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2011年10月22日土曜日

ほんのちょこっとだけ、Supernatural The Official Companion Season 6 感想







またまた、あっという間に新しいエピソードが放送されてしまいましたが、



そちらの感想を書く前にちょこっとだけ、Official Companionの感想を。





Disclaimer:今回の「コンパニオンブック」に関する内容一部紹介については、完全に個人の楽しみを目的としたもので、出版元の権利をなんら侵害する意図はないことをここにまず表明します。

むしろ私の感想で、興味をもった方がいればぜひとも実際に購入して隅から隅まで堪能していただくことをお奨めします。

以下の引用文に関しては私がコツコツ自分でタイプしたものであるためタイプミスも多々あることと思いますし、私が斜め読みをしながらつけた翻訳には、毎度のことながら誤解、曲解、妄想が含まれる可能性があります。

広い心で、以上をご了承いただけるという方のみ閲覧いただけますようお願いいたします。











☆





長年の間に、私そのものが、Supernaturalというドラマを鑑賞する姿勢というか、打ち込み方が変化して来てしまって、



Mythology的な大きなプロットに基づくエピソードの流れを、深く掘り下げて鑑賞しなくなってきているので、


(っていうか、いまだに一途に追いかけているだけでも、めずらしい存在といえるのかも…)



このところ毎年、そろそろオフィシャルコンパニオンブックは卒業かな…、と思ったりもするのですが、



Amazonさんから、「予約できますよ?」というお知らせが届いてしまったりすると、ついつい「じゃ、予約しときます」と、ぽちっと予約のボタンをクリックしてしまうのです。



ということで、先週のエピソード放映を待っている時にちょうど届いたまま、枕元にしばらく積んでおいたオフィシャルコンパニオンを、本当にざーっと斜め読みにしたので、



内容をすっかり忘れ去ってしまう前に、ほんのちょこっとだけ、心に引っかかった部分を書き出しておきたいと思います。





***





なんだかんだと言っても、いまだに仲良しなのよね、Jared&Jensen。



66-67ページ:『Like A Virgin』のエピソード解説のページ:



Padalecki’s favorite part of the episode is when Dean is trying to pull the sword out of the stone.

“Jensen and the sword just had me laughing my butt off!” he exclaims.

“We were watching it [together when it aired] and we kept on rewinding it and laughing, and rewinding it and laughing, and then they called up to set.”




このエピソードのジャレッドの一番のお気に入りシーンは、ディーンが岩から剣を引き抜こうと頑張るところとのこと。

「ジェンセンと剣のシーンには、とにかく大笑いさせられたよ!」と、彼は大声をあげた。

「僕らは、(このエピソードが放映になった時、一緒に)見てたんだ、で、このシーンを何度も巻き戻ししては、大笑いして、また巻き戻ししては、大笑いしてって、延々やってた。そんなことをやってる内に、スタッフにセットに呼び戻されちゃったんだ」






(あのシーンでは、私、Deanが、エクスカリバーを引き抜くアーサー王のように、すっと岩から剣を引き抜くのでは…、と、0.1%くらいは期待しちゃいました。「Marlin」の新しいシーズンは、年明け?開始でしたっけ?)







究極のMetaエピソードだと言われるシーズン6第15話『French Mistake』(その内、その内に、ほんの少しでも考察をかきますから…)では、普段は口もきかないJ2が、休憩時間に一緒のトレーラーに入ったり、突如としてJensenがJaredの家に住み始めたりなど、ありえないような行動を次々ととることに対して、



周囲の皆が一様に、驚きつつも、「とりあえず二人が仲良くなったのなら、よかった」と、コメントするシーンが何度も出てきていましたが、



現実の方のJ2ったら、


6年経ったいまだに!



撮影中に、エピソードが放映になったりする時には、一緒に(どちらかのトレーラーで?二人っきりで?ソファに並んで座って?JensenがJaredの膝の上かもしれないけど…、いや、ごほほっ…)鑑賞してるんですね。



今回のコンパニオンブックでは、Conventionなどでもよくネタにあがっている、JaredからMishaに仕掛ける日々強烈になっていくPlankのことについても(携帯とか、タイヤのパンクの件とか)いくつか触れられていましたけれども、



JaredがそこまでMishaにどぎついPlankを仕掛ける裏には、



Castielの時だけにとどまらず、MishaがConventionやインタビューの時なんかに見せる、Jensenとの仲良しアピールに対しての、嫉妬、の気持ちがあるのじゃないか…、と、どうしても思ってしまう私です。







***







『French Mistake』のエピソード解説のページでは、Jaredの新妻Genevieveが。(Pada夫妻の日常は、ドラマとは全然違って、まったく普通なの…、カリフォルニアの家だって、雨漏りしてるところにタールを塗って修理したりしてるんだから、などなど)かなり沢山語っていましたが、



このオフィシャルコンパニオンの基本ルールとして、語っている人の名前は、苗字で表記されるため、



Genが語っている部分も、「パダレッキは…と語る」と書かれていたのが、ちょっとややこしかったです。



例外で、ファーストネームのGenevieveを使うわけにはいかなかったのかなー。







***





114ページ:



“During filming for ‘Let it Bleed’”, Nicholas Elia recalls,


“Jared Padalecki kept stopping and starting the car, so we kept going back and forth… and then my seat got unhooked, so my seat kept siding everywhere. It was funny.”



「’Let it Bleed’ を撮影中にね」と、ニコラスは回想する、


「ジャレッドは、車を急に止めたり、走らせたりを延々繰り返して、僕らを前後にガクガクぐらぐらさせてたんだけど、その内僕のシートのフックがはずれちゃって、僕のシートがとんでもなくあちこちすべり出しちゃったんだ。あれは面白かった」




ある意味では、ニコラス君よりも子供っぽいJaredの姿を伝えてくれるともいえるエピソードですが、

Sammyから、一瞬とはいえDeanを奪いかけた、ミニ・ディーンことベン君にもやっぱり、手ひどいPlankをしかけていたJaredさん…、と疑いの目をむけることも…。







***







126ページ:



The episode that Jensen Ackles directed, ‘Weekend at Bobby’s’, starts off with a TV news program showing a hurricane in Galveston, Texas, and the newscaster we hear is Ackles’ father.



ジェンセン監督作品の「Weekend at Bobby's」の冒頭、テレビのニュースで、テキサスのハリケーンについて伝えていたニュースキャスターの声は、ジェンセンのお父さんだった。






これは、後でぜひまたチェックしてみなければ!



Jensenパパの Alan さんの声ってかなり渋くて素敵な声でしたよね?



上の、ジャレッドさんが大のお気に入りのシーンとしてあげた、ドラゴン退治用の剣を引き抜くシーンについても、ジェンセン自身は、



「(監督の方の)ボブ・シンガーと、パパを笑わせられたら、嬉しいな…、と思ってやったんだけど、二人とも笑ってくれたよ!」



なんて可愛いコメントをしてましたけども、



ジェンセンも、Deanに負けないくらい、『パパ好き』ですよね。







***







その他、Misha家に生まれた赤ちゃんのこと、



大学生の頃、髪を長くのばしていたMishaは、入学申請の書類につけた写真(と、触れられてはいなかったけど、たぶんもちろんきっと名前)のせいで、女子寮に入れられた。これは実話だよ、-あの頃の僕は女の子みたいにみえたんだ。



そして、Twitter マニアのMishaの現実について、



などなど、Misha関係の楽しい話もたっくさんあったのですが、私の日記では割愛ということに…。







***





毎回楽しみなラストのおまけページでは、



今回も、Dean Winchesterさんによる



『11 Clues Your Brother Might Not Have A Soul』 と、



『11 Signs Something Scarier Than The Apocalypse Is Coming…』



という楽しい言葉のリストがあげられていましたが、



(タイプが面倒なので…)今回は、上の



『弟の魂が抜けてるんじゃないかと思う、11のきっかけ』 だけ、書き出してみることにします。



(ワタクシの場合、いつもながら、Deanさんの言葉につきましては、自動的に女言葉でタイプされてしまうことになっておりますので、なにとぞご了承お願い申し上げます)





1. He comes back from Hell and doesn’t even pick up a phone to let you know.

  地獄から帰ってきたっていうのに、そのことを知らせるための電話一本かけてこない。



2. He has no clue how to take care of a baby. Okay, sure, maybe that’s just a dude thing, but if your brother is normally a puppy dog who can empathize with anyone – human, animal, plant, monster, anyone – then something’s wrong.

  赤ちゃんの世話の仕方が全くわからない。うん、そうね、男なんて皆そんなものなのかもしれないけど、あなたの弟が、普段、どんなものにも共感しちゃう子犬みたいな子だったとしたら、- 人間だろうが、動物だろうが、植物だろうが、怪物だろうが、とにかくどんなものにでもよ - そしたら、何かおかしいってことになるわ。



3. He’s not the least bit bothered about inflicting pain on a young boy’s soul.

  小さな男の子の魂に与えられる痛みに対して、ちょっとたりとも心を痛めない。



4. He protects the King of Hell.

  地獄の王をかばったりする。



5. He lets you get turned into a vampire. It doesn’t matter if he knows there’s a cure. I mean, come on!

  あなたをヴァンパイアに変えさせたりする。彼が、ヴァンパイアから人間に戻すための治療方法があることを知っていようが、そんなことは関係ないわ。だって、ひどいじゃない!



6. He can lie to the Goddess of Truth.

  真実の女神に、面と向かって嘘をつける。



7. An angel tells you your brother doesn’t have a soul… That’s a pretty big red flag.

  とある天使から、あなたの弟には魂がないと聞かされる。…これって、かなり大きな赤信号よ。



8. He’s indebted to a Crossroads Demon. Kinda makes the status of his soul suspect, don’tcha think?

  クロスロードの悪魔に借りがある。それって、彼の魂の状態をかなり胡散臭くするものだと思わない?



9. You’re abducted by aliens and he puts less effort into getting you back than most people put into choosing their words in a Scrabble game.

  あなたがエイリアンに誘拐されてるっていうのに、普通の人が、スクラブルゲーム
(文字合わせゲーム)で、言葉を選ぶのに使うくらいの努力さえしようとしない。



10. He seriously wonders if he’s be better off without a soul. Who thinks that way? I’ll tell you who – soulless people!

  魂がない方がいいんじゃないかと、真剣に考えたりする。誰がそんな風に考える? どんな人間がそんな風に考えるか教えてあげるわ - 魂の抜けた人間よ!



11. If he’s willing to kill his father (or crothchety uncle) to keep his soul from returning, there ain’t exactly room left for doubt. One solution is to ask Death for a favor, but I wouldn’t recommend it.

  もし彼が、魂が戻されるのを防ぐため、自ら進んで父親(もしくは偏屈なおじさん)を殺そうとしたりするなら、もう完っ全に、疑う余地はないわね。唯一の解決法は、Deathおじ様に頼むってことだけど、私は、お奨めはしないわ。






この巻末のおまけは、いつも各エピソードのテーマに即した、ディーンの的確な言葉を重ねてあるわけですが、

シーズン6の半ばで、Sammyさんの魂は戻ってしまったので、後半の11個は、「世界の終わりがやってくるよりも、怖いかもしれない11のサイン」に変わっています。こちらもなかなか楽しいのですけども、



でもやっぱり、Sammyさんに関する言葉の方が、楽しいし、可愛いんですよね。





***







まだまだ、「Samおじいちゃん」こと、Mitch Pileggiおじ様のページのことなど、書き漏らしたことが沢山あるのですが、とりあえず、私の覚書としては、こんなところにしておきたいと思います。



これからシーズン7第5話を見ようと思います。

2011年10月17日月曜日

Supernatural シーズン7第4話ちょっとだけ感想






第4話の放送を待っていたら、



Supernatural  The Official Companion Season 6



が、ちょうど配達されました。

(到着から二日たった今でも、まだほとんど中身に目を通していませんが、また「これ可愛い!」という記事があったら、あとで少し感想を書くかもしれません。)





んんー? うん、このコンパニオンブックって、定価は$14.95でシーズン1の時から変わってないんですね。



シーズン初期の頃って、日本円で1700円くらい払っていた記憶があるんですけど…、



今回は1078円という請求額。

(予約を入れた時より、200円近く安くなりましたという連絡も来てましたっけ)



ワタクシの質素すぎる日常生活の中で、このオフィシャルコンパニオンブックは、現在の超円高を唯一実感できる存在と言えるのかも…。



この間にもう少し Gay Romance Novel もまとめ買いしておくべきなのだろうか…。



















以下、まだ日本では放送されていない Supernatural シーズン7のネタバレが出てくる可能性がありますので、閲覧ご注意ください。
























とっても可愛くて楽しかったけれども、先週のエピソードは、兄弟の今後の関係に、



「あー、また何か嫌な感じの波風が立ちそう…」



という不安な気持ちを掻き立てられるラストになっていましたよね。



そんなこんなで、少々ヒヤヒヤしながら次週の新しいエピソードの放送を待っていたら、



かすかに洩れ聞こえてくるSpoiler情報では、



「罪悪感」を持つ人を「目には目を」的な罰を与えて処刑してしまう



という、(なぜか)エジプトの神様が登場し、



さらに、先週、「俺を信じてくれ」という、夫のSammyさんを真っ向から裏切る形で、あらたな「うしろめたい」感情を胸に抱えることになってしまったDeanさんが、



まんまと、その神様の標的にされてしまうらしいとのこと。



もちろん、



「あー、やばいじゃん!」



と、不安な気持ちで、エピソードを鑑賞することになった私でした。







***







実際に鑑賞を終えてみると…、うーん、上手く交わした?というのか、火種を先に持ち越したというのか、



なーんとなく、これを額面どおりに受け取って、Winchester夫妻、危機を回避した!と受け取ってしまっていいものなのか、



KitsuneのAmyの一件を芯にした、まだ決して消えたわけではない、兄弟の関係を引き裂きかねない不穏な火種のことを今後もまだしばらくは心配し続けていくべきなのか、



ちょっと決めかねる仕上がりになっていた気がします。



とはいえ、(ただでさえこのところFringeで消耗させられているわけだし)取り越し苦労で疲労しても馬鹿みたいというものなので、



(Samさんの成長にだけは期待をかけつつも)なるべく素直でニュートラルな気持ちで、今後の Winchester兄弟の恋愛模様の発展を見守っていきたいとは、思っております。







***







Samさん:



先週、キツネ狩りに集中している間は、悩まされずに済んでいたように思えた、Luciferの幻覚でしたが、まだ油断すると、Luciferの声が聞こえてきちゃうらしいです。



でもそんな時には、兄ちゃんが(ちょっと雑な感じに…)縫ってくれた掌の傷跡をぎゅーっと押せば、可愛い兄ちゃんのいるこの世界こそが「現実」だと思えるようにもなったみたい。



ぽーっと幻覚&幻聴に囚われている姿を兄ちゃんに見咎められて、心配されることがなくなったってことで、



大人への階段、また一段階クリア、でしょうか。



しかも、ボビーおじさんから新たなリバイアサンの活動報告が入るまでの間という条件付きではあるものの、



消えてしまったCasや、不安定なSammyちゃんへの気苦労で、このところ少々精神的に消耗している兄ちゃんのため、



幽霊が犯人らしき単純な狩りを警察無線の盗聴で見つけてあげるという、余裕を見せるほどにSammyさんの調子が良さそうなことで、兄ちゃんもちょっとほっとしている感じ。





と思ったら…。







Sam: By the way... Thank you.



