2007年10月15日月曜日

日記を閉鎖します。

突然のことで大変残念ですが、日記を閉鎖しなければならないようです。

非常に偏った内容で、ここ一年近く日記を書き続けてきましたが、どうやらこの日記がそんな内容を嫌悪する方の目に触れてしまったようで、「2ちゃんねる」にこの日記の文面が(悪意を持って、ということですよね?)晒されている、とお知らせをいただきました。

この日記は、あくまで個人の楽しみとしてつらつらと思いついたことを書いてきただけで、決して誰かに嫌な思いをさせるつもりはなかったのですが、そんな内容を「嫌い!」「気持ち悪い!」と思う方もいらっしゃるということは初めから承知していたことで、そもそも誰でも見ようと思えばみられる場所でこんな日記を書いてきた私が悪い、ということ、どうにも仕方ありません。

これから数日(一日になるかもしれません)の猶予の後、一旦は全面閉鎖、それからまだ読みたいと仰ってくださる方には、メールでその旨をお知らせくださった方に限り、ここまでの日記の閲覧許可を差し上げるということにしようかと思います。
(といっても、閲覧制限の仕方もまだよくわかっていませんが…。)

わずかながら、私の日記とリンクしていただいている数サイトの管理人さんにご迷惑がかかっていないことを祈るばかりです。

体調もだいぶ回復してきたことだし、日記書きは少し休んで、ちゃんと今後の生き方を考えろ!と誰かが伝えようとしているのかもなんていう風にも思います。

わずか一年足らずという短い期間でしたが、好き勝手なことを日記に書いてきたのに加え、色々と思いがけないほど楽しい経験をさせていただきました。

もし今後日記を書き始める際には、もうちょっと色々注意して準備して臨みたいと思っています。

んん~、でもあまり面倒くさいことはしたくない…。

このまま閲覧制限した状態で書いていけばいいのかな?それじゃ駄目なの?

その辺りも追々考えてみたいと思います。

では、とりいそぎ、お知らせまで。

SPN S3-2感想文

東海地方から関東地方へ引っ越しただけで、激しい時差ぼけに襲われていた私(笑)

なんとエピソード放送前のFangirlsの日記のさわりを目にして、「え、今回のSPN、面白くないの?」なんてボケたことを言ってましたが、とんでもない誤解でした。

え?あ、そうです!あきらめかけていましたが、サードシーズン、2話目もみることができました。

面白かったー!

本放送開始前、生来のものぐさも手伝ってエピソードの内容に関するSpoilerをほぼ完全に遮断してきたためなのか、先週に続き、今週も新鮮に楽しかった!

それにしても、今回のエピソードみたいな内容のFanfictionがどこかで書かれていても、ぜんぜん不思議じゃないですよね?

Sera Gamble…、サードに入って、おじさん達から、

Fanfic書くつもりで、好きなように書いちゃっていいよ

なんて許可がでちゃったりしてるのでしょうか?

あまりの嬉しさに、今週も、ちょっとだけ感想文書いちゃいます。

でもその前に、Zionさん、こっそり愛してる…、って言ってもいいですか?



***



以下は、Supernatualサードシーズン、第2話の完全なるネタバレ妄想感想文です。
サードシーズンは、DVDが出るまで見ません!と心に決めている方、閲覧にはご注意ください。

そして毎度のことですが、乏しいヒアリング力で無理やり鑑賞している私の感想には、誤解、曲解、妄想が含まれています。その点も、くれぐれもご了承願います。
(もちろんあきらかな間違いを見つけた場合には、ご指摘いただけるとありがたいです。)







オープニング明け。

余命一年を宣告されているDeanから、先週、

小細工したらお前が死んじまうんだ。俺を助ける手段を見つけたって、この俺が邪魔してやるかんな!

なんて言い渡されたSamですが、もちろんSamはそんなDeanの悪魔との契約をなかったことにするため、Deanに隠れて全力で頑張っています。

上着を脱いでるSam、やっぱりがっちりと大きくなって!そそられますよねー。

それにしても…。

そのDeanに秘密の電話をボビーおじさんとしている最中、当のDeanが現れて「電話の相手誰?」って聞いたからって、

レストランの席に座ってよ?「ピザを注文したんだよ」「ピザって気分だからさ」???って、あんた。

嘘がヘタにもホドがあるってもんでしょうが!

しかしそんな超ミエミエのSamの嘘を気にする様子もないDeanがそわそわしてるのは、元カノが近くに住んでるからのようで。

約8年前に、父ちゃんとサムが留守にしている間5日間ぶっ続けで?彼女のロフトで甘い時を過ごしたらしいLisa。(←これ嘘っぱちだったらごめんなさい)

彼女のことを「Gumby Girl」、で、「…ってことは、俺、Pokeyになっちゃうの?」なんてまた可愛い顔で!ぽそっと言ってるDeanですが、

Gumby」といえば、アメリカの子供なら誰でも知ってるクレイアニメ(粘土が動くアニメーションですね)のこと。

He can change into anything, with his pals Pokey Prickle and Goo

オレンジ色の粘土でできたお馬さんの Pokey を相棒に、緑色の粘土できた Gumby はなんにでも変身できる…、ってことは、「Gumby Girl」なLisaは、粘土のように柔軟な、かなりの超人的なアクロバットにも対応できた女の子だったってことなの?

先週に引き続いての、そんな私の頭の中のシモネタ(?)はさておき、Samをさっさとモーテルに置き去りにして、いそいそとこれがまた美人のLisaを訪ねたDeanの前には驚きの展開が待っていました。

Ben!!!降参です…、か、可愛い!!
(このお誕生会のシーン、なんとか笑いをこらえて台詞を聞くのに苦労しました)

登場するなりしょっぱなの台詞が、”Yeah! It’s AC/DC, rules!!!

髪型から服装から、なんとちっちゃなジーンズの破れ目まで!完全なるDeanのミニチュア版…。
ブルネットの美人ママの血を受け継いで、髪の色と目の色はブラウンだし、そばかすもありませんが。
ほのぼの系Fanficの大好きな私としては、こういう可愛い設定には、無条件にやられてしまいます。

「何歳?」とLisaに聞けば、「8歳よ」。
Lisaと付き合ったのは、約8年前、そろそろ9年?
大学出てないDeanだって、そりゃあ簡単に頭の中で、引き算しちゃいます。

それにしても、Benがサンドイッチをぱくつく姿に、お誕生日のケーキには、クラシックなマッスルカーのミニカーがトッピングされて…、で、そのケーキをまさにシンクロ状態で頬張りながら、DeanとBenの目線が、Chicks(ママと女の子…)のお尻をじーっと追いかける様子に、このBenって子の妙にハードボイルドな言葉遣い!
(Sera!ちょっとお遊び要素が度を越してない?!)

