琴欧洲の婚約が発表されたりして…、
(もう2年前?の)名古屋場所では思いがけず握手をしてもらった元高見山、東関親方が近々定年になることも知ったりして…、
バイトのため本場所の生中継を見ることもできなくなる見込みの私の相撲愛もがくんと冷めて行きそうな今日この頃…。
愛知県に住んでいた時、やっぱり一宮市の佐渡ヶ嶽部屋の宿舎を見学に行っておくべきだった…、私が住んでいた(裸祭りで全国的に有名な)稲沢市のすぐお隣だったっていうのに…
って!そりゃあ当時は一応人妻だったですけどもさっ!はいはいっ!人妻じゃなくったって、年齢は「3つ年上です…」なんてものじゃない年上ですけどもさっ!
でも、これで琴欧洲が落ち着いて大関らしいいい相撲をとってくれるようになるなら、私としては、それが一番嬉しいことです。
☆
などなど、ちょっと気をとられていると、
あっ!という間に、シーズン4最終話の前編が放送になってしまいました。
以下、本日具体的にエピソードの内容に触れるつもりはないのですが、うっかり何かしらネタバレ的なことをもらしてしまうかもしれませんので、ネタバレ絶対に回避!な方は閲覧ご注意ください。
☆
で、来週はその後編、シーズン4の本当の最後のエピソードということなのですね。
最終話までの4話が一気に放送になると聞いた時、覚悟はしていましたが、やっぱり毎週毎週新しいエピソードが放送になるというのは、本当に忙しいものですね!
あー、返す返すも、とにかく何はなくとも時間だけは豊富にあった頃が懐かしいです!
振り返れば毎シーズンそうですが、最終話までの数話というのは内容的にも非常に盛りだくさんで、一話一話を追いかけ、内容をかろうじて消化していくのもアップアップという感じです。
(私はとかくDeanのとんでもない可愛さとかSamのよくここまで成長した!という逞しいセクシーさとかにばかり気をとられて、大事な台詞なんかを右から左に流してしまっていることも多いので…)
ラストスパート全開で、毎週投下される衝撃の展開をなんとか整理して理解しようと、ここしばらく暇さえあればこのシーズンのエピソードを少しずつ復習したりもしているのですが、
先の展開を知った上で、あらためてじっくりとエピソードを見返してみると、重要なキーワードや、兄弟の間の精神的ダイナミズムとでもいったものは、シリーズ全体を通して実にゆるぎなく一貫して描かれていることに気付かされて、
Supernaturalの脚本家チームって、本当に自分たちのドラマをよく研究&復習してるし、どんな細かいことも見逃さずに食いついてくる恐ろしいファンを納得させ、さらにそのファンの想像の上を行く設定を作り出そうと努力しているのだなー、
と、ひたすら感心させられるばかりです。
とはいえ、このシーズン4に入ってからのエピソードというものは、一部の(ひょっとしたらかなり多くの?)ファンにとっては、かなり納得のいかない展開とも受け止められている傾向もあるようで、
エピソード放送後のFangirlsのリアクションの中に、
「私もそう思った!」と素直に同意できる意見が非常に少ないという印象もあるため、
なんとか、自分なりの「シーズン4考」を書き出したい!とは思うのですが、
なんだかこのところめっきり、PCの前にゆっくり座ってじっくりと考えを巡らしたりする機会(&体力…)が減って、エピソードを見た直後の興奮を好きなだけ好きなように日記に吐き出すことができないのが非常に悔しいです。
とはいえ、「父ちゃん考」も途中だし…、ふと振り返れば、この3月にも、一度エピソードのまとめの感想を書き出そうと中途半端なことをしていた形跡が…。
(っていうか、私、そもそもシーズン1のエピソードの感想文も最後まで書いてなかった…?)
この際、来週のエピソードを見てしまって、その後シーズン5が再開されるまでの長~い夏のHiatusの間にじっくりと考察&感想を…
なんて大きなことを言って実現できたためしはないので、何事にも忘れっぽい私がこの激動のシーズンの興奮をあっさりと忘れてしまう前に、なんとか少しずつでも書き出したい!
とは思っているのですけれども…。
夏休みの日記みたいに、一日(Word換算で)一ページずつ、書くとか…。
…、私って、夏休みの宿題も最終日にまとめてやる子だったっけ…。
☆
バイトとはいえ、数年ぶりに外に出て働き始めたりしたことで、微妙なストレスに晒されるようになったためなのか、(最近の日記はこればっかり言ってますね)
口を開けば時間がないと言いつつ、(私の悪い癖で、たぶん現実逃避のために…)映画、ドラマ、本といったフィクションの媒体に浸っていることが多くなってしまっている気がします。
ということで、前回に引き続きということになりますが、またちょっと観た映画のタイトルだけ…:
『ダージリン急行』
映画の大半、包帯に覆われていたとはいえ、Owen Wilsonやっぱり可愛かった…。
っていうか、あのお馬鹿三兄弟が丸ごと可愛かった…。
『グラン・トリノ』
世間でこれほど名作揃いだと評判になっていながら、(とかくお気楽コメディしかみない傾向のある)私、クリント・イーストウッドの監督作品ってこれまでほとんど見たことがなかったのですが、ふとした拍子で観てしまいました。
ある意味、全編お約束といえばお約束なストーリー展開なのでしょうけれども、
頑固で昔かたぎなおじいさんと気弱な少年の間に、ああいうタイプの交流が生じ、二人がそれぞれ成長していくというようなお話は…、
お約束であってもやっぱり ”ぐっ” ときます。
☆
読書は…、
私、またもやスーザン・ブロックマン熱に浮かされるフェーズに入ってしまったようです。
前作の『Into the Fire』も、ついこの間読み終えたばかりという感じがするのですが(2月?!月日の経つのは本当に速いものです!)、
先日Amazonさんから、
Suzanne Brockmannの「Dark of Night」、お手ごろ価格のペーパーバックが入ったんですけどどうですか?
という、毎度の憎いお誘いがあり、うっかりふらふらと覗きにいってみると、
957円?これじゃお手軽すぎて、一冊じゃ送料無料にならないじゃない
すると 「この本を買った人は、こんなのも買ってますぜ?」
という誘惑の中に、
トラブルシューターズシリーズの最新翻訳版「熱い風の廃墟」上下巻が入っていて、
なんとおせっかいにも、「まとめて三冊購入する」というお買い物ボタンまで作ってある!
最近ちゃんと本屋さんに行ってなくて、新しい日本語翻訳版が出ていたことも知らなかった私としては、また、うーんと悩むことに。
とっくの昔にお手ごろ価格なペーパーバックで読んでしまったお話をあらためて高価な日本語翻訳版(しかも上下二巻)で買いなおす際には、いつも同じためらいが生じるのですが、
「熱い風の廃墟」の表紙を拡大してみると原題は『Flashpoint』で、これは記念すべき「トラブルシューターズインク」シリーズの幕開けともなる作品。
過去の日記を検索してみたら、2007年12月11日に感想文が投稿してありました。
当時の感想文では、私なりの解釈でチーム16シリーズの番外編、なんてことが書いてありましたが、この作品を皮切りに、物語の舞台は、海軍SEAL部隊の内部から、トム・パオレッティ(社長)率いるトラブルシューターズインクの活躍へと移っていたのですね。
ということで、結局、逡巡しつつも「三冊まとめて」の注文ボタンを押してしまった私です。
で、お届けは5月17日すぎです、とか言ってたのに、5月5日の午後にお届けされてしまうと、ゴールデンウィークも明けて二日間は仕事があるっていうのに!どうしても週末が待てずにほぼ二日徹夜状態で、「熱い風の廃墟」をおさらい読書してしまうことに…。
でも結果的に、ほぼ一年半ぶり(!)に読み直す機会が持ててよかったです。
(ここ数年で英語も随分速く読めるようになったと思っていたけど、やっぱり母国語である日本語を読むスピードの方が格段に上だということも実感しました)
『Flashpoint』(「熱い風の廃墟」)は、
チーム16が物語の中心でなくなって、知らない目新しい登場人物ばっかりになってしまったことが寂しい…なんてつぶやきつつ、
ほぼ初お目見えだった、デッカー、ナッシュ、テス、ソフィア、マーフィ、デイブ、そしてこの作品を読んでいる間はとにかく小憎らしいだけだったウィル・シュローダー!という数多くの新しい登場人物ばかりが出てくるお話をかなり苦労してじっくり読み込んだ記憶があって、日本語版であらためて読み返す必要もないと思っていたのですが、
でもその後(キュートなゲイのFBI捜査官ジュールズの恋の行方を知りたい一心で…)
『Hot Target』、『Breaking Point』、『Into the Storm』、『Force of Nature』、『All Through the Night』
と立て続けに「トラブルシューターズインク」シリーズを読んできて、
もうすっかりお馴染みさんになった(上に挙げた)『Flashpoint』の主要登場人物をまた勢ぞろいさせたともいえる『Into the Fire』をこの二月に読み終わったばかりの今、
自分でもワクワクするほどの猛スピードで読める日本語版ですっきりと復習してみると、
(以下、完全にネタバレなので一応文字を伏せます)
「ソフィア?ええっっ??!!そこに着地するの??絶対にデッカーとうまくいくものだと思って応援してきたのに!」
と思わされた『Into the Fire』へと繋がる、しっかりとした伏線が、『Flashpoint』でもうはっきりと描かれていたことを再確認できて、
「あー、シリーズものって、時々昔の作品に戻っておさらいするべきなんだなー」
(特に、濫読で忘れっぽい私のような人間は余計に…)
と素直に思えて、今後もいいタイミングで復習するため、このシリーズの日本語翻訳版が出るたびに購入してもいいのかもしれないと思うようになりました。
で!
どうやら前作の『Into the Fire』での出来事を色濃く引きずっているらしい、
『Dark of Night』を読む準備も整ったということで、
Supernaturalの感想文にも手をつけないまま、なけなしの体力を全てつぎ込んで読み始めてしまうことになりそうです…。
だって、ナッシュが…、デッカーが、大変なことになっちゃうみたいなんだもん。
2009年5月10日日曜日
2008年9月18日木曜日
ついに両国で大相撲観戦!
なかなか思うように日記を書く時間がとれない今日この頃:
J2の同棲が発覚したり、
そういえば、「Room 401」がMTVジャパンでついに放送になるんだっけ!あれいつから?もう始まっちゃった?さらさらヘアのJaredの素敵なホストぶりを字幕つきで見てみたいけど…、スケジュールを調べるのが面倒くさい…とか、
X-Filesのモルダーこと、デイヴィッド・ドゥカヴニーが、セックス依存症で自らリハビリ施設に入所した?(治療を受けることを公表した?)だとか、
(X-Filesの映画第二弾で、数年ぶりにスキナーさんに抱きしめられたりして、モルダーったら何かタガが外れちゃったってことなのじゃない?…
そんなセックスアピール満点のスキナーさんと共演したWinchester兄弟、大丈夫だったのかな…っていうか、J2の二人同棲したてのアツアツで、おじいちゃん役のはげ頭のおじさんのことなんて眼中になかったのかも…なんていう妄想を抱いているのはきっと私だけ…)
などなど、驚きのニュースもあれこれ飛び込んできているというのに、最近は、ええ~~~っっ!!!とその場で驚くだけで、それ以上じっくりと突っ込んで調べようという気力が出なくて、なかなか日記書きにまで発展しません。
私も多少、大人になったということなのか…、
単に読書に時間をとられすぎて、ネットサーフしている時間が全然ないということなのか、
こうして日記書きもついにフェイドアウトしていくということなのか、
などと、秋の気配とともに、一人勝手に少々の寂しさを感じていたりもしたのですが、
久々に、これは日記に書いておかないと!という興奮のイベントが訪れました。
それはなにかというと、
長年の念願が叶って、ついに両国国技館での大相撲観戦が実現したのです。
愛知県に住んでいた昨年夏、名古屋場所を2回観戦して、生の取り組みの迫力に取り付かれた私は、関東に帰ったら今度こそ両国で大相撲観戦したい!!という希望を密か(でもない?)に胸に抱き続けてきました。
とはいえ、このところ本場所がお休みに入る度に、立て続けに不祥事ばかりが前面に出てきて、どうにもイメージの悪さが目に付く相撲協会、この9月場所の直前には、なんと前代未聞のロシア人力士たちによる大麻スキャンダルが勃発し、相撲協会に対する世間の風当たりも尚一層強くなっている今日この頃で、純粋にお相撲というものを楽しみにしている私たちファンとしては、なんとも心の痛む思いをさせられ続けているわけなのですが、
現在は大麻騒ぎも収まりやらぬ中、なし崩しに両国での9月場所が始まってしまったという形。
でもそんな現状の裏を返して考えてみると、とかく前もってあれこれと計画をたててきちんとスケジュールを決め、チケットを購入したりするのが面倒な性格の私にとっては、スキャンダルで客足が減ることが見込まれる、そんな今こそ両国での相撲観戦のチャンスに違いない!ということで、
昨年の名古屋場所観戦と全く同様に、ほとんど行き当たりばったりに、昨日の9月18日水曜日、ついに生まれて初めて両国国技館で大相撲観戦してきました。
ということで、昨年の名古屋場所に引き続き、またまた大相撲観戦レポートをちょこっとだけ書いておきたいと思います。
☆
今回は母と二人の珍道中でした。
私としては、とにかく一刻も早く国技館に入って、幕の内弁当でも突きつつ序の口の取り組みからでも見たいくらいだったのですが、母が”みのさん”の番組のランチ中継で少し前に取り上げられていた、浅草の「むぎとろ」でお昼を食べたい!と強固に主張するため、まずは浅草を少しぷらぷらすることに。
浅草といえば、私は何年も前から浅草寺の参道で売っている「きび団子」を食べてみたいと思いつつ、一人前5本という数に気が引けて長年果たせないでいたのが心残りになっていて、せっかく浅草をぶらつくならと、
「まずはちょっとお団子食べていこう?」と言って、まずは雷門に向かいました。
とはいえ私の記憶の中のきび団子屋さんの位置も既に曖昧になっている上、雷門は平日の水曜日だというのに、外国人の観光客でごった返していて、かなり奥まで歩いて行っても見つかりません。
外国人の子供達が興味津々で『どのフレーバーがいいかな…』なんて呟きつつ店の前に群がっている『揚げ饅頭』も、以前に揚げたての熱々を食べてとても美味しかった記憶があったので、こちらに変更してしまおうか…という誘惑に駆られたものの、まだこの直後にお昼ご飯を控えている状態で、さすがに揚げ饅頭は重いよね…と諦め、
再び雷門の方向へととぼとぼ引き返して、目に付いた三人のおば(あ)ちゃんたちが店先に並んで待ち構えている和菓子屋さんでみたらし団子を一本ずつ買って(お団子を渡してくれたおばちゃんから「食べながら行くの?(タレは垂れたりしないわね?)大丈夫ね?」なんて世話を焼かれて、一瞬子供に戻った気分に浸りつつ)食べ、あーあ、きび団子食べたかった!と振り返ると、なんとみたらし団子屋さんのほぼ対面に、探し求めていた「きび団子」屋さんが!!
久々の人ごみにもまれて、最初にその場を通った時には完全に見逃していたらしいのです。
結構甘くて食べ応えのあったみたらし団子の串を握ったままさすがに一瞬だけ迷いましたが、すぐに「食べよう!」と思い切って、母と二人足早にきび団子屋さんに近づきました。
「お団子一人前と、冷やし抹茶を一杯お願いします」
と告げると、紺色のかすりの着物に赤い帯を締め、黄色のたすきがけをした可愛いお姉さんが、
「茹でたてをお出ししますね」
と、すかさず小さなきび団子のついた串を5本お湯の中に。
ほんのり甘い冷やし抹茶を飲みながらしばし待っていると、お姉さんがきな粉をたっぷりとまぶした温かいお団子を小さな白い紙の袋に入れて、手渡してくれました。
一串に小さな小さなお団子が4つ挿してある茹でたてのきび団子は、温かくてふんわりと柔らかくて甘さも控えめで、(直前にずっしりと大きなみたらし団子を食べていなければ…)5本くらいはあっという間に食べてしまえるくらい美味しかったです。
今度機会があったら、ぜひとも一人で5本食べたいと思います。(その時には久々に上げ饅頭も…)
きび団子もついに制覇したところで、浅草寺からも程近い「むぎとろ」本店に向かいました。
元々の希望としては、「みのさん」の番組で紹介されていた2500円~3000円くらいの豪華なランチセットを食べる予定だったのですが、まだ11時半ほどだったというのに、ランチセットの食べられる二階席は既に満席!
一階でやっている1000円の「むぎとろ」バイキングならすぐにご案内できます、ということで、(国技館も早く早く!と私を呼んでいることだし!)そちらを食べることにしました。
麦飯、とろろ、肉じゃが、卵焼き、おつけもの、お味噌汁の全てがお代わり自由というなかなかお得なランチです。
心は既に国技館に飛んでいた私としては、お代わりもせずにさっさと軽めに食べて出てきてしまいましたが、きび団子5本に続き、こちらも機会があれば二階でゆっくりと豪華なランチセットを堪能してみたいものです。
むぎとろ本店を出たすぐのところにある都営地下鉄の浅草駅から電車を乗り継ぎ、ついに両国に!
