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2012年7月29日日曜日

あれやこれや

あまりに久々な日記の更新で、まさに「あれやこれや」何から書いたらいいかわからないほどです。

日記に書きたい…、と思っていた話題のいくつかは、もう既に頭からすり抜けてどこかに消えてしまっている…という感じもあり。

まあ、整理をつけようとすると、また日記を書くのが億劫になってしまいそうなので、思い出したところから、というか、思いついたところから、ぼちぼち書き始めてみようかと思います。



***



実は、ここ数か月、Real Lifeがなかなか落ち着かない状態が続いていたこともありまして、一時は、精神的にもかなり消耗してしまっていました。

ということで…、

近頃の超円高をいいことに、Amazonで(うっかり)購入ボタンを押しまくってしまった挙句、大量に手元に届いてしまうことになった

「Gay Romance小説」を読み耽ってみたり、

「Teen Wolf」という、Supernaturalよりも、さらにさらに若者向けのドラマに耽溺してみたりと、

絵に描いたような現実逃避に浸っていたわけなのですが、
(↑みたいな現実逃避をするのって私だけ?)


ここへきて、やっと身辺が落ち着き始めた感が見えてきたことでもあるので、久々に日記を開いてみることにしました。



***



まずは、なにはともあれっ!


Jared P氏 Jr.


『Thomas Padalecki君』初お目見え!


元々は、JaredさんのTwitterに登場した写真ですが…。


か、か、可愛いですよね~~っっっ!!この子ったら!


それに、Fangirlsのさまざまなコメントにもありますが、本当に、Jaredさんによく似ています。
(もちろんGenにもね)

あの笑顔がまた、パパにそっくりです!

ぷっくりしたほっぺには、いずれパパのようなえくぼができそうな気配も見えそうな気がしますが、気のせいかな。

確か Jenおじさんと同じ3月生まれだったから、まだ4か月か、せいぜいいっても 5か月くらい?

生後半年にもなっていない割には、かなり大きくみえますが、比較対象となるものが何も写っていないので、ひょっとしたら、あの巨大なパパの手がちらっと写っていたりしたら、

「ち、ちっちゃ~いっ!」

という悲鳴がもれてしまう、ということになるのかもしれません。

バンクーバーのパパのお仕事現場に出かけていって、美人のJenおじさんに抱っこしてもらったりするようなこともあったりするのでしょうか。

これまで、歴代の彼女を軒並みSPNにゲスト出演させてきた(っていう言い方は語弊がある?…)Jaredさん、シーズン8のエピソードのどこかで、トーマス君を「赤ちゃん時代のサミー」としてゲスト出演させてくれたり…しないかなー、

うーん、もしくは、その次の、シーズン9のJenおじさんが監督するエピソードに…、とか。



***




San Diego Comic Con


ここしばらく、精神的な余裕もなかったため、Convention関係の話題には、ほぼ近寄らないようにしていたこともあって、もちろん、今年のComic Conについても、

映像やレポートなどを覘きに出かけるつもりは、まっったくなかったのですけれども、

実は、上でもちらっと触れた、「Teen Wolf」の Sterek (Stiles/Derek) に完全に転んでしまった、元SPN Fangirlが、

(Teen Choice Awardか何かへの投票をお願いするという目的だったっけ?)ボートの上で、妙にいちゃいちゃしている Sterek の映像を日記に貼り付けていて、

その日記のコメント欄から、Comic Conでの、「Teen Wolf」のパネルで飛び出した、Sterekな話題、

「Derekには、シーズン3で、ついにLove Interestが現れるのか、それとも、ついにStilesとつきあうことになるのか」

という質問に、Derek役の Tyler Hoechlin が、

「その答えは、フィフティ・フィフティだと思うね。だってTeen Wolfっていうドラマは…」

なんて答えて、

さらに、過去に、男性とのキス写真が流出したことがあるとかで、一部のFangirlsの間では、完全にGayな男の子だと認定されてしまっている(私個人的にはちょっと、若いころのJensenに似てると思っている)Colton Haynes君が、

↑の質問&回答に、手を叩いて大喜びしていたってことで、

腐なFangirlsが、

「Coltonも、Sterek支持者ってことで、OK?よね?よね??」

なんて、さらに大喜びしているのを目撃してしまい、

ちょろちょろと、Comic Conの話題や映像を覗いてしまったりしていると…、



いつもよりちょっと長めの髪を盛大に風になびかせて、妙に色っぽい顔をしたりしているJared Padaleckiさんの写真に出くわしてしまい…、


何?何?何?この写真????


と、ついにSPNの Comic Con 情報を覘き始めてしまい、
(結局、その写真は、昨年と同じく Jaredの友人でもある元Chuckこと Zachary Levi 主催の Nerd HQ にゲスト出演して、扇風機の真ん前で質問するFanに答えるため、扇風機の風を思いっきり浴びているJaredの姿だったわけですが)

最終的には、SPNパネルの全映像と、J2それぞれの個人的なインタビューを見てしまうことになって、うっかり、かなりのシーズン8のネタバレに、本当にうっかり!出くわしてしまうハメになってしまいました…。


40分以上にわたる、SPNのパネルでは、

Jaredの登場を、誰よりも大きな悲鳴をあげて、迎えるJensenだとか、

一人目のFan代表質問者の:




「Sam&Deanが、兄弟という設定なのに、全く似てないってことについて、触れるエピソードは、いつか出てくるの?」


という質問に、

Jensenが隣のJaredをひょいっと指差して、


「僕がこのくらい髪を伸ばしたら、見分けがつかなくなるよ」


と答えたり、なんていう可愛い場面もあった中、


私が一番興奮した話題は、もちろん…


Bobbyおじさんこと、Jimの


「夕べ、飛行機に飛び乗る必要さえなければ、今日、この会場に来て、質問したいって言ってた男に会ったよ。


その男の名前は、Jeffrey Dean Morgan さ」


という、コメントでした。


その前日の JimのTwitter に、


『Can you believe last night was the first time I ever met JDM? GREAT guy.』


↑のような写真が登場したのは、もちろん確認済で、上の写真を目にした瞬間、思わず夜中に一人で奇妙な悲鳴をもらしたほど興奮したものでしたが、


ホント、Sam&Deanのパパたち二人の顔合わせが、実際に叶ったのが、今年のComic Conだったとは!

なんだか信じられないくらいですよね!


うーん、でもいつか、SPNのドラマ本編の中で、一度くらい、Johnパパと、ボビーおじさんの2ショットが見れたりしたらいいのに…、という、希望だけは、捨てられない私です。



***



二人のパパという話題が出たところで(といっても、私は決してJohn/Bobby Slashは読めませんのよ!)


冒頭でちらっともらした、近頃うっかり大量購入してしまった Gay Romance 小説なのですが、

ここしばらく精神的に消耗していたこともあってか、いつも以上に、ほのぼのした話が読みたい~~~

という精神状態にかられてしまったせいか…、



『Her Two Dads』


『One Small Thing』



↑のような、Gayの男子たちが、やむを得ない事情から生後まもない赤ちゃんを育てなければならない状況に陥り、二人で協力して、子育てしている間に恋が芽生えていく…、

という可愛いお話ばかり読んでました…。


ついにThomas Padalecki 君が、Fangirlsの前にお目見えしたことでもあるし…、


奥さんたちの留守に、


J2が二人で、Thomas君の子守を、結構長い期間任されることになる…


みたいなSlash登場しないかなー、なんて、思ったりしてしまう私です。




***



まだまだ書きたいことは、山のようにあふれているのですが、そろそろ時間切れとなってしまったので、この辺で投稿ということにしておきたいと思います。


なにはともあれ、7月中に、ひとつでも日記を投稿できてよかったー。


来週からは、ちょっと忙しくなりそうな見込みなので…。


油断するとまた、次の投稿は、8月の末、下手をすると9月なんてことになってしまうかも、ですが、

何とか秋のSupernatural新シーズンが開始する前には、日記書きのリズムを取り戻せるといいと思ってはおります。

2012年4月1日日曜日

Magic City

私の手元のスケジュールでは、4月6日に公式プレミア公開というということになっていたので、そのつもりでのんびりしていたというのに…、


昨日、Supernaturalシーズン7第18話を探しに行ったら、


な、な、なんとっ!!


『Magic City』


のシーズン1第1話が、もう放送されたっていうの?!


昨日は、せっかくやっとゆっくりできるか、と思ったのに、忙しくなっちゃいましたよ。



***



んんっ????


ん?


なんの話かって?


私の愛する John Winchester父ちゃんこと、 Jeffrey Dean Morgan(通称JDM) が、ついにテレビの連続ドラマの主演の仕事を引き受けたっていう話を、もうしばらく前の日記のどこかにちらっと書いたことがあったような気がするのですけれども、


書いたっけ?私の記憶の中だけ?


まあとにかく、






 "Magic City," a lavish, sprawling drama that takes place in Miami Beach in 1959. The show has been renewed for a second season before the first has even premiered.

On "Magic City," Morgan plays Ike Evans, owner of the Miramar Playa, the most opulent hotel in the city -- albeit one with a decidedly dark underbelly. Thanks to an ill-advised deal with a mobster named Ben "The Butcher" Diamond (played with great aplomb by Danny Huston), Ike has truly built his castle out of sand.

But as events spiral rapidly beyond his control, Ike must wrestle with his own conscience -- as well as Ben's less-than-scrupulous plans for the Miramar Playa -- while trying to keep his family and his business from crumbling. Rounding out the principal cast are Olga Kurylenko (best known as Camille in "Quantum of Solace") as Ike's vivacious ex-showgirl wife, Vera; Steven Strait as their eldest son, Stevie; Christian Cooke as younger son Danny; and Taylor Blackwell as their daughter, Lauren.

Though "Magic City" doesn't officially premiere until April 6, Starz will be previewing the first episode in its entirety after the season finale of "Spartacus: Vengeance," Friday, March 30 at 11 p.m. ET and you can watch it here on Sunday in full as well, so we figured we'd let the show's star set the scene for what viewers can expect from Season 1.

"Magic City" manages to balance Ike's familial drama with his mounting professional obligations in a compelling way, but Morgan's performance is truly what holds the story together.

Though not an overt anti-hero, Ike's actions will grow increasingly dubious as the season's eight episodes go on, so the onus is on the actor to remain sympathetic, something he manages to convey effortlessly -- at least in the first three episodes that have been released to critics thus far.


以上のようなことで、


なんと、シーズン1のプレミアも実現する前に、シーズン2の継続が決まってしまっているという、ネットワークからのまさに桁外れともいうべき超熱い期待を背負った


1960年代(ストーリーの開始は、1959年の新年が明けるところ)のマイアミビーチの超豪華ホテルを舞台にした


JDMの主演ドラマ 『Magic City』が、(これも時間が許せばこの後の日記に書きたいと思っている、私が最近見始めることに決めたドラマ) 『Spartacus: Vengeance』のシーズン最終話の直後、

プレビューとして放送されたということのようです。


ってことで、私も急きょ、夕べ(早く寝ようと思っていたのに…)深夜12時過ぎに、(朦朧としながらも)鑑賞を始めることになってしまいました。



***



ひゃぁぁ~~~~~っっ!!!!!!!


JDM、もんのすごぉーーーーーっく素敵でした。


まさに眠気も吹っ飛ぶセクシーさです。


冒頭、後姿ではあるものの、JDMのオールヌード姿という(私のようなJDM Girlsへの)超サービスショットも…(涎が…、じゅるっ)


1960年代の実業家役ということもあり、腕や背中の入れ墨は、メイクか画像処理で消してもらっていたよう。


時代背景もあって、登場人物のほとんどは男女問わず、もうのべつく暇なしに、煙草をチェーンスモークしているのですが、


JDM演じる Ike は、朝起き抜けから葉巻を咥え、その後も紙巻き煙草に延々と火をつけ続け、食事のシーンもないまま口にするのは強い酒だけというハードボイルドぶり、


こういった演出って、画面で見る分には、物凄く恰好いいのだけれども、


現在ほとんど全ての公共の場で、喫煙行為が禁止されているような米国では、結構な批判を集めそうな気がします。


そしてユダヤ系ということでなのか、施設で暮らしているらしい Ikeのお父さんとは、口と口で別れのキスをし、


息子にも、こめかみにぎゅーっとキスをしたりするという、


ちょっとどきっとするような親密な家族のシーンも出てきて、ふと、ほんの一瞬ですが…、


二人の息子の内、長男坊の Stevie だけでも…、Jensenさんだったりしたら…、


(私の…)妄想がどんなところまで行ってしまったか…、


想像もつかないことになってしまっていたかもしれません。


また、とあるインタビューでは、



We asked Morgan what it was like playing a gangster in the '50s, and what he learned through his character about the era when organized crime proliferated in Miami. 


"The cars are cool," says Morgan. "I've [also] never dressed better in my life. It was a classy time. I always have memories of the '50s and I think of The Rat Pack. To step into those shoes is pretty great. It was sexy and glamorous. There was nothing sloppy about it." 



なんていうコメントも飛び出して、


先日のクライチェックがゲスト出演したSupernaturalシーズン7第12話で、素敵な三つ揃えのスーツに中折れ帽という衣装を誂えてもらって、


現場のスタッフたちから、身体(ごほっ、いや、衣装)を撫で回されたんだ、




俺たちって、なんで、ああいうクールな服装をしなくなっちゃったんだろうね、


と、嬉しそうに語っていた某ドラマでの長男坊 Jensenちゃんのコメントを思い出したりもしました。


Jensenちゃん、クライチェックおじさまにそろえてもらったあの素敵な衣装を着て、


『Magic City』の Jeff お兄様とぜひとも並んで立って欲しい…、できれば、ぎゅっとハグされて、こめかみにキスされたりして欲しい…、


誰か、フォトショップでそんな写真…、


んー、もう誰かしら作ってそうな気もします。


どなたでも、そんな写真をもし発見したあかつきには、ぜひともご一報くださいね?

Jared、おめでとう!

ここ数か月、Real Life ががらっと変わってしまったこともあって、なかなか日記が書けない~とは思ってはいましたが、


前回の投稿って…、


一月半ばだったの?!


現在18話まで放送された、Supernaturalシーズン7のエピソードだけは細々と追いかけてはいるものの、


日記の更新をそこまで放置していたとは、我ながら少々びびりました。


まさに、光陰矢のごとし。


今日は、どうしても書きたいことがあるので、ほんの少しずつとはなっても、いくつか日記を投稿できればいいな、と思っております。




***



ということで、すっかり遅くはなってしまいましたけれども、なにはともあれ、


Jaredさん!おめでとう!!


と言わせてください。





On Monday, March 19 Supernatural's Jared Padalecki and wife Genevieve welcomed a baby boy in Seattle. Now People Magazine has confirmed that the child in question has been named Thomas Colton Padalecki. 


The magazine also reports that the baby weighed a very healthy 8 pounds, 6 ounces. It's a little big, but what else would you expect from the son of the 6'4'' Jared Padalecki?


As we previously reported, Jared and Genevieve asked fans to donate money to St. Jude Children's Research Hospital, and they raised over $40,000, which the Padaleckis promised to match.


Thomas Colton Padalecki shares a birthday with Bruce Willis, Glenn Close and Wyatt Earp


What do you think of the name Thomas Colton? Are you immediately going to steal it for your own child?



Jen おじちゃまと同じ3月生まれとなった トーマス・コールトン・P君は、


8ポンド6オンスということで、グラムに換算すると 3800g くらい?


上の記事にもあるとおり、


「少々大きめ、だけど、6フィート4インチのジャレッド・パダレッキの息子なんだから、他にどんな期待のしようがある?」


って、まさにそのとおりですよね。


ファンから、出産祝いに代えたお祝いとして、企画された小児病院への寄付も、最終的に4万ドルにまで達したとのこと、パダレッキ夫妻は、当初から最終達成額の同額を合わせて寄付すると約束しているので、


病院に渡されるのは、8万ドル!ということになるのですね!


ドラマのレギュラー出演している奥様(確かそうじゃなかったっけ?)を持つ、Jensenさんのところは、ジュニアの予定はまだもう少し先という感じなのでしょうか。


一足先にパパとなったJaredさん、ドラマ内のSamさんと一緒に、不眠に苦しめられることになっているようですが、


出産はカナダから国境を越えてすぐのシアトルで、


出産後すぐ、家族をつれて、SPNの撮影現場となっているカナダに車で移動している姿を目撃されたとかなんとか(完全に聞きかじりで、まったくのウソだったらごめんなさい)という噂も聞くので、


なんだか赤ちゃんの扱いが妙に上手いという印象のある、Jenおじちゃまと、トム君、早くも対面したりしているのでしょうかね?


そのうち、トム君を抱っこした、Jensenさんの写真なんていうものが、どこかに流出したりしてくれないかなー。


***


そういえば、(確かまだ結婚自体はまだだったと思ったけど)一足先に、パパとなっているJDMも、3歳(2歳?)になった息子が、


最近悪い言葉ばっかり覚えるようになって、彼の前ではうかつなことが話せないなんて、どこかのインタビューで言っていたような。


まだもう少し、日記を書けそうなので、次の日記は、相変わらず私の心を虜にして話してくれない、JDMについて少し、書いてみたいと思います。

2011年8月29日月曜日

映画『上海』鑑賞

『上海』、なんだか気乗りがしなくて、ずっと延ばし延ばしにしていましたけれども、




やっとこさ鑑賞しました。



感想は、思ったよりは楽しめた!という感じ。



もちろん太平洋戦争の開戦を目前にした時代の上海を舞台にした映画を米中合作で制作したものであるわけですから、



日本の扱いは推して知るべし、



ではありますが、



やっぱり動いているJDM!いいですぅ~~~~。素敵です。



開始十分であんなことになってしまった瞬間には、果たしてこの先、鑑賞を続けていけるものか…と不安になりましたが、



(またもや、ほとんど何も下調べをせずに鑑賞に望んだこともあり、各国えり抜きのビックネームな俳優さん&女優さんたちの中にあって、JDMはほんのちょい役だろうと覚悟していましたから…)



ところがところが!