そんなあらゆる要素が結びついて一瞬にしてDeanの頭の中に(もちろん画面の前でどうしてもにやにやが止まらない私たちの頭の中にも)浮かんでくるのはたった一つの答え。
(Deanがゴミ箱にぶつかって、段差を滑り落ちるあの動揺ぶりって、演出なんでしょうか?)

さりげなく Lisaに確認した答えは「違うわよ!」でしたが、Lisaの話から、どうもこの閑静な新興住宅街では、ご近所で立て続けに不幸が起きてることが明らかになりました。

一方、モーテルに置き去りにされたSamは、隣接するDinnerでお昼をしつつも、さらに一人で調査を頑張って進めているところでしたが、そのSamの前に現れたのは、もちろん金髪美人のRuby。

あの凄いナイフの秘密なんかもちろん教えてくれず、なんで俺につきまとうんだというSamの問いかけには、「背が高いからよ、背が高い男が好きなの」なんてはぐらかされ、さらには、黄色い目のおじさんが死んでビジョンを見なくなったからって、あんたが特別な存在でなくなったわけじゃないのよ。ママに絡んだビジネスも、ママのお友達に起きたことだって…。知らないの?じゃ、あんたがその辺を調べた後でまたお話しましょ?

なんて、さらに謎を増やして立ち上がったRuby。

ところで、この町で仕事ができたって知ってる?

もちろんその瞬間にDeanから「仕事だぞ」って電話がかかってきます。

Samがお昼に注文したのはフレンチフライを添えたBLTサンドかと思ったけど、パンがトーストしてないし、楊枝が刺さっているのを見るとクラブハウスサンド?
FOXチャンネルのセレブ系料理番組で先日、すごく美味しそうな「PLT(プロシュート&レタス&トマト)サンド」を作っていて、S2でDeanがママに作ってもらってたBLTみたいなのをいつか自分で作ってみようと企んでいる私です。
ただ、Samがサンドイッチと一緒に頼んでいたうっすら白くにごった飲み物がなんなのかとても気になります。なにあれ?


画面が切り替わると、オープニングの電気のこぎりの事故で元夫をなくした母子の家では、読書をしながらママが居眠りしてますが、ママの読んでる本

Historian

なんですよね。
私は一年ちょっと前に翻訳版でこの本を読んだのですが、「ドラキュラ」の伝説を追って、現在と過去を行ったり来たりしつつ世界中を駆け巡るというこのお話。

本が妙に大写しになったことに「むむむ?」と思っていると、鏡に映った娘が不気味な姿に…。

そして新聞沙汰にはならなかったものの、立て続けにLisaのご近所で起こった不幸な事件(こちらのお宅のご主人は電球を替えてる途中、バランスを崩してはしごから落ちたって…他にもDeanは電話で、ジャグジーで溺れた人がいるなんていってました?)を髪をきちんと梳かしつけ、素敵なスーツ姿で調査しに出かけたSamが目撃した奥さんの首筋に残った不気味な跡。

「Historian」?ドラキュラが食いついた跡にしては、妙な形をしているけど…。

再び様子のおかしい女の子(ケイティ?)の家に映像が戻ると、ママが娘のために作っているのは!

まさにあれ「Grilled cheese sandwich」ですよね。

私の日記の「食いしん坊」の第一弾の回で紹介したメニューですが、香ばしく焼けた「Grilled cheese sandwich」美味しいんですよ?
このママのサンドイッチはちょっと焦げ気味でしたが、バターを使ったこのサンドイッチは、油断すると本当にすぐ焦げてしまうのです。娘の異変に気もそぞろなママとしては仕方ないのかもしれません。

こちらのママは自らおかしな首筋の跡に気付きましたね。

そして展開としてはいかにもありがちではある、またまたほのぼのしたDeanとBenのいじめっ子撃退シーンをはさんでいよいよ不気味な子供達の正体が明らかになっていきますが…。

今週のモンスターを見てX-Filesマニアの私の頭に浮かんできたのは、確かセカンドシーズンくらいにでてきた超不気味な寄生虫男「Flukeman」。
正統な手段を全てぶっちぎって捜査を進めるモルダーと、そんなモルダーをあくまでFIBの手順に従わせようと努力するスキナー副長官の対立が初めて明確に取り上げられた回でもありました。この二人の関係はもちろん私のX-Files Slash読みのルーツです。


今回の「Changeling」というモンスター。
私が今まで読んできたX-FilesやSupernaturalのFanficでも、物語本編の伏線のネタとして、何度か見かけたことがあります。

通常は、今回の台詞にも出てきたように、赤ちゃんをさらって代わりに化け物の赤ちゃんとすり替えてしまう、というモンスターなのですが、その犯人が、トロールだったりするというのも結構あったような。
先日、takanameさんから紹介してもらった可愛いお話の「Rubber Duckey」でも、トロールが町の住人を入れ替えてしまうような事件が出てきませんでしたっけ?(引越し後の朦朧とした頭で読んだので、全然間違っていたらごめんなさい)

いつものようにあっさりと化け物を退治し、Benを含むさらわれた子供達も皆無事に取り返して、Deanは再び「本当に俺の子じゃないのか?」ってLisaに確認してますが、私が日記に入り浸っている海の向こうのFangirlsの多くは、Lisaは本当のことを言ってるっていう結論に達していたようです。

私としては、BenがDeanの子であるかどうかよりも、Crossroadでの悪魔との取引以来、じきに終わりを迎えてしまう自分の命のことを思って妙に浮ついていたDeanの心が今回のことをきっかけに、やっと地に足がついたんじゃないか、という気がしています。

残された短い命のある間とにかく楽しもう!から、自分はこれまでの人生でなにを成してきたのか、に目を向ける段階に来たというか。

今シーズン中、ずーっと、Deanが異常な女遊びのテンションを続けていくのもエピソード的に無理があるだろうし、多くのFangirlsが求めているのは、とにかく「兄弟がお互いを思いあう姿」であることを思うと、そろそろいつものいちゃいちゃ兄弟の姿を見たい~という禁断症状が出てくる頃です。

たった40分ほどのエピソードであまり欲張ることはできませんが、私の妄想目線としては、今回もDeanに子育てされて育ったSamが、下の子が出来たことで焼きもちをやくような、Benと何かしらの形でDeanの愛情を巡って張り合うようなシーンがちょこっとでも画面にでてきたら面白かったのに、なんて思ったりしましたが、もちろん今シーズンのSamにはそんな暇はありません。

DeanとLisaに「ごゆっくり」と告げたSamはモーテルでRubyの宿題のいよいよ大詰めに入っていました。

どうやらママの友達、さらにはママの主治医やおじさんまで、皆何らかの形で死亡していたようですね。

単なる自称「優秀なハンター」なRubyが、たまたまサムの家族のことを当の本人よりもよく知ってるなんていかにもおかしいこと。

正体を明かせ!と、こだまするような大声でRubyに迫ったSamの迫力に、どきどきが止まらなく(笑)なっていると、なんとRubyの目がBlack eyeに!!

