴者の多くの脳裏に浮かんだはずの Incest 的なニュアンスが不自然に増幅されるようで、
サムおじいちゃんが、おかしな感情で娘に異常執着する変質者のようにさえ見えてきてしまうような気がするのです。
サムじいちゃんとしては、黄色い目の悪魔に体を乗っ取られたあの惨事で Deanna おばあちゃんと共に自分の命も落とした際、Maryはまだティーンエイジャーだったんだっけ?
娘を持つ父親というのは、時に極端なくらいPossessiveで、「絶対嫁になんかやらない!」と言い張ったりしてるお父さんもいるようですけど、
そういった一般的な父親の Possessiveness を
「Supernaturalといえばさ、Wincestっていうくらいに、家族愛が異常な執着にまで突き抜けちゃってるのが売りじゃない、サムじいさんの理由、これでいいよ、これで。まさにSupernaturalらしいじゃん」
的な軽~いノリで、Incestレベルにまで増幅して(私の大好きなスキナーさんが演じる)サムじいちゃんに押し付けたっていう感じで、まず私にとっては納得するわけにはいかない!と憤慨を感じるところ。
で、もちろん、嫁にやることも考えられないくらいの娘を取り戻したいという気持ちだけで精一杯だっていうのに、そんなおじいちゃんの前に突然、三十前後のごっつい成人男子の姿で現れて、
「俺とサムはあんたの孫だぞ!自分の血を分けた孫が可愛くないなんておかしい!」
と、一方的に責められても、そりゃあMaryの方が断然可愛い!って反論したくもなるってものです。
それを真っ向切って非難した上、次にあったら殺してやる、なんて言い出すディーンの理屈がまたおかしいじゃない!そうでしょ?!
悪いことは言わないから、ママを取り戻そうなんていう考えは捨てろ、そもそも生き返ったママに、悪魔と契約して生き返らせたなんて言えるのか?そんなことより、可愛い孫息子の魂を地獄から取り戻すのに手を貸せよ。
???はいっ???
じいちゃんが、娘の Mary を生き返らせたいという気持ちと、
ディーンが、サムの魂を取り戻したいのと、
どう違うわけ?
どうしてサムの方が、じいちゃんにとっても最優先にならなきゃならないの?
サムじいちゃんに対して、ディーンが言ってる理屈自体は、もちろん至極まともで納得できることなんだけど、
それを、天使と悪魔を含むあらゆる存在から反対されつつも「絶対に、サムの魂を取り戻す」って言い張ってるディーンが(あんなに偉そうな態度で、いかにも自分だけが正しいみたいな顔で)言うのはあきらかにおかしくない?
ディーンのことは、もちろんいつも最高に可愛いと思ってはいるんだけど…、
こんな風に、浅~い考えの脚本家がいかにも SPN 事情通ですみたいな顔してサラサラーっとやっつけ仕事で書いた、浅~い理屈を悲劇のヒロインみたいな態度で力説しつつ、素敵なじいちゃんを責めたりするこの子は、嫌い…です。
きっとじいちゃんの扱いが面倒くさくなったんだろうけれども、こんな惨めな立場に追い込んで、二度と登場できなくさせたりするくらいなら、無理にじいちゃんを生き返らせる必要ななかったのに…と思います。
しかもMaryを生き返らせるって口約束していたCrowleyは、Castielに遺骨を燃やされて、拍子抜けするくらいあっけなく死んじゃったし、じいちゃんがこの先どうなっちゃうのかと思うと、とっても心配です。
【サム、何考えてるの?】
実は、上で「失われたアーク」を餌にCassを呼び出したあたりのシーンもそうなんだけど、サムがいったい何を考えて行動しているのかが、私には全く見えてこないのです。
魂が抜けてるんだから、考えてることがわからなくったって当然だって?それもそうかもしれないんだけども…
じいちゃんが解毒薬の作り方を知っているという事前の知識はあったにしても(それも、その薬が100%効くかは、じいちゃんも確信がなかったわけよね?)、可愛い兄ちゃんを目の前でいやらしい中年ヴァンパイアの毒牙にかけさせたりしたほどの、魂抜けサムなのよ?
天使のCastielどころか、悪魔のメグですら、
「一年以上もの間、フラストレーションが溜まりきったルシファとマイケルと一緒に地獄の檻に閉じ込められていたサムの魂をいまさら取り戻そうなんて、絶対止めといたほういいって!」
と言ってるのを耳にしていて、それでもなお「兄ちゃんが、絶対取り戻したいって言ってるから」という理由だけで、
間男天使のCassを「殺す」と脅してまで、協力させ、
俺たちを殺したがってるように見えたからといいつつ、っていうか、私個人的には、兄ちゃんをいやらしい目でじろじろ見てたから、だとしか思えない理由で、メグの手下のいかついスキンヘッドのおじさん悪魔を殺し、
二人のGhoulに襲い掛かられて、今にも食べられそう(というより、映画「ショーシャンクの空に」のシャワーシーンを再現されそうに、というべきか…)になっていた可愛い兄ちゃんをまさにスーパーヒーローのように際どいところで救い出すために現れたサム。
さすがにラストでは、「俺、魂なんかいらない」と、きっともうしばらく前から胸に抱えていた、本当の本当の本心を吐き出していましたけども、
このエピソードでのサムの行動って、兄ちゃんをヴァンパイアに進んで身売りさせた頃のサムとは明らかに違っていませんか?
以前の日記のどこかにもちらっと書きましたが、愛する本物のサムを取り戻したくてたまらない兄ちゃんの「本当のサムなら、こうするわ!」という熱心な人間教育のおかげで、
Soullessサムの中に、小さな魂のカケラのようなものが生まれてしまったような気がしてならない私なのです。
って…、きっと深く考えてない脚本家の穴のあいたプロットを異常に深読みしてるだけなんだから…、むなしいことです。
***
これだけ文句ばっかりブツブツ書き連ねてきてしまいましたが、衝撃のラストシーンを最初に見た時には、完全にディーンに感情移入していた素直な私です。
Sam: Putting this thing back in would smash me to bits.
魂を戻したら、俺は粉々に砕けちまう。
Dean: We don't know that for sure.
そんなことはっきり決まったわけじゃないわ。
Sam: You know what? When angels and demons agree on something -- call me nuts, I pay attention.
いいか?天使と悪魔が何かについて同じ意見になったとしたら、…俺のことを頭がおかしいと思うんならそう呼べばいいさ。でも俺は、ちゃんとその意見に耳を傾ける。
Dean: You say this now? After we practically died trying to…
それを「今」言うの?あんたの魂を取り戻そうとして、実際にあたしたちが死に掛けた今になって…
Sam: -- Exactly. We almost got ourselves killed! I mean, how many times do we risk our asses for this? Enough's enough.
まさにそれさ。俺たちはほとんど死に掛けたんだぞ!つまり、このために俺たちいったい何回命を危うくした?もう十分だ。
Dean: Sam –
サム…
Sam: I don't think I want it back.
俺は魂を取り戻したいとは思わない。
Dean: You don't even know what you're saying.
あなた、自分で何を言ってるかわかってないのよ。
Sam: No, I'm saying something you don't like. You obviously care a lot. But I think maybe I'm better off without it.
いや、俺はお前が気に入らないことを言ってるだけだ。お前が俺を気にかけてくれてるってことは十分わかってる。だけど、俺は魂なしでやっていく方がいいと思う。
Dean: You're wrong. You don't know how wrong you are.
あなた、間違ってる。自分がどんなに間違ってるか分かってないんだわ。
Sam: I'm not sure about that.
それはどうかな。
そういって、ディーンに背を向けて歩き出してしまうサム。
Dean: Sam, don't walk away. Sam! Sam!!
サム、行かないで。サム!サム!!
離れていくサムの背中に向かって叫ぶディーンの姿に、えっ?どうしよう、また別居?と、単細胞にも素直にハラハラしてしまった私なのでした。
***
ポルノを見るCastielだとか、
MegとCastielのキスシーンだとか、
「簡単にサムの魂を取り戻せる」なんて、やっぱり大嘘だったCrowleyだとか、
そんなCrowleyをあっさり灰にしてしまったCastielだとか、
そういったどさくさにまぎれて、ささっと素早く退場した Meg だとか、
天使&悪魔関係で、視聴者にどう解釈させようとしているのか、単なる天使萌えFangirlsへのサービスだったのか、悩むシーンも沢山あるのですが、天使萎え(悪魔は…ちょっと気になる時もあるんだけど)の私としては、その辺りは(いつかどうしても考察が必要になる時まで)、スルーしておくことにしようと思います。
全然楽しい考察ではなくなってしまいましたし、天使&悪魔以外でも色々大事なところをもらしているような気もしますが、とりあえずこれで、第10話の考察は終わりということにします。
第11話のエピソードに対する考察は…、明日、冬休み明けの新しいエピソードを見る前に…、なんとか投稿できればと思っているのですが、どうなることやら。
宿敵 Meg と手を組み、いつまでものらりくらりと約束を果たさないCrowleyを追い詰めることに決めた兄弟。
小悪魔といえば、Katie にしても Genevieve にしても、歴代のRubyは、どーうも悪魔としての演技の色気が欠ける、という批評をネット上でよく見かけたものでしたが、
同じ可愛い小悪魔でも、Megを演じる女優さんは、初代のNicki Aycox も、この新しい Rachel Miner も、なんというか、にじみ出てくるような 『悪さ』 と 『色気』 がありますよねー。
そうそう、Nicki Aycoxといえば、少し前に、この日記の中でも触れた「意図してないんだけど、すっごくゲイっぽくなっちゃった映画」として名前が挙がっていた、
『Jeepers Creepers II』
に、結構印象的な役どころで出ているのを見つけて驚きました。
(この日記のどこかに書きましたっけ?)
ちょっとエルム街のフレディにも似た顔つきのカカシの化け物にさらわれて殺されてしまった犠牲者たちの霊にシンクロしてしまう女子高生を演じた彼女は、共演していた他の高校生役の子たちとは格段に演技のレベルが違って、Nickiが画面に出てくるだけで、ホラーの度合いが一段高まったようにも感じました。彼女の演技力はやっぱり凄いですね。
あるジャンル(例えばホラー)でハマリ役というか、強い印象を残してしまうと、その後同じ系統の作品からばかり声がかかるようになっていくというような流れが出来てしまうという傾向はどうしても否めないものなんでしょうかね。
もちろんまさにそれがハマる!という個性派俳優さんもいるでしょうが、
たまたまホラードラマに配役されてしまったイケメン男子である Jared & Jensen の二人としては、今後の俳優人生を考える上で、そんなイメージが定着しすぎない内に、SPNを卒業したいと思っているのかも…。
ホラー映画といえば、私がしつこく慕い続ける John パパこと、JDM は、サム・ライミの関わるホラー映画への出演が決まったというニュースが、少し前うるさいくらい私のところへは飛び込んできていましたっけ。
次から次へと、本当に休む暇もなく仕事が飛び込んでいるように思えるそんなJDMは、さらに、2012年から放送が開始される1960年代のマイアミを舞台にした連続ドラマ
『Magic City』
への主演も決定したということで、本当に、順風満帆に出世街道を突き進んでるという感じですよね。
2012年の放送はまだちょっと先の話だけど、今から楽しみです。
その一方で、もう今回が最終シーズンになるのでは…と、毎年ハラハラさせられどおしのSupernaturalへの最後のはなむけとして、今年こそ、今シーズンこそ、JDM が一度くらいゲスト出演してくれるんじゃないか…と、それこそ毎年、細く淡い期待を胸に待ち焦がれている私ですが、
この調子だと、もう父ちゃんが兄弟の前に一度でも顔を出してくれるなんていう演出は、まさに夢のまた夢という感じになってしまったようで、寂しいところです。
***
と、油断するとすぐ横道にそれてしまいます。
シーズン6第10話の考察の続きを始めるところなのでした。
魂の抜けてるサムの上手い交渉により、急遽手を組んでCrowleyに立ち向かうことになってしまった兄弟とメグ。
「俺たちの縄ほどいていってくれんのか?」 というディーンの問いかけに、
メグは「Please. Don’t pretend you don’t enjoy it.」なんて、またグッとくる台詞をディーンに投げかけ、兄弟の縄を解かずに帰ってしまいましたが、もちろん体力も倍増中の魂が抜けてるサムが、あっさりと自分の縄を引きちぎって兄ちゃんの縄も解いてあげたのでしょうね。
あっさりと「リボンをつけたCrowleyを渡してやる」なんて、メグに安請け合いしてしまったものの、一体どうやってCrowleyを探すのかと思ったら、
一人夜道へと出てきたサムは
「Castiel、俺たち、金色の箱見つけちゃったんだけど。例の、昔ナチが探してたやつだと思うんだ。開けようとしたヤツは顔が溶けちゃったんだってさ…」
と、インディ・ジョーンズの「失われたアーク」を参考に、またまたモーゼのお宝を見つけちゃったという設定で、Cassに呼びかけて見事おびき出し、天国の内戦で忙しいとむげに断ろうとするCassに、
「手伝ってくれないっていうなら、お前をどこまでも追跡して追い詰めて殺してやるからな」
と、とんでもない脅しをかけます。
(このところFandomでも愛しい兄ちゃんに対して当然のように恋人ヅラしているCassに対して、サム、実はよっぽどムカついていたということなのかも…)
あまりに無謀な脅しにさすがに半笑いになったCastielが、
「Boy、お前が私を殺すって? どうやって?」
と尋ねると、
「まだわからないけど、俺はその方法を見つけるまで探し続けるし、俺は眠らないからな」
と、まっすぐにCassを睨みつけたままきっぱりと言い切る素敵なサム。
そして見事、間男Castielを連れて帰ってきた夫サムに、
「あら、本当に現れたの? サム、あんたにチキン・ディナーを奢ってあげなきゃね。(Cassを呼び出すために)何をやらかしたのよ」
「大したことはないさ、友達同士助け合うのは当たり前だろ」
と、Cassの前での態度とは打って変わった可愛い笑顔のサムをじっと不思議そうに見上げ、ちょっと首をかしげてみせるCastiel。
***
と、こんな調子でやっていくといつになってもおさらいが終わらないので…。
この後の展開を簡単にまとめると、
シーズン5では、超簡単に、ホモ恐怖症のおじさんとキスしてる Crowley を見つけた Castiel だったのですが、さすがに King of Hell となった Crowley は警備も増強したようで、Cass の捜査網にも引っかからなくなっており、
じゃ、手堅いところから攻めていくかってことで、Samuel おじいちゃんの書斎に忍び込んでめぼしい情報を家捜ししているところに、おじいちゃんが現れるということになるわけですよね。
で、ディーンとサムじいちゃんのまず一度目の口喧嘩が勃発します。
なんだけど! この第10話…。
考察しようとして深くエピソードを見返せば、見返すほど、私としては納得のいかないことばかり出てきます。
それというのも、天使と悪魔を活躍させることばっかり考えて脚本を書いてるから、何よりもこのドラマの大切な根っこになっていたはずの『家族』の扱いがずさんになっているのだとしか思えません。
この点に触れないでは、どうにも腹の虫が治まらないので、私の感じた納得のいかない点を項目ごとに書き出してみることにします。
【ディーンとサムじいちゃんの間の確執】
このエピソードの中だけでも、2度大喧嘩して、しまいには絶縁状態にまで!
これって、どういうこと?!
Crowleyの手で生き返らされたサムじいちゃんは、なんらかの理由で、(兄弟よりも先に)Crowleyの下で働いていたわけですけど、その理由はなんと、可愛い娘のMaryを生き返らせて欲しいからだったのです。
だけど…、悪魔と契約してまで二十五年以上も前に死んだ娘を生き返らせようというのは…、
しかも愛する妻だって、自分の体を乗っ取った黄色い目の悪魔の手で殺されてるっていうのにそれは全く無視で?
そう考えると、(じいちゃんの姿の)YEDとMaryの契約の際のキスシーンがどうしても浮かんで来てしまって、あのシーンの時にもきっと視聴者の多くの脳裏に浮かんだはずの Incest 的なニュアンスが不自然に増幅されるようで、
サムおじいちゃんが、おかしな感情で娘に異常執着する変質者のようにさえ見えてきてしまうような気がするのです。
サムじいちゃんとしては、黄色い目の悪魔に体を乗っ取られたあの惨事で Deanna おばあちゃんと共に自分の命も落とした際、Maryはまだティーンエイジャーだったんだっけ?
娘を持つ父親というのは、時に極端なくらいPossessiveで、「絶対嫁になんかやらない!」と言い張ったりしてるお父さんもいるようですけど、
そういった一般的な父親の Possessiveness を
「Supernaturalといえばさ、Wincestっていうくらいに、家族愛が異常な執着にまで突き抜けちゃってるのが売りじゃない、サムじいさんの理由、これでいいよ、これで。まさにSupernaturalらしいじゃん」
的な軽~いノリで、Incestレベルにまで増幅して(私の大好きなスキナーさんが演じる)サムじいちゃんに押し付けたっていう感じで、まず私にとっては納得するわけにはいかない!と憤慨を感じるところ。
で、もちろん、嫁にやることも考えられないくらいの娘を取り戻したいという気持ちだけで精一杯だっていうのに、そんなおじいちゃんの前に突然、三十前後のごっつい成人男子の姿で現れて、
「俺とサムはあんたの孫だぞ!自分の血を分けた孫が可愛くないなんておかしい!」
と、一方的に責められても、そりゃあMaryの方が断然可愛い!って反論したくもなるってものです。
それを真っ向切って非難した上、次にあったら殺してやる、なんて言い出すディーンの理屈がまたおかしいじゃない!そうでしょ?!
悪いことは言わないから、ママを取り戻そうなんていう考えは捨てろ、そもそも生き返ったママに、悪魔と契約して生き返らせたなんて言えるのか?そんなことより、可愛い孫息子の魂を地獄から取り戻すのに手を貸せよ。
???はいっ???
じいちゃんが、娘の Mary を生き返らせたいという気持ちと、
ディーンが、サムの魂を取り戻したいのと、
どう違うわけ?
どうしてサムの方が、じいちゃんにとっても最優先にならなきゃならないの?
サムじいちゃんに対して、ディーンが言ってる理屈自体は、もちろん至極まともで納得できることなんだけど、
それを、天使と悪魔を含むあらゆる存在から反対されつつも「絶対に、サムの魂を取り戻す」って言い張ってるディーンが(あんなに偉そうな態度で、いかにも自分だけが正しいみたいな顔で)言うのはあきらかにおかしくない?