昨日の水曜日は、すっきりと晴れた秋晴れで、明るいお昼の光の下で見る国技館は眩しいくらいに綺麗でした。
名古屋場所では、本来四人で座る桝席に二人で座るツインボックスというチケットを購入したのですが、今回同行した母は正座ができないから椅子の席がいいというので、2階の椅子席の一番前になる椅子席Aというチケットを購入。
(国技館の二階席はかなり高いところにあるので、さすがに名古屋で座った桝席からすると土俵は少し遠い感じはありましたが、それでも生の取り組みの迫力は充分に感じ取れます)
ついに手にした国技館のチケットを握り締め、入場口に近づくと、
「整理券を配布しますので、こちらにお並びください!」と叫んでいる人がいて、
わけもわからず「並ぼう!」という母につられて、一緒に行列に並び、49番と50番という整理券を手に入れました。
整理券には、「1時50分に集合してください。時間に現れなかった方は無効となります」と書いてあります。
壁に貼ってあるポスターのようなものによると、これは「親方握手会」というものに参加するための整理券であるよう。そして水曜日の親方は「元富士櫻の中村親方」。
失礼ながら四股名を見ても、ポスターの写真を見ても、この親方のことはわからない…という感じでしたが、今日の大相撲中継を見ていたら、幕内後半戦の審判団のメンバーに名前が出ていました。
二階の椅子席へと上がり、警備の椅子に座っていた呼び出し姿のおじいさんにチケットを見せて席に案内してもらい、ついでにもらった整理券を見せて「この集合って、入り口のロビーに行けばいいんですか?」と訪ねると、
「(整理券は)どのくらい並んでもらったんだい?」とおじいさん。
私たちはチケットを購入した足で、そのまま入り口を入った瞬間に整理券をもらったという感じだったので、そう告げると。
千代の富士なんていう有名親方の日には、随分早い時間から並ぶ人がいるのだそう。
わけもわからず本来かなり並んで入手する必要のある整理券を手に入れてしまったことに気が引けて、「親方握手会」でいったい何が行われるのかについては聞けないまま、一旦、とにかく席につくことに。
椅子席Aというのは、二階の椅子席の中では格段に料金の高い席なのですが、ちょっと窮屈な感じの映画館の椅子という感じで、なかなか座り心地はよく、右手の肘掛の先には、本当にちっちゃなテーブル(普段は立ててあって、必要に応じて倒すと、焼き鳥の箱と飲み物くらいが置けるくらいの大きさ)がついています。その小さなテーブルに開いている穴にはヒモで栓抜きが縛り付けてあります。(ペットボトルなどが普及する前の名残なのでしょうか。でもまだ瓶ビールも売ってるので、この栓抜きも依然現役で働いているようです)
席に落ち着いてみたものの取り組みはまだ三段目の後半あたり、謎の「親方握手会」までにはまだ時間があったので、(まだお昼を食べたばかりではありますが)本場所のもう一つの楽しみである「ちゃんこ」を探しにいきました。
名古屋では体育館の外のベランダで食べる形でしたが、国技館でもやはり、「ちゃんこ、こちら」の案内に従っていくと、一旦外に出されました。
外階段を上ったところに「ちゃんこ処」というプレハブのような部屋があって、そこではちゃんこが1杯250円(去年の日記を見返すと、名古屋のちゃんこは300円だったのですね)で、たっぷり丼一杯食べられます。
初日から5日目までは「塩ちゃんこ」(以下、10日目まで「しょうゆ」、千秋楽まで「みそ」だったかな)ということで、私たちが食べたのは「塩ちゃんこ」でしたが、名古屋で食べた塩ちゃんこよりもかなりにんにくが効いていて、また一味違った印象でした。
(でも、なぜちゃんこはいつも、エアコンが全く効いてないところで食べることになるんでしょう…。ちゃんこは美味しいんだけど、食べるといつも汗だくになってしまいます。)
ちゃんこを食べ終えて再び席に戻った私たちは、しばし取り組みを観戦し、いよいよ1時50分が近づいてきたところで、ロビーに下りていきました。
ロビーには既に長い行列が出来ていて、ミニスカポリスのような格好をした、ちょっとケバイ感じの警備のお姉さんに整理券を見せると、
「49、50…、この辺ですね」
と列の中ほどに案内されました。
ここまできてさすがに恐る恐る前のおじいさんに「親方握手会」っていったいどういうものなんですか?と訪ねてみると、整理券をもらった先着百名が毎日日替わりで、その日の担当の親方と握手をし、サイン色紙をもらえるのだ、という事実が判明。
おじいさんはさらに、すぐそばの壁に貼ってある親方握手会のポスターを指差し「今日は、中村親方だよ」と教えてくれました。
ということで…、現在の我が家には、母と二人でもらった2枚の中村親方のサインが…。
ロビーでは整理券を入手しそこねた人たちが、うらやましそうに私たちの列を眺めていたりしたっていうのに…、なんだか申し訳ない気持ちです。
でもきゅっと握手してくれた中村親方の笑顔はとっても可愛くて、Goodでした。
(近くに控えていたカメラマン、私の前のおじいさんまではぴくりとも動かなかったのに、私の順番になった途端に私と親方のすぐ脇にきて写真を撮りまくっていたのは…、大相撲ファンとしては、私もまだ若手だと評価してくれたということなのか…、あの写真、そもそも何かに使われるのだろうか…)
親方との握手も無事に済ませると、私たちはいよいよ本格的に腰を落ち着かせて取り組みを観戦するため、焼き鳥と、私はビール(瓶と言いたいところですが、350ccの缶です)、母はウメッシュを購入して、二階の椅子席に戻りました。
両国国技館の地下には、焼き鳥工場がある、ということをご存知ですか?
私はその衝撃的な事実を知って以来、国技館の焼き鳥が食べてみたくてしかたがなかったのです。
(本当の希望としては、桝席で、焼き鳥とビールもしくは日本酒、といきたかったところ…)
小さな焼き鳥の箱を開くと、やきとり3本とつくね串2本が入っています。
もちろん完全に冷めてはいるものの、鶏肉はなかなかしっとりと柔らかく仕上がっていて、タレの味付けもビールにぴったりで、予想以上の美味しさでした。
しばらく私たちの両隣は空いたままだったのですが、十両土俵入りくらいにまず母の隣に、アメリカ人らしい白人のお母さんと若い息子と思われる二人組みが座りました。
母の向こう側ということで、私にはほとんど言葉は聞き取れませんでしたが、20代と思われるさらさらブロンドのなかなかイケメンの息子はかなりの相撲通らしく、ずっと隣のお母さんらしい中年の女性になにかを解説していました。
(かくいう私も、隣の母にずっと力士のプロフィールや決まり手などを解説していましたが…)
そして幕内土俵入りの頃、私の隣の席がやっと埋まったのですが、なんとこちらも白人の三人組!(いずれも二十代と思われる女性が一人と男性二人)
私の隣に座ったほっそりとした短髪の青年は本当に静かで、ほとんど口をきかないため、しばらくどこの国の人なのかわかりませんでしたが、私から一番遠いところに座った女性が明らかに英語を話していたので、こちらもアメリカ人だったのかもしれません。
日本の若者の相撲離れが加速する中、国技館に生の取り組みを見に来るお客さんのかなりの割合が外国人になってきているという現状は、ちょっと寂しくもあります。
そして、大相撲中継をテレビで見ていると観客の中にときどき芸能人の顔を見つけることがあって、国技館では、本場所中必ず一度は、
林家ぺーさん
の姿を見つけるものなのですが、幕内の後半戦直前、普天王×豊響の仕切りの最中、全身ピンクの服に身を包んだ非常に小柄で華奢な男性の姿をみつけました。
持っていたオペラグラスで覗いてみると、まさに「ぺーさん」!
ピンクのTシャツの胸には、イチローの写真がプリントしてあったようです。
残念ながら、私の一番の目当ての琴欧洲は、4日目にして三敗目を喫するという非常にがっかりとした結果になってしまいましたが、それはそれ、後半戦なんとか盛り返してね!ということで。
あっという間に、弓取り式まで終わってしまいました。
念願の国技館!楽しかったー!!
あー、また行きたい!今度は桝席で!
J2の同棲が発覚したり、
そういえば、「Room 401」がMTVジャパンでついに放送になるんだっけ!あれいつから?もう始まっちゃった?さらさらヘアのJaredの素敵なホストぶりを字幕つきで見てみたいけど…、スケジュールを調べるのが面倒くさい…とか、
X-Filesのモルダーこと、デイヴィッド・ドゥカヴニーが、セックス依存症で自らリハビリ施設に入所した?(治療を受けることを公表した?)だとか、
(X-Filesの映画第二弾で、数年ぶりにスキナーさんに抱きしめられたりして、モルダーったら何かタガが外れちゃったってことなのじゃない?…
そんなセックスアピール満点のスキナーさんと共演したWinchester兄弟、大丈夫だったのかな…っていうか、J2の二人同棲したてのアツアツで、おじいちゃん役のはげ頭のおじさんのことなんて眼中になかったのかも…なんていう妄想を抱いているのはきっと私だけ…)
などなど、驚きのニュースもあれこれ飛び込んできているというのに、最近は、ええ~~~っっ!!!とその場で驚くだけで、それ以上じっくりと突っ込んで調べようという気力が出なくて、なかなか日記書きにまで発展しません。
私も多少、大人になったということなのか…、
単に読書に時間をとられすぎて、ネットサーフしている時間が全然ないということなのか、
こうして日記書きもついにフェイドアウトしていくということなのか、
などと、秋の気配とともに、一人勝手に少々の寂しさを感じていたりもしたのですが、
久々に、これは日記に書いておかないと!という興奮のイベントが訪れました。
それはなにかというと、
長年の念願が叶って、ついに両国国技館での大相撲観戦が実現したのです。
愛知県に住んでいた昨年夏、名古屋場所を2回観戦して、生の取り組みの迫力に取り付かれた私は、関東に帰ったら今度こそ両国で大相撲観戦したい!!という希望を密か(でもない?)に胸に抱き続けてきました。
とはいえ、このところ本場所がお休みに入る度に、立て続けに不祥事ばかりが前面に出てきて、どうにもイメージの悪さが目に付く相撲協会、この9月場所の直前には、なんと前代未聞のロシア人力士たちによる大麻スキャンダルが勃発し、相撲協会に対する世間の風当たりも尚一層強くなっている今日この頃で、純粋にお相撲というものを楽しみにしている私たちファンとしては、なんとも心の痛む思いをさせられ続けているわけなのですが、
現在は大麻騒ぎも収まりやらぬ中、なし崩しに両国での9月場所が始まってしまったという形。
でもそんな現状の裏を返して考えてみると、とかく前もってあれこれと計画をたててきちんとスケジュールを決め、チケットを購入したりするのが面倒な性格の私にとっては、スキャンダルで客足が減ることが見込まれる、そんな今こそ両国での相撲観戦のチャンスに違いない!ということで、
昨年の名古屋場所観戦と全く同様に、ほとんど行き当たりばったりに、昨日の9月18日水曜日、ついに生まれて初めて両国国技館で大相撲観戦してきました。
ということで、昨年の名古屋場所に引き続き、またまた大相撲観戦レポートをちょこっとだけ書いておきたいと思います。
☆
今回は母と二人の珍道中でした。
私としては、とにかく一刻も早く国技館に入って、幕の内弁当でも突きつつ序の口の取り組みからでも見たいくらいだったのですが、母が”みのさん”の番組のランチ中継で少し前に取り上げられていた、浅草の「むぎとろ」でお昼を食べたい!と強固に主張するため、まずは浅草を少しぷらぷらすることに。
浅草といえば、私は何年も前から浅草寺の参道で売っている「きび団子」を食べてみたいと思いつつ、一人前5本という数に気が引けて長年果たせないでいたのが心残りになっていて、せっかく浅草をぶらつくならと、
「まずはちょっとお団子食べていこう?」と言って、まずは雷門に向かいました。
とはいえ私の記憶の中のきび団子屋さんの位置も既に曖昧になっている上、雷門は平日の水曜日だというのに、外国人の観光客でごった返していて、かなり奥まで歩いて行っても見つかりません。
外国人の子供達が興味津々で『どのフレーバーがいいかな…』なんて呟きつつ店の前に群がっている『揚げ饅頭』も、以前に揚げたての熱々を食べてとても美味しかった記憶があったので、こちらに変更してしまおうか…という誘惑に駆られたものの、まだこの直後にお昼ご飯を控えている状態で、さすがに揚げ饅頭は重いよね…と諦め、
再び雷門の方向へととぼとぼ引き返して、目に付いた三人のおば(あ)ちゃんたちが店先に並んで待ち構えている和菓子屋さんでみたらし団子を一本ずつ買って(お団子を渡してくれたおばちゃんから「食べながら行くの?(タレは垂れたりしないわね?)大丈夫ね?」なんて世話を焼かれて、一瞬子供に戻った気分に浸りつつ)食べ、あーあ、きび団子食べたかった!と振り返ると、なんとみたらし団子屋さんのほぼ対面に、探し求めていた「きび団子」屋さんが!!
久々の人ごみにもまれて、最初にその場を通った時には完全に見逃していたらしいのです。
結構甘くて食べ応えのあったみたらし団子の串を握ったままさすがに一瞬だけ迷いましたが、すぐに「食べよう!」と思い切って、母と二人足早にきび団子屋さんに近づきました。
「お団子一人前と、冷やし抹茶を一杯お願いします」
と告げると、紺色のかすりの着物に赤い帯を締め、黄色のたすきがけをした可愛いお姉さんが、
「茹でたてをお出ししますね」
と、すかさず小さなきび団子のついた串を5本お湯の中に。
ほんのり甘い冷やし抹茶を飲みながらしばし待っていると、お姉さんがきな粉をたっぷりとまぶした温かいお団子を小さな白い紙の袋に入れて、手渡してくれました。
一串に小さな小さなお団子が4つ挿してある茹でたてのきび団子は、温かくてふんわりと柔らかくて甘さも控えめで、(直前にずっしりと大きなみたらし団子を食べていなければ…)5本くらいはあっという間に食べてしまえるくらい美味しかったです。
今度機会があったら、ぜひとも一人で5本食べたいと思います。(その時には久々に上げ饅頭も…)
きび団子もついに制覇したところで、浅草寺からも程近い「むぎとろ」本店に向かいました。
元々の希望としては、「みのさん」の番組で紹介されていた2500円~3000円くらいの豪華なランチセットを食べる予定だったのですが、まだ11時半ほどだったというのに、ランチセットの食べられる二階席は既に満席!
一階でやっている1000円の「むぎとろ」バイキングならすぐにご案内できます、ということで、(国技館も早く早く!と私を呼んでいることだし!)そちらを食べることにしました。
麦飯、とろろ、肉じゃが、卵焼き、おつけもの、お味噌汁の全てがお代わり自由というなかなかお得なランチです。
心は既に国技館に飛んでいた私としては、お代わりもせずにさっさと軽めに食べて出てきてしまいましたが、きび団子5本に続き、こちらも機会があれば二階でゆっくりと豪華なランチセットを堪能してみたいものです。
むぎとろ本店を出たすぐのところにある都営地下鉄の浅草駅から電車を乗り継ぎ、ついに両国に!