JDM ったら、ある意味ではストーリーのキーになると言っても過言ではないくらいに、思いのほか重要な役柄だったことが次第に明らかになっていって、正直、驚かされました。



しかも…、主人公である(ジョン・キューザック演じる)ポールが、阿片窟にて、「こういう男を見かけなかったか?」と、



JDM 演じるコナーのことを尋ねる際、



「Tall, good-looking, dark hair…」 なんて!



またまた、私のツボをつく台詞を投下してくれてっ!!(笑)



JDM、さすが、Winchester (イケメン)兄弟の遺伝のルーツとなる John Winchester を演じただけのことはありますね!



とはいうものの…、JDMって、あきらかな熊さん系だし、一般的な女子の好みに照らして、厳密には「イケメン」とは評されないのじゃないか…、と、常々うっすらと思っている私なのですが、

(私にとっては、最高の「イケメン」だし、「セクシーガイ」なんだけどっ!)



ふと思い返せば、


Supernaturalでも、


グレイズアナトミーでも、


「P.S. アイラヴユー」でも、


「The Accidental Husband」でも、


つい先日観た「Resident」でも…、



共演者の台詞のどこかに、「Gook-looking」とか、「Cute」とか、「Handsome」とか、JDMの容姿を褒める台詞が盛り込まれていた記憶があります。



ドラマや映画の脚本担当のスタッフの中には、必ず、私と同じ好みの人間が一人は交じっているということなのか、



はたまた、「Tall, dark, handsome」 という三種の神器とも言えるキーワードで、俳優リストを検索すると、お手ごろ価格の候補者として、Jeffrey Dean Morgan の名前が出てくることになっているということなのか、



とにかくJDMが、「Good-looking」であるというのは、世界共通認識になってると言っていいわけね?



トータルしても、数分…だったかもしれないけど、「上海」でのJDMの演技満喫できました。





***





でも、日本人の女優さんとして抜擢されたのが、菊地凛子だったのは…、



うーん、演技派なんだろうけど…、アヘン中毒の発作の演技も大した熱演だったし、(彼女の)最後のシーンなんかは、さすがに引き込まれるものを感じたりもしたけれども、



ハリウッドの白人目線で 「東洋人(日本人)女性」 を配役すると、ああいう感じの人が適役だ、ということにどうしてもなっちゃうんですね。



JDM、渡辺謙、と二人のイケメン男性を瞬時にトリコにしてしまった女性なわけだから…、



もうちょっと、はっとするような、儚げで、かつ妖艶な雰囲気を持つ美人を配役して欲しかった…。

(今の日本の芸能界に、いないの?そういう人?)





***





さらに、この「上海」という映画で、得した気分を味わったのは、私のお気に入りおじさん俳優の一人である

(もう出演作品を追いかけて鑑賞することはなくなってしまったけれども)



David Morse



が、これまたなかなかいい役柄で出ていたこと。



彼って、確実に名脇役としての地位を固めていますね。





***





「上海」あきらめずに鑑賞してよかったです。

2011年6月19日日曜日

The Resident

オスカー受賞女優のヒラリー・スワンクとの共演作品だっていうのに、

しかもおじいちゃん(お父さんじゃないのね…)役は、クリストファー・リーだっていうのに、

日本ではどうやら上映されることはなさそうな予感で、

この作品に関しては、「観なくても…、いいかな…」というあきらめ感たっぷりだったのですが、

ここへ来て、(アメリカで早くも廉価版DVDが出たってことなのかな…)SPN Fandom に画像付きのレビューがポツポツと出没し始めてきて、

彼のセクシーな(まだまだ某次男坊の Puppy Dog Face なんかでは、比較になりません)髭面を目にしてしまうと、

やっぱり我慢できずに、観てしまいました。





以下、日本では公開されないかもしれない(DVDスルー?ってことに?)映画『The Resident』のネタバレが出てくるかもしれませんので、閲覧ご注意ください。










美人な店子に懸想して、怪しい行動を急速にエスカレートさせていく超 Creepy な大家さんの役を演じるのは、

もちろん、ワタクシの愛する

JDM こと Jeffery Dean Morgan です。


***


上に挙げたような、映画の公開状況や、DVDの発売の早さなどを考慮してもらえば、作品の出来も推して知るべし…、というのは、もはや明白なる事実で、その点をつべこべ言うつもりは、

私としても毛頭ないのです。

ただ一つ、この作品について気になっていたのは、この私が、

JDM を Creepy に感じるなんてこと可能なの? ということ。

結論を言いましょうか?

超Creepy 大家を演じる JDM、私にとっては、Creepy じゃありませんでした。


***


これでも、大学時代には、4年間一人暮らしをしていた経験もあり、その間には、

数時間、隣の友達の部屋に遊びに行っていて、忘れ物を取りに部屋に戻ったら、部屋のど真ん中に見知らぬ男が立ってた(ちゃんと靴は脱いで手に持ってました)、

とか、

明け方、寝ている場所のすぐ枕元にあるベランダで、(多分…物音がした気がして)カーテンをめくると、そこに男がいた、

だとか、

(ちなみに、上記の男が同一人物だったのかわかりませんが、どちらの場合もベランダ(二階)から飛び降りて逃げていきました。

警察に通報して、アパート近くのパトロールを強化すると請け負ってもらったものの、犯人は検挙されずじまい。

私の場合、田舎育ちの無防備から、「すぐ隣に遊びにいくだけだし」と、数センチ開けたままだった窓から侵入されたのでしたが、おまわりさんから聞いた話では、窓もしっかり施錠してたのに、窓ごと外されて侵入された、なんていうケースもあったとのこと。

当時の同級生の中には、しつこい覗きでノイローゼから引きこもりのようになってしまったコもいたりして、女の子の一人暮らしというのは、色々苦難が付きまとうもの、ということなのでしょうか)

今思えば、よく無事に卒業できた…、と、冷や汗が出たりもしますが、

とにかく、それなりに女の子としての、一人暮らしの恐怖を味わってきた私なんですけれども…。

JDMの演じる、Creepy大家さんに対しては

「虫唾が走って、観ていられない!」

というような感情は沸きませんでした。

そう考えると…、ひょっとしてこの映画の敗因は、見た目は Cute & Hot だけれども中身は、超 Creepy だという大家役に、

笑顔が Cuteすぎ、外見がとにかく Hotすぎる JDMを抜擢してしまったこと…?

私自身あまり、こうしたサスペンス系の映画を沢山観賞してきた方でもないので、比較らしい比較はできませんけれども、

こういう役柄を演じる人って、

台詞で 「あんな Cuteな大家さんなの?」、「Hotな大家でいいわね」 なんていう台詞が出てきても、

「この人って、Cuteなの?Hotなの?人種の違いなのか…、私には、言われているような魅力がわからん…」

と内心思っていて、最初からなんとなくぞわぞわ不気味さを感じているような場合が多いような気がするのです。

「The Resident」の場合、

JDMの生い立ちにも、微妙に同情を集めてしまうような演出がなされているのか、JDMの魅力が観ている女子(私限定かも…)に、同情の念を引き起こさせてしまうがゆえなのか、

思いっきり、ヒラリー演じるジュリエットに感情移入して、JDMに対して心の底からの恐怖と気味悪さを味わう、という、サスペンスの醍醐味がガツンと胸に響いてこないのです。


***


まー……、私の場合、動いているJDMを目にするだけで、ときめきが止まらない!

という、お恥ずかしいくらいにしょーもない性質を持っているので…、

でも、配役も、映像も、(多分)ストーリーも、それなりになかなか上質だと思うのに、この興行成績っていうのは、

少なからず、私と同じように感じてしまう乙女が多かった…、ってことなんじゃないかと思うのです。

だって、あのジュリエットのモト彼と、JDMを並べて、どっち選ぶって言われたら、

どーーーぅ考えても、絶対、JDMの方がいいじゃない!

あの状況(いい雰囲気から、ベッドになだれ込んだシーンね)で、JDMを拒否れる女子って、この世にいるの?

もちろん、あのまま、JDMとハッピーエンドになったら、単なる普通のラブロマンス映画になっちゃうわけで、元も子もないってことになっちゃうわけだけどもさっ!

やっぱり、演出、配役に無理がありすぎたってことなのかもね。


***


さらに、私の場合、ここ数ヶ月、この日記で、「美しい兄ちゃん」に強烈に粘着するSammyさんに憑依されて、Sammyさん目線で、

兄ちゃんをストーキング…、コホッ、じゃない…、愛する気持ちを延々と書き綴ってきていたこともあって、

ジュリエットを、強烈に歪んだ、絶対にやってはいけない形で粘着質に愛するマックス(JDM)の姿は、

一歩間違えたら、Sammyさんが兄ちゃんにやりかねない行動、もしくは、Sammyさんの妄想の中ではちょっとやっちゃったりもしている行動のようにも思えて、

こんなイケナイ映画で…、

ジュリエットの姿がJensenに、

マックスの姿は、Sammyさんだったり、JDMだったり、

勝手に脳内変換されてしまうという、とんでもなく、腐った乙女な自分を再確認させられてしまう一幕もあった

『The Resident』観賞だったのでした。

2011年2月8日火曜日

Jeff, Jensen and Jared!!!

しつこい中年 Fangirl の私も、さすがに追いかける気力もそがれてくるくらいに、天国だ、地獄だ、煉獄だって、とんでもないレベルでややこしさを増し続ける

Supernatural シーズン6のエピソードに、正直、ちょっと消耗ぎみになってしまって、この先のエピソードに対して考察を加えていくのも、もう限界ではないか…、と弱気になっていたところ…、


Supernatural regulars Jared Padalecki and Jensen Ackles arrive at a Super Bowl Party to be joined moments later by their TV Dad Jeffrey Dean Morgan.

Asked who the guys liked in the 45th Super Bowl, they all liked the Packers…

Jeffrey played John Winchester, The Dad that trained his son’s Dean(Jensen) and Sam(Jared) to be Warriors against supernatural evil.


ってことで!!!


バンクーバーで行われた スーパーボウルパーティーに揃って出席した、J3 のスリーショット写真が、
今朝パソコンを開いた途端、一気に、どどっと飛び込んできてました。

おかげで、一気に目が覚めた!という感じです。

皆さんもとっくに目にされているかとは思いますけれども、ちょこっとだけリンクをつけてしまいます。


『J3のスリーショット!』 (涙)


アメリカでは国を挙げての大きなお祭となる、NFL(アメフト)の最高峰のチームを決める試合ということで、お隣の国カナダでお仕事中のアメリカ人セレブたちも、一堂に会して、大騒ぎしつつ皆で楽しく試合を観戦する、ということになっているのでしょうか。

それにしても、こうしてほぼ同じタイミングで、三人が会場に到着したということは、やっぱり、

「パパ、何時頃いく?」

って、多分(絶対)Jensen が、Jeff に電話を入れて、三人で時間を合わせたってことなんでしょうね…。

このスリーショット、まさに John パパと、Dean と、Sam っぽい位置関係で、

二人の息子と再会して、妙に嬉しそうで、上機嫌な Jeff に対し、

Jared が、一歩後ろで、

「父ちゃんめ、ずーーーっと行方不明になってたくせに、帰ってきた途端、可愛い兄ちゃんを独り占めしやがって…」

みたいな顔をしているのが笑えます。
(もちろん、たまたま、そういうシーンが切り取られたってことなんでしょうけれども)

私が目にした中では、Jeff の足元まで写っているものがなかったので、履いているブーツとかの関係も多少あるのかもしれせんが、

Jensen と並ぶ Jeff 、やっぱり大きいっ!ですよね。(Jensenが縮んでるのかな…)


***


上のパーティーには、Smallville の Tom Welling も来ていたということなんですけど、非常に素早く会場内に入ってしまったということで、彼の姿を写真におさめることはできなかった(少なくともこのPUNKDというソースでは) という話も。

それにしてもっ! まだこうした交流があるのだと思うと、

(これまで何度も自分にあきらめろって言い聞かせてきたことではあるのだけど…) やっぱり一度くらい、Johnパパが、Supernaturalに戻ってきてくれるような可能性も、まだあるのかもしれない

と、つい期待を持ってしまいます。


***


第12話の考察は…、うーん、できたら少しずつでも…、気になったところだけでも、という感じで、書いていけたらいいなと思っております。

2011年1月28日金曜日

Supernatural シーズン6エピソード10考察②

以下、日本ではまだ放送されていないSupernaturalシーズン6のネタバレが出てきますので、閲覧ご注意ください。












宿敵 Meg と手を組み、いつまでものらりくらりと約束を果たさないCrowleyを追い詰めることに決めた兄弟。

小悪魔といえば、Katie にしても Genevieve にしても、歴代のRubyは、どーうも悪魔としての演技の色気が欠ける、という批評をネット上でよく見かけたものでしたが、

同じ可愛い小悪魔でも、Megを演じる女優さんは、初代のNicki Aycox も、この新しい Rachel Miner も、なんというか、にじみ出てくるような 『悪さ』 と 『色気』 がありますよねー。

そうそう、Nicki Aycoxといえば、少し前に、この日記の中でも触れた「意図してないんだけど、すっごくゲイっぽくなっちゃった映画」として名前が挙がっていた、

『Jeepers Creepers II』

に、結構印象的な役どころで出ているのを見つけて驚きました。
(この日記のどこかに書きましたっけ?)

ちょっとエルム街のフレディにも似た顔つきのカカシの化け物にさらわれて殺されてしまった犠牲者たちの霊にシンクロしてしまう女子高生を演じた彼女は、共演していた他の高校生役の子たちとは格段に演技のレベルが違って、Nickiが画面に出てくるだけで、ホラーの度合いが一段高まったようにも感じました。彼女の演技力はやっぱり凄いですね。

あるジャンル(例えばホラー)でハマリ役というか、強い印象を残してしまうと、その後同じ系統の作品からばかり声がかかるようになっていくというような流れが出来てしまうという傾向はどうしても否めないものなんでしょうかね。

もちろんまさにそれがハマる!という個性派俳優さんもいるでしょうが、

たまたまホラードラマに配役されてしまったイケメン男子である Jared & Jensen の二人としては、今後の俳優人生を考える上で、そんなイメージが定着しすぎない内に、SPNを卒業したいと思っているのかも…。

ホラー映画といえば、私がしつこく慕い続ける John パパこと、JDM は、サム・ライミの関わるホラー映画への出演が決まったというニュースが、少し前うるさいくらい私のところへは飛び込んできていましたっけ。

次から次へと、本当に休む暇もなく仕事が飛び込んでいるように思えるそんなJDMは、さらに、2012年から放送が開始される1960年代のマイアミを舞台にした連続ドラマ

『Magic City』

への主演も決定したということで、本当に、順風満帆に出世街道を突き進んでるという感じですよね。

2012年の放送はまだちょっと先の話だけど、今から楽しみです。

その一方で、もう今回が最終シーズンになるのでは…と、毎年ハラハラさせられどおしのSupernaturalへの最後のはなむけとして、今年こそ、今シーズンこそ、JDM が一度くらいゲスト出演してくれるんじゃないか…と、それこそ毎年、細く淡い期待を胸に待ち焦がれている私ですが、

この調子だと、もう父ちゃんが兄弟の前に一度でも顔を出してくれるなんていう演出は、まさに夢のまた夢という感じになってしまったようで、寂しいところです。


***


と、油断するとすぐ横道にそれてしまいます。

シーズン6第10話の考察の続きを始めるところなのでした。

魂の抜けてるサムの上手い交渉により、急遽手を組んでCrowleyに立ち向かうことになってしまった兄弟とメグ。

「俺たちの縄ほどいていってくれんのか?」 というディーンの問いかけに、

メグは「Please. Don’t pretend you don’t enjoy it.」なんて、またグッとくる台詞をディーンに投げかけ、兄弟の縄を解かずに帰ってしまいましたが、もちろん体力も倍増中の魂が抜けてるサムが、あっさりと自分の縄を引きちぎって兄ちゃんの縄も解いてあげたのでしょうね。

あっさりと「リボンをつけたCrowleyを渡してやる」なんて、メグに安請け合いしてしまったものの、一体どうやってCrowleyを探すのかと思ったら、

一人夜道へと出てきたサムは

「Castiel、俺たち、金色の箱見つけちゃったんだけど。例の、昔ナチが探してたやつだと思うんだ。開けようとしたヤツは顔が溶けちゃったんだってさ…」

と、インディ・ジョーンズの「失われたアーク」を参考に、またまたモーゼのお宝を見つけちゃったという設定で、Cassに呼びかけて見事おびき出し、天国の内戦で忙しいとむげに断ろうとするCassに、

「手伝ってくれないっていうなら、お前をどこまでも追跡して追い詰めて殺してやるからな」

と、とんでもない脅しをかけます。
(このところFandomでも愛しい兄ちゃんに対して当然のように恋人ヅラしているCassに対して、サム、実はよっぽどムカついていたということなのかも…)

あまりに無謀な脅しにさすがに半笑いになったCastielが、

「Boy、お前が私を殺すって? どうやって?」

と尋ねると、

「まだわからないけど、俺はその方法を見つけるまで探し続けるし、俺は眠らないからな」

と、まっすぐにCassを睨みつけたままきっぱりと言い切る素敵なサム。

そして見事、間男Castielを連れて帰ってきた夫サムに、

「あら、本当に現れたの? サム、あんたにチキン・ディナーを奢ってあげなきゃね。(Cassを呼び出すために)何をやらかしたのよ」

「大したことはないさ、友達同士助け合うのは当たり前だろ」

と、Cassの前での態度とは打って変わった可愛い笑顔のサムをじっと不思議そうに見上げ、ちょっと首をかしげてみせるCastiel。


***


と、こんな調子でやっていくといつになってもおさらいが終わらないので…。

この後の展開を簡単にまとめると、

シーズン5では、超簡単に、ホモ恐怖症のおじさんとキスしてる Crowley を見つけた Castiel だったのですが、さすがに King of Hell となった Crowley は警備も増強したようで、Cass の捜査網にも引っかからなくなっており、

じゃ、手堅いところから攻めていくかってことで、Samuel おじいちゃんの書斎に忍び込んでめぼしい情報を家捜ししているところに、おじいちゃんが現れるということになるわけですよね。

で、ディーンとサムじいちゃんのまず一度目の口喧嘩が勃発します。

なんだけど! この第10話…。

考察しようとして深くエピソードを見返せば、見返すほど、私としては納得のいかないことばかり出てきます。

それというのも、天使と悪魔を活躍させることばっかり考えて脚本を書いてるから、何よりもこのドラマの大切な根っこになっていたはずの『家族』の扱いがずさんになっているのだとしか思えません。

この点に触れないでは、どうにも腹の虫が治まらないので、私の感じた納得のいかない点を項目ごとに書き出してみることにします。


【ディーンとサムじいちゃんの間の確執】

このエピソードの中だけでも、2度大喧嘩して、しまいには絶縁状態にまで!