Rubyによれば、悪魔にだって色々いて、皆おんなじことを考えてるとは限らないって。
黄色い目の悪魔がどんな目的で、Samのママたちにあんなことをしたのか、私に分かっている限り、それは全部Sam、あなたのためであって、それがいったいなんのためだったのか、あたしもそれを知りたいの。あなたのことを助けてあげたいだけなのよ。そうさせてくれたら、あなたにもいいことがあるわ。

なんだよそれ。

Rubyはもちろん、Samの一番欲しいものをお皿に乗っけて目の前に差し出してきます。


“I can help you save your brother.”


兄ちゃんを助ける。

現在のSamの第一番の望みはそれ。

助けたいだけなの、と言いつつ、「あたしにもあたしの考えがある」(だっけ?)なんて言ってるRubyの本当の望みはなんなのか、まだまだ謎は深まるばかりだし、油断もできそうにない感じですが、サムのあの顔!やばいですね…。





Ruby、すっごく美人なんですけど。
シーズン1&2に出てきた歴代の悪魔たち(黄色い目の父ちゃんに、もちろん黄色い目のおじさんに、メグに、Crossroadの赤い目のお姉さんたち)のセクシーさと比べると、演技がさっぱりしすぎてない?
彼女自体、あれがセクシーさの限界なのか、それともへたに色っぽさを出しすぎると世界中のFangirlsから反感を買う可能性があるから、あえて、さっぱり目の演技をさせられてるってことなのか…。

はたまたRubyの言うとおり、悪魔にも色々いて黄色い目の一家は、妙にセクシーな家系だったってことなのか…。

ちょっとだけ感想文といいつつ、すっかり長くなってしまいました。

でも、またまた楽しくなってきましたねー。


来週も見られるかしら…。

2007年10月12日金曜日

Slash辞書をちょっとだけ

今日は久々にSlash辞書をとりあげたい、と思っていますが、その前にちょっと。



***



私がSPN S3の第2話を見られるのはいつのことになるやらわかりませんが、日本でも iTunes US のアカウントを持ってる人は、今頃は既に視聴済みなのでしょうね。

私が遊びにいくFangirlsの日記にも、今朝になってちらちらとSPN S3第2話の感想文なんかがちょこっとだけ現れたりしてきていますが、どうもサードに入って以来、セカンドシーズンの時のような「大興奮!!!」のエネルギーが感じられません。

Fangirlsの感想文も一応ドラマ本編を見てから読みたいので、涙を飲んで「感想文」の入った日記は、冒頭を覗いた時点で閉じることにしているのですけど、その冒頭から

「今シーズンのSPN、なんか興奮しないんだけど、どういうこと?」

みたいな書き出しになっていて、

別のFangirlも

「今晩のSPN?たぶん見ると思う。人生には笑いも必要だもんね」

なんてそっけないコメントだけで、実際に見た感想文はまだ上がってきていないような状態。

私のように 「とにかく落ち着いて待っていなきゃ駄目」 な身分の人間には、この妙に落ち着いた状況はある意味ありがたいとも言えますが、これといって驚愕の展開のなかった第1話に続き、第2話もそんなに大人しい(そういうことじゃないのかな?)なんて…、色々ファンを驚かせるための小細工をするのが好きなクリプキにしては、なんだからしくないんじゃないの?なんて思ってしまいます。

もしかしたらS3に入って、奇をてらった物語運びより、本気で兄弟を取り巻くストーリーをじっくりと語ろうとし始めているのかも…、なんていう儚い期待も抱いたりしますが、視聴率が全てのアメリカTV業界にあって、そんなことで大丈夫なの?

実際まだ第2話も見ていない状態で、想像だけでこんなことを言っていても仕方がありませんが、大人しいなんて油断していると、この後とんでもない展開が現れたりするのでしょうね。

ま、大人しかろうと、興奮が薄かろうと、なるべく早めに自分の目で確かめることができる日がくることを祈ってます。



***



ケーブルTVもクセモノです。

Smallvilleのシーズン3に、デッドゾーンのシーズン4…。

12月からは、Smallville!いよいよジェンセンの出演していたシーズン4が放送になるのですね。
トゥルーコーリングのトゥルーの恋人役のオファーを蹴って、ラナの新恋人役として出演した Smallville でのジェンセンの役柄については、噂だけは色々聞いている…という感じですが、とにかく放送が楽しみです。

その他の色々なドラマも同じ週に何度も再放送しているのだし、録画してまで見るのは…、ということで、ちょっとだけ見ちゃおうということになると、つい夜更かしになってしまって。

愛知県に引っ越す前にも、テレビを長時間つけていた割に民放の番組をほとんど見ていなかったという事実を思い出しましたが、そうでした、延々毎日再放送される海外ドラマをついつい次々と見てしまっていたのでした。

DVD Boxを全て持っているX-Filesの再放送をいったい何度みたことか!
(ついにFOXチャンネルでは、X-Filesの放送終了してしまったのね…。ちょっと寂しい。)

ちょっと落ち着けば…、ケーブルの魔力から離れていられるようになるはず。



***



ついに昨日、Amazonさんに「送ってちょうだい!」とお願いしてしまいました…。

いえ、DVDはまだちょっと勇気が出なくて、今回は本だけなのですけど。

当初、Amazonジャパンで用が済めば送料もかからないし…、と期待していたのに、なんと日本のアマゾンさんの洋書の部屋には、Suzanne Brockmanのペーパーバックを一冊も置いてないの!?

驚きました。

そんなわけで久々にAmazon USに入って、買い物することになりました。

Suzanne Brockmanのペーパーバック(SEALチーム16シリーズの6,7,8&11巻)に、

Supernaturalのノベル「Nevermore」に、

もう一冊、Supernatural First Seasonの「コンパニオンブック」というものを。

この「コンパニオンブック」は、いつも遊びに行っているFangirlの日記で、しばらく前に内容がちょっと紹介されていて、それがとっても面白そうだったのです。

2週間くらい先になるのかな?荷物の到着が楽しみです。



***



そしてSlash。

乾さん、ご紹介いただいた2つのWincest、どちらも可愛くて、おかしくて、大変楽しかったです!