Dean: For?



Sam: Amy. I know you didn't want to let her go, but it was the right thing to do. So, thanks.



Dean: No problem.









様々な媒体から、耳を塞いでいてすら入り込んできたわずかな Spoilerによれば、



「罪悪感」をキーワードにして人の命を奪うような神様が遊びに来ちゃっているらしい街で、



もちろん先週「罪悪感」を思いっきり抱えそうなことを自らしでかしたのは、兄ちゃんだとはいえ、



初っ端からの上の会話は、いきなりやばくなりそうな気配が満々です。







***







今回の(思いのほか、ややこしくなってしまった)狩りの概要はというと:





10階のアパートの部屋で、車に轢かれて死んだ男。



⇒ 10年前、酒に酔った状態でガレージから車を出そうとした際、自転車に乗った10歳の女の子の姿が見えずに轢いてしまい、命を奪ってしまったらしい。

不注意によるものということで、罪にも問われなかったのだが、それ以後、10年間、断酒の会(AA)に入り、自分自身を律して、女の子のお墓にもお花をかかさず供えていた。





窓もないレストランのトイレで、(犬らしき)動物に襲われて死んだ男。



⇒ 5年前、闘犬を主催した罪で逮捕されている。

保護観察がついて釈放された後、釈放の条件でもあったアニマルシェルターでボランティアを始めたのだが、保護観察期間が完了したずっと後も、そのボランティアに打ち込み続けて、犬たちの保護のための募金もかなりの額を集めたりするまでになっていた。





(この流れで話を出すのもどうかと思いますが、第一子が生まれる予定のPadalecki夫妻は、多くのファンからの「お祝いを贈りたい!」という願いに応えて、せっかくならあまり幸せとはいえない子供たちのために、ある病院に寄付して欲しいということで、Pada家へのお祝いに代えた、募金を募っていましたね)





どちらの現場にも、とあるリンゴ農園のものとおぼしき赤土が残されていたってことで、とにかくその赤土のある場所を探しに出かけると、



自分でも訳のわからない状況で、何者かから必死に逃げているおじいさんに遭遇。



このおじいさんは、30年前に酒店に強盗に入り、店主とその妻を殺した罪で投獄され、30年刑期を勤め上げたところでつい最近、仮釈放されたところ、とのこと。

とはいうものの、自分の犯した罪を忘れることはできず、毎日殺した人たちのことを考え続けていたのだが、ある日、とあるバーにいたと思ったら、次の瞬間には、りんご農園の納屋で裁判にかけられ、死刑を宣告されてしまった、とのこと。



とあるバーとは、「Neal's Tavern」で、どうやら先の事件の被害者二人も立ち寄っていたらしい。



兄ちゃんとしては、「単純で楽しい幽霊退治」がしたかっただけなのに、心を入れ替えたとはいえ、犯罪者を擁護するようなややこしい仕事に取り組むのはいや!



Samとしては、自分たちだって仕事の都合上、何度も人を撃ったりしてきてるわけだし、仕事は仕事だ。



ということで、サムは、おじいさんを保護しつつ、りんご農園の調査をすることになり、



一方の、憂さ晴らしもかねて、「Neal's Tavern」というバーに行ってみることにした兄ちゃんは、それぞれに疚しい過去を抱えた三人の犠牲者が唯一共通して立ち寄ったらしいことがわかっている、まさにその場所で、



「やむにやまれぬ事情で、旦那に隠れて、旦那がして欲しくないって言ったことをやっちゃって、それで落ち込んでるの…」

(私の妄想にもとづく、微妙な意訳が含まれている可能性があります)



なんて、美人バーテンダーのお姉さんに、可愛い顔で告白しちゃって、その話を、野球帽を被った肌の浅黒い怪しい男性に聞かれてしまうのです。





***





三番目の被害者となるおじいさんが目撃したという記号のようなものを、ボビーおじさんに調べてもらうと、



今回兄弟が対決する相手は、オシリスというエジプトの神様で、この神様は、相手の心の奥底を見通して、心に抱えている「罪悪感」の重さを量り、それが鳥の羽一枚よりも重いことがわかると、即「死刑!」ということに決めてしまう、



という、とんでもない神様であることが判明。



なんでそんな神様がアメリカの田舎町なんかにいるのかというと、なんか、突然どこかに出現しては、一回り裁判を行って、またどこかに消えてしまうという性質を持ってるらしい、

(すっごく無理のある設定だと思うけど…)



さすがのボビーおじさんでもわかったのはそこまで。



でも、ってことは、兄弟みたいな人生を送ってきた人間は、裁判にかけられないよう、とにかく一刻も早くその町から逃げ出さなきゃダメだってこと。





とはいえ、もちろんDeanは、あっさりオシリスに掴まってしまって、(スタンフォード大で、Pre-Lowまで法律の勉強をすすめた経験のある)Samを弁護士に、ロードハウスの看板娘だったJoを原告側の証人として、裁判にかけられてしまうことになります。



Pre-Low ながら、なかなか鋭い弁護の腕を発揮してSam君が頑張るものの、



裁判が長引くごとに、Deanの心には、Deanがその死に責任を感じる人たちの死に際の場面がどんどん思い出されてきてしまいます。



Samがどんなに弁護を頑張って、Deanの立場を正当化してみても、



Deanが心に抱える「罪悪感」の重さだけを基準にして罪を確定するオシリスから、



最後の、今もっともDeanがその人を殺した罪に心を重くしている証人(これが「キツネのAmy」となる予定だったわけよね)、を呼ぶか?と尋ねられた時、



Samの前でAmyと対面することに耐えられないDeanは、「さっさと判決を下してくれ!」と口走ってしまい、



「死刑」



を宣告されてしまいます。





***





最終的には、ボビーおじさんに調べてもらって、ユダヤ教の教会に飾ってあった羊の角で、オシリスの心臓を貫くことにより、一時的に(といっても、数百年間は有効)、オシリスを殺すことができるということで、



危機一髪のところで、Samは、死刑執行の担当にされたJoを苦しめることもなく、Deanの命を救うことができた、



ということで、とりあえずは一件落着、となったわけですけれども…。



二つほど、気になることがあります。





一つ目は、



Amyのことって、今後、やっぱりいつかはバレちゃうんでしょうか?



うーん、私個人的には、もうこのままうやむやにしてくれてもいいんだけど…。



でもいつか、DeanがSamとの約束を真っ向から破る形で 「キツネのAmy」を殺してしまったあの一件は、兄弟の仲を決定的に引き裂くための道具として、誰か悪い人(存在)に利用されてしまいそうな気はします。





そして二つ目は、まさにラストシーンで兄ちゃんの口からSamに問いかけられたこと、



シーズン1で、父ちゃんが行方不明になったことをきっかけに再会して以来、ほぼ同じような経験を乗り越えて生きてきたはずのWinchester兄弟なのに、



オシリスはなぜ、Samを審判の対象に選ばなかったのか。



その疑問に答えているSamさんの言い分は以下のとおり:

(こんなシーンまで、Deanさんの台詞につけた日本語が女言葉になっていることについては、私の指がどうしても自動的にそうタイプしてしまうということで、許してください)







Sam: I think I just don't... feel guilty anymore.

  俺、とにかくもう、…罪悪感を感じないんだ。



Dean: Come on.

  なに言ってんのよ。



Sam: Look, I don't know what to tell you, Dean. I mean, I've spent a lot of time feeling pretty crappy -- like, my whole life.

  なあ、ディーン、なんて言えばいいのかわからないんだけど。つまり、俺は随分長い間、とても最高とは言えない精神状態で過ごしてきた、…俺のこれまでの人生ずっとと言ってもいいくらい長くさ。



Dean: What, you got a secret stash of happy pills?

  なによ、嬉しい気分になる秘密の薬でも手に入れたっていうの?



Sam: Hell. Look, I'm not saying it's logical. I just...you know, I feel like I did a lot of stuff I should have felt bad for, and then I paid a lot of dues and came out the other side, you know?

  地獄だよ。なあ、これが理にかなった話に聞こえるとは言わない。俺はただ、…わかるかな、俺は、罪悪感を抱くべきことを山ほどしてきた、で、その後、その対価を山ほど払わされて、反対側からひょいっと出てきたって感じなんだよ、わかるか?



Dean: And that worked? I mean, you really feel like your slate's wiped?

  で、それが効いたってことなの? つまり、あなた本当に、過去にやったことが白紙に戻ったっていう心境になったわけ?



Sam: No. Nothing eve
r gets wiped. You know? Sometimes I see Lucifer when I friggin' brush my teeth, but, I don't know, I guess I just finally feel like my past is my past, and I can move on with my life. You know, hopefully. 

  いや、なにも白紙に戻ってやしないさ。そうだろ? 時々、俺はいまだに歯を磨いてる時にすら、ルシファの姿を目にしたりもするんだ、でも、なんていうか、たぶん、やっと俺、過去は過去なんだって、自分の人生を前に進めていいんだって思えるようになったんだよ。なんとかそうやっていければいいな、ってことだけどさ。



Dean: Easier said than done.

  それって、言うは易し、行うは難しだけどね。



Sam: Not arguing that.

  そうだな、それに反論はないよ。



Dean: Well, I don't know whether to be jealous or weirded out.

  うーん、私、うらやましいと思うべきか、変なのって思うべきか、わからないわ。



Sam: You'll get used to it. I mean, I don't want to sound lame, but...I kind of

feel good, Dean.


  その内慣れるだろ。つまり、あんまりベタなことを言いたくないんだけど、でも…、俺、なんか気分がいいんだよ、ディーン。



Dean: Well, you are going to be a pleasure to ride with.

  ま、そんなあなたって、一緒にドライブするには楽しい相手になるわよね。






私が雑につけた日本語のせいで、わかりづらいのか…。



どうです?



どういうことなんでしょう?



このSammy君の変化。



私のような Fangirls の願いがついに叶って、Samが着実に大人への道を歩き始めたんだって、素直に捉えてしまっていいの?



でも、今回のこの、睡眠すらろくにとらずに、休む間もなく妙に張り切って仕事に打ち込んでる感じ…。



魂が抜けてる時のSamさんをちょっと彷彿させられたりもするんだけど…、実は、このSam君の行動の背景には、なにかあるの?



うむむ…、やっぱりまだまだ油断はできないって思っておけばいいんでしょうか。





***





そうそう、もう一つ引っかかったことがありました。



たとえ罪を犯していても、「罪悪感」がなければ処罰を与えないオシリス…、っていうのも、なーんか納得できないなーという印象も持ったのですけども、



だって、どんな極悪な罪を犯しても、「俺は悪くないもんね!」ってケロッとしていられる極悪人は、罰されないってことになるじゃない?



でも、オシリス自身が語っていたように、「罪悪感を心に重く抱え続けている人間」にとっては、罰を受けることが慈悲になる、



という視点で考えると、オシリスはあくまで、現世で抱えていくには重過ぎる罪を抱えて生きている人間に慈悲を与えて、早めに自由にしてやっているだけで、



上のような罪を罪とも思わない「ケロッとした極悪人」は、地獄で、それこそルシファとかに思いっきり裁いてもらうことになるんだよってことなのかな。





***





最後に、どーぅでもいいことですけど、



美人バーテンダーのお姉さんが、仕事があがった後、遊んでくれるということになった時、リサ親子と決別して以来くらいの久々だったという事情はあるにしても、あのDeanが、妙にびびってというのか、気後れしたみたいに、「俺はやれる!」とか自分を鼓舞してたのが、なんだか可愛かったですね。



決別したとはいえ、一年もの間家族として暮らしていたリサに対して、まだ微妙な後ろめたさがあるということなのか、



はたまた、間男Casも(いまのところ)姿を消し、愛する夫のSamとやっと水入らずで「狩り」をしたり、二人っきりで一緒に過ごせるようになった状況で、こんな誘われるままに、お姉さんと遊んじゃったりしていいの?って、それこそ「罪悪感」を感じちゃって、



だからこそ、あの瞬間に、オシリスにとっ掴まえられちゃったってことだったりして…。





***





だらだら書いた割に、これといって内容のない感想文になってしまったかしら。


でも全般的に、先週に引き続き、Samさんの成長ぶりがうかがえる、私的には、「うん、よし」と思えるストーリーになっていた気がします。

さすが、Sera姐さん、古株の中年Fangirlsの心をよくわかってます。




きっともっとじっくり見返せば、まだまだ書き出したくなる細かいポイントはあると思うのですが、



現在、「Fringe」が面白くて、なかなかSPNにすら集中できないので、この辺で。

2010年9月18日土曜日

Supernatural S5エピソード8おさらい③

簡単にあっさりとおさらいを進めたいのに…、Winchester兄弟があまりに、いや、あまりになんて言葉じゃおさまらないくらい、とんでもなく「Old Married Couple」なので、なかなか進みません。

でも今回こそあっさりと!




***








すでにシーズン5のレンタルも開始されたということで「Disclaimer」はもう省くことにしようと思いますが、念のため、ネタバレ防止の用心として、少しスペースだけは確保しておきます。


















24時間、Tricksterの仕掛けるゲームの中で生き延びられたら、兄弟が引き起こした「世界の終わり」っていう騒動の後始末のお手伝いをするかどうかについて、話を聞いてやってもいいと言いつつ、

肝心のゲームのルールすらも説明せずに姿を消してしまったTrickster。

モンスターと話し合おうなんて、考えるだけ無駄だったんだ、(大好きなドクターセクシーはニセモノだったしさ!)さっさとこんなとこからおさらばするぞ、

という、ディーンの言葉も終わらぬうち、兄弟は、ドラマ 「Dr. Sexy M.D.」 の世界にどんどん巻き込まれていってしまいます。

サムは、当代随一の腕を持つ脳神経外科医らしいのだけれども、手術中に患者の女の子を死なせてしまって以来、外科医としての自信をなくして、無為に日々を送っているという設定のよう。
(あー、脳神経外科医=デレク?)

ディーンは、なんらかの理由で、とある中年夫人の顔面移植手術を拒否している最中。
(Face liftどころか、顔面を丸ごと移植するっていうのもまったくもって極端だと思うけど。整形外科ってことなら、マークってこと?)