これって、どういうこと?!

Crowleyの手で生き返らされたサムじいちゃんは、なんらかの理由で、(兄弟よりも先に)Crowleyの下で働いていたわけですけど、その理由はなんと、可愛い娘のMaryを生き返らせて欲しいからだったのです。

だけど…、悪魔と契約してまで二十五年以上も前に死んだ娘を生き返らせようというのは…、

しかも愛する妻だって、自分の体を乗っ取った黄色い目の悪魔の手で殺されてるっていうのにそれは全く無視で?

そう考えると、(じいちゃんの姿の)YEDとMaryの契約の際のキスシーンがどうしても浮かんで来てしまって、あのシーンの時にもきっと視聴者の多くの脳裏に浮かんだはずの Incest 的なニュアンスが不自然に増幅されるようで、

サムおじいちゃんが、おかしな感情で娘に異常執着する変質者のようにさえ見えてきてしまうような気がするのです。

サムじいちゃんとしては、黄色い目の悪魔に体を乗っ取られたあの惨事で Deanna おばあちゃんと共に自分の命も落とした際、Maryはまだティーンエイジャーだったんだっけ?

娘を持つ父親というのは、時に極端なくらいPossessiveで、「絶対嫁になんかやらない!」と言い張ったりしてるお父さんもいるようですけど、

そういった一般的な父親の Possessiveness を

「Supernaturalといえばさ、Wincestっていうくらいに、家族愛が異常な執着にまで突き抜けちゃってるのが売りじゃない、サムじいさんの理由、これでいいよ、これで。まさにSupernaturalらしいじゃん」

的な軽~いノリで、Incestレベルにまで増幅して(私の大好きなスキナーさんが演じる)サムじいちゃんに押し付けたっていう感じで、まず私にとっては納得するわけにはいかない!と憤慨を感じるところ。

で、もちろん、嫁にやることも考えられないくらいの娘を取り戻したいという気持ちだけで精一杯だっていうのに、そんなおじいちゃんの前に突然、三十前後のごっつい成人男子の姿で現れて、

「俺とサムはあんたの孫だぞ!自分の血を分けた孫が可愛くないなんておかしい!」

と、一方的に責められても、そりゃあMaryの方が断然可愛い!って反論したくもなるってものです。

それを真っ向切って非難した上、次にあったら殺してやる、なんて言い出すディーンの理屈がまたおかしいじゃない!そうでしょ?!

悪いことは言わないから、ママを取り戻そうなんていう考えは捨てろ、そもそも生き返ったママに、悪魔と契約して生き返らせたなんて言えるのか?そんなことより、可愛い孫息子の魂を地獄から取り戻すのに手を貸せよ。

???はいっ???

じいちゃんが、娘の Mary を生き返らせたいという気持ちと、

ディーンが、サムの魂を取り戻したいのと、

どう違うわけ?

どうしてサムの方が、じいちゃんにとっても最優先にならなきゃならないの?

サムじいちゃんに対して、ディーンが言ってる理屈自体は、もちろん至極まともで納得できることなんだけど、

それを、天使と悪魔を含むあらゆる存在から反対されつつも「絶対に、サムの魂を取り戻す」って言い張ってるディーンが(あんなに偉そうな態度で、いかにも自分だけが正しいみたいな顔で)言うのはあきらかにおかしくない?

ディーンのことは、もちろんいつも最高に可愛いと思ってはいるんだけど…、

こんな風に、浅~い考えの脚本家がいかにも SPN 事情通ですみたいな顔してサラサラーっとやっつけ仕事で書いた、浅~い理屈を悲劇のヒロインみたいな態度で力説しつつ、素敵なじいちゃんを責めたりするこの子は、嫌い…です。

きっとじいちゃんの扱いが面倒くさくなったんだろうけれども、こんな惨めな立場に追い込んで、二度と登場できなくさせたりするくらいなら、無理にじいちゃんを生き返らせる必要ななかったのに…と思います。

しかもMaryを生き返らせるって口約束していたCrowleyは、Castielに遺骨を燃やされて、拍子抜けするくらいあっけなく死んじゃったし、じいちゃんがこの先どうなっちゃうのかと思うと、とっても心配です。


【サム、何考えてるの?】

実は、上で「失われたアーク」を餌にCassを呼び出したあたりのシーンもそうなんだけど、サムがいったい何を考えて行動しているのかが、私には全く見えてこないのです。

魂が抜けてるんだから、考えてることがわからなくったって当然だって?それもそうかもしれないんだけども…

じいちゃんが解毒薬の作り方を知っているという事前の知識はあったにしても(それも、その薬が100%効くかは、じいちゃんも確信がなかったわけよね?)、可愛い兄ちゃんを目の前でいやらしい中年ヴァンパイアの毒牙にかけさせたりしたほどの、魂抜けサムなのよ?

天使のCastielどころか、悪魔のメグですら、

「一年以上もの間、フラストレーションが溜まりきったルシファとマイケルと一緒に地獄の檻に閉じ込められていたサムの魂をいまさら取り戻そうなんて、絶対止めといたほういいって!」

と言ってるのを耳にしていて、それでもなお「兄ちゃんが、絶対取り戻したいって言ってるから」という理由だけで、

間男天使のCassを「殺す」と脅してまで、協力させ、

俺たちを殺したがってるように見えたからといいつつ、っていうか、私個人的には、兄ちゃんをいやらしい目でじろじろ見てたから、だとしか思えない理由で、メグの手下のいかついスキンヘッドのおじさん悪魔を殺し、

二人のGhoulに襲い掛かられて、今にも食べられそう(というより、映画「ショーシャンクの空に」のシャワーシーンを再現されそうに、というべきか…)になっていた可愛い兄ちゃんをまさにスーパーヒーローのように際どいところで救い出すために現れたサム。

さすがにラストでは、「俺、魂なんかいらない」と、きっともうしばらく前から胸に抱えていた、本当の本当の本心を吐き出していましたけども、

このエピソードでのサムの行動って、兄ちゃんをヴァンパイアに進んで身売りさせた頃のサムとは明らかに違っていませんか?

以前の日記のどこかにもちらっと書きましたが、愛する本物のサムを取り戻したくてたまらない兄ちゃんの「本当のサムなら、こうするわ!」という熱心な人間教育のおかげで、

Soullessサムの中に、小さな魂のカケラのようなものが生まれてしまったような気がしてならない私なのです。

って…、きっと深く考えてない脚本家の穴のあいたプロットを異常に深読みしてるだけなんだから…、むなしいことです。


***



これだけ文句ばっかりブツブツ書き連ねてきてしまいましたが、衝撃のラストシーンを最初に見た時には、完全にディーンに感情移入していた素直な私です。


Sam: Putting this thing back in would smash me to bits.
  
魂を戻したら、俺は粉々に砕けちまう。


Dean: We don't know that for sure.
  そんなことはっきり決まったわけじゃないわ。


Sam: You know what? When angels and demons agree on something -- call me nuts, I pay attention.
  いいか?天使と悪魔が何かについて同じ意見になったとしたら、…俺のことを頭がおかしいと思うんならそう呼べばいいさ。でも俺は、ちゃんとその意見に耳を傾ける。

Dean: You say this now? After we practically died trying to…
  それを「今」言うの?あんたの魂を取り戻そうとして、実際にあたしたちが死に掛けた今になって…


Sam: -- Exactly. We almost got ourselves killed! I mean, how many times do we risk our asses for this? Enough's enough.
  まさにそれさ。俺たちはほとんど死に掛けたんだぞ!つまり、このために俺たちいったい何回命を危うくした?もう十分だ。


Dean: Sam –
  サム…

Sam: I don't think I want it back.
  俺は魂を取り戻したいとは思わない。

Dean: You don't even know what you're saying.
  あなた、自分で何を言ってるかわかってないのよ。

Sam: No, I'm saying something you don't like. You obviously care a lot. But I think maybe I'm better off without it.
  いや、俺はお前が気に入らないことを言ってるだけだ。お前が俺を気にかけてくれてるってことは十分わかってる。だけど、俺は魂なしでやっていく方がいいと思う。

Dean: You're wrong. You don't know how wrong you are.
  あなた、間違ってる。自分がどんなに間違ってるか分かってないんだわ。

Sam: I'm not sure about that.
  それはどうかな。


そういって、ディーンに背を向けて歩き出してしまうサム。


Dean: Sam, don't walk away. Sam! Sam!!
  サム、行かないで。サム!サム!!


離れていくサムの背中に向かって叫ぶディーンの姿に、えっ?どうしよう、また別居?と、単細胞にも素直にハラハラしてしまった私なのでした。


***


ポルノを見るCastielだとか、

MegとCastielのキスシーンだとか、

「簡単にサムの魂を取り戻せる」なんて、やっぱり大嘘だったCrowleyだとか、

そんなCrowleyをあっさり灰にしてしまったCastielだとか、

そういったどさくさにまぎれて、ささっと素早く退場した Meg だとか、

天使&悪魔関係で、視聴者にどう解釈させようとしているのか、単なる天使萌えFangirlsへのサービスだったのか、悩むシーンも沢山あるのですが、天使萎え(悪魔は…ちょっと気になる時もあるんだけど)の私としては、その辺りは(いつかどうしても考察が必要になる時まで)、スルーしておくことにしようと思います。


全然楽しい考察ではなくなってしまいましたし、天使&悪魔以外でも色々大事なところをもらしているような気もしますが、とりあえずこれで、第10話の考察は終わりということにします。



第11話のエピソードに対する考察は…、明日、冬休み明けの新しいエピソードを見る前に…、なんとか投稿できればと思っているのですが、どうなることやら。

2011年1月13日木曜日

あれやこれや

時間がない、時間がないとうわごとのようにぐちりつつも、横から入ってきた面白そうな情報についついつられて横道にそれてしまう…

という、もう小学生の頃から染み付いた、たちの悪い性質が、私にはあります。

Supernaturalが、長~~い冬休みに入っているこの隙に、少しでもS5のおさらいをすすめ、既に放送になっているS6のエピソードに対する考察を進めておこう!

と心に決めたはずが…。

日記を書かない日が続けば続くほど、SPN以外のことで、書き留めておきたいことが増えていく結果にもなるわけで。

ま、頭の整理のためにも、少しだけ(もう既に忘れてしまっているあれこれもありますが)今現在気になっていることを少し書き出しておきたいと思います。



***



私の愛するJohn パパこと、Jeffery Dean Morgan、ここ数年は、次々とBig Namesと共演する映画に出演しているようで、どんどん手の届かないところにいってしまうという印象です。

最近では、ヒラリー・スワンクと共演した 『The Resient』 のプロモが公開になったということで、あちこちでプロモ映像が紹介されているようですよね。
(私は…、まだ観てないかな? 写真だけ見たような…)

怪しい家主さんを演じるJDMの姿、果たして日本でお目にかかれるのか、という不安もなきにしもあらず。

そして、つい先日は、


The first promo poster for action flick, The Courier ということで、

Starring Jeffrey Dean Morgan, Mickey Rourke and Til Schweiger, the film centres around a specialist carrier (Morgan) who upon being hired to deliver a mysterious case to the underworld’s most fearsome crime boss, also finds himself having to contend with corrupt cops and dangerous killers.

Sounds like there are definite shades of The Transporter series here, but any comparisons with those films may hopefully end with the premise, due to The Courier’s strong cast and seasoned scriptwriters, Michael Brandt and Derek Haas (the duo behind Wanted and 3:10 to Yuma).


というような紹介文と、ポスターの写真が飛び込んできました。

Big ScreenにひっぱりだこのJDMということで、とっくの昔に、最新作の情報を追いかける努力は捨ててしまった私ではありますが、

随分前に、「The Courier」というタイトルだけは聞いたことがあったような気もします。

ミステリアスなケースを運ぶためにやとわれた、Special Carrier って、上の紹介文にもそのまま書いてあるとおり、まさに、「トランスポーター」シリーズそっくり…、

でもJDMに、ミッキー・ロークなんていう渋いおじさま俳優たちと、腕利きの脚本家が参加しているということで、トランスポーターとはまた、一味違ったいい作品に仕上がってくれているといい…、

というまさに上の紹介文を書いた人と同感です。


***


私としては、完全に日本での公開をあきらめかけていた

『ウッドストックがやってくる!』(Taking Woodstock)は、この1月15日から、「監督主義プロジェクト」の第1弾として公開になる予定なのですね?
(ということは、詳細全く調べていませんが、もちろん、東京だけで?)

「Losers」は、日本では劇場公開されることなく、先の11月にDVDの発売だけがされたのですね!

そんなことも知りませんでした。CMとか流れていたのでしょうか?
私ここしばらくリアルタイムでTV鑑賞してないので、全く気づきませんでしたけど。

渡辺謙、菊地凛子とも共演した、米中合作映画の「上海」って、すぐにも日本で見られるだろうと思っていたら、(少なくとも私は)全然音沙汰を聞かないのですけども、

日本では公開にならないの?

尖閣諸島問題とかの影響で、中国映画の公開にストップがかかってるとか? それは考えすぎかな。

Creepy な家主さん役の 「Resident」は、もうあきらめてもいいかな…

という気分にもなっていますが、

ミッキー・ロークと共演している、「The Courier」は、ぜひとも観たい~。

でもこうして振り返ってみると、JDMの出演映画、じわじわと日本でも観られるようになってきていたのですね。

これで、『上海』が、日本で全国ロードショーされるということになったら…、JDM、ついに来日するかも…。

そして、ぼんやり人間な私は、そんな衝撃情報を、全く知らずにいて、帰国後に

『えええ~~~っっっ!!! 日本に来てたの?????』

って、超がっかりしそうな気がしてならないんですけど…。



***



時間がない、時間がない、って、毎日うなされるくらいに、ぶつぶつ言ってるのに…。

また新しい海外ドラマの情報が飛び込んできちゃって…、

うっかり観始めてしまいました。

『Lost Girl 』

というドラマです。

これって、カナダのドラマになるんでしょうか?

今ちょうど、第1シーズン 全13話の放送が終わったところ、という、まさに新鮮、アツアツのドラマです。

私が徘徊している辺りの、細々と生き残っている SPN Fangirls の中にも、かなりはまりこんでいる子たちが沢山います。

私は、毎日、寝る前に少しずつ、という感じでノロノロと鑑賞中で、現在、第5話辺りを観ているところ。
(観ている内にうとうとしちゃうので、結局一つのエピソードを何度も観ている感じになっています)

このドラマは、Supernaturalと背中合わせ、とでもいうのか、

Winchester兄弟が、舌なめずりして『狩り』の対象にしたがるような、今週のモンスターたちが主人公。

このドラマの世界の中では、このモンスター的な存在全体を

『Fae』

という、種族名でくくっていて、その Fae たちは、人間たちにまぎれつつも、独自の(裏)社会を構成して人間たちと共存して生きているという設定。

主人公の女の子(もう女性というべきかな)は、Bo という名前の Succubus です。
(愛撫や性行為による接触で、人間のエネルギーを吸い取るモンスター)

Faeたちは、ハリー・ポッターの魔法使いではないけれども、子供の時から、Faeの組織の中で、Faeとして生きるための訓練や教育を受けて育つのが普通。

ところが、Bo は、生まれてすぐに Fae の両親から捨てられ、人間の育ての親の元で育ったために、このドラマが始まった時点のすっかり大人の女性(28だっけ?)になるまで、自分が Succubus であることを知らず、

思春期に、Make Out したボーイフレンドをうっかり殺してしまって以来、家を飛び出し、飢えに耐え切れずに人間のエネルギーを吸い取って殺してしまうたびに、あちこちを転々としつつ、流浪の生活を送っていたのです。

ところが、とある成り行きから、Kenzi という(ちょっとぶっ飛んだ)人間の女の子の命を救うために、いやらしいオヤジを殺してしまったことをきっかけに、

(人間の)警察につとめている Werewolf 刑事、Dyson の注意を引くこととなり、

自分が、Succubus という Fae であったこと、

Fae には、

Light(光)組
(Dyson のようにFaeとしての正体を隠して、人間社会に浸透して生きるグループ)

と、

Dark(闇)組
(人間を毛嫌いし、マフィアのように、地下に潜って独自の社会を構築しているグループ)

があり、Fae として生まれた者は、基本的に全員どちらかの組織に属さなければならないという事実を知らされます。

ところが、SPNの天使&悪魔ではないけれども、Fae そのものが、人間というものを心の底では蔑視して、嫌っているという感じであるため、

人間として育った Bo は、

「あたしは、人間を選ぶ」

と、宣言して、Fae の社会とは一歩はずれたところに身をおいて生きる決心をする、

というのが、随分長くなりましたが、このドラマのスタート地点ということになります。


***


Bo に命を救われて以来、Bo にくっついて離れなくなった、Kenzi が、すっごくいいキャラクターで、

Succubusとしての能力を利用して、(Kenziの勧めで…)私立探偵を始めることになった Bo と、最高のコンビを結成することになっていくのですが、

Bo が、Faeであるという事実を最初に見つけた、Werewolf 刑事の Dyson が、妙~~~にっ!セクシーで…、
(画面に出てくるたびに、目が釘付けになってしまう私…。)

Bo と Dyson の恋になりそうで、でも、なれない微妙な関係も、なんだかゾクゾクする感じに視聴者の興味を煽ってくれます。

既にアメリカでもかなりの人気を獲得しているこのドラマ、もちろん、すでにシーズン2の制作が決定しているということで…、

やっぱりそろそろ追いかけるドラマをしぼっていかないと

限界かもしれない。

2010年10月11日月曜日

SPN シーズン6エピソード3考察

以下、日本ではまだ放送されていないSupernaturalシーズン6のネタバレが出てきますので、閲覧ご注意ください。












そうそう、(案の定)すっかり日記で触れるのを忘れていましたが、シーズン6のTrailerが公開された頃、【Spoiler Warning!!】 という注意書きにしばらく(数日だったか、数週間だったか…)ためらった後、我慢できずに結局再生ボタンを押してしまった私が、もっとも興奮させられたのは
(もちろん、裸で、ものすごい筋肉を見せつけつつ、軽がると懸垂するSamのシーンは別格とするとして)

Trailer映像の後半、でかでかと画面に分割で飛び出してきた

『Trust No One』

というキーワードでした。

確か、モルダーのパソコンのロックを解除するパスワードにすらなっていたこの言葉は、私がSupernaturalというドラマが始まる前、ずーっとはまり込んでいたドラマ、X-Filesでは、政府や謎の陰謀組織を相手に果てのない戦いを挑んでは、あとちょっと!というところで証拠をきれいさっぱり隠滅されてしまったりして弄ばれ続けるモルダーの座右の銘ともいうべき、

まさに X-Files というドラマそのものを象徴する礎ともなるような重要なキーワードです。

シーズン6で、兄弟のじいちゃんとして再登場するのは、そんなモルダーの(石頭だし、とにかく厳しいけれどもモルダーのことを信じて、親身に心配してくれる存在でもある)直属の上司で、「もうなんにも信じない!」 と誓ったはずのモルダーがついつい 「この人だけは信じたい…」 という感情を抱いてしまうのに(副長官にとってもやむない事情があったとはいえ!)裏切られる結果になったりしていたスキナー副長官だし!

