2007年6月29日金曜日
あれやこれや(怠惰なSlasher生活)
最近、コメント管理を解除したり、また戻したりと、ちょこちょこやっていましたが、通知が届かない原因がついに判明したので、コメント管理をすっきりと解除することにしました。
(実はいままでコメント通知用として入れていたメアドにタイプミスがあったことにやっと気付いた私です。そのためコメント管理を解除すると通知が届かなかったということだったのです。完全にあほですね。)
久々に関東の実家に帰省して、妹が録画したSupernatural第1話でのJensen のコメントを見ることができました。
あまりに一瞬で、二つのコメントを3回ずつリプレイし、かつ一度はPoseまでしましたが、それでもあまり現実感がない感じです。
(帰省のための移動で消耗していたからでしょうか?)成宮くんと並んだJensenがなぜかまるで合成映像のように見えました…。
あの一言コメントって毎回あるのですか?
BoAのイメージソング(?)が流れたり…、なるほど、日本語吹き替え版とはこういうことになるのか、とちょっと新鮮な感覚も。
とはいえ、吹き替え版の本編は、残念ながら(無性に背中が痒くなって)どうしても一瞬しか見ることができませんでした。あの声を聞いていると全く別のドラマを見ているような気になりますね。
英語の台詞を聞いたことのない上の妹は、吹き替え版も悪くないよ、と言っていたので、これも慣れの問題なのか、はたまた好みの問題なのか。
たった半年離れていただけなのですが、初めてSupernaturalというドラマの存在を知ったレコード店が閉店していたり、いつまでたっても代わり映えがしないと思っていた関東の田舎町にもそれなりの動きがあったことにも驚かされた帰省でした。
***
そして、二日間全くSlashを読むことができなかった反動で、今日は朝からずっとSlashを読んでいました。
帰省の疲れもあって、まともな文章が書けそうもないのですが、今日はとりあえず、何度か日記で触れてきた「Big Bang企画」のお話の中から、RPSとWincestを一つずつご紹介してみたいと思います。
まずは今日読んだばかりのWincestで「We were twenty」
Word Count: 30,347 words
いいお話でした…。
大好きな作家さんが高評価をつけていたので読むことに決めたものの、冒頭部分を読み始めたところで、超甘党の私がこの先を読んでいけるだろうか、と悩んでしまったお話でもあります。
私がめぐり合うお話がたまたまそうなのかもしれませんが、Wincestはいいお話であればあるほど、気楽な気持ちでは読めないお話が多い気がします。
あらすじは、内容のネタバレOKという方だけ反転させてください。
冒頭部分で兄弟のどちらかが死んでしまったらしいことがわかりますが、うすうす、彼だろうなとは思うものの、はっきりそれがどちらなのかは出てきません。
この後語られる、兄弟が「狩り」を休まざるを得なくなる事情のこともあって、3万語というこのお話を読み進めていくあいだ、読者は、一体どっちなの?という不安とずっと付き合っていくことになります。
そして、やむを得ない事情により、「狩り」からしばらくの間遠ざかることを強いられた兄弟の生活が淡々と語られていくのですが、しばらくの間といいつつ、もう二度と「狩り」に戻ることはないのではないか、という雰囲気を漂わせたまま、兄弟は物心ついて以来始めてともいえる、普通の生活を送り始め、二人の間の関係も大きく変化していくことになるのです。
ディーンは当座の生活のため自動車修理工場で働きはじめ、その後しばらくしてサムは、ロースクールに戻ることに決め、ふとしたことから、なんとディーンも教職の資格をとって小学校の先生になり。
「狩り」ができなくなった兄弟が普通に幸せな生活へと落ち着いていく様子がゆっくりと紡がれていく様子はとてもほのぼのとしているともいえるのに、根底に漂う悲劇の予感のため、兄弟二人の幸せな描写を手放しで微笑ましく味わうことができない、という、どことなく不安定で、兄弟の心の中にきっとずっと巣食っている小さな不安を読者の私達も一緒に体感しているような不思議な感覚になります。
普段読み慣れないだけに余計にそう感じるのだと思いますが、Wincestを読んでいて不思議な気分になるのは、頭に浮かぶ映像の登場人物はRPSと全く一緒なのに、やっぱりジェンセンでもジャレッドでもなく、完全にディーンであり、サムであるのだということ。
それだけこのSupernaturalというドラマのキャラクター設定はしっかりしていて、説得力があるといえるのかもしれません。
一視聴者として生い立ちまで承知している兄弟が、もしこんな状況に置かれたら?と考え始めることから、Fanficの創作は始まっていくのだと思いますが、腕利きの作家さんの手にかかると、非常に説得力のあるエピソードが生まれるということになるのですね。
ところが、一方のRPSも、実在する俳優さんを主演に据えていながら、作家さんそれぞれのキャラクター設定、AUの場合は世界観の設定により、Wincestとは全く違った意味での名作が次々と生まれることになります。
私は現在こちらを専門に読んでいるのですが、これがまた面白いのです。
ということで、次は、今回のBig Bang企画で、現在私の中の暫定第一位の座を獲得したままその場をなかなか譲り渡そうとしないRPS作品をご紹介します。
タイトルは「When I Look At You (I've Got A Second Chance)」
Word Count: 26,674
全作品が数万語を超える大作で、とにかくどの作品も読み応えたっぷり、読み終えた後には、どうしても「ああー、やっと終わった!」という感想を一番にもらしてしまうことが多いこのBig Bang企画。
そんな中で、この作品は読み終わった瞬間、まだ続きが読みたい!という声が思わず洩れてしまった、今の所、唯一の作品です。
感想のコメント書き込みでも、続きを書いて!もっと読みたい!と懇願している人が沢山いて、読み終わってしまったことが残念に思えたのは私だけではなかったのだ、となんだか驚かされました。
基本のJ2というPairing の他に、
Other Pairings: Jared/OFC, Jensen/OFC, Jared/OMC and Jensen/Sophia
(ちなみにOFCは、Other Female Character、OMCとは、Other Male Characterということ。Sophiaは、Sophia Bushのことです)
なんてご丁寧に細かく書き出してあるために、読むのをためらう人もいるのではないかと私が余計な心配をしたくなるほどなのですが、本編を読んでもらえばわかるとおり、一貫して、J2の初々しくも切ない恋の物語になっています。
あらすじは。
両親の薦めで、夏休みの間、スポーツに焦点を当てたサマースクールに行くことになったジャレッド。
期待している成長期もまだ訪れず、同級生の中でも一際チビなことを密かにコンプレックスに思っていたりします。
せっかくの夏休みなのに地元の友達と別れて知らない人たちと一緒に過ごすことに不安と不満を感じていたジャレッドですが、初日にいきなり二歳年上の背の高い少年ジェンセンと知り合いになり、すぐに意気投合して、サマースクールもなかなか楽しいかも、と思えてきます。
このサマースクールでのジェンセンとの出会いはジャレッドにとってまさにその後の人生を変えてしまうような大きな出来事になっていくのですが、夏が終わり、二人がそれぞれの地元に帰る日が来た時、運命のいたずらが起こります。
タイトルのSecond Chanceからも想像がつきますが、後半は、大学生になったジャレッドがジェンセンと偶然にも再会し、…。
毎度、心に響く名作を読んだ時には、細かいストーリーを全て書き出してしまいたくなりますが、ぐっとこらえて。
少年ジャレッドの初恋と、二人が大学生になって再会した時のセカンドチャンス、まさに一作で二度美味しい、というお得なお話です。
ジャレッドが様々に悩む様子は可哀相なのだけど、とにかく胸がきゅーっとなって、私はとにかくこんなお話が大好物なのだな、と改めて実感させられました。
誰か、とにかく読んでみて!!
***
お、ずっと投稿されるのを心待ちにしていた作品が、「Big Bang」にやっと投稿されたようなので、これからまた読みにいってきます。
(実はいままでコメント通知用として入れていたメアドにタイプミスがあったことにやっと気付いた私です。そのためコメント管理を解除すると通知が届かなかったということだったのです。完全にあほですね。)
久々に関東の実家に帰省して、妹が録画したSupernatural第1話でのJensen のコメントを見ることができました。
あまりに一瞬で、二つのコメントを3回ずつリプレイし、かつ一度はPoseまでしましたが、それでもあまり現実感がない感じです。
(帰省のための移動で消耗していたからでしょうか?)成宮くんと並んだJensenがなぜかまるで合成映像のように見えました…。
あの一言コメントって毎回あるのですか?