この二作品は "Bisiness and Pleasure" の作者さんのお話なのですね。

ちょうどどちらも「manly」に妙にこだわってるDeanが逆にすごく可愛く感じて、この作家さんの弾けた筆運びというか、楽しいリズムも大好きになりました。

Deanが可愛いと、必然的にSamが(Deanのお馬鹿加減にとんでもなく振り回されているわりに)落ち着いた大人に見えて、それもまたツボですよね。


そしてtakanameさん、「Hush…」のご本人による続編NC-17、教えていただかなかったら、完全に見逃していました。
別のWriterさんの書かれたエピローグではどうもしっくりこなかった部分が、これでやっと落ち着いた感じがします。満足、です。(笑)


こんな風に良質の作品ばかりを次々安心して読めるって、すごく幸せな気分になりますねー。

その内に機会がありましたら、ぜひともまたお奨めをご紹介いただけるとありがたいです。
でもこんな幸せな状態が癖になると、自分で探索して新しい作品を探すのが面倒になってしまいそうで恐いかも(笑)


RPSでは相変わらず「Snapshots」に夢中です。
(また新しく超可愛いおでこに傷痕のあるJensenのバナーもできて、ますますこの物語の世界観への期待が膨らんできました)

5話に入っても、まだ!JensenとJaredが出会いもしていないというのに…。
とにかく「ゆっくり追いかけていくから、思う存分丁寧に書いていって!」と応援する気持ちだけでいる自分が不思議な気がするほどです。
この作家さんがWriter’s blockなんかに襲われることなく、当初予定の9万語になってもいいから、このお話を最後まできっちりと書き上げてくれることを祈るばかりです。



***



さてまたまただいぶ寄り道してしまいましたが、予告どおり、今日はちょこっとだけSlash辞書です。

本当にちょこっとだけですが…。


一見するとまるでそっくりなのに、全然意味が違う単語ってありますよね。

私の中でその代表格となるのは、なんといっても

obvious」 と 「oblivious」です。

え?同じ単語に見える?

じっと良く見て、間違い探ししてみてください。

後ろの単語には、obの後に、「li」が入っているでしょう?

日本人としては、どちらかというと「obvious」の方がなじみのある単語でしょうか。

この形容詞は、「見たまんま」「あからさま」「ばればれ」みたいな意味を持っていて、これは確か学生時代に「明白な」なんていう意味で習った単語だったと思います。

一方の「oblivious」は、私はSlashを読むようになってから頻繁に出くわすようになった単語です。

こちらの意味は、辞書に載っている意味だけを見ると感覚が掴みにくいのですが、

誰かにじっと見つめられているのに「全然気付いてない」とか、

その場の深刻な空気に「無頓着でいる」だとかいう感じになりますよね。


「ばればれ」と「気付かない」。
つまり、この二つの形容詞、見た目はそっくりなのに、意味はほぼ完全に「真逆」ということになります。

obliviousは名詞の「oblivion」になると「忘我の境地」とでもいう状態を表して、これも時々、強烈なNC-17シーンの絶頂の最中もしくはその直後の描写なんかにでてくることがあります。


「明白な」obviousの意味にそっくりな意味を持ち、Slashにも本当に頻繁に出てくる副詞といえば、

apparently」 です。

ドラマを見ていても、「パ」にアクセントを置いたこの単語は、台詞の中にわりと頻繁に出てくるのを聞くことがありますよね。

これは、「見るからに明白なことだけど、どうもそうらしいよ」という、バレバレな事実を一応推測の形で言い表そうという時、頭にくっつける言葉です。


その反対に、あまりに微かだったり、あまりに控えめで、「oblivious」になっちゃう、という状態を形容するのは、

subtle」(副詞だと「subtly」)です。

この単語は、真ん中の「b」を発音しない、というのも特徴ですが、そのため発音も控えめ、まさに「subtle」ですよね。


英語の形容詞や副詞って実に豊富にあって、学生時代、ただ辞書や単語帳を使って意味を覚えようとした時には、なかなか頭に入らなかったものですが、Slashやドラマの台詞なんかでその単語が使われる状況を一緒に目にすると、しっくりと意味を理解し、記憶することが出来る気がします。

そこから似たような意味の単語を芋づる式に覚えていくこともできたり、Slashって、なかなか侮れません。


***


明日の土曜日も実家に呼び出されていて、日曜は夫が休み…、もういい加減ファーストシーズンの妄想日記の続きに取り掛かりたいのですが、なかなかゆっくり取り組めません…。

SPN S3の続きも見たい…。

それに Amazon から本が届いたら!

とにかく落ち着いて、暇人なりにスケジュールを考えていかなければと思います。

2007年10月10日水曜日

怠惰なSlasherは落ち着きません

引越し後、なんだか落ち着かない日々が続いています。

日中、たった一人でほぼ完全に引きこもりをしていた愛知県での生活は、全ての時間を自由に使うことができたのですが、現在も、基本的に状況はなにも変わっていないとはいえ、色々と気の散ることが多いです。

実家が近いというのも考え物ですね。

昨日は、母に呼び出され、お昼を一緒に食べて(既に関東に帰ってきてから2回目です)、その後、映画を見に行きました。

「ミス・ポター」

なんだか素朴でほのぼのとしたイギリスの上流階級のオールドミスの生活を見ているうちに、中学生の頃没頭して読んでいた、アガサ・クリスティーの小説を思い出しました。
クリスティーの小説には、ユアン・マクレガーが演じたような(遺産などの)財産があって働く必要のない三十過ぎの青年が、いつまでも少年扱いされつつ年を取った母親や大叔母なんかの相手をして暮らしている様子がよく出てきて、不思議な感覚を覚えたものでした。

ミス・ポターを見る限り、イギリスの上流階級って、本当にクリスティーの小説みたいな生活をしていたのですね。
それにしてもキスシーン一つにどきどきするって、ハリウッドのドラマや映画を見慣れた目にはとても新鮮です。
当初、「字幕?」なんて渋っていた母が、映画館を出た瞬間、「面白かった!」なんて感動の面持ちで感想をもらしたのを聞いたのも新鮮でした。





そんなこんなで帰宅したものの、落ち着いてSlashを読む気にもなれず、ついに昨日はテレビの電源を入れてしまいました。

「Medium」、「House」、「Bones」、「CSI」…、「Smallville」のサードシーズンもやってるの?!

