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2009年4月2日木曜日

LA Conちょこっとだけ覚書

思いがけずもらえることになった一週間の春休みの初日となる4月1日、まずはなにはともあれということで、2回目の「Watchmen」鑑賞にでかけてきました。

JDM、本当に素敵です。

JDMのコメディアンはもうとにかく最高だけど、2代目ナイトオウルのダニエルとロールシャッハの正義感コンビも(まさに原作どおり)なんだか微笑ましいし、Dr.マンハッタンの身体もものすごいし…、と、色々楽しみどころがある上、
この映画は、本当に細かく作りこんであるので、もう一回観に行ってもまた新しい発見があって楽しめそうな気がします。


そして春休み二日目の本日4月2日は朝っぱらから、注文してあった

X-Files 映画第2弾 「I want to believe」

のDVDが届いてしまいました。

ディレクターズカット版の映画の全編&全ての特典映像をみたら完全に一日終わってしまいそうなので、とりあえず Gag Reel だけちょっと見てみることにしたら…、

あの例のラスト間際、倒れたモルダーを見つけたスキナーさんがモルダーの冷えた身体をあの大きな手で擦りつつ 「I got you.(私が来たからもう大丈夫だ)」 と声をかけたシーン、

モルダーったら、スキナーさんの腕の中で 「Hug me?(抱きしめてくれない?)」 なんて甘えた声を出して、思わず笑い声を上げたスキナーさんに鼻をきゅっと摘まれたりしてました!


なんなのこの二人!(笑)

(ちなみに、もちろん映画本編では-モルダーのこの言葉に応えてということだったのか…-、スキナーさんはぎゅっとモルダーを抱きしめていましたけれども…)

絶対私のような腐のつくFangirlsがいまだにしぶとく生き残っていることを承知の上でやってます!

J2も…、Supernatural ドラマ本編が終わってしまった後、何年もたってから特別編の映画なんかで久々に再会することになった時、こんな風に仲良しな様子を見せて欲しいものです。

さらに腐のつくFangirlsへのサービスということなのか、スカリーとスキナーさんの二人のシーンのGag Reelではわざとらしいくらいに険悪な様子をアピールしているように見えたんだけど…。
(この二人は本来、仲良しなはず)


☆


などなど気の散ることばかりで、せっかくの春休み、楽しいLA Conのレポートをゆっくり読みたいと思いつつ、どうもなかなか時間がとれません。

そうこうしている内に、今回JensenがConに同伴したDanneelを巡って…

とか、

ミーシャに?本にしたSlashを手渡した女がいる?(また例のあの彼女が?)もういい加減あの女を出入り禁止にすればいいのに!

なんていう、(あの彼女が参加するConではかなりの確率で発生するように思われる)Wank の噂が漂ってきたりして…。

深みを探って、コンのレポートを読み込んだりするのが鬱陶しくなってしまったというか、ちょっと怖くなってしまいました。

J2の可愛い仲良しラブラブ写真もあれこれたくさんアップされて来ているみたいなのに…。

ビデオ画像なんかまだほとんどチェックしてない状態なのに…。

でもこのまま、せっかくJ2が二人揃って参加したコンベンションでの細かな楽しいエピソードを忘れてしまうのも惜しいので、これまでにちょっとだけ読んだほんのわずかな(ほぼ一人の人の)レポートから少しだけ引用しつつ、覚書程度に訳してしまおうと思います。



まずは前回のJensenの爆弾発言の修正から:

I misquoted Jensen. He smirked, yes, but what he actually said was, "Which is why I'm movin' a little slow this morning".

私、Jensenの言葉を間違って引用してました。彼は確かに、にっと笑ったわ、うん、でも彼が実際に言ったのは、「僕の動きが今朝ちょっとゆっくりなのはそのせいなんだ」でした。


ということです。

とはいえ、「動くのがつらい」でも、「動くのがゆっくり」でも、私たちのようなFangirlsの妄想は結局同じところに着地してしまうので…、どっちでも大丈夫よ、という感じです。


以下、もう既に皆さんとっくにご存知の話題ばかりだとは思いますが、とりあえず私個人の覚書ということで、ザーッと斜め読みに訳していきたいと思います。
毎度見直しをしない人間なので、とんでもない訳し間違いがあったりするかもしれませんが、そのあたりはご容赦いただければと思います:


They also told about a contest going on on-set that they were unable to participate in. In memory of Kim, everyone was growing mustaches, and the best mustache would win a couple hundred bucks. Jensen said he couldn't do it because he had to be relatively clean shaven for the show, but that Jared couldn't do it because he just couldn't grow one. Jared laughed and agreed. Jensen said that everyone - everyone - was growing mustaches, even people who should never EVER have facial hair. Jared at this point made a comment about some of the women having scary mustaches. They hoped a guy we think was named Murphy (we can't remember exactly) would win. He not only did the mustache, he grew a full beard and then one morning showed up with "SUPERNATURAL" shaved into it from ear to ear. He apparently did it himself, and Jared said that at first glance it just looked like a really crappy shaving job, but then... and Jared tilted his head back and gestured from ear to ear again and said "SUPERNATURAL". Both boys seemed very impressed, as were we, frankly.

It was very very funny. They both seemed completely relaxed.

二人は現場で行われていた、二人は参加することができなかったあるコンテストのことも話してくれたわ。キムへの追悼として、誰も彼もが口髭を生やし始めて、で、最高の口髭を生やした人が200ドルの賞金をもらうということになったって。

ジェンセンは、自分は役柄上比較的きれいに髭を剃っておかなきゃならなかったからコンテストには参加できなかったんだけど、ジャレッドが参加できなかったのは、ジャレッドには髭が生えないからだって言ったの。ジャレッドは大笑いして、その通りって言ったのよ。
ジェンセンは誰も彼も-誰も彼も-髭を生やしたんだよ、本来的には絶対にヒゲを生やすべきじゃない人までね、とも言ったの。ジャレッドはこの時点で、何人かの女性が恐ろしい口髭を生やしてた、なんてコメントしてた。
二人としては、マーフィとかっていう名前の男性(名前がはっきり思い出せないんだけど)に勝って欲しいのだそう。彼は口髭を生やしただけじゃなくて、完全な顎鬚まで生やして、それからある朝耳から耳まで 「SUPERNATURAL」 という文字に剃り込んで現れたんですって。彼は明らかに自分の手で剃ったようで、ジャレッドが言うには、最初に見た時は、本当にへたくそな剃り方に見えただけだったんだけど…、そこでジャレッドは頭を後ろに傾けて、耳から耳までを身振りで示して「SUPERNATURAL」って言ったの。Boysは二人とも率直に、私たちと同様、とっても感心した顔をしてたわ。

この話はとってもとってもおかしかった。二人は完全にリラックスしてるように見えたわ。




☆



Jared mentioned the dog story Rich told, and said he's not too worried about locking his trailer, because if someone wants to mess with 200 pounds of angry dog... at this point, Jensen said "I need to borrow Harley."

ジャレッドはリッチが話したワンコの話(ジェンセンのトレーラーで皆でフットボール観戦をしようと誘われたのに、間違ってジャレッドのトレーラーに入ろうとして、二匹の巨大なワンコに遭遇した、というあの話ですよね?)に触れて、彼は彼のトレーラーに鍵を閉めたりすることについては、ほとんど心配してない、だって200ポンドの怒った犬にちょっかいを出したい人間なんていないからねって言ったの…すると、その時、ジェンセンが 「Harleyを借りなきゃ」 なんて言い出したの。

Jensen had an uninvited visitor. Whoever it was stole his cupcake. Apparently there's someone on-set who makes divinely awesome baked goods (Jensen said she should open her own shop) and she gave him a plate of them. He was saving the last cupcake. He really wanted that cupcake. He came back to the trailer one day and it was gone, and there were greasy footprints in the trailer.

ジェンセンのトレーラーには招かれざる客が訪れたそうなの。正体不明のその人物は、彼のカップケーキを盗んだんですって。彼らの現場には、もう神々しいくらいに最高に美味しい焼き菓子を作る人がいるみたいで(ジェンセンは、彼女は自分の店を持つべきだって言ってた)、で彼女は彼にそんな焼き菓子を一皿くれたのだそう。

彼は最後のカップケーキを取っておいた。彼は本当にそのカップケーキが食べたかった。なのにある日彼がトレーラーに戻ってくると、カップケーキは消え、トレーラーの中には油っぽい足跡が残されていた。

Jared said, "I AM SEEING A LOT OF ACCUSING LOOKS. IT WAS NOT ME." Then he turned his back to Jensen and sort of hunched over guiltily. We all laughed, and Jensen looked at him and said very seriously, "I will KILL you."