上記のような事情を(勝手に)抱えさせられているらしい兄弟は、顔面移植を切望する婦人の夫により、ディーンが銃で 『本当に』 撃たれてしまうと、

外科医でもなんでもないサムは、(このドラマでの設定上)外科医としての自信を取り戻すため、親友(なのか、一緒に備品倉庫から出てきたのだし…恋人なのか…)のディーンの背中の弾丸摘出手術を、

小さい頃から父ちゃん直伝で習い覚えた方法で(ペンナイフ、デンタルフロス、縫い針、壜に5分の1残ったウィスキーなどを使います)、行うはめに。

見事手術が成功すると、ディーンがうつ伏せに寝た手術台の丸い穴から見つめていた青い床が、両開きのドアとなって…、

なんだか賑やかな「日本語」の歓声とともに開き、

銀色のスーツに身を包んだ怪しい日本語を話すおじさんが飛び出してきます。

(このおじさん、確かX-Filesでも見たことあったはず。カナダ在住の日本語が話せる東洋人俳優ってかなり限られた存在ってことなんでしょうね。)

そして画面にはでかでかと 「くるみわり」 の文字が。


***



何百チャンネルもあると聞く、アメリカのケーブルテレビでは、思わぬ日本のバラエティ番組なんかも輸出されて放送されていたりするのだとは思いますが…、

アメリカ人からみる日本の(バラエティ系の)クイズ番組って、その特異な罰ゲームがとにかく強烈なイメージを残しているようで、

この日記で以前にちょっとだけ触れたゲイの兄弟(←しかも恋人関係)が出るってことで少しだけみた「アメージング・レース15」は、競技者たちの第一番の目的地が「東京」で、そこでのノルマは、

「大量のわさびが乗ったスシを完食すること」

でした。

この時も、実際日本のスタジオで撮影してるっていうのに、明らかに日本語が不自由な怪しい東洋人男性を司会として使っていましたっけ…、

もちろん、日本語で流暢に司会が出来るってことより、番組本編の撮影スタッフの英語の指示を問題なく聞き取って従うことができるっていうことが最重要なんでしょうけれども。

「アメージング・レース15」…日本で放送できるのかな…あれ…。


さて、一方の、どうやらそういった奇妙な日本のバラエティクイズ番組に投入されてしまったらしいWinchester兄弟はといえば、

「レッツ プレイ ナッツ クラッカー!!」

と絶叫するおじさんの両脇で、奇妙な装置の上に立たされ、両足は装置に取り付けられたスキー靴のようなもので定位置に固定されてしまっている模様。

とまどう兄弟をよそに、もちろん番組はどんどん進行して、サム・ウィンチェスターさんに出された問題はというと、

「あなたは自分の兄弟より悪魔を選んだ、その悪魔の名前はなにか?」

多少言い回しはおかしいとはいえ、一応はっきりと聞き取れる日本語なので、画面の前で「私」は、

「ルビー!ルビーだって!」 と声を上げてみますが、残念ながらサムさんには届かず…、

時間切れで「アウト」になってしまったサムさんは、強烈な「ナッツ クラッカー(くるみわり)」の罰ゲームをくらうことになってしまいます。

そこにCasが、何日も行方不明になっていたらしい兄弟をやっと探し出して登場し、あー助かるの?と思うまもなく、Casは消えてしまい。

司会のおじさんは、

「ノー、ノー、ノー、ミスター・トリックスター ダズ ノット ライク プリティ ボーイ エンジェルズ、わかったか?ん?」

と叱責して、続いてディーン・ウィンチェスターさんへの問題が出されてしまいます。

「弟がもし生まれていなければ、あなたの両親はまだ生きていたでしょうか?」

この質問に、

「答えは…、そうどす」(となぜか京都弁で答えるディーン)

日本語なんか知らねえよ!と言いつつ、(答えそのものはあてずっぽうとはいえ)「YES」の訳として一般的な「はい」ではなく、「そうです(どす)」なんてちょっと上級な答えを口にすることができたディーン。

これはどうしてなのか…、と考えてみると、私の考察ではやはり 「ボビーおじさん」 がカギを握っているというのが結論です。

シーズン4の「Yellow Fever」のエピソードで、ディーンにとり憑いた(というか感染した)「恐がらせオバケ」の正体が「ぶるぶる」という日本のモンスターだと見抜いたボビーおじさん。

おじさんが持参した江戸時代のものだという日本語の妖怪辞典を見て、

「おじさん、日本語読めるの?」

とびっくりしたサム君に、

「君なんか生まれる前からずっとだよ!」

と流暢な日本語を披露したボビーおじさん。

(先日届いた「シーズン4オフィシャルコンパニオン」の47ページにも、台本上、もっとずっと硬い言い回しだったらしいこの部分の台詞を、少々日本語に覚えのあるボビーことジムが、エリックに断って、かなり砕けた言い回しに変えさせてもらった、なんていう裏話が乗っていますよね。)

私の中の定説としては、父ちゃんが留守にする間兄弟を預けていたおじさんたちの中で、ディーンの一番のお気に入りはボビーだった、ということになっていて、

シーズン2で、大破したインパラを修理していた時の様子なんかを思い起こしてみても、成長過程でディーンがボビーと接していた時間は、サムがボビーと接するよりもずっと長かったはずだというのは容易に想像できるところ。

ということで、ディーンは、ちょっとした日本語のフレーズなんかも自然に頭に入っていて、なんとなくそれらしい受け答えをすることができたため、今回、恐怖の「くるみわり」を受けずに済んだということなのではないかと思うのです。

もう一つの仮説としては、ディーンが、ウェブでも雑誌でもかなり熱心にチェックしているらしい

「Busty Asian Beauties」

の存在があるのですけど…。

このウェブサイト上もしくは雑誌上の企画とかで、「日本人特集」なんていう回があったりもするのだとすると…、そっちから何かしら覚えた可能性も否定はできないところ…。

「そうどす」だし…、「舞妓はん」特集とか?

外国語の教材として一番効果的なのは、「Porn」だっていう説もありますから…。


ま、それはともかく、見事正解を勝ち取ったディーン。

この時点で、ドラマでもクイズでもその番組から要求された役割を全うすれば、生き延びられる、という事実を理解した兄弟。

でもいつまで役を演じ続けたらいいの?

そんな疑問を口にしつつ、「くるみわり」の恐怖から解放され、安堵のあまり泣きそうな顔でため息をついたディーン。


兄弟はまだまだテレビの世界から解放してはもらえないようです。



***



あっさり飛ばしていくと宣言したはずの第8話のおさらいなのですが、ちーっとも進みません!

でも、なんとかくじけずに…、じりじりとラストをめざしたいと思います。

2010年9月14日火曜日

Supernatural S5エピソード8おさらい②

シーズン6が始まる前に、とにかく少しでも、おさらいの続きを!

でも…、

先日配達された瞬間ざーっと斜め読みに目を通したきり、ゆっくり読み直す暇もない

「The Official Companion Season 4」

についても、読んだ内容を忘れ去ってしまう前にちょっとくらい触れておきたい…、けれども時間がないので、

私がもっともニマニマさせられたJensenさんのコメントを1つだけ!書き出しておこうと思います。
(シーズン4で兄弟のおじいちゃんとして登場した(私のスキナーさんこと)Mitch Pileggi についても触れたいけど、とても一言じゃすまなくなっちゃうので…)

画面の中でも外でも兄弟同然に仲良しのJared & Jensen(これについては「ブランチ」でもちらっと触れられていましたね)、

でも画面の中とおんなじなのは、「仲良し」だけで、画面の中の喧嘩(特に殴り合い)は、あくまで画面の中にとどまっているということなのですが、

もし、万一、画面の中ではない現実で Jared vs. Jensen で喧嘩をすることになったらどうなると思う?と問いかけられた Jensen,

“I don’t compete with him in the gym.” he point out. “He’s a little bigger than me, and he’s a little bit more devoted to his weight gain than I am, so I let him have that a long time ago. He’s got me by about four inches and probably about thirty pounds, so that’s like a receiver saying, ‘Yeah, I can take on the lineman here.’ I’m not competing against him. If there was a real fight and Jared got a hold of me, it wouldn’t be good. But I’m fast, so if I could stick and move, I might have a chance.”

「僕は、トレーニングジムではとても彼に敵わないんだ」 と彼は指摘する。「Jaredの方がちょこっとだけ大きいし、(筋肉をつけて)身体を重くすることなんかにもJaredの方がちょこっとだけ熱心だし、だからその辺(体力的な面?)はとっくの昔にJaredに譲っちゃってるんだ。彼って、身長は僕より約4インチ大きくて、たぶん30ポンドは重いのかな。だから(僕がJaredに喧嘩に勝てるなんていうのは、アメフトに例えたら、身体の小さい)レシーバーが、「ああ、俺はここにいるラインマン(←巨大)と喧嘩できるぜ」っていうのと同じようなものだよね。僕はとても彼(Jared)には敵わない。もし本当の喧嘩になって、僕がJaredに捕まえられちゃったら、それはもうまずい状態ってことになる。でも僕の方がすばしっこいから、もしくっついては逃げるみたいにできれば、チャンスはあるかも。」


ブランチのインタビューでも 「相手にこれだけは直して欲しいところは?」 と聞かれて 「Jaredは背が高すぎる」 って、ぽつっと言ってたJensen。

Con などで実物の Jared を身近で初めて目にした Fangirls も「本当に大きい!」って大抵息を呑んだりしてますけども、

Jared の大きさを一番ひしひしと感じてるのは、毎日毎日一番身近でその巨大な存在感を嫌というほど味わっているJensenなのかもしれませんよね。



***








すでにシーズン5のレンタルも開始されたということで「Disclaimer」はもう省くことにしようと思いますが、念のため、ネタバレ防止のため、少しスペースだけは確保しておきます。
















大好きなドラマ 「ドクター・セクシー」 の鑑賞を途中で中断し、「準備できたの?行くわよ!」なんて、ぷいっと立ち上がってテレビを消した妻ディーンは、夫のサムから、


“Are you?” (お前こそ、大好きなドラマ途中でいいのか?)


なんて皮肉られつつも、愛しげな笑顔で見下ろされたりしつつ、

でも二人揃って仲良く調査に出かけた『狩り』の対象になりそうな事件は

『超人ハルクみたいな癇癪もちの男性が、妻の目の前で、TVから飛び出してきたままの超人ハルクに殺された』

という、またまた実に奇妙なものだったのです。

壁に8フィートの「ハルク」型の穴が開いているという事件現場を調べに行ったサムは、「こんなの落ちてた」と大量のキャンディの包み紙をパラパラとテーブルに落とします。

超甘党で、犠牲者を殺す前に弄ぶ…。それって「Trickster」だよな?

あいつ! 「Mystery Spot」以来、ずーっと殺してやりたかったんだ!といきり立つディーン。

ところがまさにその「Mystery Spot」で、あれほど辛い目に遭わされたサムは、本当にあいつを殺しちゃっていいのか?なんて言い出します。

シーズン3の「Mystery Spot」の当時、サムは、(今回のエピソードの「これまでのSupernatural」にもちらっと出てきてたけど…)トリックスターのおじさんから、以下のような『教え』を受けたのでしたが、

(以下は、シーズン3の妄想日記からの抜粋です)

Trickster: Sam, there's a lesson here that I've been trying to drill into that freakish, cro-magnon skull of yours.
  サム、俺はずっとお前のクロマニヨン人(原始人並に分厚くてニブいってこと?)みたいな頭になんとか、教えを一つねじ込もうとしてきたきたんだぞ。

Sam: Lesson? What lesson?
  教え?何、教えって?

Trickster: This obsession to save Dean. The way you two keep sacrificing yourselves for each other. Nothing good comes out of it. Just blood and pain. Dean's your weakness. The bad guys know it, too. He's gonna be the death of you, Sam. Sometimes you just got to let people go.
  このディーンを救いたいっていう執着だよ。お前ら二人、相手のために自分を犠牲にしようとし続ける。そんなことからなんにもいいことは生まれない。ただ血と痛みが出てくるだけだ。ディーンはお前の弱みで、悪い奴らもそれを知ってる。お前の兄ちゃんはお前の命取りになる、サム。時には、黙って自分の手から離してやらなきゃならないこともあるんだ。




当時のサムは、とにもかくにも『兄ちゃんを帰してよっっ!!!』の一点張りで、トリックスターのおじさんの話はちっとも耳に入っていない様子に見えましたよね。

でも、今回のエピソードのサムさんの言葉を聞くと、実は、トリックスターのおじさんの教えはちゃんとサムさんの脳裏に焼きついていたのであるらしいこと、

そして、当時の私たち Fangirls の脳裏に浮かんだ仮説と似たような考えがサムさんの頭にも浮かんでいたらしいことが分かります。

(兄弟の状況も事情も現在とは異なるので、厳密には同じとはいえませんが、ご参考に『 SPN S3 EP11 感想文』のリンクをつけてみます)

つまり、サムさんの仮説とは:

「地上で好き勝手に好きなことをしまくってるトリックスターは、その楽しいパーティーを終わりにしたくないかもしれない。俺たちと同じくらい、天使とか悪魔とかなんていうごたごたにうんざりしてるかもしれない。だったらあいつの強大な力を俺たち利用してやれないかな。とりあえず話をしてみて、駄目なら殺せばいいじゃないか」

ということ。

完全に納得したわけではないながらも、サムの作戦に乗ることにしたディーン。

一応、トリックスターを殺すための武器(犠牲者の血に浸した木の杭)を準備しつつ、待機していると、

絶対に、いたずらを一度でやめたりはしないトリックスターは、もちろん兄弟にちょっかいを出してきました。


警察無線を傍受していた兄弟のところに

「殺人事件らしい。言葉じゃ説明もできないような状況になってる。とにかく全員現場に集結させてくれ!」

とかなんとかなんていう怪しい無線が入り、

現場だという古い製紙工場に兄弟が駆けつけてみたものの、現場に人気は全くなし。

それぞれ血に浸した杭と懐中電灯を手に、さび付いた工場のドアを開け、中に飛び込んだ瞬間、

二人は、術着(Scrub)の上に白衣を羽織った医師の姿で、備品倉庫のドアから二人揃って出てきたことになっていました。
(二人で備品倉庫から出てきたってことは…、あのドラマのパロディである以上、中で Sex してたっていう設定になる、と理解する他ないと思うんですけども…)


The sexy-yet-earnest doctor だとか、

The sexy-but-arrogant heart surgeon (東洋人)だとか、

頭の中に Johnny Drake という、ひげ面のおじさん幽霊がとり憑いてるthe sexy-but-neurotic doctor だとかなんていう、セクシーなインターンたちが、

Seattle Mercy Hospital で、“Seriously”っていう台詞を多用しつつ、ベッタベタのロマンスを繰り広げるっていうこの設定は…、

あきらかに(Johnny父ちゃんを「セクシーなんだけどノイローゼぎみな美人ドクター」にとり憑いている幽霊Denny Duquette役として誘拐監禁したまま兄弟の元に返そうとしなかった、且つ、Supernaturalの真裏で放送されていることで有名だった)「グレイズアナトミー」としか思えない、そしてこのSPNの世界では目下ディーンが超ハマッている

「ドクターセクシー」そのもの!