ディーンのことは、もちろんいつも最高に可愛いと思ってはいるんだけど…、
こんな風に、浅~い考えの脚本家がいかにも SPN 事情通ですみたいな顔してサラサラーっとやっつけ仕事で書いた、浅~い理屈を悲劇のヒロインみたいな態度で力説しつつ、素敵なじいちゃんを責めたりするこの子は、嫌い…です。
きっとじいちゃんの扱いが面倒くさくなったんだろうけれども、こんな惨めな立場に追い込んで、二度と登場できなくさせたりするくらいなら、無理にじいちゃんを生き返らせる必要ななかったのに…と思います。
しかもMaryを生き返らせるって口約束していたCrowleyは、Castielに遺骨を燃やされて、拍子抜けするくらいあっけなく死んじゃったし、じいちゃんがこの先どうなっちゃうのかと思うと、とっても心配です。
【サム、何考えてるの?】
実は、上で「失われたアーク」を餌にCassを呼び出したあたりのシーンもそうなんだけど、サムがいったい何を考えて行動しているのかが、私には全く見えてこないのです。
魂が抜けてるんだから、考えてることがわからなくったって当然だって?それもそうかもしれないんだけども…
じいちゃんが解毒薬の作り方を知っているという事前の知識はあったにしても(それも、その薬が100%効くかは、じいちゃんも確信がなかったわけよね?)、可愛い兄ちゃんを目の前でいやらしい中年ヴァンパイアの毒牙にかけさせたりしたほどの、魂抜けサムなのよ?
天使のCastielどころか、悪魔のメグですら、
「一年以上もの間、フラストレーションが溜まりきったルシファとマイケルと一緒に地獄の檻に閉じ込められていたサムの魂をいまさら取り戻そうなんて、絶対止めといたほういいって!」
と言ってるのを耳にしていて、それでもなお「兄ちゃんが、絶対取り戻したいって言ってるから」という理由だけで、
間男天使のCassを「殺す」と脅してまで、協力させ、
俺たちを殺したがってるように見えたからといいつつ、っていうか、私個人的には、兄ちゃんをいやらしい目でじろじろ見てたから、だとしか思えない理由で、メグの手下のいかついスキンヘッドのおじさん悪魔を殺し、
二人のGhoulに襲い掛かられて、今にも食べられそう(というより、映画「ショーシャンクの空に」のシャワーシーンを再現されそうに、というべきか…)になっていた可愛い兄ちゃんをまさにスーパーヒーローのように際どいところで救い出すために現れたサム。
さすがにラストでは、「俺、魂なんかいらない」と、きっともうしばらく前から胸に抱えていた、本当の本当の本心を吐き出していましたけども、
このエピソードでのサムの行動って、兄ちゃんをヴァンパイアに進んで身売りさせた頃のサムとは明らかに違っていませんか?
以前の日記のどこかにもちらっと書きましたが、愛する本物のサムを取り戻したくてたまらない兄ちゃんの「本当のサムなら、こうするわ!」という熱心な人間教育のおかげで、
Soullessサムの中に、小さな魂のカケラのようなものが生まれてしまったような気がしてならない私なのです。
って…、きっと深く考えてない脚本家の穴のあいたプロットを異常に深読みしてるだけなんだから…、むなしいことです。
***
これだけ文句ばっかりブツブツ書き連ねてきてしまいましたが、衝撃のラストシーンを最初に見た時には、完全にディーンに感情移入していた素直な私です。
Sam: Putting this thing back in would smash me to bits.
魂を戻したら、俺は粉々に砕けちまう。
Dean: We don't know that for sure.
そんなことはっきり決まったわけじゃないわ。
Sam: You know what? When angels and demons agree on something -- call me nuts, I pay attention.
いいか?天使と悪魔が何かについて同じ意見になったとしたら、…俺のことを頭がおかしいと思うんならそう呼べばいいさ。でも俺は、ちゃんとその意見に耳を傾ける。
Dean: You say this now? After we practically died trying to…
それを「今」言うの?あんたの魂を取り戻そうとして、実際にあたしたちが死に掛けた今になって…
Sam: -- Exactly. We almost got ourselves killed! I mean, how many times do we risk our asses for this? Enough's enough.
まさにそれさ。俺たちはほとんど死に掛けたんだぞ!つまり、このために俺たちいったい何回命を危うくした?もう十分だ。
Dean: Sam –
サム…
Sam: I don't think I want it back.
俺は魂を取り戻したいとは思わない。
Dean: You don't even know what you're saying.
あなた、自分で何を言ってるかわかってないのよ。
Sam: No, I'm saying something you don't like. You obviously care a lot. But I think maybe I'm better off without it.
いや、俺はお前が気に入らないことを言ってるだけだ。お前が俺を気にかけてくれてるってことは十分わかってる。だけど、俺は魂なしでやっていく方がいいと思う。
Dean: You're wrong. You don't know how wrong you are.
あなた、間違ってる。自分がどんなに間違ってるか分かってないんだわ。
Sam: I'm not sure about that.
それはどうかな。
そういって、ディーンに背を向けて歩き出してしまうサム。
Dean: Sam, don't walk away. Sam! Sam!!
サム、行かないで。サム!サム!!
離れていくサムの背中に向かって叫ぶディーンの姿に、えっ?どうしよう、また別居?と、単細胞にも素直にハラハラしてしまった私なのでした。
***
ポルノを見るCastielだとか、
MegとCastielのキスシーンだとか、
「簡単にサムの魂を取り戻せる」なんて、やっぱり大嘘だったCrowleyだとか、
そんなCrowleyをあっさり灰にしてしまったCastielだとか、
そういったどさくさにまぎれて、ささっと素早く退場した Meg だとか、
天使&悪魔関係で、視聴者にどう解釈させようとしているのか、単なる天使萌えFangirlsへのサービスだったのか、悩むシーンも沢山あるのですが、天使萎え(悪魔は…ちょっと気になる時もあるんだけど)の私としては、その辺りは(いつかどうしても考察が必要になる時まで)、スルーしておくことにしようと思います。
全然楽しい考察ではなくなってしまいましたし、天使&悪魔以外でも色々大事なところをもらしているような気もしますが、とりあえずこれで、第10話の考察は終わりということにします。
第11話のエピソードに対する考察は…、明日、冬休み明けの新しいエピソードを見る前に…、なんとか投稿できればと思っているのですが、どうなることやら。
2010年12月2日木曜日
あれやこれや
Supernaturalシーズン6のエピソード考察をさっさと仕上げてしまおうと思っていたものの、
例年通り、感謝祭休暇の影響で、Supernatural がお休みになったりしたことで、すっかり気が緩んでしまって(感謝祭をお祝いするわけでもないというのに…)
なんだかすっかり日記書きから遠ざかってしまいました。
完全に忘れてしまう前に、少しだけあれやこれやの覚書を書き出しておきたいと思います。
***
【海外ドラマ】
ここ最近、むさぼるように観ているドラマといえば、もちろん
『Chuck』
ちょっと時間ができるたびに、Chuckマラソンが実施されるというような状況で、あれよあれよという間にシーズン3までの鑑賞が完了してしまい、
現在はついに、最新シーズンであるシーズン4を見始めるところまで追いついてしまいました。
日本ではまだ多分シーズン1の放送が始まったところ? シーズン2でしたっけ? というところのようなので、以下、今後Chuckの全シーズンを追いかけていくつもりであるという方にとっては、ネタバレになる可能性もあるため、閲覧ご注意ください。
「Buy More」という家電量販店(←SPNのインパラちゃんと同じくらい、既に物語のメインキャラクターであるといってもいい存在)の「Nerd Herd」というコンピュータ関係の出張設置や持ち込みの修理を引き受けたりする部署で働いている、
さえないオタク(本人曰く、Geek(アニメオタク的ってこと?)ではなく、Nerd(パソコンオタク的な感じ)な)青年 Chuckが、主人公のこのドラマ。
以前の日記でも少し紹介文を書きましたが、
大学時代の親友に裏切られ、テスト問題を盗んだという濡れ衣を着せられて、某Sammy Winchesterさんも(丁度同じくらいじゃない!?)通っていた一流大学Stanford大を退学になった上、当時付き合っていた彼女まで、その裏切り者の親友に寝取られ、
以降、シーズン1が始まるまでの5年間、彼女もできず、
医者になったお姉ちゃんとお姉ちゃんのAwesomeなカレシが同棲するアパートに同居しつつ、
(Stanfordをきちんと卒業していたら、IT系の一流企業で働くとか、自分で事業を起こしたりしていたかもしれないのに)「Buy More」なんかで働き、
付き合う友達といえば、6歳の時からの幼馴染で、これもまた「Buy More」で、しかもChuckのような白シャツにネクタイ組でもなく、グリーンのポロシャツの販売員部隊として働いているMorganだけ、
という、とにかく情けない境遇の青年の人生が、
またもやその、大学時代の裏切り者の友達が送ってきた一通の e-mail により、とんでもない変化を遂げていくことになってしまう、という物語なわけですが、
このChuckの人生が劇的に変わっていく過程で、Chuckに関わり続けていくことになる、
Sarah と、Casey という二人との Chuck の交流になんとも引き込まれてしまうのです。
もちろん「Buy More」で働く、Chuckの表の人生に関わる、Morganやお姉ちゃんを初めとする、普通の人たちが引き起こすドタバタもまた、ストーリー上のもう一つの柱でもあります。
シーズン1を観始めた当初、のっぽのChuckに、セミのようにしがみつくMorganの姿が画面に現れ、Morganの小ささに正直ギョッとしたくらいだったのですが、
その後、ふと気になって、出演者たちのプロフィールをちょこちょこ覗いてみたところ、
日本人の私たちにとっては、小さな Morgan の方が、平均的人間のサイズに近いということが判明して、正直腰を抜かしかけました。
Chuck:6フィート4インチ
(この身長で、茶色のくせっ毛、Stanford中退、オタク青年、本当は好きになっちゃいけないはずの長身の金髪美人のことが大好き…、って、某SPNに出ているS.Wさんとほぼ同じプロフィールです)
Casey:6フィート4インチ
(X-Filesに無敵戦士として出ていた時から大きいとは思ってましたけど…、立っている時の姿勢の問題なのか、Chuckよりもさらに1インチくらいは大きく見えます。)
Captain Awesomeこと、お姉ちゃんの彼氏のDevon:6フィート3インチ
Daniel Shaw:6フィート3インチ (シーズン3から準レギュラー出演)
(Superman ReturnsのSuperman!のBrandon Routhです)
☆ :Shaw が登場するシーズン3には、Supermanの少年時代を描くドラマ、Smallvilleで、クラークの初恋の相手で、その後ずーっとクラークの微妙な恋心をくすぐり続ける女の子、ラナを演じていたKristin Kreuk も少しだけ、ChuckのLove Interest として出てきます。
Casey役のAdam Baldwinも、スーパーマンのアニメの吹き替えを随分しているようだし、
お姉ちゃんの彼氏のDevonを演じるRyan McPartlinも「Superman Returns」のオーディションを二回受けた、とかいう話で、
とにかく、「Superman」を連想させたり、体格もまさに Superman みたいな出演者が、山ほど出てきます。
考えてみれば、「Buy More」で働くさえない青年が、世界有数レベルのスパイたちと一緒にアメリカを守るという裏の生活を持つことになる、というChuckのストーリーの大筋も、Supermanの基本ストーリーをなぞっている、と言えるのかもしれません。
つまり主要な男性キャストは、皆、某Sam Winchesterを演じる巨人、Jared Padaleckiさんとほぼ同じ身長ということになり、
さらに女性陣も、
ChuckのLove Interestでもある、CIAのトップスパイSarah:5フィート9インチと四分の一(176cm)
(現在はプラチナブロンドという感じだけれども、少女時代は確かダークブロンドか、もしくは明るいブラウンのような髪だったような、しかも当時、顔はそばかすだらけじゃなかったかな…、とにかく命をかけて、Chuckを守り、Chuckの面倒を見続けて、しまいには、恋の対象にはなりえなかったはずのChuckに恋してしまうという、ちょっとこじつけすぎるけど…、Chuckと並んだ姿は、丁度、Samと並んだDeanと同じくらいの身長差なので、もちろん私としては、この二人の絡みを目にすると、Wincest 的な妄想のスイッチが押されてしまうのです)
Chuckのお姉ちゃんのEllie:5フィート8インチ(173cm)
ということは、二人の美女たちもヒールを履いた状態での身長は、男性キャストたちよりもほんの頭半分くらい小さいだけとなる、6フィート前後となるため、
某Dean Winchesterを演じる、Jensen Acklesさんとほぼ一緒、ということになります。
ということで、上記のような Superman レベルの体格の男性陣、Supermodel ばりの女性陣に囲まれて、
時々しみじみと「You are very very tiny man.」だなどとコメントされたりもする、
ちっちゃい、ちっちゃいMorganの身長がなんと:5フィート7インチと四分の三(172cm?)なのだそうで、
日本人の男性にしてみれば、決して小柄な方ではない、ということになるわけですよね!
といっても、「Buy More」で働く人たちのサイズの中では、Morganもちょっと小柄、くらいに見えるので、
Chuckを取り巻くスパイたちのサイズが異常ともいえるのかも…。
☆
その他の海外ドラマも相変わらず、息を切らせつつ、なんとか遅れがちに追いかけてはいます。
『Sons of Anarchy』とか、『Psych』とか、この頃ではついに『Merlin』まで、数話溜まったところでまとめて鑑賞という具合になってきていまして、
最近ではもう 「Psych」 は卒業しちゃおうかな…、と、ちらっと弱気になってしまっていたら、なんと、昨日付け(日本では今日付け)のエピソードは、
『Twin Peeks』がテーマだとかで…。
Chuckのおかげで完全に鑑賞がストップしてしまった、「Desperate Housewives」のシーズン3や、
つい最近では、「How I Met Your Mother」なんかに、ゲスト出演している
カイル・マクラクランを目撃して、随分おじさんになったなー!としみじみ思ったりもしたものですが、
Psych、そういうことなら、とりあえず観ないわけにはいきません。
絶対に、美味しいコーヒーとドーナツ、もしくはパイが登場してくれることを祈りつつ…。
あれ、でも既に2話?1話半? 鑑賞し損ねているエピソードがあるのだった。
まずそっちを先に観てしまわないと。
***
【映画】
『ハリーポッター』7年生前半。
やっとこさ観てきました。
原作の本をイッキ読みしたのは、愛知県に住んでいた頃のことで、詳細はもうすっかり忘れてしまっており、できれば映画を観る前に本を復習しておきたいところではありましたが、結局そんな余裕はもてないままの鑑賞となってしまいました。
上のカイル・マクラクランにも負けないくらい、ハリー、おじさんになっちゃったなー、そしてどうにもこうにも身長が伸びなかった…というのは、返す返すも残念ではありますが、
それというのも、少し前にテレビでやっていた1年生と2年生の時の可愛い姿を目にしてしまったせいもあるのかもしれません。
7年生の後半が公開になる前に、なんとか本の復習ができるといいと思います。
少し前には、
『エクスペンダブル』も
観に行ってしまいました…。我慢できなくて。
だって…、スタローンに、シュワルツェネッガーに、ミッキー・ロークに、(Chuchのシーズン4にもゲスト出演したりしてた)ドルフ・ラングレンに、リー・リンチェイ(あ、ジェット・リーか)??
同級生の女子が、ほぼ全員、マッチや、トシちゃんや、しぶがき隊なんかにはまり込んでいた中学時代、『ランボー』の下敷きだとか、ジャッキー・チェンのペンケースなんかを所持し、
少年ジャンプで「北斗の拳」の連載を毎週楽しみにしていたような(途中から、やおい、というものを知り、「キャプテン翼」の日向×若島津の動向なんかにも注目するようにはなってしまったけれども…)、少女だった私ですから…。
うーん、作品の出来としては、まあ、うん、あんなもんでしょっ!という感じですが、
頑張ってるけど、なんとなく、落伍者(Losers)的、まさに Expendable な匂いがつきまとうおじさんたちの姿は、どこか切ないけど微笑ましくもあり、まあ、面白かったです。
後は、しばらく前のことになりますが、
とあるFangirlの日記で、
『The 5 Most Unintentionally Gay Horror movies』
全然そういうつもりじゃないんだけど、ゲイなホラー映画になっちゃったベスト5
という記事があったという話が出ていて、その記事に挙げられていたタイトルの中から、以下の二つの映画をうっかり観てしまいました。
仮にもホラーということで、かなりビクビクしながら観始めましたが、
これが二つともなかなか面白かったです!
『The Covenant』(2006):テーマは魔法使い
美少年が沢山出てきて、魔法がテーマだというと、「ハリー?」 とつい連想してしまいますが、これがまた全く毛色が違います。
中世の魔女狩りを逃れて、ヨーロッパからアメリカに渡ってきた、魔力が使える家族が、数家族いた、というのがストーリーのベースになっています。
だから魔女のグループ、「Coven」 と、そのCovenの住人という意味で 「Covenant」 なんですね。
魔女狩りから逃れてきたといういわれのある家族たちなので、日頃は魔法のことはひた隠しにしつつ、でもその数家族は、親戚同様に協力して同じ秘密を抱えて暮らしているわけなのですが、
現在、揃ってみんな高校生となった、このCovenの息子たちは、わずかに使えるようになった魔法を使ってみたくてしかたない年頃なわけです。
どうもこのCovenの魔法使いが持つ、本物の魔力というのは、一子相伝で、父親から息子へと譲り渡す形で受け継がれていくようで、
息子が18歳の誕生日を迎えると同時に、父親の力を一気に受け継ぐ、『Ascending』という魔力の大幅バージョンアップが行われることになっています。
生まれた時から、兄弟同然に仲良く育ってきた少年たちながら、『Ascending』を間近に控えた思春期まっ盛りということもあって、仲間内でも、あれこれいざこざが発生したりする上、
特に、一番に『Ascending』を迎えることになっている、最も強い魔力を持つ一家の少年(もう青年かな)Caleb の周辺で、不穏な事件が次々と起きていきます。
この魔法が使える少年たち、Superman みたいな体型の男性がゴロゴロいるアメリカ育ちなためなのか、皆とんでもなくいい(まさにゲイ好みな…)身体をしていて、この少年たちを見ているだけでもかなりの目の保養になります。
さらに、この少年たちが魔法を使う姿は、悪魔の血をたっぷり飲んだ某サム・ウィンチェスターさんが力を使う時みたいな感じで、
Supernatural ファンとしては、この辺りも惹かれるところです。
☆
『The Forsaken』(2001):テーマはヴァンパイア
と言っても、最近はやりの美少年ヴァンパイアが登場するわけではなく、主役はヴァンパイア・ハンターです。
お姉さんの結婚式に出席するため、職場のお客さんの高級オープンカーの配達を兼ねて、カリフォルニアまでの長いドライブ旅行に出発した一人の青年が、
お客さんから、「絶対にヒッチハイクなんか拾うな」 ときつく言い渡されていたにも関わらず、やむにやまれず拾うことになってしまったヒッチハイカーと、二人旅をすることになってしまい、
その結果、二人の旅はどんどん雪だるま式にとんでもないことになっていってしまう、というのが基本的ストーリー。
Covenant の少年たちよりは、ちょっとお兄さんな男の子で、こちらの映画の主演の男の子たちは、正直言って、涎が出そうとかいうほどにハンサムだったり、いい身体をしていたりするわけではないのですが、(ま、これはあくまで私の好みの問題で、十分ハンサムです)
この映画を最も Gay 的だと評価させる原因となっているのは、やはりラストシーンなのだろうな、と思います。
この映画が日本で公開されたのか、もしくはこれから公開される予定があったりするのかわからないのですが、ネタバレを承知で書いてしまうと。
この映画の中では、ヴァンパイアというのは特殊なウィルスによって感染するもので、完全にヴァンパイアに変わってしまう前なら、エイズの治療薬で進行を遅らせることができるという設定。
でも根本的に身体の中のウィルスを消すためには、自分に感染したウィルスの大元、つまりSPNでいう、シーズン6ネタバレのため、一応文字を伏せます アルファ・ヴァンパイアというか、ま、どっちかというと、ディーンをスカウトしたいやらしいおじさんヴァンパイアのような存在を退治しなければならないのです。
上で触れた、ヒッチハイカーの青年は、薬で変化を抑えながら、自分のウィルスの大元のヴァンパイアを探しているハンターだったのです。
オッパイぽろりを含め、色々と B級「ホラー映画」らしいシーンを挿んで、
主人公(車を配達している青年)もヴァンパイアウィルスに感染してしまいますが、二人は協力して大元ヴァンパイアを追い詰め(というか、追い詰められて)際どいところで、ヴァンパイア退治に成功します。
ところが、激しい戦いで傷だらけになった主人公の青年が、病院で意識を取り戻すと、一緒に入院していたはずのハンター青年の姿が消えていました。
ハンター青年の身体の中のウィルスは消えていず、また新たな大元ヴァンパイアを探す旅に出てしまったのでした。
それから数ヶ月、感染したウィルスも消え、すっかり怪我も癒えた主人公の青年は、今までの生活に戻る、のかと思いきや!