「スターゲートアトランティス」のセカンドシーズンも放送中だっていうし、

「フレンズ」は最終シーズン?

愛知県では帰りの遅い夫を待たずに、早い日は夜9時に寝てしまうなんていう生活をしていた私が、昨夜は、最後の「House」を見終わったのが11時!

しかも「House」ったら、セカンドシーズンに入って、別の意味で面白くなってる…。
おじさん二人が同棲して、まるで夫婦みたいなイチャイチャな喧嘩してるなんて…、どういうこと?
また私の妄想のタネを増やすつもり!!

それからさらに村上龍の読みかけの小説を読んだりして…。

やばいです…。

こんな調子でテレビや本に夢中になっていたら、Slashを読む暇も、日記を書く暇もなくなってしまいます。





生活リズム崩壊の危険を感じた本日は、なんとか自分のペースを取り戻すべく、またまたtakanameさんにお奨めしてもらった

Hush (Don't Tell a Soul)」 Word Count: 30,275語を

一気読みしていました。

面白かったー!

いやー、これ名作ですね!

takanameさん、いつも素敵なお話を紹介くださってありがとうございます!

ほぼ一年前に書かれた作品ではありますが、このお話のDean&Samの関係を読み込んでいくうちに、セカンドシーズンの「ジン」のエピソードと、つい先日放送が始まったサードシーズンの第一話を彷彿としてしまいました。

嘘と分かっていながら、(このAUで生きてるDeanが)唯一人生に望むことを現実にしたような「夢を見る」ことをやめられないDean。

その夢によって、自分の命があやうくなってきていると気付いていたのに、「それでもいいんだ。放っておいてくれ」とSamを拒絶するDean。

普通の幸せな生活を送っているSamを置き去りにして、一人で逝こうとしているそんなDeanを偶然にも、Samが「Selfish」だと呼んだのも、あまりにS3の第一話の兄弟とシンクロしていて!どきっとしました。

takanameさんもコメントの中で触れていましたが、まるでS3の兄弟を予見しているみたいですよね。

そう考えると腕利きのSlash Writerさんは、本編エピソードを書いてるシナリオライターのレベルにほとんど到達しているということすらいえるのかもしれません。

とにかく兄弟二人の心理描写が絶妙で、読んでいて胸が締め付けられっぱなしですが、Deanの夢の中の「Dream Sam」のキャラ設定もとても上手くて、ちょっと最後の最後は現実のSamの存在感が薄れて感じたほどで、このお話って本当にハッピーエンドだったのだろうか、なんてちょっと思ってしまったほどです。

明白なNC-17シーンが出てこないのがちょっと残念…と思っていたら、なんと別の作家さんがエピローグを書いてくれていましたね。またちょっと、空気の違うNC-17シーンもまた、なかなかよかったです。

なかなか自分で探して読むことのできないWincest、こうして名作を紹介していただくのって、本当にありがたいです。

この日記を読んでる皆さん!WincestでもRPSでも、お気に入りの名作を隠し持っている方がいましたら、ぜひぜひ情報をお寄せください。よろしくお願いします。





ケーブルTVと実家からの干渉になんとか折り合いをつけて、時間の使い方を整理しなければ、と痛切に思います。

ホント、どうしたらいいのでしょう?

2007年10月8日月曜日

あれやこれや(怠惰なSlasher生活)

この日記のタイトルは藤葉’s X-Filesなのです。

皆さんご存知でした?

今年の1月に日記を書き始めて以来、本当に Supernatural のことばっかり書いてきたので、この日記を読んでくださる方でも、私が X-Files のファンであることをご存じない方すらいるかもしれませんね。

私のSlash読みのルーツは、まさにX-Filesで、私はもう随分長い間X-FilesのSlashを読み続けてきたのですが、この一年ほどは…、Supernaturalの魔力にやられて、X-FilesのSlashを読むのもぱたっとストップしていました。

とはいえ、X-Files Slashの一番のお気に入りの作家さんが、転職や家のリフォームなどのごたごたで長期連載していたSlashの続きを書くのをストップしてしまっているというのも、私のX-Files Slash離れの大きな要因になっています。

でも彼女の飼い猫(猫ちゃんたちの名前がまた、Fox, Walter, Alex, John なんて、X-Filesファンにはたまらないネーミング)のことを中心にUPされる彼女のブログが楽しみで、彼女の日記だけはずっとチェックし続けてきていて、

「最近、身の回りのことが落ち着いてきたので、またSlashを書き始めるかも」

なんていう言葉が日記に現れ始めたのをうきうきした気分で見守って(こんなところでも私はROM人間です…)いたのですが、つい最近の日記で、彼女が

SupernaturalをDVDでまとめて見始めたって言ってて!!

妙に興奮してしまいました!(笑)

感触としては、まだそんなにハマっていないみたいだけど、セカンドシーズンに入ってからはかなり面白くなってきたって…。

彼女みたいな凄腕のWriterさんが、SPNのSlashを書くようになってくれると読者としてはとっても嬉しいのだけど、私よりもさらにお姉さんの彼女が、SPNのSlashを書き始めてくれるかというと、ちょっと難しいかもしれないかなー、でも非常に説得力のある世界観を作り上げる作家さんだけに、この人が書くWincestのAUなら、ぜひ読んでみたい…。



***



引越しの荷物もなんとかあらかた片付き、ケーブルTVの面倒くさいチャンネル設定もなんとかやり終えたのに、この一年TVを見ない癖がついてしまったためか、海外ドラマの宝の山であるケーブルTVを前にしながら、TVの電源を入れることすらできません。

TVをつけたら最後、見入ってしまって、Slashを読むこともできなくなりそうで…。

今日はそんな乱れた心の整理のためにも、朝からテレビをつけず、気が済むまでゆっくりSlashを読んでしまおう!と心に決めて、読み始めました。

まずは、先日NC-17の読みすぎで疲れたところに takanameさんからお奨めしてもらった、Wincestで、


Rubber Ducky (You're the One)


この作品は、私がしばらく前に騒いでいたBigBangチャレンジへの投稿作品でして、既に読まれた方も多いのかもしれませんね。

私は、ずーっと読んでみたいと思いつつ手を出す決心がつかないでいる間にすっかり忘れてしまった、という、うっかりで読み逃していたのですが、今回、お奨めをいただいたお陰で安心して読むことができました。