まるで、私の好みに合わせて新シリーズを作ってくれてるみたい!!と浮かれつつ、

シリーズも長くなってくると、基本的にまだまだ集中力を持続させるのが難しいお若い女子たちは飽きて別のドラマに移っていってしまったりするので、結局、私世代の「一度ハマったらどこまでも!」という、根気強いというか、執念深い(?)おばさんファン層にアピールしていかないといけなくなるということなの…?

なんていう小さな疑念も心の片隅に抱えつつ、でもこの

『誰も信じるな』 というキーワードは、まさに

この世のなによりも愛する弟と、自分たちが生まれる前に死んだはずの祖父、母方の親戚たち、そんな大勢の家族&親戚が戻ってきてくれたことを喜んでもいいはずなのに、

遠縁のイトコたちは揃ってみんな胡散臭いし、手放しで愛し、信頼していいはずのダブルSamuelsは二人ともどこか挙動不審で…、Deanの知ってる二人とは別人みたい…という、

シーズン6がスタートして以来ずっとDeanの心の中に巣食っているように見受けられる微妙な不安をうまく表していると思います。

この『Trust No One』 というキーワード、

シーズン6全体を貫くディーンのテーマとなっていくのでしょうか、はたまた数話の間ヤキモキさせた後、(基本的にどうしても兄ちゃんにベタボレなサム君が折れて) 「兄ちゃん、もう俺、もとに戻ったから、信じて大丈夫だよ」という展開になってしまうのか…。


☆


シーズン6がスタートして、「天国vs.地獄」 のプロットも一応は一段落したようだし、サム君は超セクシーだし、(私個人的に)お気に入りの元某FBI副長官が準レギュラーになったりで、ごくごく素直にエピソードを楽しんでいるところなのですけれども、

一方で、兄弟のキャラクターが今までなじんできた兄弟たちと全然違う! 二人揃って誰なのよ、この人たち! ってことと、胡散臭い「Campbells」がどうも好きになれない!ってことで、ここまでのシーズン6の展開に不満を持っている人も多い様子。

ディーンはともかく、サムは、これまでのシーズンでも「一歩間違えれば、悪の道に…」という可能性をプンプンと匂わしつつも、(結局上記のような不満を持つFangirlsの圧力に負けてということだったのか)

シーズンのラスト頃には、「あれ?あの設定はどこに?」というくらい、シーズン当初の思わせぶりな「今度こそ、サムを救おうというディーンの努力もむなしく、Evilサムになってしまうのかも…」という設定は薄くなってあっけなく消え去ってしまうという結末に終始してきたというのが、私の素直な印象。

Fangirlsの中には依然として、「サム、悪の道に走ったりしないで! ディーンの言うことを聞いて二人仲良くして!」という願うむきも多いのでしょうが、

私自身は、シーズン6に入ってからの(「もちろん違うさ!」とは言ってたものの、Shapeshifterの赤ちゃんをあきらかにオトリとして使ったり、Cassが年端もいかない少年を痛めつけるのを止めようとするディーンを抑えて、ただ傍観したり、と)今のところ、

『目的のためには手段も選ばない』(今は亡きバンパイア専門ハンター・ゴードンのような、そしておそらくはCampbellsのような)悪いハンターの典型のようになってしまったようにも見える、

冷酷でどこか底知れないサムのことをとっても気に入っています。

シーズン5のラスト、Luciferに 『Yes』 と言い、諸共に地獄へと堕ちて行ったサムは、

66のノルマの封印の一つ目を破るため、という目的に特化して、地獄でAlastair先生の個人授業を受けさせられていたディーンとは、

どうも、全く違う経験をしてきたようにも伺えます。

そんな(まだ明かされない)地獄での経験がサムを変えてしまったのか、それとも、今、ディーンの目の前にいるサムは、実は、本物のサムではないということなのか、

その辺りの謎は、「サムを地獄から引っ張り上げた」謎の存在の正体とともに、これから先明らかになっていくことだと思いますが、

全ての謎が明らかになった後も、今の超セクシー・サムの名残はぜひとも残しておいて欲しいものです…。



***



さて、第3話の感想をできるだけ簡単に…。

さすがSera姐さん!

第3話では、ついにShirtless Brothers が登場。

シーズン6の Trailer で、世界中の乙女を一瞬(Flashforwardではないけれども…)Black out させかけた、Sam の物凄い身体もそれこそ新鮮に衝撃でしたけれども、

Trailer のあまりに一瞬の映像では、見事すぎる胸筋や、上腕二頭筋なんかに目眩まされて明確に確認できなかった(←私だけ?だったのかもしれないけども)超衝撃的新事実が、この第3話で明らかになりました。

それは、

Samの胸毛!(まだ本当に薄っすらだけども…)

まさに大人の男になった証拠!!

前回のS6の感想文でも、地獄から帰ってきた Sam がすっかり大人になったと、もう口をすっぱくして言及しましたが、Sam(っていうかJared)、ついに胸毛の処理を止めたんですね!
(というか、SPNでの設定上では、地獄から戻ったこの一年でついに生え始めたってこと?)

John パパこと、JDM が、グレイズアナトミーで心臓の治療をされている時にたっぷりと―一時停止までして、それも何度も… ― 拝ませてもらった胸元を見ても、

Samuel じいちゃんこと、Mitch Pillegi が、スキナー副長官時代(たぶん私のようなヨコシマFangirlsの願いを叶える形で)Shirtlessシーンをしばしば設けられていた際に、じっくりと拝見した胸元を見ても、

Winchester 家、Campbell 家ともに、豊かな胸毛が生える遺伝子を持っていることは確実なわけで、もはや遅すぎるくらいの胸毛登場という感じです。
(それにしても、この変化って、「大人の男には絶対胸毛が必要よ!」というSera姐さんの指示なのか…、はたまたJaredが「俺、結婚したんだし、もう胸毛を脱毛したりしないぞ!」と宣言した結果なのか…)

でも、ま、シーズン5までのサムは、確かにまだまだ子供でしたからねー。

…ディーンは?

今回のエピソードでは、サムよりも先に、Shirtlessシーンが出てきたけれども…、

むっちりした胸筋のカーブまでは確認できたものの、肝心の、胸毛が生える辺りの胸元は(乙女の慎みからか…)シーツでしっかり隠されていて、まだ私は判別できていません。

どなたか確認できた!という方います?

どうなんでしょう、今後、ディーンの胸毛も解禁されたりするのでしょうか…。



***



それにつけても、サムのあの身体!!!(涎)

そりゃあ、プロのおネエさんだって、お金を受け取ることも忘れて帰ろうとするばかりか、「今度は、休みの時に電話ちょうだい」って言いたくなるってもんですよ!

っていうか、逆にお金払ってでも、一度お手合わせお願いしたいんですけどっ!って、画面の前で叫び出したくなるのをなんとか堪えた女子も、かなりの数に上るのではないでしょうか。

サムって、ディーンと一緒の時には、ディーンが美人のおネエさんのお尻を視線で追いかけたりするのに対して眉をひそめたりするくせに、

兄ちゃんが一緒にいないと、結構奔放な青年に豹変しますよね。

二代目Rubyとそういう関係になったのも、兄ちゃんのいない寂しさが限界に達してのことだったし、

画面上でカウントできる範囲でだけでも、半分狼だったお姉さんだとかを筆頭に、これまでも結構 「一夜限り」 の恋人が沢山出てきました。

でも、

兄ちゃんの気配がちらっとでも現れると、一晩付き合ってもらった女子に対する興味は一瞬で消えてしまうのです。

今回お相手となった、ご商売の方でもそんな美人がいるんですか?というくらい色っぽいおネエさんからもらった電話番号のメモも、

兄ちゃんからの電話が入って携帯が鳴り出した途端、くしゃくしゃっと丸めて、クズカゴにぽいっですもんねー!

で、サムったら、ボスっぽく、有無を言わせぬ口調で「今すぐ、ペンシルバニアに来い。仕事だ」と兄ちゃんを呼び寄せたと思ったら、

Impala から降りた途端、電話越しに 「自分が壊したって正直に申し出て、ママに謝りなさい」 なんて(サムの小さなライバル)Ben を諭している兄ちゃんに

「LisaとBenを置いて出てくるにあたって、彼女、どう反応した?」

と、すかさず探りを入れ、

「驚くほど冷静だったな、実際のところ」

と、答えたディーンに、

「Better for everybody.」

なんていう、ちょっとディーンも返答するのに間が空いてしまったような、意味深な言葉を返したサム。

前回のエピソードでは、「(年がら年中、モンスターや悪魔との遭遇を恐れて)家族をがんじがらめにするような、父ちゃんみたいな男になりたくなかったら、二人と離れたほうがいい(で、俺のところに戻ってくるべきだ)」

という理屈で、兄ちゃんの奪回を図ったサムでした。

そういう意味で、つまりLisa&Benの二人と少し距離を置くことで、兄ちゃんも精神的に落ち着くし、「誰にとっても、こうするのがよかったんだ」 と結論づけたというのが、素直な解釈なのでしょうが、

このシーンを見て、特にこの台詞を言うサムの顔を見て、最初にふっと私の頭に浮かんだ解釈は…、

「Lisaが、兄ちゃんが出て行くことにあれこれゴネるようだったら、俺が乗り込んで行って力ずくでなんとかしちゃったかもしれなかったから、Lisaがあっさり兄ちゃんを手放したのは、ま、全員にとっていい決断だったってことになるな」

というニュアンスでした…。

この時のサムって、笑顔なんだけど、そのくらい不穏で不敵な顔つきをしていませんか?



***



そして、『今週の事件』にまつわる血・腫れ物・バッタという要素が、どうも聖書の出エジプト記に書かれている、エジプトに下された十の災厄(Plague)に出てくるものだと検討をつけた兄弟。

ってことは、天使が関わってるに違いない、ということで、

よし、Casを呼ぼう。

とディーンは言い出します。

地獄から戻って以来、何度も連絡をとろうとしたけど、あの野郎は応えなかったんだというサムの言葉も終わらぬうち、

ディーンのふざけたお祈りの言葉につられて、ひょいっと姿を表したCastielは、

「俺が何度呼んでも返事もしなかったくせに、兄ちゃんの方が好きってことかよ?」 と怒りを滲ませて問うサムに、

「Dean and I share a more profound bond.」などという

先のシーズンまでに爆発的に増殖したDean/Castiel派のSlasherたちへのサービス文句を一言入れ、

「サムの質問(地獄からサムを引っ張り出したのは誰か)の答えを知っていれば、返事もしたが、知らないのだ。だから返事をしなかった」

と、一応の弁明をするCas。

「じゃ、(俺を引っ張り出したのは)神じゃないんだな」

「父上は相変わらず行方不明だ。全ては未だ謎に包まれている」

そして、そもそも今来たのは、ディーンに呼ばれたからじゃなく、Casの方で用事があったからだと言い出します。

今回、兄弟が調査している三人のおまわりさん死亡事件を起こしたのは、天使の誰かではないのは確かなんだけれども、この事件には、昔モーゼというおじさんがエジプトに罰を下すために使った武器が使われている、っていっても、今回その武器は(川の水を全部血に変えちゃうというほどの)フル出力では使われていない、だからモーゼも犯人からは除外できると思う、

という天使らしい推理を披露。そして、

Apocalypseの後、天国はとんでもなくごった返しちゃっていて、そのドサクサにまぎれて、地上に例えれば、原爆級の強力な武器も盗まれちゃったりしている、でもとりあえず、モーゼの武器が今回使われたっていうことは確かだから、その武器を回収する手助けをして欲しい、じゃなきゃもっと大勢人が死ぬことになる、

と、兄弟に協力を依頼します。


***


あー、すっごく面倒だけど…、後々のためにも一応、再び勃発した天使のごたごたを整理しておくと:

事件のタネ明かしとしては、三人の悪徳警官に射殺されてしまった少年の弟(この子の名前が、モーゼのお兄ちゃんの名前と同じAaronでしたよね)の「悪い奴らに罰を与えてください」というお祈りが、Balthazarという、まるでクロスロードの悪魔のように、魂と引き換えに願いを叶えるという商売を始めた天使に届いてしまったということなのでした。

魂を売買した証拠となるらしい、Aaron少年の身体に刻まれた Balthazar の署名(?)をCasが読み取って声に出したことにより、

天国の武器を盗んで売りさばく犯人を探して武器を取り戻し、その武器を使って天国を自らの支配下におこうと画策する Archangel の Raphael の手下が現れてしまい、

Cas ともみ合いになった挙句、勢いあまってホテルの窓から飛び出してしまうと、なんという偶然でしょう! サムが一年をかけてカスタマイズした愛車の上に二人して落ちて、サムの車を大破させてしまいます。
(サムを再びImpalaちゃんに乗せるため、一体どんな手管で誘導することになるのかと思ったら!(笑))

Castielを含む天国の住人たちが、もっとも避けたいのは、Raphael なんかに権力を渡すことなので、Raphael が Balthazar と彼が盗んだ武器を見つける前に、なんとか先回りしないと、誰であれ武器を手にしたものが戦いを制することになるのだ、と、いつにない焦りを見せ、

さらに、Raphael の究極の望みは、兄弟がなんとか頓挫させた「Apocalypse」を今度こそ全開で成功させて、人間たちを滅ぼすこと、なのだとCastielは言います。

そして一方のBalthazar の理屈は、というと、「父上」はいないし、好き勝手をやっても誰にも怒られない、なので(盗めるから)武器を盗んで、自分の死を偽装し、天国から抜け出して楽しくやることにした、Raphael が俺と喧嘩したいっていうならいつでもかかってくればいい、俺は盗んだ強力な武器で十分に武装してあるわけだしな。

そこで、Raphael が到着した気配を察したBalthazar は 「Raphaelにくたばれって伝えて」 と言って、あっさり雲隠れしてしまいますが、後に残されてRaphaelとタイマンを張るはめになってしまった Castiel がピンチになると、再び姿を現し、またもや天国の武器を使って Raphael の Vessel を塩の柱へと変えてくれます。

ちょうどいい機会なので、Holy Fireで Balthazar を閉じ込めて、Aaron 少年の魂につけた署名を消させ、Cas が「これで借りは返したからな」とHoly Fireの輪を消火してやり、天使たちは揃って消えてしまいます。


***


相変わらず行方不明な「父上」のおかげで、Luciferが再び地獄の牢獄に収監された後も、天国では、「父上」が留守にしている間というよりも、もはや戻ってこないという想定で、天国(地上も含む?)を支配するのは誰かってことで、またもやごたごたが始まっているらしいという事情が今回判明したわけですが、

前回の「あれやこれや」で触れた 「One of US」by Joan Osborn という曲を聴いている間、私の脳裏にまざまざと浮かんできたのは、まさにその「行方不明の父上」の姿でした。

私が気になった歌詞は以下のとおり:

♪What if god was one of us
Just a slob like one of us
Just a stranger on the bus
Trying to make his way home
Just trying to make his way home
Like a holy rolling stone
Back up to heaven all alone
Just trying to make his way home
Nobody calling on the phone
Except for the pope maybe in Rome♪

もし『神』があたしたちの中の誰かだったら?
あたしたちみたいなろくでもない人間の一人だったら?
顔も名前も知らない人だけど、一緒のバスに乗ってて、
なんとか家に帰ろうとしている人だったとしたら?
ただなんとか家に帰ろうとしてる人なの
聖なるさすらい人って感じで、
たった一人で、天国に帰ろうとしてるの
ただなんとか家に帰ろうとしてる人なの
誰も、電話の一本もかけてくれなくて
ひょっとしたらローマにいる教皇様は別かもしれないけどね



上の日本語は私が適当につけたものなので、本来のこの歌詞の解釈とは違っているかもしれませんが、「神」が普通の人間のVessel を被って、地上をうろつきつつ、なんとか天国に帰る道を探してる、なんて、まるでSupernaturalの世界観そのもののような気がしませんか?