なんと、ニュースなどで、ヴァンパイアを狩ったらしきことを暗示する事件を追いかけてハンター青年を追跡し、再び道路わきをテクテク歩いているハンター青年の前で車を停めたのです。
実は、映画の前半、ハンター青年をヒッチハイクした直後、やはりヴァンパイアウィルスに感染した可愛い女の子も拾っていて、私としては、かなり最後の最後の方まで、主人公の青年は、最終的にこの女の子との間に恋が芽生えたりするのだろう、B級ホラーのプロットなんてそんなもんだよねー、へんっ、なんて思っていたのです。
そしたら、女の子はあっさりと病院で「ありがとう」なんてにっこりしただけで、退場してしまい、
主人公は、自分の家族や、それまでの自分の人生を全て捨てて、ずっとイヤイヤ一緒に行動しているように見えた、ハンター青年と行動を共にする道を選んだ、
ということになり、私としては、一気に顔が緩むのを感じ、いっそ続編作って!というくらいの、すがすがしい感想を持つ結果となりました。
でも、ヴァンパイアを狩る青年二人のロードムービー、って、これもまた、Supernatural?
☆
ベスト5の内のとりあえず二つだけを鑑賞したわけですが、私個人的には、どちらにも『Supernatural』のファンの女の子たちのような存在を観客として動員しようという意図を持って制作されているように思えてしかたありません。
これまで、ホラーといえば、オッパイぽろりを入れたりしつつ、とにかく男性向き、という目線で作るのが当たり前だったところ、
イケメンを二人以上登場させて、そこに友情を超えた友情、みたいなプロットを投入すれば、世界中に秘かに大量に生息している『腐』のつく女子が、映画館に観に来てくれる、
ということに、映画関係者が気づいた、ということなのかもしれません。
ちなみに、上で触れた記事に紹介されていた映画の内、残りの三つのタイトルは:
『エルム街の悪夢:2』(1985)
『The Lost Boys』(1987)
『Jeepers Creepers II』(2003)
エルム街は、観たような気もするんだけど…。
その内時間が取れて、機会があれば見られればいいな、と思っています。
***
【読書】
相変わらずSlashの濫読は続けているのですが、紙の読書は少々停滞中です。
ケラーマンの「The Conspiracy Club」は、随分前に手をつけたものの、すっかりほったらかし、
この本は、アレックスシリーズじゃないため、本当に集中してじっくり読み込む時間がないとなかなか進まないのです。
でもこの先、ストーリに勢いがつくところかな、なんとか時間を割いて、読み進めたいです。
そして現在、主に眠る直前に読んでいるのが、
『Plum Pudding Murder』 by Joanne Fluke
これはもうちょっとで読み終わりそう、多分今晩中には読み終わるかな、というところ。
ノーマン×ハンナ×マイクの三角関係は、長年の読者の私も呆れるほど進展しませんが、
今回のエピソードでは、ノーマンのお母さんにちょっとした事件の気配が…。
相変わらず美味しそうなクッキーやケーキのレシピ満載で、読んでいる内に、甘いものが食べたくて死にそうになりますが、先日、妹たち二人と一緒に「ハリー7年生」の映画を見に行った時、
なんだか久々にスターバックスに入り、
ホワイトザッハトルテと、クランベリータルトと、ホリデーデコレーションケーキ(とかなんとかいう名前だったような…)
という、三つのお菓子をそれぞれ三等分して食べたおかげで、ここしばらくの「お菓子」渇望症が少し治まりました。
強烈に甘いものに飢えていた私一人は大満足だったものの、お昼もたっぷりと食べた後だったので、
妹二人は、三分の一ずつとはいえ、三種類ものお菓子を一気に食べたことで、かなり「苦しい…」と弱っていたのは、ちょっと可哀想だったかも…。
***
SPNシーズン6の考察の続きもさっと書いてしまって、キリをつけたいけれども、明日、時間がとれるかな。
できれば、考察の続きを投稿してしまいたいと思っています。
例年通り、感謝祭休暇の影響で、Supernatural がお休みになったりしたことで、すっかり気が緩んでしまって(感謝祭をお祝いするわけでもないというのに…)
なんだかすっかり日記書きから遠ざかってしまいました。
完全に忘れてしまう前に、少しだけあれやこれやの覚書を書き出しておきたいと思います。
***
【海外ドラマ】
ここ最近、むさぼるように観ているドラマといえば、もちろん
『Chuck』
ちょっと時間ができるたびに、Chuckマラソンが実施されるというような状況で、あれよあれよという間にシーズン3までの鑑賞が完了してしまい、
現在はついに、最新シーズンであるシーズン4を見始めるところまで追いついてしまいました。
日本ではまだ多分シーズン1の放送が始まったところ? シーズン2でしたっけ? というところのようなので、以下、今後Chuckの全シーズンを追いかけていくつもりであるという方にとっては、ネタバレになる可能性もあるため、閲覧ご注意ください。
「Buy More」という家電量販店(←SPNのインパラちゃんと同じくらい、既に物語のメインキャラクターであるといってもいい存在)の「Nerd Herd」というコンピュータ関係の出張設置や持ち込みの修理を引き受けたりする部署で働いている、
さえないオタク(本人曰く、Geek(アニメオタク的ってこと?)ではなく、Nerd(パソコンオタク的な感じ)な)青年 Chuckが、主人公のこのドラマ。
以前の日記でも少し紹介文を書きましたが、
大学時代の親友に裏切られ、テスト問題を盗んだという濡れ衣を着せられて、某Sammy Winchesterさんも(丁度同じくらいじゃない!?)通っていた一流大学Stanford大を退学になった上、当時付き合っていた彼女まで、その裏切り者の親友に寝取られ、
以降、シーズン1が始まるまでの5年間、彼女もできず、
医者になったお姉ちゃんとお姉ちゃんのAwesomeなカレシが同棲するアパートに同居しつつ、
(Stanfordをきちんと卒業していたら、IT系の一流企業で働くとか、自分で事業を起こしたりしていたかもしれないのに)「Buy More」なんかで働き、
付き合う友達といえば、6歳の時からの幼馴染で、これもまた「Buy More」で、しかもChuckのような白シャツにネクタイ組でもなく、グリーンのポロシャツの販売員部隊として働いているMorganだけ、
という、とにかく情けない境遇の青年の人生が、
またもやその、大学時代の裏切り者の友達が送ってきた一通の e-mail により、とんでもない変化を遂げていくことになってしまう、という物語なわけですが、
このChuckの人生が劇的に変わっていく過程で、Chuckに関わり続けていくことになる、
Sarah と、Casey という二人との Chuck の交流になんとも引き込まれてしまうのです。
もちろん「Buy More」で働く、Chuckの表の人生に関わる、Morganやお姉ちゃんを初めとする、普通の人たちが引き起こすドタバタもまた、ストーリー上のもう一つの柱でもあります。
シーズン1を観始めた当初、のっぽのChuckに、セミのようにしがみつくMorganの姿が画面に現れ、Morganの小ささに正直ギョッとしたくらいだったのですが、
その後、ふと気になって、出演者たちのプロフィールをちょこちょこ覗いてみたところ、
日本人の私たちにとっては、小さな Morgan の方が、平均的人間のサイズに近いということが判明して、正直腰を抜かしかけました。
Chuck:6フィート4インチ
(この身長で、茶色のくせっ毛、Stanford中退、オタク青年、本当は好きになっちゃいけないはずの長身の金髪美人のことが大好き…、って、某SPNに出ているS.Wさんとほぼ同じプロフィールです)
Casey:6フィート4インチ
(X-Filesに無敵戦士として出ていた時から大きいとは思ってましたけど…、立っている時の姿勢の問題なのか、Chuckよりもさらに1インチくらいは大きく見えます。)
Captain Awesomeこと、お姉ちゃんの彼氏のDevon:6フィート3インチ
Daniel Shaw:6フィート3インチ (シーズン3から準レギュラー出演)
(Superman ReturnsのSuperman!のBrandon Routhです)
☆ :Shaw が登場するシーズン3には、Supermanの少年時代を描くドラマ、Smallvilleで、クラークの初恋の相手で、その後ずーっとクラークの微妙な恋心をくすぐり続ける女の子、ラナを演じていたKristin Kreuk も少しだけ、ChuckのLove Interest として出てきます。
Casey役のAdam Baldwinも、スーパーマンのアニメの吹き替えを随分しているようだし、
お姉ちゃんの彼氏のDevonを演じるRyan McPartlinも「Superman Returns」のオーディションを二回受けた、とかいう話で、
とにかく、「Superman」を連想させたり、体格もまさに Superman みたいな出演者が、山ほど出てきます。
考えてみれば、「Buy More」で働くさえない青年が、世界有数レベルのスパイたちと一緒にアメリカを守るという裏の生活を持つことになる、というChuckのストーリーの大筋も、Supermanの基本ストーリーをなぞっている、と言えるのかもしれません。
つまり主要な男性キャストは、皆、某Sam Winchesterを演じる巨人、Jared Padaleckiさんとほぼ同じ身長ということになり、
さらに女性陣も、
ChuckのLove Interestでもある、CIAのトップスパイSarah:5フィート9インチと四分の一(176cm)
(現在はプラチナブロンドという感じだけれども、少女時代は確かダークブロンドか、もしくは明るいブラウンのような髪だったような、しかも当時、顔はそばかすだらけじゃなかったかな…、とにかく命をかけて、Chuckを守り、Chuckの面倒を見続けて、しまいには、恋の対象にはなりえなかったはずのChuckに恋してしまうという、ちょっとこじつけすぎるけど…、Chuckと並んだ姿は、丁度、Samと並んだDeanと同じくらいの身長差なので、もちろん私としては、この二人の絡みを目にすると、Wincest 的な妄想のスイッチが押されてしまうのです)
Chuckのお姉ちゃんのEllie:5フィート8インチ(173cm)
ということは、二人の美女たちもヒールを履いた状態での身長は、男性キャストたちよりもほんの頭半分くらい小さいだけとなる、6フィート前後となるため、
某Dean Winchesterを演じる、Jensen Acklesさんとほぼ一緒、ということになります。
ということで、上記のような Superman レベルの体格の男性陣、Supermodel ばりの女性陣に囲まれて、
時々しみじみと「You are very very tiny man.」だなどとコメントされたりもする、
ちっちゃい、ちっちゃいMorganの身長がなんと:5フィート7インチと四分の三(172cm?)なのだそうで、
日本人の男性にしてみれば、決して小柄な方ではない、ということになるわけですよね!
といっても、「Buy More」で働く人たちのサイズの中では、Morganもちょっと小柄、くらいに見えるので、
Chuckを取り巻くスパイたちのサイズが異常ともいえるのかも…。
☆
その他の海外ドラマも相変わらず、息を切らせつつ、なんとか遅れがちに追いかけてはいます。
『Sons of Anarchy』とか、『Psych』とか、この頃ではついに『Merlin』まで、数話溜まったところでまとめて鑑賞という具合になってきていまして、
最近ではもう 「Psych」 は卒業しちゃおうかな…、と、ちらっと弱気になってしまっていたら、なんと、昨日付け(日本では今日付け)のエピソードは、
『Twin Peeks』がテーマだとかで…。
Chuckのおかげで完全に鑑賞がストップしてしまった、「Desperate Housewives」のシーズン3や、
つい最近では、「How I Met Your Mother」なんかに、ゲスト出演している
カイル・マクラクランを目撃して、随分おじさんになったなー!としみじみ思ったりもしたものですが、
Psych、そういうことなら、とりあえず観ないわけにはいきません。
絶対に、美味しいコーヒーとドーナツ、もしくはパイが登場してくれることを祈りつつ…。
あれ、でも既に2話?1話半? 鑑賞し損ねているエピソードがあるのだった。
まずそっちを先に観てしまわないと。
***
【映画】
『ハリーポッター』7年生前半。
やっとこさ観てきました。
原作の本をイッキ読みしたのは、愛知県に住んでいた頃のことで、詳細はもうすっかり忘れてしまっており、できれば映画を観る前に本を復習しておきたいところではありましたが、結局そんな余裕はもてないままの鑑賞となってしまいました。
上のカイル・マクラクランにも負けないくらい、ハリー、おじさんになっちゃったなー、そしてどうにもこうにも身長が伸びなかった…というのは、返す返すも残念ではありますが、
それというのも、少し前にテレビでやっていた1年生と2年生の時の可愛い姿を目にしてしまったせいもあるのかもしれません。
7年生の後半が公開になる前に、なんとか本の復習ができるといいと思います。
少し前には、
『エクスペンダブル』も
観に行ってしまいました…。我慢できなくて。
だって…、スタローンに、シュワルツェネッガーに、ミッキー・ロークに、(Chuchのシーズン4にもゲスト出演したりしてた)ドルフ・ラングレンに、リー・リンチェイ(あ、ジェット・リーか)??
同級生の女子が、ほぼ全員、マッチや、トシちゃんや、しぶがき隊なんかにはまり込んでいた中学時代、『ランボー』の下敷きだとか、ジャッキー・チェンのペンケースなんかを所持し、
少年ジャンプで「北斗の拳」の連載を毎週楽しみにしていたような(途中から、やおい、というものを知り、「キャプテン翼」の日向×若島津の動向なんかにも注目するようにはなってしまったけれども…)、少女だった私ですから…。
うーん、作品の出来としては、まあ、うん、あんなもんでしょっ!という感じですが、
頑張ってるけど、なんとなく、落伍者(Losers)的、まさに Expendable な匂いがつきまとうおじさんたちの姿は、どこか切ないけど微笑ましくもあり、まあ、面白かったです。
後は、しばらく前のことになりますが、
とあるFangirlの日記で、
『The 5 Most Unintentionally Gay Horror movies』
全然そういうつもりじゃないんだけど、ゲイなホラー映画になっちゃったベスト5
という記事があったという話が出ていて、その記事に挙げられていたタイトルの中から、以下の二つの映画をうっかり観てしまいました。
仮にもホラーということで、かなりビクビクしながら観始めましたが、
これが二つともなかなか面白かったです!
『The Covenant』(2006):テーマは魔法使い
美少年が沢山出てきて、魔法がテーマだというと、「ハリー?」 とつい連想してしまいますが、これがまた全く毛色が違います。
中世の魔女狩りを逃れて、ヨーロッパからアメリカに渡ってきた、魔力が使える家族が、数家族いた、というのがストーリーのベースになっています。
だから魔女のグループ、「Coven」 と、そのCovenの住人という意味で 「Covenant」 なんですね。
魔女狩りから逃れてきたといういわれのある家族たちなので、日頃は魔法のことはひた隠しにしつつ、でもその数家族は、親戚同様に協力して同じ秘密を抱えて暮らしているわけなのですが、
現在、揃ってみんな高校生となった、このCovenの息子たちは、わずかに使えるようになった魔法を使ってみたくてしかたない年頃なわけです。
どうもこのCovenの魔法使いが持つ、本物の魔力というのは、一子相伝で、父親から息子へと譲り渡す形で受け継がれていくようで、
息子が18歳の誕生日を迎えると同時に、父親の力を一気に受け継ぐ、『Ascending』という魔力の大幅バージョンアップが行われることになっています。
生まれた時から、兄弟同然に仲良く育ってきた少年たちながら、『Ascending』を間近に控えた思春期まっ盛りということもあって、仲間内でも、あれこれいざこざが発生したりする上、
特に、一番に『Ascending』を迎えることになっている、最も強い魔力を持つ一家の少年(もう青年かな)Caleb の周辺で、不穏な事件が次々と起きていきます。
この魔法が使える少年たち、Superman みたいな体型の男性がゴロゴロいるアメリカ育ちなためなのか、皆とんでもなくいい(まさにゲイ好みな…)身体をしていて、この少年たちを見ているだけでもかなりの目の保養になります。
さらに、この少年たちが魔法を使う姿は、悪魔の血をたっぷり飲んだ某サム・ウィンチェスターさんが力を使う時みたいな感じで、
Supernatural ファンとしては、この辺りも惹かれるところです。
☆
『The Forsaken』(2001):テーマはヴァンパイア
と言っても、最近はやりの美少年ヴァンパイアが登場するわけではなく、主役はヴァンパイア・ハンターです。
お姉さんの結婚式に出席するため、職場のお客さんの高級オープンカーの配達を兼ねて、カリフォルニアまでの長いドライブ旅行に出発した一人の青年が、
お客さんから、「絶対にヒッチハイクなんか拾うな」 ときつく言い渡されていたにも関わらず、やむにやまれず拾うことになってしまったヒッチハイカーと、二人旅をすることになってしまい、
その結果、二人の旅はどんどん雪だるま式にとんでもないことになっていってしまう、というのが基本的ストーリー。
Covenant の少年たちよりは、ちょっとお兄さんな男の子で、こちらの映画の主演の男の子たちは、正直言って、涎が出そうとかいうほどにハンサムだったり、いい身体をしていたりするわけではないのですが、(ま、これはあくまで私の好みの問題で、十分ハンサムです)
この映画を最も Gay 的だと評価させる原因となっているのは、やはりラストシーンなのだろうな、と思います。
この映画が日本で公開されたのか、もしくはこれから公開される予定があったりするのかわからないのですが、ネタバレを承知で書いてしまうと。
この映画の中では、ヴァンパイアというのは特殊なウィルスによって感染するもので、完全にヴァンパイアに変わってしまう前なら、エイズの治療薬で進行を遅らせることができるという設定。
でも根本的に身体の中のウィルスを消すためには、自分に感染したウィルスの大元、つまりSPNでいう、シーズン6ネタバレのため、一応文字を伏せます アルファ・ヴァンパイアというか、ま、どっちかというと、ディーンをスカウトしたいやらしいおじさんヴァンパイアのような存在を退治しなければならないのです。
上で触れた、ヒッチハイカーの青年は、薬で変化を抑えながら、自分のウィルスの大元のヴァンパイアを探しているハンターだったのです。
オッパイぽろりを含め、色々と B級「ホラー映画」らしいシーンを挿んで、
主人公(車を配達している青年)もヴァンパイアウィルスに感染してしまいますが、二人は協力して大元ヴァンパイアを追い詰め(というか、追い詰められて)際どいところで、ヴァンパイア退治に成功します。
ところが、激しい戦いで傷だらけになった主人公の青年が、病院で意識を取り戻すと、一緒に入院していたはずのハンター青年の姿が消えていました。
ハンター青年の身体の中のウィルスは消えていず、また新たな大元ヴァンパイアを探す旅に出てしまったのでした。
それから数ヶ月、感染したウィルスも消え、すっかり怪我も癒えた主人公の青年は、今までの生活に戻る、のかと思いきや!