昨日の水曜日は、すっきりと晴れた秋晴れで、明るいお昼の光の下で見る国技館は眩しいくらいに綺麗でした。
名古屋場所では、本来四人で座る桝席に二人で座るツインボックスというチケットを購入したのですが、今回同行した母は正座ができないから椅子の席がいいというので、2階の椅子席の一番前になる椅子席Aというチケットを購入。
(国技館の二階席はかなり高いところにあるので、さすがに名古屋で座った桝席からすると土俵は少し遠い感じはありましたが、それでも生の取り組みの迫力は充分に感じ取れます)
ついに手にした国技館のチケットを握り締め、入場口に近づくと、
「整理券を配布しますので、こちらにお並びください!」と叫んでいる人がいて、
わけもわからず「並ぼう!」という母につられて、一緒に行列に並び、49番と50番という整理券を手に入れました。
整理券には、「1時50分に集合してください。時間に現れなかった方は無効となります」と書いてあります。
壁に貼ってあるポスターのようなものによると、これは「親方握手会」というものに参加するための整理券であるよう。そして水曜日の親方は「元富士櫻の中村親方」。
失礼ながら四股名を見ても、ポスターの写真を見ても、この親方のことはわからない…という感じでしたが、今日の大相撲中継を見ていたら、幕内後半戦の審判団のメンバーに名前が出ていました。
二階の椅子席へと上がり、警備の椅子に座っていた呼び出し姿のおじいさんにチケットを見せて席に案内してもらい、ついでにもらった整理券を見せて「この集合って、入り口のロビーに行けばいいんですか?」と訪ねると、
「(整理券は)どのくらい並んでもらったんだい?」とおじいさん。
私たちはチケットを購入した足で、そのまま入り口を入った瞬間に整理券をもらったという感じだったので、そう告げると。
千代の富士なんていう有名親方の日には、随分早い時間から並ぶ人がいるのだそう。
わけもわからず本来かなり並んで入手する必要のある整理券を手に入れてしまったことに気が引けて、「親方握手会」でいったい何が行われるのかについては聞けないまま、一旦、とにかく席につくことに。
椅子席Aというのは、二階の椅子席の中では格段に料金の高い席なのですが、ちょっと窮屈な感じの映画館の椅子という感じで、なかなか座り心地はよく、右手の肘掛の先には、本当にちっちゃなテーブル(普段は立ててあって、必要に応じて倒すと、焼き鳥の箱と飲み物くらいが置けるくらいの大きさ)がついています。その小さなテーブルに開いている穴にはヒモで栓抜きが縛り付けてあります。(ペットボトルなどが普及する前の名残なのでしょうか。でもまだ瓶ビールも売ってるので、この栓抜きも依然現役で働いているようです)
席に落ち着いてみたものの取り組みはまだ三段目の後半あたり、謎の「親方握手会」までにはまだ時間があったので、(まだお昼を食べたばかりではありますが)本場所のもう一つの楽しみである「ちゃんこ」を探しにいきました。
名古屋では体育館の外のベランダで食べる形でしたが、国技館でもやはり、「ちゃんこ、こちら」の案内に従っていくと、一旦外に出されました。
外階段を上ったところに「ちゃんこ処」というプレハブのような部屋があって、そこではちゃんこが1杯250円(去年の日記を見返すと、名古屋のちゃんこは300円だったのですね)で、たっぷり丼一杯食べられます。
初日から5日目までは「塩ちゃんこ」(以下、10日目まで「しょうゆ」、千秋楽まで「みそ」だったかな)ということで、私たちが食べたのは「塩ちゃんこ」でしたが、名古屋で食べた塩ちゃんこよりもかなりにんにくが効いていて、また一味違った印象でした。
(でも、なぜちゃんこはいつも、エアコンが全く効いてないところで食べることになるんでしょう…。ちゃんこは美味しいんだけど、食べるといつも汗だくになってしまいます。)
ちゃんこを食べ終えて再び席に戻った私たちは、しばし取り組みを観戦し、いよいよ1時50分が近づいてきたところで、ロビーに下りていきました。
ロビーには既に長い行列が出来ていて、ミニスカポリスのような格好をした、ちょっとケバイ感じの警備のお姉さんに整理券を見せると、
「49、50…、この辺ですね」
と列の中ほどに案内されました。
ここまできてさすがに恐る恐る前のおじいさんに「親方握手会」っていったいどういうものなんですか?と訪ねてみると、整理券をもらった先着百名が毎日日替わりで、その日の担当の親方と握手をし、サイン色紙をもらえるのだ、という事実が判明。
おじいさんはさらに、すぐそばの壁に貼ってある親方握手会のポスターを指差し「今日は、中村親方だよ」と教えてくれました。
ということで…、現在の我が家には、母と二人でもらった2枚の中村親方のサインが…。
ロビーでは整理券を入手しそこねた人たちが、うらやましそうに私たちの列を眺めていたりしたっていうのに…、なんだか申し訳ない気持ちです。
でもきゅっと握手してくれた中村親方の笑顔はとっても可愛くて、Goodでした。
(近くに控えていたカメラマン、私の前のおじいさんまではぴくりとも動かなかったのに、私の順番になった途端に私と親方のすぐ脇にきて写真を撮りまくっていたのは…、大相撲ファンとしては、私もまだ若手だと評価してくれたということなのか…、あの写真、そもそも何かに使われるのだろうか…)
親方との握手も無事に済ませると、私たちはいよいよ本格的に腰を落ち着かせて取り組みを観戦するため、焼き鳥と、私はビール(瓶と言いたいところですが、350ccの缶です)、母はウメッシュを購入して、二階の椅子席に戻りました。
両国国技館の地下には、焼き鳥工場がある、ということをご存知ですか?
私はその衝撃的な事実を知って以来、国技館の焼き鳥が食べてみたくてしかたがなかったのです。
(本当の希望としては、桝席で、焼き鳥とビールもしくは日本酒、といきたかったところ…)
小さな焼き鳥の箱を開くと、やきとり3本とつくね串2本が入っています。
もちろん完全に冷めてはいるものの、鶏肉はなかなかしっとりと柔らかく仕上がっていて、タレの味付けもビールにぴったりで、予想以上の美味しさでした。
しばらく私たちの両隣は空いたままだったのですが、十両土俵入りくらいにまず母の隣に、アメリカ人らしい白人のお母さんと若い息子と思われる二人組みが座りました。
母の向こう側ということで、私にはほとんど言葉は聞き取れませんでしたが、20代と思われるさらさらブロンドのなかなかイケメンの息子はかなりの相撲通らしく、ずっと隣のお母さんらしい中年の女性になにかを解説していました。
(かくいう私も、隣の母にずっと力士のプロフィールや決まり手などを解説していましたが…)
そして幕内土俵入りの頃、私の隣の席がやっと埋まったのですが、なんとこちらも白人の三人組!(いずれも二十代と思われる女性が一人と男性二人)
私の隣に座ったほっそりとした短髪の青年は本当に静かで、ほとんど口をきかないため、しばらくどこの国の人なのかわかりませんでしたが、私から一番遠いところに座った女性が明らかに英語を話していたので、こちらもアメリカ人だったのかもしれません。
日本の若者の相撲離れが加速する中、国技館に生の取り組みを見に来るお客さんのかなりの割合が外国人になってきているという現状は、ちょっと寂しくもあります。
そして、大相撲中継をテレビで見ていると観客の中にときどき芸能人の顔を見つけることがあって、国技館では、本場所中必ず一度は、
林家ぺーさん
の姿を見つけるものなのですが、幕内の後半戦直前、普天王×豊響の仕切りの最中、全身ピンクの服に身を包んだ非常に小柄で華奢な男性の姿をみつけました。
持っていたオペラグラスで覗いてみると、まさに「ぺーさん」!
ピンクのTシャツの胸には、イチローの写真がプリントしてあったようです。
残念ながら、私の一番の目当ての琴欧洲は、4日目にして三敗目を喫するという非常にがっかりとした結果になってしまいましたが、それはそれ、後半戦なんとか盛り返してね!ということで。
あっという間に、弓取り式まで終わってしまいました。
念願の国技館!楽しかったー!!
あー、また行きたい!今度は桝席で!
2008年5月26日月曜日
琴欧洲!優勝おめでとう!
可愛いっ!!
あの笑顔!
琴欧洲のあんなに全開の笑顔は久々に見ましたが、いつ見ても本当に可愛い笑顔ですよねー!
安美錦に痛い一敗を喫したものの、千秋楽を待たずにブルガリアから駆けつけたお父さんの前で悲願の優勝を決め、見事賜杯を手にした琴欧洲、今日は朝から色んなワイドショーに生出演していますね。
最近ではめっきり朝のワイドショーを見ることも少なくなっていましたが、今朝はあちこちチャンネルを変えつつ、琴欧洲の姿(と可愛い笑顔)を追いかけています。
モンゴル勢を筆頭に、近年の目覚ましい外国人力士の台頭により、日本人としてはいま一つお相撲の応援にも熱が入らないという印象も否めない昨今の大相撲ではありますが、
さすがに名門の佐渡ケ嶽部屋でみっちりと基礎を叩き込まれて、正面から当たってまわしを取りに行く、という不器用なまでの正統派のお相撲にこだわり続ける琴欧洲については、純粋になんとか頑張って欲しい…という気持ちが湧いてきます。
(これまで応援し続けてきた私の個人的な根拠として、もちろん彼がとってもハンサムで、もんのすごい身体をしている、という大きなポイントもあるにしても…)
大関昇進後、ずっと怪我に苦しんで、相撲が小さく弱気になっている姿を目にし見続けたここ数年というものはファンとして大変辛い期間でもありましたが、それがやっと報われた!と思うと喜びもひとしおというもの。
白星を増やすことに固執して
「ただむやみに引いてはたく」
という手に逃げがちな外国人力士たちが、今回の琴欧洲の優勝をきっかけに、正統派のお相撲を勉強しよう、という気持ちになってくれると嬉しいと思います。
(完全に親方目線です…)
次回の名古屋場所、琴欧洲が今回と同じような素晴らしいお相撲が取れるのであれば、綱取りの話も出てくるかもということで、その辺りもとても楽しみなところです。
本当に長い間、琴欧洲の怪我による成績不振の姿を目にしてきたファンとしては、まだまだ心配な気持ちも拭い去れないところもあって、ぜひともまた生で!応援にいきたいっっ!と思ってしまいます。
昨年の名古屋場所は、琴光喜の大関昇進がかかっていたなかなか見所の多い場所であったにも関わらず、平日は結構簡単に当日券が買えたりして、念願の大相撲を生で観戦する機会を二回も得ることができたけれども…、
今場所の国技館の満員御礼ぶりを見ると、琴欧洲の綱取りがかかった来場所なんか、もう全然チケットなんか取れない!という熱い場所になりそうな感じですよね。
しかも今年は、北関東に帰ってきてしまったし…。
でも夏の旅行がてら、また名古屋に行ってみたい…。
あの笑顔!
琴欧洲のあんなに全開の笑顔は久々に見ましたが、いつ見ても本当に可愛い笑顔ですよねー!
安美錦に痛い一敗を喫したものの、千秋楽を待たずにブルガリアから駆けつけたお父さんの前で悲願の優勝を決め、見事賜杯を手にした琴欧洲、今日は朝から色んなワイドショーに生出演していますね。
最近ではめっきり朝のワイドショーを見ることも少なくなっていましたが、今朝はあちこちチャンネルを変えつつ、琴欧洲の姿(と可愛い笑顔)を追いかけています。
モンゴル勢を筆頭に、近年の目覚ましい外国人力士の台頭により、日本人としてはいま一つお相撲の応援にも熱が入らないという印象も否めない昨今の大相撲ではありますが、
さすがに名門の佐渡ケ嶽部屋でみっちりと基礎を叩き込まれて、正面から当たってまわしを取りに行く、という不器用なまでの正統派のお相撲にこだわり続ける琴欧洲については、純粋になんとか頑張って欲しい…という気持ちが湧いてきます。
(これまで応援し続けてきた私の個人的な根拠として、もちろん彼がとってもハンサムで、もんのすごい身体をしている、という大きなポイントもあるにしても…)
大関昇進後、ずっと怪我に苦しんで、相撲が小さく弱気になっている姿を目にし見続けたここ数年というものはファンとして大変辛い期間でもありましたが、それがやっと報われた!と思うと喜びもひとしおというもの。
白星を増やすことに固執して
「ただむやみに引いてはたく」
という手に逃げがちな外国人力士たちが、今回の琴欧洲の優勝をきっかけに、正統派のお相撲を勉強しよう、という気持ちになってくれると嬉しいと思います。
(完全に親方目線です…)
次回の名古屋場所、琴欧洲が今回と同じような素晴らしいお相撲が取れるのであれば、綱取りの話も出てくるかもということで、その辺りもとても楽しみなところです。
本当に長い間、琴欧洲の怪我による成績不振の姿を目にしてきたファンとしては、まだまだ心配な気持ちも拭い去れないところもあって、ぜひともまた生で!応援にいきたいっっ!と思ってしまいます。
昨年の名古屋場所は、琴光喜の大関昇進がかかっていたなかなか見所の多い場所であったにも関わらず、平日は結構簡単に当日券が買えたりして、念願の大相撲を生で観戦する機会を二回も得ることができたけれども…、
今場所の国技館の満員御礼ぶりを見ると、琴欧洲の綱取りがかかった来場所なんか、もう全然チケットなんか取れない!という熱い場所になりそうな感じですよね。
しかも今年は、北関東に帰ってきてしまったし…。
でも夏の旅行がてら、また名古屋に行ってみたい…。
2008年5月22日木曜日
あれやこれや
琴欧洲ー!!
とんとん拍子であっという間に大関昇進したものの、その後は足の怪我(と、格闘家らしくない控えめな大人しい性格も、きっと一つの要因となってたと思うけど)で、ずーーーーっと長い間どうにもぱっとしない成績が続いていて、
大関としての在位も長くなってきたのに、まだ優勝経験なしという寂しい経歴。
それでももろに私好みの外見の彼を変わらず応援し続けてはきたけれども、
ついに先場所、怪我のため途中休場となって、今場所は角番、負け越せば「大関陥落」という事態に陥るにいたって、
さすがの私もくじけそうになっていました…。
でも今場所蓋をあけてみたら、なんと奇跡の勝ちっぱなしっ!!
こんな状況に慣れていない私としては、毎日取り組みのたびに心配で心配で、堪りませんが、
今場所の琴欧洲は、本当にどの取り組みもいい内容で、顔つきも別人のように凛々しくみえます。
昨日はついになんとあの横綱朝青龍をくだして、今日は、もう一人の横綱白鵬との対決…。
千秋楽まで、もちろん一瞬の油断もできませんが、さすがにここまでくると、期待を抑えられなくなってきます。
とにかく、頑張って!琴欧洲!!!
***
Supernaturalもついに、シーズン3の最終話が放送になりましたね!
なんとかシーズン3も最後まで追いかけてくることができましたが、この最終話ばかりは、ここ数話のように「ちょっとだけ感想文」を書くこともできません。
自分で勝手に「今やるべきこと」の納期を決めてやっていたことも、5月20日(正確には21日の朝までもつれ込んだものの…)のデッドラインを超えたところで、一応区切りがついたので、
ちょっと落ち着いたら、シーズン3の最終話についてだけでもゆっくり感想文を書きたいような気もしています。
でもとりあえずはやっぱり…、今週末のお相撲の千秋楽を見届けてから、になるでしょうか。
***
ここしばらく日記書きを封印している間、本気の読書も封印したような形になっていて、枕元文庫(寝転んで読書をする癖があるため、ベッドの枕元にこれから読もうと思う本を積んでおくという習性をもっているのです)が雪崩を起こしそうです。
先日の日記でちらっと触れた「水源」を筆頭に、
すごく読みたいけれども手を付けたら、かなりの時間を拘束されてしまうものばかりで…。
え?
結局、千秋楽までは?
ということになっちゃう?
***
普通の読書の他に、こちらの日記では話題を封印している「S」のつく読み物も、本当にしばらくまともに読んでいません。
ですが、6月の頭から、昨年も名作が次々と投稿された企画「Big Bang」が解禁になることになっていて…
どうやって時間をひねり出したらいいものか。
***
「今やるべきこと」の第一弾になんとかくぎりをつけたものの、とにかく今年一年(ってもう半分終わりかけてますけれども…)は、続けてもう少しやってみたいと思っているところです。
とはいえ、この辺りのことは、裏の日記で報告します、と言ったまま、裏の日記も最近全く更新していない状況で、
少しでも時間を節約するため、現在のBloggerでの日記書きを諦めて別の日記サイト(Live Journalとか)に引っ越すべきだろうかという気持ちもまた最近ちらっと湧いたりしているところで…。
その辺りも、とりあえずは千秋楽まで保留、かな。
とんとん拍子であっという間に大関昇進したものの、その後は足の怪我(と、格闘家らしくない控えめな大人しい性格も、きっと一つの要因となってたと思うけど)で、ずーーーーっと長い間どうにもぱっとしない成績が続いていて、
大関としての在位も長くなってきたのに、まだ優勝経験なしという寂しい経歴。
それでももろに私好みの外見の彼を変わらず応援し続けてはきたけれども、
ついに先場所、怪我のため途中休場となって、今場所は角番、負け越せば「大関陥落」という事態に陥るにいたって、
さすがの私もくじけそうになっていました…。
でも今場所蓋をあけてみたら、なんと奇跡の勝ちっぱなしっ!!
こんな状況に慣れていない私としては、毎日取り組みのたびに心配で心配で、堪りませんが、
今場所の琴欧洲は、本当にどの取り組みもいい内容で、顔つきも別人のように凛々しくみえます。
昨日はついになんとあの横綱朝青龍をくだして、今日は、もう一人の横綱白鵬との対決…。
千秋楽まで、もちろん一瞬の油断もできませんが、さすがにここまでくると、期待を抑えられなくなってきます。
とにかく、頑張って!琴欧洲!!!
***
Supernaturalもついに、シーズン3の最終話が放送になりましたね!