シーズン5のラスト、Fangirlsの間で、Chuck=Godという仮説が飛び出して以来、それに賛同する人も多いのですが、
(Chuckを主人公に、まさに「One of Us」を使ったYouTubeのクリップも作られています)

私はやっぱり、この Supernatural というドラマの中で、行方不明になってる「父上」というイメージから連想されるのは、それはもうJohn父ちゃん以外のなにものでもなくて、

私の感覚では、行方不明の父上:God=John父ちゃん、というイメージの繋がりは至極すっきりと収まる気がするのです。

どんな形でもいいから、もう一度JDMに戻ってきて欲しい!と切望する一ファンとすると、

それこそこのSupernaturalというドラマが終了する、最後の最後でもいいから

父ちゃん=「神のVessel」なんていう設定で、JDMに出演オファーしてみてくれないだろうか…。

そういうことにしてくれるなら、天使のごたごたを整理するのは本当に面倒なのだけれども、なんとかこの後もシーズン5のおさらい頑張る気になるのに…。


***


エンディング、大破したサムの車から取り出した荷物を無理やりImpalaちゃんのトランクに押し込んだところで、

ディーンがついに口を開きます。


ディーン:「お前、何か前と違うよな?」

サム:「ああ、(自分が前と違ってるってことは)わかってるさ」

ディーン:「本当か?」

(中略)

ディーン:「お前は地獄に行った。その経験が人間をどう変えちまうか、俺は知ってる」

サム:「兄ちゃんはそうなんだな。あー、地獄での記憶にいまだに苦しめられてるってことだけど。そうなんだろ? 俺、兄ちゃんは、いまだにそうなんだなって気がする。だけどな、ディーン、俺は大丈夫だ」

ディーン:「じゃ、なにか? お前は俺より強いって言いたいわけか?」

サム:「違う。俺はただ、俺たちは違うって言ってるんだ」



サムのその言葉に全く納得していない様子で、小さく首を振ったディーン。


***


上の方でも触れたことの繰り返しになりますが、サム、地獄でどんな経験をしたのでしょう?

何がサムをここまで変えてしまったのでしょうか。

一体、今後どんな展開が待っているのか、楽しみに待ちたいと思います。


なんとか、シーズン5第9話のおさらいも、進めたい…。

2010年6月5日土曜日

Supernatural S5 エピソード5おさらい②

おさらいの本編に入る前に、今週気になったことを覚書に少し書き出しておきます。

実は、数日前

Annabeth Gish, Jeffery Dean Morgan, Sean, Seth, and Coryn Cunningham from the set of The Fields currently filming.

という、コメントのついた写真を見る機会があったのですが、

Annabeth Gishっていう名前にすごく見覚えがあるのに、またこれがとんでもなく理想のお父さんらしいJDM+(苗字が一緒のところを見ると、どうやら本当の兄弟ってことらしい?)超可愛い子供たち三人と一緒に写っている(言葉は悪いけれども)ガッリガリの女性の姿を目にしても、とっさに記憶が蘇ってきませんでした。

でも、Annabeth Gishって…、Special Agent Monica Reyes ですよね!

Mulder が X-Files を放り出して出奔してしまった後、後任となったドゲッドの相棒としてX-Filesに配属された、(ちっちゃなスカリーと比べると)長身&ブルネットの美女の。

上の現在撮影中だという 『The Fields』 という映画(きっとドラマじゃないでしょう?)の内容を全く知らないので、完全な検討違いかもしれませんが、ひょっとして病気のお母さん役とかで?役作りで痩せているとか?
(写真の Annabeth は、薄いガウンのようなものを着ているように見えるし…)

それにしても、JDM、本当に次から次に新しい撮影現場にいる感じがします。

しかもロマンスから、サイコドラマから、アメコミ原作のアクションものから、ファミリードラマまで!ジャンルも実に様々で。

これではとても天国&地獄を相手に奮闘している兄弟のところに顔を出す暇はなさそう…ですよね。


☆


そして日本でも現在シーズン1が放送中の 『Leverage』は、シーズン3が6月20日スタートの予定なのだとか、

って、もうすぐじゃない!

追いかけているドラマがパタパタと夏休みに入ってしまうのは寂しいけれども、Leverageのシーズン3がもう今月から始まってしまうと知ると、なんだか焦ります。




さて、いい加減エピソードのおさらいに戻らないと。




大したことを書くつもりはありませんけれども、日本ではまだ放送されていないSupernaturalシーズン5のネタバレが出てくる可能性がありますので、シーズン5が日本で放送される、もしくはDVDが発売されるまでネタバレは絶対に封印することにしているという方は以下の閲覧ご注意ください。











エピソード5おさらい続きです。

天使(Zach)の横槍が入ったおかげでかえってあっさり仲直りできたか、に見えたWinchester夫妻でしたが…、

5年もかけて徐々に深さを増した夫婦間の溝が、そう一夕一朝に埋まるわけもありません。

ということで、今回は予告どおり、

『Winchester夫妻』夫婦喧嘩の巻

です。



***



補助輪をつけて夫婦関係慣らし運転中のWinchester夫妻が、とある田舎町で立て続けに起こる奇妙な殺人事件を調べていくうち明らかになってきたのは、

ジェームス・ディーンだとか、リンカーンだとかっていう超有名ゴーストが事件に関わっているらしいこと、

そしてそんな超有名ゴーストたちは、なんと自分たちの超熱烈ファンたちを殺しているのであるらしいという事実。

さらに事件の現場となったこの町には、有名人の遺品を小道具として使った蝋人形を展示するという、蝋人形館(Wax Museum)があるという事実も発覚。

ってことは、Remains(遺骸)=(確かDNAが残存しているくらいでもOKだったっけ?)がそういった遺品にくっついて残ってる可能性があるってことで、

だったら話は簡単、さっさと幽霊退治して、さっさとこんな町退散しよう!

で、幽霊退治のための備品の準備を兄ちゃんから命じられたサムが暗がりの中、岩塩の弾をSawed-Off に込めたりして、モーテルの部屋に戻ると、

兄ちゃんが、

「うん、ジェームス・ディーンとリンカーンの幽霊だって。信じられる?なんで急に殺しに狂い始めたのかな。もしかしたらApocalypseのせいで、静かに眠ってるとこ起こされて怒ってるのかもね。全く誰かさんのせいで…。そりゃ、あの子もかわいそうだけど、それが真実でしょ」

なんて、ボビーおじさんに愚痴り電話の真っ最中。

そして明らかに電話を盗み聞いた顔のサムが、何話してた?と聞いても、全く悪びれた様子もなく、

別に。

なんて答える兄ちゃん。


Sam: This was supposed to be a fresh start, Dean.
  これって、俺たち二人の心機一転やり直しになるはずなんじゃなかったか。

Dean: Well, this is about as fresh as it gets.
  うーん、これでも一応それなりに心機一転になってるんじゃないの。



夫の裏切りをそう簡単に許せないのは確かにしても、それにしたってあまりにあまりな態度の兄ちゃんに、もちろんサムのフラストレーションのレベルは急上昇、ということで、またもや Winchester 夫妻に波風の予感が。


***


ともあれ、幽霊発生の現場らしい蝋人形館に潜り込んだ兄弟は、幽霊退治を行うべく、館長さんから聞いた遺品を集め始めますが、

その時なんと、ガンジーの幽霊が、実は秘かにガンジーのことを熱烈に崇拝していたらしい…サムに襲い掛かります。

でももちろん、いつもの通り、危ういところで幽霊のRemain(たぶんDNAのかけらがくっついているであろう眼鏡)を燃やしてあっさりと幽霊を退治した兄弟。

(故人となっている有名人の遺品を燃やしちゃうって、とんでもないことのように思えるんだけど…、ガンジーの場合、眼鏡にくっついてる遺骸(DNA)が燃えた程度ってことで、眼鏡はちょっと焦げたくらいで無事ってことなのかな)

さー、一件落着、帰りましょ!

と、早くも荷造りを始めたディーンでしたが、サムはなんだか全然納得できていない様子。

だって、ガンジーの幽霊が叫び声を上げたり、炎に包まれたりすることもなく、ぱっと消えちゃったのも変だし、

本来は Fruitarian のはずのガンジーが、まさに血に飢えたモンスターみたいに、サム君のことを一口食べようとしたんだっていうのです。

註)Fruitarian(果食主義者):果物、ナッツ、種子類だけを食べる人。木からもいで食べられるものだけしか食べないということで、動物どころか、野菜すらも、その植物自体を収穫して殺してしまうから食べないという究極の博愛主義者。さらに厳格なFruitarianになると、木から落ちた実しか食べないのだとか。


でも兄ちゃんは、遺骸に火をつけたら消えたってことは、まさに幽霊だし、幽霊が消えたってことは、仕事は片付いたってことなんだから、さ、出発だ、と全く聞く耳を持たないどころか、

一方的に俺をこの町に引っ張ってきて、今度は一方的にこの町から引っ張り出すのか?と腹に据えかねる思いを口にしたサムに、

You ain’t steering this boat.
(裏切り者の)あんたに決定権はないの。


なんて、もうまるで5年前以上の子ども扱い。

そんな兄ちゃんの態度についに堪忍袋の尾を擦り切れさせてしまったサム。


(警告:もちろん二人の会話は、いつものとおり復縁模索中の中年夫婦のものに酷似していきます)


Sam: You know, this isn't gonna work.
  なあ、こんなのうまくいかないよ。

Dean: What isn't?
  なにがうまくいかないっていうの?

Sam: Us. You, me - together. I thought it could, but it can't.
  俺たちだよ。お前と俺、夫婦としてさ。俺は、戻れると思ったけど、無理だ。

Dean: You're the one that wanted back in, chief.
  戻りたいって言ってきたのは、あなたの方なのよ。

Sam: And you're the one who called me back in.
  で、最終的に戻ってきてって電話してきたのは、おまえじゃないか。

Dean: I still think we got some trust-building to do.
  私としては、私たちの関係にはまだいくらか信頼構築のためにすべきことがあると思うけど。

Sam: How long am I gonna be on double-secret probation?
(double-secret probationというフレーズには、Animal Houseというコメディ映画にまつわる独特の意味づけがあるような気がするのですが、そこを解釈する時間がないのでここは適当に…)
 (今までだっていい加減謹慎状態だったっていうのに)俺あとこれ以上どれだけ保護観察期間が続くんだ?

Dean: Until I say so.
  あたしがいいって言うまでよ。

Sam: Look...I know what I did, What I've done. And I am trying to climb out of that hole. I am. But you're not making it any easier.
  なあ…、俺、自分が悪いってことはわかってる。あんなことをしでかしたんだからな。だから俺はなんとか穴の中から這い出そうと努力してるんだ。本当だ。でもお前はそんな俺に手を差し伸べようともしないじゃないか。

Dean: So, what, am I supposed to just let you off the hook?
  じゃ、なに?(あなたはもう十分償ったから)私はもう無条件にあなたを許すべきだっていうの?

Sam: No. You can think whatever you want. I deserve it and worse. Hell, you'll never punish me as much as I'm punishing myself. But the point is, if we're gonna be a team, you and I, it has to be a two-way street.
  違う。お前は、お前の心の思うとおりにすればいい。俺はそれだけのこと、いやそれ以上のことをしたんだしな。実際、俺が俺自身の罪を許せないと思う気持ちは、お前以上だと思うよ。でもな、重要なのは、もし俺たちが夫婦としてこれからやっていくなら、その関係は一方通行じゃ無理だってことだ。

Dean: So we just go back to the way we were before?
 だからって、ただ簡単に以前の理想の私たちに戻ろうっていうわけ?

Sam: No, because we were never that way before. "Before" didn't work. How do you think we got here?
  そうじゃない、だって前の俺たちは理想なんかじゃなかった。前の俺たちは上手くいってなかったんだ。そもそもどうして俺たちこんな状態になったんだと思う?

Dean: What's that supposed to mean?
  何がいいたいの。

Sam: Dean, one of the reasons I went off with Ruby... was to get away from you.
  ディーン、俺がルビーと駆け落ちしたのは…お前から逃れるためだったんだ。

Dean: What?
  なんですって?

Sam: It made me feel strong, like I wasn't your kid brother.
  ルビーと一緒にいると強くなった気がしたんだ。お前の(頼りない)年下の夫じゃなくてな。

Dean: Are you saying this is my fault?
  あなたよりにもよって、離婚の危機を招いたのはあたしの責任だっていうの?

Sam: No, it's my fault. All I’m saying is that if we're gonna do this, We have to do it different. We can't just fall into the same rut.
  もちろん俺の責任だ。俺が言いたいのは、もし俺たちが夫婦関係を修復しようっていうなら、これまでと同じやり方してたら駄目だってことだ。同じ轍を踏むわけにはいかない。

Dean: What do you want me to do?
  私にどうして欲しいの。

Sam: You're gonna have to let me grow up, for starters.
  まずは、俺を大人だと認めてくれ。


その瞬間兄ちゃんの電話が鳴り、サムの懸念どおり、事件はまだ幕を閉じていなかったらしいことが分かります。

被害者の友達らしい女の子二人が涙ながらに訴えたのは、パリス・ヒルトンが友達を連れ去っちゃったの、という(保安官さんも、「もうわからん!」と完全お手上げの)とんでもない事実でした。



***



シーズン5の Spoiler がどどっと出回り始めた頃、

映画 『House of Wax』 でJaredと共演したパリスがSupernaturalにゲスト出演することが決定した

という情報が、日頃Spoilerを極力避けて暮らしている私のもとへ、ほとんど口コミみたいな形で不意打ちに舞い込んできて、

その事実を知った瞬間には、『またまたー!』と完全デマだと思い込んだものでした。

でもそのすぐ後、それが本当の情報だと知って、どういうわけだか妙にショックを受けたというか、動揺したような記憶が微かに残っています。

パリスに払うギャラがあったら、そのお金でJDMを呼び寄せて欲しかった…。

まさに、そんな私の気持ちを弄ぶかのような台詞も出てくるこのエピソードの終盤のおさらいは…、本日もう体力が尽きてしまったので(午前2時になっちゃう!)、また次回ということにしたいと思います。

日曜日は、仕事がらみで早朝から出かけなければならないので、土曜日中に日記を更新できなければ、続きはまた来週のいつかということになってしまいそうです。

2010年5月15日土曜日

Supernatural S5 エピソード4おさらい

ついにシーズン5がフィナーレを迎えてしまいましたね!

最終話を見てしまう=長~い、長~いHiatusに入ってしまうということで、無意識に回避しようという気持ちが働いたのか、

昨晩は、どうでもいいようなことをぐずぐずとあれこれやっているうちに、深夜0:30くらいからこの第22話の鑑賞を始めることになってしまったのですが…、

ネタバレになるかもしれないので、以下一応文字を伏せます。

最後の一秒に『どきーっ』として、「ええ~っ??!!どういうこと!!??」と、どきどきが覚めやらぬままにもう一度頭から見直し始め、でもさすがに体力切れで、2回目の鑑賞中大半爆睡状態に陥ってしまって、なんてことをしつつ朝を迎えました。

シーズンフィナーレだし、シーズン6へ向けてのクリフハンガーになるのだろうし、もっと派手派手しい、アルマゲドンの戦いが展開されるものと無意識に予想してしまっていたためか、

私の印象としては、これまでのシーズンフィナーレと比較しても、妙に静かで、切ない、この先の展開が本当に読めない最終話になっていた気がしました。

でもゆっくりこの最終話を振り返る前に、



第4話のおさらいです。




大したことを書くつもりはありませんけれども、日本ではまだ放送されていないSupernaturalシーズン5のネタバレが出てくる可能性がありますので、シーズン5が日本で放送される、もしくはDVDが発売されるまでネタバレは絶対に封印することにしているという方は以下の閲覧ご注意ください。








超暇人時代の私であれば、このエピソードの感想文は、あれこれと細かい台詞を掘り下げて隅から隅まで解釈していったことだろうと思うのですけれども、

そんな風に細かく振り返ったら本当にキリがないので、なるべく、なるべく、あっさりとおさらいしていきたいと思います。

でも一回の日記では終わらないみたい…。



***



Dean が Michael の 『The Vessel』 だってことが判明したと思ったら、

今度は、実は Lucifer の 『True Vessel』は Sam だったって?!