なんと、ニュースなどで、ヴァンパイアを狩ったらしきことを暗示する事件を追いかけてハンター青年を追跡し、再び道路わきをテクテク歩いているハンター青年の前で車を停めたのです。
実は、映画の前半、ハンター青年をヒッチハイクした直後、やはりヴァンパイアウィルスに感染した可愛い女の子も拾っていて、私としては、かなり最後の最後の方まで、主人公の青年は、最終的にこの女の子との間に恋が芽生えたりするのだろう、B級ホラーのプロットなんてそんなもんだよねー、へんっ、なんて思っていたのです。
そしたら、女の子はあっさりと病院で「ありがとう」なんてにっこりしただけで、退場してしまい、
主人公は、自分の家族や、それまでの自分の人生を全て捨てて、ずっとイヤイヤ一緒に行動しているように見えた、ハンター青年と行動を共にする道を選んだ、
ということになり、私としては、一気に顔が緩むのを感じ、いっそ続編作って!というくらいの、すがすがしい感想を持つ結果となりました。
でも、ヴァンパイアを狩る青年二人のロードムービー、って、これもまた、Supernatural?
☆
ベスト5の内のとりあえず二つだけを鑑賞したわけですが、私個人的には、どちらにも『Supernatural』のファンの女の子たちのような存在を観客として動員しようという意図を持って制作されているように思えてしかたありません。
これまで、ホラーといえば、オッパイぽろりを入れたりしつつ、とにかく男性向き、という目線で作るのが当たり前だったところ、
イケメンを二人以上登場させて、そこに友情を超えた友情、みたいなプロットを投入すれば、世界中に秘かに大量に生息している『腐』のつく女子が、映画館に観に来てくれる、
ということに、映画関係者が気づいた、ということなのかもしれません。
ちなみに、上で触れた記事に紹介されていた映画の内、残りの三つのタイトルは:
『エルム街の悪夢:2』(1985)
『The Lost Boys』(1987)
『Jeepers Creepers II』(2003)
エルム街は、観たような気もするんだけど…。
その内時間が取れて、機会があれば見られればいいな、と思っています。
***
【読書】
相変わらずSlashの濫読は続けているのですが、紙の読書は少々停滞中です。
ケラーマンの「The Conspiracy Club」は、随分前に手をつけたものの、すっかりほったらかし、
この本は、アレックスシリーズじゃないため、本当に集中してじっくり読み込む時間がないとなかなか進まないのです。
でもこの先、ストーリに勢いがつくところかな、なんとか時間を割いて、読み進めたいです。
そして現在、主に眠る直前に読んでいるのが、
『Plum Pudding Murder』 by Joanne Fluke
これはもうちょっとで読み終わりそう、多分今晩中には読み終わるかな、というところ。
ノーマン×ハンナ×マイクの三角関係は、長年の読者の私も呆れるほど進展しませんが、
今回のエピソードでは、ノーマンのお母さんにちょっとした事件の気配が…。
相変わらず美味しそうなクッキーやケーキのレシピ満載で、読んでいる内に、甘いものが食べたくて死にそうになりますが、先日、妹たち二人と一緒に「ハリー7年生」の映画を見に行った時、
なんだか久々にスターバックスに入り、
ホワイトザッハトルテと、クランベリータルトと、ホリデーデコレーションケーキ(とかなんとかいう名前だったような…)
という、三つのお菓子をそれぞれ三等分して食べたおかげで、ここしばらくの「お菓子」渇望症が少し治まりました。
強烈に甘いものに飢えていた私一人は大満足だったものの、お昼もたっぷりと食べた後だったので、
妹二人は、三分の一ずつとはいえ、三種類ものお菓子を一気に食べたことで、かなり「苦しい…」と弱っていたのは、ちょっと可哀想だったかも…。
***
SPNシーズン6の考察の続きもさっと書いてしまって、キリをつけたいけれども、明日、時間がとれるかな。
できれば、考察の続きを投稿してしまいたいと思っています。
2010年6月30日水曜日
あれやこれや
『映画』
嫌気がさす前に、エピソードのおさらいを少しでも進めないと…、と思い続けながら、
『Iron Man』を観てしまったことで、どうしても
『The Wrestler』
が観たくなってしまって、観ちゃいました。
切ない映画でした!切ない!本当に切ないけれども、なにかしみじみと
ミッキー・ローク演じる、盛りをとうにすぎた老いぼれレスラー
Randy “The Ram” Robinson
に感情移入してしまう、いい映画でした。
仲間のレスラーや試合会場を訪れるファンたちからあんなにも愛されていて、本人にとってもリングの上だけが『生きてる!』という実感が持てる唯一の場所だからこそ、全身ボロボロでも、髪をブロンドに染め、日焼けサロンで身体を焼いて、無理やりにでも身体を造ってリングに上がり続けるのですよね。
近所の子供たちや、馴染みストリッパーのお姉さん、そして(リングの外での職場である)スーパーのお惣菜コーナーのお客さんとのやりとりを見ると、いかつい外見にも関わらず、まさに気は優しくて力持ちなRandy の人となりもよく伺えて、ほのぼのとした気持ちにすらさせられるっていうのに、
なのに!
人生の全てをリングの上で輝き続けることに捧げてきたからこそ、リングの外では何もかもうまくいかないダメ人間としてしか存在できないというのが、本当に切ないところです。
あのラストは、ああするしかないのか…、鑑賞後、しばらくあれこれと考えさせられましたが、
ああするしかないのでしょうね。
☆
そしてうっかり(前回の日記でちらっと思い出してしまったもので)、
『ブロークバック・マウンテン』で知られるアン・リー監督によるってことで、
日本でもすぐに、ひょっとしたら全国一斉とかで、公開になるんじゃないかとじりじりじりじりしばらく待ち続けたものの、一向に公開になる気配のないJDMの出演映画
『Taking Woodstock』
も観てしまいました。
上の『The Wrestler』に続いて、こちらも予想とかなり違う映画でした!
当初、一体どこで拾い読みした情報だったのか…(またあたしの妄想…?!)、JDMは、結婚して幸せな家庭を持ちつつも「クローゼットに隠れたゲイ」という役で、主人公の青年とMake outするシーンもある、と聞いていたので、ずーっと、ひたすらそのシーンが出てくるのを心待ちにしていたのですが、
うーん、撮影の段階…、編集の段階…で?そんな設定はすっかり削除されてしまうことになってしまったのか、戦争のトラウマを抱える弟に手を焼く、世間体を気にする常識人の頭の固いお兄ちゃんということになっちゃっていました。
(それでも素敵だったけど…)
それよりも!『Wolverine』の悪いお兄ちゃんビクターを演じたリーブ・シュレイバーが!
現在では本来の自分に正直になって女装して暮らすことにしている、朝鮮戦争にも行った元海兵隊員という役どころを見事に演じ切っていたのに驚愕しました。
この映画で一番心に残ったのは、リーブ・シュレイバー演じる Vilma かも。
マジでとんでもなくごつくてでっかいオネエさんながら、とても魅力的でちゃんと女っぽく見えてくるのが不思議です。
(ブロンドのロン毛のごついおじさんっていう定義は…、Wrestlerのミッキー・ロークと同じなんだけど…)
『Taking Woodstock』のRatingは、18禁ということになっていますが、
(アン・リー監督ということで私が期待したような)主人公エリオットとJDMとの激しいMake out session が理由で18禁なのではなく、
むやみやたらに裸族が出現する & エリオットのトリップシーンなんかのためなのだとすると、
伝説のライブ、ウッドストックの生きた現場の空気を伝えるドキュメンタリー的な要素としては、なかなかの出来になっている部分はあるという話だけれども、
(たとえそっくりさんでも)ライブのシーンがあるわけでもなく、一説にはこの映画、なんとコメディーと位置づけられているということもあって、
日本での公開は、今後実現するにしても、本当に小さな都内の映画館とかでの単館上映がせいぜい…というところなのかもしれませんね。
***
『海外ドラマ』
そして、6月20日からシーズン3が始まった
『Leverage』
なぜか、この2週間にわたり、毎週2話ずつ放送になっていて、27日の放送分で早くも4話ものエピソードが放送されてしまいました!
現地アメリカの女子もどこかで 『どうしてこんなもったいない放送の仕方するの?』 と呟いていましたが、本当にどうして?!
長台詞&複雑な詐欺の手口で、ただでさえストーリーを追いかけていくのが大変だっていうのに、
2週間で4話だなんて(次回の放送からは、1話ずつに戻るようですけど)、
私の Supernatural のおさらいを妨害しようとしているとしか思えない…。
***
『読書』
Jonathan Kellerman の『True Ditectives』
やーっと読み終わりました。
Moe君とAaronの白黒兄弟の距離は、今回の事件を境に、ちょこっとだけ近づいたような気もするけど、まだまだでもあり、
でもこの二人を主演に新たなシリーズを?というには、ちょっと弱いかなーという感じも、
でも女刑事ペトラのシリーズも一冊では終わっていないので、様子によっては、まだ続いていくのかもしれません。
Moe君は、Miloの部下でもあることだし、Alexシリーズの方に兄弟がカメオ出演するようになるのかもしれない。
(私がスルーしていただけで、もう既に出ていたのかも…、兄弟の台詞によく知ってる感じでアレックスの名前が出てきたりもしてたし…、前の本『Compulsion』かな?を読み直してみるべきだろうか)
ということで、知らないうちに2冊ペーパーバックが出ていたAlexシリーズの、まずは
『Bones』
を読み始めてしまいました。
とりあえずは、この本に、兄弟が出てくるかどうか、チェックしていってみたいと思います。
***
本日は、ちょこっとだけ、観た映画や読んだ本のことに触れた後、たとえ少しでもエピソードのおさらいに手をつけようと思ってPCを開いたのに…
ふと気づけば、6月も終わり?
Big Bangチャレンジに投稿されるお話も面白そうなものがどんどん溜まってきて、非常に誘惑されているのですけれども、
2万語から10万語以上なんていう大作に手をつけてしまうと、それこそ時間を奪われてしまう…
3日…、10日くらい、いや一ヶ月?好きなだけ家に引きこもって、のんびり好きなことだけしてていいよ、なんていう状況になってくれたりしないだろうか…。
うーん、大昔の夏休みの宿題を思い返してみても、それでもSPNのエピソードのおさらいは進まないのだろうな。
読書だ、ドラマ鑑賞だって、うつつを抜かし続けちゃって。
なんとか次回は、エピソード6のおさらいにほんのちょっとでも手をつけることにしたいと思います。
嫌気がさす前に、エピソードのおさらいを少しでも進めないと…、と思い続けながら、
『Iron Man』を観てしまったことで、どうしても
『The Wrestler』
が観たくなってしまって、観ちゃいました。
切ない映画でした!切ない!本当に切ないけれども、なにかしみじみと
ミッキー・ローク演じる、盛りをとうにすぎた老いぼれレスラー
Randy “The Ram” Robinson
に感情移入してしまう、いい映画でした。
仲間のレスラーや試合会場を訪れるファンたちからあんなにも愛されていて、本人にとってもリングの上だけが『生きてる!』という実感が持てる唯一の場所だからこそ、全身ボロボロでも、髪をブロンドに染め、日焼けサロンで身体を焼いて、無理やりにでも身体を造ってリングに上がり続けるのですよね。
近所の子供たちや、馴染みストリッパーのお姉さん、そして(リングの外での職場である)スーパーのお惣菜コーナーのお客さんとのやりとりを見ると、いかつい外見にも関わらず、まさに気は優しくて力持ちなRandy の人となりもよく伺えて、ほのぼのとした気持ちにすらさせられるっていうのに、
なのに!
人生の全てをリングの上で輝き続けることに捧げてきたからこそ、リングの外では何もかもうまくいかないダメ人間としてしか存在できないというのが、本当に切ないところです。
あのラストは、ああするしかないのか…、鑑賞後、しばらくあれこれと考えさせられましたが、
ああするしかないのでしょうね。
☆
そしてうっかり(前回の日記でちらっと思い出してしまったもので)、
『ブロークバック・マウンテン』で知られるアン・リー監督によるってことで、
日本でもすぐに、ひょっとしたら全国一斉とかで、公開になるんじゃないかとじりじりじりじりしばらく待ち続けたものの、一向に公開になる気配のないJDMの出演映画
『Taking Woodstock』
も観てしまいました。
上の『The Wrestler』に続いて、こちらも予想とかなり違う映画でした!
当初、一体どこで拾い読みした情報だったのか…(またあたしの妄想…?!)、JDMは、結婚して幸せな家庭を持ちつつも「クローゼットに隠れたゲイ」という役で、主人公の青年とMake outするシーンもある、と聞いていたので、ずーっと、ひたすらそのシーンが出てくるのを心待ちにしていたのですが、
うーん、撮影の段階…、編集の段階…で?そんな設定はすっかり削除されてしまうことになってしまったのか、戦争のトラウマを抱える弟に手を焼く、世間体を気にする常識人の頭の固いお兄ちゃんということになっちゃっていました。
(それでも素敵だったけど…)
それよりも!『Wolverine』の悪いお兄ちゃんビクターを演じたリーブ・シュレイバーが!
現在では本来の自分に正直になって女装して暮らすことにしている、朝鮮戦争にも行った元海兵隊員という役どころを見事に演じ切っていたのに驚愕しました。
この映画で一番心に残ったのは、リーブ・シュレイバー演じる Vilma かも。
マジでとんでもなくごつくてでっかいオネエさんながら、とても魅力的でちゃんと女っぽく見えてくるのが不思議です。
(ブロンドのロン毛のごついおじさんっていう定義は…、Wrestlerのミッキー・ロークと同じなんだけど…)
『Taking Woodstock』のRatingは、18禁ということになっていますが、
(アン・リー監督ということで私が期待したような)主人公エリオットとJDMとの激しいMake out session が理由で18禁なのではなく、
むやみやたらに裸族が出現する & エリオットのトリップシーンなんかのためなのだとすると、
伝説のライブ、ウッドストックの生きた現場の空気を伝えるドキュメンタリー的な要素としては、なかなかの出来になっている部分はあるという話だけれども、
(たとえそっくりさんでも)ライブのシーンがあるわけでもなく、一説にはこの映画、なんとコメディーと位置づけられているということもあって、
日本での公開は、今後実現するにしても、本当に小さな都内の映画館とかでの単館上映がせいぜい…というところなのかもしれませんね。
***
『海外ドラマ』
そして、6月20日からシーズン3が始まった
『Leverage』
なぜか、この2週間にわたり、毎週2話ずつ放送になっていて、27日の放送分で早くも4話ものエピソードが放送されてしまいました!
現地アメリカの女子もどこかで 『どうしてこんなもったいない放送の仕方するの?』 と呟いていましたが、本当にどうして?!
長台詞&複雑な詐欺の手口で、ただでさえストーリーを追いかけていくのが大変だっていうのに、
2週間で4話だなんて(次回の放送からは、1話ずつに戻るようですけど)、
私の Supernatural のおさらいを妨害しようとしているとしか思えない…。
***
『読書』
Jonathan Kellerman の『True Ditectives』
やーっと読み終わりました。
Moe君とAaronの白黒兄弟の距離は、今回の事件を境に、ちょこっとだけ近づいたような気もするけど、まだまだでもあり、
でもこの二人を主演に新たなシリーズを?というには、ちょっと弱いかなーという感じも、
でも女刑事ペトラのシリーズも一冊では終わっていないので、様子によっては、まだ続いていくのかもしれません。
Moe君は、Miloの部下でもあることだし、Alexシリーズの方に兄弟がカメオ出演するようになるのかもしれない。
(私がスルーしていただけで、もう既に出ていたのかも…、兄弟の台詞によく知ってる感じでアレックスの名前が出てきたりもしてたし…、前の本『Compulsion』かな?を読み直してみるべきだろうか)
ということで、知らないうちに2冊ペーパーバックが出ていたAlexシリーズの、まずは
『Bones』
を読み始めてしまいました。
とりあえずは、この本に、兄弟が出てくるかどうか、チェックしていってみたいと思います。
***
本日は、ちょこっとだけ、観た映画や読んだ本のことに触れた後、たとえ少しでもエピソードのおさらいに手をつけようと思ってPCを開いたのに…
ふと気づけば、6月も終わり?