BoAのイメージソング(?)が流れたり…、なるほど、日本語吹き替え版とはこういうことになるのか、とちょっと新鮮な感覚も。
とはいえ、吹き替え版の本編は、残念ながら(無性に背中が痒くなって)どうしても一瞬しか見ることができませんでした。あの声を聞いていると全く別のドラマを見ているような気になりますね。
英語の台詞を聞いたことのない上の妹は、吹き替え版も悪くないよ、と言っていたので、これも慣れの問題なのか、はたまた好みの問題なのか。
たった半年離れていただけなのですが、初めてSupernaturalというドラマの存在を知ったレコード店が閉店していたり、いつまでたっても代わり映えがしないと思っていた関東の田舎町にもそれなりの動きがあったことにも驚かされた帰省でした。
***
そして、二日間全くSlashを読むことができなかった反動で、今日は朝からずっとSlashを読んでいました。
帰省の疲れもあって、まともな文章が書けそうもないのですが、今日はとりあえず、何度か日記で触れてきた「Big Bang企画」のお話の中から、RPSとWincestを一つずつご紹介してみたいと思います。
まずは今日読んだばかりのWincestで「We were twenty」
Word Count: 30,347 words
いいお話でした…。
大好きな作家さんが高評価をつけていたので読むことに決めたものの、冒頭部分を読み始めたところで、超甘党の私がこの先を読んでいけるだろうか、と悩んでしまったお話でもあります。
私がめぐり合うお話がたまたまそうなのかもしれませんが、Wincestはいいお話であればあるほど、気楽な気持ちでは読めないお話が多い気がします。
あらすじは、内容のネタバレOKという方だけ反転させてください。
冒頭部分で兄弟のどちらかが死んでしまったらしいことがわかりますが、うすうす、彼だろうなとは思うものの、はっきりそれがどちらなのかは出てきません。
この後語られる、兄弟が「狩り」を休まざるを得なくなる事情のこともあって、3万語というこのお話を読み進めていくあいだ、読者は、一体どっちなの?という不安とずっと付き合っていくことになります。
そして、やむを得ない事情により、「狩り」からしばらくの間遠ざかることを強いられた兄弟の生活が淡々と語られていくのですが、しばらくの間といいつつ、もう二度と「狩り」に戻ることはないのではないか、という雰囲気を漂わせたまま、兄弟は物心ついて以来始めてともいえる、普通の生活を送り始め、二人の間の関係も大きく変化していくことになるのです。
ディーンは当座の生活のため自動車修理工場で働きはじめ、その後しばらくしてサムは、ロースクールに戻ることに決め、ふとしたことから、なんとディーンも教職の資格をとって小学校の先生になり。
「狩り」ができなくなった兄弟が普通に幸せな生活へと落ち着いていく様子がゆっくりと紡がれていく様子はとてもほのぼのとしているともいえるのに、根底に漂う悲劇の予感のため、兄弟二人の幸せな描写を手放しで微笑ましく味わうことができない、という、どことなく不安定で、兄弟の心の中にきっとずっと巣食っている小さな不安を読者の私達も一緒に体感しているような不思議な感覚になります。
普段読み慣れないだけに余計にそう感じるのだと思いますが、Wincestを読んでいて不思議な気分になるのは、頭に浮かぶ映像の登場人物はRPSと全く一緒なのに、やっぱりジェンセンでもジャレッドでもなく、完全にディーンであり、サムであるのだということ。
それだけこのSupernaturalというドラマのキャラクター設定はしっかりしていて、説得力があるといえるのかもしれません。
一視聴者として生い立ちまで承知している兄弟が、もしこんな状況に置かれたら?と考え始めることから、Fanficの創作は始まっていくのだと思いますが、腕利きの作家さんの手にかかると、非常に説得力のあるエピソードが生まれるということになるのですね。
ところが、一方のRPSも、実在する俳優さんを主演に据えていながら、作家さんそれぞれのキャラクター設定、AUの場合は世界観の設定により、Wincestとは全く違った意味での名作が次々と生まれることになります。
私は現在こちらを専門に読んでいるのですが、これがまた面白いのです。
ということで、次は、今回のBig Bang企画で、現在私の中の暫定第一位の座を獲得したままその場をなかなか譲り渡そうとしないRPS作品をご紹介します。
タイトルは「When I Look At You (I've Got A Second Chance)」
Word Count: 26,674
全作品が数万語を超える大作で、とにかくどの作品も読み応えたっぷり、読み終えた後には、どうしても「ああー、やっと終わった!」という感想を一番にもらしてしまうことが多いこのBig Bang企画。
そんな中で、この作品は読み終わった瞬間、まだ続きが読みたい!という声が思わず洩れてしまった、今の所、唯一の作品です。
感想のコメント書き込みでも、続きを書いて!もっと読みたい!と懇願している人が沢山いて、読み終わってしまったことが残念に思えたのは私だけではなかったのだ、となんだか驚かされました。
基本のJ2というPairing の他に、
Other Pairings: Jared/OFC, Jensen/OFC, Jared/OMC and Jensen/Sophia
(ちなみにOFCは、Other Female Character、OMCとは、Other Male Characterということ。Sophiaは、Sophia Bushのことです)
なんてご丁寧に細かく書き出してあるために、読むのをためらう人もいるのではないかと私が余計な心配をしたくなるほどなのですが、本編を読んでもらえばわかるとおり、一貫して、J2の初々しくも切ない恋の物語になっています。
あらすじは。
両親の薦めで、夏休みの間、スポーツに焦点を当てたサマースクールに行くことになったジャレッド。
期待している成長期もまだ訪れず、同級生の中でも一際チビなことを密かにコンプレックスに思っていたりします。
せっかくの夏休みなのに地元の友達と別れて知らない人たちと一緒に過ごすことに不安と不満を感じていたジャレッドですが、初日にいきなり二歳年上の背の高い少年ジェンセンと知り合いになり、すぐに意気投合して、サマースクールもなかなか楽しいかも、と思えてきます。
このサマースクールでのジェンセンとの出会いはジャレッドにとってまさにその後の人生を変えてしまうような大きな出来事になっていくのですが、夏が終わり、二人がそれぞれの地元に帰る日が来た時、運命のいたずらが起こります。
タイトルのSecond Chanceからも想像がつきますが、後半は、大学生になったジャレッドがジェンセンと偶然にも再会し、…。
毎度、心に響く名作を読んだ時には、細かいストーリーを全て書き出してしまいたくなりますが、ぐっとこらえて。
少年ジャレッドの初恋と、二人が大学生になって再会した時のセカンドチャンス、まさに一作で二度美味しい、というお得なお話です。
ジャレッドが様々に悩む様子は可哀相なのだけど、とにかく胸がきゅーっとなって、私はとにかくこんなお話が大好物なのだな、と改めて実感させられました。
誰か、とにかく読んでみて!!
***
お、ずっと投稿されるのを心待ちにしていた作品が、「Big Bang」にやっと投稿されたようなので、これからまた読みにいってきます。
2007年6月26日火曜日
あれやこれや(怠惰なSlasher生活)
キューティーブロンド1&2、そして Two Weeks Notice を三本まとめてみました。
面白かった!
ディーンのおかげでスターウォーズ全6作品を一気に見るはめになり、さすがに疲れて、SWを返却に行ったら、しばらくDVDのレンタルはお休みしようと思っていたのですが、なんと近所のTSUTAYAったらそんな私のココロを見透かしたかのように、数ヶ月ぶりに旧作全品100円キャンペーンを打ち出してきて…。
なので、やっぱり借りてしまいました。
今回は、それでもちょっと控えめに、「キューティーブロンド二作」、「Two Weeks Notice」、「天国の青い蝶」、そして「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」の計5本です。
(海外ドラマは月末までずっと継続して半額キャンペーン中で100円にならないので、今回は「Dead Zone」はお休みです)
日常、おかしな妄想ばかりしている私ですが、時々普通の女の子に戻って理屈なしに気楽に笑えるラブコメがみたくなります。
「Two Weeks Notice」
ずっと見たかったのに見そびれていて、すっかり旧作になって100円で見ることになるとは。
ヒュー・グラント&サンドラ・ブロックが組んで、ラブコメをつくったら!面白いに決まってますよね。
電話でChineseのデリバリーを注文するルーシーが、あまりに大量なため、毎度「そうよ、一人で食べるの」って電話の向こうの確認に答えるシーンだけで、完全に食いしん坊としての仲間意識を刺激され。
レストランでのシーンで、言葉ではなんのやりとりもなしに、ジョージが自分のグラスから氷をルーシーのグラスに移し、お料理が運ばれてくると今度はルーシーのお皿から、ジョージがビーツを取ってあげる、あの無意識に通じ合った感じに、「きゅぅぅぅ~っ」と意味不明な感嘆の声がもれ。
お互い必要とし合ってることは一目瞭然なのに、気持ちがすれ違う様子というのは、本当に中毒になる魅力的な設定です。
しかしサンドラ・ブロックって、ことコメディーとなったら、あの美人がなりふり構わない感じで体当たりの底抜けに面白い姿を見せてくれて、驚愕を覚えるほどです。
「キューティーブロンド1&2」
(何年も前から)妹から面白いから絶対見たほうがいいと言われ続けていたものの、正直ここまで楽しい映画だとは期待していませんでした。
(少し前にプリティプリンセス1&2では痛い思いをした経験もあったし…、もちろんジュリー・アンドリュースとアン・ハサウェイに勝手に期待した自分が悪いんだけど。)
細かい設定では突っ込みどころもそれこそ沢山あるのでしょうけど、そんなことはお構いなしに笑って、見終わった後には、すがすがしい気持ちで一杯になりました。
先日見てすごく楽しかった「ズーランダー」はお馬鹿な(でも心は素直で純粋な)男性たちが満喫できましたが、キューティーブロンドはその女の子版という気もします。
デルタ・ヌウの女の子たち、最高です。
エルの親友のマーゴット&セリーナが画面に出てくるたびに、あのお馬鹿加減が可愛くて、ウキウキするほど楽しくなりました。
「パーマをかけた後、24時間は髪を濡らしたりなんかしないわ」(1の中のシーンより)とか、
「フェイシャルエステの後、厚化粧なんかしない」(2の中のシーンより)とか、
エルの鋭い(?)推理のポイントは、私の中の女の子もぴんときて、マーゴット(セリーナ?)と一緒に思わず法廷で「はいっ!」と手を上げたくなったり(笑)
途中で無意味に始まるちょっとしたミュージカル調のシーンですら気にならないほど、とにかく頭から終わりまで、楽しく堪能しました。
残りの2つの映画もそれぞれ見るのが楽しみですが、その前に。
***
そんな楽しい「キューティーブロンド1&2」を見た後で、どうしてもお勧めしたいSlashがあります。
実はこれもいつかCrack祭りをやる時のために、ずっと隠し持っていたものだったのですが、私の中でJensen版「キューティーブロンド」とでもいいたくなる、AU Crack fic。
前編が7,700語、後編が10,700語とちょっと長いかもしれませんがとにかくJensenがお馬鹿で、可愛くて、楽しいお話なのです:
タイトルは、「Unequivocal Sex Invite」
作者は、miss_begonia 彼女も本当に上手な作家さんです。
そして一応お話へのリンクを貼り付けたものの…。ずっと隠し持っていたことがアダになってしまいました。
お話のページ開けた方、ほとんどいませんよね?
開けた、という方は、ほぼ間違いなく読んだことがある方、ということでしょうし。
ごめんなさい!
彼女、作品のほとんど(ひょっとして全て?)にお友達ロックをかけてしまったのでした。
私の日記でご存知の方もいるかもしれませんが、先日LiveJournalで発生した「Witch Hunt」で、Fandom系のサイトまでが閉鎖、もしくは削除されかけるような事件があって以来、自分が苦労して書いた作品を守るため、作品に「お友達ロック」をかけた作家さんが結構いるのです。
で、このmiss_begoniaさんもその一人。
私は作品読みたさに、先日彼女に「お友達にして!」と懇願しお友達にしてもらい、日頃は、LJにログインしっぱなしなので気付かず、うっかりリンクを貼ってしまいましたが、たまたま一旦ログアウトしたら、お話を「表示できません」と言われて、「あっ」と思い出しました。
貼り付けるお話を取り替えようとも思いましたが、このお話はぜひお勧めしたい作品でもあるので、あらたにLJのアカウントを取ってでも(とはいえ、既に LJ のアカウントを持ってる人は結構いるかもしれませんよね?)、そして更に、海の向こうの作家さんに「お友達」になってもらってでも、読んでみたい、と思う方が出てきた場合のことを考えて、このままにしておいてみたいと思います。
まずは、LJのアカウントを持っている方、どうでしょう?
この機会に、海の向こうのFan girlに 「お友達」にして、とお願いしてみる体験をしてみるというのは?
