『デスパレートな妻たち』が、シーズン8で、フィナーレを迎えることになる、ということは、以前の日記のどこかで、ちらりと書いたと思うのですが、
最終シーズンの最終話(第22話&第23話)が、二話連続で放送になったのが、5月13日のこと。
最後の数話の鑑賞をなんとなく延ばし延ばしにしていた私も、覚悟を決めて、5月の下旬頃には、最終回までの鑑賞を終えたのですが、
その内に、ちょっとだけでも感想を書きたいなーと思いつつ、
例によって、あれこれ理由をつけては、日記書きをさぼりつづけ、ここまで来てしまいました。
ところがつい先日の6月2日、
Mrs. Karen McCluskey として、曲者ぞろいの、Desperateな4人(5人?)のGirlsたちにもまったく引けをとらない個性と存在感をドラマの中で強烈に光らせていた、 Kathryn Joosten が、肺がんのため、72歳で亡くなったというニュースが飛び込んできて、
なんだか本当に、『デスパレートな妻たち』というドラマに幕が下ろされたのだ、という気持ちになりました。
ということで、本当にほんのちょこっとだけになりますが、『デスパレートな妻たち』のシーズン8について、このあたりで、感想を書いておきたいと思います。
以下、日本ではまだ放送に(たぶん)なっていない『Desperate Housewives』のシーズン8のネタバレが出てくる可能性がありますので、閲覧ご注意願います。
最終回までの鑑賞を終えての感想は、一言でいえば、とてもきれいに色々なことに整理がつけられたな、という感じ。
それをできすぎのこじつけすぎと言ってしまえばそれまでですが、
メアリー・アリスの自殺を引き金に、謎が謎を呼ぶ妙に複雑なプロットをベースにしたミステリーを背景に、
ある意味では、ありふれた主婦たちの日常や悩みなんかが絶妙に織り込まれて、
このドラマを鑑賞しはじめた頃には、主婦の端くれだった私も、どんどん恐ろしい展開になるミステリーにびくびくしつつも、妻たちの悩み事なんかに微妙に共感しつつ、
悔しいくらいに引き込まれて楽しんだドラマでした。
しばらく鑑賞を離れて、一時はもう鑑賞を再開することもないかなと思ったものの、ふとしたはずみに鑑賞を再開してみると、続きが待ちきれないくらいに、どっぷりとはまってしまうという…
なんなんでしょうね?
このドラマの魅力は。
根が単細胞な私は、ローラーコースターのような山あり谷ありのわかりやすい展開に、簡単に乗せられて、笑ったり泣かされたりしてしまった、ということなのかもしれません。
でも、脚本に完全に乗せられているとわかってはいても、
Supernaturalのように、台詞や表情の裏に隠れた意味を妄想込みでついつい勘ぐってしまうドラマとまったく対照的に、
ドラマを見ている間、余分なことを考えずに、画面上の見たままに一喜一憂させられて、
鑑賞が終われば次のエピソードの放送まで、すっぱりきれいにドラマのことを忘れていられるという、
私にとっては、見ている間は、本当に楽しめるのに、後をひかない、なんだかすがすがしいドラマでもありました。
デスパレートな Girls はそれぞれ新しい人生に向けて、ウィステリア通りを旅立ってしまったけれども、
そんなGirlsと入れ替わるように、また一人、なんらかの秘密をかかえた主婦がウィステリア通りに引っ越してきていたわけで、
一見、ミステリーやサスペンスとは無縁にみえる閑静な郊外ののどかな住宅地である、あのウィステリア通りが存在している限り、いつかまた、新たな『デスパレートな妻たち』を観られる日がくる可能性も皆無ではないというということを暗示していたということになるわけですよね。
最終回を見終えて、もっと寂しい思いをするかと思いましたが、シーズン3~シーズン8が放送されている間、鑑賞を休んでケロッとしていた私でもあり、
ミステリー&深まる一方の謎の大風呂敷を広げるだけ広げたまま、ええっ???という感じで、ドラマの打ち切りに直面してしまった感もぬぐえない X-Files Fangirl な私でもあるので、
こんな風にきれいなしめくくりできっちりすっきりと最終回を見せてもらって、今現在は、一人静かに惜しみない拍手を送っているところです。
2012年6月6日水曜日
2011年12月8日木曜日
デスパレートな妻たち
2007年に見始めたものの、シーズン3がもう少しで終わるというところで、鑑賞をストップしてしまっていた
『デスパレートな妻たち』
最近、突如、鑑賞を復活させ、最新のシーズン8で今のところ放送になっている第9話まで、一気に鑑賞を終えました。
来週の第10話の放送の後、年明けまで冬休みということになるのかな?
なんとこのシーズン8が、最終シーズンということになると、正式な発表があったのですってね!