俺たちテレビの世界に投げ込まれちゃったってこと?でも、だったら俳優が演技しててカメラとか照明とかがいるはずなのに、今、兄弟のいる病院は、そういう意味ではまるで本物。

それにしても、病院のロマンスドラマに幽霊を出す必要性については、(自称ファンじゃないもん!と力説する)このドラマの大ファンであるディーンにも理解できないところ。

とはいえ、強烈なセクシーオーラに首筋を撫でられたのか、ふと背後を振り返ってしまったディーンの瞳は、白衣のポケットに両手を突っ込んで歩いてくる一人の男性の姿に、完全にハート型に変わってしまいます。


Dean: Oh, boy.
  ああ、なんてこと。

Sam: What?
  なんだ?

Dean: It's him.
  彼だわ。

Sam: Who?
  誰だって?

Dean: It's him. It's Dr. Sexy.
  彼よ。ドクターセクシー。


超憧れの「カレ」に遭遇してしまったディーンはまともに目を合わせることもできません!(笑)

かつて某TSUTAYAに「ツインピークス」のDVDボックスを探しに行って、「韓流コーナーはこちらです!」 とはりきって案内されかけた経験のある私が、ディーンを笑うのはお門違いかもしれないけれども…、
(実際、現地アメリカを含む世界各地において、Supernatural のファン層のかなりのパーセンテージが私と同年代もしくはそれ以上のまさに「韓流にハマる」世代の女性軍によって占められているらしいのも事実…)

百歩譲って、ディーンが「セクシーな女性インターンが沢山出てくるドラマ」のファンだったとしても何も問題はないわけ、でも!

このディーンの反応は、明らかに 「ドクターセクシー」 のセクシーさ目当てでこのドラマを見てるってことで!

それはまさに(今回のエピソードの冒頭で奇しくも夫サムの口からもれた)「更年期」で現実の夫に嫌気が差して、ドラマの中のセクシーなドクターにどっぷりとはまり込んでしまう主婦の目線ってことなわけで…。

ホント、SPNの作家さんたち、どういうつもりで脚本書いてるんでしょうか。


ま、それはともかく、デレク・シェパードとマーク・スローンを足した(割ってない)ような強烈な 「ドクターセクシー」 の魅力に堪えきれず、再び思わず目を伏せてしまったディーンは、しかし、その瞬間、偽「ドクターセクシー」の正体を見抜いてしまいます。


Dean: You're not Dr. sexy.
    あんた、ドクターセクシーじゃないわね。

Dr. Sexy: You're crazy.
    君はどうかしてる。

Dean: Really? 'cause I swore part of what makes Dr. Sexy sexy is the fact that he wears cowboy boots... Not tennis shoes.
    そう?だって、これだけははっきり言えるわ。何がドクターセクシーをセクシーにしてるのかって言ったらそれは、彼がカウボーイブーツを履いてるからよ…、テニスシューズなんかじゃなくね!

Sam: Yeah, you're not a fan.
    ああ、お前はファンなんかじゃないよな。



夫サムの浮気に悩んだ挙句、ドクターセクシーの魅力に現実逃避して心の痛みを凌いでいたディーンのおかげで見事、Tricksterの正体を見抜くことが出来たわけではありますが、

5分でいいから話を聞いてくれというサムに、Tricksterは、

24時間、俺の仕掛けるゲームの中で生き延びられたら、話を聞いてやってもいい、と。


***


兄弟は、トリックスターの仕掛けるテレビの世界で、これから一体どんな経験をすることになるのでしょうか。

またもやほとんどおさらいは進みませんでしたが、今回はとりあえずここまで。

2010年9月9日木曜日

Supernatural S5エピソード8おさらい①

J2が揃って参加したVancouver Conについても(いつものとおり)すっかり忘れ去ってしまう前に少しだけでも書き出しておきたい…と思いつつも、

でも、Conventionについて触れるなら、やっぱり次のエピソード9話と一緒だよねーとためらい、

さらに長編Slashを濫読したりしている間に、

(Leeさんご紹介ありがとうございました。「Off the script」最後は『ぜひともSequelを!!!』と叫びたくなるようなハッピーエンドでとてもすがすがしい読後感でした。続き書かれていないですよね?)

あっという間に9月も2週目に入ってしまいまして…。

ふと気づけば、その2週目ももう後半に差し掛かり…。

Supernatural シーズン5のレンタルも、開始されたのでしたっけ?
(TVのCMでアニメ化決定!なんて言ってるのを少し前に目撃しました)

っていうことは、この『シーズン5エピソードおさらい』も、いつもの「シーズン5のネタバレが…」というDisclaimer も、もういらないっていうことになるのかな?

なんて思っていたら、

本日 「The Official Companion Season 4」 が配達されてしまい、

~~シーズン4のオフィシャルコンパニオンブックの発売がここまで遅れたのは(もうじきにシーズン5のコンパニオンブックが発売になっちゃう!ですよね?)、
シーズン4の終わりを待たずして亡くなってしまった、Supernatural の名Director (私のようなFangirlにとっては、X-Filesからの付き合いとなる)Kim Manners への追悼コメントを載せるためだったのでしょうか?~~

書きかけたおさらいの日記も放り出して、もちろん読みふけることになりました。


***


さらに今週は、まず「Sons of Anarchy」のシーズン3が始まり、

週末には、「Merlin」のシーズン3も始まり、

既に鑑賞中の「Psych」、「Leverage」はそろそろシーズンフィナーレが近いのかもしれないけれども、まだ継続放送中で、

「Supernatural」のシーズン6開始に向けて、本当に秒読み状態に入っちゃってるっていうのに、時間はなくなるばかりってことで、

Real Lifeもなんだか色々と立て込んでいて、で、で、でも、

とにかく、少しでも、おさらいを進めなければ…。


ということで、今回の「Winchester兄弟テレビの国へ行く!」の巻きのエピソードのおさらいは、じっくりゆっくり楽しい詳細をチェックしていきたいところでしたが、ちょっとでも先に進むために、なるべく飛ばしていきたいと思います。



すでにシーズン5のレンタルも開始されたということで「Disclaimer」はもう省くことにしようと思いますが、念のため、おさらいに入る前に少しスペースだけは確保しておきます。














いつものオープニングの「これまでのSupernatural」が終わると、抜けるような青空のもと、

「Sun’n Sands Motel」なんていう、妙にカリフォルニアちっくなモーテルの外観に被せるように、

ディーンのナレーション「Supernaturalは、公開録画されています」が流れ、そこで

室内のカメラに切り替わると、

「なに?な?な?どういうこと?」 と、

とまどう私たち視聴者の前に、

それこそ「Sitcom」(ホームコメディ)の王道のような観客の笑いと拍手が沸き起こり、Dean&Sam兄弟による、信じられないくらいクサい演技のSitcomドラマが展開されていきます。

そして、爽やかで明るいメロディーの

【Supernatural Sitcom Theme Song】 が!

♪ Town to town, two-lane roads

Family biz, two hunting bros -

Living the lie, just to get by.

As long as we're movin' forward

There's nothing we can't do

Together we'll face the day

You and I won't run away

When demons come out to play

Together we'll face the day! ♪


「悪魔が遊ぼ!って出てきたって、二人一緒なら立ち向かえるんだ!」 なんていう歌詞に乗り、


『狩り』のお仕事中、お互いのお尻をぶつけてビビる兄弟…

クローゼットの中の
(可愛い!)お化けに震え上がるサミー君…

前カゴに花束とバケット
(?)を積んだ二人乗りの自転車を仲良く二人で走らせる兄弟…

妙にちっちゃいバイクで疾走する兄弟…


そんな目を疑うような、のどかなシーンが次々と繰り広げられ、歌のラスト、兄弟がばっちりカメラ目線で、明らかにどちらも「提供」会社のものらしいハンバーガーをかじりつつビールで乾杯したところで、

再び画面が切り替わると、「あれ?チャンネル替えてないのに…」

どこかでみたような…、エレベータで突然濃厚な Make Out シーンが始まる病院を舞台にしたロマンスドラマが始まっちゃった?

と思ったらそれは、可愛いスーツ姿のDeanが唇をうっすら開き、瞬きすら忘れて、食い入るように見ているテレビ画面だったことが判明。

そんな妻の姿を目にした、そろそろマジで往年のスキナー副長官(from X-Files)を彷彿とさせるくらいにワイシャツ姿がとんでもなくセクシーになってきた夫Samが、不審げに

Sam: What are you watching?
  
おまえ、何見てるんだ?

と尋ねると、

Dean: It's a hospital show. "Dr. sexy, M.D." I think it's based on a book.
  
病院のドラマよ。「ドクター・セクシー」、確か、小説が原作なの。

Sam: When did you hit menopause?
  
(くすっと鼻で笑いつつ)いつ更年期になったんだよ。

Dean: It's called channel-surfing.
  
単にチャンネルサーフしてただけよ!


シーズン5のおさらいを始めて以来、この兄弟のことを

「夫の浮気が原因でかなりきわどい離婚の危機に直面し、別居まで経験したものの、現在は何とか仲直りへの道を手探りして努力する倦怠期の中年夫婦」

という扱いで解釈を進めてきた私ではありますけれども、

夫であるサムさんの口からはっきりと 「更年期」 という言葉を聞く日が来ようとは!(笑)


***


こんなおかしなオープニングから、兄弟は実に奇妙な状況に吸い込まれていくことになります。



☆



で、おさらいは全く進んでいませんが…、

一度ちょこっとでも日記を更新しないと、このままあっさり10月を迎えてしまいそうな気さえしてきたので、ここで一旦投稿してしまうことにします。

なるべく早めに、続きを…。

2009年3月15日日曜日

Supernatural:The Official Companion Season 3

Hiatus明けのエピソードの感想文をぼちぼちと書き始めたところではあるのですが、

先日届いた

Supernatural:The Official Companion Season 3 を

とりあえずざっと読み終えた後、少々感想文の下書きを始めてしまっていたので、忘れないうちに心にひっかかった楽しい話題をちょこっと抜き出して書きとめておきたいと思います。

そういえば確か日本版のSupernaturalシーズン3DVD Boxが発売になった時、(J2の可愛いGag reelが収録されなかった穴埋めのつもりでもあったのか…)このオフィシャルコンパニオンブックの翻訳版がシーズン1&2まとめて発売されるというような広告がBoxのカバーについていた記憶があるのですが、つい最近やっと無職を脱却してバイトを始めたばかりという、相変わらずの緊縮財政中の私としては、全く購入する意図を持たないままここまで来てしまいましたけれども、その日本語翻訳版を入手された方も多いのでしょうか?(ひょっとして日本語版だけのおまけなんかもあったりしましたか?)
シーズン3についても今後日本語版を出すなら(もう発売予定が決まっていたりします?)、翻訳の仕事を回して欲しいくらいです…。私のふざけた訳では怒られちゃうかな…。




☆



Disclaimer:Season 1&2の時にも同じことを書いたのですが、今回の「コンパニオンブック」に関する内容一部紹介については、完全に個人の楽しみを目的としたもので、出版元の権利をなんら侵害する意図はないことをここにまず表明します。
むしろ私の感想で、興味をもった方がいればぜひとも実際に購入して隅から隅まで堪能していただくことをお奨めします。
以下の引用文に関しては私がコツコツ自分でタイプしたものであるためタイプミスも多々あることと思いますし、私が斜め読みをしながらつけた翻訳には、毎度のことながら誤解、曲解、妄想が含まれる可能性があります。
広い心で、以上をご了承いただけるという方のみ閲覧いただけますようお願いいたします。




…そろそろ少しバイトの疲れが溜まってきたのか、多少花粉症の症状が出始めたのか、なんだかこのところちょっと集中力が途切れ気味なのですが、思いつくままとにかく少しずつ書き出していってみたいと思います。


☆


脚本家の長期のストライクという未曾有の大事件に見舞われたSupernaturalシーズン3。

ストライク決行による長~いHiatusに入る直前の「Jus in Bello」がシーズンフィナーレ(クリプキたちとしては、最悪の場合、Supernaturalというドラマ自体のフィナーレとなる可能性もあるかもしれないとさえ覚悟していたとのこと…)のエピソードになってしまう可能性も考慮しつつ、通常22話で語るべき1シーズンの物語として、シーズン当初に予定していた流れを、やむを得ずかなり大きくあれこれ変更することになった…

というようなことを語るSera Gambleの言葉に始まる今回のコンパニオンブックの中でも共演者やスタッフが手持ちのさまざまな楽しい話題を語っているのですが、その多くはこの一年ほどの間に開かれたコンベンションの場や、様々なインタビューなどで語られたエピソードであったのがちょっと残念なところです。


-初代ルビーことKatie Cassidyのケチャップ事件とか、

-ベラとサムのラブシーン撮影の際のJaredの超 Protectiveな気配りのこととか、

-ボビーことジム・ビーバーの病院のシーンでジムの足の親指をぎゅっとつまんでなんとか笑わせようとしたJaredとか、

-Jaredのキュートな元カノSandyのJaredとの競演の際、Sandyがどれだけ神経を張り詰めて精一杯頑張ったかについての撮影の裏話とか…、



制作側としては、コンベンションに来られないファンにももれなく楽しい話題を伝えてあげたいということなのかもしれません。
でも、せっかくならもうちょっと手垢のつかないというか、目新しい話題をピックアップして欲しかった…とも、ついつい望んでしまう私でもあります。

そして、おまけ的情報として別媒体グッズの紹介が入っているのも、「あれ?1&2にもこういうページあったっけ?脚本家ストライキでエピソード数が少なくなってしまったことの補填として追加されたとか?」なんて思ってしまったのですが、(本棚から引っ張り出して確認すればいいだけのことながら、そんなちょっとした時間が惜しくて調べる気になれません…)1&2にもあったような気もしてきました。

今回紹介されていた別媒体のグッズを二つだけ取り上げると

ドラマから派生したノベルスの最新作(?):Bone Key

【(まだ入手済みのWitches Cannonも読み終えてない私で、SPNのノベルスについてあれこれいう資格もないとは思うのですが)これって私がかなりがっかりさせられたNevermoreの作者の作品なんですね。前作については、私のような重箱の隅を突きたがるファンからDeanの瞳の色や、SamにImpalaを運転させすぎることについてかなり批判的に突っ込まれたようで、今回はその辺りにも修正を加えたし、ファンを喜ばせるためにボビーおじさんを投入したりした、と彼なりに熱心に宣伝していますが…、私はこの人の小説はもうたぶん読めないと思う…】

(Originに続く第二弾だという)全6巻のコミックのミニシリーズ:Rising Son

【これまでOriginは買わない!となんとか自分に納得させてきましたが、今回こちらのコミックの1&2巻の表紙を見ると…。あきらかに父ちゃんで…。しかもOriginよりも絵柄がかなり私好みな感じで…。
しかもPrequel to the hit CW TV series Supernaturalで、
which features John Winchester as a young hunter with his sons in tow. だなんてことが書いてあるので、まだ怖くて調べてないけど…Amazon Japanでも購入可能なら、すぐにでも買ってしまいそうな誘惑にかられているところ…もうすぐ日本で公開になるWatchmenの原作コミックもやっぱり欲しいし…】



☆


Supernaturalというドラマを長年追いかけ続けてきたからこそ、今回のコンパニオンブックでは、読んでいてところどころとてもせつない気持ちにされたりもしたということも…。

「Supernaturalなことを信じる?」とか「怖いと思うものは?」なんていう楽しいテーマでの問いかけに一言ずつ答えたスタッフやキャストの言葉の中に、今年の年明け早々に、全てのSPN制作関係者そして間違いなく世界中のファンの全員から惜しまれつつ亡くなってしまったKim Manners監督の言葉が出てきたり、

そしてシーズン3でついに晴れてSPNファミリーとなったのにもかかわらず、Jaredと長年の恋人関係を解消してしまったSandyの言葉を見つけた時には、

ちょっと涙が出そうになりました。

今回の本の中でも、とにかくこれほど皆が仲良しで楽しく仕事ができる現場は他にない、と多くの人が口々に語っているほど、本当に関係者全員が家族になっているようなドラマであるだけに、

長年画面のこちら側で追いかけているファンとしても、いつの間にかSupernaturalに関わるスタッフやキャストに対し家族のような親密な感覚を抱くようになってしまっていて、KimやSandyのようなすっかりなじみ深い存在になった人たちが消えていってしまうことを非常に寂しくせつなく感じるのかもしれません。

でもこれも前に進み続けるSupernaturalというドラマの歴史を構成する一つの要素であり、流れであると受け入れ、納得している自分もいて、ファン心理というのも複雑なものです。


☆


これは流し読みでどこに出てきたかわからなくなってしまった情報ですが、

シーズンが進むにつれ、二人の着ているスーツも次第に上質ものになってきている、という衣装さんの話にも、「やっぱりね!」と大きくうなずいてしまいました。
特に、完全に平常心で 「FBIだ」 と偽のIDを出せるようになってしまったサムの身体にしっくりなじむスーツの感じは!シーズン1の頃のいかにも借り物のスーツとはあきらかに質が違いますもんね!