今回新たにお友達ロックをかけた作家さんたちは、皆さん結構簡単にお友達にしてくれます。
LJにログインした状態で、上の名前のリンクから彼女の日記に入り、最低限、
「I want to read your stories, add me, please ?」
くらいの一言のコメントを残せば、割とすぐにお友達にしてくれると思います。
お友達にして、というコメントを残している他の大量の人たちの文面を参考にして、自分なりの「お友達にして?」コメントを作ってみることもできますよね。
ということで、読んでみたい!と思う人を一人でも喚起できるよう、そして、この miss_begoniaさん、Crackを書く時には、特に独特の言い回しが多くて、読み始めちょっと内容に入っていきづらい感じを覚える方もいるかもしれないので、今回はちょっと導入部分のあらすじを長めに書いてみたいと思います。
「Unequivocal Sex Invite」あらすじ
このお話の楽しい雰囲気を少しは感じ取っていただけるといいのですが。
おしゃれにばっかり気を使って、ちょっとお馬鹿で超イケイケな外見だけどバージンというJensenのキャラクターがとにかく可愛くてたまりません。
そんなJensenにとって完全に興味の対象外だったJaredが、次第に存在感を増していく様子は、まさに定石どおり(まるで日本の少女マンガのような!)のストーリー運びではあるのですが、読んでいる私達にもJaredがどんどん格好よく思えてきて(っていうか、私はJaredの登場シーンからぞくぞくしました…)、くぅ~、うまいっ!という感じ。
思春期真っ只中のJensenが紆余曲折を経て本当の恋を見つけるまでの物語といってもいいかもしれません。
もちろんCrack ficなので、紆余曲折の展開はとんでもなくハチャメチャなのですけど。
Jaredがちょっとお兄さん、という設定もGoodです。
登場シーンは少ないけど、私の大好きなジェフリーパパもいい味を出しています。
***
主にCrack作品で、美人で最高にキュートなんだけど、ちょっとお馬鹿なJensenという設定のお話は結構あって、現実のJensenは絶対こうじゃないと重々わかっていながら、上手に書かれると、すっかりはまり込んで心底楽しんでしまうのです。
そんなJensenとは対照的に、Jaredがちょっと大人な感じで、お馬鹿なJensenの失敗をさりげなくフォローしたり、なんていうことになると、Jaredカッコイイ!素敵!!なんて、読んでいる私はたちまちメロメロになってしまうという傾向もあったりします。
まだいくつも紹介したいお話はありますが、今回はとりあえず一つだけで我慢しておきます。
一応のおことわり: 今晩から二日間、関東に里帰りすることになったため、私からの日記への反応が途絶えるかもしれません。僻地の日記で、そうそう頻繁に読みに来てくれている人も少ないので、これは完全に蛇足コメントですが念のため。妹のパソコンを借りて日記を見ることができたら、関東から反応するかもしれませんが。
面白かった!
ディーンのおかげでスターウォーズ全6作品を一気に見るはめになり、さすがに疲れて、SWを返却に行ったら、しばらくDVDのレンタルはお休みしようと思っていたのですが、なんと近所のTSUTAYAったらそんな私のココロを見透かしたかのように、数ヶ月ぶりに旧作全品100円キャンペーンを打ち出してきて…。
なので、やっぱり借りてしまいました。
今回は、それでもちょっと控えめに、「キューティーブロンド二作」、「Two Weeks Notice」、「天国の青い蝶」、そして「ロッタちゃんと赤いじてんしゃ」の計5本です。
(海外ドラマは月末までずっと継続して半額キャンペーン中で100円にならないので、今回は「Dead Zone」はお休みです)
日常、おかしな妄想ばかりしている私ですが、時々普通の女の子に戻って理屈なしに気楽に笑えるラブコメがみたくなります。
「Two Weeks Notice」
ずっと見たかったのに見そびれていて、すっかり旧作になって100円で見ることになるとは。
ヒュー・グラント&サンドラ・ブロックが組んで、ラブコメをつくったら!面白いに決まってますよね。
電話でChineseのデリバリーを注文するルーシーが、あまりに大量なため、毎度「そうよ、一人で食べるの」って電話の向こうの確認に答えるシーンだけで、完全に食いしん坊としての仲間意識を刺激され。
レストランでのシーンで、言葉ではなんのやりとりもなしに、ジョージが自分のグラスから氷をルーシーのグラスに移し、お料理が運ばれてくると今度はルーシーのお皿から、ジョージがビーツを取ってあげる、あの無意識に通じ合った感じに、「きゅぅぅぅ~っ」と意味不明な感嘆の声がもれ。
お互い必要とし合ってることは一目瞭然なのに、気持ちがすれ違う様子というのは、本当に中毒になる魅力的な設定です。
しかしサンドラ・ブロックって、ことコメディーとなったら、あの美人がなりふり構わない感じで体当たりの底抜けに面白い姿を見せてくれて、驚愕を覚えるほどです。
「キューティーブロンド1&2」
(何年も前から)妹から面白いから絶対見たほうがいいと言われ続けていたものの、正直ここまで楽しい映画だとは期待していませんでした。
(少し前にプリティプリンセス1&2では痛い思いをした経験もあったし…、もちろんジュリー・アンドリュースとアン・ハサウェイに勝手に期待した自分が悪いんだけど。)
細かい設定では突っ込みどころもそれこそ沢山あるのでしょうけど、そんなことはお構いなしに笑って、見終わった後には、すがすがしい気持ちで一杯になりました。
先日見てすごく楽しかった「ズーランダー」はお馬鹿な(でも心は素直で純粋な)男性たちが満喫できましたが、キューティーブロンドはその女の子版という気もします。
デルタ・ヌウの女の子たち、最高です。
エルの親友のマーゴット&セリーナが画面に出てくるたびに、あのお馬鹿加減が可愛くて、ウキウキするほど楽しくなりました。
「パーマをかけた後、24時間は髪を濡らしたりなんかしないわ」(1の中のシーンより)とか、
「フェイシャルエステの後、厚化粧なんかしない」(2の中のシーンより)とか、
エルの鋭い(?)推理のポイントは、私の中の女の子もぴんときて、マーゴット(セリーナ?)と一緒に思わず法廷で「はいっ!」と手を上げたくなったり(笑)
途中で無意味に始まるちょっとしたミュージカル調のシーンですら気にならないほど、とにかく頭から終わりまで、楽しく堪能しました。
残りの2つの映画もそれぞれ見るのが楽しみですが、その前に。
***
そんな楽しい「キューティーブロンド1&2」を見た後で、どうしてもお勧めしたいSlashがあります。
実はこれもいつかCrack祭りをやる時のために、ずっと隠し持っていたものだったのですが、私の中でJensen版「キューティーブロンド」とでもいいたくなる、AU Crack fic。
前編が7,700語、後編が10,700語とちょっと長いかもしれませんがとにかくJensenがお馬鹿で、可愛くて、楽しいお話なのです:
タイトルは、「Unequivocal Sex Invite」
作者は、miss_begonia 彼女も本当に上手な作家さんです。
そして一応お話へのリンクを貼り付けたものの…。ずっと隠し持っていたことがアダになってしまいました。
お話のページ開けた方、ほとんどいませんよね?
開けた、という方は、ほぼ間違いなく読んだことがある方、ということでしょうし。
ごめんなさい!
彼女、作品のほとんど(ひょっとして全て?)にお友達ロックをかけてしまったのでした。
私の日記でご存知の方もいるかもしれませんが、先日LiveJournalで発生した「Witch Hunt」で、Fandom系のサイトまでが閉鎖、もしくは削除されかけるような事件があって以来、自分が苦労して書いた作品を守るため、作品に「お友達ロック」をかけた作家さんが結構いるのです。
で、このmiss_begoniaさんもその一人。
私は作品読みたさに、先日彼女に「お友達にして!」と懇願しお友達にしてもらい、日頃は、LJにログインしっぱなしなので気付かず、うっかりリンクを貼ってしまいましたが、たまたま一旦ログアウトしたら、お話を「表示できません」と言われて、「あっ」と思い出しました。
貼り付けるお話を取り替えようとも思いましたが、このお話はぜひお勧めしたい作品でもあるので、あらたにLJのアカウントを取ってでも(とはいえ、既に LJ のアカウントを持ってる人は結構いるかもしれませんよね?)、そして更に、海の向こうの作家さんに「お友達」になってもらってでも、読んでみたい、と思う方が出てきた場合のことを考えて、このままにしておいてみたいと思います。
まずは、LJのアカウントを持っている方、どうでしょう?
この機会に、海の向こうのFan girlに 「お友達」にして、とお願いしてみる体験をしてみるというのは?
今回新たにお友達ロックをかけた作家さんたちは、皆さん結構簡単にお友達にしてくれます。
LJにログインした状態で、上の名前のリンクから彼女の日記に入り、最低限、
「I want to read your stories, add me, please ?」
くらいの一言のコメントを残せば、割とすぐにお友達にしてくれると思います。
お友達にして、というコメントを残している他の大量の人たちの文面を参考にして、自分なりの「お友達にして?」コメントを作ってみることもできますよね。
ということで、読んでみたい!と思う人を一人でも喚起できるよう、そして、この miss_begoniaさん、Crackを書く時には、特に独特の言い回しが多くて、読み始めちょっと内容に入っていきづらい感じを覚える方もいるかもしれないので、今回はちょっと導入部分のあらすじを長めに書いてみたいと思います。
「Unequivocal Sex Invite」あらすじ
あらすじも Crack調にしてみました。 ;D超キュートなJensenはハイスクールのアイドルで、学園のファッションリーダー的存在。
ブランド大好き!でもそれを鼻にかけたりなんかしない、素敵な男の子。
面倒見も良くて、つい転校してきた友達(Chad)のファッションセンスを改善してあげたり、恋の仲介人をしてあげたりしちゃうんだけど、Jensen自身は、まだ特定の彼氏(Jensenは、当然のようにBoyfriendを探してます…)はいなくて、つまりまだバージンってこと。;P
最近、すっごく彼氏が欲しくなってきて、最高に頭が良くてホットなWentworthとは、ちょっと付き合ってみてもいいかな、なんて思ってるんだけど、彼ってなに考えてるのかわからないところもあって困っちゃう。ちょっと不良っぽいChrisも気になったりするし(違ったかな…)、恋の行方はまだまだわからない感じ。
ママ亡き後、再婚した相手とも離婚して、現在男手一つでJensenを育てているリッチな弁護士のジェフリーパパも、一見厳しいようでありながら、実際は可愛いJensenのいいなりで、おねだりに応えてなんでも買ってくれるの。(とはいえ素敵なパパがいつまでも格好よくいられるように、食べる物なんかにも気をつけてあげているJensenです)
パパの再婚相手の連れ子で一時は義理の兄弟だったJaredは、現在ロースクールに通う大学生。パパの離婚後もパパとはいい関係で、現在は、ジェフパパの仕事の手伝いなんかもして、いまだにちょくちょくJensenの家に入り浸ってる。
でも、Jaredったら、おしゃれになんか全然興味がないし、Jensenから見ると、全然イケてないむさ苦しい存在だった…、だったはずなのに…。
このお話の楽しい雰囲気を少しは感じ取っていただけるといいのですが。
おしゃれにばっかり気を使って、ちょっとお馬鹿で超イケイケな外見だけどバージンというJensenのキャラクターがとにかく可愛くてたまりません。
そんなJensenにとって完全に興味の対象外だったJaredが、次第に存在感を増していく様子は、まさに定石どおり(まるで日本の少女マンガのような!)のストーリー運びではあるのですが、読んでいる私達にもJaredがどんどん格好よく思えてきて(っていうか、私はJaredの登場シーンからぞくぞくしました…)、くぅ~、うまいっ!という感じ。
思春期真っ只中のJensenが紆余曲折を経て本当の恋を見つけるまでの物語といってもいいかもしれません。
もちろんCrack ficなので、紆余曲折の展開はとんでもなくハチャメチャなのですけど。
Jaredがちょっとお兄さん、という設定もGoodです。
登場シーンは少ないけど、私の大好きなジェフリーパパもいい味を出しています。
***
主にCrack作品で、美人で最高にキュートなんだけど、ちょっとお馬鹿なJensenという設定のお話は結構あって、現実のJensenは絶対こうじゃないと重々わかっていながら、上手に書かれると、すっかりはまり込んで心底楽しんでしまうのです。
そんなJensenとは対照的に、Jaredがちょっと大人な感じで、お馬鹿なJensenの失敗をさりげなくフォローしたり、なんていうことになると、Jaredカッコイイ!素敵!!なんて、読んでいる私はたちまちメロメロになってしまうという傾向もあったりします。
まだいくつも紹介したいお話はありますが、今回はとりあえず一つだけで我慢しておきます。
一応のおことわり: 今晩から二日間、関東に里帰りすることになったため、私からの日記への反応が途絶えるかもしれません。僻地の日記で、そうそう頻繁に読みに来てくれている人も少ないので、これは完全に蛇足コメントですが念のため。妹のパソコンを借りて日記を見ることができたら、関東から反応するかもしれませんが。
2007年6月25日月曜日
Slasher は食いしん坊(名古屋めし編③)
名古屋めし編も三回目となった今回は、B級グルメ編です。
一口にB級グルメといっても、本当に色々なものがあるので、今回はそのほんの一部ということになりますが。
ご当地グルメの通例としては、お店で食べられるものの他に、その地域でしか売っていない調味料や食べ物というものもありますよね。
この中部東海地方に引っ越してくる前、確か愛知万博をレポートする番組の中で見かけて以来、ずっと気になっていた調味料がありました。
それは、ナカモの名古屋名物「つけてみそ かけてみそ」です。(すごいネーミングです)
ひょっとして愛知万博後、全国展開されていたりするのかもしれませんね。
他の地域でも売っていますか?