(今日まで全く知らなくて、驚きました!)、
久々に鑑賞を復活させた身としての感想は、「この次どうなるの?!」というジリジリ感なしに、思う存分、一息に鑑賞できた利点もあって、
「悔しいけど、このドラマ面白い」 です。
私個人的には、ガブリエルの夫、カルロスが(やっぱり…)好みです。
(この人、シーズンを追うごとに、好みの度合いが増してくる感じ)
きっと、有終の美を飾るべく、この最終シーズンは、これまでの全てを総括するように、すっきりと綺麗に締めくくってくれることになるのだろうとは思いますが、
まさに折り返し地点に差し掛かったところという、現在の第9話あたりは、4人の主婦たちが揃って、とんでもないことになってしまっています。
とはいえ、ここまで長くシリーズが続いてきた中で、最近はさすがに視聴率も以前ほどの勢いがなくなって来ていたというような話も漏れ聞きました。
そのせいなんでしょうか?
ここ最近、妙に私が食いつきたくなるような男性ゲストばっかり投入されたのは。
(⇒ 腐女子の視聴率を獲得するため?)
『Queer as folk』のブライアンこと、Gale Haroldに、
(スーザンの恋人役)
『Torchwood』のCaptain Jack Harknessこと、John Barrowmanに、
(シーズン6で、ウィステリア通りに引っ越してきた謎めいた家族に深く関わる存在)
『Smallville』のクラークのパパJonathan Kentこと、John Schneiderに、
(ブリーの年下の恋人のお父さん役)
『V』のKyle Hobbesこと、Charles Mesure
(オーストラリア人の建築業者、シーズン8で、今後まだ重要な役割を果たしていきそう。VでのKyleよりも、デスパレートでのBen役の方が好みです…)
最後のCharles Mesureの役どころは、今後の展開によっては、まだかなり謎めいた部分が残っているけれども、上の三人は皆、出番が終わってみると、あまりいい役だったとは言えないもので、
私個人的には、なんでこんなもったいない配役をしたんだろう…という割り切れない感情も残ってしまった印象ではありますが、
「デスパレートな妻たち」は、あくまで妻たち(Girls)が主役ってことなんでしょうね。
それはそれで、そのスタンスは小気味良くもあります。
久々に鑑賞を復活させた身としての感想は、「この次どうなるの?!」というジリジリ感なしに、思う存分、一息に鑑賞できた利点もあって、
「悔しいけど、このドラマ面白い」 です。
私個人的には、ガブリエルの夫、カルロスが(やっぱり…)好みです。
(この人、シーズンを追うごとに、好みの度合いが増してくる感じ)
きっと、有終の美を飾るべく、この最終シーズンは、これまでの全てを総括するように、すっきりと綺麗に締めくくってくれることになるのだろうとは思いますが、
まさに折り返し地点に差し掛かったところという、現在の第9話あたりは、4人の主婦たちが揃って、とんでもないことになってしまっています。
とはいえ、ここまで長くシリーズが続いてきた中で、最近はさすがに視聴率も以前ほどの勢いがなくなって来ていたというような話も漏れ聞きました。
そのせいなんでしょうか?
ここ最近、妙に私が食いつきたくなるような男性ゲストばっかり投入されたのは。
(⇒ 腐女子の視聴率を獲得するため?)
『Queer as folk』のブライアンこと、Gale Haroldに、
(スーザンの恋人役)
『Torchwood』のCaptain Jack Harknessこと、John Barrowmanに、
(シーズン6で、ウィステリア通りに引っ越してきた謎めいた家族に深く関わる存在)
『Smallville』のクラークのパパJonathan Kentこと、John Schneiderに、
(ブリーの年下の恋人のお父さん役)
『V』のKyle Hobbesこと、Charles Mesure
(オーストラリア人の建築業者、シーズン8で、今後まだ重要な役割を果たしていきそう。VでのKyleよりも、デスパレートでのBen役の方が好みです…)
最後のCharles Mesureの役どころは、今後の展開によっては、まだかなり謎めいた部分が残っているけれども、上の三人は皆、出番が終わってみると、あまりいい役だったとは言えないもので、
私個人的には、なんでこんなもったいない配役をしたんだろう…という割り切れない感情も残ってしまった印象ではありますが、
「デスパレートな妻たち」は、あくまで妻たち(Girls)が主役ってことなんでしょうね。
それはそれで、そのスタンスは小気味良くもあります。
それにしても、このドラマ、視聴率が落ちてきたとはいえ、万年弱小ドラマの Supernatural なんかと比べたら、数段上の視聴者数を有しているはずで、これからもまだまだ続いていくものとばかり思っていたけど…、最終シーズンですか!
熱心に追いかけてきたお気に入りドラマとは言えないものの、いざ終わってしまう、と聞くと、なにかそこはかとない寂しさを感じてしまいます。
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