という、シーズン5 開始後、たった3話目までに次々と明らかになった衝撃な事実。

で、第4話 『The End』 が幕を開けてみると。

オープニング前の『これまでのSupernatural』で振り返ったのは、なぜか

『Croatoan virus』と『the Colt』について…。

Colt の説明をする父ちゃんの声にやっぱり新鮮にときめきつつ、一体どんなエピソードになるのかを見守っていると…。


父ちゃんの声、で思い出したので、ここでちょこっと回り道。

我が家のケーブルで見られる海外ドラマチャンネルAXNでは、つい最近「グレイズ・アナトミー」のシーズン3の放送がやっとのこと始まったところでして、

シーズン2で超劇的な死を迎えたはずのデニーことJDMが、なぜかシーズン3以降にもゲスト出演してるという事実は知りながら、

メレディス&デレクその他もろもろの登場人物たちの恋愛模様の鬱陶しさから、どうにも食指が動かなくて、実はグレイズのシーズン3は今の今まで未見のままとなっていました。

今シーズンのWinchester兄弟も、第8話のTVの世界に放り込まれてしまったエピソードの中で

「この(病院が舞台の恋愛)ドラマになんで幽霊が出る必要があるの?」

という純粋かつ素朴な疑問を口にしていましたけれども、

あんなに父ちゃんの帰りを待ち焦がれているDean(と、もちろん私…)の気持ちを無視し、(おそらくは)金の力にものを言わせて、JDMをSPNに返そうとしなかった「グレイズ・アナトミー」に対し、どうにも消しがたい反感があるというのも、グレイズのシーズン3以降をこれまで鑑賞する気持ちになれなかった大きな要因だったのかもしれません。

とはいえ、一応、ケーブルでの放送が始まったのだから…と、とりあえず録画し、少しだけ見始めてみると、結構感情移入して観ていたシーズン2までの私に多少なりともできていた 「ウザい恋愛ドラマ」 への免疫がすっかり消えてしまったようで、前以上に登場人物たちのウザさが鼻についてしかたない!のではあるけれども、

イジーが、デニーの残したボイスメール(留守電?)を聞くシーンで、悔しながら、JDMの声に「やっぱり素敵…」と一人小さな声で呟かざるをえなかった私ではあったのでした。

でも!JDMって、デニーの時より、パパ・ジョン・ウィンチェスターの時の方が断然渋い声でしたよねー。




***



おっと、Supernaturalのおさらいを始めるのでした。

えーっと、前回のエピソードでのCastielは、結局のところ、Apocalypse を止めるための最大の一手となるはずだった父上(神)の居所についての情報をRaphael から何一つ引き出せなかったわけで、

Dean が Michaelに「入ってもいいよ」と応えちゃうっていう選択肢も、もってのほか!だってことになると、

父ちゃんがあの(いつ耳にしても!)腰を直撃する渋い声で

『They say this gun can kill anything.』 と説明していた

『the Colt』 を取り戻すっていうのが、

自力で魔王Luciferを退治しようなんていう、とても正気じゃないDeanの野望を達成するための、かろうじての、細~い頼みの綱になるのではないか

というのが、はぐれ天使Castielさんが(自分でWinchester兄弟の肋骨に彫刻したおまじないのため、Cas自身も自力でDeanを見つけることができないので)どこかの道端から携帯電話で報告してくれた、今週の有望戦略。

で、

「そのなんでも殺せるColtをどっかの悪魔が持ってるらしいっていう噂を聞いたから…。いまどこにいる?今すぐ迎えに…」

と何かと先走りしがちなCastielさんに、

「ちょ、ちょっと待ってよ。あんたと違ってあたしはただの人間なの。(皆が可愛いっていってくれるこの美貌を保つためにも)たまにはせめて4時間くらいは睡眠をとらなきゃならないのよ。来るなら明日の朝にしてちょうだい」

と、寸止め技をかけるDean。

そして(サムが一緒に寝てないっていうのに)また服を着込んだまま、ベッドに倒れこんでやっと眠りについたと思ったら、朝っぱらも朝っぱらの早朝4時15分に、ナイトテーブルの上の携帯が震え出します。

「Cas!もうやめてよ。あたし美肌のために睡眠が必要だっていったでしょ!」

と、手探りで手にした携帯に毒づくDeanの耳に響いてきたのは、

“Dean, it’s me.” という、

父ちゃんの腰砕け声にもひけをとらないほどのセクシーな囁き声。

“Sam?”

別居中の夫からの電話にぱちりと目を開いたDeanのまつげのまた長いこと!

前回のLucifer こと Nick との遭遇の直後、(残念ながら!)いつもの厚着に戻って(たぶん盗んだ?)車に飛び乗り兄ちゃんのもとへと闇雲に走り始めていたらしいサミー君から

LuciferのTrue Vesselが、別居はしていても愛情はちっとも変わっていないはずの可愛い弟だったと聞かされても、「あ、そう。だから、あたしにどうして欲しいっていうの?」 程度の反応しかしないDean。

そんな愛する妻のそっけない態度にとまどいを見せつつも、畳み掛けるように、サムは口説き始めます。
(以下、毎度毎度で恐縮ながら、私の脳を通過した時点で、いつものとおり、離婚の危機を向かえた中年夫婦の会話となってしまいますので、私のつけた日本語を眺める際にはご注意願います)


Sam: I want back in, for starters.
   俺、まずは、お前とやり直したい。

Dean: Sam…
   サム(またそんなこと言い出して…!っていう感じ)

Sam: I mean it. I am sick of being a puppet to these sons of bitches.
   本気で言ってるんだ。(俺たちこんなに愛し合ってるのに)悪魔だの天使だのっていうろくでもない奴らに操り人形にされるのはもううんざりだ

Dean: So, what, you're just gonna walk back in. And we're gonna be the dynamic duo again?
そう、じゃなに?あなた、ただそういって私のところへ戻ってきたら、はいそうですかって、私たちまた元通りの夫婦に戻れるっていうの?

Sam: Look, dean, I can do this. I can. I'm gonna prove it to you.
なあ、ディーン、できるさ。俺はもう誘惑に負けたりしない。そのことをお前に証明してみせるよ。


『どうしても駄目男と別れられない女性』への批判としてよく口にされるのは、
何度浮気されてもうらぎられても、

「俺は今度こそ心を入れ替えた。新しい人間に生まれ変わったんだ。絶対それを証明してみせるから、今回だけは俺を信じて許してくれ」

なんていう駄目男の口からでまかせを信じてついつい許してしまうから駄目なのだ、

駄目男の性根は絶対に変わらないのに、という苦言。

Samとのやりとりを見ていて、あ~あ、お兄ちゃん、今回もあっさり許しちゃうの?

と思ったら!

サムの言葉に一瞬切なげに長いまつげを伏せたディーンの口からは、思いもかけない言葉が出てきました。

(二人が一緒にいると、二人の存在がアルマゲドンに対する火と油になっちゃうの、だから)

Dean:...Stay away from each other for good.
   あたしたち、とにかくすっぱりと離れていたほうがいいのよ。

Sam: Dean, it does not have to be like this. We can fight it.
  ディーン、(俺たち愛し合ってるのに)離れ離れでいる必要なんかないんだ。俺たち、こんな状況打開できるさ。

Dean: Yeah, you're right. We can. But not together. We're not stronger when we're together, Sam. I think we're weaker. Because whatever we have between us -- Love, family, whatever it is -- they are always gonna use it against us. And you know that. We're better off apart. We got a better chance of dodging Lucifer and Michael and this whole damn thing...If we just go our own ways.
  ええ、あなたの言うとおりよ。私たちこんな状況打開できるわ。でも、一緒にじゃなくね。私たち、一緒にいると強くなるどころか、弱くなっちゃうと思うのよ、サム。だって、私たちの間にあるもの、愛だとか、家族だとか、それがなんであっても、…奴らは、いつもそれを私たちへの攻撃手段として利用するじゃない。そのことはあなたも分かってるでしょ。私たちは離れていたほうがいいの。ルシファとかミカエルとか、とにかく私たちを取り巻く鬱陶しいこと何もかもを回避するには、その方がよっぽどチャンスがあるわ。…私たちがそれぞれの道を進んだ方がね。

Sam: Dean, don't do this.
  ディーン、そんなこと言わないでくれ。

Dean: Bye, Sam.
  さよなら、サム。


勝手に家を出て行ったものの、すぐに寂しくなっちゃって復縁を迫る夫に対し、ついにはっきりと拒絶の態度を見せた妻。

夫のいない寂しさを抱えつつも、再び(美容のため)寝なおしたらしい、妻が再び目を覚ますと世界はとんでもないことになっていました…。



***



ここから、シーズンフィナーレとなる第21話&第22話とも深く絡み合い結びついた小さいけれども重要な設定が次々と沢山提示されていくわけですけれども、

これといって、何をおさらいした風もなく、長くなってしまったので、とりあえずここで一旦投稿することにします。

またちょっと頭を整理して、なるべくあっさり続きを振り返ることにしようと思います。

2010年5月9日日曜日

O, Death

Oh, Death!


Supernaturalシーズン5ももはや第21話が放送になってしまい、残るは、シーズンフィナーレとなる来週の第22話だけとなってしまいました。

もうシーズンフィナーレ?!本当?

最近のSPNはプロットが妙にややこしいことになってしまって、私は正直あまり身を入れて鑑賞できているとはいえないのですけれども、いざフィナーレだと言われてみると、妙に寂しいし…、

この時期毎年思うことではあるけれど、次のシーズン開始までのHiatus…乗り越えられるかな…

とはいえ、遅々として進まない私のシーズン5のおさらいは、まだ第4話ができてないというところで、長いHiatusの間もやることは山ほどあるともいえます。

さらに、今週の第21話の鑑賞中、多くの方が感じたことでもあるでしょうが、

「あっ」、「ああ!」、「そういうこと?」

と、何度も 第4話 『The End』 の細かなシーンがフラッシュバックのように脳裏に浮かんで、4話鑑賞中、色々と説明不足に感じていたことの補足説明を受けられたという感じもして、

おさらいのタイミングが大幅に遅れたことで、ある意味、新しい解釈ができるようになったのかもしれないという気もしている、の、です、けれども…。

ええ、ええ、この流れで、ぜひとも、じっくり第4話のおさらいに入りたいところなのですが、

本日5月8日(実際の投稿は9日になっちゃいそう)の土曜日も仕事で、明日の日曜もおそらくはゆっくりPCの前に座っているというわけにはいかないだろうという予感がしているので…、ちょっと4話のおさらいは先延ばしにして、

とりあえず、第21話を鑑賞後の現在、どうしても書き留めておきたいことを覚書として書き出しておくことにします。



以下、Supernatural シーズン5のネタバレが出てくる可能性がありますので、ご注意願います。



***


『O Death』


第21話のエピソード内でも流れたこの曲を現在既に数え切れないくらいリピートして聞いています。


病気療養中の暇にあかせて毎日日記を書いていた頃のようには、Supernaturalというドラマに関しての情報がちっとも舞い込んで来なくなってしまったし

YouTube で Fangirls 作成の兄弟仲良しクリップを鑑賞するどころか、

それこそ次回の予告編を探して、CW の SPN のオフィシャルサイトを覗きに行くことすら全くしなくなって久しい私で…

いい加減、SPN 関連の情報に疎くなっていることは承知していましたが、

それにしても!

この歌を昨年の9月以降、全く知らずにここまで来てしまった、というか、よくぞ来れたものだと現在我ながら衝撃を受けているところです。

Supernaturalシーズン5の第21話の本編放送前に公開された、2つのTeaser Clip(ボビーのキスシーンを含む…) を本編放送後まで見ないつもりで我慢に我慢を重ねていたものの、

結局、我慢しきれず第21話の本編ドラマを見る寸前に我慢できずに再生してしまった時に初めて、

涼しい顔で肩の埃を払う Death おじさまの背後で、劇的なスローモーションで男性が倒れこんでいく映像にかぶせるようにして流れる、この【O, Death】という曲を耳にしたのですが、

第21話の本編を鑑賞し、DeathおじさまとDeanのやりとりを見た後、どうしてもフルバージョンが聞きたくなって、(翌日も仕事だっていうのに)

興奮さめやらないまま YouTubeに出かけていってみると、この『Oh Death』という曲を使ったFan作成の力作クリップが山ほど!

しかもその投稿日付は、21話のTeaser Clipが出たここ一週間ほどのものの他に、昨年の9月とかってなってて、

???

クリップへのコメント書き込みを読み込んでいくと

「この曲はCWのオフィシャルサイトでダウンロードできるわよ」

なんて書いてある…。しかもその歌詞ときたら、



Lyrics: O, Death

Won't you spare me over another year?

Oh what is this that I can't see with ice cold hands taking hold of me

When God is gone and the Devil takes hold

Who'll have mercy on your soul

O, Death

No wealth, no ruin, no silver, no gold

Nothing satisfies me but your soul

Well I am Death

None can excell

I'll open the door to Heaven or Hell

My name is Death and the end is here



………

あまりに、あまりに、あまりに、できすぎなくらい Supernatural じゃない???

と思ったら!

それもそのはず、なんとこの曲って!!!

昨年9月初め(まさにシーズン5スタートに向けてCWを上げてのプロモーションが開始された頃)の、とある人の書き込みよれば、


The song 'O, Death' which is a cover of an old gospel (I think?). This version was made just for the show.


古いゴスペルのような歌 『O, Death』のカバーで、このバージョンは、まさにSupernaturalというドラマのために作られたっていうの?

さらに、この『Oh Death』のSupernaturalバージョンが作られた背景のトリビアは下のような事情とのこと
(まさにいまさらの情報で、とっくにご存知の方も多いでしょうけれども)


CW on-air promotions exec Jennifer Titus has a very cool boss.

CWのオンエアプロモーションエグゼクティブ、Jennifer Titusには、とってもクールなボスがいる。
(『O Death』を歌っている Jen Titus ってアーティスト名で探したって、出てこないはずですよね!CWのお偉いさんだったなんて!)

His name is Chris Donovan, and he's senior VP and creative exec at the drama net. When it came time to plan out a campaign for the new season of "Supernatural" -- this year's theme: the end of the world-- he thought it'd be cool to use the old spiritual "O Death" (last heard in "O Brother, Where Art Thou?")

その上司の名は、クリス・ドノヴァン。CWのお偉いさんである彼は、『Supernatural』 の新しいシーズン(シーズン5)のキャンペーンを開始するにあたって、今年のテーマは、「世界の終わり」だし、古いスピリチュアルな曲 『O Death』 を使ったらクールなんじゃないかと思ったのだそうで…、

But rather than use a version already recorded-- or hire some session singers-- he had a hunch. Why not let Titus, who's known around the CW for her singing chops, record the song?

でも既に録音されてるバージョンを使うとか、その辺のセッションシンガーなんかを雇うよりはさー…、と、そこでピピッと、あることを思いついちゃって。それは、Titus にレコーディングさせればいいんじゃん、彼女の歌の上手さは CW でも有名だしさ?

She quickly did just that, cranking out a quick demo on her iPhone (apparently, there's an app for that, too).

Titusは、すぐに自分のiPhoneにデモ版を録音してみせた(もちろんiPhoneにはそんなアプリも入ってるんだろうね)

Donovan was wowed, decided to adjust some of the lyrics to fit the show and then had Titus head into a studio to record a formal cut.

ドノヴァンさんは、こりゃすげえよ、ってことで、ドラマの内容にフィットするよう一部の歌詞を少し変えることに決め、直ちに正式な曲をレコーディングさせるためTitusをスタジオに向かわせた。

Staffers at CWTV.com chimed some background humming, while the CW's exec in charge of music Leonard Richardson stepped up and mixed the track. (They're pretty dawn resourceful at the Dub, apparently. Or perhaps cost conscious).

CWTVドットコムのスタッフたちがバックグラウンドのハミングのために集められ(このハミングには チベットの『Throat singing』(喉歌)の技法が使われてるなんていう話もどこかに出てきたけど、Titusのまさに絶妙に神秘的な歌声に比べるとハミングさんたちの技量はちょっと不安定な印象も受けます)、CWの音楽部門の重役であるレオナルド・リチャードソンがトラックのミキシングに名乗りを上げた。(CWって寄せ集めでレコーディングできちゃうくらい人材豊富ってことなんだね。っていうか、たぶんコストの問題か)

The finished result hit the airwaves and YouTube late last month. Fans of the show have been blogging and re-Tweeting the video. And since the CW owns the rights to Titus' recording, it even decided to give away her recording as a free download on the network's website.

その結果は、TV放送でもYouTubeでも大したヒットとなり、SPNのファンは、このプロモビデオのことをブログに書きまくり、ツイッターしまくった。で、CWが、Titusのレコーディングについての権利を所有してるので、彼女の歌をネットワークのウェブサイト上で無料ダウンロードすることすら決めてしまったってこと。

Of course, as cool as all this is, TV MoJoe won't rest until Donovan recruits CW publicity chief to play guitar on the new version of the "Melrose Place" theme.

もちろんTitusの成功に飽き足らず、CWったら、新「メルローズプレイス」(このドラマには確か初代ルビーことKatie Cassidyが出てるのでしたよね?)テーマ曲のために広報チーフを駆り出してギターを弾かせたとのこと。




***



今週のエピソードについて、私は「O Death」の曲のおかげもあって、かなりわくわくと鑑賞したのですけれども、

私の周囲でまだわずかに、エピソード鑑賞後のリアクションを日記に書いているFangirlの反応は、今ひとつで、

評価は分かれる、というところなのでしょうか。

というか、私と一緒で、エピソードをじっくり追いかける体力が尽きてきている Fangirls も大勢いるように見受けられます。

つい今日も、

「あたし、最近SPN見る時、脳が止まっちゃうのよね。だからただ Dean がいかに美人で可愛いかにだけ注目してエピソードを追いかけてる」

なんていう書き込みを目にしたばかり。

いずれにしても来週のシーズンフィナーレのエピソード、どんなことになるのでしょう。

ついに鬱陶しい天国vs.地獄の揉め事に決着がつくのか、

で、またFangirlsがわくわくと(脳みそがエンストする心配なしに)楽しめるようなストーリーラインになってくれたりするのでしょうか?

でもその過程で、兄弟はいったいどれほどの犠牲を(またもや)払わされることになってしまうのでしょうか。



***



そうそう、YouTubeにでかけたついでに、『The Losers』のTrailerを見てきました。

やっと手元に届いた原作コミックのBook 1 をほーんの少しだけ読み始めたところですが、JDM 演じる Clay を初め、登場人物たちが、全員!コミックのままです。

こういうところ、本当にアメリカってすごいと思う…。

とにかく、早く日本で公開して欲しいーーー!!!!