マヨネーズやケチャップのようなチューブに入ったこのトロッとした液体の正体は、この地域の人たちが大好きな赤味噌をベースにしたちょっと甘めの”みそだれ&ドレッシング”。
そう味噌カツにかかっている、まさにあのお味噌なのです。
スーパーにいくと他にも類似品が各社から多数出ているのですが、このネーミングはやはり一番インパクトがあります。
実は我が家の昨夜の晩御飯は、とんかつだったのですが、この「つけてみそ かけてみそ」さえあれば家庭でも簡単に「味噌カツ」が楽しめる、ということになります。
しかもチューブ状の容器なのでとても使い勝手がよく、一切れずつ、このお味噌で食べたり、ソースで食べたりなんていうことも自由自在です。
(食いしん坊家の内情を少しだけ暴露すると:二人家族ですが…、昨日のメニューの構成は、サラダボール一杯の千切りキャベツときゅうり、とんかつは5枚、さらにおまけでコロッケを8枚揚げました…。ビール(夫はプラス芋焼酎)を飲みつつのおつまみという感じで、ご飯は食べませんが、-夫はシメでご飯を食べることも-この量ってちょっとだけ異常?もちろん毎日揚げ物をしたりなんかはしませんが、鶏のから揚げをする際には、大抵1キロつくります…。餃子は、100個くらい?ええ、二人前で…。いえ、食いしん坊なだけで、相撲部屋なんかではないのです。日記では何度か告白してきているとおり、品数より量という私の面倒くさがりな性質もこういった一品大量生産の大きな要因になっています。多分二人とも外見からはそう無謀な量の食事を食べるようには見えないと思うのですけど…量を控えめに作ると私に輪をかけた食いしん坊の夫にすごいスピードで平らげられてしまうので、どんどんエスカレートしてしまって…。とはいえ、これは週に二日ほど晩酌をする日に限ってのことで、日頃はわりと粗食です…)
この「つけてみそ かけてみそ」、ふろふき大根につけても、焼いたお茄子につけても、もちろんドレッシングとして生野菜にかけても、美味しいです。
ここ愛知県では、コンビニで「おでん」(これは関東よりはお出汁が気持ちあっさり目ではあるものの、普通のおでん)を買っても、「お味噌をおつけしますか?」ときかれるということはご存知の方も多いと思います。「お願いします」と応えれば、「つけてみそ かけてみそ」のような味のお味噌の小袋を入れてくれます。
こちらに引っ越したのは12月で、本当にお味噌をつけてくれるものか確かめたくて、到着早々コンビニに行っておでんを買ってみたものです。
普通に味のついたおでんなのにさらにお味噌?という気もするのですが、この赤味噌のタレというものは不思議なほど味わいがあっさりしていて、大根はもちろん(関東では多分売っていない)牛すじなんかにつけても凄く美味しかったです。
次の冬にはもうここにいないと思うと寂しい気持ちです。
お次は、お店で食べるB級グルメで、「あんかけスパゲティ」。
油で炒めた麺の上に、ピリッと胡椒の効いた洋風のあんかけがかかっているという、ちょっと不思議な感覚の食べ物。
あんかけの具で代表的なものをあげると、野菜トッピングは「カントリー」、ソーセージ、ベーコン等の肉類トッピングは「ミラネーゼ」、肉と野菜の両方盛りは「ミラネーゼ」と「カントリー」の頭文字を足して「ミラカン」というメニューがあります。
この場合のソーセージは、赤いウインナーであるというところがいかにもB級グルメという感じ。
今回日記を書くために調べて初めて、このメニューの元祖だという「ヨコイ住吉店」が、私が通院のたびに入り浸っている本屋さんの近くにあることを知りました。
でもサラリーマンに人気のヨコイよりはマイルドな味わいで女性の人気が高いという「チャオ」と「ユウゼン」もそう遠くないみたい…。
次回の通院の際のお昼、このどれかにチャレンジしてみたいけれども…迷います。
ちなみに私が食べたことがあるのは「パスタデココ」という、あんかけスパゲティ専門店で。
関東にも沢山ある、CoCo壱番館というカレー屋さんがありますが、「パスタデココ」はそれと同じ系列です。カレーのココイチも名古屋発祥のお店で、現在私が住んでいる田舎町から名古屋に向かう丁度中間くらいに、「一号店」があって、関東に帰る前に一度は行ってみたいと思っています。
「パスタデココ」、カレーのココイチと同様、様々なトッピングを選べるほか、辛さ(これは完全に胡椒の量)も、ノーマル、マイルドスパイシー、スパイシーの三種類から選べるようになっています。
私はとりあえず噂の全部乗せ「ミラカン」のノーマルにチャレンジしてみました。初めて食べるのになんだか昔懐かしいと思うのは、炒めた麺の味、胡椒のきいたあんかけの味が、決して意表を突くものではないスタンダードな味だからなのだと思います。
この濃い目のあんかけの味に、虜になる男性も多いようです。
上に挙げた名店といわれる3店のどこかで食べてみるまでは、まだ最終的な評価は保留にしておきたいと思います。(多分それほど味に変化はないとも思うけど…)
そして、愛知県ではどのラーメン屋さん、中華屋さんでも普通においてあるけれども、他の地域にはないメニューといえば、「台湾ラーメン」です。
台湾には縁もゆかりもないというこの名古屋発祥の「台湾ラーメン」は(これもお店によってバリエーションはあるようですが)大まかな基本としては、お醤油ベースのあっさりしたラーメンの上に、豚ひき肉、ニラ、長ねぎモヤシなどをトウガラシで味付けして炒めたものが載っているというもの。
この台湾ラーメンの辛さはかなりのもので、病気でがくっと体力が落ちた後、辛いものにすっかり弱くなってしまった私(最近では辛さに対する免疫もかなり復活してきましたが…)にはツラいほどです。
でも台湾ラーメン食べたい!
そんな時にはどうしたらいいか。
大丈夫、辛いものが苦手なあなたでも台湾ラーメンにチャレンジする方法があります。
これもテレビなどで台湾ラーメンをとりあげられる時に一緒に説明されることが多いのでご存知の方もいるかもしれませんが、
「アメリカンで」
と一言付け加えればいいのです。(笑)
(さすがに喫茶店文化真っ盛りの愛知県というべきか…)
辛さの段階を「アメリカン」「ノーマル」「スパイシー」とメニューに載せてくれているお店もありますが、例えメニューには出ていなくても、愛知県内では、「台湾ラーメンをアメリカンで」と頼めば辛味をおさえたものを出してくれるようです。
(モーニングの時と同様、こんな小さなところでも、不思議なカルチャーショックを感じて、まさに言葉の通じる異国に来た感覚に、楽しくなります。)
まだまだこまかいB級グルメで忘れているものも沢山ある気がするのですが、それはまたいずれ思い出した時に。
次回こそ、また久々に(そうでもない?)Slashの話題を取り上げたいと思いますが、実はずーっと書くのをためらっていた、ファーストシーズンの第18話に関しても、突破口を見つけたような気がするので、近いうちに妄想日記を書きたいと思っています。
一口にB級グルメといっても、本当に色々なものがあるので、今回はそのほんの一部ということになりますが。
ご当地グルメの通例としては、お店で食べられるものの他に、その地域でしか売っていない調味料や食べ物というものもありますよね。
この中部東海地方に引っ越してくる前、確か愛知万博をレポートする番組の中で見かけて以来、ずっと気になっていた調味料がありました。
それは、ナカモの名古屋名物「つけてみそ かけてみそ」です。(すごいネーミングです)
ひょっとして愛知万博後、全国展開されていたりするのかもしれませんね。
他の地域でも売っていますか?