ジャレッドは言ったわ、「何人もが僕のことを責めるような目つきで見てるけど、犯人は僕じゃない!」って。それから彼はジェンセンに背を向けて、後ろめたそうな感じに背中を丸めたの。私たちは全員大笑いしたわ、するとジェンセンはジャレッドを見て、すごく深刻な口ぶりで「殺すぞ」って言ったの。

Before Jared could protest his innocence again, someone called out "Did you call Sam and Dean?" which made everyone laugh again. Jared, I think, said "WE SHOULD." And Jensen was all, "I'll write it up and call Kripke. Eric, have I got a story for you."

ジャレッドがもう一度自分の無実について抗弁する前に、誰かが「ジャレッド、(カップケーキ泥棒のお化けが出たって?(笑))サムとディーンに電話した?」なんて声をあげて、また全員が大笑いしたの。ジャレッドは、私が思うに、「電話すべきだよね」って言ったわ。で、一方のジェンセンは 「僕は、この事件を脚本に書いてクリプキに電話しよう。エリック、君のために一つエピソードを書いたよって」 なんて言ったのよ。



☆


Someone asked how they keep the continuity of the characters with new writers (Jensen had said earlier that it's difficult to act with the writer (Eric) directing you and that he can't really argue motivation with Eric, even though he's been playing Dean for four years. Because he's Eric's creation. The woman said, "You can't argue with Eric, but what about the others", that sort of thing.) and Jensen talked about how he and Jared have built this base of who Sam and Dean are, so they know motivations and things.
Then he said that one of the new writers from this year, the one who did "After School Special", apologized to him. He said the guy told him that sometimes he wakes up in the middle of the night and thinks "It would be SO FUNNY to put Dean in plum-snuggler shorts! and a headband! and knee socks!" and that he forgets that Jensen is an actual person and a grown man who has to DO those things the writers dream up. Jensen said he really should be apologizing for thinking of him in bed. LOL.

誰かが、新しい脚本家たちと一緒に仕事をするにあたって、どうやってキャラクタの継続性を維持しているのかって質問すると、(ジェンセンは、その前に脚本家(エリック)に監督されて演技するのは難しい、4年間ディーンを演じているのは彼自身だとしても、キャラクターのモチベーションについてエリックに反論することはできないからって。なぜなら彼はエリックの創造物だからね、って話してたから。その女性は「あなたはエリックには反論できないのね。でも他の脚本家たちについてはどうなの」とかそんなことを質問したの)
ジェンセンは、彼とジャレッドがどんな風にこのサムとディーンというキャラクターのあり方を築き上げたかを話して、だから彼らはサム&ディーンの(シリーズ全体を通しての継続的な、ってことかな?)モチベーションなんかはわかるんだって言ったの。
それから彼は今年から参加した新しい脚本家の一人が、その人は「After School Special」を書いた人なんだけど、ジェンセンに謝ったという話をしたわ。その彼は、時々夜中に目を覚まして

「ディーンに、ぴっちぴち(plum-snuggler=タマに食い込む…)ショーツを履かせたら絶対面白いぞ!それにヘッドバンド!膝までのソックス!」
なんて考えてしまって、ジェンセンが現実の人物で、脚本家が夢で思いついたことを実際にやらなきゃならない成人男性だってことを忘れちゃうんだって話したのだそう。
ジェンセンは、彼が本当に謝らなきゃいけないことは、ベッドで彼のことを考えたことだよ、って言ったのよ。(笑)

うん、もちろん、ベッドで彼のことを考えていいのは…、某Jared Pさん だけですもんね。


☆


The boys are fantastic, and Jensen seemed completely relaxed. They were both having so much fun with us. Jensen was actually in tears of laughter at one point because someone randomly asked if they'd ever eaten a pickle stuffed with fried rice. Jared had previously said something to the effect that whenever Jensen cries, he laughs, so when both boys were just completely thrown by the random question and Jensen asked for a tissue, someone yelled out "he's crying and you're laughing". It was hysterically funny.