なんとかシーズン3も最後まで追いかけてくることができましたが、この最終話ばかりは、ここ数話のように「ちょっとだけ感想文」を書くこともできません。
自分で勝手に「今やるべきこと」の納期を決めてやっていたことも、5月20日(正確には21日の朝までもつれ込んだものの…)のデッドラインを超えたところで、一応区切りがついたので、
ちょっと落ち着いたら、シーズン3の最終話についてだけでもゆっくり感想文を書きたいような気もしています。
でもとりあえずはやっぱり…、今週末のお相撲の千秋楽を見届けてから、になるでしょうか。
***
ここしばらく日記書きを封印している間、本気の読書も封印したような形になっていて、枕元文庫(寝転んで読書をする癖があるため、ベッドの枕元にこれから読もうと思う本を積んでおくという習性をもっているのです)が雪崩を起こしそうです。
先日の日記でちらっと触れた「水源」を筆頭に、
すごく読みたいけれども手を付けたら、かなりの時間を拘束されてしまうものばかりで…。
え?
結局、千秋楽までは?
ということになっちゃう?
***
普通の読書の他に、こちらの日記では話題を封印している「S」のつく読み物も、本当にしばらくまともに読んでいません。
ですが、6月の頭から、昨年も名作が次々と投稿された企画「Big Bang」が解禁になることになっていて…
どうやって時間をひねり出したらいいものか。
***
「今やるべきこと」の第一弾になんとかくぎりをつけたものの、とにかく今年一年(ってもう半分終わりかけてますけれども…)は、続けてもう少しやってみたいと思っているところです。
とはいえ、この辺りのことは、裏の日記で報告します、と言ったまま、裏の日記も最近全く更新していない状況で、
少しでも時間を節約するため、現在のBloggerでの日記書きを諦めて別の日記サイト(Live Journalとか)に引っ越すべきだろうかという気持ちもまた最近ちらっと湧いたりしているところで…。
その辺りも、とりあえずは千秋楽まで保留、かな。
2008年1月14日月曜日
またお相撲が始まってしまいました…
なんか、11月の先場所からあっという間じゃありません?
SPNのS3が始まって、ここ数ヶ月なんだか妙に気ぜわしく暮らしていたせいでしょうか?
以前は次の場所が始まるのが待ち遠しくて待ち遠しくてたまらなかったものだけど、最近は、場所が休みになる度に不祥事の話題ばかりが目立って、さらに注目している日本人の若手力士たちもどことなく精彩を欠く感じでなかなか思うような活躍をしてくれず…、ビジュアルの好みダントツナンバー1の琴欧洲にいたっては、初場所から角番?!というていたらく…。
私の相撲熱に水を差すのにも限度があるってものです。
でもやっぱり…、きっと今日も見てしまうのです。
***
先週レンタルしたDVDもお相撲が始まる前に…、なんとか全て鑑賞が完了しました。
愛知県に引っ越して以来、連続ドラマのレンタルにはまり込んだこともきっかけになって、大体一度に5枚から10枚くらいを借りて一気に観るのが普通になりましたが、複数の映画を借りた時に、なんにも意図して借りたわけではないのに、それぞれの作品の中に妙な共通点を見つけて一人で興奮したりすることも多いことに気付かされます。
この現象って、皆にも起こっていることなのですか?
この後の感想文は、今回タイトルを挙げる映画を見ていない方にとっては重大なネタバレになってしまう可能性もありますので、ご注意ください。
☆
CSIベガスのシーズン1を2枚のDVDで5話までみました。
これはやっぱり面白いですね!
でも、ケーブルTVでシリーズの半ばから見ることになったのは、かえってよかったかもという気もしています。
まっさらの状態でシーズン1から見始めていたら、今ほど全てのキャラクターに入り込めなかったかもしれません。
グリッソム主任のキャラが後のシリーズよりずっと軽い感じですよね。主任に昇進したことで、責任感からちょっと硬い感じに変わってしまったということなんでしょうか。
そしてそもそもはブラスさんがCSIの主任だったという事実にも驚きました。
グレッグがS1の一話から出ていたことにも驚きました。グレッグはもっと後のシーズンから新入りとしてやってきたのだとばかり思っていたので。
ウォリックのギャンブルに関する問題も、こういうことだったのか!とわかったし。
キャサリン&サラの女性陣は、顔が違う!二人とも、シーズン5の方が若いかも…。
そしてDVDのおまけ映像として入っていた登場人物紹介で、ニックことジョージ・イーズはテキサス出身で、役柄としてのニックもテキサス出身という設定になっていることを知りましたが、ということは、CSIの字幕版でのニックの台詞は、テキサス訛りなんでしょうか?
ニックの発音、Drawlしてるんでしょうか?今後はもっと注意して台詞を聞くことにしようと思います。
だーっと続きを見ていきたいけどぐっと我慢して、また半額レンタルの日を狙って少しずつ見ていこう。
☆
『めぐり逢い』&『イルマーレ』
どちらも『待ち合わせ』というキーワードが重要な意味を持ってくる映画ですよね。
そしてその大事な『待ち合わせ』で愛し合う二人が会うことはできない、でも…、という。
『めぐり逢い』
クラッシック映画とかラブロマンス映画(気楽に見られるラブコメは好きなんだけど…)とかに免疫のない私は実はちょっと観るのが不安でしたが、鑑賞後の感想は、さすがにとてもいい映画だ!と素直に言えるというものでした。
見ている間、ところどころすごく見覚えのあるシーンがあって、全編全てではないかもしれないけれども、おそらくは過去にテレビ放映された時などに見たことがあることも判明しました。
ケイリー・グラントの顔がどうしてあそこまで真っ黒なのかには疑問も残りますが、デボラ・カーの美しさには文句なしにほれぼれします。
船上で恋に落ちる二人も、その後の思わぬ運命のなりゆきに翻弄される二人の姿もなんというか演出が全て妙に可愛い印象で、主人公が立派な大人であるにも関わらず二人の可愛い初々しいやりとりを新鮮に楽しめました。
とはいえ、こうしてしっかり頭から終わりまで鑑賞するのを自分が大人になるまでじっくり待っててよかったのかもしれない、とも思います。
若い頃に観たとしてもひょっとしたら今回のようには素直に楽しめなかったのかも。
メグ・ライアン&トム・ハンクスの『めぐり逢えたら』で、メグたち女性陣が『見るたびに号泣する!』と語るこの映画の重要なネタバレを知ってしまっていたにも関わらず、ラストのケイリー・グラントがデボラの寝室のドアを開けるあのシーンでは泣かされてしまいました。
『イルマーレ』
韓流に手を出すわけにはいかないのです。
いい年をして、SupernaturalとかSmallvilleとか、ティーン向けのドラマにどっぷりはまり込んでるだけでもかなり痛いことだし、それをきっかけにそれこそきりなく芋づる式に海外ドラマを次々と見始めることにもなって、生活のかなりの自由時間を拘束されるはめになり、好きな読書に割く時間すらひねり出すのが大変という状態になっているというのに!その好きな読書もハーレクイン一歩手前のスーザン・ブロックマンのロマンスノベルなんかを読み漁っている今日この頃だというのに!
この上さらに韓流にはまったりしたら!
(ツインピークスの例の完全保存版DVDボックスを購入したくてTSUTAYAのDVDコーナーをうろうろしていた時、店員のお姉さんに『韓流はこちらです』って声をかけられた私…。このことはしばらく誰にも内緒にしていたけど、実家の妹に打ち明けた時にも、夫に打ち明けた時にも、瞬時に爆笑されました。SPNの新しいエピソードを字幕なしで追いかけたり、気持ちの中でだけはまだまだ女の子のつもりだったけど…、世間的に見たら、完全に韓流世代ってことなのよね)
ということで、この映画のオリジナルは観たことがありません。
でもそのお陰で、キアヌ&サンドラによるハリウッド版はとても楽しめました。
サンドラ・ブロックの美人なのに、素朴な感じ、やっぱり大好きです。
綺麗なハンサムという印象のキアヌの外見には、これまでほとんど興味を抱くことができませんでしたが、『イルマーレ』のキアヌって、ふとした瞬間が年相応におじさんぽくて、でもやっぱり相対的にみて他の共演者の男性陣との比較では圧倒的にハンサムかつ背も高くて、今回初めてキアヌの魅力を実感したような気もしました。
ケイト・ブランシェットと共演した『ギフト』の時のキアヌはちょっと崩れた感じがよかったか…。
そして、ラスト、『そ、それでいいの?』とちょっと戸惑いつつも、2年前のバレンタインの日に遭遇した事故の真実に気付いたケイトが、湖畔の家に駆けつけるシーンで、うっかり号泣させられてしまいました。
(連続で映画を見続けていると、疲れからか涙もろくなります…年のせいなの?)
『めぐり逢い』&『イルマーレ』
二つとも、なんとかして好きになった女性の興味を惹こうとする男達のドキドキ感&つぎこちない感じが、とても上手く画面に滲み出していますよね。
船上のシーンでのケイリー・グラントの演技とか、あの誕生日のシーンのキアヌの演技とか。
これって役者さんの力量によるものなのか、監督の演出のお陰もあったりするのか。
いい映画は細かいシーンも上手に作ってあるものですね。
☆
次に観たのは『Kinky Boots』!で、最後は『トゥモローワールド』
二つともイギリスが舞台だったとは。
特に『トゥモローワールド』については映画が始まるまでイギリスのお話だとは知りませんでした。
ジュリアン・ムーアが出ていることで、完全にアメリカが舞台の映画だとばかり。
そしてこの二つの映画もある意味『待つ』ことが重要な意味を持っていましたね。
ミラノの舞台でローラを待つチャーリーたちと、小さな手漕ぎのボートに乗ってトゥモロー号を待つテオたち。
こちらはどちらも『もう駄目か!?』というところで待っていたものがやってきてくれましたが。
『Kinky Boots』
面白かったー!!
お父さんからヘヴィ級のプロボクサーを目指すことを強要されて育ったローラ、ムッキムキなのに…美人だし、可愛いし、文句なしにチャーミングでしたねー。
ローラの仕草や表情があまりに堂に入っている上、歌もすごく上手で、あの役者さんは、ああいったショーが本職の本物のドラッグ・クイーンなんだろうと勝手に思っていたら、メイキングのコメントの中であれはあくまで役作りの賜物だったと知って、驚愕に近い驚きを覚えました。
ラスト近く、ミラノの舞台に一人で立ったチャーリーの姿にも驚かされつつ、あのチャーリーのCatwalkには笑いが止まりませんでした。
しんと静まり返った会場の中、最前列の犬の反応が!(笑)
その後もローラを筆頭に華麗で激しいダンスを繰り広げるAngel Boysに囲まれつつ舞台を去らないチャーリー、妙に可愛かったです。
『トゥモローワールド』
ジュリアン・ムーアがあれほどあっさり姿を消してしまったのはちょっと拍子抜けでしたが、あのキャラで最後までひっぱられたら私は疲れてみていられなかったかもしれません。
この映画は、映画館の予告で見た時が一番面白かった、というのが正直な感想ではありますが、映画が伝えたいメッセージの方向が私の予想&好みと全く違っていたというだけで、映画自体はとてもよく出来ているのだと思います。
でも!この映画で一番驚いたのは!
Chiwetel Ejiofor(キウェテル・イジョフォー)という俳優さん。
あのジュリアンと一緒に活動していた鋭い目つきの黒人テロリストって!!!
なんと『Kinky Boots』のあの超キュートだったローラじゃないの!!!!!
そして不思議なことには可愛いローラの時の方が、テロリストの時よりごつく見える…。
こんな風に続けて二つの映画を観ることがなかったら、絶対同一人物だって気付かなかったはずです。
どちらの映画にも興味はあったものの、出演している俳優さんについての詳細の情報を事前に調べたりしていたわけではなく、二つともイギリスが舞台の映画であることも知らず、この二つの映画の重要な準主役格の登場人物として、同じ俳優さんが出ているなんて夢にも思っていなかったのです。
驚いた!
こんな偶然ってあるの?
こういう偶然って、なんなんでしょうね?
TSUTAYAの通路を歩き回りながら、『これと…、これと…、そういえばこれも観たかったんだっけ…』なんて本当にアトランダムに棚から引き抜いてきたものなのに。
***
と、ここまで日記を書いてきた間に、BS2でお相撲が始まっていました。
十両の土俵入りが終わったところです。やっぱり観てしまうのか…。
お、今、土俵上にはここすう場所ちょっときになっているグルジア出身の栃ノ心が、二十歳なの?
新十両の初日だった昨日は嬉しい初白星をあげ、成人の日の今日、おかみさんに白星をプレゼントしたいなんて可愛いことを言ってるそうですが、あーあ、負けちゃった。
でもとても二十歳には見えません…。
SPNのS3が始まって、ここ数ヶ月なんだか妙に気ぜわしく暮らしていたせいでしょうか?
以前は次の場所が始まるのが待ち遠しくて待ち遠しくてたまらなかったものだけど、最近は、場所が休みになる度に不祥事の話題ばかりが目立って、さらに注目している日本人の若手力士たちもどことなく精彩を欠く感じでなかなか思うような活躍をしてくれず…、ビジュアルの好みダントツナンバー1の琴欧洲にいたっては、初場所から角番?!というていたらく…。
私の相撲熱に水を差すのにも限度があるってものです。
でもやっぱり…、きっと今日も見てしまうのです。
***
先週レンタルしたDVDもお相撲が始まる前に…、なんとか全て鑑賞が完了しました。
愛知県に引っ越して以来、連続ドラマのレンタルにはまり込んだこともきっかけになって、大体一度に5枚から10枚くらいを借りて一気に観るのが普通になりましたが、複数の映画を借りた時に、なんにも意図して借りたわけではないのに、それぞれの作品の中に妙な共通点を見つけて一人で興奮したりすることも多いことに気付かされます。
この現象って、皆にも起こっていることなのですか?
この後の感想文は、今回タイトルを挙げる映画を見ていない方にとっては重大なネタバレになってしまう可能性もありますので、ご注意ください。
☆
CSIベガスのシーズン1を2枚のDVDで5話までみました。
これはやっぱり面白いですね!
でも、ケーブルTVでシリーズの半ばから見ることになったのは、かえってよかったかもという気もしています。
まっさらの状態でシーズン1から見始めていたら、今ほど全てのキャラクターに入り込めなかったかもしれません。
グリッソム主任のキャラが後のシリーズよりずっと軽い感じですよね。主任に昇進したことで、責任感からちょっと硬い感じに変わってしまったということなんでしょうか。
そしてそもそもはブラスさんがCSIの主任だったという事実にも驚きました。
グレッグがS1の一話から出ていたことにも驚きました。グレッグはもっと後のシーズンから新入りとしてやってきたのだとばかり思っていたので。
ウォリックのギャンブルに関する問題も、こういうことだったのか!とわかったし。
キャサリン&サラの女性陣は、顔が違う!二人とも、シーズン5の方が若いかも…。
そしてDVDのおまけ映像として入っていた登場人物紹介で、ニックことジョージ・イーズはテキサス出身で、役柄としてのニックもテキサス出身という設定になっていることを知りましたが、ということは、CSIの字幕版でのニックの台詞は、テキサス訛りなんでしょうか?
ニックの発音、Drawlしてるんでしょうか?今後はもっと注意して台詞を聞くことにしようと思います。
だーっと続きを見ていきたいけどぐっと我慢して、また半額レンタルの日を狙って少しずつ見ていこう。
☆
『めぐり逢い』&『イルマーレ』
どちらも『待ち合わせ』というキーワードが重要な意味を持ってくる映画ですよね。
そしてその大事な『待ち合わせ』で愛し合う二人が会うことはできない、でも…、という。
『めぐり逢い』
クラッシック映画とかラブロマンス映画(気楽に見られるラブコメは好きなんだけど…)とかに免疫のない私は実はちょっと観るのが不安でしたが、鑑賞後の感想は、さすがにとてもいい映画だ!と素直に言えるというものでした。
見ている間、ところどころすごく見覚えのあるシーンがあって、全編全てではないかもしれないけれども、おそらくは過去にテレビ放映された時などに見たことがあることも判明しました。
ケイリー・グラントの顔がどうしてあそこまで真っ黒なのかには疑問も残りますが、デボラ・カーの美しさには文句なしにほれぼれします。
船上で恋に落ちる二人も、その後の思わぬ運命のなりゆきに翻弄される二人の姿もなんというか演出が全て妙に可愛い印象で、主人公が立派な大人であるにも関わらず二人の可愛い初々しいやりとりを新鮮に楽しめました。
とはいえ、こうしてしっかり頭から終わりまで鑑賞するのを自分が大人になるまでじっくり待っててよかったのかもしれない、とも思います。
若い頃に観たとしてもひょっとしたら今回のようには素直に楽しめなかったのかも。
メグ・ライアン&トム・ハンクスの『めぐり逢えたら』で、メグたち女性陣が『見るたびに号泣する!』と語るこの映画の重要なネタバレを知ってしまっていたにも関わらず、ラストのケイリー・グラントがデボラの寝室のドアを開けるあのシーンでは泣かされてしまいました。
『イルマーレ』
韓流に手を出すわけにはいかないのです。
いい年をして、SupernaturalとかSmallvilleとか、ティーン向けのドラマにどっぷりはまり込んでるだけでもかなり痛いことだし、それをきっかけにそれこそきりなく芋づる式に海外ドラマを次々と見始めることにもなって、生活のかなりの自由時間を拘束されるはめになり、好きな読書に割く時間すらひねり出すのが大変という状態になっているというのに!その好きな読書もハーレクイン一歩手前のスーザン・ブロックマンのロマンスノベルなんかを読み漁っている今日この頃だというのに!