マヨネーズやケチャップのようなチューブに入ったこのトロッとした液体の正体は、この地域の人たちが大好きな赤味噌をベースにしたちょっと甘めの”みそだれ&ドレッシング”。
そう味噌カツにかかっている、まさにあのお味噌なのです。
スーパーにいくと他にも類似品が各社から多数出ているのですが、このネーミングはやはり一番インパクトがあります。
実は我が家の昨夜の晩御飯は、とんかつだったのですが、この「つけてみそ かけてみそ」さえあれば家庭でも簡単に「味噌カツ」が楽しめる、ということになります。
しかもチューブ状の容器なのでとても使い勝手がよく、一切れずつ、このお味噌で食べたり、ソースで食べたりなんていうことも自由自在です。
(食いしん坊家の内情を少しだけ暴露すると:二人家族ですが…、昨日のメニューの構成は、サラダボール一杯の千切りキャベツときゅうり、とんかつは5枚、さらにおまけでコロッケを8枚揚げました…。ビール(夫はプラス芋焼酎)を飲みつつのおつまみという感じで、ご飯は食べませんが、-夫はシメでご飯を食べることも-この量ってちょっとだけ異常?もちろん毎日揚げ物をしたりなんかはしませんが、鶏のから揚げをする際には、大抵1キロつくります…。餃子は、100個くらい?ええ、二人前で…。いえ、食いしん坊なだけで、相撲部屋なんかではないのです。日記では何度か告白してきているとおり、品数より量という私の面倒くさがりな性質もこういった一品大量生産の大きな要因になっています。多分二人とも外見からはそう無謀な量の食事を食べるようには見えないと思うのですけど…量を控えめに作ると私に輪をかけた食いしん坊の夫にすごいスピードで平らげられてしまうので、どんどんエスカレートしてしまって…。とはいえ、これは週に二日ほど晩酌をする日に限ってのことで、日頃はわりと粗食です…)
この「つけてみそ かけてみそ」、ふろふき大根につけても、焼いたお茄子につけても、もちろんドレッシングとして生野菜にかけても、美味しいです。
ここ愛知県では、コンビニで「おでん」(これは関東よりはお出汁が気持ちあっさり目ではあるものの、普通のおでん)を買っても、「お味噌をおつけしますか?」ときかれるということはご存知の方も多いと思います。「お願いします」と応えれば、「つけてみそ かけてみそ」のような味のお味噌の小袋を入れてくれます。
こちらに引っ越したのは12月で、本当にお味噌をつけてくれるものか確かめたくて、到着早々コンビニに行っておでんを買ってみたものです。
普通に味のついたおでんなのにさらにお味噌?という気もするのですが、この赤味噌のタレというものは不思議なほど味わいがあっさりしていて、大根はもちろん(関東では多分売っていない)牛すじなんかにつけても凄く美味しかったです。
次の冬にはもうここにいないと思うと寂しい気持ちです。
お次は、お店で食べるB級グルメで、「あんかけスパゲティ」。
油で炒めた麺の上に、ピリッと胡椒の効いた洋風のあんかけがかかっているという、ちょっと不思議な感覚の食べ物。
あんかけの具で代表的なものをあげると、野菜トッピングは「カントリー」、ソーセージ、ベーコン等の肉類トッピングは「ミラネーゼ」、肉と野菜の両方盛りは「ミラネーゼ」と「カントリー」の頭文字を足して「ミラカン」というメニューがあります。
この場合のソーセージは、赤いウインナーであるというところがいかにもB級グルメという感じ。
今回日記を書くために調べて初めて、このメニューの元祖だという「ヨコイ住吉店」が、私が通院のたびに入り浸っている本屋さんの近くにあることを知りました。
でもサラリーマンに人気のヨコイよりはマイルドな味わいで女性の人気が高いという「チャオ」と「ユウゼン」もそう遠くないみたい…。
次回の通院の際のお昼、このどれかにチャレンジしてみたいけれども…迷います。
ちなみに私が食べたことがあるのは「パスタデココ」という、あんかけスパゲティ専門店で。
関東にも沢山ある、CoCo壱番館というカレー屋さんがありますが、「パスタデココ」はそれと同じ系列です。カレーのココイチも名古屋発祥のお店で、現在私が住んでいる田舎町から名古屋に向かう丁度中間くらいに、「一号店」があって、関東に帰る前に一度は行ってみたいと思っています。
「パスタデココ」、カレーのココイチと同様、様々なトッピングを選べるほか、辛さ(これは完全に胡椒の量)も、ノーマル、マイルドスパイシー、スパイシーの三種類から選べるようになっています。
私はとりあえず噂の全部乗せ「ミラカン」のノーマルにチャレンジしてみました。初めて食べるのになんだか昔懐かしいと思うのは、炒めた麺の味、胡椒のきいたあんかけの味が、決して意表を突くものではないスタンダードな味だからなのだと思います。
この濃い目のあんかけの味に、虜になる男性も多いようです。
上に挙げた名店といわれる3店のどこかで食べてみるまでは、まだ最終的な評価は保留にしておきたいと思います。(多分それほど味に変化はないとも思うけど…)
そして、愛知県ではどのラーメン屋さん、中華屋さんでも普通においてあるけれども、他の地域にはないメニューといえば、「台湾ラーメン」です。
台湾には縁もゆかりもないというこの名古屋発祥の「台湾ラーメン」は(これもお店によってバリエーションはあるようですが)大まかな基本としては、お醤油ベースのあっさりしたラーメンの上に、豚ひき肉、ニラ、長ねぎモヤシなどをトウガラシで味付けして炒めたものが載っているというもの。
この台湾ラーメンの辛さはかなりのもので、病気でがくっと体力が落ちた後、辛いものにすっかり弱くなってしまった私(最近では辛さに対する免疫もかなり復活してきましたが…)にはツラいほどです。
でも台湾ラーメン食べたい!
そんな時にはどうしたらいいか。
大丈夫、辛いものが苦手なあなたでも台湾ラーメンにチャレンジする方法があります。
これもテレビなどで台湾ラーメンをとりあげられる時に一緒に説明されることが多いのでご存知の方もいるかもしれませんが、
「アメリカンで」
と一言付け加えればいいのです。(笑)
(さすがに喫茶店文化真っ盛りの愛知県というべきか…)
辛さの段階を「アメリカン」「ノーマル」「スパイシー」とメニューに載せてくれているお店もありますが、例えメニューには出ていなくても、愛知県内では、「台湾ラーメンをアメリカンで」と頼めば辛味をおさえたものを出してくれるようです。
(モーニングの時と同様、こんな小さなところでも、不思議なカルチャーショックを感じて、まさに言葉の通じる異国に来た感覚に、楽しくなります。)
まだまだこまかいB級グルメで忘れているものも沢山ある気がするのですが、それはまたいずれ思い出した時に。
次回こそ、また久々に(そうでもない?)Slashの話題を取り上げたいと思いますが、実はずーっと書くのをためらっていた、ファーストシーズンの第18話に関しても、突破口を見つけたような気がするので、近いうちに妄想日記を書きたいと思っています。
2007年6月23日土曜日
"These aren't the 'droids you're looking for."
数日間、コメントの管理を解除してみたのですが、このブログ、コメントの履歴も画面横に出すことができない上、私の一日分の日記がまただらだらと無駄に長いので、気の小さい私はコメントしてくれた方に気付かなかったらという恐怖にどうしても打ち勝てません。いつかGoogleがブログのフォーマットをもっと進化させてくれるまで、コメントの管理をまた戻しておくことにします。コメントしてくださる方には、コメントの投稿と公開が時間差になって、ご不便をかけていると重々承知はしているのですが…。ひょっとして、またアナログ人間の私が知らないだけで、コメント管理しなくても書き込みの通知をもらう方法があるのかしら…。LJなんかどんな小さな書き込みもメールで知らせてくれるのに…。
そして、今回の日記、また訳のわからないタイトルですみません。
今回、スターウォーズおよび、ちょこっとだけ Supernaturalセカンドシーズンの内容のネタバレとなる可能性がありますので、閲覧にはご注意ください。
***
These aren't the 'droids you're looking for.
この台詞はもちろん、オビ=ワンがエピソード4で、重要機密を持って逃げたと思われるドロイド二人(R2-D2とC-3PO)を探すストームトルーパーに(ディーン曰く)「オビ=ワンした」時の台詞で、Supernatural セカンドシーズンの人気エピソードの一つ(Jaredもお気に入りに挙げていた)「Simon Said」でキュートなアンディが兄弟の目の前でオビ=ワンした時に(まるでディーンを喜ばせるためみたいに)最後に一言付け加えた台詞でもあります。
この場合、身長からいってディーンが超キュートかつ勇敢なチビドロイドR2-D2ってことになるのでしょうか?(笑)
「Awesome!」と喜ぶマニアのディーンがやっぱり可愛かった…。
おかげで私は、この一言の台詞の本物を聞きたい!と願う気持ちが引き金になって、ずーっと長年見るのを控え続けていた、このSF超大作を一気に観賞するはめに。
ということで、三日間を費やして、ついにスターウォーズ6作品全ての鑑賞が終了しました。
いやー、長かった!
子供の頃、ほとんど訳もわからず見ていた後半3部作もそれなりに面白いと思っていましたが、すっかり大人になった目線でエピソード1から改めて順番に見ていくと、話の流れが物凄くよくわかって、全く新しい感覚で楽しめました。
そしてコメンタリでルーカスが語った、全6作を通して一つの「ダース・ベーダーの物語」になるのだという、この映画の本質もはっきりと実感しました。
現在DVDでレンタルされているのは、「特別編」で、後から随分映像に手が加えられたものなのですね。
コメンタリで、ルーカスがちょこちょこそう言っているのを聞いてはいたものの、エピソード6のエンディングで、若きアナキンの亡霊(?)が出てきた時には新鮮に驚きました。
でもオビ=ワンは相変わらずおじいさんの姿なのに…、ルークの視線で見たいと思う姿だから?
だからオビ=ワンはルークが見たことのあるおじいさんの姿で、アナキンは若くて素敵だった頃の姿、ルークと面識のない素敵なおじさんクワイ=ガンの姿はないってこと?
きっとファンのトリビアサイトを探れば、細かい謎の設定の解釈がいくらでもありそうだけど、これ以上深みにはまるわけにもいかないので探さないでおきます。
でもディーンがまたマニアなコメントをしたら、その時は、また耐え切れずに探しちゃうかもしれないけど…。
今回3日がかりでやっと見終えた苦労を無にするのも悔しいので、6つのエピソードについて、一応覚書程度にほんの少しずつ感想を書くことにします。
大した内容ではないものの、この後、スターウォーズ、そしてところによりSupernaturalセカンドシーズンのネタバレが出てくる可能性がありますので、ご注意願います。
【エピソード1】
とにかくクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)素敵ですよね~。
そばにいるユアン・マクレガーが小柄ということもあるんでしょうけど、あの大きさと色っぽさはまじで心臓に悪いです。ジェダイがあんなに色っぽくていいんでしょうか?
そして子供の頃に見ていた後半三部作と、数年前に地上波の日本語吹き替え版で見たエピソード1では気付かなかったことでも今回初めて気付いて驚いたことがあります。
素敵なおじさんクワイ=ガンも、オビ=ワンも、アナキン(ダース・ベーダー)もC-3POまで皆、英国アクセントで話してるってこと!
特にダース・ベーダーのあの独特の台詞の言い回しは、本当にぞくぞくします。
それから、ちっちゃな8歳のアナキンの顔が、ジャレッドに似ていると思うのは私だけでしょうか…?きっと私だけだな…。
以前にエピソード1を見た時には、小生意気そうな子だなーなんて思っただけでしたが、ジャレッドに似てると思ってしまった途端、(金髪ではあるけれども)サムがちっちゃい頃の姿のように思えてしまって、可愛くて可愛くてたまらなくなってしまいました。
ダース・モール(X-Menのトード役の人なんですか!?)も凄いキャラクターでしたが、ダース・モールとの戦いの後息を引き取るクワイ=ガンを抱きしめて、ぎゅっと師匠の頬に顔を押し付けるオビ=ワン、やっぱり私も一緒にもらい泣きしてしまいました。
クワイ=ガンの火葬のシーン(エピソード6のダース・ベーダーの火葬シーンとも繋がっているのでしょうが)、うん、そう、どこかの父ちゃんが焼かれているのを兄弟がじっと見つめる「あのシーン」をまさに彷彿とさせます。
スターウォーズファンなら、あのシーンを見た瞬間、あれだ!と思ったのでしょうね。
ジェダイが死んだ時、オビ=ワンやヨーダのように身体が跡形もなく消えてしまう場合と、残った死体を火葬にする場合とがあるみたいですけど、この辺りも調べればどこか(公式サイト?)で説明されていたりするのでしょうか。ちょっとだけ気になりました。
【エピソード2】
本当にまっさらの状態で初めてみるエピソード2、もう素敵なお師匠様は出てこないのね…、と少しがっかりはしたものの、オビ=ワンが可愛いお師匠様になって、アナキンもこんなに大きくなって!