そして、シーズンが進むごとに兄弟の瞳の色がはっきり見て取れるようになってきたことで、私たちファンもあきらかにその違いを感じとってはいましたが、やはり照明の具合も変わってきているとのこと。


☆


以下は、私の心に引っかかった楽しい話題を本文からちょっとだけ…:


SamのI lost my shoe…が超!可愛かった「Bad Day at Black Rock」 のエピソードガイドの隅っこの「Did you know?」という小さなトリビアボックスには:

This episode features Dean’s memorable one-liner, “I’m Batman!” Ackles, who notes he wore Batman pajamas as a little kid, shares another one-liner, “We had one take where Sam says, ‘You’re Batman,’ and I’m like, ‘And you’re my Robin,’ but they didn’t put that in…” -- P29

このエピソードには「俺はバットマンだ!」というディーンの記憶に残る一言があるが、小さな頃にはバットマンパジャマを着ていたと言うAcklesは、別の一言があったことも披露してくれた、「サムが「兄ちゃんはバットマンだよ」と言うと、僕が「で、お前は俺のロビンだ」なんて返すテイクも撮ったんだ、でもそれは採用してもらえなかった…」


ディーンがバットマンなら、そりゃあサミーはロビンってことになりますよね。
My Robinっていう響きがくすぐったくて可愛いです。本編でこちらのバージョンを見たかった…。


Bet Time Stories のおまけページの一行目にはこんなことが!(笑):

Once upon a time there were two brothers, one a charming knight on a black steed and the other a friendly giant.-- P42

昔々、あるところに二人の兄弟がいました。一人は黒い駿馬にまたがったチャーミングな騎士でもう一人は気さくな巨人でした…。


Black SteedがImpala なら、それにまたがったCharming Knight はもちろんDeanってことで…、となると、Friendly GiantはSam?(笑)

Samの中に入ってるJared P氏は、まさにFriendly Giantですけれども…。
これ、Dean(&Jensen)Fanboyのクリプキが書いた一文でしょうか…。


☆


今回のオフィシャルコンパニオンで私の心に一番引っかかったのは、そんなまさにFriendly Giant なJaredにまつわる楽しい話の数々かも…。

Stunt coordinatorのLou Bolloの証言:

Despite having a talented double, Padalecki chooses to do his own stunts whenever possible. “When he gets thrown against stuff, we’ll pad him up and sometimes we’ll soften certain walls for him,” says Bollo (stunt coordinator), “but his plan over all these years is to see if he can break the set. He really works at it. He’s a big boy, and he’s really strong. And in that particular set, he looked at this one wall he was supposed to get thrown against, looked up at the top, where the walls are built into the ceiling pieces, and said, ‘I can break this.’ So he goes back and flies into that wall…and he literally moved the set. It was unreal.”-- P76

才能あるスタントダブルがついているにも関わらず、Padaleckiは可能な限りいつでもスタントを彼自身でやることを選ぶ。「Samが何かに投げつけられるような時、僕らは彼に防御パッドをつけて、時には特定の壁を彼のために柔らかいものに代えたりするんだ」と(スタントコーディネータの)Bolloは語る、「でも彼の長年の計画は、とにかく自分がセットを壊せるか試してみたいってことなんだよ。彼はそれについては本当に熱心だよ。彼は大きな子だし、本当に頑丈なんだ。で、あるセットの時、彼は自分が投げつけられる予定になってる壁を見て、その壁が天井部分に組み付けられている上の方を見上げると、こう言った「僕、これ壊せるよ」ってね。それで彼は後ろに下がって、その壁にジャンプしてぶつかっていった…すると彼は文字通りそのセットを動かしてしまったんだ。あれは信じられないような出来事だったよ」


Ghostfacersの (Corbett君に恋された素敵なおひげの) リーダーEdことBuckleyの証言:
(このA.Jって、どこかのコンベンションでJaredに突然ひょいっと肩に担ぎ上げられて、スカイダイビングな感覚を味わったと語っていましたっけ?)

We just could not stop laughing, and once Jared starts laughing, he physically can’t stop laughing. Plus, Jared’s a giant, so he laughs with a giant laugh and the room shakes. Sometimes he’d be laughing so hard he’d fall and lay on the ground and laugh. There was just a lot of great banter between us all. – P81

(Ghostfacersの撮影中)僕らはとにかく笑いが止まらなかった、で、一旦Jaredが笑い始めると、彼はもう物理的に笑いが止まらなくなってしまうんだ。それに加えて、Jaredは巨人だからね、だから彼が巨人そのものの笑いを始めると、部屋が揺れるんだ。時々彼は笑いすぎて、床に倒れ込んで笑ってたよ。僕らは年がら年中冗談ばっかりやりあってたからね。


そしてもちろんそんなGiant Jaredのことを大好きで大好きでたまらない伴侶…じゃなかった相棒Jensenの証言:

(Jaredがいかにいい俳優に成長したかを語りつつ)
And the technical side of acting as well, that’s why we work so well together. We know each other well enough that if I’m leaning this way, he knows that they can’t see me behind him, so he immediately leans the opposite way. It’s just that thing that happens while we’re performing that most people would be like, ‘Why is he leaning that way? What is he doing? But he instantly knows, and vice versa.”—P113

そして演技の技術的な側面でもそれは同様で、だからこそ僕らはここまでぴったりと上手く一緒に仕事ができるんだ。僕らはお互いのことが十分によくわかってるから、もし僕がこっちに身体を傾けたとするよね、すると彼は(ここには、「大きな」…っていう言葉があきらかに入ってますよね?)彼の後ろにいる僕がカメラから見えなくなっちゃうことがわかるから、彼はすぐに反対側に身体を傾けるんだ。それって僕らが演技している間、毎度のように起こってることなんだけど、ほとんどの人にしてみると「なんでJaredはあんな風に身体を傾けるんだ?彼は何をやってるんだ?でもJaredは一瞬で(僕らの状況が)わかってることで、それは逆も同じなんだけど」


☆


このオフィシャルブックの巻末にはいつもそのシーズンの各エピソードの内容にからめて工夫をこらした楽しい一言リストのおまけがついていますけれども、今回のおまけも、また楽しかった!

ということで、そろそろ集中力も途切れて来てはいるのですが、これもざざーっと斜め読みに訳してしまいます…。


「16 Things To Do Before I Die」
 死ぬ前にしておく16のこと

By Dean Winchester


1. Eat cheeseburgers. Lots and lots of cheeseburgers. ✔
 チーズバーガーを食べる。チーズバーガーをとにかくいっぱい。◎

2. Visit ‘Gumby Girl’. ✔
 「ギャンビーガール(=リサ)」に会いに行く。◎

3. Catalogue the contents of dad’s storage locker. ✘
 父ちゃんの倉庫にあるもののリストを書き出す。×

4. Memorize some exorcisms. (Well, at least one…) ✘
 いくつか悪魔祓いの呪文を覚える。(まあ、少なくとも一個は…)×

5. Investigate the legend behind the fairy tale Jack and the Beanstalk. (Can hellhounds climb giant beanstalk?) ✘
 ジャックと豆の木というお伽噺の背後にある伝説を調査する。(地獄の番犬って、巨大な豆の木登れちゃうのかな?)×

6. Find another Hand of Glory. If those suckers really can open any locked doors, having one could come in handy in our line of work. ✘
 新たなHand of Gloryを見つける。もしあの手が本当にどんなドアの鍵も開けることができちゃうっていうなら、俺たちの仕事の性質上、一つ持っとくと便利だもん。×

7. Kill Gordon. ✔
 ゴードンを殺す。◎

8. Try a piece of Christmas fruitcake. (How bad could it be?) ✘
 クリスマスフルーツケーキを食べてみる。(きっと悪くないだろ?)×

9. See if Bobby has any amulets that protect against hex bag mojo. ✘
 ボビーが魔女のおまじない袋に対抗できるアミュレットを持ってないか聞く。×

10. Dreamwalk in Lisa’s head to see if she’s having any naughty dream about me…and find out if she was telling the truth about Ben. (That kid was freakin’ Mini-Me – he’s gotta have some Dean DNA!) ✘
 リサの夢の中に入って、彼女が俺についてちょっとやらしい夢を見たりなんかしてないか見てみる…それと、彼女がベンについて本当のことを言ってるのか明らかにする。(あのガキは、まさにミニチュア版の俺だもん-あいつには、Dean DNAがいくらか入ってるって!)×

11. Find a real mystery spot – could use it as a last ditch escape route when the hellhounds come calling. ✘
 本当のミステリースポットを見つける-地獄の番犬がやってきた時、最後の逃げ道として使えるかもだし。×

12. Kill Lilith. ✘
 リリスを殺す。×

13. Figure out a way to get that damn Ghostfacers theme song out of my head. ✔
 くそいまいましいゴーストフェイサーズのテーマソングを頭の中から追い出す方法を見つける。◎

14. Try to call dad for real on Edison’s spirit phone. (If it doesn’t work, order some pizza.) ✘
 エジソンの幽霊電話からガチで父ちゃんに電話をかけてみる。(もし父ちゃんに電話が繋がらなかったら、ピザでも注文する。)×

15. Get the Colt back and use it to show Doc Benton exactly what I understand about “immortality”… ✘
 (どんなものでも殺せる)コルトを取り返して、ドクターベントンに、俺が理解する「不死」ってものを見せてやる。×

16. Don’t go to Hell. (ここにはHellhoundの爪痕で、バッテンが…)
 地獄に行かない。×××



本当に斜め読みのまま、気になったところをぽつぽつと書き出しただけで、全く見直してもいないので、なんだかひとつながりの日記として成立しているものかもわかりませんが、とりあえずこのまま投稿してしまいます。

2009年3月9日月曜日

How I met your mother

今朝起きると、

「Supernaturalオフィシャルコンパニオンブックの第三弾、ちょっと遅れましたけども、やっと発送しましたからね」

というメールがアマゾンさんから届いていたのですが、本日バイトから帰ってきてみてもまだ届かないので、本の到着を待っている間に少し日記を書こうと思います。




と、下の日記をたらたらと書いてる間に、夕方6時ちょっと前、ついに届きましたー!

父ちゃんの日記も数ページ読んだだけで保留中だけど(何しろママを亡くして、幼子を二人抱えた父ちゃんが可哀想で可哀想で…(泣))、コンパニオンブックは…今晩ちょっと読み始めちゃおう…と思います。

領収書の代金は1300円となってるけど、予約した時はいくらだったっけ?シーズン2までは、日本円換算で1700円くらいの15ドルだったかな…円高還元で多少は安くなったということでしょうか。



***



社会復帰に向けたリハビリ第1弾として始めた現在のバイトは3月一杯で契約が切れてしまうことになっていたので、その後にできそうな仕事をまた2月中ちらちらと探していたのですが、その結果、なんと3月中二つの仕事を掛け持ちしなければならないようなことになってしまい、

先週と先々週は、研修がてら、3時までのバイトの後、2回ほどちょこっと新たな仕事の職場に顔を出したりもしたのですが、

9時―3時の昼の仕事の後、車で40分以上かかる隣町で5時半-10時まで夜の仕事をするというのは、病み上がりのリハビリで数年ぶりにやっとこさっとこ細々と仕事を始めた人間にはハード過ぎる…(というか、一番心配なのは、ストレス発散を兼ねた小さな心の楽しみの元である日記を書く暇も、大好きな海外ドラマをみる暇も全くなくなってしまう…)と非常に不安&弱気になっていたところ、

3月末までという契約だった現在の昼のバイトが、ここへきて急遽(あくまで)ひょっとしたら(おそらく現在とは部署は変わるけれども)4月も延長してもらえるかもというような可能性もちらりと見えてきたので、

駄目駄目人間の私は、あっさりと夜の仕事(といってもお水関係ではなく、塾の先生だったのですが、本格的に授業を受け持つようになると、お昼すぎから仕事に入って最終で仕事が終わるのは夜12時すぎだなんていう話も同僚の先生から聞いたりもして…病み上がりの身にいきなり昼夜逆転の仕事は無理だと…)は、「今回はなかったことに…」と断ってしまいました。

ということで、(ちゃんと来月バイトの契約が継続してもらえるものかもわからないままなのですが…)急にまた心に余裕ができたような気分になって、うかうかと日記を書き始めた、なんとものんきで現金な私です。



☆




以下、最近新しく見始めたドラマの感想文のはず…なのですが…、どうもSupernaturalに絡んだSのつくお話寄りになってしまっているので、「Slash」ってなに?「Slash」なんて大嫌い!!!という方は以下の閲覧ご注意ください。




☆



先日のあれやこれやで、最近見ている海外ドラマとしてタイトルを挙げた3つのドラマのうちの二つ:

Samantha Who? と Entourage は30分ドラマなのですが、

つい最近もう一つ、

『 How I met your mother 』

というこれも30分ドラマを見始めました。

現在シーズン1が見終わって、シーズン2の3話目くらいを見ているところなのですが、ニューヨークに暮らすごく普通の男女5人の毎日を描いたこのドラマがとにかく本当に面白くて大好きになってしまいました。

しかし、実は私がこのドラマを見始めたきっかけというのは…、とあるSPN Fangirlの日記で、


A:「誰か、How I met your motherの配役をJ2に変えてSlash書いてくれない?希望はTedがJaredで、MotherがJensen。Marshallはー、(Smallvilleの若きスーパーマン)Tom Wellingとかで…」

B:「うーん、その配役でも確かに面白いと思うけど、MarshallはAwesomeすぎて、(ただ背が高いっていう共通点だけで面白みもなにもない)Tomじゃもったいないと思うんだけど」

C:「Marshallは本当にAwesomeよねー!むしろMarshall & LilyのカップルをJared&Jensenでっていうのはどう?」

A:「Marshall & LilyがJared&Jensen!!それ最高!それなら身長差もぴったりよね」

B:「Marshall & LilyがJared&Jensen!!Jensenはきっと赤毛も似合うわよ(笑)」


というような冗談半分のふざけた会話が交わされているのを見かけたからなのです…。


とかく、(私を筆頭に…)腐のつくFangirlというものは、自分のお気に入りのSlashのカップリング(例えば:Jared&Jensen)をあらゆる媒体(本、映画、ドラマ…etc.)の仲良しカップルに当てはめたくなってしまうという傾向があって、

先日私が超のめり込んで睡眠時間まで削って読み耽っていた「Gay版のロマンス小説:Caught Running」でも主人公のGayカップルの二人を頭の中でJ2に置き換えて、一人にまにましながら読んだりしていたわけですが、

それが高じてくるとHet(男女)のカップルを見ていてさえ、ふと気付けば頭の中でお気に入りのSlashカップルに置き換えたくなるという事態に陥ってしまうことが多々あります。

そうなると、

「How I met your mother」って、登場人物をJ2に置き換えたくなるようなドラマなの…?