Big Bangチャレンジに投稿されるお話も面白そうなものがどんどん溜まってきて、非常に誘惑されているのですけれども、
2万語から10万語以上なんていう大作に手をつけてしまうと、それこそ時間を奪われてしまう…
3日…、10日くらい、いや一ヶ月?好きなだけ家に引きこもって、のんびり好きなことだけしてていいよ、なんていう状況になってくれたりしないだろうか…。
うーん、大昔の夏休みの宿題を思い返してみても、それでもSPNのエピソードのおさらいは進まないのだろうな。
読書だ、ドラマ鑑賞だって、うつつを抜かし続けちゃって。
なんとか次回は、エピソード6のおさらいにほんのちょっとでも手をつけることにしたいと思います。
2010年6月24日木曜日
『Iron Man 2』
SPNシーズン5のおさらいも待っているのですが…。
なるべくあっさり、さらーっとを目標にやってきたはずが…、兄弟があまりに夫婦なため、結局長々と妄想解釈をするはめになってしまっていて、なかなか進みません。
エピソード6も、これがまた盛りだくさんな内容なので!
できるだけ省けるところを省きつつ…、可能な限り短めに、を目指して、怠け癖が出てきてしまう前に、なんとか早めに取り掛かりたいとは思っています。
***
『Iron Man 2』
本来は公開初日にでも観に行きたかったこの映画、やっと観てきました!
いやー、おもしろかったー。
それにしても、ロバート・ダウニー・Jrって本当にセクシーですよねー。
『Iron Man 2』は、通でコアなファンたちをリピーターにさせるための仕掛けが色々と仕掛けてあるらしいという話ですけれども、
私個人的には、ストーリーより、劇中に散りばめられたトリビアより、ただひたすら、もう申し分なくはじけた演技を全開でみせてくれるロバート・ダウニー・Jrを鑑賞できただけで満足という感じです。
なんなんでしょうか、この人の色気って。
私がこよなく愛するジェフリー・ディーン・モーガンと顔の系統が似てる…っていうのも、一因でしょ?と言われそうだけど、
私がロバート・ダウニー・Jrという俳優さんを初めて知ったのは、JDMの存在なんか微塵も知らなかった頃、(恥ずかしながら…)『アリー My love』というドラマで、
この人って小柄だし、アリーの中ではいかにも女ったらしな感じで、
本来(無骨な大男が大好きな)私が好きになるタイプではないのに、この人なーんかかっこいい…と思わされてしまって、なんか理不尽にどきどきしていたところへ、
このドラマの真っ最中にコカイン所持だったかで逮捕されちゃって、『え、ええ~っ??!!そんなー!』とおろおろしてるうちに降板することになっちゃって、
以来、私の中では、やっぱり私が惹かれるべき人ではないなーと、なんとなく敬遠すべき人なんだなーという印象が強かったのですけど、
確か『ゾディアック』で、
なんというか、こ、この人…すごい!
と、その演技力とセクシーさに打ちのめされて以来、
この人を素敵だと思う気持ちを素直に認める気持ちになったのだったかも…、とうろ覚えの記憶をさかのぼる限りでは…、そんな感じだったかも。
最近では、「アイアンマン」を皮切りに「トロピカルサンダー」だとか、「シャーロック・ホームズ」だとか、次々に惜しげもなく!という感じで、様々な役どころでメジャースクリーンに登場してくれて、
そういう感じで大幅に露出していいんですか?と、こちらがどぎまぎするくらいです。
それにしても「シャーロック…」では、なんて上手にイギリス英語を話すんだろう!と関心していたら、この人、子供時代をイギリスで過ごしてたんですね。
トロピカルサンダーでは完璧に黒人英語を操っていたらしい(こちらも一応見たものの、そこまでのアクセントは聞き分けられなかった…)ので、根本的に言葉の才能があるということなんでしょうけれども。
ロバート・ダウニー・Jrは、私にとって『ファンです!』とはっきり表明する気持ちにはなれないものの、視界に入ると反射的に「素敵…」と思わされてしまう、どうにも憎らしい俳優さんです。
☆
そしてミッキー・ローク…。
今から20年以上も前、『ナインハーフ』なんていう映画に出ていた頃、日本でもセクシー俳優の名を欲しいままにしていた当時は(私も若かったせいか…)全く魅力を感じませんでしたが、
その後、山あり谷あり(というか、谷あり谷あり、だったようですね)の人生を乗り越えて、一皮も二皮も剥けたというか、(外見的には、その逆っぽくはなっていますけれども、それがまた私にとっては!)本当にぞくぞくするほどいい男になった気がします。
今になってやっと!この人を文句なしに『セクシー』だと思えます。
ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得した
『レスラー』
という映画(の予告編…実はまだ未見なので)での、(ある意味私の大好物な感じへと…)変貌ぶりを目にして衝撃を受け、
この映画、絶対観たいーーー!!
と思っていたものの、どうしてもタイミングが合わず映画館での公開中は見に行けないままになってしまって、なんとなくもう観る機会はないかなーという感じになっていたのですけれども、
俄然、観たい!気持ちが復活しました。
近々絶対に観たいと思います。
***
でも…、私にとって、ロバート・ダウニー・Jrとミッキー・ロークの全く異なるセクシーさを両方とも兼ね備えているのが、
ジェフリー・ディーン・モーガンなのであって…、
JDMの出演映画がもっと日本で公開されるようになって欲しい…と思いつつ、
日本でまで名が知られるとなると、あまりに遠い存在になってしまう…、父ちゃんが兄弟のところに顔をだす可能性にもとどめを刺されてしまう、という寂しさもあり、うーむ、ジレンマです。
なるべくあっさり、さらーっとを目標にやってきたはずが…、兄弟があまりに夫婦なため、結局長々と妄想解釈をするはめになってしまっていて、なかなか進みません。
エピソード6も、これがまた盛りだくさんな内容なので!
できるだけ省けるところを省きつつ…、可能な限り短めに、を目指して、怠け癖が出てきてしまう前に、なんとか早めに取り掛かりたいとは思っています。
***
『Iron Man 2』
本来は公開初日にでも観に行きたかったこの映画、やっと観てきました!
いやー、おもしろかったー。
それにしても、ロバート・ダウニー・Jrって本当にセクシーですよねー。
『Iron Man 2』は、通でコアなファンたちをリピーターにさせるための仕掛けが色々と仕掛けてあるらしいという話ですけれども、
私個人的には、ストーリーより、劇中に散りばめられたトリビアより、ただひたすら、もう申し分なくはじけた演技を全開でみせてくれるロバート・ダウニー・Jrを鑑賞できただけで満足という感じです。
なんなんでしょうか、この人の色気って。
私がこよなく愛するジェフリー・ディーン・モーガンと顔の系統が似てる…っていうのも、一因でしょ?と言われそうだけど、
私がロバート・ダウニー・Jrという俳優さんを初めて知ったのは、JDMの存在なんか微塵も知らなかった頃、(恥ずかしながら…)『アリー My love』というドラマで、
この人って小柄だし、アリーの中ではいかにも女ったらしな感じで、
本来(無骨な大男が大好きな)私が好きになるタイプではないのに、この人なーんかかっこいい…と思わされてしまって、なんか理不尽にどきどきしていたところへ、
このドラマの真っ最中にコカイン所持だったかで逮捕されちゃって、『え、ええ~っ??!!そんなー!』とおろおろしてるうちに降板することになっちゃって、
以来、私の中では、やっぱり私が惹かれるべき人ではないなーと、なんとなく敬遠すべき人なんだなーという印象が強かったのですけど、
確か『ゾディアック』で、
なんというか、こ、この人…すごい!
と、その演技力とセクシーさに打ちのめされて以来、
この人を素敵だと思う気持ちを素直に認める気持ちになったのだったかも…、とうろ覚えの記憶をさかのぼる限りでは…、そんな感じだったかも。
最近では、「アイアンマン」を皮切りに「トロピカルサンダー」だとか、「シャーロック・ホームズ」だとか、次々に惜しげもなく!という感じで、様々な役どころでメジャースクリーンに登場してくれて、
そういう感じで大幅に露出していいんですか?と、こちらがどぎまぎするくらいです。
それにしても「シャーロック…」では、なんて上手にイギリス英語を話すんだろう!と関心していたら、この人、子供時代をイギリスで過ごしてたんですね。
トロピカルサンダーでは完璧に黒人英語を操っていたらしい(こちらも一応見たものの、そこまでのアクセントは聞き分けられなかった…)ので、根本的に言葉の才能があるということなんでしょうけれども。
ロバート・ダウニー・Jrは、私にとって『ファンです!』とはっきり表明する気持ちにはなれないものの、視界に入ると反射的に「素敵…」と思わされてしまう、どうにも憎らしい俳優さんです。
☆
そしてミッキー・ローク…。
今から20年以上も前、『ナインハーフ』なんていう映画に出ていた頃、日本でもセクシー俳優の名を欲しいままにしていた当時は(私も若かったせいか…)全く魅力を感じませんでしたが、
その後、山あり谷あり(というか、谷あり谷あり、だったようですね)の人生を乗り越えて、一皮も二皮も剥けたというか、(外見的には、その逆っぽくはなっていますけれども、それがまた私にとっては!)本当にぞくぞくするほどいい男になった気がします。
今になってやっと!この人を文句なしに『セクシー』だと思えます。
ヴェネチア国際映画祭で金獅子賞を獲得した
『レスラー』
という映画(の予告編…実はまだ未見なので)での、(ある意味私の大好物な感じへと…)変貌ぶりを目にして衝撃を受け、
この映画、絶対観たいーーー!!
と思っていたものの、どうしてもタイミングが合わず映画館での公開中は見に行けないままになってしまって、なんとなくもう観る機会はないかなーという感じになっていたのですけれども、
俄然、観たい!気持ちが復活しました。
近々絶対に観たいと思います。
***
でも…、私にとって、ロバート・ダウニー・Jrとミッキー・ロークの全く異なるセクシーさを両方とも兼ね備えているのが、
ジェフリー・ディーン・モーガンなのであって…、
JDMの出演映画がもっと日本で公開されるようになって欲しい…と思いつつ、
日本でまで名が知られるとなると、あまりに遠い存在になってしまう…、父ちゃんが兄弟のところに顔をだす可能性にもとどめを刺されてしまう、という寂しさもあり、うーむ、ジレンマです。
2009年8月30日日曜日
JDM、新たなワンコの里親に…
Supernaturalが長~い夏のHiatusに入ったのにつられて…、ということだけが原因というわけでもないのでしょうが、
私がうろちょろしている周辺のSPN Fandomも妙にシーンと静かで、
私自身も新しい職場で日々の仕事に追われる生活の中で、日記を書く、という行動からなんとなく遠ざかってしまって、
なんとなく(なんだかこの時期毎年言ってるような気もしますけど)私もそろそろ日記書きを卒業すべき時に来ているということなのかなー、
なんて、漠然と心に秋風というか、隙間風のようなものが吹き抜けたりもして、妙に物寂しいような気分に浸っていたここしばらく、
時々舞い込んでくる、JDMの写真や小さなニュースが心の憩いだったりもしたのですが、
一週間ほど前、JDMったら!また!
こんな
話題で、私の心をぎゅっと掴んでくれました。
以下に、ほんの少しだけ引用させてもらいます。
『The Losers』 の撮影のため9月の末くらいまではプエルトリコにいる予定というJDM:
Kind-hearted
El Nuevo Día already knew that Jeffrey Dean Morgan, whose most popular film is “Watchmen” (2009), is not only beautiful outside but also known for having a big heart.
During the filming, a stray dog was injured by a truck and we were told that the animal was in very bad condition and someone suggested putting him to sleep. But the actor disapproved of that decision and paid for the costs of a veterinarian so that the dog was operated. And he did not just do it, he adopted him. So the famous “Denny Duquette” from “Grey’s Anatomy” now has a “Puerto Rican sato” dog.
愛犬というよりは、もう実質的には、完全に愛娘であるともといえるBisouちゃんのことも、掌に乗るくらいの小さな時に、「このままほっといたら明日には死んでしまう(だったっけ?)」と救って養子にした過去を持つJDM、
なんと今回は、映画撮影中のプエルトリコで、トラックにはねられて怪我をし、安楽死させられそうになった野良のワンコに対し、手術をするための獣医代を負担したばかりか、そのコを養子にすることに決めたというのです。
まさに、外見が男前なだけじゃなく、その内面も大きな広い心を宿した超男前、なのですね。
☆
そういえば、
JDMの出演作品などについて、(ある程度、日本で観られるめどがつくまでは)あまり詳細を調べない傾向のある私。
『The Losers』
の前に撮影していたヒラリー・スワンクとの共演作『The Resident』は、休憩時間の和やかで楽しげな写真だけを目にしていたためもあって、
なんの疑いもなく 「ロマンティック・コメディー」 なのだと思っていて、
たまたま目にした(名前も知らないおじさんが司会の…)なんだったか…、とあるトークショーの映像で、JDMの口から
「気味の悪い変質者の大家(?だったっけ?)を演じた」
というようなことを耳にした時も、すっかり 「またまた冗談ばっかり…」 なんて笑い飛ばしていたくらいなのですが、
本当なんですよね?
『Taking Woodstock』ではクローゼットに隠れたゲイ?
『The Resident』では変質者。
『Watchmen』のコメディアンもかなりアクが強い役柄だったし、『The Losers』のClayという人も一癖ありそうな感じですよね。
上の出演作、全部日本で公開されるといいけど…。
☆
JDMに関する話題についても、なーにか忘れてしまっていることがありそうな気もしますが、とりあえずこんなところでまた投稿、ということにします。
私がうろちょろしている周辺のSPN Fandomも妙にシーンと静かで、
私自身も新しい職場で日々の仕事に追われる生活の中で、日記を書く、という行動からなんとなく遠ざかってしまって、
なんとなく(なんだかこの時期毎年言ってるような気もしますけど)私もそろそろ日記書きを卒業すべき時に来ているということなのかなー、
なんて、漠然と心に秋風というか、隙間風のようなものが吹き抜けたりもして、妙に物寂しいような気分に浸っていたここしばらく、
時々舞い込んでくる、JDMの写真や小さなニュースが心の憩いだったりもしたのですが、
一週間ほど前、JDMったら!また!
こんな
話題で、私の心をぎゅっと掴んでくれました。
以下に、ほんの少しだけ引用させてもらいます。
『The Losers』 の撮影のため9月の末くらいまではプエルトリコにいる予定というJDM:
Kind-hearted
El Nuevo Día already knew that Jeffrey Dean Morgan, whose most popular film is “Watchmen” (2009), is not only beautiful outside but also known for having a big heart.
During the filming, a stray dog was injured by a truck and we were told that the animal was in very bad condition and someone suggested putting him to sleep. But the actor disapproved of that decision and paid for the costs of a veterinarian so that the dog was operated. And he did not just do it, he adopted him. So the famous “Denny Duquette” from “Grey’s Anatomy” now has a “Puerto Rican sato” dog.
愛犬というよりは、もう実質的には、完全に愛娘であるともといえるBisouちゃんのことも、掌に乗るくらいの小さな時に、「このままほっといたら明日には死んでしまう(だったっけ?)」と救って養子にした過去を持つJDM、
なんと今回は、映画撮影中のプエルトリコで、トラックにはねられて怪我をし、安楽死させられそうになった野良のワンコに対し、手術をするための獣医代を負担したばかりか、そのコを養子にすることに決めたというのです。
まさに、外見が男前なだけじゃなく、その内面も大きな広い心を宿した超男前、なのですね。
☆
そういえば、
JDMの出演作品などについて、(ある程度、日本で観られるめどがつくまでは)あまり詳細を調べない傾向のある私。
『The Losers』
の前に撮影していたヒラリー・スワンクとの共演作『The Resident』は、休憩時間の和やかで楽しげな写真だけを目にしていたためもあって、
なんの疑いもなく 「ロマンティック・コメディー」 なのだと思っていて、
たまたま目にした(名前も知らないおじさんが司会の…)なんだったか…、とあるトークショーの映像で、JDMの口から
「気味の悪い変質者の大家(?だったっけ?)を演じた」
というようなことを耳にした時も、すっかり 「またまた冗談ばっかり…」 なんて笑い飛ばしていたくらいなのですが、
本当なんですよね?
『Taking Woodstock』ではクローゼットに隠れたゲイ?
『The Resident』では変質者。
『Watchmen』のコメディアンもかなりアクが強い役柄だったし、『The Losers』のClayという人も一癖ありそうな感じですよね。
上の出演作、全部日本で公開されるといいけど…。
☆
JDMに関する話題についても、なーにか忘れてしまっていることがありそうな気もしますが、とりあえずこんなところでまた投稿、ということにします。
あれやこれや
あまりにブランクが空いてしまって、何から書き出していいかもわかりませんけれども…、
今週末は、バンクーバーConが開催されているのですよね?
Convention全体のスケジュールもまったくチェックしていませんが、ちらちら投稿されているレポートを覗き見する限りでは、J2のパネルはまだなのかな?
『Leverage』のレギュラーとなって大活躍中のAldisとか、シーズン4でAdamとして衝撃の登場をしたJakeのパネルなんかが楽しそうですね。
J2に関しては、Conventionの開催前に行われた撮影現場見学ツアーのレポートでちらりとJ2の目撃情報がでているのを見かけました。
相変わらず忙しい中でも楽しく仲良く撮影が行われているようです。
今回の二人のパネルも仲良しぶりを見せてくれるのでしょうか?
もう覗き見感想文を書く時間も気力もきっとないだろうけれども、睡眠時間を削ってでも日記を書きたい!と思うような楽しい仲良しな話題が出てきてくれるといいと思います。
***
仲良しなJ2といえば…、
アメリカでは、9月1日発売予定のシーズン4DVDボックスが先週末(8月28日?27日くらい?)に自宅に配達されたという人が多かったらしく、私たちFangirlsが毎年心から楽しみにしている
『Gag Reel』
の映像が早くも流出してきていて、私も案の定、時間の許す限り本当に可愛いJ2の姿を繰り返しリピートで観るはめになっています。
相変わらずの『ガス爆弾』全開のJared!に、『Metamorphosis』の回の双眼鏡のいたずらも入ってた!
それに、いつみても新鮮に感じる J2二人の気楽で楽しそうな仲良しぶりには思わず眦が下がりますが、
どこかのConで、もっと上手にできたのにJaredが笑っちゃって没になったんだなんて話が出ていた
第6話『Yellow Fever』でのDeanの絶叫シーン
Jensenが 『Gag Reelを楽しみにしてて』と言っていただけはある、可愛い映像になっていましたよね。
あともう一つ、私がかろうじてまだふらふらと日記をチェックしている周辺のFangirlsの間で話題にされていたのは、(Smith&Wessonのエピソードを撮影していた週の)Jaredのマイブームだったのか、
第13話『After School Special』でBlock Kelly君が演じた若きDeanの最後のセリフだった
『I'm a hero.』
というフレーズをJaredが(Block君の発音そっくりに)何度もマネしていたのがおかしかったというもの。
(最初は、3'48くらいにエレベータのドアに映る自分の姿に向かってこっそりつぶやき、その後、4'34"くらいにもう一度もっとはっきりと言ってますよね)
それにしても…
ついに、やっと!ボックス1つで発売されることになった日本語字幕版DVDボックス、
今回こそは!Fangirlsがそのために大金をはたいているといっても過言ではない、
楽しい仲良し『Gag Reel』を入れてくれるでしょうか?