どんなストーリーでも妄想目線で見ずにはいられない私、クワイ=ガン&オビ=ワン、オビ=ワン&アナキン、師弟の関係というものには、どうしても色っぽさがつきまといます。
ただ、ストーリーの展開上しかたのないことだとはいえ、あんなに可愛いお師匠様がいるっていうのにアナキン、パドメに夢中だとは…。
まあ、8歳の時、初対面で「天使」だと思ったくらいの美人だから忘れられなくてもしかたないけど、よくそれで十年間のジェダイの修行が勤まったものです。
そんなことだからダークサイドに堕ちるのよ…、と、どうしても呟かずにはいられなかった私でした。
そしてクリストファー・リー、こんなところでも悪い魔法使い…、いえいえ、ダークサイドに堕ちたジェダイを熱演していたのですね。
【エピソード3】
エピソード2の時には、まだまだ私の好みからは程遠かったアナキンも、おっ、髪が伸びて、少し身体も大きくなって?色っぽくなってきてる!と思ったけど、ストーリーが進むごとに顔もどんどんダークサイドに…。
オビ=ワンは相変わらずの可愛さですね。
ルークたちが成長するほんの二十年間くらいで、あの可愛いお師匠様があんなに渋いおじいさんに変われるものか、ちょっと考えないでもありませんが。
スターウォーズって子供から大人までが満遍なく楽しめる超娯楽大作だとばかり思っていましたが、ダースベーダーがダークサイドに堕ちるまでを描いた前半3部作については、既に作品の評価も確立していて、資金面での心配なんかをする必要がなくなっていたせいか、結構大人な内容になっているのですね。
殊に、アナキンとオビ=ワンの溶岩の星での対決のラストは、スターウォーズでここまで!と、ちょっとびっくりしました。でもあのシーンこそがダースベーター誕生のキーとなるわけで…。
【エピソード4】
These aren't the 'droids you're looking for.
なんといっても!オビ=ワンの口から、この台詞の本物が聞けただけで、本望です。
ハン・ソロ…、ン十年前も、子供心に素敵だと思っていましたが、女としてはどうしてもつい惚れてしまいたくなる、典型的に魅力的なキャラクターです。
愛機、ミレニアム・ファルコン号をあれほどまでに愛する姿は、ディーン&Impala の関係を彷彿とさせてくれます。
チューイ(チューバッカ)との固い絆もいいですよね。
当時のハリソン・フォードはまだおじさんというのも可哀相なように思える年頃なのに(エピソード4の時で33歳くらいだったとか)、しきりにルークを子ども扱いするところも胸をくすぐります。
8歳のちっちゃなアナキンが大人社会でもまれつつも立派に生きて、かつ、あんなに皆から「ジェダイになるには年が行き過ぎてる」って言われてたのを見てきた後だけに、周囲の大人たちのルークに対する赤ちゃん扱いには違和感を感じるほどでした。
最後のジェダイナイト候補だから、大事に育てなきゃって皆思ったのかもしれないですが。
【エピソード5】
いよいよダースベーダーの魅力が際立ってきました。あのテーマ曲と共に現れる彼、中身の顔が酷いことになってるってことはもう承知しているけれども、あの大きさ、あの黒いロングマントを翻して現れ、去っていく身のこなし、あの声!心底ほれぼれします。
ダースベーダーの正体なんか全く知らずに見ていた子供時代、超びっくりした例の「I’m your father.」という台詞も、今回はすっかり画面の中の素敵な彼と一緒にハモっていました。
【エピソード6】
何十年かぶりで見たイウォーク、やっぱり物凄く可愛かった!
あんなに気性が荒くなければ、ぜひ一人抱っこしてみたいものです。
この後半三部作の最後のエピソードは、とにかく見所満載で楽しいつくりになっていますね。
皇帝(帝国)を倒しただけで、あんなに全銀河に幸せが訪れるものだろうか…、という気もしますが、ハッピーエンドはなによりです。
この後は、ルークとレイアのそれぞれの子孫からまたジェダイの素質を持った人たちが増えていくということなのでしょうね。
いや~、一気に見るのは無謀だったかもしれませんが、これでディーンがまたSW関係でマニアなことを口走っても、少しはついていけるようになった気がします。
でも私の性質上、どうしても素敵なおじ様たちばかりに注目してしまうので…、せっかく体力勝負でマラソン的に観賞したものの、基本的知識を外してしまったかもという疑念は拭い去れません。
次回は、名古屋めし③、か、ここ数日日記に載せるのを我慢していた Slashを…。
そして、今回の日記、また訳のわからないタイトルですみません。
今回、スターウォーズおよび、ちょこっとだけ Supernaturalセカンドシーズンの内容のネタバレとなる可能性がありますので、閲覧にはご注意ください。
***
These aren't the 'droids you're looking for.
この台詞はもちろん、オビ=ワンがエピソード4で、重要機密を持って逃げたと思われるドロイド二人(R2-D2とC-3PO)を探すストームトルーパーに(ディーン曰く)「オビ=ワンした」時の台詞で、Supernatural セカンドシーズンの人気エピソードの一つ(Jaredもお気に入りに挙げていた)「Simon Said」でキュートなアンディが兄弟の目の前でオビ=ワンした時に(まるでディーンを喜ばせるためみたいに)最後に一言付け加えた台詞でもあります。
この場合、身長からいってディーンが超キュートかつ勇敢なチビドロイドR2-D2ってことになるのでしょうか?(笑)
「Awesome!」と喜ぶマニアのディーンがやっぱり可愛かった…。
おかげで私は、この一言の台詞の本物を聞きたい!と願う気持ちが引き金になって、ずーっと長年見るのを控え続けていた、このSF超大作を一気に観賞するはめに。
ということで、三日間を費やして、ついにスターウォーズ6作品全ての鑑賞が終了しました。
いやー、長かった!
子供の頃、ほとんど訳もわからず見ていた後半3部作もそれなりに面白いと思っていましたが、すっかり大人になった目線でエピソード1から改めて順番に見ていくと、話の流れが物凄くよくわかって、全く新しい感覚で楽しめました。
そしてコメンタリでルーカスが語った、全6作を通して一つの「ダース・ベーダーの物語」になるのだという、この映画の本質もはっきりと実感しました。
現在DVDでレンタルされているのは、「特別編」で、後から随分映像に手が加えられたものなのですね。
コメンタリで、ルーカスがちょこちょこそう言っているのを聞いてはいたものの、エピソード6のエンディングで、若きアナキンの亡霊(?)が出てきた時には新鮮に驚きました。
でもオビ=ワンは相変わらずおじいさんの姿なのに…、ルークの視線で見たいと思う姿だから?
だからオビ=ワンはルークが見たことのあるおじいさんの姿で、アナキンは若くて素敵だった頃の姿、ルークと面識のない素敵なおじさんクワイ=ガンの姿はないってこと?
きっとファンのトリビアサイトを探れば、細かい謎の設定の解釈がいくらでもありそうだけど、これ以上深みにはまるわけにもいかないので探さないでおきます。
でもディーンがまたマニアなコメントをしたら、その時は、また耐え切れずに探しちゃうかもしれないけど…。
今回3日がかりでやっと見終えた苦労を無にするのも悔しいので、6つのエピソードについて、一応覚書程度にほんの少しずつ感想を書くことにします。
大した内容ではないものの、この後、スターウォーズ、そしてところによりSupernaturalセカンドシーズンのネタバレが出てくる可能性がありますので、ご注意願います。
【エピソード1】
とにかくクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)素敵ですよね~。
そばにいるユアン・マクレガーが小柄ということもあるんでしょうけど、あの大きさと色っぽさはまじで心臓に悪いです。ジェダイがあんなに色っぽくていいんでしょうか?
そして子供の頃に見ていた後半三部作と、数年前に地上波の日本語吹き替え版で見たエピソード1では気付かなかったことでも今回初めて気付いて驚いたことがあります。
素敵なおじさんクワイ=ガンも、オビ=ワンも、アナキン(ダース・ベーダー)もC-3POまで皆、英国アクセントで話してるってこと!
特にダース・ベーダーのあの独特の台詞の言い回しは、本当にぞくぞくします。
それから、ちっちゃな8歳のアナキンの顔が、ジャレッドに似ていると思うのは私だけでしょうか…?きっと私だけだな…。
以前にエピソード1を見た時には、小生意気そうな子だなーなんて思っただけでしたが、ジャレッドに似てると思ってしまった途端、(金髪ではあるけれども)サムがちっちゃい頃の姿のように思えてしまって、可愛くて可愛くてたまらなくなってしまいました。
ダース・モール(X-Menのトード役の人なんですか!?)も凄いキャラクターでしたが、ダース・モールとの戦いの後息を引き取るクワイ=ガンを抱きしめて、ぎゅっと師匠の頬に顔を押し付けるオビ=ワン、やっぱり私も一緒にもらい泣きしてしまいました。
クワイ=ガンの火葬のシーン(エピソード6のダース・ベーダーの火葬シーンとも繋がっているのでしょうが)、うん、そう、どこかの父ちゃんが焼かれているのを兄弟がじっと見つめる「あのシーン」をまさに彷彿とさせます。
スターウォーズファンなら、あのシーンを見た瞬間、あれだ!と思ったのでしょうね。
ジェダイが死んだ時、オビ=ワンやヨーダのように身体が跡形もなく消えてしまう場合と、残った死体を火葬にする場合とがあるみたいですけど、この辺りも調べればどこか(公式サイト?)で説明されていたりするのでしょうか。ちょっとだけ気になりました。
【エピソード2】
本当にまっさらの状態で初めてみるエピソード2、もう素敵なお師匠様は出てこないのね…、と少しがっかりはしたものの、オビ=ワンが可愛いお師匠様になって、アナキンもこんなに大きくなって!