見たい!見たい~っ!

ということで見始めてみると、

私の頭の中では、完っ全に

Marshall & Lily(←この二人は初めて会った瞬間から、一瞬で仲良くなって以来10年近く最高のBest Friendでありながら、友達のLobin曰く「Cutest couple」な二人なのです)が

(↑の括弧内の表現がそのまま当てはまるといっても過言ではない)Jared&Jensen!!!

でした。


☆


ということで、「How I met your mother」というドラマのあらすじをざっとご紹介してしまうと:


(今後日本で放送されたり、日本語字幕付きのDVDが発売されるまでは内容を知りたくない!という方は以下の閲覧はご注意ください)





大学に入学した瞬間以来の交際歴9年という親友カップルのMarshall(某Winchester家のSam氏と同じ弁護士志望)とLily(幼稚園の先生)がついに婚約したのきっかけに「自分も結婚して落ち着きたい~」と思ってしまった(ドラマ開始当時)27歳の主人公のTed(建築家)が

2030年、ハイティーンの娘と息子を前に「お前たちのお母さんとの馴れ初めはな…」と姿を見せない声だけのお父さんとなって語るシーンから必ず始まるこのドラマは、

(2005年~の現在の)若きTedが運命の相手を見つけて無事結婚にこぎつけるまでの紆余曲折&ドタバタ騒動がエピソードの骨子となっているため、

このドラマの中でTedが出会って恋に落ちる女性との関係にはいつも決まって何かしら問題が発生して、私たち視聴者としてはTedの前に新たな女性が現れるたび「この人?」「今度こそこの人?」と期待を持たされつつも、今度もきっとうまくいかないんだろうね…というちょっと寂しい予想も同時に抱きながら、Tedの行く末を応援していくということになります。
(現時点で私が知りうる限りにおいては、シーズン4の15話まで放送されているようなのですが、たぶんまだ「Mother」は現れていません。TedとMotherが出会って恋に落ちた時が最終回ということなんでしょうね)

そんなTedの脇を固めるのが、Tedと同じアパートに同居しているMarshall&Lilyのカップル(本来的にはTedとMarshallのアパートに自然にLilyも一緒に住んでるという感じ、シーズン1ではLilyには別のところにほとんど帰らないアパートがありました)と、

とにかく何が何でもSexのことしか考えてない(実際の仕事がなんなのかは謎の…)エリートビジネスマンBarney、

そしてローカルなケーブルTV(だったか…)のB級ニュースの美人レポーターRobin

という個性豊かな友人たちということで、

一見このメンバーのプロフィールを見るとちょっとセレブなエリートの集まりのようにも思えそうなのですが、この5人が集まって騒いでいる様子は全くどこにでもいそうという感じに普通で等身大で、妙な親近感が沸いてきます。

そろそろ家庭を築いて、一人の大人として落ち着いて生活しなければと思いつつ、「やっぱりまだ子供でいい!」と友達とのバカ騒ぎに戻ってしまう、という、

どうも世間一般の基準に照らして、「一人前の大人」の標準から完全に落ちこぼれてしまっている私としては、「落ち着きたい…、でも、まだそんな責任重すぎる!」というTedたち5人のお馬鹿な日常の騒動がとても人事とは思えなかったりもして、余計に親近感が沸くというところもある気がします。


☆


で、なぜMarshall&LilyがJared&Jensenなのか、というと。

海外の女子たちが揃って「Awesome!」と評する弁護士志望のMarshallは(某Jared P氏と同じ)身長6フィート4インチ(193cm)で、Lilyとの結婚資金のためバイトを始めたBarneyのエリートな会社では、(某Jared P氏と同じ)Sasquatchとあだ名されたりするのっぽさんなのですが、

MarshallがThanks Givingの休暇でLilyを連れて実家に帰るシーズン1のエピソードで発覚したのは、

Marshallは家族の中ではRunt(一番のおちびちゃん)(←これも某Jared P氏が、祭日のたびにテキサスの実家に一緒に帰省していたことでよく知られていた可愛い元カノのSandyから証言されていたのと一緒…Jaredのお兄ちゃんのJeffは6フィート7インチあって、Jaredは実家に帰ると全然大きくない、という話でしたよね?)であるということ!(笑)

この巨人揃いのMarshallの実家でのちっちゃなLilyの姿は可哀想なほどの小ささでした。

193cmのMarshallに、Tedが183cm、Barneyが187cm、Robinが175cmという長身揃い(皆そんなに背が高い感じが全然しない!)ということなので、Lilyはいつもとても小さく見えるのですが、このLilyも実は165cmはあるのだとか!
…はっ、ってことは、MarshallとLilyの身長差が、私とJaredの身長差とほぼ同じってことか!LilyはMarshallに抱きつくときにソファを蹴ってジャンプしたりしてるほどなんだけど…

何度も繰り返して恐縮ですが、そんなまるでJared?(身長以外見た目は全然違うけど…)というMarshallと初めて会った瞬間からぴったりしっくりと仲良しになって、恋人になり、何年経っても出会った頃の仲良しさのままMarshallのことが大好きなLilyがまたなんともいいキャラクターなのです。

Marshallとは9年間も一緒にいて、もはや実質完全なる「Old Married Couple」なのに、いざ「結婚」が目の前に迫ってきた時、Lilyの心にも「私の本当にやりたいことを一度とことんまでやってみたい!」という気持ちが沸いてきたりしたことで、シーズン2の冒頭は、このCutest Coupleに大変な大波が打ち寄せたりすることにもなったりして…。



あ~、ほんのちょっとだけ「最近見てる楽しいドラマ」の感想を書くつもりがすっかり長くなってしまいました。

とにかく久々の就職活動(や、危うく二つの仕事を掛け持ちしそうになったり)でちょっと精神的に弱っていた私としては、このところ寝る前にこの楽しいドラマを1話か2話見て、楽しい気持ちで眠りにつくのが日課になっているということをちょっと日記に書きたかっただけなのです。

でも今晩は、「How I met your mother」をちょっとお休みして、

「Supernatural:The Official Companion Seazon 3」

を少し読みたいと思います。


☆


いよいよ来週は、待ちに待ったSupernaturalシーズン4第15話が放送になるのですよね?

今朝?昨日の朝?やっと目にした15話の予告は、「え?サムが?どういうことになってるの???」という感じで…。

さすがにこの予想外に長かったHiatusの間に次のエピソードを待ち焦がれる気持ちになってきました…これもクリプキの作戦?

このところ日記書きのインターバルが開きすぎているせいか、毎回どうも文面がまとまらない気がしてならないのですが、今回はこんなところで。

2008年10月22日水曜日

あれやこれや

えりんぎさんから情報をいただいて、Scream Award 2008のインタビュー画像をちらほら見てきました。

『My boyfriend!』 と声をあげつつ、片腕でぎゅっっとハグしたJaredの首筋に、照れた様子で顔をぎゅっと埋めるJDMがものすごく可愛いですね!!(笑)

同じScream Awardの別のJDM一人のインタビューをみると、インタビューアーを見下ろすほど(そしてじっと視線を外さずに質問に答える様子がまたなんとも素敵です…)大きなJDMなのに、Jaredと並ぶと首筋に顔が埋まるくらいになってしまうなんて!

Jared がいかに大きいかを実感させられます。

そんなJaredといつも一緒にいるJensen、もう完全に感覚がおかしくなっちゃってるでしょうね。


☆


昨日、ついにSupernaturalシーズン3のDVD BOX2が配達されたのですが…、

数時間先に入手したとあるお友達から、事前に、「Gag Reel、入ってない?!」という絶叫を耳にしていて、

「まさか、まさか、まさか、まさか????」

と思ってはいたものの…、

本当に?入ってない?ですよね?

シーズン2の日本版DVDには、

「おでこの傷に魔法の薬を塗ってもらって、キスしてもらって、ベッドに行くんだ」

という(Wincestも読んでいるという、さすがのキム監督もヒクほどの…)J2の仲睦まじいコメンタリが入っていず、「ええ~~!!??そんなことってあるの???」と大変失望したものでした。

シーズン3は、脚本家ストの影響でエピソードの数も少なくて…、その少ないエピソード数のシーズンを日本では大仰に二つのボックスに分けて販売するのである以上、

今回こそ、おまけ映像は全て入れてくれているだろう…、

っていうかむしろ、そもそも私にしてみれば、シーズン3の日本版DVD BOXを買うのは、

J2の二人が「I love you」をお互いに連呼し合ったり、きゅうっとなんとも可愛いハグをしたり、JaredがJensenのほっぺに付いたまつげをとってあげたりする、あの可愛いGag Reelを字幕付き&大画面で観るため、

と言っても過言ではなかったのに、

よりによって今度は、DVD BOXを購入しようとするファンがもっとも楽しみにしていると言って間違いないはずの

「Gag Reel」

を省いてしまうなんて!!

実は私が見逃しているだけとか?

どこかに隠れていますか?Gag Reel?

DVD BOXの帯には

「映像特典満載のボーナス・ディスク」付なんていう文字も躍っているのに…。

その同じ帯には

「スーパーナチュラル オフィシャルガイド シーズン1&2」(Official Companion Bookのことですよね?)
11月15日発売!なんていう宣伝も載ってますが…。

日本版DVD…については、「別にそんなに熱心に売るつもりないからさー…」ってことなんですか?

ジャパンワーナーさん…。

なんだっていうの?

2008年4月17日木曜日

Supernatural the Official Companion Season 2

大好きなSupernaturalだけど、雑誌やグッズの類いは買わない!と日々強固に自分に言い聞かせつつ生きています。

でも、これだけはつい欲しくなってしまう、


「Supernatural the Official Companion Season 2」


買ってしまいました。

きちんと前々から予約をしていた人は、発売予定日の大分前に届いていたということなのですが、迷いに迷った挙句、発売予定日の直前にAmazonジャパンに発注した私のところへは、在庫切れでUSからのお取り寄せ待ちにでもなってしまったということなのか、やっと昨日の午後、届きました。
(そして、男性作家が書いたキャラの薄っぺらいNovelももう読みたくない!と購入を控えていた「Witch’s Canyon」もうっかり一緒に買ってしまいました。こちらの本の評判はあまり私のところには入ってきませんが、お話の出来はどうなんでしょう?私としてはかなりの期待はずれだった「Nevermore」よりは説得力のあるキャラクターの掘り下げができているのだといいと思っているのですけど…)

そして昨夜、夜10時からのSmallvilleの放送を見るのも忘れて(もちろん今朝の再放送をみましたが)、ほとんど徹夜で、また一気読みしてしまいました。

ということで、再びちょこっとだけ、せっかく体力を削って読んだ内容を忘れないうちにひっかかったところを取り出して感想を書いてしまおうと思います。


☆


Disclaimer:Season 1の時にも同じことを書いたのですが、今回の「コンパニオンブック」に関する内容一部紹介については、完全に個人の楽しみを目的としたもので、出版元の権利をなんら侵害する意図はないことをここにまず表明します。
むしろ私の感想で、興味をもった方がいれば実際に購入して隅から隅まで堪能していただくことをお奨めします。
さらに、私が斜め読みをしながらつけた翻訳には、常に誤解、曲解、妄想が含まれる可能性があります。
広い心で、以上をご了承いただけるという方のみ閲覧いただけますようお願いいたします。


さらに今回の引用文に関しては借り物ではなく、私がコツコツと自分でタイプしているため、前回ほどあれこれ細かく色々な部分を抜書きできないことも一応事前に表明しておきます。


素敵な熊おじさん監督、Robert Singerの前書きを筆頭に、今回のコンパニオンブックも、制作スタッフやキャストによるこのドラマに対する思いを深く掘り下げた言葉を読むことができて(その多くはコメンタリや、細々としたインタビューなんかで聞いたり読んだりしたことがあるものの多いとはいえ)、しみじみと「うーん、皆いいこと言う」なんて感慨を新たにしましたが、

今回初っ端から最も驚かされたことといえば:

シーズン2第1話「In My Time of Dying」のエピソードで、昏睡状態でベッドに横たわる自分自身の身体をGhostになったDeanがベッドの脇に立って見下ろすようなシーン。

あれって、てっきり別々に撮影して二つの映像を合成したものだとばかり思っていましたが、

ゼラチンで完璧なJensenの顔を作って、JensenのBody Doubleに被せてたって!

Kimによれば

”The guy was a real trooper. He had a little hole in his lip where we could fit a straw in. He was totally in the dark and he couldn’t eat anything solid all day.” -- P24

ストローが差し込める程度の穴しか開いてないマスクを被って、完全に暗闇のまま、固形物を一切食べられない状態で一日ベッドに横になってるって!大変な仕事ですね!