Boysは最高!だし、ジェンセンは完全にリラックスしてるように見えるわ。二人とも私たちファンと一緒に過ごすことを本当に楽しんでる。ジェンセンは実際、ある時点で笑いすぎて涙をこぼしてたくらいなのよ、それは誰かがやみくもに、炒めたお米を詰めたピクルスを食べたことがあるか、なんて質問したせいなの。ジャレッドがその前に、ジェンセンが泣くといつでも僕は笑っちゃうとかいうような趣旨のことを話していたもんだから、Boysが二人揃ってそのとんでもない質問にはまっちゃって、(笑いすぎて涙がでちゃった)ジェンセンがティッシュを一枚、なんて頼むと、誰かが 「ジェンセンが泣いて、あなたは笑ってるわね」 なんて叫んだりして。本当に狂乱状態っていうくらいにおかしかった。



☆


Quick story while we're waiting for autographs - someone brought this picture and asked Jared what he was thinking. He honestly had no idea - I don't think he even remembers doing it. He said something about it being that silly time at four in the morning. Jensen, however, LOVED it. He laughed and held it up for the camera to zoom in on so everyone could see it and said, "I'm gonna get a LOT of mileage out of this one." And Jared was all "where did you even FIND THAT?"

写真撮影会のために私たちが待ってた間のちょっとした話-誰かがこの写真(上半身裸のジャレッドが木彫りのオウムかなにかにキスしている写真)を持ってきて、ジャレッドに何を考えてたの?って質問したの。彼は正直何を考えてたかわからない-こんなことをしたことも覚えてない、明け方の4時なんていう馬鹿な時間にしたことなんだとかいうようなことを言ったんだけど、一方のジェンセンは、この写真をすごく気に入っちゃって!

彼は大笑いして、皆が見えるようにその写真をカメラでズームしてもらえるように持ち上げてみせて、こういったの、「僕、この写真を大いに利用させてもらうことにするよ」。で、ジャレッドはその間、「君は一体どこからこんなものを見つけてきたんだよ?」なんて言ってた。


get a lot of mileage out of: 大いに利用する

Jensenのこの言い回しから、反射的にまたおかしな妄想をしてしまったのは私だけか…、と思っていましたが、英語圏のFangirlsの多くが

「Jensen! 何に使うっていうの???」

なんて反応していたので、やっぱりこのフレーズって、ネイティブにとっても、そういう意味に解釈できるってこと?ですよね?

本当に噂にたがわず、今回のJensenのテンションの高さ、というか、はじけっぷりは前代未聞という感じがします。
(やっぱり映像もチェックすべきだろうか…)


☆


もう一つ、原文をどこで読んだのか忘れてしまいましたが、

Jaredが(退場する)Jensenにコーヒーを手渡してあげて、(二人っきりの打ち上げパーティーの後遺症で寝坊したり、体が早く動かせなかったりと大変な)Jensenは満面の可愛い笑顔でカップを受け取ってパネル会場から去っていったんだけど、カーテン(?)の背後から、「お前!俺に何を飲ませるんだ!」っていう怒鳴り声が響いてきて、Jaredは「強~いコーヒーだよ」って答えた後、小声で「カップに唾を吐いといたんだ」なんて悪いことを言ってた。

なんていう楽しいエピソードもありましたよね。


☆


きっとまだまだまだまだ!楽しい話題はあふれているのだと思いますが、どうもこれ以上深入りすると知りたくもない「Wank」ネタを拾ってしまいそうなので、

今回の LA Con レポート探索はこれくらいにしておこうと思います。

2009年3月28日土曜日

あれやこれや

3月は、できるだけこまめに日記更新したい…なんて寝ぼけたことをどこかで呟いたような気もするのですが…。

お相撲に…、Watchmenに…、バイトに…で、結局、ほとんど落ち着いて日記を書くことができませんでした。

でもとりあえず三月が終わる前に少しだけでも、日記を書いておきたいと思います。


☆


Supernaturalシーズン4第17話、一部のFangirlsの間では賛否両論があったりもしたようですが、

まさに(いわゆるSのつくお話のジャンルでいうなら) Alternative Universe な今回なエピソード、私個人的には文句なしに面白かったです!