関東に帰ってきてからの一発目として、この可愛いお話はとても楽しかったです。

しかし、可愛いRubber Duchyに変身したディーンの気性の荒さと口の悪さが!妙におかしいです。


次は、前にも紹介しましたが、連載で追いかけている「Snapshots」。

第4話になって、なんと初めてJaredが登場しました。
これといってまだなんにも本筋のお話が始まっていないにも関わらず、このお話、すごくいいお話になりそうな予感があふれていて、相変わらず期待させてくれます。

ところが次に読むものを見つけようと、ちょこっとずつ新規に投稿されたSlashのページをあれこれ開いてみるものの、どうも「これだ!」という作品がみつかりません。

引越しのごたごたで、Slashを読む集中力が欠けてしまったのかも…。


そんなことで、今日の午後は、あっさりSlash読みをあきらめ、愛知県を去る間際に購入した、


村上龍の 「半島を出よ」(上巻)


を読み始めてしまいました。

これはハードカバーが出たときから注目していて、文庫が出るのをずっと待ち続けていた作品だったのですが、期待にたがわず面白い!
この本のキリがつくまで、Slashには集中できないかもという予感もしています。

この本が読み終わったら、村上龍について、一度日記を書いてみたいと思っています。


ケーブルTVの誘惑も時間を追うごとに強烈になってくるし…、超暇人なのに…、なんだか気ばかりあせって落ち着きません。

家事も少しはしなくては…。

2007年10月6日土曜日

SPN S3 第一話!ちょっとだけ感想文

関東に帰ってきました。

できることなら、まだしばらく帰ってきたくなかった…。

超のん気な愛知県での生活は、本当に楽しかったのですが、また心機一転、北関東の地で頑張って暮らしていきたいと思っています。

引越し荷物も相変わらず片付かないままですが、昨夜からしつこい頭痛に悩まされていて今日一日は、「お片づけしない!」ことに決めました。

ところが今朝、夫が仕事にでかけたのを見計らってこっそりパソコンを立ち上げた途端、頭痛なんかどこかに飛んでいってしまう事態に…。(でも今日はお片づけはしません!)


Supernatural Season3プレミア!


他のドラマより一ヶ月近く遅れて、になるのでしょうか?でも、ついに始まりましたね!

放送開始が遅れたハンディを少しでも取り戻すためか、iTunes(US)では、現地時間10月4日夜9時のテレビでの本放送よりも一日早くFree配布になったようで、愛知県で引越しの準備を進めながらも現地アメリカのFangirlsの興奮の様子を羨ましく眺めていました。

「サードのエピソードももちろん見たいけど、のんびり構えていればいいや」なんて強がりを言っていたものの、

皆の「見た!」「見ました!」「見た?」「見てないの?」なんて興奮の声を耳にしている内に、

やっぱり「なんでもいいから見たい~」という気分になってしまって…。

でも引越し疲れからか体調も良くないし、とにかく落ち着いて、と自分に言い聞かせていたところ、ありがたいことにこんな僻地で細々と日記を書いている私のところへも嬉しい情報をお寄せいただいて、なんとか第一話、無事に見ることができました。

まつこさん、Zionさん、この場を借りて、本当に皆さん情報をありがとうございます!

でもこうしてまた新たに、ぴちぴちのFangirlsの興奮エネルギーに巻き込まれていくことになるのね…。

来週からのエピソードをどうやって追いかけていくかについては、また今後の運命に任せることにして、せっかくなので、ちょこっとだけ第一話の感想文を書いてみたいと思います。

関東に帰ってきて、初の日記書きが、SPN S3の第一話についてというのもなんだか感慨深いものがあります。


この後、大した内容を書くつもりはありませんが、Supernaturalサードシーズンのネタバレが出てきます。「サードだって、日本でDVDが発売になるまでは絶対見ない!」と心に決めている方は、閲覧ご注意ください。





***



サードシーズンに関しては、もう貧弱なヒアリングを酷使して、無理やり妄想日記を書くようなことはやめておこう、と思っていたのですが、やっぱり見てしまうと…。

ということで、ほんのちょこっとだけ感想文を。

今回はオープニング明けから色々笑わせる仕掛けがしてあって、なんだかウキウキ、ケラケラと楽しく鑑賞が始まりましたよね。

目撃したSamがナイフで目をくり抜きたくなるような行為って…、Dean、いったいどんなアクロバットを繰り広げていたのでしょう。Deanは、


Dean: ”It was a beautiful natural act, Sam!”


なんて上機嫌で言ってましたけど…。





まずはキャスティングが発表になって以来、全世界のFangirlsをヤキモキさせたこと間違いなしの二人の美人の内の一人、

Ruby こと Katie Cassidy。

(私、これってセカンドシーズンの本放送の時からずっと同じようなこと言ってますが…)エピソードをリアルタイムで追いかけていけるかどうかも分からないS3の内容やキャスティングに関しては、ほぼ完全に情報を遮断していたため、新しくキャストに加わる二人の美人さんたちのことについても、実は私、なーんにも知らないのですが、この初回のエピソードを見る限り、「悪くないかも…」という印象です。

動いている姿は、ちらっと目にした写真なんかよりもよっぽど美人でりりしくて好感が持てます。

意味ありげな様子でサムに付きまとった挙句、危機にさっと現れて、ボビーすら「見たことも聞いたこともない」、あの物凄いナイフを駆使してサムを助けたりするって…。
弾の数に制限されない分、あのナイフってある意味、父ちゃんが命がけで見つけた「コルト」よりも凄い武器なんじゃ…。

ナイフといい、やけにサムこだわっていることといい、Rubyには色々隠された謎も沢山ありそうで、この後のストーリー展開になんだか期待を持たせてくれます。

この調子でジョーのママ、エレン(だっけ?)に続き、恋愛感情一切関係なし!で女性キャラの「カッコイイ存在感」を全面に打ち出して言ってくれるとすごく楽しくなりそう…だと思いますが、今回の流れだと、「SamとRubyが恋愛関係に陥る」とか、「SamがRubyに恋してしまう」なんていう展開ももちろんありがちで、そんな安っぽい展開にだけは陥って欲しくない!と切に願うところでもあります。

ただオープニングクレジットで、JaredやJensenと同レベル(Guest starringのついたボビー役のJimよりも前)にKatieの名前が出てきたことについて、カチンときているFangirlsも多いようです。

それはちょっと違うんじゃない?このドラマはあくまで「兄弟」の物語でしょうが!ということで。

それほど重要な役どころになっていくんだよ、っていう制作側の意気込みなのかもしれませんが、確か、最終的に

「美女二人はレギュラーでも兄弟のLove Interestでもなくなった」

ということになったのだと思っていたので、彼女がGuest Starringという扱いでなかったのはちょっと以外でした。





そしてGuest Starringの代表格といえば、ボビー。

サードに入っても相変わらず、いい味出していますね!!!