(日本での発売は、10月半ばでしたっけ?)
***
待ちに待ったDVDといえば…、ちょうどアメリカのFangirlsの手元にシーズン4のBoxが届いたのと同時くらいのタイミングで、我が家に
『13日の金曜日』
のDVDが、届きました。
6月に転職はしたもののまだまだ相変わらず薄給バイトの身である私としては、
『My Bloody Valentine』、『Friday the 13th』、『Watchmen』と次々に発売になる予定のDVDたちを天秤にかけ、散々迷った挙句、
結局(私好みのゴツイ体格の男性が出てこない)MBVのDVDは、購入を断念してしまったので、
この『13日の金曜日』の予約を入れてから手元に届くまで、随分長いこと待ったような気がしています。
Jasonと対決するために鍛えたというJaredの身体はもちろん垂涎ものですけど…、
やっぱり、Jasonのあのすばらしい体格! 超好みです。
☆
映画といえば…:
この8月のお盆休み、なんだか連日のように映画を見ていました。
このお盆休みに見た映画は、
『GI ジョー』
(なんだか予想とちょっと違ったけど、まあそこそこ楽しめました)
『Hachi』
(これも、うーん、こういう感じだったか…、と微妙な違和感のようなものは残ったものの、ワンコ、という存在に滅法弱い私としては、後半なんだか不本意なくらい涙をぬぐってました…)
『ハリーポッター』
(面白かった!中でもロンの成長ぶりになんだか一人どきどきしていた私です)
『そんな彼なら捨てちゃえば?』
(別の映画を観るつもりだったのに時間が合わず、映画館の前で初めてなんだかそこそこのビックネームが勢ぞろいしていることを知って、じゃあ観ようかな、と。
まあ、そこそこ面白かったけど、なんとなく、あれだけのメンツを揃えたなら、もうちょっとワクワクドキドキ楽しめるような作品にできたのでないか、という、そこはかとない消化不良のような感じが残りました)
でも正直言って…、実家の家族と映画館に出かけることが多いという関係上もあって、頻繁に映画館に通っている割に、最近、どうも自分の好きな映画をなかなか思うように観られていないという感じがあります。
夏休み中に観た映画で一番面白かったのは、映画館ではなく家で見た
ザック・エフロン君主演の『セブンティーン・アゲイン』だったかも。
(上の『そんな彼なら…』のジェニファー・アニストンに続き…)
『フレンズ』のチャンドラーが出てるんだ!という、ある意味どうでもいいポイントに気をとられて鑑賞を始めた私だったものの、
ザック君の達者な演技(ちゃんと中身は「おじさん」という感じなんだもの!)と、(小柄で華奢ながらも…)とんでもない男前ぶりに見事に翻弄されて、最後の最後まで楽しく堪能しました。
☆
そして本日は(衆議院選挙の投票に出かけたその足で)、
リーアム・ニーソン主演の 『96時間』 を観てきました。
映画自体は、(リーアムことブライアン、娘に甘すぎる!あの子、今回のとんでもない事件もちゃんと教訓として、身に染みてないような気がする…という微妙に不満というか心配な感想は持ったものの)リーアムの敵を追い詰める容赦のなさはとにかくスカッと爽快で、面白かった!といえると思うのですが、
私の右隣一つ空けて座った50代くらいの女性二人が、とにかくずーーーっと、スクリーン内のリーアムの行動に対し(まったく声を潜めることのない地声で)「うわっ、すごい!」「あー、怖い!」「あーあ、ばれちゃった、どうするんだろ」なんていうコメントを延々発し続けていて、
映画鑑賞中、ここまでマナーが悪い人がいるんだ!
という驚きとともに、なんだかいまひとつ映画に集中できなかった気がしたのが妙に残念でした。
あんなおばさんにはならないようにしよう…、
と、強く肝に銘じた一日でした。
☆
うーん、他にもなにか観た映画を忘れているような気もしますが、なんだかキリがないので、ここで一旦投稿することにします。
今週末は、バンクーバーConが開催されているのですよね?
Convention全体のスケジュールもまったくチェックしていませんが、ちらちら投稿されているレポートを覗き見する限りでは、J2のパネルはまだなのかな?
『Leverage』のレギュラーとなって大活躍中のAldisとか、シーズン4でAdamとして衝撃の登場をしたJakeのパネルなんかが楽しそうですね。
J2に関しては、Conventionの開催前に行われた撮影現場見学ツアーのレポートでちらりとJ2の目撃情報がでているのを見かけました。
相変わらず忙しい中でも楽しく仲良く撮影が行われているようです。
今回の二人のパネルも仲良しぶりを見せてくれるのでしょうか?
もう覗き見感想文を書く時間も気力もきっとないだろうけれども、睡眠時間を削ってでも日記を書きたい!と思うような楽しい仲良しな話題が出てきてくれるといいと思います。
***
仲良しなJ2といえば…、
アメリカでは、9月1日発売予定のシーズン4DVDボックスが先週末(8月28日?27日くらい?)に自宅に配達されたという人が多かったらしく、私たちFangirlsが毎年心から楽しみにしている
『Gag Reel』
の映像が早くも流出してきていて、私も案の定、時間の許す限り本当に可愛いJ2の姿を繰り返しリピートで観るはめになっています。
相変わらずの『ガス爆弾』全開のJared!に、『Metamorphosis』の回の双眼鏡のいたずらも入ってた!
それに、いつみても新鮮に感じる J2二人の気楽で楽しそうな仲良しぶりには思わず眦が下がりますが、
どこかのConで、もっと上手にできたのにJaredが笑っちゃって没になったんだなんて話が出ていた
第6話『Yellow Fever』でのDeanの絶叫シーン
Jensenが 『Gag Reelを楽しみにしてて』と言っていただけはある、可愛い映像になっていましたよね。
あともう一つ、私がかろうじてまだふらふらと日記をチェックしている周辺のFangirlsの間で話題にされていたのは、(Smith&Wessonのエピソードを撮影していた週の)Jaredのマイブームだったのか、
第13話『After School Special』でBlock Kelly君が演じた若きDeanの最後のセリフだった
『I'm a hero.』
というフレーズをJaredが(Block君の発音そっくりに)何度もマネしていたのがおかしかったというもの。
(最初は、3'48くらいにエレベータのドアに映る自分の姿に向かってこっそりつぶやき、その後、4'34"くらいにもう一度もっとはっきりと言ってますよね)
それにしても…
ついに、やっと!ボックス1つで発売されることになった日本語字幕版DVDボックス、
今回こそは!Fangirlsがそのために大金をはたいているといっても過言ではない、
楽しい仲良し『Gag Reel』を入れてくれるでしょうか?
(日本での発売は、10月半ばでしたっけ?)
***
待ちに待ったDVDといえば…、ちょうどアメリカのFangirlsの手元にシーズン4のBoxが届いたのと同時くらいのタイミングで、我が家に
『13日の金曜日』
のDVDが、届きました。
6月に転職はしたもののまだまだ相変わらず薄給バイトの身である私としては、
『My Bloody Valentine』、『Friday the 13th』、『Watchmen』と次々に発売になる予定のDVDたちを天秤にかけ、散々迷った挙句、
結局(私好みのゴツイ体格の男性が出てこない)MBVのDVDは、購入を断念してしまったので、
この『13日の金曜日』の予約を入れてから手元に届くまで、随分長いこと待ったような気がしています。
Jasonと対決するために鍛えたというJaredの身体はもちろん垂涎ものですけど…、
やっぱり、Jasonのあのすばらしい体格! 超好みです。
☆
映画といえば…:
この8月のお盆休み、なんだか連日のように映画を見ていました。
このお盆休みに見た映画は、
『GI ジョー』
(なんだか予想とちょっと違ったけど、まあそこそこ楽しめました)
『Hachi』
(これも、うーん、こういう感じだったか…、と微妙な違和感のようなものは残ったものの、ワンコ、という存在に滅法弱い私としては、後半なんだか不本意なくらい涙をぬぐってました…)
『ハリーポッター』
(面白かった!中でもロンの成長ぶりになんだか一人どきどきしていた私です)
『そんな彼なら捨てちゃえば?』
(別の映画を観るつもりだったのに時間が合わず、映画館の前で初めてなんだかそこそこのビックネームが勢ぞろいしていることを知って、じゃあ観ようかな、と。
まあ、そこそこ面白かったけど、なんとなく、あれだけのメンツを揃えたなら、もうちょっとワクワクドキドキ楽しめるような作品にできたのでないか、という、そこはかとない消化不良のような感じが残りました)
でも正直言って…、実家の家族と映画館に出かけることが多いという関係上もあって、頻繁に映画館に通っている割に、最近、どうも自分の好きな映画をなかなか思うように観られていないという感じがあります。
夏休み中に観た映画で一番面白かったのは、映画館ではなく家で見た
ザック・エフロン君主演の『セブンティーン・アゲイン』だったかも。
(上の『そんな彼なら…』のジェニファー・アニストンに続き…)
『フレンズ』のチャンドラーが出てるんだ!という、ある意味どうでもいいポイントに気をとられて鑑賞を始めた私だったものの、
ザック君の達者な演技(ちゃんと中身は「おじさん」という感じなんだもの!)と、(小柄で華奢ながらも…)とんでもない男前ぶりに見事に翻弄されて、最後の最後まで楽しく堪能しました。
☆
そして本日は(衆議院選挙の投票に出かけたその足で)、
リーアム・ニーソン主演の 『96時間』 を観てきました。
映画自体は、(リーアムことブライアン、娘に甘すぎる!あの子、今回のとんでもない事件もちゃんと教訓として、身に染みてないような気がする…という微妙に不満というか心配な感想は持ったものの)リーアムの敵を追い詰める容赦のなさはとにかくスカッと爽快で、面白かった!といえると思うのですが、
私の右隣一つ空けて座った50代くらいの女性二人が、とにかくずーーーっと、スクリーン内のリーアムの行動に対し(まったく声を潜めることのない地声で)「うわっ、すごい!」「あー、怖い!」「あーあ、ばれちゃった、どうするんだろ」なんていうコメントを延々発し続けていて、
映画鑑賞中、ここまでマナーが悪い人がいるんだ!
という驚きとともに、なんだかいまひとつ映画に集中できなかった気がしたのが妙に残念でした。
あんなおばさんにはならないようにしよう…、
と、強く肝に銘じた一日でした。
☆
うーん、他にもなにか観た映画を忘れているような気もしますが、なんだかキリがないので、ここで一旦投稿することにします。
2009年7月16日木曜日
JDM Movie Star
日記を書きたい!と思ったタイミングで日記がかけないというのは少々じれったいものです。
今回の話題に衝撃を受けてから既に数日経ってしまいましたが、これもまた私個人の覚書という意味で、すっかり忘れてしまう前に少しだけ書き出しておきたいと思います。
☆
このところよく目にしていたJDMの映画関係の写真というと、タイトルを今チェックするのが面倒なので省きますが(P.S. I love you以来のまたもやの共演となる)ヒラリー・スワンクと撮影の合間に仲良くコーヒーを飲んでるものが大半でしたけど、
JDM、今度はWatchmenの記憶もまだ新しい現在、またもやアメコミ原作のアクション映画への出演が決まったのですね。
マトリックスのプロデューサーJoel Silverの作品ということで、やっとキャストの顔ぶれが決まったところで撮影もまだ始まってないのに公開日が来年の4月16日と決まっているとのことで、この映画は日本でも確実に公開されるとは思いますが、
公開されたこの映画のフルキャストの顔ぶれをみると…:
Losers
上のリンクの冒頭の原作のキャラの集合図(?)をみるからに中央のおじさんがいかにもJDM!という感じだなーと思いつつスクロールしていくと。
はい、もちろんその通り!ということで ↓:
Jeffrey Dean Morgan is Clay: The Leader, easily identified by a consistent use of black suits without ties. Commonly referred to as 'the Colonel,' perhaps alluding to his rank prior to the team's "death." A meticulous planner, initiative-taker and an excellent leader, Clay harbors the largest grudge against Max, at times appearing visibly angry at the mention of his name.
ネクタイなしの黒スーツがトレードマークのリーダーかー。
チーム『デス』の前の階級から普段は『大佐』と呼ばれているクレイというおじさんの役ということで、また渋くてセクシー全開のJDMが観れること間違いなしという感じ。
で、また少し下にスクロールすると…:
Chris Evans is Jensen: The hacker of the group, characterized by his spiky blonde hair, glasses and a conspicuous beard on his chin. Known for his nonstop motormouth that often leads him into trouble and a variety of conversational tangents.
『ファンタスティック・フォー』のヒューマン・トーチことChris Evansの写真には、金髪のツンツンヘアに眼鏡に目立つ無精ひげがトレードマークだという、グループのハッカーの名前は…、
Jensen?
Jensen!?
Jensen!!??
GI JoeをオファーされてたJaredではないけれども、JensenがJensenを演じちゃってもよかったんじゃない?とも思いますけど、そんな話は出なかったんでしょうか…
もちろん来年4月の公開に向け、これからフル回転で撮影しなければならないのだとするとSupernaturalのスケジュールともろにかぶっちゃってるから、オファー以前の問題ということなのかもしれませんけれども、
Jensenがこういう大きな舞台でまた仲良しのJDMと共演なんていうことになったとしたら面白かったのにーと思ってしまいます。
そんなことになったらJaredが焼きもちを焼いて大変かもしれないけど。
☆
それにしても、今後公開されるJDMの出演作品、もう何作あるのか追いかけきれないくらい…
すっかり大のつく Movie Star になってしまって…、でもSupernaturalの父ちゃんとして(この先いつかSPNが最終回を迎える頃にでも…)なんとかあと一度くらい、顔を見せてほしいものです。
今回の話題に衝撃を受けてから既に数日経ってしまいましたが、これもまた私個人の覚書という意味で、すっかり忘れてしまう前に少しだけ書き出しておきたいと思います。
☆
このところよく目にしていたJDMの映画関係の写真というと、タイトルを今チェックするのが面倒なので省きますが(P.S. I love you以来のまたもやの共演となる)ヒラリー・スワンクと撮影の合間に仲良くコーヒーを飲んでるものが大半でしたけど、
JDM、今度はWatchmenの記憶もまだ新しい現在、またもやアメコミ原作のアクション映画への出演が決まったのですね。
マトリックスのプロデューサーJoel Silverの作品ということで、やっとキャストの顔ぶれが決まったところで撮影もまだ始まってないのに公開日が来年の4月16日と決まっているとのことで、この映画は日本でも確実に公開されるとは思いますが、
公開されたこの映画のフルキャストの顔ぶれをみると…:
Losers
上のリンクの冒頭の原作のキャラの集合図(?)をみるからに中央のおじさんがいかにもJDM!という感じだなーと思いつつスクロールしていくと。
はい、もちろんその通り!ということで ↓:
Jeffrey Dean Morgan is Clay: The Leader, easily identified by a consistent use of black suits without ties. Commonly referred to as 'the Colonel,' perhaps alluding to his rank prior to the team's "death." A meticulous planner, initiative-taker and an excellent leader, Clay harbors the largest grudge against Max, at times appearing visibly angry at the mention of his name.
ネクタイなしの黒スーツがトレードマークのリーダーかー。
チーム『デス』の前の階級から普段は『大佐』と呼ばれているクレイというおじさんの役ということで、また渋くてセクシー全開のJDMが観れること間違いなしという感じ。
で、また少し下にスクロールすると…:
Chris Evans is Jensen: The hacker of the group, characterized by his spiky blonde hair, glasses and a conspicuous beard on his chin. Known for his nonstop motormouth that often leads him into trouble and a variety of conversational tangents.
『ファンタスティック・フォー』のヒューマン・トーチことChris Evansの写真には、金髪のツンツンヘアに眼鏡に目立つ無精ひげがトレードマークだという、グループのハッカーの名前は…、
Jensen?
Jensen!?
Jensen!!??
GI JoeをオファーされてたJaredではないけれども、JensenがJensenを演じちゃってもよかったんじゃない?とも思いますけど、そんな話は出なかったんでしょうか…
もちろん来年4月の公開に向け、これからフル回転で撮影しなければならないのだとするとSupernaturalのスケジュールともろにかぶっちゃってるから、オファー以前の問題ということなのかもしれませんけれども、
Jensenがこういう大きな舞台でまた仲良しのJDMと共演なんていうことになったとしたら面白かったのにーと思ってしまいます。
そんなことになったらJaredが焼きもちを焼いて大変かもしれないけど。
☆
それにしても、今後公開されるJDMの出演作品、もう何作あるのか追いかけきれないくらい…
すっかり大のつく Movie Star になってしまって…、でもSupernaturalの父ちゃんとして(この先いつかSPNが最終回を迎える頃にでも…)なんとかあと一度くらい、顔を見せてほしいものです。
2009年5月23日土曜日
あれやこれや
父ちゃんと息子たちについての考察をだらだらと思いつくままに書き始めたところではあるのですが、少しずつ「父ちゃんとDean」の関係についての考察の続きの大まかな構想を練ってまとめ始めてもいるのですけれども、まずちょっと”あれやこれや”です。
ここ数年、Supernaturalのシーズンフィナーレが終わって長~い夏のHiatusに入ると
「面白いという噂は聞いているけれども、なかなか時間がなくてみられない…」
と我慢していたドラマや映画をうっかりと見てしまうことになりがちです。
ということで、また(この頃こればっかり?)最近見た映画やドラマの感想を少しだけ書き出して置きたいと思います。
☆
毎度恐縮ですが、
以下、まだ日本語字幕版のDVDが発売になっていない映画や、日本でまだ放送されていないドラマのネタバレが出てくる可能性がありますので、閲覧ご注意ください。
Supernatural シーズン4に入って、妙に父ちゃんのことを思い起こさせられるエピソードが多くて、シーズン1&2の父ちゃんが動いて台詞を言っているエピソードを一人振り返ったりしていたのですが、なんだか余計に欲求不満がたまる始末で、
いつか日本で公開されることを辛抱強く待ち続けていたけれども、ユマ・サーマンにコリン・ファースというビッグネームの俳優さんたちとの共演作品であるにも関わらず、いつまで経っても日本で公開される気配がない…、
日本語字幕版のDVDの発売も(仮に発売されるとして)いつになることやら…という状況に見切りをつけ、ついにJDM主演のラブコメ映画:
『The Accidental Husband』
(ぜひここに公開されているTrailerだけでもチェックしてみてください)
を観てしまいました。
Firefighter のJDM!(笑)
映画自体の出来については、うーん、
私個人的には、ユマ・サーマン(まさに体当たりで演じてはいるのだけれども)とラブコメの相性がよくなかったという印象です。
ヒロインがラブコメでお馴染みのサンドラ・ブロックとか、キャメロン・ディアスとかだったら…
「この人、憎らしいけど!どうも憎めない!」
と、もっと強烈に感情移入できたのだろうにと、どうしても思わされてしまったのが残念です。
でもひょっとしたら…、日本の配給会社の人たちが迷ったのは、JDMが日本の女性のタイプとはちょっと違う(ちょっとむさくるしすぎるおじさんだ…)と感じたからだったりして…、
という、(あくまで!)そこはかとないごく微かな疑惑も拭い去れません。
もちろん!私にとっては、
JDMは、最高に笑顔がキュートで声も最高にセクシーで、とにかく申し分なく素敵な男性
だと断言できるけれども、
(残念ながら、私は全く持って見る機会のない)日本のドラマに出ている(あんたたち、胸毛どころか、髭も生えないんじゃないの?という、大変こざっぱりして華奢な)イケメン俳優さんたちとはだいぶ毛色が違うのは確か、という点は私にもかすかに自覚が…。
とはいえ、『P.S. I love you』 の時も、一瞬でその場にいる女性を全員トリコする男前っぷりを発揮していたし、
この『The Accidental Husband』のオフィシャルサイトの紹介文でも、
Patrick, played by actor Jeffrey Dean Morgan. Patrick is a very charming and very handsome neighborhood fireman…
なんて表現されてるし!