まだ感想文(確か12話がまだ手付かず…)は全然追いつかないので、後で(できれば明日にでも)17話の面白ツボポイントを箇条書きにでも書き出せればいいなと思っているところです。


☆


3月28日土曜日、公開初日!ずーっと待ち焦がれていた!

「Watchmen」 !

朝一の回で、見てきました!

原作のコミックは、結局最後の一巻分ほどが読みきれないままでしたが、そのおかげで却って、ラストがどうなるのかを新鮮な気持ちで見守ることができる結果になりました。

それにしても、あのとにかく複雑な構成の、(北朝鮮の核の脅威も気になったりしている日本人としてはまさにタイムリーな感じすらも受ける)政治色の強い難解なストーリーを見事に一本の映画にまとめてあったことにも感服しましたが、

登場人物たちが全員見た目も行動も見事に原作どおりだったことには驚愕さえ覚えました。
(原作コミックではかなりの存在感がありながらも、映画では残念ながら-私の認識できた限りでは-台詞がなかった上、ラスト近くでちょこっとアップになっただけだった新聞売りスタンドのおじさんと、いつもそのおじさんのスタンドの脇で新発売の漫画雑誌を座り読みしている黒人少年まで!)

そしてもちろん!JDM!!Jeffery Dean Morgan!!!

JDM演じるコメディアンを巡るストーリーについては、映画化されるにあたってさすがに多少手心が加えられて、どぎつい刺激が抑えられた設定にされるのに違いないと思っていましたが、

(もちろんコメディアンの行動は、この物語を織り成す要素の大きな流れの一つでもあるのは確かということもあって)

全く原作のとおりだったことにも驚かされました。

映画館で購入したパンフレットに載っていたコメディアンの人物紹介の内容は…、事前に読み込んでいたオフィシャルガイドと全然違って、単なる悪役みたいな扱いになっているのは納得できないところですけれども…。
(初期のコスチュームが道化師的?あれはガイドの中では黄色いツナギって説明されてたものの道化師的とは一言も…。
で、後期の革の甲冑も別に軍国主義的ってことじゃなくて、布製のツナギ時代にナイフで刺されて怪我をするという事件の後、頑丈な革製のコスチュームに変えたっていう設定のはず)

でも表面的な役柄としては、とにかく人間的に最低なことばかりしているようにも受け取れるコメディアンという、このWatchmenという大変登場人物の多い作品の中でも掛け値なしに最も難しい役柄を
(私の個人的な欲目もほんの少しはあるかもしれません…)

完璧かつ見事に演じきったJDMに、またもや新鮮に惚れ直してしまいました。

JDMって本当に葉巻が似合うし、口髭もセクシーで…。
(そういえば、「P.S. I Love You」のプレミアの時のJDMの写真に対し、「あの口髭(Mustache)最低なんだけど!JDMったら、なんであんないやらしい口髭なんか生やしたわけ?」なんていうとあるSPN Fangirlのコメントを拾い読みしたのが妙に記憶に残っているのですが…、ひょっとして、あの時ってコメディアンの役づくりで口髭を生やしていたとか?面倒くさくていまさらプレミアと映画撮影の時系列を調べる気にはなれないけど)

さらにこの人の声と台詞の言い回しときたら…本当に、もう信じられないくらい、セクシーなんですよねっっ!!!!!

映画館のシートに座っていながら、(久々にJDMの声をたっぷり聞かせてもらって)何度も腰が抜けそうになりました。

コメディアンの格闘シーンも、はっきり正直に言わせてもらっちゃうと、某W家の二人の息子たちよりも凄かったかも…。
(これも私の個人的な欲目が多少…多大に?あるかもしれませんけども…)

JaredとJasonのガタイ目当てに、せめてもう一回は観たいと思いつつ(一瞬、塾の仕事が決まりかけたりして…その上、我が家付近ではこの映画よっぽどお客の入りが悪かったのか、丸一ヶ月すらも上映されなかったので…)果たせなかった「13日の金曜日」の無念を晴らすためにも、「Watchmen」は、絶対にもう一回観に行きたいと思っています。


☆


少し前の日記で、現在のバイトの契約が少し延長してもらえるかも…と書いたのですが、なかなかはっきりした回答がでず、そろそろあきらめてまた新たな再就職先(もしくはとりあえずのバイト先)を探そうかと思っていたところ、

先日ついに契約の更新が確定されました!