すっかり兄弟のお父さん的ポジションに定着してきました。

そして、あのスーツ姿!(笑)
可愛い!
以前、Yuuさんが日本未公開のニコラス・ケイジの最新作映画「Next」の中で目撃したと教えてくださったボビーのスーツ姿はあんな感じ?さらにもっとぴしっとしているのでしょうか。

このシーズンでは、ボビーについても色々深い話が明らかになる、と言われていますから、これからますます楽しみですね。

ということでボビーももちろん大好きなんだけど…、どうしても思ってしまうのは、父ちゃんでは、駄目だったの?ということ。
父ちゃんでは、ボビーと一緒の時みたいに、兄弟がこんなに和んだ雰囲気にはならないってことなの?
っていうか、JDM、そんなに忙しいの?(回想でもいいから一話くらい帰ってきて…)





今シーズンの兄弟。

Dean!細っっ!

miyuさんも、前回の日記のコメントでDeanはだいぶWork outしたみたいって言ってましたが、海の向こうのFangirlsも口々に「細い!」、「セカンドシーズンの半分になっちゃったじゃない!」なんて言ってます。

がくっと痩せて顔が小さくなったせいか、元々おっきな目がますますぱっちりしたみたいに見えますね。
これって、単にHiatus中、無理やり食いしん坊をしなくていい間に、自らすっきりと体重を落としたってことなのか、はたまた「余命一年」のなんらかの演出のために意図して体重を落とさせられたってことなのか…。

Jensen、ほっそりした顔も超美人ではありますけれども。

とにかくゴツイもの、おっきなものが好きな、熊好き人間の私としては、Jensenまた一歩遠いところにいっちゃったのね…、と寂しさすら感じるくらいです。

そんな美人度に磨きのかかったディーンが、ボビーの車に乗って悪魔にPossessedされたらしい男を張り込んでいたシーン。
助手席のシートをDeanが座った状態のまま無理やり倒してSamが後部座席に乗り込むところで、Samにぎゅーっと押しつぶされたDeanの苦しそうな顔を目にして

あの時のDeanの顔!後ろから入れられてるみたいだったわよね!

なんて、超腐女子の感想を漏らしているFangirlもいました(笑)

皆、実際に動いている新しい兄弟の映像を目にして、新しい妄想の種子をチャージするのをいまかいまかと待ちかねていたのよね!分かります!その気持ち!!

ことあるごとに、Deanが「残された時間はわずかだから…」って言いつつ、女の子遊びを正当化するのも、つい笑ってしまいます。

残された命が一年だからって、現在のDeanの体調には全く関係ないのだと思うのに、急に咳き込んでみせたりして。

女の子と一緒にいるDeanを目にしたSamが、いつもどおりに文句を言おうとすると、Deanの可愛い仮病に直面して「わかった、ごめん」なんて引き下がってしまうのも、やっぱり面白いです。

この調子でいくと、Sam、しまいには絶対切れるよね…。と、にやにやしていたら、その通り。

最後の最後で、この兄弟の醍醐味である熱々の会話をまた見せ付けてくれました。

「七つの大罪」の悪魔達を無事退治し、車で走り去るボビーおじさんに向かって、二人一緒に可愛く手を振った後、さ、次はどうする?悪魔関係の事件が報告されているルイジアナに行こうか、と提案するSamに、

Deanは一言、


Dean: “Nah.”


Nahってなんだよ。
クロスロードでの悪魔との取引を反故にして、なんとかDeanの命を救おうとしているSamとしては、ちっとも自分に協力しようとしないDeanの態度は、確かに腑に落ちないものがあるはずですよね。

兄ちゃんのそのやる気のなさはなんなんだよ!なにか言い分があるなら言ってみろ!言えよ!と問い詰めるサム。


そんなSamをじっと見上げるDean…、この子はやっぱり秘密を守れません。


クロスロードに悪魔を呼び出して取引したろ?あん時、もし今度の契約を反故にするような小細工をしたら、即、お前は死ぬって言われたんだ。わかったか?お前が死んじまうんだ。だからお前が俺を助ける手段を見つけたとしても、俺がお前を止める。

よくもそんな契約ができたな、ディーン。

お前が死んだら俺は生きてなんかいられない。そんなの無理だ。

兄ちゃんが死んでも俺は生きていられるって?

ま、そういうことだな。


この兄弟の関係は、驚いたことにファーストシーズンから全く変わりません。
4歳の時以来、家族のためだけを思って生きてきたDean。既に自分の命と引き換えにして父ちゃんを失ってしまった今、唯一この世に残った愛しい存在であるSamを失ったら、Deanにはもう何一つ残らないことになってしまいます。そんな世界で生きていても仕方がないとDeanは本気で思っているのです。


それに引き換え、「狩りってものにキリがついたら、普通の生活に戻りたい」なんて常々言っているSamなら、自分がいなくなったとしてもきっと幸せに生きていける、ひょっとしたら自分がいないほうが、Samはずっと幸せな生活が送れる、とすら、Deanは思っているのかもしれません。
そんなDeanにとって、ちょっとした手違いでSamを死なせることになるかもしれないような悪魔との契約を無効にする方法なんて、もう探すつもりはない、ということなのです。



父ちゃんが兄ちゃんのために命を売ったって知った時、どう思った?俺はその場にいたんだ、俺は覚えてるよ。兄ちゃんは、twisted and broken (とにかくめちゃめちゃに壊れてたってこと?)な状態だった。それと全く同じことをしようとしてるんだよ、俺に対して。そんなの身勝手だ。

ああ、俺は身勝手だ、それでいい。


一方でSamがDeanを思う気持ちだって、決してDeanに負けているわけじゃないのです!(たぶん…)DeanがSamのことを思うのと同じだけの気持ちで、SamもDeanのことを思ってるってことが-つまりSamだってDeanがいない世界で生きていたくないと思うほど兄ちゃんのことを大好きだってことが-どうやってもDeanの心に届かない様子を目にするのは、ものすごく切ないものですね。
(でもこれも全てこれまでの言動が悪かったってことなのよ?サム。兄ちゃんを捨てて大学に行ったり、「普通に戻りたい」なんてことを言うから!)