2010年3月23日火曜日

Bruno Brothers

SupernaturalのHiatusが明けるまで、いよいよ一週間を切りましたね。
この長いHiatusの間にこれまでのエピソードを復習したり(これは少しできた)、
(一瞬だけ)もう何年も書きかけのまま放り出していたSupernaturalの妄想日記(シーズン1の!)の続きを書こうか…なんて思ったりもしたのですが、

Numbersにときめいたり、実はうっかりQueer as folk(USA版)の復習を始めてみたりで、ちらほら別のドラマにうつつを抜かしたりしてる内に

案の定、じっくり日記を書く暇もないまま、あっという間にHiatusが明けてしまうことになりそうです。

ということで、多くの腐のつくFangirlsが秘かに(一度あったことだし、もう一回くらいあるかもって…)期待していたようなドンデン返しもなく…、(今回こそは)無事に既婚者となったJared P氏の姿もじきに拝めるわけですね。

Hiatus明けのエピソードも撮影はもうずっと前だろうから、画面の中のJaredは実質的にはまだ独身だったということになるのでしょうけれども。

Jaredの結婚式では、実のお兄ちゃんのJeffがBest man(Groomsman=花婿介添人の筆頭)を務めたものの、TV画面の中でのもう5年来のお兄ちゃんであるJensenもGroomsman(映画などで見る限り付添人はbest manを含め三人いますよね?)の一人としての役目を果たすことになったそうで、

5月のJensenの結婚式でもきっと、Best manは実のお兄ちゃんのJoshuaで、画面の中の弟JaredはGroomsmanの一人ということになるのでしょうか。


***


そうそう『Merlin』のシーズン1DVD Boxの後半もとっくに手元に届いているものの、なんだかんだと忙しさに紛れてゆっくり鑑賞に取り掛かれません。

本日やっと、後半のおまけディスクを箱から出して目を通してみたものの、まじめなインタビューだけで

ん?ひょっとしてブラドッリー&コリンがいたずらしたり、二人でクモを捕まえたりしてたあの可愛い映像は、(届いたまま放置しっぱなしの)前半Boxの方なの?

って、ひっぱり出して見てみたものの、ブラッドリーなんか後半よりもさらに真面目な感じで言葉を選んでインタビューに答えてる感じで、

やっぱり英国版に入っていた可愛いおまけ映像は、日本版(国外版全部?)には入れてくれなかったんですね。

なんか、さすがBBCっていうべきか、国外向けにはあまりふざけた映像を公開しませんってこと?

とは思いつつ、でもブラッドリー&コリンにお互いの印象を聞いたり、Katieと Angelの二人の女の子にブラッドリー&コリンの男の子二人の仲良しぶりを確認したりしてくれたのには、ついついにやにやが止まらなかった私です。

ついにコリンの口から「僕らは仲良しだよ」という言葉が聴けたのは嬉しかったけど

それ以上にKatieが、

「早朝からの撮影現場に向かう車の中で、こっちは眠くて静かにして欲しいのに、朝っぱらから二人でずーっとふざけ合ってるのよ。あの二人はとにかく仲良しよ!」

というようなことを実に嬉しそうに語っていたのが印象的でした。


***


で、またもやNumbers

Colby GrangerことDylan Brunoのプロフィールを検索していたとき、お兄さんのChrisも俳優さんだという情報は、色んなところに出てきて、

Chris Brunoってなんか聞いたことあるような…と思いつつも、Chrisの顔を確認するのを後回しにしていたのですが、

クリス・ブルーノって、

何年か前に、私がどっぷりはまり込んでいたあの『Dead Zone』というドラマの中で、一番の私好みだったWalt Bannerman保安官!?

で、このBruno兄弟って、お互いの出演するドラマにゲスト出演し合ってるの?!

お兄ちゃんのChrisが出演する『Dead Zone』に弟のDylanが出演した

Seazon5の第2話『Independence Day』(しかもこのエピソードはChrisの監督作品!)というエピソードを「Dylanみたいな美味しそうな青年が出てたっけ?」と数年ぶりに復習してみたら、

あーっ!あの保安官?あれがDylanだったんだ!

主人公のジョニーやその彼氏、じゃなくて、親友のブルースが確か6フィート2インチはあるのっぽさんのため、6フィートあるChris兄ちゃんも背が低くみえる『Dead Zone』の世界では

体格はお兄ちゃんに輪をかけるくらいに申し分ないけど、身長は6フィートに届かないDylanはかなり小さく見えてしまって、印象が薄かったのか…すっかり記憶から抜け落ちていましたが、

あらためて見返してみると、Dylan、すっごくいい役でした。

そして弟のDylanが出ている『Numb3rs』には、逆にお兄ちゃんのChrisが

season4#10、season5#12と、二話にゲスト出演しているのですね。

現在日本のFOXで放送されている「Numb3rs」のエピソードは、確か明日の放送分がシーズン4の第9話のはずで、

ちょっと待ちきれずに、上の二話を探しに行って観てしまいました。

Dead Zoneとは逆に、女性も多いレギュラー出演者の中で、ColbyことDylanが大柄な方に入るNumb3rsでは、

Chris兄ちゃん、一際大きく見えたし、あの声!あんなに素敵だったっけ?

いやー、Bruno兄弟、二人一緒に画面に映ると良く似てるし、二人とも本当に私好みです。

あー、いい目の保養になった。


***


上のBruno兄弟のゲスト出演のし合いっこもそうなのですが、

『え?あの人があの作品に!?』

という驚きが他にもちょっとあったので、覚書に書き出しておきたいと思います。

Chris Bruno兄ちゃんがゲスト出演したNumb3rs season4#10には、『ヴェロニカ・マーズ』のヴェロニカのパパがDavidを人質にエレベータに立てこもったりしてて、あーっ!と驚かされ、

某SupernaturalというドラマでSam&Deanというそれなりにイケメンの兄弟から、超セクシーで男前の父ちゃんを『色仕掛け』で奪ったまま殺してしまって、しかも!

幽霊になってもまだ!全く返却せずに拉致監禁し続けたため結局は私の大好きな父ちゃんをビックスクリーンに奪われるきっかけをつくるようなことになった

『グレイズアナトミー』というドラマ

父ちゃんことJDMが準レギュラー的に出演するということで、シーズン2まではDVD Boxを購入したものの、

シリーズの進行と共に、主人公カップルのメレディスとデレクが妙に鬱陶しくなってしまって、

幽霊のJDMが出るという情報を聞いていながらも、シーズン3のエピソードにはなんとなく手を出す気になれないままここまでずるずると来てしまった私なのですが、

ついに日本の(我が家で見られるチャンネルでは)AXNで、

そのシーズン3がやっとこ放送されることになるようで、先日、シーズン3の第1&2話が先行放送されていて、

一応チェックしてみると、本日の日記の冒頭でちょこっと復習中であると触れた

『Queer as folk』

のエメットが!!!

ほぼエメットのキャラのまま!

脳腫瘍の患者役で出ていました。びっくりした!

QAFといえば、この日記の確かどこかに書いたような記憶があるのですけども、

ブライアンことGale Haroldが、『Unit』という陸軍特殊部隊の内情を描くハードなドラマに、ひげ面のオタクみたいな姿で登場した時も本当に驚いたものでした。

俳優さんが色んなドラマに出ててもそれは当然のことなんだけど、なんかついつい過剰に反応してしまいます。


***


なんだかまとまりのない日記になってしまいましたが、今回はこの辺で。

なんにしても、Bruno兄弟(特にDylan) のことをもっとゆっくり語るつもりだったのに、あっちにぶれ、こっちにぶれしているうちに全然書きたいことを書けずに終わってしまいました。

でも今のときめきが消えてしまう前に、ぜひともDylanの魅力を語っておきたい…。

でも明日から、また仕事が忙しそうだしなー。

2009年12月31日木曜日

え!?もう今年も終わりですか???

はっと気づいたら、2009年も12月31日を迎えていました!

ここ数ヶ月はそもそも月に一度程度しか日記が書けない状態が続いていましたが、

12月は今日まで結局一度も日記を開けずじまい…。

11月と12月は、ほぼ週休1日という状況で働きづめだったこともあって、一応!日々、ちょこっとでも日記を書きたいという気持ちだけは持ち続けながらも、なんとなく日記書きから遠ざかってしまうことに。

でも日記は書きたかったのです!

特にSupernaturalの感想文がっ!

それにしても、第8話のテレビの世界に放り込まれた兄弟の感想文が書きたい~!と、唸っているそばから、今度は兄弟がConvensionに参加!?なんていう第9話が放送されてしまい、更にとんでもない 第10話で、ボロボロに号泣させられて!

一月半ば(だっけ?)までの Supernatural の長~いHiatus の間、少しは感想文を挽回できるのではないかと目論んでいたのですけれども、全く果たせないままに新年を迎えてしまうことになるとは!

今にも2009年が終わってしまうというところですが、とりあえずちょこっとだけ今年最後の日記を書いておきたいと思います。



***


12月28日でやっとこ仕事収めということになって、ここ2,3週ほど遅れをとっていた

Merlin Season 2 も最終エピソードの13話までやっと追いつきました。
(Sons of Anarchyは、まだ衝撃のシーズンラストを鑑賞できないままです…)

まさに!アーサー王伝説の真髄ともいうべきあれこれが色濃くエピソードに盛り込まれ始めたという感じですよねー。

Merlin は既にシーズン3の制作が決定しているとはいうものの、また次の秋まで続きはお預け!!?? そんなー!

ということで…。

実は…、ここしばらく悩んだ挙句、本当についさっき

『Merlin』(日本版)DVD、Box Ⅰ&Ⅱ(2月&3月に発売になる)の

予約注文ボタンを押してしまいました。

Amazonに偵察に行ったら、キャストのインタビュー集というおまけが60分ついているというので…。

あのBradleyの蜘蛛捕獲の勇姿だとか、BradleyとColinがAngelにいたずらを仕掛けにいくだとか、BradleyとAngelが仲良くお使いに出かける様子だとか、英国版のDVDのおまけとして入っていたあの可愛い映像が、きっと、ちゃんと、封入されているっていうことですよね?

そう信じて注文を入れた私です。

2月(&3月)まで、また働かないと…。



☆



そんなこんなで海外ドラマはここ2ヶ月ほど、ほとんど鑑賞する時間も余裕もない、という感じ。

海外ドラマも観ず、日記も書かず、Slashすらも(ほとんど)読まず、なにしてたの!というと…

Gay のロマンス小説のペーパーバックだけは読んでました。

11月半ばにかろうじて書いた日記の中で、Chris Owen の『911』というFirefighterものを購入した勢いで、

Tory Temple の『Tinder』と『Chasing Victory』という2冊も購入してしまった

というようなことを書いたのですが、

この2冊面白かったー!

Tory Temple すっかりファンになってしまいました。


☆


『Tinder』

こちらはFirefighterもの。
主人公は、Chris Matthewsという30歳のFirefighterのPretty(後に彼氏となったMorgan曰く)な男の子(青年です…)。
お相手は、Chrisの勤める消防署でセクハラ対策なんかを教えてくれる、Morgan Danielsという45歳のダークヘアーに印象的なグレーの瞳を持つ、(Chris目線では当初)本当にいけすかないのだけれどもセクシーな講師。

毎度言ってるようですが…、こうした小説を読む際、私はお気に入りの人物の顔を当てはめて頭の中で映像化しつつストーリーを追いかけていくという癖がありまして、

Firefighterになれるくらいに体格のいい可愛い(金髪の、そばかすもあるって書いてあったかな…)男の子となると…、うーん、もうJensenだよねっ!で、

黒髪に、グレーの瞳が感情の発露により時々銀色に見えたりするという、妙にChrisに厳しいMorgan(!!! …ファーストネームではありますけども)という名の元Firefighter(ってことは、なかなかの体格)のおじさん、となると…、

某役柄上では、悪魔にとりつかれて目が金色になったりしていた、Jeffery Dean Morgan以外もう考えられない!!!

ってことで、

私はこのお話、完全に、Jensen&JDM を当てはめて読んでました。

更にこの本の後半には、『Ember』という熱々の恋人同士になったChris & Morganのその後のちょっとしたAngstを絡めて描いた続編も入っていて、得した気分になりました。

こうして Tory Templeという作家さんにすっかりはまってみると、この作家さんのFirefighterもののシリーズの第1&2作である 『Heat』 と 『Flesh and Blood』が読みたいー!

でもこの二つのお話は現在、e-book でしか購入できないのですよね。


☆


『Chasing Victory』

先日の日記ではまとめてFirefighterものだと紹介したと思うのですが、

こちらは、カーレーサーと、レース場に詰めている救急隊員がカップルのお話でした。

こちらは(ちょっと無理しつつ…)30歳を過ぎてそろそろ引退も考え始めているカーレーサーをJensen。

そして、フランス人とのハーフでエクボのできる笑顔が可愛いダークヘアーの Paramedic をJaredで読みました。

このTory Templeという作家さんの小説は、人物の背景なんかがしっかりと書かれている上、主人公カップルの微妙な感情のすれ違いなんかの描写がまさに私好みで、単なるゲイエロチカを超えて、まるで上物の Slash を読んでいるかのような満足感が味わえます。


ということで…、現在ペーパーバックで手に入るTory Templeの面白い!という評価の高かった、『Fireline』と『Tabula Rasa』という二冊を追加で購入してしまった私です。


☆


更に、上の追加の2冊を購入する際、

私の愛する Jeffery Dean Morgan が出演する映画の原作コミックである

『Losers』

を購入してしまいました。
(ここ2ヶ月、ほとんど休みなしに働いていたストレスからの反動だろうか…)

Tory Temple の追加の二冊と共に、本日12月31日、当初の予定よりもかなり早めに、我が家に配達されたのですけれども、

ところが、1巻だけは、在庫がなくて到着が一月半ばくらいになるということで、まだそっくり本棚に納めたまま、まだ一ページも開いていません。

まずは何はともあれストーリーの最初から読んでみたいというのと、実家に戻って、主婦の重圧から解放された身分ではあるものの、年末は何かと忙しいということもあって…。


☆


年末の大掃除で、また少々本棚の本を整理して、本屋さんに売りに行き、その売り上げをつぎ込んでまた本を買ってしまったのですが、

その本についてはまた後で。

できればドラマの感想文も…、ちょっと書けたりしたらいいんだけど。

(なんとかこの冬休みの間に少し日記が書けることを祈りつつ…)

2009年8月30日日曜日

JDM、新たなワンコの里親に…

Supernaturalが長~い夏のHiatusに入ったのにつられて…、ということだけが原因というわけでもないのでしょうが、

私がうろちょろしている周辺のSPN Fandomも妙にシーンと静かで、

私自身も新しい職場で日々の仕事に追われる生活の中で、日記を書く、という行動からなんとなく遠ざかってしまって、

なんとなく(なんだかこの時期毎年言ってるような気もしますけど)私もそろそろ日記書きを卒業すべき時に来ているということなのかなー、

なんて、漠然と心に秋風というか、隙間風のようなものが吹き抜けたりもして、妙に物寂しいような気分に浸っていたここしばらく、


時々舞い込んでくる、JDMの写真や小さなニュースが心の憩いだったりもしたのですが、

一週間ほど前、JDMったら!また!

こんな

話題で、私の心をぎゅっと掴んでくれました。


以下に、ほんの少しだけ引用させてもらいます。



『The Losers』 の撮影のため9月の末くらいまではプエルトリコにいる予定というJDM:


Kind-hearted

El Nuevo Día already knew that Jeffrey Dean Morgan, whose most popular film is “Watchmen” (2009), is not only beautiful outside but also known for having a big heart.

During the filming, a stray dog was injured by a truck and we were told that the animal was in very bad condition and someone suggested putting him to sleep. But the actor disapproved of that decision and paid for the costs of a veterinarian so that the dog was operated. And he did not just do it, he adopted him. So the famous “Denny Duquette” from “Grey’s Anatomy” now has a “Puerto Rican sato” dog.


愛犬というよりは、もう実質的には、完全に愛娘であるともといえるBisouちゃんのことも、掌に乗るくらいの小さな時に、「このままほっといたら明日には死んでしまう(だったっけ?)」と救って養子にした過去を持つJDM、

なんと今回は、映画撮影中のプエルトリコで、トラックにはねられて怪我をし、安楽死させられそうになった野良のワンコに対し、手術をするための獣医代を負担したばかりか、そのコを養子にすることに決めたというのです。

まさに、外見が男前なだけじゃなく、その内面も大きな広い心を宿した超男前、なのですね。


☆


そういえば、

JDMの出演作品などについて、(ある程度、日本で観られるめどがつくまでは)あまり詳細を調べない傾向のある私。

『The Losers』

の前に撮影していたヒラリー・スワンクとの共演作『The Resident』は、休憩時間の和やかで楽しげな写真だけを目にしていたためもあって、

なんの疑いもなく 「ロマンティック・コメディー」 なのだと思っていて、

たまたま目にした(名前も知らないおじさんが司会の…)なんだったか…、とあるトークショーの映像で、JDMの口から

「気味の悪い変質者の大家(?だったっけ?)を演じた」

というようなことを耳にした時も、すっかり 「またまた冗談ばっかり…」 なんて笑い飛ばしていたくらいなのですが、

本当なんですよね?

『Taking Woodstock』ではクローゼットに隠れたゲイ?

『The Resident』では変質者。

『Watchmen』のコメディアンもかなりアクが強い役柄だったし、『The Losers』のClayという人も一癖ありそうな感じですよね。

上の出演作、全部日本で公開されるといいけど…。


☆


JDMに関する話題についても、なーにか忘れてしまっていることがありそうな気もしますが、とりあえずこんなところでまた投稿、ということにします。

2009年7月16日木曜日

JDM Movie Star

日記を書きたい!と思ったタイミングで日記がかけないというのは少々じれったいものです。

今回の話題に衝撃を受けてから既に数日経ってしまいましたが、これもまた私個人の覚書という意味で、すっかり忘れてしまう前に少しだけ書き出しておきたいと思います。


☆


このところよく目にしていたJDMの映画関係の写真というと、タイトルを今チェックするのが面倒なので省きますが(P.S. I love you以来のまたもやの共演となる)ヒラリー・スワンクと撮影の合間に仲良くコーヒーを飲んでるものが大半でしたけど、

JDM、今度はWatchmenの記憶もまだ新しい現在、またもやアメコミ原作のアクション映画への出演が決まったのですね。

マトリックスのプロデューサーJoel Silverの作品ということで、やっとキャストの顔ぶれが決まったところで撮影もまだ始まってないのに公開日が来年の4月16日と決まっているとのことで、この映画は日本でも確実に公開されるとは思いますが、

公開されたこの映画のフルキャストの顔ぶれをみると…:


Losers


上のリンクの冒頭の原作のキャラの集合図(?)をみるからに中央のおじさんがいかにもJDM!という感じだなーと思いつつスクロールしていくと。

はい、もちろんその通り!ということで ↓:


Jeffrey Dean Morgan is Clay: The Leader, easily identified by a consistent use of black suits without ties. Commonly referred to as 'the Colonel,' perhaps alluding to his rank prior to the team's "death." A meticulous planner, initiative-taker and an excellent leader, Clay harbors the largest grudge against Max, at times appearing visibly angry at the mention of his name.