勤務時間が2時間延長になって一日7時間に、そして契約期間は来年の1月31日までということで、現在とは部署も変わることになり、まだ新しい仕事の詳細な内容はわかりませんけれども、ひとまずはほっとしました。

しかも3月31日までの現在の部署での勤務の後、新しい職場での仕事は4月7日からということで、思いがけず一週間の春休みが生じることに。
(バイトの身なので完全無給だけど。この間にぜひともWatchmenを再び観にいかなければ!)

今後の人生を考えれば一日も早く本格的な(=正社員としての)再就職先を探すべきところだとは思うのですが、

(ついにSPNのS4EP17の台詞にまで出てきた)世界大不況の真っ最中でもあり、現在私の暮らす北関東の小さな町では新卒の若者でも正社員の働き口を見つけるのは大変という厳しい状況ももちろんあり、

さらに前の仕事&私事との相乗効果による強烈なストレスにより、(一時は命に関わるかというほどに)とんでもない身体の壊し方をした前歴がある私なもので、このところいくら元気になってきたとはいえ、またフルタイムで(そして現在の身の上を考えれば定年まで)勤める勤務先を見つけることについては、正直まだぬぐいきれない不安もあったため、

今回のバイト契約の延長は、おもいがけず(本格的な社会復帰に向けて)約一年の執行猶予をもらったような感じもあり、今現在のところ、素直にありがたい気持ちです。

一日の勤務時間が7時間になると、また新たな生活のリズムを掴むまでなかなか日記が書けなくなるかもしれないという気もしていますが、

(毎度こればっかりくりかえして恐縮ですが)とにかく無駄なストレスを溜めないためにも、今後もほんの少しずつでも日々見つけた小さな楽しいことを日記に書き続けることができたらいいなと思っています。

2009年3月21日土曜日

Watchmen!早く観たい!!

Supernaturalシーズン4第16話、兄弟二人それぞれに衝撃的な展開が訪れて、はらはらさせられましたが!

本当に面白かったですねー!

今週の超ヘヴィなエピソードとは、またがらっと雰囲気が変わって、いかにも楽しそうなエピソードになるらしい来週の予告にも、ものすごく興味を引かれました。


少々ネタバレなので、以下文字を伏せます。


兄弟がお互いのことを知らない世界で?


Sam :Do I know you from somewhere?
   君、どこかで会ったことあったっけ?

Dean:Save it for the health club pal.
   そういうのはヘルスクラブ(でのナンパ)にとっとけよ。


って!(笑)

完っ全にっ!どこかのSのつくお話の中に出てきたような台詞です。



☆



今週のエピの衝撃&どきどきわくわく感が持続している間にじっくりと感想文を書き始めたい!と思うし、

大相撲もまさに中盤戦だし、

残念ながらシーズンフィナーレの撮影のスケジュールの都合上ということで、つい先日の3月16日に参加が予定されていたJaredのキャンセルがあきらかになってしまったEyeConも開催されてる
(なぜいつも大相撲の本場所に真っ向からぶつけるかのようにして、コンベンションが開かれるんでしょう…)

と、いくら書いても日記のタネがつきないほどのあれこれ盛りだくさんな週末ではあるのですが、

今回は 『Watchmen』 です!



☆



先日読み終えた SPN Official Companion 第三弾に載っていた広告につられて、Supernaturalのコミック第2弾の「Rising son」をAmazon Japanで購入できないものか検索していたついでに
【そのRising Sonですが…: Amazon USでは中古品の全6巻セットが35ドルくらいで売りに出されていたものの、中古品という不安+品物代金に相当するほどの送料のことを考慮すると注文を入れるのが躊躇われ、
一方のAmazon Japanでは5月に発売されるという1巻と2巻のペーパーバック版の予約受付がやっと始まったところのようで…、とりあえず注文を入れるのはもうしばらく様子をみてからということにしました】