この上さらに韓流にはまったりしたら!
(ツインピークスの例の完全保存版DVDボックスを購入したくてTSUTAYAのDVDコーナーをうろうろしていた時、店員のお姉さんに『韓流はこちらです』って声をかけられた私…。このことはしばらく誰にも内緒にしていたけど、実家の妹に打ち明けた時にも、夫に打ち明けた時にも、瞬時に爆笑されました。SPNの新しいエピソードを字幕なしで追いかけたり、気持ちの中でだけはまだまだ女の子のつもりだったけど…、世間的に見たら、完全に韓流世代ってことなのよね)
ということで、この映画のオリジナルは観たことがありません。
でもそのお陰で、キアヌ&サンドラによるハリウッド版はとても楽しめました。
サンドラ・ブロックの美人なのに、素朴な感じ、やっぱり大好きです。
綺麗なハンサムという印象のキアヌの外見には、これまでほとんど興味を抱くことができませんでしたが、『イルマーレ』のキアヌって、ふとした瞬間が年相応におじさんぽくて、でもやっぱり相対的にみて他の共演者の男性陣との比較では圧倒的にハンサムかつ背も高くて、今回初めてキアヌの魅力を実感したような気もしました。
ケイト・ブランシェットと共演した『ギフト』の時のキアヌはちょっと崩れた感じがよかったか…。
そして、ラスト、『そ、それでいいの?』とちょっと戸惑いつつも、2年前のバレンタインの日に遭遇した事故の真実に気付いたケイトが、湖畔の家に駆けつけるシーンで、うっかり号泣させられてしまいました。
(連続で映画を見続けていると、疲れからか涙もろくなります…年のせいなの?)
『めぐり逢い』&『イルマーレ』
二つとも、なんとかして好きになった女性の興味を惹こうとする男達のドキドキ感&つぎこちない感じが、とても上手く画面に滲み出していますよね。
船上のシーンでのケイリー・グラントの演技とか、あの誕生日のシーンのキアヌの演技とか。
これって役者さんの力量によるものなのか、監督の演出のお陰もあったりするのか。
いい映画は細かいシーンも上手に作ってあるものですね。
☆
次に観たのは『Kinky Boots』!で、最後は『トゥモローワールド』
二つともイギリスが舞台だったとは。
特に『トゥモローワールド』については映画が始まるまでイギリスのお話だとは知りませんでした。
ジュリアン・ムーアが出ていることで、完全にアメリカが舞台の映画だとばかり。
そしてこの二つの映画もある意味『待つ』ことが重要な意味を持っていましたね。
ミラノの舞台でローラを待つチャーリーたちと、小さな手漕ぎのボートに乗ってトゥモロー号を待つテオたち。
こちらはどちらも『もう駄目か!?』というところで待っていたものがやってきてくれましたが。
『Kinky Boots』
面白かったー!!
お父さんからヘヴィ級のプロボクサーを目指すことを強要されて育ったローラ、ムッキムキなのに…美人だし、可愛いし、文句なしにチャーミングでしたねー。
ローラの仕草や表情があまりに堂に入っている上、歌もすごく上手で、あの役者さんは、ああいったショーが本職の本物のドラッグ・クイーンなんだろうと勝手に思っていたら、メイキングのコメントの中であれはあくまで役作りの賜物だったと知って、驚愕に近い驚きを覚えました。
ラスト近く、ミラノの舞台に一人で立ったチャーリーの姿にも驚かされつつ、あのチャーリーのCatwalkには笑いが止まりませんでした。
しんと静まり返った会場の中、最前列の犬の反応が!(笑)
その後もローラを筆頭に華麗で激しいダンスを繰り広げるAngel Boysに囲まれつつ舞台を去らないチャーリー、妙に可愛かったです。
『トゥモローワールド』
ジュリアン・ムーアがあれほどあっさり姿を消してしまったのはちょっと拍子抜けでしたが、あのキャラで最後までひっぱられたら私は疲れてみていられなかったかもしれません。
この映画は、映画館の予告で見た時が一番面白かった、というのが正直な感想ではありますが、映画が伝えたいメッセージの方向が私の予想&好みと全く違っていたというだけで、映画自体はとてもよく出来ているのだと思います。
でも!この映画で一番驚いたのは!
Chiwetel Ejiofor(キウェテル・イジョフォー)という俳優さん。
あのジュリアンと一緒に活動していた鋭い目つきの黒人テロリストって!!!
なんと『Kinky Boots』のあの超キュートだったローラじゃないの!!!!!
そして不思議なことには可愛いローラの時の方が、テロリストの時よりごつく見える…。
こんな風に続けて二つの映画を観ることがなかったら、絶対同一人物だって気付かなかったはずです。
どちらの映画にも興味はあったものの、出演している俳優さんについての詳細の情報を事前に調べたりしていたわけではなく、二つともイギリスが舞台の映画であることも知らず、この二つの映画の重要な準主役格の登場人物として、同じ俳優さんが出ているなんて夢にも思っていなかったのです。
驚いた!
こんな偶然ってあるの?
こういう偶然って、なんなんでしょうね?
TSUTAYAの通路を歩き回りながら、『これと…、これと…、そういえばこれも観たかったんだっけ…』なんて本当にアトランダムに棚から引き抜いてきたものなのに。
***
と、ここまで日記を書いてきた間に、BS2でお相撲が始まっていました。
十両の土俵入りが終わったところです。やっぱり観てしまうのか…。
お、今、土俵上にはここすう場所ちょっときになっているグルジア出身の栃ノ心が、二十歳なの?
新十両の初日だった昨日は嬉しい初白星をあげ、成人の日の今日、おかみさんに白星をプレゼントしたいなんて可愛いことを言ってるそうですが、あーあ、負けちゃった。
でもとても二十歳には見えません…。
2007年7月19日木曜日
あれやこれや(怠惰なSlasher生活)
昨日、実は通院日で…、名古屋に行ったついでに、我慢できず…、ええ、またお相撲観てきちゃいました。
地元愛知県出身で今場所明けには大関昇進が期待されている琴光喜が、ついに横綱朝青龍の前に敗れて全勝ストップしてしまうという一幕もありましたが、取り組み事態は物凄く迫力があって、満足のいくものでした。
平日の水曜日にも関わらず、お客さんの入りもかなりのもので、やはり地元出身力士の快進撃に多くの人が期待していることが伺えました。
こうして運よく2回、生で観戦してみると、今後はやっぱり、両国国技館での本場所を…と、どうしても期待を募らせてしまいます。(秋以降、関東に帰ったら、なんとか計画して実現してみたいものです。)
そんな訳で、昨日の帰宅時はさすがにかなり消耗していて、久々に夜9時に就寝してしまった私で(小学生か!)、今日は大人しく静養しておこうと思ったのですが。
***
朝一番の日課になってしまった、海外Fan girlsの日記探訪にでかけると、Jaredの 「Room 401」 が放送になったっていうので、駄目もとで探しに行ったら、さすがに太っ腹なMTV、第一話のフルエピソードをサイト上で公開してくれていますね。
もし興味のあるかたはこちらからどうぞ。
ということで、朝っぱらの超起き抜けから見てきちゃいました…。
あのホラーテイストのドッキリを。
そしてなんとこの番組のプロデューサーって、先日、実写版 Supernatural RPS 映画「Just Married」でまさにジャレッド・パダレッキ役を務めた((笑)違うって!)アシュトン・カッチャーなのですね。
「バタフライエフェクト」を観た後、ちょこっとだけプロフィールを調べて、アシュトンって容姿がいいだけではなく頭も良くて、さらには様々な番組&映画制作に関わっていたりもすることを知ったりして驚かされたものですが…。
こんなホラーテイストのドッキリのホストに「Jared Padalecki」を採用するとは!
さすがに目の付け所が違います。
やはりフルエピソードがUPされてる他の番組の様子を伺うと、今後もずっと見せてくれそう…と期待を持ってしまいますが、最近期待するとすぐに取り上げられてしまう気がするので、期待はなるべく控えめにしておこう…。
海外の番組視聴に関しては、いつも他人任せ、運任せの私です。
ジャレッドが本当にホストを務めていたことで Fan girls もいつもの日記の中でまさに Squee!!! 状態ですが、彼女たちのジャレッドの台詞へのコメントが一々笑ってしまいます。
“Family profession”? あたし、画面の前で思わず ”Family business” って言ってよ!って思っちゃったわよ。
とか、
DID YOU HEAR THE LAST WORDS HE SAID!
"MMMMM. EXTRA CRISPY. JUST HOW I LIKE IT."
oh hell. oh jared. oh jesus oh christ oh god.
とか。
Fan girls が、番組のグロイ内容はそっちのけで、相変わらずジャレッドの髪型とか、声の感じとか、上に挙げたみたいなジャレッドのちょっとしたコメントの内容に全力で喰いついているところが、なんとも言えず笑いを誘います。
ジャレッド、あの手の状態を「超カリカリ」って表現するのね。
第一回目ってことで、きっとイタズラのレベルも一段と強烈なものを集めてあるのでしょうが、あの三つ目のエピソードのすごいピアスの息子が目撃したトリックは、どんな仕掛けであんなことが可能になるのでしょう?
あの幽体離脱映像って、録画を投影しているのじゃなくて、息子のリアクションに合わせて、「ゴースト」も反応していますよね?
こういうトリックって本当に進化しているのだと驚かされます。
しかしこの三つ目のエピソードの親子には、そんな「Family profession」もあるのね、と、アメリカのすきま産業の食い込み具合にも、ある意味関心させられました。
犯罪現場の片付けおよび死体回収を請け負う仕事って、全部の州にあるわけではないのでしょうね。「トゥルーコーリング」では死体安置所(モルグ)のスタッフが犯罪現場への死体の回収に行ってたし。
(あの仕事を外注で請け負ってるってことか!)
そして、アメリカのリアリティテレビでは当たり前の編集なのかもしれないけど、日本のドッキリみたいに、散々悲鳴をあげたどっきり被害者に対して、「はーい、ドッキリでした!」ってドッキリをばらすシーンを視聴者に見せないのですね。ここにも文化の違いみたいなものを感じてしまいます。
(もちろん、当人には絶対にネタばらしはしてるはずだけど…。そうじゃなきゃ、あの回転寿司なんか営業停止になっちゃいますもんね)
一瞬今日も、大相撲観戦日記を書こうか、と思ったりもしたのですが、昨日の疲れもまだ抜けず頭がぽーっとしているところに、朝っぱらからジャレッドの顔を見てしまったことでもあるので、つい、「Room 401」のレポート(でもないか?)でお茶を濁すことに。
今日は、再び「Lost」の続きの観賞と、Slash読みに専念して、安静に一日を過ごそうと計画しています。
どうも疲れが抜けないまま日記を書いているので、意味不明なところがありましたらご容赦ください。
地元愛知県出身で今場所明けには大関昇進が期待されている琴光喜が、ついに横綱朝青龍の前に敗れて全勝ストップしてしまうという一幕もありましたが、取り組み事態は物凄く迫力があって、満足のいくものでした。
平日の水曜日にも関わらず、お客さんの入りもかなりのもので、やはり地元出身力士の快進撃に多くの人が期待していることが伺えました。
こうして運よく2回、生で観戦してみると、今後はやっぱり、両国国技館での本場所を…と、どうしても期待を募らせてしまいます。(秋以降、関東に帰ったら、なんとか計画して実現してみたいものです。)
そんな訳で、昨日の帰宅時はさすがにかなり消耗していて、久々に夜9時に就寝してしまった私で(小学生か!)、今日は大人しく静養しておこうと思ったのですが。
***
朝一番の日課になってしまった、海外Fan girlsの日記探訪にでかけると、Jaredの 「Room 401」 が放送になったっていうので、駄目もとで探しに行ったら、さすがに太っ腹なMTV、第一話のフルエピソードをサイト上で公開してくれていますね。
もし興味のあるかたはこちらからどうぞ。
ということで、朝っぱらの超起き抜けから見てきちゃいました…。
あのホラーテイストのドッキリを。
そしてなんとこの番組のプロデューサーって、先日、実写版 Supernatural RPS 映画「Just Married」でまさにジャレッド・パダレッキ役を務めた((笑)違うって!)アシュトン・カッチャーなのですね。
「バタフライエフェクト」を観た後、ちょこっとだけプロフィールを調べて、アシュトンって容姿がいいだけではなく頭も良くて、さらには様々な番組&映画制作に関わっていたりもすることを知ったりして驚かされたものですが…。
こんなホラーテイストのドッキリのホストに「Jared Padalecki」を採用するとは!
さすがに目の付け所が違います。
やはりフルエピソードがUPされてる他の番組の様子を伺うと、今後もずっと見せてくれそう…と期待を持ってしまいますが、最近期待するとすぐに取り上げられてしまう気がするので、期待はなるべく控えめにしておこう…。
海外の番組視聴に関しては、いつも他人任せ、運任せの私です。
ジャレッドが本当にホストを務めていたことで Fan girls もいつもの日記の中でまさに Squee!!! 状態ですが、彼女たちのジャレッドの台詞へのコメントが一々笑ってしまいます。
“Family profession”? あたし、画面の前で思わず ”Family business” って言ってよ!って思っちゃったわよ。
とか、
DID YOU HEAR THE LAST WORDS HE SAID!
"MMMMM. EXTRA CRISPY. JUST HOW I LIKE IT."
oh hell. oh jared. oh jesus oh christ oh god.
とか。
Fan girls が、番組のグロイ内容はそっちのけで、相変わらずジャレッドの髪型とか、声の感じとか、上に挙げたみたいなジャレッドのちょっとしたコメントの内容に全力で喰いついているところが、なんとも言えず笑いを誘います。
ジャレッド、あの手の状態を「超カリカリ」って表現するのね。
第一回目ってことで、きっとイタズラのレベルも一段と強烈なものを集めてあるのでしょうが、あの三つ目のエピソードのすごいピアスの息子が目撃したトリックは、どんな仕掛けであんなことが可能になるのでしょう?
あの幽体離脱映像って、録画を投影しているのじゃなくて、息子のリアクションに合わせて、「ゴースト」も反応していますよね?
こういうトリックって本当に進化しているのだと驚かされます。
しかしこの三つ目のエピソードの親子には、そんな「Family profession」もあるのね、と、アメリカのすきま産業の食い込み具合にも、ある意味関心させられました。
犯罪現場の片付けおよび死体回収を請け負う仕事って、全部の州にあるわけではないのでしょうね。「トゥルーコーリング」では死体安置所(モルグ)のスタッフが犯罪現場への死体の回収に行ってたし。
(あの仕事を外注で請け負ってるってことか!)
そして、アメリカのリアリティテレビでは当たり前の編集なのかもしれないけど、日本のドッキリみたいに、散々悲鳴をあげたどっきり被害者に対して、「はーい、ドッキリでした!」ってドッキリをばらすシーンを視聴者に見せないのですね。ここにも文化の違いみたいなものを感じてしまいます。
(もちろん、当人には絶対にネタばらしはしてるはずだけど…。そうじゃなきゃ、あの回転寿司なんか営業停止になっちゃいますもんね)
一瞬今日も、大相撲観戦日記を書こうか、と思ったりもしたのですが、昨日の疲れもまだ抜けず頭がぽーっとしているところに、朝っぱらからジャレッドの顔を見てしまったことでもあるので、つい、「Room 401」のレポート(でもないか?)でお茶を濁すことに。
今日は、再び「Lost」の続きの観賞と、Slash読みに専念して、安静に一日を過ごそうと計画しています。
どうも疲れが抜けないまま日記を書いているので、意味不明なところがありましたらご容赦ください。
2007年7月12日木曜日
大相撲名古屋場所観戦!!
え?ファーストシーズンの妄想日記?って言ってた?
嘘嘘、気のせいですって。
***
それより今日の日記のタイトル見ていただけました?
この日記では、大相撲が始まるとSlashを読む時間が減る、なんてぶつぶつ言ってきたので、私がお相撲好きであることはご存知の方もいるかもしれません。
昔から、とにかく大きくてごつい人が大好きな私としては、お相撲さんは好みの男性像から絶対に外すことのできない存在です。(笑)
そして毎年7月に、本場所が行われる場所と言えば、そう「名古屋」なんですよね。
せっかく秋までの限定で愛知県に住むことになった以上、今年の「名古屋」場所見に行けるといいんだけどな…、と、ずっと心の奥底で思っていました。
でも体調のこともあるし、実現しなかったら、という不安もあったので口には出さないようにしていたのです。
とはいえ、八日の初日以来、テレビを見ていて、
「このお相撲さんたち、すぐ近くにいるんだよな…」
ってじりじりし続けて。
満員御礼だった初日は別として、月曜日、火曜日と会場の様子を伺うと、結構空席もあって、当日券も余裕で買えそうで。
夫が水曜日休みになることがわかって「足」が確保できたので、「これは行くしかない!」と、昨日の水曜日のお昼すぎ、勇んで家を出発しました。
そしてついに実現しました。
長年の念願だった「大相撲生観戦」!!!!!