Jensen自身も

“I have a really good stunt double. I’ve actually been working with him for five years. His name Todd Scott, and he makes me look really good.” -- P133

なんて語っていますが、Jensenと見分けがつかないような体つきをしたスタントさんがいて、もう5年もずっと一緒に仕事をしてる、ということは、Smallvilleの時くらいから?(このインタビューが最近とられたものではなくセカンドシーズンの時のものだとすると、その前?Dark Angelの頃から?)一緒に仕事をしてるってことになるんでしょうか。
シーズン1の時は、スタントさんが出番を待ってずっとスタンバイしてるのに、J2の二人が何でもやっちゃうから、彼らは仕事が上がったりで困ってる、なんていってましたけれども、今回のコンパニオンブックの中でも、相変わらずスタントは全部自分でやりたくなっちゃうんだ、なんていうことも言ってますが、自分にぴったりのスタントさんを見つけると、こうして何年も一緒に仕事をしたりするんですね。


Deanが幸せなAlternative Universeな夢の世界に閉じ込められる「What is and what should never be」のエピソードの時、

Jensen Ackles and Jared Padalecki found portraying this new brotherly dynamic challenging. “They both took me aside separately and admitted to having difficulty acting like they didn’t particularly know or like each other,” says Kripke. “I found it touching and gratifying how fraternal a bond they really do have.” -- P105

JensenとJaredの二人は、この新しい兄弟間の動機付けをチャレンジだと感じた。「彼らはそれぞれ別に僕を脇に引っ張っていって、お互いをよく知らなかったり、好き合っていない兄弟を演じることは難しいって告白したんだ」とクリプキ。「僕は、それをとても感動的なことだし、嬉しいことだと感じたよ。だって二人がどれほどの本物の兄弟としての絆を持っているかを示すことだから」

なんていうクリプキの相変わらずのFanboyぶり(こんな感じのことはS2のコメンタリでも言ってましたっけ?)や、

ママ役のSamantha Smith
Samantha finds it easy to play Jared and Jensen’s mother. “It’s funny---these maternal feelings come out in me when I’m around them, even though they’re way too old to really be my kids. I do feel very protective of them and want to make sure they’re doing okay.“-- P144

サマンサはJaredとJensenの母親を演じるのは簡単だったという。「おかしなことだけど---この母性的な感情は、二人の近くにいると自動的に出てくるの、二人は実際には私の本当の子供としては大きすぎるとしてさえもね。私は二人を守らなきゃいけない、二人がちゃんと無事であるように、と感じるの」

や、

エレン役のSamantha Ferris
“I ride Dean hard because Sam is the baby of the family and I have to protect him. But Dean’s a lot tougher and knows a lot more than Sam does. So I’m harder on Dean, but I love him just as much.” -- P134

「私はディーンには厳しく接したわ、だってサムは一家の赤ちゃん的存在で、私は彼を守らなきゃいけない。でもディーンはもっとずっとタフで、サムよりもずっと色んなことを知ってる。だから私はディーンに厳しくあたるんだけど、でもあの子のことも同じだけ愛してるの」


という

とてもお母さんらしいコメントにもほのぼのさせられましたが、

私がどうしても喰いついてしまうのは…、Johnパパこと、Jeffrey Dean Morganのコメントです。

“I think it’s important that the public realizes how lucky we are on a show like that, to get along so well with your cast and crew. There’s a lot of laughing [in Vancouver] regardless of what’s happening. Even the scene at the beginning of the season where I die; it’s a very emotional scene, but the camera cuts and we’re giggling. I can’t tell you the dirty things I was whispering in Jensen’s ear to make him laugh, but we had so much fun.”
-- p.24-25

「俺たちがこんなにキャストやクルーと仲よくできるドラマに出られることをどんなにラッキーに思ってるか、公に知ってもらうのは大切だと思う。
色んなインタビューで、様々なキャストやクルーからこれと同じフレーズが折に触れて出てきますが、Supernaturalの現場の仲良し具合って、本当に特別なんですね。
(バンクーバーでは)現場で何が起こってるかに関係なく、笑ってばかりいるんだ。シーズンの始め、俺が死ぬシーンでさえね;あれは物凄く精神的に重いなシーンだ、でもカメラにカットがかかると俺たちは笑い出す。俺がJensenを笑わせるために耳元で囁いたdirty things(このdirtyは完全にいやらしいニュアンスですよね)についてはここでは言えないが、俺たちはとにかく楽しんだよ」

パパがDeanに衝撃の伝言を残すあのシーン、JDMはJensenに一体何を囁いたのかすごく気になっていましたが、やっぱりそんなことしてたのね。

“—I love playing John Winchester and being up there [in Vancouver] with the boys.”
John’s relationships with Sam and Dean have different dynamics, as Jeffrey explains. “Dean took it a lot harder than Sam did. I think it’s because Jensen loves me more than Jared does,” he jokes.

「-俺はJohn Winchesterを演じるのが、そしてバンクーバーへ出かけていって坊主たちと一緒に過ごすのが大好きだ」
ジョンのサムとディーンに対する関係にはそれぞれ違う動機付けがある、とジェフリーは説明する。「ディーンは、サムよりもずっと父親との関係を重視している。それは、Jensenの方がJaredよりも俺のことを愛してるからだと思うが」とジョークも。

Jensenの耳元で、公に言えないようないやらしいことを囁いたなんてあっさりと言ったと思ったら、今度は、なぁーにを言い出すんですか、この人は!もうっ!
私のOTPをJared&JensenからJeffrey&Jensenに変えようとしている…。

Jeffrey feels that John trading his life for Dean’s “was his way of finding redemption. He’d put his sons through enough. I think it all comes back to this incredible love. If you go on the Internet, people are still discussing what a horrible father John was, and I’ve gotten into arguments with fans, saying, “Look, just because he had some bad decision making skills as a father, the fact is that he loved those kids more than he loved his own life, and he proved that.”
“You can say what you want about John, but even being in Hell is not gonna stop him from saving his kids.”
Likewise, even having scheduling conflicts won’t stop Jeffrey from working on Supernatural again. I will always be willing to go [to Vancouver] and do my John thing.
-- p.143

ジェフリーはジョンが自分の命とディーンの命を交換したことについて「あれは、彼なりの償いの見つけ方だったんだ。ジョンは息子達に大変な重荷を科してきた。俺は、それは全て途方も無い愛に帰結するんだと思う。ネットなんかを見ると、皆は未だにジョンがなんて酷い父親だなんてことを議論してる、俺はそんなファンと言い争いをしたことがある(I’ve gotten into argumentsって、現在完了で、実際にあったことを示すんですよね?JDMがネット上のどこかのファンのフォーラムに入って行って、ジョンパパを弁護すべくファンと実際に議論したことがあるってことなの?!こうしてJDMの言葉として読んでも、なんかとても信じられません!)「いいか、ジョンには父親として何か良くない決定をする傾向があったとしても、実際のところ彼は自分の命よりも息子達を愛していて、彼はそれを証明したんだ」ってね。
「ジョンについては言いたいことを言えばいい、だが、地獄にいたって、ジョンが坊主たちを救おうとするのを止めることはできないんだ」
ジョンと同様、どれほどスケジュールが忙しくてもジェフリーが再びSupernaturalで仕事することを止められやしない。俺はいつでもよろこんでバンクーバーにいって、俺のジョンって仕事をするよ。


このJDMによるジョンパパの解釈は、まさに私がくどくどくどくどとこの日記で主張し続けてきたことと完全に一致します。あたしだって、ジョンパパを弁護するためなら、いつでも議論を受けて立つわよ!!
JDM、いつでもまた戻ってきて頂戴!待ってるから。

そんなJDMの言葉には、二人の愛する息子達も

Jensen is also emotional off-camera about John Winchester’s death. “I’m having issues because I don’t get to hang out with [Jeffrey Dean Morgan] anymore,” he admits.
-- p.130

(Deanとして父親を失った痛手からぼろぼろになったのに加え)ジョン・ウィンチェスターの死について、ジェンセンはカメラのないところでも感傷的になった。「そりゃあ問題ありだよ。だってもうジェフリーとつるんで遊べないんだから」と彼は認めた。

There are some changes that Jared finds it hard to adjust to. “I love filming with Jeffrey Dean Morgan, so I wanted him to be up there with us more.--
--But luckily, Supernatural is a show where death might not be the end, so hopefully we can have him back.”
-- p.126

ジャレッドがなじめないと思う変化が幾つかある。「僕はジェフリーと一緒に撮影するのが大好きなんだ、だから僕としては、もっと彼に出て欲しい――
-でもラッキーなことに、Supernaturalっていうドラマにとって、死は終わりじゃない場合がある、だから僕らは彼が戻ってこられることを願ってるよ」

と、それぞれにコメントしていて、一人勝手ににまにましてしまいます。

ジョンパパの復活は、私がずーーーーーっと願い続けてきていることだし、実際、最近「父ちゃんなんか嫌いだ!」なんて言ってるDeanの心に、父ちゃんの愛情が本物だったことを再確認させるためにもそろそろJDMに戻ってきてもらわないと困るんですけど!

しかし、こうしたコメントを目にする度に、JDMのスケジュールの都合で一緒に仕事ができたのは僅かな期間だったにも関わらず、父ちゃんことJDMとJared&Jensenの三人の間には、確実に深い絆が出来ていたのだなー、という事実を強く感じます。

そして、JDMがバンクーバーにいる間Hang outして楽しんでいたことについて…、ドラマの開始前からステディーな彼女がいたJaredよりも、それほど真剣な付き合いの彼女がいない期間も多かったJensenの方が、カメラのないところ、つまりプライベートではJDMとずっと親密にしていて、JDMと二人で出かけて遊んでいた…というような印象をどうしても受けてしまうのですが、これってまたもや私特有の妄想なんでしょうか?

はっ、と気付けば、今回のOfficial Companionの感想文って、JDMのことばっかり?
(誘惑に打ち勝てず、ついついJDMのページの大半をタイプしてしまったような気も…)


クリプキは、この本のどこかで「Johnはもう今度こそ安らかに眠ったということにしたい…」みたいなことを言ってたような気がするけど、

そんなこと言わないで!父ちゃんをなんとか復活させて頂戴!!!!

2007年10月22日月曜日

Supernatural-The Official Companion S1

昨日、Amazonからついに届いた本の数々は、もうずーっと読みたくて、読みたくて、読みたくて、うずうずうずうずしていたものばかり。

まず最初に手をつけたのは、SPNシーズン1「オフィシャルコンパニオン」で、写真も沢山入ったこの160ページほどの本、まさに一気読みしてしまいました。

ファーストシーズンの各エピソードやキャラクターに関する、J2本人や制作スタッフによる撮影当時の様々な思い出やトリビア情報がたっぷり詰まった

「Supernatural The Official Companion Season 1」

定価約15ドルは、ちょっとお高い印象もあるかもしれませんが、盛りだくさんなスタッフの裏話や豊富なトリビアなどを考慮するとお買い得と言える気もします。

私は特に、キャラクターを紹介するページで、J2を始めとするそれぞれの役柄を演じた俳優さんたちが、自分の役柄をどのように解釈し、掘り下げて演じていたかを語っていた部分をとても興味深く読みました。

少女時代「ガラスの仮面」という漫画を夢中になって読んだものだけど、俳優さんって、自分の演じる役柄をこんな風に深く考えているものなのね!とすごく感心させられました。
俳優さんたちの役柄に対するディープな解釈は、私の妄想日記の中の解釈と一部通じる部分もあって、私の解釈もまんざら妄想とばかりはいえないのかもなんて嬉しくなったり。

オリジナルノベルの「Nevermore」は、Amazonジャパンでも扱っていることを確認したのですが、この「オフィシャルコンパニオン」もそうですか?

すでに発売後しばらく経っていることもあって、私がAmazon USに注文を入れた時には10ドルにまで値引きされてはいたものの、そこに送料がかかってしまうことを考えると、他になにか一緒に頼むものがあるならば、送料のかからないAmazonジャパンで買えるといいですよね。
私の場合は、どうしても欲しかったスーザン・ブロックマンのペーパーバックが、Amazonジャパンには一冊も売っていなかったのでやむなくまとめてAmazon USに頼むことになってしまいましたが。

…、なんで、私こんなに売り込みの宣伝してるんでしょう。(笑)

8月くらい(でしたっけ?)に発売されるという、セカンドシーズンのコンパニオンブックも楽しみです。
(でもまだ予約を入れる決心はつきません…)


収録されている談話やコメントは、様々なインタビューなどで聞いてきた内容も多いですが、この本の中で初めて目にしたものも沢山あります。

感想がてら、印象に残った部分を少し取り上げてみたいと思うのですが、実は私が日々、その日記に入り浸っているFangirlsの代表格である、keepaofthecheezさんが、Fangirlsの心に響くフレーズをしばらく前の日記の中で大量に抜粋してくれています。

それについては彼女の日記で読むことができますので、興味のある方は覗いてみてください。

ということで、今回はすでにタイプ済みの彼女の抜粋に乗っかる形で、いつものように私の斜め読みの翻訳をつけて一部ご紹介させていただきたいと思います。



Disclaimer:

今回の「コンパニオンブック」に関する内容一部紹介については、完全に個人の楽しみを目的としたもので、出版元の権利をなんら侵害する意図はないことをここにまず表明します。
むしろ私の感想で、興味をもった方がいれば実際に購入して隅から隅まで堪能していただくことをお奨めします。
さらに、私の翻訳には、常に誤解、曲解、妄想が含まれる可能性があります。


以上をご了承いただけるという方のみ閲覧いただけますようお願いいたします。









※ 原文に忠実な翻訳ではなく、私が噛み砕いて解釈を入れたところは、色を変えました。

Even David Nutter, with his extensive experience in the industry, was blown away by Padalecki and Ackles's chemistry. "Never have I done a show where two actors clicked so well together. These guys had never met each other before and it was like they were instantly brothers."
-- p.11

(パイロットを監督した)業界では大変なキャリアをもつDavid Nutterですら、PadaleckiとAcklesの間のケミストリーには圧倒させられた。「私は、二人の役者がここまでしっくりとうまが合ってる現場で監督したことはない。彼らはこの作品の前には一度も出会ったことがなかったというのに、一瞬で兄弟になってしまったみたいなんだ」


Ackles was worried she [Amy Acker] wouldn't be sweet, seeing as how the two Texans went to rival high schools. "I went to LV Berkner High School and she went to Lake Highlands High School," Ackles explains. "We were bitter rivals, for sure. When I found out she was a Wildcat, I was like 'Ah, we're not going to get along at all!' And we didn't--it was fist fights every day. No, but we did, and she's a very lovely person, and that was another reason I love Dead in the Water so much, because of Amy--she was awesome."
-- p.29

ジェンセンは、S1EP3「Dead in the Water」でルーカスのママを演じたAmy Ackerがテキサス出身、しかもジェンセンが通っていた「LV Berkner 高校」の強力なライバル校である「Lake Highlands高校」に通っていたことを知って、「仲良くなれそうもないな!」って心配していたのだそう。
でも実際には彼女はとっても素敵な人で、ジェンセンがこのエピソードを好きになったのも彼女と共演できたことも理由の一つになってるって。