3月28日の映画公開に向け、我慢できずまたついふらふらとWatchmenの原作コミックブックを再びチェックしてしまい、

結局、ペーパーバック版のコミックブック(全12巻を一冊にまとめたもの:¥1,629-)と、

Watchmen Official Film Guide(日本語翻訳版)を購入してしまいました。



Watchmen Official Film Guideについては、¥ 2,940-の日本語翻訳版と約¥500安い英語版とでどちらの注文ボタンを押すか、かなり迷った末、結局日本語翻訳版を購入しました。

まず絶対に当選しないとは思うけど、Watchmenグッズのプレゼント応募ハガキがつくというので…、

それと、これまで何度も話が出ていながらこのWatchmenという名作コミックの映画化が見送られてきた背景には、この物語の世界観がとにかく複雑で難しいという理由があるからだという話を聞いたりもしたので、

解説本は日本語で読んでおくのが安全かもしれないと思ったのです。

キャスト(=JDM)のインタビューを本人の言葉で読めないという点は大変悔やまれるところではあるのですが。

で、3月17日にうっかり注文ボタンを押してしまったわけですが、どちらも「在庫あり」ということで、19日には手元に届き、その晩体力の限界にチャレンジしつつ、オフィシャルガイドを完読し、

さらに昨日半日は(昨日の午後の数時間はお相撲&SPNの新しいエピソードもみなければならなかったので)いよいよコミックスをどっぷりと読み耽っていました。

なにはともあれ日本語のオフィシャルガイドブックを先に読んだことで、(かなり難解だというもっぱらの評判の)英語版のコミックスも今のところ 「全く意味がわからない~~」 とはならずになんとか読み進めることができてはいますが、

コマ割りの漫画ページの合間(当初12巻に分割して刊行された一巻分が終わるごと)に、初代Night Owlのおじさんの自叙伝から抜粋された文章がたっぷりと挿入されたりして、

活字中毒を自称する私がふらふらになるほど根をつめて半日読み耽って、まだ3分の1ほどしか読めていません。

読み応えのある、大人向けの物語をじっくり読めるのは嬉しいことですが、

映画の公開前になんとか一通り読めればいいな、と思っています。

それにしても、このコミックが実際に連載されていたのは20年以上も前とのことなのですが、この物語自体も、50年ほどに渡る(私たちの現実とは微妙に違う世界の歴史が語られる)大きな視点から語られているという要素も手伝ってか、全く古さを感じません。

そしてJDMが演じる「コメディアン」!

原作の彼もまさに私好みです…。

以下は、映画の予告編で明かされている程度とはいえ、ネタバレになる可能性がありますので、映画もしくは原作コミックをとにかくまっさらな状態で観たいし読みたいという方は閲覧ご注意ください。









☆



このWatchmenという物語は、Edward Blake という一人の男(この人が実は「コメディアン」と名乗る覆面ヒーローであったことがすぐ後でわかります)が殺されるという事件から幕を開けるわけですが、

ページをめくった2ページ目、事件の捜査のため現場を訪れた刑事さんたちの台詞を読んだだけで、ニヤニヤが止まらなくなってしまった私です。


“HMM, I SAW THE BODY, AN’ BEEFY ENOUGH TO PROTECT HIMSELF. FOR A GUY HIS AGE, HE WAS IN TERRIFIC SHAPE.”
(アメコミってなんで台詞が全部大文字なんでしょう?)
「ふむむ、俺は死体を見たが、ガイシャは十分に自分の身を守れそうな逞しい身体をしてた。あの年齢の男としてはもの凄い身体だ」

とか

“NO…I MEAN THIS GUY, THIS BLAKE GUY, THE OCCUPANT…HE HAD MUSCLES LIKE A WEIGHTLIFTER. HE WOULD HAVE PUT UP SOME KINDA FIGHT, I’M CERTAN.”
「いや…つまりこの男、このブレイクって男、この部屋の住人ってことだが…彼は重量挙げ選手のような筋肉をしてた。彼がちょっとやそっとの喧嘩じゃびくともしないってのは確かだ」


で、

(死体がどうやって窓を突き破って下に落ちたかについて、窓に倒れ掛かったんじゃないか、という仮説に)
“FORGET IT. THAT’S STRONG GLASS, MAN. YOU TRIP AGAINST IT, EVEN A BIG GUY LIKE THAT, IT DON’T BREAK.”
「ありえないな。あれは強化ガラスだぞ。たとえ窓に倒れかかっても、それがあれほどの大男だったとしたって、ガラスは割れやしない」