ということで、今日の日記は、大相撲名古屋場所四日目観戦レポートです。
あ、今回の日記、反応薄そう…。
大相撲名古屋場所が行われているのは、「愛知県体育館」というところで、これは名古屋城の二の丸御殿跡にあります。
NHKの大相撲放送を見ていて、中入りのお休みの時などに、体育館を上空から映した映像に切り替わると、本当にすぐ隣に名古屋城があるのがわかりますよね。
車で名古屋城に近づいていくと、信号待ちの間に浴衣に雪駄という姿の若いお相撲さんが歩いているのを発見、なにかお使いでも頼まれたのか、または既に序の口での取り組みを終えての帰りなのか、手には風呂敷包みを抱えて、私達(周囲)の食い入るような興味津々の視線を恥ずかしそうにして、ちょっとうつむき加減に横断歩道を渡っていきました。
本当にお相撲さんがいる!と、私の期待はますます高まっていきます。
体育館のある、二の丸の信号の付近にはタクシーなんかも列を成して停車していましたが、まだお昼過ぎということもあって、駐車場にもあっさり入れました。
足取りも軽く、うきうきと体育館に向かうと、体育館の二階のテラスのところに人が沢山出てきていて、皆手にどんぶりを抱えて何かを食べている様子。
「何食べてるのかな?」と思わず食いしん坊の本能が刺激されていると。
夫が「ちゃんこ、じゃないか」と一言。
絶対そうだ!と私も入場後、あのテラスに行こうと心に決めます。
なにはともあれ、拡声器でがなっているお兄さんの指示に従って、当日券を購入できる窓口へと向かいました。
当初、一番安いイスの自由席でいいか、くらいに思っていましたが、私達の直前にチケットを購入した初老のご夫婦がなんのためらいも無く、「桝席C(ツインボックス)」という二人用の桝席のチケットを購入していて、この二人用の桝席はお弁当お茶付でお一人様「10,400円」という大層立派な値段なのですが、現在無職&無収入の私が懇願の目で夫を振り返ると、夫は「(そうそう来られるわけじゃないし)ツインボックスでいい」とうなずきました。
スモークばりでよく見えないチケット売り場窓口の向こう側に目を凝らしてみると、そこにいるのも(引退したばかりでまだ髷を切っていない若い親方という感じの)お相撲さんです。お金と引き換えにチケットを渡してくれた太い指には(結婚指輪ではない)ぶっとい指輪が嵌っていたりして「若いね」と思ったり。
「ツインボックス」のチケットを手にした私達は、さっそく入場することにしましたが、なんと私達が入っていった時に、入り口のチケットもぎりの当番で座っていたのは東関親方(元高見山)でした!!
高見山といえば、まさに外国人力士の先駆けで、私達の世代には、あの「マルハチ真綿」のCMとあの可愛い笑顔をどうしても忘れることができない人ですが、体育館によくある細長いテーブルを前に、あっけないほど普通に私達の目の前で、窮屈そうに折りたたみ式のイスに座っている東関親方は、髪は白髪交じりになったとはいえ、相変わらずの大きな身体で、お顔立ちもテレビでみるそのまま。
いきなりの知った顔に私が息を飲んでいると、親方は私の手からチケットを受け取り、「弁当!案内!」とあの独特のハスキーボイスを張り上げました。(上にも書きましたが、このツインボックスは、お弁当&お茶付で、会場係のお姉さんが席まで案内してくれるというサービスがセットになっているのです。)
すると隣にいた夫が、「握手してもらってもいいですか?」なんて言ってあっさり握手してもらってるのをみて、私も慌てて「私も…」と言いつつ手を差し出すと、可愛い笑顔で(この親方、本当に可愛いですよね!)私の手を取り、きゅっと少しだけ力を入れて握ってくれました。
その浅黒くてすごく分厚い大きな手はとっても温かくて、私も日本人の女性としてはそれほど小さな手をしている方ではないと思うのですが、親方の手に握られた私の手はとても小さく見えて、どきどきしました。
あとから夫は、「すごい握力だった!」と感激していたので、男性向けと女性向けで握手の力を切り替えるという、お相撲さんの基本ルールでもあるのかもなんて思いました。
(数分後、おみやげ物を物色するため再び入り口付近を通りかかると、すでにチケットもぎりは別の親方-白鵬を育てたあの白髪の親方-に代わっていたので、私たちが入場した時、東関親方は交代する直前だったのかもしれません)
東関親方との握手で、もうチケット代のいくらかを取り戻したような気分になった私達は、気さくな会場係のお姉さんと雑談を交わしつつ、席に向かいました。
すると目の前にはもちろん、土俵が!
以前、両国国技館へ「ちびっ子相撲」(ちびっ子とはいえ、確か中学生まで出場する本格的な試合でした)を見に行ったことはあって、その時一度本物の土俵を見て、力士控え室に入ったことはあったのですが、本場所で、本物のお相撲さん達が取り組みをしている土俵を生で見るというのは感慨深いものがあります。
私達が会場に入った時には、まだ三段目くらいの髷もひっつめで、身体もとてもお相撲さんには見えないような細い力士が取り組みをしていましたが、本場所四日目にして、結構熱のこもった取り組みが続き、幕下だけでも数回物言いがついて、審判団の親方衆が土俵に上がって協議する姿が見られたりしました。
ちなみにこの日の幕下の取り組みの審判長は、貴乃花(親方)。(この日、貴乃花は幕内の後半の取り組みでも、西方の審判として再び出ていました。この時の審判長は、元千代の富士の九重親方、この人も本当に凛々しい顔をしていました!)
お相撲を観戦するための桝席というのは、真四角に囲った畳敷きの席に四人で座るのですが、私達が今回チケットを購入したツインボックスとは、(本来の桝席よりは後方の高い位置になるものの)桝席と同じスペースに二枚だけ座布団が引いてあり、空いたスペースにはお弁当を食べるための小さなテーブルがおいてあって足もゆっくりと伸ばせるし、行司を正面にして取り組みが見える、というまさにテレビアングルの贅沢な席であることがわかりました。
三段目の取り組みもなかなか熱がこもって面白くて、そのまま観ていたいという誘惑に駆られつつも、まずは「ちゃんこ」そして「お相撲グッズ」もチェックしなければなりません。
「ビールでもどうですか?」という案内係のお姉さんの更なる誘惑にも「ま、また後で」と答え、お弁当を席において、再び会場の外に出て通路に並んだ「お相撲グッズ」や飲み物&おつまみを販売する売店を物色しつつ、到着したときに気になっていた「どんぶり」の正体を探しに行きました。
その正体はやっぱり「ちゃんこ」でした。
どうやら日替わりで、「みそ」「しょうゆ」「塩」の三種類をローテーションで食べられるようなのですが、四日目の水曜日は「塩ちゃんこ」でした。
一杯300円。
絶対に会場内には持っていかないでください、そこのテラスに出て食べてください、といわれ、使い捨てのどんぶりにたっぷりと「ちゃんこ」をよそってもらい、外から目撃したとおりにテラスに出て熱々をはふはふしながら食べました。
大根、にんじん、ごぼう、厚揚げ、豚肉に鶏肉…。
あっさりした塩味ですが、じっくりと煮込まれたちゃんこはすごくうま味が出ていて、とっても美味しかったです。「みそ」と「しょうゆ」もぜひ食べてみたい…。
お相撲グッズは、昨今の相撲人気の低迷を反映してか、それほど目に付くものはなく、結局迷った末、私は「琴欧洲」の四股名入りの携帯ストラップと、どうしても我慢できずに、どす恋花子著の「カワイイ大相撲」という本を…、夫は「魁皇」のストラップに大相撲Tシャツを一枚という、あまりぱっとしないグッズと、さらにビールとおつまみを購入して席に戻りました。
私が買った「カワイイ大相撲」という本。
注目の若手イケメン(?)力士達のインタビューや幕内力士達の簡単な紹介、そしてちゃんこのレシピまで載っていて、あっというまに読めてしまって活字中毒の私としては寂しいくらいですが、女性のお相撲入門の手引書としては面白い一冊かもしれません。
私は、琴欧洲のインタビュー目当てで買いました(恥)が、大関は大好きな映画に「グラディエーター」をあげていて、大関もラッセル・クロウ好きなの?!じゃ、「300」も観たのかな?なんてニヤニヤしてしまいました。
それにしてもビールを飲みながら、生で大相撲観戦なんて!
本当に夢のように楽しいひと時でした。
テレビで大相撲を見ていると、食いしん坊としてはお客さんたちが食べているお弁当にもいつも興味を引かれていたのですが、今回私達が渡されたお弁当は、予想していた「幕の内弁当」ではなく、甘めのお醤油ベースで炊いた(またはタレが絡めてあったのかも)ご飯の上に刻み海苔と錦糸卵、そして甘辛の鶏肉が乗った、「鳥弁当」とでもいうようなお弁当でした。なかなかのボリュームで、食べ切れませんでした。(ちゃんこも完食した後だし、缶ビールも結局2本飲んでしまったというのもお腹一杯になった大きな要因ですが)
そしてお相撲さん達、一見ぶよぶよしているように見えるかもしれませんが、生でみると皆肌に張りがあって、大きな身体の内側にはしっかりと筋肉がついていることが良くわかります。
私が贔屓にしている琴欧洲も、本当にハンサムで、物凄くいい身体をしていました(涎)(ラッセル・クロウやジェラルド・バトラーもあの本物の迫力には勝てないです)。。。
小さな双眼鏡(オペラグラスよりはもうちょっと倍率が高いくらいの)を持っていったのですが、筋肉とか胸毛とか…、じーっと見とれてしまうほどでした。(変態?すみません…(笑))
今場所は、初日早々、把瑠都が怪我で休場となり、露鵬も三日目に怪我をして、なんと私達が見に行った4日目から休場ということで、(露鵬なんか昨日は、横綱朝青龍との対決予定だったのに!)残念なこともありましたが、あの大きな身体で、真剣勝負をしていると怪我はどうしても付き物ということも言えます。
でもこれだけ力士にヨーロッパ勢が増えてきたこともあってか、会場に来ているお客さんにも外国人が多いことが目に付きます。日本の国技なのに、日本人自体の人気は低迷気味な感じで、各本場所ごとに実施される新弟子検査、この名古屋場所では、史上初 「新弟子希望者」 が現れなかった、なんていうこともニュースになっていましたよね。残念なことですね。
お相撲って、面白いですよ?
力士の名前や特徴を覚えてお気に入りができると、また一層楽しさが増すと思うのですけど。
ジャニーズ系に代表される華奢なイケメンが好きな日本の女性は、お相撲さんは好きになれないの?
ごつい三人の大男が出ている(Jensenはごつくない?)Supernaturalを好きな、この日記を読みに来てくださる女性達は、お相撲好きになる素質を持っている方も多いような気もするのですけど、そう簡単なものでもないのでしょうか?
私はドイツに旅行に行った時、(スポーツチャンネルだったのかな…)大相撲の録画放送を見る機会があって、ヨーロッパでもお相撲の人気があるって本当だったんだ!って感激した覚えがあります。
(プロレスの実況みたいだった副音声の英語の実況より、一言もわからなかったけどドイツ語の落ち着いた低音の実況解説の方が、しっくりきたのもおかしかったです)
とはいえ、この私の日記でも、お相撲ネタになると途端に反応が薄くなるので、うーむ難しいですね。
全ての取り組みが終了して、名残惜しいような気持ちで会場の外に出た私達でしたが、関係者専用の駐車場の周囲に人だかりが出来ているのを目にして、吸い寄せられるようにそこに近づいていきました。
そう「出待ち」です!
すっかりFan girlとなった私は、「出待ち」までやってきました(笑)
取り組みを終えたお相撲さんたち、その中でも関係者専用の駐車場に停まっている高級車に乗り込んで帰るのは上位のお相撲さんたちです。
ちらりとでも「琴欧洲」が見られないかと、運よく私よりも頭一つ小柄な老婦人の背後に陣取って待っていると、私も大好きだった引退したばかりの「元大関栃東」が、テレビで見るままの警備用のジャージを来て、他のスタッフと一緒に歩いてきました。
大関を引退して、新米親方となったばかりの栃東は、もう車を関係者用駐車場には停めていないらしく徒歩で外に出てきたのです。
ほんの数メートル前を歩いていった栃東は、思いのほか小柄で、あの小さな身体で長年大関を務めていたのだと思うと改めて「凄い!」と感心させられました。
その後、窓にスモークを貼った高級車が次々と駐車場を出て行きましたが、千代大海、朝青龍の二人は、それぞれ窓を開けて笑顔で手を振ってくれ、目当ての琴欧洲も、スモークを貼っていない、助手席に座っていたので、ちらっと姿を見ることができました。
私としては大満足に終わった大相撲生観戦。
正直、今日もまた「愛知県体育館に行きたい!」という感じですが、今日はテレビで観戦します…。
ちょっと留守にしているうちに、また、新作Slashが溜まっていきます。また読まなければ。そしてDVDも、全く忙しい毎日です。
嘘嘘、気のせいですって。
***
それより今日の日記のタイトル見ていただけました?
この日記では、大相撲が始まるとSlashを読む時間が減る、なんてぶつぶつ言ってきたので、私がお相撲好きであることはご存知の方もいるかもしれません。
昔から、とにかく大きくてごつい人が大好きな私としては、お相撲さんは好みの男性像から絶対に外すことのできない存在です。(笑)
そして毎年7月に、本場所が行われる場所と言えば、そう「名古屋」なんですよね。
せっかく秋までの限定で愛知県に住むことになった以上、今年の「名古屋」場所見に行けるといいんだけどな…、と、ずっと心の奥底で思っていました。
でも体調のこともあるし、実現しなかったら、という不安もあったので口には出さないようにしていたのです。
とはいえ、八日の初日以来、テレビを見ていて、
「このお相撲さんたち、すぐ近くにいるんだよな…」
ってじりじりし続けて。
満員御礼だった初日は別として、月曜日、火曜日と会場の様子を伺うと、結構空席もあって、当日券も余裕で買えそうで。
夫が水曜日休みになることがわかって「足」が確保できたので、「これは行くしかない!」と、昨日の水曜日のお昼すぎ、勇んで家を出発しました。
そしてついに実現しました。
長年の念願だった「大相撲生観戦」!!!!!
ということで、今日の日記は、大相撲名古屋場所四日目観戦レポートです。
あ、今回の日記、反応薄そう…。
大相撲名古屋場所が行われているのは、「愛知県体育館」というところで、これは名古屋城の二の丸御殿跡にあります。
NHKの大相撲放送を見ていて、中入りのお休みの時などに、体育館を上空から映した映像に切り替わると、本当にすぐ隣に名古屋城があるのがわかりますよね。
車で名古屋城に近づいていくと、信号待ちの間に浴衣に雪駄という姿の若いお相撲さんが歩いているのを発見、なにかお使いでも頼まれたのか、または既に序の口での取り組みを終えての帰りなのか、手には風呂敷包みを抱えて、私達(周囲)の食い入るような興味津々の視線を恥ずかしそうにして、ちょっとうつむき加減に横断歩道を渡っていきました。
本当にお相撲さんがいる!と、私の期待はますます高まっていきます。
体育館のある、二の丸の信号の付近にはタクシーなんかも列を成して停車していましたが、まだお昼過ぎということもあって、駐車場にもあっさり入れました。
足取りも軽く、うきうきと体育館に向かうと、体育館の二階のテラスのところに人が沢山出てきていて、皆手にどんぶりを抱えて何かを食べている様子。
「何食べてるのかな?」と思わず食いしん坊の本能が刺激されていると。
夫が「ちゃんこ、じゃないか」と一言。
絶対そうだ!と私も入場後、あのテラスに行こうと心に決めます。
なにはともあれ、拡声器でがなっているお兄さんの指示に従って、当日券を購入できる窓口へと向かいました。
当初、一番安いイスの自由席でいいか、くらいに思っていましたが、私達の直前にチケットを購入した初老のご夫婦がなんのためらいも無く、「桝席C(ツインボックス)」という二人用の桝席のチケットを購入していて、この二人用の桝席はお弁当お茶付でお一人様「10,400円」という大層立派な値段なのですが、現在無職&無収入の私が懇願の目で夫を振り返ると、夫は「(そうそう来られるわけじゃないし)ツインボックスでいい」とうなずきました。
スモークばりでよく見えないチケット売り場窓口の向こう側に目を凝らしてみると、そこにいるのも(引退したばかりでまだ髷を切っていない若い親方という感じの)お相撲さんです。お金と引き換えにチケットを渡してくれた太い指には(結婚指輪ではない)ぶっとい指輪が嵌っていたりして「若いね」と思ったり。
「ツインボックス」のチケットを手にした私達は、さっそく入場することにしましたが、なんと私達が入っていった時に、入り口のチケットもぎりの当番で座っていたのは東関親方(元高見山)でした!!