今までのDeanなら、ここまでのSamのPuppy dog faceに直面したら、

「わかった!なんとか二人で仲良くいつまでも暮らせるよう、手段を考えよう。だからそんな目で俺を見るな」

なんて妥協してしまうところなのですが、今シーズンのDeanは違います。
(でも肝心のラストで体力とただでさえ乏しいヒアリング能力の限界が…見当違いの解釈だったらごめんなさい)


今まで家族のためにあれこれやってきたけど、もう疲れたんだ。本当に疲れたんだ。
今、お前は生きてて、俺は気分がいい。こんなの本当に久しぶりなんだ。


だから命がある間、もう悪魔を追っかけたりしないで、楽しく暮らしたい?ってこと?

Sam!今シーズンのあんたのノルマは、あんたのDeanに対する愛情がいかに本物で深いかってことをDeanに身体で(ごほっ)思い知らせることよ!頑張って!






そういえば、愛しい夫であるIsaac を失った Tamara。

あっさりと去っていきましたけど、なんだか複雑な過去を抱えているようだし、きっとまた登場しそうです。



***



そういえば、Seven deadly sins(七つの大罪)をちょこっと検索していたら、七つの大罪には、それぞれ該当する悪魔が割り当てられてるなんてことが出てきました。

今回のエピソードにそこまでの詳細(悪魔の名前)は出てこなかったし、下に出てくるような大物の悪魔(SatanとかLuciferとか)が今回のBlack eyes の悪魔たちの中にいたとも思えないので、まったく関係ないのだと思うのですが一応書き出してみます。

Lust:色欲(Asmodeus)

Gluttony:暴食(Beelzebub)

Greed:強欲(Mammon)

Sloth:怠惰(Belphegor)

Wrath:憤怒(Satan)

Envy:嫉妬(Leviathan)

Pride:傲慢(Lucifer)


Lust につきまとわれたDeanに、Gluttony と対決したBobby、Samのお相手は誰かと思ったらPrideでしたね。(笑)(Samのところにはあと二人くっついて来てたけど、あれは?SlothとEnvyとかだったのでしょうか?)


***


どうにかこうにか一話目をみてしまったけど…、来週からまたヤキモキすることになると思うと…。

ま、この先どうなることやらわかりませんが…、とにかく、動いてる兄弟の姿!いいですね!

それにしても昨夜からの強烈な頭痛、いったいどこに行ってしまったのかしら。不思議です。

Supernatural、いちゃいちゃ兄弟の威力、おそるべし。

2007年10月2日火曜日

Fangirls set 訪問再び

あっという間に10月です!

今年の夏は永遠に終わらないのじゃないかと思ったほどの暑い9月でしたが、10月に入った途端、めっきり涼しくなりました。

関東への引越しもいよいよ明日。

関東に帰ったら、テレビもネットもまたケーブルに戻る予定ではあるのですが、引越し後すぐに使えるようになるのかについてはまだ不明な点もあり、今回、もしくは明日の早朝を最後に、しばらく日記の更新を休むことになるかもしれません。

なんていいつつ、すぐ4日に更新してるかもしれないけど…。

FOXに、AXNに、ムービープラス…、海外ドラマを沢山放送しているチャンネルが見られるようになると、TSUTAYA に通う回数も少しは減るかな。



***



なんて、ちょっとしんみりした気分でまたまた夜も明けきらない早朝に起き出したら…。

まるで私の引越しへの景気づけみたいに、

FangirlのSupernatural セット訪問のレポートがまた出現していますね!


写真は(なぜかスタッフを撮影したもの以外)ほとんどぼやぼやしていましたが、こんどは僅かながらビデオクリップが!


中でも笑えたのは、吹き飛んだ車の窓ガラスを浴びながら兄弟が路地を駆け抜けるシーンの説明で、

キムが、兄弟の台詞も聞かずに「カット!」をかけたと思ったら、

「君達、結婚式みたいだ」って…。(笑)

スタッフが兄弟に浴びせかけた細かいガラスが、ちょうど結婚式の「ライスシャワー」に見えたってことみたいなんだけど、その後キムやスタッフがちょうど結婚式みたいに祝福(?)しながら歩み寄っていくと、(残念ながらビデオにはそこまで映っていないということなんだけど)ジャレッドまで 「ウェディングマーチ」 をハミングし始めた、とか。


あるシーンの撮影が終了したとき、ジェンセンがスクリーンの一つを外して運び始めて、

「セットの撤収をお手伝いするなんて、優しいのね!」

って、感心してたのに、たちまち一人のスタッフが追いかけていって、スクリーンを取り返してた。

それをジャレッドは大笑いしてみてた、とか。


忙しい撮影の合間にも、相変わらず細かく色々イタズラだけは続けているみたいです。


そんなほんのちょっとの撮影の合間にも、「ジャレッドは食べてた」とか。(笑)


撮影が週末のお休みに入る前の金曜日、真夜中前に撮影のキリがついたのが、J2の二人も嬉しそうだった(あれ?妄想かな?)、なんていうレポートもほのぼのします。

撮影が早く終わった週末は、やっぱり二人で飲みに出かけて寛いで楽しんだりするのでしょうか。

この彼女のレポートから、「水曜日」の件に、飛んでいくと…、
以前この日記でもご紹介した「ジャレッドの誕生日直後のセット訪問レポート」、覚えておられる方もいるかもしれませんが、
あの興奮のレポートを公開してくれた、バンクーバー在住の彼女たち、またロケの噂を聞きつけて見学に来ていたみたいですね。
(っていうかあれ以来、ことあるごとに通いつめてるってことなんでしょうか?スタッフとも友達になってるみたいだし。)

それにしても、兄弟を一目でも見たい!と、世界中から集まってくる(もちろんマナーをわきまえた) Fangirls に対して、撮影スタッフがとても親切に対応してくれて、J2の二人も、出来る限り時間を割いてファンと交流しようとしてくれてる、っていう様子をこんなふうに垣間見ることができるたび、いつも本当に感心します。

今回もこのレポートを書いた彼女とその友達の他に、アメリカ各地から3人、ブラジルからも(これはあくまで偶然みたいだけど)来ていたなんて、いってますね。

私も、父ちゃんがサードシーズン復活してくれたなら、Fangirlの一人としてバンクーバーに行ってみたかったのに…。


***


ということで、関東に帰っても、こんなにのん気な Fangirl 生活が続けられるかは、わかりませんが…。

(ケーブルのインターネット環境…あまり良好じゃなかったような気も…)

妄想に押しつぶされてまた体調を崩したりすることのないよう :D、なんとか日記を書き続けていくことができればと思っています。

では。