“WELL, IF THIS EDWARD BLAKE WAS AS BIG AS YOU SAY HE WAS, THEN ONE GUY WOULD NEVER LIFT HIM, SO WE’RE TALKING TWO ASSAILANTS HERE.”
「まあ、もしこのエドワード・ブレイクが、あんたが言うほどの大男だったとしたら、一人じゃとても(窓から投げ落とすために)彼を持ち上げることなんかできないだろう、ってことは、この事件には二人の犯人がいたって話になるわけだ」


台詞中の太字は、私の好みでつけたもので、実際の台詞の強調文字とは異なります…。


予告編の映像や、公式サイトの写真なんかを見る限り、JDMのコメディアンはウェイトリフターといえるほどではないにしても、腕なんかの筋肉はかなり鍛えた感じになっていましたよね。

オフィシャルガイドにも、出演者たちはアクションシーンを本物らしくするため、かなりのトレーニングを受けたという記事があったし、JDMの格闘シーンの訓練の写真も載っていたりしたので、

撮影中のJDMは、父ちゃんを演じていた時より Beefy だったのかもしれません。

あーっ!!なんでもいいから、早くJDMのコメディアンとしての晴れ姿が見たい!!!



☆


そういえば、オフィシャルガイドの中に、いくつか気になる情報がありました:

まず、この映画は、ほぼ全編カナダのバンクーバーで撮影されたということ。

そして、JDMのインタビューの中で、撮影のスケジュールやアクションシーンの訓練などが忙しかったし、コメディアンという役柄自体が Watchmenというスーパーヒーロー集団の中で一人異質というか、孤独な存在だったから、競演の俳優さんたちとほとんど親しく交流することがなかった、

なんて語っている文を読んで、はたっと私の頭の中でとある記憶が甦ったというか、つながりました…。

それは、明らかにジョンパパが Supernaturalから退場してしまった後も、(当時決まった彼女がいなかったと思われる)Jensenはどういうわけだか頻繁にカナダでJDMと二人で出かけて遊んでいたらしいことが、

Jensen自身の小さなコメントや、現地のFangirlsの目撃談などによって報告されていたという事実。
(JensenとJDMを二人っきりで遊びに行かせて、Jaredは何をしていたのか!というと、当時のJaredは、Sandyと今にも婚約するという熱々な時期だったと思うので、たまのお休みはとにかく全てSandyとすごしていたということなのでしょうね?)

JDMって、仕事でもないのにカナダに遊びに来ることがあるの?

それだけSPNの撮影が楽しくて、Jensenとも仲良しになってるってこと?そういうことなの?

???

と、そんな不可思議な情報になんだか腑に落ちない印象を受けたことがあったものなのですが、

JDMってば、『Watchmen』の撮影で再び長期に渡りカナダ滞在していたものの、映画の共演者とは親しく付き合わず、Supernaturalで本当の家族のように仲良しになったJensenを呼び出しては一緒に遊んでいた(一説には、遊びまくっていた、とも)、

その結果、というか(…可愛いJensenと遊びまくっていたこととは全く関係ないかもしれないけれども…)、JDMは一度(一度じゃなかったっけ?)は破局したものの再びヨリを戻してついに婚約にまでこぎつけた美人の年上の彼女と婚約解消ということに…、

そして、そんなJDMとJensenが自由に楽しく遊んでいる姿をみてちょっと(強烈に?)うらやましくなったのか…、

またはうかうかしてると大事なJensenをJDMにとられちゃう!ということで、
(まさに父ちゃんを強烈にライバル視する某Winchester家の次男坊Samと全く同じ感情を煽り立てられて…)

Jaredもまた婚約解消という結果に?
(で、晴れて愛しいJensenとの同棲を開始した、ということ?…)

JDM&Jared二人に婚約破棄させるなんて…(って、もちろんあくまで私の妄想の中だけの事実ですけれども)

Jensen…、本当に罪作りな(魔性の…)美人さんです…。


☆


くどいようですが、Watchmen、早く観たい!!!