どんなストーリーでも妄想目線で見ずにはいられない私、クワイ=ガン&オビ=ワン、オビ=ワン&アナキン、師弟の関係というものには、どうしても色っぽさがつきまといます。
ただ、ストーリーの展開上しかたのないことだとはいえ、あんなに可愛いお師匠様がいるっていうのにアナキン、パドメに夢中だとは…。
まあ、8歳の時、初対面で「天使」だと思ったくらいの美人だから忘れられなくてもしかたないけど、よくそれで十年間のジェダイの修行が勤まったものです。
そんなことだからダークサイドに堕ちるのよ…、と、どうしても呟かずにはいられなかった私でした。
そしてクリストファー・リー、こんなところでも悪い魔法使い…、いえいえ、ダークサイドに堕ちたジェダイを熱演していたのですね。
【エピソード3】
エピソード2の時には、まだまだ私の好みからは程遠かったアナキンも、おっ、髪が伸びて、少し身体も大きくなって?色っぽくなってきてる!と思ったけど、ストーリーが進むごとに顔もどんどんダークサイドに…。
オビ=ワンは相変わらずの可愛さですね。
ルークたちが成長するほんの二十年間くらいで、あの可愛いお師匠様があんなに渋いおじいさんに変われるものか、ちょっと考えないでもありませんが。
スターウォーズって子供から大人までが満遍なく楽しめる超娯楽大作だとばかり思っていましたが、ダースベーダーがダークサイドに堕ちるまでを描いた前半3部作については、既に作品の評価も確立していて、資金面での心配なんかをする必要がなくなっていたせいか、結構大人な内容になっているのですね。
殊に、アナキンとオビ=ワンの溶岩の星での対決のラストは、スターウォーズでここまで!と、ちょっとびっくりしました。でもあのシーンこそがダースベーター誕生のキーとなるわけで…。
【エピソード4】
These aren't the 'droids you're looking for.
なんといっても!オビ=ワンの口から、この台詞の本物が聞けただけで、本望です。
ハン・ソロ…、ン十年前も、子供心に素敵だと思っていましたが、女としてはどうしてもつい惚れてしまいたくなる、典型的に魅力的なキャラクターです。
愛機、ミレニアム・ファルコン号をあれほどまでに愛する姿は、ディーン&Impala の関係を彷彿とさせてくれます。
チューイ(チューバッカ)との固い絆もいいですよね。
当時のハリソン・フォードはまだおじさんというのも可哀相なように思える年頃なのに(エピソード4の時で33歳くらいだったとか)、しきりにルークを子ども扱いするところも胸をくすぐります。
8歳のちっちゃなアナキンが大人社会でもまれつつも立派に生きて、かつ、あんなに皆から「ジェダイになるには年が行き過ぎてる」って言われてたのを見てきた後だけに、周囲の大人たちのルークに対する赤ちゃん扱いには違和感を感じるほどでした。
最後のジェダイナイト候補だから、大事に育てなきゃって皆思ったのかもしれないですが。
【エピソード5】
いよいよダースベーダーの魅力が際立ってきました。あのテーマ曲と共に現れる彼、中身の顔が酷いことになってるってことはもう承知しているけれども、あの大きさ、あの黒いロングマントを翻して現れ、去っていく身のこなし、あの声!心底ほれぼれします。
ダースベーダーの正体なんか全く知らずに見ていた子供時代、超びっくりした例の「I’m your father.」という台詞も、今回はすっかり画面の中の素敵な彼と一緒にハモっていました。
【エピソード6】
何十年かぶりで見たイウォーク、やっぱり物凄く可愛かった!
あんなに気性が荒くなければ、ぜひ一人抱っこしてみたいものです。
この後半三部作の最後のエピソードは、とにかく見所満載で楽しいつくりになっていますね。
皇帝(帝国)を倒しただけで、あんなに全銀河に幸せが訪れるものだろうか…、という気もしますが、ハッピーエンドはなによりです。
この後は、ルークとレイアのそれぞれの子孫からまたジェダイの素質を持った人たちが増えていくということなのでしょうね。
いや~、一気に見るのは無謀だったかもしれませんが、これでディーンがまたSW関係でマニアなことを口走っても、少しはついていけるようになった気がします。
でも私の性質上、どうしても素敵なおじ様たちばかりに注目してしまうので…、せっかく体力勝負でマラソン的に観賞したものの、基本的知識を外してしまったかもという疑念は拭い去れません。
次回は、名古屋めし③、か、ここ数日日記に載せるのを我慢していた Slashを…。
集計終了:SUPERNATURAL WEB嘆願署名
私の日記がわずかでもお役にたったものかは不明ですが、表題の
「SUPERNATURAL WEB嘆願署名」
について、主催者のお一人である睦月さんから集計が終了しましたとの、ご報告をいただいたので、私の日記でもご報告しておきます。
ご存知かどうか、5月、このブログでなんと丁度100回目の日記の更新をするという時に、日本のSupernatural ファンの一番端っこにいるものとして、ひっそりと、この署名へのご協力をお願いしていたのですが、6月20日に締め切りを迎え、無事集計も終了したとのこと。
集まった署名については、日本ワーナーに届けることになるそうです。
詳細については、睦月さんのブログ【Tak. Jeg har det godt.】で、もしくは、共同主催者のmiruさんのところで、今後報告していただけるのだと思いますので、ぜひそちらをご確認ください。
私の日記でこの署名のことを知られたという方も少ないと思いますので、私と違って日本の他の正統派ファンサイトを自由自在に飛び回っている方々はとっくにご承知のことだと思いますが、一応ご報告まで。
日本でのこうした声を聞きつけて、ファンイベント実現への動きのきっかけになったりしたらいいですね。
ロンドン、シカゴ、次は…、名古屋?(あ、秋には関東に帰るんだった…)
「SUPERNATURAL WEB嘆願署名」
について、主催者のお一人である睦月さんから集計が終了しましたとの、ご報告をいただいたので、私の日記でもご報告しておきます。
ご存知かどうか、5月、このブログでなんと丁度100回目の日記の更新をするという時に、日本のSupernatural ファンの一番端っこにいるものとして、ひっそりと、この署名へのご協力をお願いしていたのですが、6月20日に締め切りを迎え、無事集計も終了したとのこと。
集まった署名については、日本ワーナーに届けることになるそうです。
詳細については、睦月さんのブログ【Tak. Jeg har det godt.】で、もしくは、共同主催者のmiruさんのところで、今後報告していただけるのだと思いますので、ぜひそちらをご確認ください。
私の日記でこの署名のことを知られたという方も少ないと思いますので、私と違って日本の他の正統派ファンサイトを自由自在に飛び回っている方々はとっくにご承知のことだと思いますが、一応ご報告まで。
日本でのこうした声を聞きつけて、ファンイベント実現への動きのきっかけになったりしたらいいですね。
ロンドン、シカゴ、次は…、名古屋?(あ、秋には関東に帰るんだった…)
2007年6月22日金曜日
あれやこれや(怠惰なSlasher生活)
Slash読みとSWの6作観賞にやられて本当に頭がおかしくなりそうです。
でもどちらも面白い…。
今日もBig Bangを少々と、エピソード5(できれば一気に6まで)を見るだけで一日が消えてしまうこと間違いなし。DVDのコメンタリを見ない(聞かない)決心さえつけば、半分の時間で観賞できるんだけど。
***
今後Asylum.conみたいな存在になっていくかどうかはまだわかりませんが、例の11月のシカゴのコンベンションに向けて、参加するファン(私のアンテナに引っかかってきたものなのでちょっと特殊なファン?)が相互に知り合いになるためのサイトができました。なんと気が早い。
でもコンベンションの公式サイトは随分前から告知を出しているし(今度はジャレッドが参加っていうことですけど、Asylumでの例もあるとおり蓋を開けてみないことには分かりませんよね。)、もちろんこうした企画を成立させるためには、かなり前から色々と事前の準備をしておかないと成立しない、ということですよね。参加してくれるスター達のスケジュールの問題はもちろん、ホテルの確保や、グッズ販売、サイン会や写真撮影のチケット販売など、すべて大金が絡むことなので当然と言えば当然という気もします。
ということで、そのコンに参加するファンとしても、着々と準備が整っていくのを見ているうちに、早くからなにか行動を起こさずにはいられない!ということになるのでしょうね。
年齢的な慎みの心もあって(いい加減くどい?) SupernaturalもしくはJ2の二人に関して、あまり詳細にファンの動向を知って深みにはまりたくないと思いつつ、お気に入りの作家さんの動向は気になる私。だって作家さんの動向は今後の作品への影響大だから…。
となると結局J2の動向も大まかには把握しておかないと、せっかくの質の高いSlashを深読みできなくなってしまう。まさにジレンマです。
私のSupernaturalへの姿勢、どんどんおかしくなってきていますか?
いえいえ日記を読んでもらえばお分かりのとおり、初めからこんな調子だったのです。
同好のお友達を探したいと思って、偏狭の地で、ほそぼそと好きなことを書きはじめたものの、ちょっと若い分野に手を出しすぎたか…、と最近迷いが出てきました。
海外の Fan girls(きっと日本の Fan girlsの実態も一緒なのだと思うけど)のあまりの熱意&ぴちぴち感と行動力に、どこまでついていっていいものか…という感じで。
この日記では数え切れないほど表明してきたことだけど、「質の高いSlashが読みたいだけなの!」「申し訳ないけど、私、正当なファンなんかじゃないんです!」ってことを時々自分にしっかり思い出させないと、自分が本当に日記に書きたいものを見失ってしまいそうになります。私の場合、Supernatural や J2 の全ての動向をいち早く知りたい!と思っているわけでもなくて、単純にファンとして作品(ドラマ&Slash)を深く楽しめればいい、ということなんですけれども。
その点、かなり出遅れてファンになったX-Filesへの姿勢は、先輩方が構築したファンの世界をのんびり漂って(自分としては全力で泳いでましたが)作品を楽しむことができたという点で、本当にのん気なものでした。
でもリアルタイムからずれていただけに、同レベルの同好のお友達を見つけるということもできず、大変寂しい思いもしていたのです。(日本でX-FilesのSlashに興味がある人というのも、当時ほとんど見つけられなかったし)
だからシリーズが始まったばかりの Supernatural にはまった時には、今度こそ一緒にスタートダッシュできたお友達を!と意気込んだものの、どうやら今度は世代的に出遅れた?という感じで…、最近ではみんなの若さと熱意についていけないかも…、という不安がひしひしと。
「腐」の文字がつこうがつくまいが、ファンにどこで線を引くという決まりはないわけで、
「腐」の要素全開でも「私はファンの代表よ!」と正々堂々と第一線を突っ走って、あらゆるファンイベントに参加したり、全ての最新情報を集めたりすることに全力を傾けている人もいれば、自分はドラマだけのファンで、実際のJ2がなにをしていようが特別興味ない、と、クールな姿勢を保っていられる人もいたりするわけです。
昔からしっかりとした「自分」というものを持たずに生きてきた私、かつ「腐」の要素としても、どうも正統派から外れがちな私としては、ここへ来て自分のアイデンティティを問い直すような事態になってきています。
完全に「腐」の視線でSupernaturalというドラマのファンになって、でも「Wincest」ではなく「RPS」を専門にSlashを乱読していて、とはいえ、現実のJ2の一挙手一投足を追いかける気力も熱意も若さもない。
この中途半端さ。わかります?