まさに、「Tall, dark, handsome (背が高くて、ダークヘアのハンサム)」という英語の典型的な男前を表す表現がぴったりと当てはまるJDMは、海の向こうでは(&私にとっても)文句なしの raggedly handsome (荒削りな男前)なイケメンだと言えるのだと思うのです。
でもっ!
この映画のJDM!なんだか妙に可愛かったー!
以下、いつ日本語字幕版のDVDが発売になるかわからない(私が気付いていないだけで、実はもう発売になったりしてませんよね?)映画のネタバレが出てきますのでご注意ください。
職業は、消防士。
(某悪魔やモンスターがうようよしている世界での長男が子供の頃になりたかったと打ち明けていた職業ですよね)
仕事がオフの時には草サッカーに興じたり
(その某世界での次男坊も、小学校時代、サッカーやってましたっけ…)
プールバーでビリヤードを楽しみながら、ショットグラスでお酒を呷ったり
(たぶん…、賭けビリヤードで他のお客さんからお金を巻き上げたり、なんてことはしてないと…)
ちょっとしたいきさつで恨みを持つことになった、すらっと背の高い金髪美人と(親しい少年の協力によりネット上の詐欺というか悪戯で)結婚してしまったり…
(某世界での奥さんも…もうしつこい?)
悪戯で奥さんにしてしまった金髪美人の、品のいい英国アクセントの婚約者から、
「もう彼女に会って欲しくないし、電話もして欲しくないし、メールも送って欲しくない」
と釘を刺されると、
「I’m not much of a texter.」
(俺、メールはあんまりしないほうだから)
なんてポツンとコメントしたり。
(某世界では、奥さん似の可愛い長男に時々座標をメールするのが精一杯でしたっけ)
でも一番楽しかったのは、プライベートでもほとんど常に
FDNY(Fire Department of New York City)
のロゴの入った、Tシャツやら、Hoodie(パーカー)やらを着ているPatrick(JDM)が、どこまでも職権乱用しているところ。(笑)
話し合いを避けて八百屋さんに逃げ込んだ(金髪美人のドクターのアドバイスのおかげで破局することになってしまう)婚約者の女性に消防車の(本来、道を空けてください。消防車が通ります、と市民に伝えるための)マイクで「出てきてくれ!話し合おう」と呼びかけて、
両手を挙げて出てきた八百屋のおじさんに、
「No, no, no, not you, sir. You can put your hands down. Firemen. We don’t arrest people.」
なんて声をかけたり、
全く火事でもなんでもない金髪美人の(書類上の)妻の職場のビルに、堂々と『Fire Department』のIDをかざしてあっさりと入り込んだり、
(Johnパパも絶対あんな感じで、どこでもスイスイと入れたはず!
某兄弟もだいぶFBIなんかのIDを出す様がさまになってきましたが、まだまだつい最近も 「あんたたち、Supernaturalっていう小説のキャラのロールプレイヤーだろ?」なんて冗談にとられちゃったりしてますもんね)
エレベータの中で金髪美人と二人っきりでお話したいために、またもや『FD』のIDをかざして「Official Businessです。皆さんエレベータを降りてください」なんて乗り合わせた大勢の人たちを追い出した挙句、
(ヒールなしでもJensenくらいの身長がある)金髪美人とエレベータの中でゆっくりキスするために、消防署員だけが差し込める緊急事態用の鍵穴に鍵を差し込んでエレベーターを止めちゃったり!
(某世界で、Smith & Wessonと苗字が分かれてしまった坊やたちは、エレベータの中、偶然に助けられて二人っきりになっていましたけど…。Samったら、あの偶然を利用して、美人のSmith部長にキスしちゃえばよかったのに!)
この映画のJDMは、時々凄く若く見えて、明るく屈託のないその姿には若き日のJohnパパ、というか、むしろDeanの姿がダブってみえました。
そう考えるとやっぱり…、以前この日記のコメント欄のどこかで触れた
JDM=Dean、Jensen=Sam
(おまけに腹違いの三男坊に、Jaredなんて言ってたんでしたっけ!で、長男と三男が、美人の次男坊を取り合うというのが、メインストーリーで…)
のキャストで、Supernatural というドラマを見てみたいーっ!!!!と思ってしまいます。
☆
そして、ドラマは:
Bobbyおじさんが、ドミニカ共和国に仕事(だか愛欲に溺れるためだか)で出かけなければならなくなってしまった原因となった、
『Harper's Island』を
ついに観始めてしまいました。
7年前に恐ろしい連続殺人事件が起こったという、シアトル沖37マイルのところにある『Harper’s Island』を舞台にしたこのドラマは、全13話の内、現在第6話まで放映になったところ。
Wikiには、毎週誰かしら登場人物が死んでいくが、出演者には自分のキャラクターが死ぬ当日まで、そのことは知らされない、なんていう演出方法をとっていると書いてあります。
謎が謎を呼ぶホラー&サスペンスは凄く引き込まれるものの、正直言って、まだ第1話を見終わっただけですけれども、全く先の展開が読めないだけに、私個人的には
同じホラージャンルのSupernaturalより10倍怖いです。
でも面白い!けど、怖い~この先どうなっちゃうの?という感じ。
7年前の事件の時に妻を亡くした後、残された一人娘との間がギクシャクしてしまっているらしい保安官を演じるJimは、Bobbyとはまた一味違った感じに渋くて素敵です。
その他にも、髪の色がブルネットになった初代RubyことKatie Cassidyに
(そういえば、Katieって、大人版ビバリーヒルズ白書とも言われた、美男美女ばっかりが出てきてどろどろの愛憎劇を繰り広げる 90年代のドラマ 「メルローズプレイス」 のリメイク版にも出演が決定してるんですってね!)
そのKatieのお姉さんを演じているのは、SPN S1E2のHaleyちゃんだったり、
主要な登場人物として別のドラマからも見知った顔が何人かいて、第一話はまたそんなところにも気を散らされてしまったのですが、
細かいシーンに謎を解くヒントが隠されていそうで、油断できません。
今晩は、第一話を復習しつつ第二話を鑑賞してしまうことになりそう…。
☆
夏のHiatusって、シーズンフィナーレのとんでもないクリフハンガーの後、どうやって次シーズンの放送再開まで生きていけばいいのか…、なんて一瞬途方にくれるものの、
こうして大体、妙に忙しくあれこれしている間に、あれ?もう明日、シーズン5の第1話放送じゃん!なんて焦ることになったりするのです。
あー、映画1本と、ドラマ一つの感想文書き…、ちょこっと済ませて、SPNの「父ちゃん&息子」考察に戻るつもりだったのに…。
ここ数年、Supernaturalのシーズンフィナーレが終わって長~い夏のHiatusに入ると
「面白いという噂は聞いているけれども、なかなか時間がなくてみられない…」
と我慢していたドラマや映画をうっかりと見てしまうことになりがちです。
ということで、また(この頃こればっかり?)最近見た映画やドラマの感想を少しだけ書き出して置きたいと思います。
☆
毎度恐縮ですが、
以下、まだ日本語字幕版のDVDが発売になっていない映画や、日本でまだ放送されていないドラマのネタバレが出てくる可能性がありますので、閲覧ご注意ください。
Supernatural シーズン4に入って、妙に父ちゃんのことを思い起こさせられるエピソードが多くて、シーズン1&2の父ちゃんが動いて台詞を言っているエピソードを一人振り返ったりしていたのですが、なんだか余計に欲求不満がたまる始末で、
いつか日本で公開されることを辛抱強く待ち続けていたけれども、ユマ・サーマンにコリン・ファースというビッグネームの俳優さんたちとの共演作品であるにも関わらず、いつまで経っても日本で公開される気配がない…、
日本語字幕版のDVDの発売も(仮に発売されるとして)いつになることやら…という状況に見切りをつけ、ついにJDM主演のラブコメ映画:
『The Accidental Husband』
(ぜひここに公開されているTrailerだけでもチェックしてみてください)
を観てしまいました。
Firefighter のJDM!(笑)
映画自体の出来については、うーん、
私個人的には、ユマ・サーマン(まさに体当たりで演じてはいるのだけれども)とラブコメの相性がよくなかったという印象です。
ヒロインがラブコメでお馴染みのサンドラ・ブロックとか、キャメロン・ディアスとかだったら…
「この人、憎らしいけど!どうも憎めない!」
と、もっと強烈に感情移入できたのだろうにと、どうしても思わされてしまったのが残念です。
でもひょっとしたら…、日本の配給会社の人たちが迷ったのは、JDMが日本の女性のタイプとはちょっと違う(ちょっとむさくるしすぎるおじさんだ…)と感じたからだったりして…、
という、(あくまで!)そこはかとないごく微かな疑惑も拭い去れません。
もちろん!私にとっては、
JDMは、最高に笑顔がキュートで声も最高にセクシーで、とにかく申し分なく素敵な男性
だと断言できるけれども、
(残念ながら、私は全く持って見る機会のない)日本のドラマに出ている(あんたたち、胸毛どころか、髭も生えないんじゃないの?という、大変こざっぱりして華奢な)イケメン俳優さんたちとはだいぶ毛色が違うのは確か、という点は私にもかすかに自覚が…。
とはいえ、『P.S. I love you』 の時も、一瞬でその場にいる女性を全員トリコする男前っぷりを発揮していたし、
この『The Accidental Husband』のオフィシャルサイトの紹介文でも、
Patrick, played by actor Jeffrey Dean Morgan. Patrick is a very charming and very handsome neighborhood fireman…
なんて表現されてるし!
まさに、「Tall, dark, handsome (背が高くて、ダークヘアのハンサム)」という英語の典型的な男前を表す表現がぴったりと当てはまるJDMは、海の向こうでは(&私にとっても)文句なしの raggedly handsome (荒削りな男前)なイケメンだと言えるのだと思うのです。
でもっ!
この映画のJDM!なんだか妙に可愛かったー!
以下、いつ日本語字幕版のDVDが発売になるかわからない(私が気付いていないだけで、実はもう発売になったりしてませんよね?)映画のネタバレが出てきますのでご注意ください。
職業は、消防士。
(某悪魔やモンスターがうようよしている世界での長男が子供の頃になりたかったと打ち明けていた職業ですよね)
仕事がオフの時には草サッカーに興じたり
(その某世界での次男坊も、小学校時代、サッカーやってましたっけ…)
プールバーでビリヤードを楽しみながら、ショットグラスでお酒を呷ったり
(たぶん…、賭けビリヤードで他のお客さんからお金を巻き上げたり、なんてことはしてないと…)
ちょっとしたいきさつで恨みを持つことになった、すらっと背の高い金髪美人と(親しい少年の協力によりネット上の詐欺というか悪戯で)結婚してしまったり…
(某世界での奥さんも…もうしつこい?)
悪戯で奥さんにしてしまった金髪美人の、品のいい英国アクセントの婚約者から、
「もう彼女に会って欲しくないし、電話もして欲しくないし、メールも送って欲しくない」
と釘を刺されると、
「I’m not much of a texter.」
(俺、メールはあんまりしないほうだから)
なんてポツンとコメントしたり。
(某世界では、奥さん似の可愛い長男に時々座標をメールするのが精一杯でしたっけ)
でも一番楽しかったのは、プライベートでもほとんど常に
FDNY(Fire Department of New York City)
のロゴの入った、Tシャツやら、Hoodie(パーカー)やらを着ているPatrick(JDM)が、どこまでも職権乱用しているところ。(笑)
話し合いを避けて八百屋さんに逃げ込んだ(金髪美人のドクターのアドバイスのおかげで破局することになってしまう)婚約者の女性に消防車の(本来、道を空けてください。消防車が通ります、と市民に伝えるための)マイクで「出てきてくれ!話し合おう」と呼びかけて、
両手を挙げて出てきた八百屋のおじさんに、
「No, no, no, not you, sir. You can put your hands down. Firemen. We don’t arrest people.」
なんて声をかけたり、
全く火事でもなんでもない金髪美人の(書類上の)妻の職場のビルに、堂々と『Fire Department』のIDをかざしてあっさりと入り込んだり、
(Johnパパも絶対あんな感じで、どこでもスイスイと入れたはず!
某兄弟もだいぶFBIなんかのIDを出す様がさまになってきましたが、まだまだつい最近も 「あんたたち、Supernaturalっていう小説のキャラのロールプレイヤーだろ?」なんて冗談にとられちゃったりしてますもんね)
エレベータの中で金髪美人と二人っきりでお話したいために、またもや『FD』のIDをかざして「Official Businessです。皆さんエレベータを降りてください」なんて乗り合わせた大勢の人たちを追い出した挙句、
(ヒールなしでもJensenくらいの身長がある)金髪美人とエレベータの中でゆっくりキスするために、消防署員だけが差し込める緊急事態用の鍵穴に鍵を差し込んでエレベーターを止めちゃったり!
(某世界で、Smith & Wessonと苗字が分かれてしまった坊やたちは、エレベータの中、偶然に助けられて二人っきりになっていましたけど…。Samったら、あの偶然を利用して、美人のSmith部長にキスしちゃえばよかったのに!)
この映画のJDMは、時々凄く若く見えて、明るく屈託のないその姿には若き日のJohnパパ、というか、むしろDeanの姿がダブってみえました。
そう考えるとやっぱり…、以前この日記のコメント欄のどこかで触れた
JDM=Dean、Jensen=Sam
(おまけに腹違いの三男坊に、Jaredなんて言ってたんでしたっけ!で、長男と三男が、美人の次男坊を取り合うというのが、メインストーリーで…)
のキャストで、Supernatural というドラマを見てみたいーっ!!!!と思ってしまいます。
☆
そして、ドラマは:
Bobbyおじさんが、ドミニカ共和国に仕事(だか愛欲に溺れるためだか)で出かけなければならなくなってしまった原因となった、
『Harper's Island』を
ついに観始めてしまいました。
7年前に恐ろしい連続殺人事件が起こったという、シアトル沖37マイルのところにある『Harper’s Island』を舞台にしたこのドラマは、全13話の内、現在第6話まで放映になったところ。
Wikiには、毎週誰かしら登場人物が死んでいくが、出演者には自分のキャラクターが死ぬ当日まで、そのことは知らされない、なんていう演出方法をとっていると書いてあります。
謎が謎を呼ぶホラー&サスペンスは凄く引き込まれるものの、正直言って、まだ第1話を見終わっただけですけれども、全く先の展開が読めないだけに、私個人的には
同じホラージャンルのSupernaturalより10倍怖いです。
でも面白い!けど、怖い~この先どうなっちゃうの?という感じ。
7年前の事件の時に妻を亡くした後、残された一人娘との間がギクシャクしてしまっているらしい保安官を演じるJimは、Bobbyとはまた一味違った感じに渋くて素敵です。
その他にも、髪の色がブルネットになった初代RubyことKatie Cassidyに
(そういえば、Katieって、大人版ビバリーヒルズ白書とも言われた、美男美女ばっかりが出てきてどろどろの愛憎劇を繰り広げる 90年代のドラマ 「メルローズプレイス」 のリメイク版にも出演が決定してるんですってね!)
そのKatieのお姉さんを演じているのは、SPN S1E2のHaleyちゃんだったり、
主要な登場人物として別のドラマからも見知った顔が何人かいて、第一話はまたそんなところにも気を散らされてしまったのですが、
細かいシーンに謎を解くヒントが隠されていそうで、油断できません。
今晩は、第一話を復習しつつ第二話を鑑賞してしまうことになりそう…。
☆
夏のHiatusって、シーズンフィナーレのとんでもないクリフハンガーの後、どうやって次シーズンの放送再開まで生きていけばいいのか…、なんて一瞬途方にくれるものの、
こうして大体、妙に忙しくあれこれしている間に、あれ?もう明日、シーズン5の第1話放送じゃん!なんて焦ることになったりするのです。
あー、映画1本と、ドラマ一つの感想文書き…、ちょこっと済ませて、SPNの「父ちゃん&息子」考察に戻るつもりだったのに…。
2009年5月10日日曜日
Supernatural!感想文書きたいのに!
琴欧洲の婚約が発表されたりして…、
(もう2年前?の)名古屋場所では思いがけず握手をしてもらった元高見山、東関親方が近々定年になることも知ったりして…、
バイトのため本場所の生中継を見ることもできなくなる見込みの私の相撲愛もがくんと冷めて行きそうな今日この頃…。
愛知県に住んでいた時、やっぱり一宮市の佐渡ヶ嶽部屋の宿舎を見学に行っておくべきだった…、私が住んでいた(裸祭りで全国的に有名な)稲沢市のすぐお隣だったっていうのに…
って!そりゃあ当時は一応人妻だったですけどもさっ!はいはいっ!人妻じゃなくったって、年齢は「3つ年上です…」なんてものじゃない年上ですけどもさっ!
でも、これで琴欧洲が落ち着いて大関らしいいい相撲をとってくれるようになるなら、私としては、それが一番嬉しいことです。
☆
などなど、ちょっと気をとられていると、
あっ!という間に、シーズン4最終話の前編が放送になってしまいました。
以下、本日具体的にエピソードの内容に触れるつもりはないのですが、うっかり何かしらネタバレ的なことをもらしてしまうかもしれませんので、ネタバレ絶対に回避!な方は閲覧ご注意ください。
☆
で、来週はその後編、シーズン4の本当の最後のエピソードということなのですね。
最終話までの4話が一気に放送になると聞いた時、覚悟はしていましたが、やっぱり毎週毎週新しいエピソードが放送になるというのは、本当に忙しいものですね!