高見山といえば、まさに外国人力士の先駆けで、私達の世代には、あの「マルハチ真綿」のCMとあの可愛い笑顔をどうしても忘れることができない人ですが、体育館によくある細長いテーブルを前に、あっけないほど普通に私達の目の前で、窮屈そうに折りたたみ式のイスに座っている東関親方は、髪は白髪交じりになったとはいえ、相変わらずの大きな身体で、お顔立ちもテレビでみるそのまま。
いきなりの知った顔に私が息を飲んでいると、親方は私の手からチケットを受け取り、「弁当!案内!」とあの独特のハスキーボイスを張り上げました。(上にも書きましたが、このツインボックスは、お弁当&お茶付で、会場係のお姉さんが席まで案内してくれるというサービスがセットになっているのです。)
すると隣にいた夫が、「握手してもらってもいいですか?」なんて言ってあっさり握手してもらってるのをみて、私も慌てて「私も…」と言いつつ手を差し出すと、可愛い笑顔で(この親方、本当に可愛いですよね!)私の手を取り、きゅっと少しだけ力を入れて握ってくれました。
その浅黒くてすごく分厚い大きな手はとっても温かくて、私も日本人の女性としてはそれほど小さな手をしている方ではないと思うのですが、親方の手に握られた私の手はとても小さく見えて、どきどきしました。
あとから夫は、「すごい握力だった!」と感激していたので、男性向けと女性向けで握手の力を切り替えるという、お相撲さんの基本ルールでもあるのかもなんて思いました。
(数分後、おみやげ物を物色するため再び入り口付近を通りかかると、すでにチケットもぎりは別の親方-白鵬を育てたあの白髪の親方-に代わっていたので、私たちが入場した時、東関親方は交代する直前だったのかもしれません)
東関親方との握手で、もうチケット代のいくらかを取り戻したような気分になった私達は、気さくな会場係のお姉さんと雑談を交わしつつ、席に向かいました。
すると目の前にはもちろん、土俵が!
以前、両国国技館へ「ちびっ子相撲」(ちびっ子とはいえ、確か中学生まで出場する本格的な試合でした)を見に行ったことはあって、その時一度本物の土俵を見て、力士控え室に入ったことはあったのですが、本場所で、本物のお相撲さん達が取り組みをしている土俵を生で見るというのは感慨深いものがあります。
私達が会場に入った時には、まだ三段目くらいの髷もひっつめで、身体もとてもお相撲さんには見えないような細い力士が取り組みをしていましたが、本場所四日目にして、結構熱のこもった取り組みが続き、幕下だけでも数回物言いがついて、審判団の親方衆が土俵に上がって協議する姿が見られたりしました。
ちなみにこの日の幕下の取り組みの審判長は、貴乃花(親方)。(この日、貴乃花は幕内の後半の取り組みでも、西方の審判として再び出ていました。この時の審判長は、元千代の富士の九重親方、この人も本当に凛々しい顔をしていました!)
お相撲を観戦するための桝席というのは、真四角に囲った畳敷きの席に四人で座るのですが、私達が今回チケットを購入したツインボックスとは、(本来の桝席よりは後方の高い位置になるものの)桝席と同じスペースに二枚だけ座布団が引いてあり、空いたスペースにはお弁当を食べるための小さなテーブルがおいてあって足もゆっくりと伸ばせるし、行司を正面にして取り組みが見える、というまさにテレビアングルの贅沢な席であることがわかりました。
三段目の取り組みもなかなか熱がこもって面白くて、そのまま観ていたいという誘惑に駆られつつも、まずは「ちゃんこ」そして「お相撲グッズ」もチェックしなければなりません。
「ビールでもどうですか?」という案内係のお姉さんの更なる誘惑にも「ま、また後で」と答え、お弁当を席において、再び会場の外に出て通路に並んだ「お相撲グッズ」や飲み物&おつまみを販売する売店を物色しつつ、到着したときに気になっていた「どんぶり」の正体を探しに行きました。
その正体はやっぱり「ちゃんこ」でした。
どうやら日替わりで、「みそ」「しょうゆ」「塩」の三種類をローテーションで食べられるようなのですが、四日目の水曜日は「塩ちゃんこ」でした。
一杯300円。
絶対に会場内には持っていかないでください、そこのテラスに出て食べてください、といわれ、使い捨てのどんぶりにたっぷりと「ちゃんこ」をよそってもらい、外から目撃したとおりにテラスに出て熱々をはふはふしながら食べました。
大根、にんじん、ごぼう、厚揚げ、豚肉に鶏肉…。
あっさりした塩味ですが、じっくりと煮込まれたちゃんこはすごくうま味が出ていて、とっても美味しかったです。「みそ」と「しょうゆ」もぜひ食べてみたい…。
お相撲グッズは、昨今の相撲人気の低迷を反映してか、それほど目に付くものはなく、結局迷った末、私は「琴欧洲」の四股名入りの携帯ストラップと、どうしても我慢できずに、どす恋花子著の「カワイイ大相撲」という本を…、夫は「魁皇」のストラップに大相撲Tシャツを一枚という、あまりぱっとしないグッズと、さらにビールとおつまみを購入して席に戻りました。
私が買った「カワイイ大相撲」という本。
注目の若手イケメン(?)力士達のインタビューや幕内力士達の簡単な紹介、そしてちゃんこのレシピまで載っていて、あっというまに読めてしまって活字中毒の私としては寂しいくらいですが、女性のお相撲入門の手引書としては面白い一冊かもしれません。
私は、琴欧洲のインタビュー目当てで買いました(恥)が、大関は大好きな映画に「グラディエーター」をあげていて、大関もラッセル・クロウ好きなの?!じゃ、「300」も観たのかな?なんてニヤニヤしてしまいました。
それにしてもビールを飲みながら、生で大相撲観戦なんて!
本当に夢のように楽しいひと時でした。
テレビで大相撲を見ていると、食いしん坊としてはお客さんたちが食べているお弁当にもいつも興味を引かれていたのですが、今回私達が渡されたお弁当は、予想していた「幕の内弁当」ではなく、甘めのお醤油ベースで炊いた(またはタレが絡めてあったのかも)ご飯の上に刻み海苔と錦糸卵、そして甘辛の鶏肉が乗った、「鳥弁当」とでもいうようなお弁当でした。なかなかのボリュームで、食べ切れませんでした。(ちゃんこも完食した後だし、缶ビールも結局2本飲んでしまったというのもお腹一杯になった大きな要因ですが)
そしてお相撲さん達、一見ぶよぶよしているように見えるかもしれませんが、生でみると皆肌に張りがあって、大きな身体の内側にはしっかりと筋肉がついていることが良くわかります。
私が贔屓にしている琴欧洲も、本当にハンサムで、物凄くいい身体をしていました(涎)(ラッセル・クロウやジェラルド・バトラーもあの本物の迫力には勝てないです)。。。
小さな双眼鏡(オペラグラスよりはもうちょっと倍率が高いくらいの)を持っていったのですが、筋肉とか胸毛とか…、じーっと見とれてしまうほどでした。(変態?すみません…(笑))
今場所は、初日早々、把瑠都が怪我で休場となり、露鵬も三日目に怪我をして、なんと私達が見に行った4日目から休場ということで、(露鵬なんか昨日は、横綱朝青龍との対決予定だったのに!)残念なこともありましたが、あの大きな身体で、真剣勝負をしていると怪我はどうしても付き物ということも言えます。
でもこれだけ力士にヨーロッパ勢が増えてきたこともあってか、会場に来ているお客さんにも外国人が多いことが目に付きます。日本の国技なのに、日本人自体の人気は低迷気味な感じで、各本場所ごとに実施される新弟子検査、この名古屋場所では、史上初 「新弟子希望者」 が現れなかった、なんていうこともニュースになっていましたよね。残念なことですね。
お相撲って、面白いですよ?
力士の名前や特徴を覚えてお気に入りができると、また一層楽しさが増すと思うのですけど。
ジャニーズ系に代表される華奢なイケメンが好きな日本の女性は、お相撲さんは好きになれないの?
ごつい三人の大男が出ている(Jensenはごつくない?)Supernaturalを好きな、この日記を読みに来てくださる女性達は、お相撲好きになる素質を持っている方も多いような気もするのですけど、そう簡単なものでもないのでしょうか?
私はドイツに旅行に行った時、(スポーツチャンネルだったのかな…)大相撲の録画放送を見る機会があって、ヨーロッパでもお相撲の人気があるって本当だったんだ!って感激した覚えがあります。
(プロレスの実況みたいだった副音声の英語の実況より、一言もわからなかったけどドイツ語の落ち着いた低音の実況解説の方が、しっくりきたのもおかしかったです)
とはいえ、この私の日記でも、お相撲ネタになると途端に反応が薄くなるので、うーむ難しいですね。
全ての取り組みが終了して、名残惜しいような気持ちで会場の外に出た私達でしたが、関係者専用の駐車場の周囲に人だかりが出来ているのを目にして、吸い寄せられるようにそこに近づいていきました。
そう「出待ち」です!
すっかりFan girlとなった私は、「出待ち」までやってきました(笑)
取り組みを終えたお相撲さんたち、その中でも関係者専用の駐車場に停まっている高級車に乗り込んで帰るのは上位のお相撲さんたちです。
ちらりとでも「琴欧洲」が見られないかと、運よく私よりも頭一つ小柄な老婦人の背後に陣取って待っていると、私も大好きだった引退したばかりの「元大関栃東」が、テレビで見るままの警備用のジャージを来て、他のスタッフと一緒に歩いてきました。
大関を引退して、新米親方となったばかりの栃東は、もう車を関係者用駐車場には停めていないらしく徒歩で外に出てきたのです。
ほんの数メートル前を歩いていった栃東は、思いのほか小柄で、あの小さな身体で長年大関を務めていたのだと思うと改めて「凄い!」と感心させられました。
その後、窓にスモークを貼った高級車が次々と駐車場を出て行きましたが、千代大海、朝青龍の二人は、それぞれ窓を開けて笑顔で手を振ってくれ、目当ての琴欧洲も、スモークを貼っていない、助手席に座っていたので、ちらっと姿を見ることができました。
私としては大満足に終わった大相撲生観戦。
正直、今日もまた「愛知県体育館に行きたい!」という感じですが、今日はテレビで観戦します…。
ちょっと留守にしているうちに、また、新作Slashが溜まっていきます。また読まなければ。そしてDVDも、全く忙しい毎日です。
2007年5月8日火曜日
Slasher は食いしん坊 (その4)
ロシアの旅の続きを書こうか、食いしん坊を書こうか迷ったのですが、昨日計画していたとおり、ロシアの旅をちょっとだけ掠めて食いしん坊を書くことにしようと思います。
昨日の日記で、ブリーという料理の名前をちらっと出したのですが、それを食べた時のこと。
ロシア旅行中、アイスクリームが10円という物価の上、これといって目ぼしいお土産もない(マトリョーシカくらい)ので、美術館、博物館、ボリショイサーカスに、ボリショイバレエと色々満喫したわりに、帰国日が近づいても全然お金が減りません。
ちょっと散財しようか!ということで、その日のランチはちょっと小洒落た感じのレストランに入りました。
メニューは有難いことに英文併記になっていて、どんなお料理なのか一目でわかります。
そのメニューの中に、地球の歩き方に載っていた、ブリー(クレープのようなお料理)の名前を発見。
チョイスできる何種類かの具の説明で、目に飛び込んできたのは、Salmon Caviarなんていう文字。サーモンにキャビア?そのわりに値段も手ごろ。これにしよう!とマダムに注文して出てきたのは、クレープ生地に野菜(サーモンも確か入っていたと…)などと一緒に「イクラ」を巻いたものを一口大に切って綺麗に盛り付けた、ロシア風生春巻き、とでもいうようなお料理…。
Salmon Caviarって、サーモンとキャビアじゃなくて、サーモンのキャビアだったのね…。
イクラってロシア語らしいから、ロシア語のメニューが読めたら、イクラって書いてあったのかもしれません。
ま、美味しかったから、文句はないんだけど…。
キャビアの本場だけに、キャビアだ!と思い込んでしまった私たちがいけないのだけど…。
その後、テレビで北欧の旅かなにかの番組をみていた時、北欧の別の国(黒海沿岸のどこかの国だったと…)でも、ブリーという料理があることを知って、クレープ生地が薄焼きのパンだったり微妙に違いはあっても、地続きで隣り合っていたりする国だと、お料理も同じようなものがあるのだな…、なんて思ったのです。
あと、ロシアの街を歩いていて感じたのは、若い子のほとんどがモデルさんみたいだ、ということ。
皆、とにかくすらっと背が高くて、足が長くて、綺麗な顔立ちをしていて…。
でも、不思議なことに、どこかの時点を境にして、全員が、いかついおじさん&おばさんに変わってしまうようなのです。
道路脇で何かの作業をしているおじさん達の中に一人、デカプリオそっくり(でも身長はこの彼の方が高かったと思う)の男の子が一人混じっているのをみつけ、先輩と一緒に
「あの男の子が、いったいどの時点で一緒にいるおじさん達みたいに、いかつくなっちゃうんだろうね!」
と興奮して語り合ったものです。
そして、ここからいったいどこに話が飛ぶと思います?
私の大好きなお相撲です。
え?今日こそ「食いしん坊」のはず?もうちょっと待ってください。
13日からいよいよ5月場所がはじまりますね。
(場所中、午後のひと時をかなり長時間拘束されることになってしまいます…。)
日本人力士で私が期待をかけていた、大関栃東の引退が決まってしまって寂しいところもありますが。
最近の大相撲で目覚しい活躍をしているのは、なんといっても外国人力士です。
それも若貴兄弟の全盛期に隆盛を誇っていたハワイ出身のサモア系力士はすっかり鳴りを潜めて、現在幕内にいる外国人力士は、ほとんどがモンゴル出身、そして、もう一つの一大勢力をなしてきているのが、北欧(東欧?)出身の白人力士たちです。
露鵬、白露山(今場所は十両)の兄弟に、既に十両でかなりの頭角を現してきている若ノ鵬(この子はなかなかのイケメンでこれから注目です。でも露鵬みたいに、すぐにいかついおじさんに変身しちゃうのかも…露鵬もまだ27歳なのに…)の三人はロシア出身。
黒海は、グルジア出身。(髭の濃さとほっぺの赤さがどうしても微笑みを誘います)
角界のデカプリオといわれる、ベビーフェイスの可愛い把瑠都(この子も先場所怪我で休場のため、今場所は十両です)は、エストニア出身。
角界でも唯一のブロンド力士の把瑠都は、髷を解いていると、本当に可愛くて、まさにデカプリオにそっくりだと思います。
実況席でよく解説している超ダンディーな北の富士さんも「この子は可愛い顔してるねー」なんて言ってる程(笑)
そして、角界のベッカム(これは他に例えようがなかったのかな…)といわれる琴欧洲はブルガリア出身。
この人は格闘技をやるには気が優しすぎるのか、大関昇進後、いま一つ成績がふるいませんが、やっぱり…、とんでもなくハンサムで、身体つきも最高にセクシーなので…、土俵に上がるとどうしても視線が釘付けになってしまいます。
白人力士たち、身体全体のバランスが整っているので、サモア系のお相撲さんたち(小錦とか曙とか)のように巨大!という印象がないのですが、露鵬 195cm、把瑠都 197cm、琴欧洲は204cm!
皆、あの巨人Jaredよりも大きいのです!
(Jaredごめん…、なにもSumo Wrestlers と比較することないよね…)
でも、Jensenをお姫様抱っこするのもホント軽々だろうな…。
(Jensen/琴欧洲…、はっ、危ない危ない!目を覚まさなきゃ!)
お相撲さんは、他のスポーツでプレーする助っ人外国人選手と比べて、格段に日本語の上達が早いことで有名ですが、それでも北欧(東欧なのかも…)出身のお相撲さん達は、ロシア語を共通語としておしゃべりができるようです。
把瑠都(エストニア出身)が、ホームシックになると部屋の近所にあるロシア料理の店に通っている、と話していたことでも分かるように、故郷の料理もかなり似ているものがあるみたいですね。
琴欧洲のブルガリアって、私のような、地理、世界史の知識が欠如している人間からすると、ヨーグルトのイメージしかなかったのですが、昨年末くらいに読んだ 「ヒストリアン」 (映画化の計画、進んでいるのでしょうか?) というドラキュラの謎を追った壮大な物語に出てきた、20~30年ほど前のブルガリアは、かなり閉鎖的な、東側っぽい描かれ方をしていたので、ヨーロッパの中でも、かなりロシア寄りの文化が入っている可能性も高いのでは、と、推測しています。
ということで、やっと!本日の本題である「食いしん坊」に突入しますが、今回ご紹介するのはブルガリア料理です。
琴欧洲を好きになったために、ブルガリア料理に興味が湧いたのか、はたまた全く関係なく旅行番組かなにかを見て興味を持ったのか、その辺りの記憶ははっきりしないのですが、何年か前の夏、なぜかブルガリア料理にはまっていたことがありました。
といっても、「タラトル」 というヨーグルトの冷静スープと 「ムサカ」 だけなのですが。
「ムサカ」 は本来、ギリシャ料理なのでしょうか?