ネクタイなしの黒スーツがトレードマークのリーダーかー。
チーム『デス』の前の階級から普段は『大佐』と呼ばれているクレイというおじさんの役ということで、また渋くてセクシー全開のJDMが観れること間違いなしという感じ。

で、また少し下にスクロールすると…:

Chris Evans is Jensen: The hacker of the group, characterized by his spiky blonde hair, glasses and a conspicuous beard on his chin. Known for his nonstop motormouth that often leads him into trouble and a variety of conversational tangents.

『ファンタスティック・フォー』のヒューマン・トーチことChris Evansの写真には、金髪のツンツンヘアに眼鏡に目立つ無精ひげがトレードマークだという、グループのハッカーの名前は…、

Jensen?

Jensen!?

Jensen!!??


GI JoeをオファーされてたJaredではないけれども、JensenがJensenを演じちゃってもよかったんじゃない?とも思いますけど、そんな話は出なかったんでしょうか…

もちろん来年4月の公開に向け、これからフル回転で撮影しなければならないのだとするとSupernaturalのスケジュールともろにかぶっちゃってるから、オファー以前の問題ということなのかもしれませんけれども、

Jensenがこういう大きな舞台でまた仲良しのJDMと共演なんていうことになったとしたら面白かったのにーと思ってしまいます。

そんなことになったらJaredが焼きもちを焼いて大変かもしれないけど。


☆


それにしても、今後公開されるJDMの出演作品、もう何作あるのか追いかけきれないくらい…

すっかり大のつく Movie Star になってしまって…、でもSupernaturalの父ちゃんとして(この先いつかSPNが最終回を迎える頃にでも…)なんとかあと一度くらい、顔を見せてほしいものです。

2009年5月30日土曜日

Bisou Morgan

Supernaturalエピソード考察の続きを書こう、書こうとは日々思っているものの(こればっかり…)、バイト先の仕事も最後の追い込みで忙しくなったりして(5月末を持って無事退職となり、来週の6月1日からは新しい職場に移ります)、残業があったわけでもないのに微妙に体力を消耗し、家に帰ってくるとなんだかぐったりとゴロゴロする日々が続いていました。

そんな中、(無意識に癒しを求めてか…)動いているJDMの姿を求めてYouTubeをほんのちょこっと覗いたりしてみたところ…

本当に今さらですが、3月12日放送の

“The Bonnie Hunt Show”

を見つけてしまいました。

そう、某世界での二人の息子たちもそれぞれの映画のプロモーションのため Jensenが1月、Jaredが2月に出演していたBonnie Hunt Showに、JDMも Watchmen のプロモのため出演していたのですよね。

この映像の表紙とでもいうんでしょうか?JDMとBonnieの静止画像は前にみたことはあったような気がするのですが、

私、JDMのことは大好きだけれども日頃はあまり彼の最新のニュースやインタビューを追いかけてチェックする方ではなくて、
(もちろん最近の彼はビッグなムービースターになってしまったので全てを追いかけようと思ったらきりがないということもあります)

たぶんこの JDM in Bonnie Hunt の映像はこれまでスルーしてしまっていたのだと思うのですけど、

別のJDM関係の映像をチェックするために久々にYouTubeに出かけてみると、なんとJDMの愛犬BisouちゃんがJDMの隣に座っている映像(の表紙?)が画面の片隅に出ていて、

んっ?Bisouちゃん、トークショーに出演したの?!

とびっくり!次の瞬間には反射的に映像を再生してました。


JDMの正式なプロフィールにも

Bisou which means "a little and sweet kiss" in French. Bisou is a female 9-year-old Rottweiler mix.
(実際には、現在彼女は12歳になったそう)

なんていう紹介文が出ていたりするほどのJDMの最愛の愛娘Bisouちゃん。

これまでいくつかみた写真などでは、大きなJDMが抱っこしたりしていたせいもあってか、もっと小柄なイメージがありましたが、今回改めて動いている姿を目にするとロットワイラーの雑種というだけあって、思ったより大きい子だったんだ!と、それにもちょっとびっくりしました。
(Jared P氏の二匹合わせて200ポンドなんていう Babies は、どれほど大きいんでしょう!)

でも Bisouちゃん、可愛いいいーっ!!!!!

あー、また猛烈に犬が飼いたくなってきた…。



☆



ということで、JDMが愛情をこめて語るBisouちゃんのエピソードが、思わず涙がでちゃうほどに可愛かったので、毎度ながら日々の雑事に取り紛れてすっかり忘れてしまう前に、覚書として少し書き出しておきたいと思います。


以下、JDMが出演した3月12日放送の 『The Bonnie Hunt Show』 から、(あえて映像へのリンクはつけませんが)私の頼りない英語耳で体力の許す限りで聞き取れた範囲での抜書きです。



登場したJDMに、

「ねえ、あなたを見るといつもちょっとだけロバート・ダウニー・Jrを思い出すのよ」

「ああ、何度か言われたことあるよ」

「彼と仕事をしたことがあるんだけど、大っ好きなの。彼ってすごく才能があるのに、優しいしとってもいい人で」

と(私としては、このセクシーガイを前にして、いきなり別の男性を褒めるの?とちょっと驚きの)口火を切ったBonnieではありますが、長い下積みのおかげもあってか全くおごったところのないJDMは、穏やかに笑顔で返します。

「ああ、俺なんかと比較にならないような人物と比較されたりした時には、素直に受け入れることにしてる…」

「もちろん!あなた自身もユニークなとっても素敵な個性を持ってるってことは承知してるわよ」

「どうしてこの番組に出てくれることになったの?」(←この質問全く違うかも…)

「プロデューサーのブランドンから話をもらって-He’s lovely by the way-and the boy’s little have a thing for you.(彼はラブリーな青年だよな。それにちょっと君に惚れてるようだし…)」

「ほんと?」「ほんとさ」「なんでそれを私に言ってくれないのかしら。ブランドン?!女の子って時々そういう言葉を聞かせてもらう必要があるのよ!」

「…もうここしばらくずっと(Watchmen宣伝のための)プレス関係の仕事をやってきて、この週末はもうこれ以上は無理だって言ってたんだけど、彼から電話をもらって相手は君だって聞いたら、どうしてノーって言えると思う?」

「まあ、優しいのね。嬉しいわ」

などなどのやりとりの後、

続いて俳優になるに至ったエピソード:

元は描いた絵を売ったりなんていうアートの仕事をやっていたけど、俳優志望の友達のLAへの引越しを手伝った時、LAで会った人に君もやってみたらといわれて気付いたらロジャー・コーマン(?)の映画に出てた…。彼はすごいよ。制作費5ドルみたいな映画を年に50本も作るんだからね。
両親は今となっては120%成功すると思ってた、なんて言うと思うけど、20数年前の当時はシアトルに残れって随分説得されたし、俳優なんて、なにやってんだって思ってたと思うよ、とかなんとか…


を語り、

『P.S. I love you』のプレミアに招待したお母さんに

『Watchmen』のプレミアに招待したお父さん(まさに数十年後のJDMの姿という感じ!)と

それぞれと一緒に撮った最近の写真が紹介され、

(a sister と step-brother(s?)とstep-sistersがいるとも言ってたので、ご両親は離婚して現在はそれぞれ別の家庭を持ってるってことなんでしょうけど、こうして出演作のプレミアに招待するなんて、いまだにどちらともとても仲良くやってるってことなんでしょうね)

なんらかの成功を手にした時の一番いい部分っていうのは、それを家族と分かち合えるってことだ。

そういえば母さんは君の番組を見てるよ、いつだったか電話で彼女は最高って言ってた。
いずれは義理の母になる人だから、そんな風に言ってもらうと嬉しいわ。


(毎度ながら、すました可愛い笑顔でそう語るBonnieに大ウケのJDM。このBonnieの妄想癖に真顔で応対したJaredってかなりのツワモノです!(笑))

俺の母さんも君のことを大好きだから、ぴったりだね。

子供の頃(学生時代)はかなりのワルガキ(Trouble Maker)だった、と告白するJDM、Bonnieから、当時やってた悪さってInnocent Stuff(無邪気な悪戯なの)?と聞かれると、一瞬無言になってしまい、それを見て真実を察した様子のBonnie…。

ほとんどは無邪気なものさ、でもなにしろとんでもない数の悪戯をしてたからね。

で、

CMの後はJeffreyがワンちゃんと一緒に戻ってきます!

ということで画面が切り替わると、会場の大きな歓声にも動じずJDMの座るソファの隣にとってもお行儀良くお座りしたBisouちゃんの姿が!

Jeffery Dean Morgan and his beautiful dog Bisou! 彼女とってもキュートね!12歳なんですって?ああ、(12歳だけど)見た目はBabyで、本当に可愛い子なんだ。

この子の眉毛をみてちょうだい。と、目の上に丸い眉があるBisouちゃんの顔がアップになり、

さっきもJefferyと話してたんだけど、この子って眠ってても起きてるようにみえるのよね。おかげで彼女は最高の番犬になれるってわけさ(ドラマや映画の中でも、大きなお屋敷の庭に放されている凶悪なガードドッグといえば、ドーベルマンと並んでロットワイラーをよくみかけますよね)。え?…ほんと?いやいや、この子はRidiculously nice(もうどうしようもなく大人しくていい子)なんだ。

この子を救った時の話をしてちょうだい。

海岸を散歩してた時、Some Kids(って言っても、JDMの話の感じでは十代くらい?)が「子犬がいます」っていう張り紙をしたダンボール箱を持ってた。まだせいぜい生後一日か三日くらいの生まれたてで、この子は箱の一番下にいたんだ。まだ目も開いてなくて、それこそ俺の掌に丁度乗っかるくらい小さかったんだ。(箱を持ってた)ヤツラは300ドル払えなんて言ってきたんだけど、俺は20ドルしか持ってなかった。それで、このチビをくれ、じゃなきゃこいつはとても今日一日も持たないだろうからって、この子を連れて帰った。獣医に連れて行ったが、小さすぎるし母親のそばに置いとくべきだと言われた。でも一ヶ月哺乳瓶でミルクをやって、そんな時この子は、いつもやたらにキスしてくるんで、名前もBisou、つまりフランス語のキスって意味だけど、そうつけて。

で、12年後、こうしてここにいるってわけさ。

そんなことを語るJDMの隣で、生真面目な顔でDaddyの話を聞いているようにみえるBisouちゃんの可愛いこと!

この子、あなたがお出かけするの好きじゃないんですって?

大っ嫌いなんだよ!スーツケースを出すと、世界の終わりみたいな顔して、スーツケースの上に乗っかって俺に荷造りをさせないようにするんだ。
…ここ数日も街に戻ってきたばかりで部屋の中にスーツケースが出してあったんだが、すると家の中に悪い動物がいる!みたいな顔で、スーツケースの周りを遠巻きにうろうろ歩き回って、睨み付けてるんだ。
ありがたいことに、君の番組は犬を連れてきませんか?と聞いてくれたんで、はいって返事をしたんだ。
なぜなら黒い車が家の前につくと、彼女は俺がまた空港に行ってしまうと思うから…。

私も出かける前の日に荷造りして、(犬から見えない)家の外に出しておくのよ。当日すっと出かけられるように。

俺なんか毎度出掛ける前5分でなんでもかまわずに荷造りするから、いつも中身は酷いことになってる、靴下一足に下着一枚で出掛けるなんてことに、でも急がないとこの子につかまっちゃうからね…。
(この辺り、JDMがあまりに楽しそうに早口で話すもので、完璧に聞き取りが嘘っぱちになってきてます…)

人間たちの長話に飽きたらしいBisouがぺたっとソファにあごを落とすと:

まあ見て、なんて可愛いの、彼女油絵みたい!
今日は、彼女ここへくるの喜んでたのかしら。

もともと出掛けるのは大好きで、それに、ここしばらく家にこもってたから。
2ヶ月くらい前、この子は階段から落ちたんだよ。獣医に連れていったら、4箇所怪我してることがわかった。前脚を二本一緒に固定されて入院して、良くても脚を失うことになる(最悪の場合、命も…)なんて言われてたんだが、名医に手術してもらうことができて命拾いした。今ではウサギも追いかけられるよ。

そこで起こった大きな拍手にぴくっと頭を上げて、まん丸の目で周囲を見回すBisouちゃんがまた可愛いです!

あなたってとっても優しい人なのね。

あー、やめてくれよ。

ええ、ええ、それでもこの子を引き取って、手間と時間をかけて立派に育て上げたってことは、本当にすばらしいことよ。それって(女が)一番魅力を感じる要素じゃないかと思うわ。

(そうかい?という風に笑顔で両眉を吊り上げて、Bonnieの手を取りキスするJDM!)

そしてチャリティーのためにゲストから提供してもらうプレゼントとして「コメディアン」のアクションフィギュア(アイマスク付と無しの二種類&JDMのサイン付)を紹介し、番組は終わります。


Bisouちゃんが登場してからのJDMは、まさに愛娘にメロメロのDaddyという感じで、BonnieがBisouを褒める度に目尻を下げっぱなしの嬉しそうな笑顔をみせるという、完全な親馬鹿ぶりを発揮していて!(笑)

そこがまたなんとも可愛くてときめきます。


☆



Bisouのスペルを調べるため、超久々にJDMのプロフィールを覗きにいったところ、いくつか新しい発見がありました。

まずはたぶん以前からプロフィールには入っていたのでしょうが、スポーツ音痴の私は完全にスルーしていた情報として:

The Seattle native also loves to root for his home team, the Seattle Seahawks

シアトル出身で、骨の髄まで彼の地元チームであるシアトル・シーホークスを愛している。


確かおととしくらい、世界中のFangirlsに初めて、「J2ってどれだけ一緒にいれば気が済むわけ?!」 と驚愕の声を上げさせた最初の出来事だったと思うのですが、

たまの二人揃っての撮影のお休みに、二人でシアトルに、

Dallas Cowboys vs. Seattle Seahawks

のアメフトの試合を観戦に行ったことが(たぶん地元のFangirlに)スクープされ、

この時のことは後に来日したJensenも、

Jaredとは二人で撮影のお休みにシアトルまでCowboysの試合を見に行ったりして(この時は、大方の予想を裏切る形でJ2の地元テキサスのチームである強豪Cowboysが負けたっていうのに…)とても楽しかった、それに彼に甚平のお土産も買っちゃったんだ!大きいサイズを買ったから、たぶん彼も着られると思うんだけど…

なんてことを(確か、品よくプレッツェルなんかをつまみつつ)可愛く語ったりしていましたが、

当時、ひょっとして…シアトル出身(ってことは、まず間違いなくSeahawksファンであるはず)のJDMも、「一緒に試合を観に行こうよ!」って誘ったりしたのかも…

そこから妄想を膨らませたFangirlにより、

J3が三人でアメフト観戦に出掛け、久々にJ2と一日一緒に過ごしたJDMが、J2の二人が普通の親友を超えた仲良しになっていることにうっすら気付く…

というようなSlashまで(あれは名作だった…)書かれたりもしたものでしたが、

やっぱりJDMはSeahawksファンでした!
(あの時の試合、JDMは誘われたものの仕事でスタジアムには行けなかったのか…、たまのお休みを水入らずで過ごしたいJ2があえて声をかけなかったのか…、J2が二人でいる!という事実に衝撃を受けたFangirlの視界にJDMが入らなかっただけなのか…)

J2は昨年も、今回はボディーガードの(うー名前が出てこない…)おじさんと一緒にまた二人揃ってアメフト観戦に出掛けていましたっけ。

(とにかく離れられない二人…、そういえば、もうイギリスのAsylum Conも始まったのかな?イートン校が新型インフルで休校なんていうニュースを見かけた気がするけど、無事にロンドンで開催されることになったのでしょうか?)


そして!しばらく前から噂だけをちらっと聞いて、ものすごく気になっているJDMが出演する新しい映画の話:


Taking Woodstock

The busy actor has also completed production in Upstate New York on Oscar-winning director Ang Lee's Taking Woodstock (2009) for Focus Features. The film is an adaptation of the memoir of Elliot Tiber, who played a role in helping the historic 1969 music festival unfold on his neighbor's farm. Morgan plays Dan, the brother of Emile Hirsch's character and a closeted gay married man who is having an affair with Elliot (Demetri Martin).


伝説の野外ライブ、ウッドストックの開催を実現させた Elliot Tiber という実在の人物を描いた映画(しかもどこかの映画紹介ではコメディーとなってたような…)ということなのですけども…、

JDMは、Danというクローゼットに隠れたゲイの既婚男性で、主人公のElliotと関係を持つ(浮気する?)役を演じるとのこと!

Jaredも 「I don’t kiss Jensen….in public…」 なんて固いことを言わず、そろそろ公けの場でハグ以上のいちゃいちゃを見せる時が来たってことなんじゃないの?

(ぜひAsylum Conで…。
SPNがHiatusに入って以来のここしばらく、SPN Fandomは、新しいStar Trekと American Idolのファイナリストの可愛いカップルに完全に乗っ取られそうになってることだし…)


音楽に全くもって疎い私でも、耳にしたことがある『ウッドストック』がテーマということなら、きっと日本でも公開されますよね?

早く観たい~~~~~!!!


☆


またちょこっとだけ短い日記を書くつもりが…。JDMのこととなると、つい我を忘れがちで。

SPNのエピソード考察、忘れちゃいそうです。