あー、返す返すも、とにかく何はなくとも時間だけは豊富にあった頃が懐かしいです!
振り返れば毎シーズンそうですが、最終話までの数話というのは内容的にも非常に盛りだくさんで、一話一話を追いかけ、内容をかろうじて消化していくのもアップアップという感じです。
(私はとかくDeanのとんでもない可愛さとかSamのよくここまで成長した!という逞しいセクシーさとかにばかり気をとられて、大事な台詞なんかを右から左に流してしまっていることも多いので…)
ラストスパート全開で、毎週投下される衝撃の展開をなんとか整理して理解しようと、ここしばらく暇さえあればこのシーズンのエピソードを少しずつ復習したりもしているのですが、
先の展開を知った上で、あらためてじっくりとエピソードを見返してみると、重要なキーワードや、兄弟の間の精神的ダイナミズムとでもいったものは、シリーズ全体を通して実にゆるぎなく一貫して描かれていることに気付かされて、
Supernaturalの脚本家チームって、本当に自分たちのドラマをよく研究&復習してるし、どんな細かいことも見逃さずに食いついてくる恐ろしいファンを納得させ、さらにそのファンの想像の上を行く設定を作り出そうと努力しているのだなー、
と、ひたすら感心させられるばかりです。
とはいえ、このシーズン4に入ってからのエピソードというものは、一部の(ひょっとしたらかなり多くの?)ファンにとっては、かなり納得のいかない展開とも受け止められている傾向もあるようで、
エピソード放送後のFangirlsのリアクションの中に、
「私もそう思った!」と素直に同意できる意見が非常に少ないという印象もあるため、
なんとか、自分なりの「シーズン4考」を書き出したい!とは思うのですが、
なんだかこのところめっきり、PCの前にゆっくり座ってじっくりと考えを巡らしたりする機会(&体力…)が減って、エピソードを見た直後の興奮を好きなだけ好きなように日記に吐き出すことができないのが非常に悔しいです。
とはいえ、「父ちゃん考」も途中だし…、ふと振り返れば、この3月にも、一度エピソードのまとめの感想を書き出そうと中途半端なことをしていた形跡が…。
(っていうか、私、そもそもシーズン1のエピソードの感想文も最後まで書いてなかった…?)
この際、来週のエピソードを見てしまって、その後シーズン5が再開されるまでの長~い夏のHiatusの間にじっくりと考察&感想を…
なんて大きなことを言って実現できたためしはないので、何事にも忘れっぽい私がこの激動のシーズンの興奮をあっさりと忘れてしまう前に、なんとか少しずつでも書き出したい!
とは思っているのですけれども…。
夏休みの日記みたいに、一日(Word換算で)一ページずつ、書くとか…。
…、私って、夏休みの宿題も最終日にまとめてやる子だったっけ…。
☆
バイトとはいえ、数年ぶりに外に出て働き始めたりしたことで、微妙なストレスに晒されるようになったためなのか、(最近の日記はこればっかり言ってますね)
口を開けば時間がないと言いつつ、(私の悪い癖で、たぶん現実逃避のために…)映画、ドラマ、本といったフィクションの媒体に浸っていることが多くなってしまっている気がします。
ということで、前回に引き続きということになりますが、またちょっと観た映画のタイトルだけ…:
『ダージリン急行』
映画の大半、包帯に覆われていたとはいえ、Owen Wilsonやっぱり可愛かった…。
っていうか、あのお馬鹿三兄弟が丸ごと可愛かった…。
『グラン・トリノ』
世間でこれほど名作揃いだと評判になっていながら、(とかくお気楽コメディしかみない傾向のある)私、クリント・イーストウッドの監督作品ってこれまでほとんど見たことがなかったのですが、ふとした拍子で観てしまいました。
ある意味、全編お約束といえばお約束なストーリー展開なのでしょうけれども、
頑固で昔かたぎなおじいさんと気弱な少年の間に、ああいうタイプの交流が生じ、二人がそれぞれ成長していくというようなお話は…、
お約束であってもやっぱり ”ぐっ” ときます。
☆
読書は…、
私、またもやスーザン・ブロックマン熱に浮かされるフェーズに入ってしまったようです。
前作の『Into the Fire』も、ついこの間読み終えたばかりという感じがするのですが(2月?!月日の経つのは本当に速いものです!)、
先日Amazonさんから、
Suzanne Brockmannの「Dark of Night」、お手ごろ価格のペーパーバックが入ったんですけどどうですか?
という、毎度の憎いお誘いがあり、うっかりふらふらと覗きにいってみると、
957円?これじゃお手軽すぎて、一冊じゃ送料無料にならないじゃない
すると 「この本を買った人は、こんなのも買ってますぜ?」
という誘惑の中に、
トラブルシューターズシリーズの最新翻訳版「熱い風の廃墟」上下巻が入っていて、
なんとおせっかいにも、「まとめて三冊購入する」というお買い物ボタンまで作ってある!
最近ちゃんと本屋さんに行ってなくて、新しい日本語翻訳版が出ていたことも知らなかった私としては、また、うーんと悩むことに。
とっくの昔にお手ごろ価格なペーパーバックで読んでしまったお話をあらためて高価な日本語翻訳版(しかも上下二巻)で買いなおす際には、いつも同じためらいが生じるのですが、
「熱い風の廃墟」の表紙を拡大してみると原題は『Flashpoint』で、これは記念すべき「トラブルシューターズインク」シリーズの幕開けともなる作品。
過去の日記を検索してみたら、2007年12月11日に感想文が投稿してありました。
当時の感想文では、私なりの解釈でチーム16シリーズの番外編、なんてことが書いてありましたが、この作品を皮切りに、物語の舞台は、海軍SEAL部隊の内部から、トム・パオレッティ(社長)率いるトラブルシューターズインクの活躍へと移っていたのですね。
ということで、結局、逡巡しつつも「三冊まとめて」の注文ボタンを押してしまった私です。
で、お届けは5月17日すぎです、とか言ってたのに、5月5日の午後にお届けされてしまうと、ゴールデンウィークも明けて二日間は仕事があるっていうのに!どうしても週末が待てずにほぼ二日徹夜状態で、「熱い風の廃墟」をおさらい読書してしまうことに…。
でも結果的に、ほぼ一年半ぶり(!)に読み直す機会が持ててよかったです。
(ここ数年で英語も随分速く読めるようになったと思っていたけど、やっぱり母国語である日本語を読むスピードの方が格段に上だということも実感しました)
『Flashpoint』(「熱い風の廃墟」)は、
チーム16が物語の中心でなくなって、知らない目新しい登場人物ばっかりになってしまったことが寂しい…なんてつぶやきつつ、
ほぼ初お目見えだった、デッカー、ナッシュ、テス、ソフィア、マーフィ、デイブ、そしてこの作品を読んでいる間はとにかく小憎らしいだけだったウィル・シュローダー!という数多くの新しい登場人物ばかりが出てくるお話をかなり苦労してじっくり読み込んだ記憶があって、日本語版であらためて読み返す必要もないと思っていたのですが、
でもその後(キュートなゲイのFBI捜査官ジュールズの恋の行方を知りたい一心で…)
『Hot Target』、『Breaking Point』、『Into the Storm』、『Force of Nature』、『All Through the Night』
と立て続けに「トラブルシューターズインク」シリーズを読んできて、
もうすっかりお馴染みさんになった(上に挙げた)『Flashpoint』の主要登場人物をまた勢ぞろいさせたともいえる『Into the Fire』をこの二月に読み終わったばかりの今、
自分でもワクワクするほどの猛スピードで読める日本語版ですっきりと復習してみると、
(以下、完全にネタバレなので一応文字を伏せます)
「ソフィア?ええっっ??!!そこに着地するの??絶対にデッカーとうまくいくものだと思って応援してきたのに!」
と思わされた『Into the Fire』へと繋がる、しっかりとした伏線が、『Flashpoint』でもうはっきりと描かれていたことを再確認できて、
「あー、シリーズものって、時々昔の作品に戻っておさらいするべきなんだなー」
(特に、濫読で忘れっぽい私のような人間は余計に…)
と素直に思えて、今後もいいタイミングで復習するため、このシリーズの日本語翻訳版が出るたびに購入してもいいのかもしれないと思うようになりました。
で!
どうやら前作の『Into the Fire』での出来事を色濃く引きずっているらしい、
『Dark of Night』を読む準備も整ったということで、
Supernaturalの感想文にも手をつけないまま、なけなしの体力を全てつぎ込んで読み始めてしまうことになりそうです…。
だって、ナッシュが…、デッカーが、大変なことになっちゃうみたいなんだもん。
(もう2年前?の)名古屋場所では思いがけず握手をしてもらった元高見山、東関親方が近々定年になることも知ったりして…、
バイトのため本場所の生中継を見ることもできなくなる見込みの私の相撲愛もがくんと冷めて行きそうな今日この頃…。
愛知県に住んでいた時、やっぱり一宮市の佐渡ヶ嶽部屋の宿舎を見学に行っておくべきだった…、私が住んでいた(裸祭りで全国的に有名な)稲沢市のすぐお隣だったっていうのに…
って!そりゃあ当時は一応人妻だったですけどもさっ!はいはいっ!人妻じゃなくったって、年齢は「3つ年上です…」なんてものじゃない年上ですけどもさっ!
でも、これで琴欧洲が落ち着いて大関らしいいい相撲をとってくれるようになるなら、私としては、それが一番嬉しいことです。
☆
などなど、ちょっと気をとられていると、
あっ!という間に、シーズン4最終話の前編が放送になってしまいました。
以下、本日具体的にエピソードの内容に触れるつもりはないのですが、うっかり何かしらネタバレ的なことをもらしてしまうかもしれませんので、ネタバレ絶対に回避!な方は閲覧ご注意ください。
☆
で、来週はその後編、シーズン4の本当の最後のエピソードということなのですね。
最終話までの4話が一気に放送になると聞いた時、覚悟はしていましたが、やっぱり毎週毎週新しいエピソードが放送になるというのは、本当に忙しいものですね!
あー、返す返すも、とにかく何はなくとも時間だけは豊富にあった頃が懐かしいです!
振り返れば毎シーズンそうですが、最終話までの数話というのは内容的にも非常に盛りだくさんで、一話一話を追いかけ、内容をかろうじて消化していくのもアップアップという感じです。
(私はとかくDeanのとんでもない可愛さとかSamのよくここまで成長した!という逞しいセクシーさとかにばかり気をとられて、大事な台詞なんかを右から左に流してしまっていることも多いので…)
ラストスパート全開で、毎週投下される衝撃の展開をなんとか整理して理解しようと、ここしばらく暇さえあればこのシーズンのエピソードを少しずつ復習したりもしているのですが、
先の展開を知った上で、あらためてじっくりとエピソードを見返してみると、重要なキーワードや、兄弟の間の精神的ダイナミズムとでもいったものは、シリーズ全体を通して実にゆるぎなく一貫して描かれていることに気付かされて、
Supernaturalの脚本家チームって、本当に自分たちのドラマをよく研究&復習してるし、どんな細かいことも見逃さずに食いついてくる恐ろしいファンを納得させ、さらにそのファンの想像の上を行く設定を作り出そうと努力しているのだなー、
と、ひたすら感心させられるばかりです。
とはいえ、このシーズン4に入ってからのエピソードというものは、一部の(ひょっとしたらかなり多くの?)ファンにとっては、かなり納得のいかない展開とも受け止められている傾向もあるようで、
エピソード放送後のFangirlsのリアクションの中に、
「私もそう思った!」と素直に同意できる意見が非常に少ないという印象もあるため、
なんとか、自分なりの「シーズン4考」を書き出したい!とは思うのですが、
なんだかこのところめっきり、PCの前にゆっくり座ってじっくりと考えを巡らしたりする機会(&体力…)が減って、エピソードを見た直後の興奮を好きなだけ好きなように日記に吐き出すことができないのが非常に悔しいです。
とはいえ、「父ちゃん考」も途中だし…、ふと振り返れば、この3月にも、一度エピソードのまとめの感想を書き出そうと中途半端なことをしていた形跡が…。
(っていうか、私、そもそもシーズン1のエピソードの感想文も最後まで書いてなかった…?)
この際、来週のエピソードを見てしまって、その後シーズン5が再開されるまでの長~い夏のHiatusの間にじっくりと考察&感想を…
なんて大きなことを言って実現できたためしはないので、何事にも忘れっぽい私がこの激動のシーズンの興奮をあっさりと忘れてしまう前に、なんとか少しずつでも書き出したい!
とは思っているのですけれども…。
夏休みの日記みたいに、一日(Word換算で)一ページずつ、書くとか…。
…、私って、夏休みの宿題も最終日にまとめてやる子だったっけ…。
☆
バイトとはいえ、数年ぶりに外に出て働き始めたりしたことで、微妙なストレスに晒されるようになったためなのか、(最近の日記はこればっかり言ってますね)
口を開けば時間がないと言いつつ、(私の悪い癖で、たぶん現実逃避のために…)映画、ドラマ、本といったフィクションの媒体に浸っていることが多くなってしまっている気がします。
ということで、前回に引き続きということになりますが、またちょっと観た映画のタイトルだけ…:
『ダージリン急行』
映画の大半、包帯に覆われていたとはいえ、Owen Wilsonやっぱり可愛かった…。
っていうか、あのお馬鹿三兄弟が丸ごと可愛かった…。
『グラン・トリノ』
世間でこれほど名作揃いだと評判になっていながら、(とかくお気楽コメディしかみない傾向のある)私、クリント・イーストウッドの監督作品ってこれまでほとんど見たことがなかったのですが、ふとした拍子で観てしまいました。
ある意味、全編お約束といえばお約束なストーリー展開なのでしょうけれども、
頑固で昔かたぎなおじいさんと気弱な少年の間に、ああいうタイプの交流が生じ、二人がそれぞれ成長していくというようなお話は…、
お約束であってもやっぱり ”ぐっ” ときます。
☆
読書は…、
私、またもやスーザン・ブロックマン熱に浮かされるフェーズに入ってしまったようです。
前作の『Into the Fire』も、ついこの間読み終えたばかりという感じがするのですが(2月?!月日の経つのは本当に速いものです!)、
先日Amazonさんから、
Suzanne Brockmannの「Dark of Night」、お手ごろ価格のペーパーバックが入ったんですけどどうですか?
という、毎度の憎いお誘いがあり、うっかりふらふらと覗きにいってみると、
957円?これじゃお手軽すぎて、一冊じゃ送料無料にならないじゃない
すると 「この本を買った人は、こんなのも買ってますぜ?」
という誘惑の中に、
トラブルシューターズシリーズの最新翻訳版「熱い風の廃墟」上下巻が入っていて、
なんとおせっかいにも、「まとめて三冊購入する」というお買い物ボタンまで作ってある!
最近ちゃんと本屋さんに行ってなくて、新しい日本語翻訳版が出ていたことも知らなかった私としては、また、うーんと悩むことに。
とっくの昔にお手ごろ価格なペーパーバックで読んでしまったお話をあらためて高価な日本語翻訳版(しかも上下二巻)で買いなおす際には、いつも同じためらいが生じるのですが、
「熱い風の廃墟」の表紙を拡大してみると原題は『Flashpoint』で、これは記念すべき「トラブルシューターズインク」シリーズの幕開けともなる作品。
過去の日記を検索してみたら、2007年12月11日に感想文が投稿してありました。
当時の感想文では、私なりの解釈でチーム16シリーズの番外編、なんてことが書いてありましたが、この作品を皮切りに、物語の舞台は、海軍SEAL部隊の内部から、トム・パオレッティ(社長)率いるトラブルシューターズインクの活躍へと移っていたのですね。
ということで、結局、逡巡しつつも「三冊まとめて」の注文ボタンを押してしまった私です。
で、お届けは5月17日すぎです、とか言ってたのに、5月5日の午後にお届けされてしまうと、ゴールデンウィークも明けて二日間は仕事があるっていうのに!どうしても週末が待てずにほぼ二日徹夜状態で、「熱い風の廃墟」をおさらい読書してしまうことに…。
でも結果的に、ほぼ一年半ぶり(!)に読み直す機会が持ててよかったです。
(ここ数年で英語も随分速く読めるようになったと思っていたけど、やっぱり母国語である日本語を読むスピードの方が格段に上だということも実感しました)
『Flashpoint』(「熱い風の廃墟」)は、
チーム16が物語の中心でなくなって、知らない目新しい登場人物ばっかりになってしまったことが寂しい…なんてつぶやきつつ、
ほぼ初お目見えだった、デッカー、ナッシュ、テス、ソフィア、マーフィ、デイブ、そしてこの作品を読んでいる間はとにかく小憎らしいだけだったウィル・シュローダー!という数多くの新しい登場人物ばかりが出てくるお話をかなり苦労してじっくり読み込んだ記憶があって、日本語版であらためて読み返す必要もないと思っていたのですが、
でもその後(キュートなゲイのFBI捜査官ジュールズの恋の行方を知りたい一心で…)
『Hot Target』、『Breaking Point』、『Into the Storm』、『Force of Nature』、『All Through the Night』
と立て続けに「トラブルシューターズインク」シリーズを読んできて、
もうすっかりお馴染みさんになった(上に挙げた)『Flashpoint』の主要登場人物をまた勢ぞろいさせたともいえる『Into the Fire』をこの二月に読み終わったばかりの今、
自分でもワクワクするほどの猛スピードで読める日本語版ですっきりと復習してみると、
(以下、完全にネタバレなので一応文字を伏せます)
「ソフィア?ええっっ??!!そこに着地するの??絶対にデッカーとうまくいくものだと思って応援してきたのに!」
と思わされた『Into the Fire』へと繋がる、しっかりとした伏線が、『Flashpoint』でもうはっきりと描かれていたことを再確認できて、
「あー、シリーズものって、時々昔の作品に戻っておさらいするべきなんだなー」
(特に、濫読で忘れっぽい私のような人間は余計に…)
と素直に思えて、今後もいいタイミングで復習するため、このシリーズの日本語翻訳版が出るたびに購入してもいいのかもしれないと思うようになりました。
で!
どうやら前作の『Into the Fire』での出来事を色濃く引きずっているらしい、
『Dark of Night』を読む準備も整ったということで、
Supernaturalの感想文にも手をつけないまま、なけなしの体力を全てつぎ込んで読み始めてしまうことになりそうです…。
だって、ナッシュが…、デッカーが、大変なことになっちゃうみたいなんだもん。
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