これも地理の知識のない私には、ヨーロッパの国々の配置がさっぱりわからないので、想像の域を出ませんが、南欧から東欧(北欧)にお料理が伝わっていくような歴史があったのでしょうか。
「タラトル」というヨーグルトのスープは、ブルガリアでは家庭で本当に普通に食べられている料理らしく、日本のお味噌汁のように、きっと各家庭で独自の自慢レシピがあるのだと思うのですが。
今回は、私がある夏の日々、毎日のように食べていた「藤葉バージョンのタラトル」をご紹介します。
では材料の説明から。
ヨーグルト:200cc(もちろんブルガリアヨーグルト)
水:200cc
きゅうり1本:みじん切りに
生のパセリ一枝(?):みじん切りに(本来、ディルというハーブを使うのですが、私が一番最初に知ったレシピでは、なぜかパセリを使っていて、私はずっとパセリで作っていました。いつかディルで作ってみようと思います)
にんにく(小さいものひと欠け):芯を取って、みじん切り
オリーブオイル:適宜
作り方
材料の準備ができたら、全てをボールに入れて混ぜ、塩(お好みで胡椒を少々加えても)で味を調えたら出来上がり。
(出来たては、にんにくやパセリの刺激がかなりあるので、冷蔵庫で少し寝かせても美味しいです)
このスープを朝ごはんとして、毎日大量に食べていた記憶があるのですが、にんにくが入っているし…、会社の夏休みの連休中だったのかな…。
そして「ムサカ」。
ムサカについては、X-Files Slash の中に、料理が得意なスキナーさんが出てくるお話があって(…Slashには、あらゆる設定が存在します)、彼の手料理として名前が出てきたのに食いついたのが最初だったかも、と、今、ふと思い出しました。
なので、私が最初に作ったのは、ホワイトソースを使う、ギリシャ風のムサカでした。
では、まず藤葉バージョンのギリシャ風ムサカです。
材料の説明から
茄子:4~5本 (1cmほどの輪切りに)
ジャガイモ:3~5個 (茄子よりは薄めの輪切りに)
ミートソース:400cc (先日ご紹介したシェパードパイのミートソースに生のトマトを追加して作ると美味しいですが、面倒ならお好みの缶詰を一缶)
ホワイトソース:400cc (手作りすると美味しいですけど、面倒なら、やはりお好みの缶詰を一缶)
ピザ用チーズ:お好きなだけ
塩コショウ
作り方
① 輪切りにした茄子とジャガイモを素揚げします。
(揚げ物はしたくない、という方、適量のオリーブオイルで茄子を焼き、ジャガイモは皮付きのままラップにくるんでレンジにかけたものを輪切りにして使っても結構です)
② 大きなグラタン皿の底に茄子を敷き詰め、塩コショウを少々します。
③ 茄子の上にミートソースをかけます。
④ ミートソースの上に、ジャガイモを並べ、塩コショウを少々します。
⑤ ジャガイモの上にホワイトソースをかけます。
⑥ ②~⑤までの手順をもう一度繰り返します。
⑦ ピザ用チーズをたっぷり乗せ、200~250℃に熱したオーブンで表面がこんがりするまで焼きます。
層になった茄子とジャガイモをガバッと取り皿に掬い取って、熱々をいただくと、ホワイトソースとミートソースが絡まりあって、なんともいえない美味しさです。
カロリーは気になるところですが、茄子とジャガイモは素揚げするとコクが出て、味わいが増します。
そして、これがブルガリア風になると、どこが変わるか、というと、するどい方は既に察していることでしょうが、ホワイトソースの代わりにヨーグルトソースを使う、という点に違いがあるだけです。
ということで、藤葉バージョンのヨーグルトソースの作り方。
プレーンヨーグルト半パック(乳清が分離している場合、なるべく乳清を入れずにすくってください)
※ザルにキッチンペーパーを引いて、冷蔵庫の中でしばらくヨーグルトの水気を切る、という手順を入れているレシピが多いのですが、私は面倒なのでそのまま使います。
生クリーム100cc
以上の材料をよーく混ぜるととろっとしたヨーグルトソースが出来ます。
(ブルガリアのレシピでは、このヨーグルトソースに卵を混ぜるというのも多いです)
ホワイトソースをヨーグルトソースに代えたブルガリア風ムサカも、焼きあがってみると、生クリームのおかげかヨーグルトがこっくりした感じになって、とても美味しいです。
ヨーグルトソースを混ぜる時に、塩コショウを少ししてもいいのだと思うのですが、ヨーグルトの酸味のせいか、塩味をつけなくても大丈夫だった気がします。
ということで、ロシアの旅からお相撲を挟んでブルガリア料理、と、かなり苦しいこじつけになってしまいましたが(笑) 機会があれば、ぜひ一度お試しください。
私の料理って、常に品数より量、ですね…。
あれこれ一度に色々作るの面倒なんですもん…。
次回は…、お奨め Slash についての日記、になるかもしれません。
昨日の日記で、ブリーという料理の名前をちらっと出したのですが、それを食べた時のこと。
ロシア旅行中、アイスクリームが10円という物価の上、これといって目ぼしいお土産もない(マトリョーシカくらい)ので、美術館、博物館、ボリショイサーカスに、ボリショイバレエと色々満喫したわりに、帰国日が近づいても全然お金が減りません。
ちょっと散財しようか!ということで、その日のランチはちょっと小洒落た感じのレストランに入りました。
メニューは有難いことに英文併記になっていて、どんなお料理なのか一目でわかります。
そのメニューの中に、地球の歩き方に載っていた、ブリー(クレープのようなお料理)の名前を発見。
チョイスできる何種類かの具の説明で、目に飛び込んできたのは、Salmon Caviarなんていう文字。サーモンにキャビア?そのわりに値段も手ごろ。これにしよう!とマダムに注文して出てきたのは、クレープ生地に野菜(サーモンも確か入っていたと…)などと一緒に「イクラ」を巻いたものを一口大に切って綺麗に盛り付けた、ロシア風生春巻き、とでもいうようなお料理…。
Salmon Caviarって、サーモンとキャビアじゃなくて、サーモンのキャビアだったのね…。
イクラってロシア語らしいから、ロシア語のメニューが読めたら、イクラって書いてあったのかもしれません。
ま、美味しかったから、文句はないんだけど…。
キャビアの本場だけに、キャビアだ!と思い込んでしまった私たちがいけないのだけど…。
その後、テレビで北欧の旅かなにかの番組をみていた時、北欧の別の国(黒海沿岸のどこかの国だったと…)でも、ブリーという料理があることを知って、クレープ生地が薄焼きのパンだったり微妙に違いはあっても、地続きで隣り合っていたりする国だと、お料理も同じようなものがあるのだな…、なんて思ったのです。
あと、ロシアの街を歩いていて感じたのは、若い子のほとんどがモデルさんみたいだ、ということ。
皆、とにかくすらっと背が高くて、足が長くて、綺麗な顔立ちをしていて…。
でも、不思議なことに、どこかの時点を境にして、全員が、いかついおじさん&おばさんに変わってしまうようなのです。
道路脇で何かの作業をしているおじさん達の中に一人、デカプリオそっくり(でも身長はこの彼の方が高かったと思う)の男の子が一人混じっているのをみつけ、先輩と一緒に
「あの男の子が、いったいどの時点で一緒にいるおじさん達みたいに、いかつくなっちゃうんだろうね!」
と興奮して語り合ったものです。
そして、ここからいったいどこに話が飛ぶと思います?
私の大好きなお相撲です。
え?今日こそ「食いしん坊」のはず?もうちょっと待ってください。
13日からいよいよ5月場所がはじまりますね。
(場所中、午後のひと時をかなり長時間拘束されることになってしまいます…。)
日本人力士で私が期待をかけていた、大関栃東の引退が決まってしまって寂しいところもありますが。
最近の大相撲で目覚しい活躍をしているのは、なんといっても外国人力士です。
それも若貴兄弟の全盛期に隆盛を誇っていたハワイ出身のサモア系力士はすっかり鳴りを潜めて、現在幕内にいる外国人力士は、ほとんどがモンゴル出身、そして、もう一つの一大勢力をなしてきているのが、北欧(東欧?)出身の白人力士たちです。
露鵬、白露山(今場所は十両)の兄弟に、既に十両でかなりの頭角を現してきている若ノ鵬(この子はなかなかのイケメンでこれから注目です。でも露鵬みたいに、すぐにいかついおじさんに変身しちゃうのかも…露鵬もまだ27歳なのに…)の三人はロシア出身。
黒海は、グルジア出身。(髭の濃さとほっぺの赤さがどうしても微笑みを誘います)
角界のデカプリオといわれる、ベビーフェイスの可愛い把瑠都(この子も先場所怪我で休場のため、今場所は十両です)は、エストニア出身。
角界でも唯一のブロンド力士の把瑠都は、髷を解いていると、本当に可愛くて、まさにデカプリオにそっくりだと思います。
実況席でよく解説している超ダンディーな北の富士さんも「この子は可愛い顔してるねー」なんて言ってる程(笑)
そして、角界のベッカム(これは他に例えようがなかったのかな…)といわれる琴欧洲はブルガリア出身。
この人は格闘技をやるには気が優しすぎるのか、大関昇進後、いま一つ成績がふるいませんが、やっぱり…、とんでもなくハンサムで、身体つきも最高にセクシーなので…、土俵に上がるとどうしても視線が釘付けになってしまいます。
白人力士たち、身体全体のバランスが整っているので、サモア系のお相撲さんたち(小錦とか曙とか)のように巨大!という印象がないのですが、露鵬 195cm、把瑠都 197cm、琴欧洲は204cm!
皆、あの巨人Jaredよりも大きいのです!
(Jaredごめん…、なにもSumo Wrestlers と比較することないよね…)
でも、Jensenをお姫様抱っこするのもホント軽々だろうな…。
(Jensen/琴欧洲…、はっ、危ない危ない!目を覚まさなきゃ!)
お相撲さんは、他のスポーツでプレーする助っ人外国人選手と比べて、格段に日本語の上達が早いことで有名ですが、それでも北欧(東欧なのかも…)出身のお相撲さん達は、ロシア語を共通語としておしゃべりができるようです。
把瑠都(エストニア出身)が、ホームシックになると部屋の近所にあるロシア料理の店に通っている、と話していたことでも分かるように、故郷の料理もかなり似ているものがあるみたいですね。
琴欧洲のブルガリアって、私のような、地理、世界史の知識が欠如している人間からすると、ヨーグルトのイメージしかなかったのですが、昨年末くらいに読んだ 「ヒストリアン」 (映画化の計画、進んでいるのでしょうか?) というドラキュラの謎を追った壮大な物語に出てきた、20~30年ほど前のブルガリアは、かなり閉鎖的な、東側っぽい描かれ方をしていたので、ヨーロッパの中でも、かなりロシア寄りの文化が入っている可能性も高いのでは、と、推測しています。
ということで、やっと!本日の本題である「食いしん坊」に突入しますが、今回ご紹介するのはブルガリア料理です。
琴欧洲を好きになったために、ブルガリア料理に興味が湧いたのか、はたまた全く関係なく旅行番組かなにかを見て興味を持ったのか、その辺りの記憶ははっきりしないのですが、何年か前の夏、なぜかブルガリア料理にはまっていたことがありました。
といっても、「タラトル」 というヨーグルトの冷静スープと 「ムサカ」 だけなのですが。
「ムサカ」 は本来、ギリシャ料理なのでしょうか?
これも地理の知識のない私には、ヨーロッパの国々の配置がさっぱりわからないので、想像の域を出ませんが、南欧から東欧(北欧)にお料理が伝わっていくような歴史があったのでしょうか。
「タラトル」というヨーグルトのスープは、ブルガリアでは家庭で本当に普通に食べられている料理らしく、日本のお味噌汁のように、きっと各家庭で独自の自慢レシピがあるのだと思うのですが。
今回は、私がある夏の日々、毎日のように食べていた「藤葉バージョンのタラトル」をご紹介します。
では材料の説明から。
ヨーグルト:200cc(もちろんブルガリアヨーグルト)
水:200cc
きゅうり1本:みじん切りに
生のパセリ一枝(?):みじん切りに(本来、ディルというハーブを使うのですが、私が一番最初に知ったレシピでは、なぜかパセリを使っていて、私はずっとパセリで作っていました。いつかディルで作ってみようと思います)
にんにく(小さいものひと欠け):芯を取って、みじん切り
オリーブオイル:適宜
作り方
材料の準備ができたら、全てをボールに入れて混ぜ、塩(お好みで胡椒を少々加えても)で味を調えたら出来上がり。
(出来たては、にんにくやパセリの刺激がかなりあるので、冷蔵庫で少し寝かせても美味しいです)
このスープを朝ごはんとして、毎日大量に食べていた記憶があるのですが、にんにくが入っているし…、会社の夏休みの連休中だったのかな…。
そして「ムサカ」。
ムサカについては、X-Files Slash の中に、料理が得意なスキナーさんが出てくるお話があって(…Slashには、あらゆる設定が存在します)、彼の手料理として名前が出てきたのに食いついたのが最初だったかも、と、今、ふと思い出しました。
なので、私が最初に作ったのは、ホワイトソースを使う、ギリシャ風のムサカでした。
では、まず藤葉バージョンのギリシャ風ムサカです。
材料の説明から
茄子:4~5本 (1cmほどの輪切りに)
ジャガイモ:3~5個 (茄子よりは薄めの輪切りに)
ミートソース:400cc (先日ご紹介したシェパードパイのミートソースに生のトマトを追加して作ると美味しいですが、面倒ならお好みの缶詰を一缶)
ホワイトソース:400cc (手作りすると美味しいですけど、面倒なら、やはりお好みの缶詰を一缶)
ピザ用チーズ:お好きなだけ
塩コショウ
作り方
① 輪切りにした茄子とジャガイモを素揚げします。
(揚げ物はしたくない、という方、適量のオリーブオイルで茄子を焼き、ジャガイモは皮付きのままラップにくるんでレンジにかけたものを輪切りにして使っても結構です)
② 大きなグラタン皿の底に茄子を敷き詰め、塩コショウを少々します。
③ 茄子の上にミートソースをかけます。
④ ミートソースの上に、ジャガイモを並べ、塩コショウを少々します。
⑤ ジャガイモの上にホワイトソースをかけます。
⑥ ②~⑤までの手順をもう一度繰り返します。
⑦ ピザ用チーズをたっぷり乗せ、200~250℃に熱したオーブンで表面がこんがりするまで焼きます。
層になった茄子とジャガイモをガバッと取り皿に掬い取って、熱々をいただくと、ホワイトソースとミートソースが絡まりあって、なんともいえない美味しさです。
カロリーは気になるところですが、茄子とジャガイモは素揚げするとコクが出て、味わいが増します。
そして、これがブルガリア風になると、どこが変わるか、というと、するどい方は既に察していることでしょうが、ホワイトソースの代わりにヨーグルトソースを使う、という点に違いがあるだけです。
ということで、藤葉バージョンのヨーグルトソースの作り方。
プレーンヨーグルト半パック(乳清が分離している場合、なるべく乳清を入れずにすくってください)
※ザルにキッチンペーパーを引いて、冷蔵庫の中でしばらくヨーグルトの水気を切る、という手順を入れているレシピが多いのですが、私は面倒なのでそのまま使います。
生クリーム100cc
以上の材料をよーく混ぜるととろっとしたヨーグルトソースが出来ます。
(ブルガリアのレシピでは、このヨーグルトソースに卵を混ぜるというのも多いです)
ホワイトソースをヨーグルトソースに代えたブルガリア風ムサカも、焼きあがってみると、生クリームのおかげかヨーグルトがこっくりした感じになって、とても美味しいです。
ヨーグルトソースを混ぜる時に、塩コショウを少ししてもいいのだと思うのですが、ヨーグルトの酸味のせいか、塩味をつけなくても大丈夫だった気がします。
ということで、ロシアの旅からお相撲を挟んでブルガリア料理、と、かなり苦しいこじつけになってしまいましたが(笑) 機会があれば、ぜひ一度お試しください。
私の料理って、常に品数より量、ですね…。
あれこれ一度に色々作るの面倒なんですもん…。
次回は…、お奨め Slash についての日記、になるかもしれません。
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