[...]"That's a pretty tricky gag to have. Especially for Jared, who had such short turnarounds as it is, to have a prosthetic like that, which took so long to put on and have him bleeding from his eyes...He's a great guy, but he hates sitting still. For him to sit still for two-and-a-half to three hours, it's just prison."
-- p.39

キーメイクアップアーティストのShannonによると、
目から血を流したりするための特殊な装具をメイクでつけるためにはとても時間がかかって、とにかくじっとしていることが苦手なジャレッドにとって、2時間半から3時間もの間じっと座っていなきゃならないこうしたメイクは監禁されてるようなものなの。
(まさにジャレッドらしい談話ですよね!(笑))


"For Route 666 we were supposed to be on the Bayou, and we had a freak snowstorm," key hairstylist Jeannie Chow recalls. "Of course, it doesn't really snow in Louisiana! That was a fun day, though, for Jared and Jensen, because they're both from Texas and don't get to see a lot of snow. So they went tobogganing and had a snowball fight!"
-- p.75

キーヘアスタイリストJeannieによると、
(Deanの元カノ、キャシーが出てくる)「Route 666」の撮影の時、大雪が降ったんだけど、ジャレッドとジェンセンにとってはとっても楽しい日になったみたい。だって二人ともテキサス出身でそんなに雪を見たことがないでしょう。だから二人はソリ遊びをしたり、雪合戦をしたりしてたのよ。


Another notable costume choice in the episode [Nightmare] is when the brothers pose as priests. "They were very cute little priests," costume designer Diane Widas says with a grin. "They're very handsome boys, so they were supposed to look like their clothes didn't quite fit them perfectly. Jensen, his pants are always a little short, too tight. He's supposed to be a little more blue-collar than Sam. We've always tried to maintain that in his style."
-- p.79

コスチュームデザイナーのDianeによると
[Nightmare]の回で、兄弟が牧師さんの格好をするシーンがあったんだけど、二人ともすっごくキュートで可愛い牧師さんになっちゃったの。(実際には、変装なんだから)完璧に似合っちゃったりしたら駄目なのに、二人はとってもハンサムな男の子だから。ジェンセンっていえば、彼のズボンはいつもちょっと短めで、ちょっときつめなの。彼はサムよりもさらにちょっとブルーカラーのイメージだから。私たちはいつもそんな風に彼のスタイルを調整してるのよ。
(Deanの衣装がとかくツンツルテンなのがちょっと気になっていましたが、そういう理由だったのですね!)


Jared's bikini inspector badge from 'Something Wicked' reads:

This agent is authorized to operate at any beach, park, or backyard pool party, or warm climate locale in the world. No restrictions or limitations are to be placed on their visual or physical inspections; violaters will be subject to tickling and spanking.
-- p.99

このページ!あのちび兄弟が出てきた「Something Wicked」の回で、ジャレッドがCDCのIDとして持たされたビキニ捜査官のバッジの拡大写真が載っています。*g*

この捜査官は、あらゆるビーチ、公園、裏庭でのプールパーティもしくは世界中の暖かい気候の場所で捜査を行う権限をもつ。目視もしくは身体検査を実施する際には、いかなる制約および制限もないものとする。違反者は、くすぐられ、尻たたきをされることとする。

なんて書いてありますが…この文面、Deanが考えたってことなんですよね?


For Padalecki, [Nicki] Aycox's performace was one of the elements that made 'Devil's Trap' memorable. "Every time I think of Nicki Aycox, I think of the scene after she's been exorcised, and she was sitting there dying. This feels so unprofessional, but I remember during her coverage, when we laid her down on the ground and she was sitting there telling us 'Sunshine Apartments' or something like that, I remember totally breaking character and just looking at her like, 'Man, she's good!' I remember just watching her like, 'Jeez, this girl can act.' So it was real fun to have her around. Plus, she's cool, she's another sweet girl." Ackles concurs. "Nicki was great. She definitely brought a lot to the table. I was really sad to see her go at the end of the first season."
-- p.120

ジャレッドは、セカンドシーズンの「Born under a bad sign」で Possessed Samを演じた時の役作りについて語っていたインタビューでも触れていましたが、悪魔祓いをされる時のメグの演技にすごく感銘を受けたのだそうですね。
実際に、サムが悪魔祓いをされるシーンでは、メグの演技を参考にしながら演じたとも言っていました。


"Being able to film with Jeffrey Dean Morgan was awesome," Jared Padalecki says. "Not like it's not fun to work with Jensen, but it's also fun to work with another great actor. He always elicits some response from us that Jensen and I don't get from each other, because he and I are in character and we're looking at Jeff, he's our dad, and there's just a way you feel when you look at your dad that you don't feel when you're looking at your brother, no matter what. It only ever helps our character development and the levels of Sam and Dean."
-- p.125

(父ちゃんこと)「Jeffrey Dean Morganと撮影ができたのはすごかった」とはジャレッド。「Jensenと仕事するのが楽しくないなんていうわけじゃないよ。でも、また別のすごい俳優と一緒に仕事できるって楽しいものなんだ。彼はいつだって僕らから何か反応を引き出してくれる、それってジェンセンと僕とのお互いからじゃ得られないもので。だってジェンセンと僕が役に入ってる時にジェフを見るだろ、彼は僕らの父ちゃんなんだ、で、自分が父親を見る時に感じる感じ方ってあるよね、それがなんであろうと、それは兄ちゃんを見て感じるものとは違う。それはとにかく僕らのキャラクターの発展や、サムとディーンのレベルを向上させるのを助けてくれる。

"The next thing I knew," Padalecki says, "they wanted me to meet this guy, Jensen Ackles, and I was like, 'Jensen Ackles?! I have his posters on my wall!"
-- p.126

ジャレッド「次に僕にわかったのは、制作サイドの人たちは、Jensen Acklesって男に僕を合わせたいんだってこと。で、僕は、『Jensen Acklesだって?!』僕、彼のポスターを壁に貼ってるよ!」
(!!!!!ジャレッド、…なんっって可愛いことを言うんでしょう!)


Despite the fact that he's only twelve years older than his oldest son in real life, Morgan still refers to them as "two of the greatest kids I've ever gotten to work with." The sincerity of his words is obvious, as he clearly admires the pair's strength of character. "They're in their early to mid-twenties, and they're so not affected, like a lot of young actors are, by the trappings of what Hollywood has to offer. They remain two boys from Texas that are really just genuinely great guys. I just love 'em. I can't tell you the amount of fun that I've had working with them. It was a real privilege. Not an ounce of stupidity in either of them as far as Hollywood goes."
-- p.134

実際には上の息子よりもたった12歳年上なだけなのにも関わらず、Morganはそれでも彼らのことを「二人は今まで一緒に仕事をした中でも最高のガキどもだ」と言ってはばからない。彼の言葉は真実のもので、彼が二人のキャラクターの強さを心から賞賛していることを物語っている。
「二人は、二十代の始めと半ばだが、多くの若い俳優達のように、ハリウッドというものが提供するものに囚われていない。二人はテキサスからきた二人の少年のままで、それって本当にすごいことだと思ってる。俺はただ奴らを愛してる。彼らと一緒に仕事をすることがどれほど楽しいことか言葉ではいえないほどだ。まさに特権だな。ことハリウッドに関して言えば、二人にはこれっぽっちの愚かさもない」


このp.134で、keepaofthecheezさんが取り上げていないJDMのジョンパパという役柄への解釈をほんのさわりだけ追加したいと思います。

Not the best dad in the world; he definitely made a lot of mistakes. I think the key was always that he did things, even when they were wrong, for the good of his sons.

(ジョンは)世界一の父親じゃない、彼は明らかに多くの間違いも犯している。俺としては、キーになるのは、彼がやっていたことはいつだって、たとえそれが間違っていたとしてさえ、息子達のためになることだと思ってたってことだと思ってる。

JDM!そのパパの解釈、私の心にしっかりと届いてました。
この各キャラクター紹介のページでは、JaredもJensenもそれぞれ自分の役柄を深く考え抜いて自分なりの解釈にもとづいて演じていることが述べられています。あまりに長くなるので、抜粋はできせんが、この辺りはぜひ原文をじっくり読んで欲しいと思うところです。



Morgan looks back fondly on his time on the Supernatural set with Padalecki and Ackles: "We're like three idiot brothers. We all turned into six-year-old kids when we were together, which was a lot of fun for us--I don't know how much the crew appreciated it, but we had a wonderful time. I really miss that aspect of it."
-- p.137

Morganは、PadaleckiおよびAcklesと共に過ごしたSupernaturalのセットでの時間を愛情を込めて振り返る「俺たちは、三バカ兄弟みたいなもんだ。一緒にいると全員6歳のガキに戻っちまうんだが、それはものすごく楽しいことだった…クルー達がそれをどれほど歓迎していたかはわからないが、でも俺たちは最高の時を過ごしたよ。それを味わえなくなったのは本当に寂しいことだ」


"Jared is a very tall boy," costume designer Diane Widas says, "6'4", so I end up making a lot of his coats because they're really hard to find in eights or tens."
-- p.145

ジャレッドはとっても背の高い子なの、6フィート4インチ、だから彼のコートの多くは私が手作りするはめになったわ、8とか10なんていうサイズを見つけるのは本当に大変なのよ。

ジャレッド、アメリカ(カナダ?)でさえ、洋服のサイズがないほどの大きさなんですね!
完全なるJared!girlのkeepaofthecheezさんは抜粋してませんが、私がずっと疑問に思ってきたDeanのコートの謎もこのすぐ後に出ていました。
「Jensenは、(父ちゃんの)日記を持ってるでしょう、だからそれを入れるためのポケットを全てのコートにつけたの」って。(笑)
私ずっと、Deanの上着って、ドラえもんのポケットがついてるみたい…って思ってきたのです。


While the favorable press reacion has been gratifying, the average viewer's opinion is even more important to Kripke. "I'm fairly obsessive about checking the message boards after an episode has aired," he admits. "Fan boards really are valuable as real-time audience testing. If you find that every person on every message board everywhere hates one particular element, it makes you pay attention. Or, if you find out that everyone everywhere loves a particular element, then you know you have something good."
-- p.157

Kripke!やっぱり、ネットでFangirlsの反応をチェックしてます。



以上は、keepaofthecheezさんが抜粋した中からさらに私が厳選して紹介したいと思った心に響いたフレーズです。
(他にも面白い記事は沢山あるのですが、本当にキリがないので涙を飲んでほんの一部だけのご紹介で我慢しておきます)

そして…、最後は、この本の巻末についてる:

22 Reasons Not to Go On a Road Trip With My Brother, by Sam Winchester
僕の兄ちゃんと一緒にロードトリップ(車旅行)に行きたくない22の理由、by Sam Winchester


ファーストシーズンの各エピソードを凝縮したようなSamのちっちゃな不満の数々です。
この面白さを上手く伝えられるかわかりませんが、私のヘボ訳をつけてみます。

1. His car only plays cassette tapes. Seriously.
 兄ちゃんの車には、カセットデッキしかついてない。マジに、だよ。

2. He picks the worst spots to camp--you're as likely to get eaten alive, and I ain't talkin' mosquitoes... (Fortunately, Dean will go first, because apparently he tastes good.)
 兄ちゃんは最悪のキャンプ場所を選ぶ…生きたまま食べられちゃうようなね、で、俺が言ってるのは蚊なんかじゃないからね…(ありがたいことに、食べられるとしたらDeanの方が先になりそうだけど、だってあきらかに兄ちゃん美味しいんだもん)
[ちょっと!Sam、美味しそう、じゃなくて、he tastes good.って事実を述べてる?やっぱり味見してるのね…。ん?あ…、apparently が付くと推測になるんだっけ…、自分でSlash辞書に取り上げておきながら、忘れてました。残念!…美味しいらしい、か…。でも、明らかに美味しそう、ってことよね。]

3. You'll lose your love of swimming.
 水泳が嫌いになる。

4. He stops at the worst places to shop for clothes.
 兄ちゃんは最悪の店で服を買う。

5. He tends to antagonize the police.
 兄ちゃんはお巡りさんの反感を買いがち。

6. You never know whether you're giving the keys to him or an evil shapeshifter.
 兄ちゃんに鍵を渡そうと思っても、本当の兄ちゃんか、邪悪なシェイプシフターかわからない。

7. He wouldn't know a good cup of coffee if it bit him in the ass.
 兄ちゃんは、尻に噛み付くほど苦くなきゃ、いいコーヒーだと思わない。

8. He'd rather squat in an empty house than go to a motel, and then he hogs the bathroom.
 兄ちゃんはモーテルに行くより、空き家に不法侵入する方が好き、そしてバスルームを独り占めする。

9. Road trips are great, but he never wants to go home.
 ロードトリップはいいよ、でも兄ちゃんは絶対に家に帰ろうとしないんだ。

10. You go the slightest bit stir crazy and he no longer trusts you with a loaded gun.
 ちょっと僕の頭が混乱するとするだろ、すると兄ちゃんはもう装てんした銃を持たせてくれなくなる。

11. You have one little disagreement and he doesn't hesitate to leave you at the side of the road.
 ほんのちょっと意見が食い違っただけで、兄ちゃんはなんのためらいもなく道路わきに置き去りにして行ってしまう。

12. Even if he dies, he'll still be a backseat driver.
 死に掛けていてさえ、兄ちゃんはあれこれうるさい。

13. He has a bad habit of playing chicken with ghost trucks.
 兄ちゃんは幽霊トラックとチキンレースをする悪い癖がある。

14. Objects in the rearview mirror may be less natural than they appear.
 バックミラーに映るものは、見た目ほど本物じゃないかもしれない。

15. He's no help in a fight--he can't even handle a thirteen-year old girl.
 兄ちゃんは格闘の助けにならない…13歳の女の子さえやっつけられないんだから。

16. His downstairs brain is always impairing his upstairs brain.
 兄ちゃんの野生の脳は、いつだって理性の脳を低下させる。

17. He's very careless with where he leaves his itching powder.
 兄ちゃんは、痒ゆ痒ゆパウダーを置く場所に非常に不注意だ。

18. When you think he's watching your back, he's off playing video games.
 ちゃんと面倒を見てくれてると思っていると、ビデオゲームをしに出かけている。

19. He forgets his wallet in the most inconvenient places.
 兄ちゃんは、もっとも迷惑な場所に財布を忘れる。

20. He accepts roadside assistance from vampires.
 兄ちゃんは、バンパイヤからの車の修理の申し出を受け入れる。

21. He lets minor roadblocks--like fire--keep you from reaching your destination.
 兄ちゃんは、僕を目標に到達させないため、…火とかの…ちっちゃな妨害をする。

22. "Road kill" takes on a whole new meaning.
 「(車での)事故死」が全く新しい意味を持つようになる。

-- p.158-159


「オフィシャルコンパニオン」面白かったです!


☆

次に手をつけるのは…、「Nevermore」かな。