昔から、超アイドルのファンになった経験のない私。
そして子供の頃から人との争いごとや競争が大嫌いだった私。
Supernaturalの人気が高まるのは嬉しいことだけど、あまりに波が高くなって、足もつかない深みで頭を出していられなくなると溺れちゃう、そろそろ引き際ってことなの?なんてどうも弱気になっているこの頃なのです。
なんでこんなことを言い出したかというと、お気に入りの作家さんがMySpaceに入った、と聞いたから。
引越しの直前、故郷の友達からミクシーに紹介しようか?といわれた時、昔からグループ活動も苦手だった私は、皆と共通の趣味を持てるような協調性がないしなー(これは私の心の声)、と紹介を保留してもらったまま現在にいたっていまして…。
引越し後、Supernatural(Slash)に完全に嵌り、最新Slash読みたさに、なんのためらいもなく Live Journal には入ったものの、MySpace?
現在のLJがそうであるようにアカウントだけとって、何も使わないということだってできるとは思うけど…。
また別の作家さんは、友達が、近くに住むLJ友達と集まって交流会をしたのがすごく楽しかったと聞いて、自分の住んでいる近くにもLJ友達っていないの?と日記で呼びかけを始めたりして。Supernatural Slashをきっかけに友達の交流か…となんだか妙に羨ましくもあり。
これが噂にきく「オフ会」というものなんでしょうか?
日本でも同人誌なんかをつくったり、同人誌の販売イベントに参加したりすれば、そんな風に同好の友達と交流することもできるのだろうけど…。
それって、青春時代からそういう分野にあまり免疫のない私にとっては、「物凄く深い」ことで…。
ずっと足のつくところで、足はつかなくなっても波が穏やかで頭を出していられるところで、のんびりとちゃぷちゃぷやっていくつもりだったけど。
ファンの世界って、そんな私の姿勢を許してくれないの?
割とオールオアナッシングな性格で、嫌になるとすっぱり足を洗ってしまいたくなる傾向があって、最近、すっぱりSupernaturalから足を洗って…、なんていう考えが一瞬頭をよぎったりもしているのですが、いやいや、セカンドシーズンのDVDの発売と、シーズン3の開始を待ってるHiatus中で気が弱くなってるだけだって!と自分を励ましつつ、また今日もSlashを読みにいく私なのです。
***
この日記を読みに来てくれている人で中部東海地方に近い人っているのかしら…、そうしたら「名古屋めし」食い倒れツアーを兼ねた交流会なんてやってみたいものだけど。
でもどちらも面白い…。
今日もBig Bangを少々と、エピソード5(できれば一気に6まで)を見るだけで一日が消えてしまうこと間違いなし。DVDのコメンタリを見ない(聞かない)決心さえつけば、半分の時間で観賞できるんだけど。
***
今後Asylum.conみたいな存在になっていくかどうかはまだわかりませんが、例の11月のシカゴのコンベンションに向けて、参加するファン(私のアンテナに引っかかってきたものなのでちょっと特殊なファン?)が相互に知り合いになるためのサイトができました。なんと気が早い。
でもコンベンションの公式サイトは随分前から告知を出しているし(今度はジャレッドが参加っていうことですけど、Asylumでの例もあるとおり蓋を開けてみないことには分かりませんよね。)、もちろんこうした企画を成立させるためには、かなり前から色々と事前の準備をしておかないと成立しない、ということですよね。参加してくれるスター達のスケジュールの問題はもちろん、ホテルの確保や、グッズ販売、サイン会や写真撮影のチケット販売など、すべて大金が絡むことなので当然と言えば当然という気もします。
ということで、そのコンに参加するファンとしても、着々と準備が整っていくのを見ているうちに、早くからなにか行動を起こさずにはいられない!ということになるのでしょうね。
年齢的な慎みの心もあって(いい加減くどい?) SupernaturalもしくはJ2の二人に関して、あまり詳細にファンの動向を知って深みにはまりたくないと思いつつ、お気に入りの作家さんの動向は気になる私。だって作家さんの動向は今後の作品への影響大だから…。
となると結局J2の動向も大まかには把握しておかないと、せっかくの質の高いSlashを深読みできなくなってしまう。まさにジレンマです。
私のSupernaturalへの姿勢、どんどんおかしくなってきていますか?
いえいえ日記を読んでもらえばお分かりのとおり、初めからこんな調子だったのです。
同好のお友達を探したいと思って、偏狭の地で、ほそぼそと好きなことを書きはじめたものの、ちょっと若い分野に手を出しすぎたか…、と最近迷いが出てきました。
海外の Fan girls(きっと日本の Fan girlsの実態も一緒なのだと思うけど)のあまりの熱意&ぴちぴち感と行動力に、どこまでついていっていいものか…という感じで。
この日記では数え切れないほど表明してきたことだけど、「質の高いSlashが読みたいだけなの!」「申し訳ないけど、私、正当なファンなんかじゃないんです!」ってことを時々自分にしっかり思い出させないと、自分が本当に日記に書きたいものを見失ってしまいそうになります。私の場合、Supernatural や J2 の全ての動向をいち早く知りたい!と思っているわけでもなくて、単純にファンとして作品(ドラマ&Slash)を深く楽しめればいい、ということなんですけれども。
その点、かなり出遅れてファンになったX-Filesへの姿勢は、先輩方が構築したファンの世界をのんびり漂って(自分としては全力で泳いでましたが)作品を楽しむことができたという点で、本当にのん気なものでした。
でもリアルタイムからずれていただけに、同レベルの同好のお友達を見つけるということもできず、大変寂しい思いもしていたのです。(日本でX-FilesのSlashに興味がある人というのも、当時ほとんど見つけられなかったし)
だからシリーズが始まったばかりの Supernatural にはまった時には、今度こそ一緒にスタートダッシュできたお友達を!と意気込んだものの、どうやら今度は世代的に出遅れた?という感じで…、最近ではみんなの若さと熱意についていけないかも…、という不安がひしひしと。
「腐」の文字がつこうがつくまいが、ファンにどこで線を引くという決まりはないわけで、
「腐」の要素全開でも「私はファンの代表よ!」と正々堂々と第一線を突っ走って、あらゆるファンイベントに参加したり、全ての最新情報を集めたりすることに全力を傾けている人もいれば、自分はドラマだけのファンで、実際のJ2がなにをしていようが特別興味ない、と、クールな姿勢を保っていられる人もいたりするわけです。
昔からしっかりとした「自分」というものを持たずに生きてきた私、かつ「腐」の要素としても、どうも正統派から外れがちな私としては、ここへ来て自分のアイデンティティを問い直すような事態になってきています。
完全に「腐」の視線でSupernaturalというドラマのファンになって、でも「Wincest」ではなく「RPS」を専門にSlashを乱読していて、とはいえ、現実のJ2の一挙手一投足を追いかける気力も熱意も若さもない。
この中途半端さ。わかります?
昔から、超アイドルのファンになった経験のない私。
そして子供の頃から人との争いごとや競争が大嫌いだった私。
Supernaturalの人気が高まるのは嬉しいことだけど、あまりに波が高くなって、足もつかない深みで頭を出していられなくなると溺れちゃう、そろそろ引き際ってことなの?なんてどうも弱気になっているこの頃なのです。
なんでこんなことを言い出したかというと、お気に入りの作家さんがMySpaceに入った、と聞いたから。
引越しの直前、故郷の友達からミクシーに紹介しようか?といわれた時、昔からグループ活動も苦手だった私は、皆と共通の趣味を持てるような協調性がないしなー(これは私の心の声)、と紹介を保留してもらったまま現在にいたっていまして…。
引越し後、Supernatural(Slash)に完全に嵌り、最新Slash読みたさに、なんのためらいもなく Live Journal には入ったものの、MySpace?
現在のLJがそうであるようにアカウントだけとって、何も使わないということだってできるとは思うけど…。
また別の作家さんは、友達が、近くに住むLJ友達と集まって交流会をしたのがすごく楽しかったと聞いて、自分の住んでいる近くにもLJ友達っていないの?と日記で呼びかけを始めたりして。Supernatural Slashをきっかけに友達の交流か…となんだか妙に羨ましくもあり。
これが噂にきく「オフ会」というものなんでしょうか?
日本でも同人誌なんかをつくったり、同人誌の販売イベントに参加したりすれば、そんな風に同好の友達と交流することもできるのだろうけど…。
それって、青春時代からそういう分野にあまり免疫のない私にとっては、「物凄く深い」ことで…。
ずっと足のつくところで、足はつかなくなっても波が穏やかで頭を出していられるところで、のんびりとちゃぷちゃぷやっていくつもりだったけど。
ファンの世界って、そんな私の姿勢を許してくれないの?
割とオールオアナッシングな性格で、嫌になるとすっぱり足を洗ってしまいたくなる傾向があって、最近、すっぱりSupernaturalから足を洗って…、なんていう考えが一瞬頭をよぎったりもしているのですが、いやいや、セカンドシーズンのDVDの発売と、シーズン3の開始を待ってるHiatus中で気が弱くなってるだけだって!と自分を励ましつつ、また今日もSlashを読みにいく私なのです。
***
この日記を読みに来てくれている人で中部東海地方に近い人っているのかしら…、そうしたら「名古屋めし」食い倒れツアーを兼ねた交流会なんてやってみたいものだけど。
2007年6月21日木曜日
Slasher は食いしん坊(名古屋めし編②)
BigBang企画…。
一人でこっそり読んで楽しんでおくことにしようかと思いましたが、名作長編Slashの数々を一人で楽しむだけではそろそろ爆発しそうなので、近々、感想文という形で日記に書こうと思います。
そして、ディーンがあまりにマニアだから!!
一人で再放送鑑賞中のセカンドシーズンで、ディーンが「Awesome!」と感心したアンディの台詞がスターウォーズからの引用だ、なんて知ってしまったから!
ついにTSUTAYAの半額レンタルで、「スターウォーズ」エピソードⅠ~Ⅵまでまとめて借りてしまいました。
SWといえば、はるか昔の子供の頃、ハリソン・フォードの出てくる(現在でいう後半の)三部作のエピソードは見たことあって、「帝国の逆襲」は映画館に見に行ったはずなのですが、その後数十年
「絶対に足を踏み入れてはいけない分野である」
というような強迫観念につきまとわれ続け、数年前「エピソードⅠ」がテレビで放映になった時我慢できずにちらっと見たものの、
「私はこういうもの(どういうもの?)からは卒業したの!」
という固い決意で、エピソードⅡ&Ⅲは未見のままここまで来てしまいました。
でも、色んなインタビューで、SupernaturalはSWの登場人物のあり方をベースにしているというようなコメントを聞いたり、「父ちゃんがヨーダみたいな字を書く」とか、アンディーの台詞にすぐディーンが「Awesome!」と反応したりするのを目にしているうちに、”深みにはまらない程度”に、SWというものを一応チェックしておかなければ、という気持ちがむくむくと強くなってきました。
しかし、先日のMaxyさんのコメントででてきたリーアム・ニーソンにも全然ぴんとこなかった私、あの素敵なお師匠様がリーアムだったとは!!
世の中で知らずに損していることって本当にたくさんあります。
まだエピソードⅠをおさらいしたところで、これから長い道行になりそうですが、なんだか以前に見たときより物凄く楽しめそうです。
(でも深みにははまりたくない…、これ以上、Fanficの範囲が広がったら眠る時間もなくなってしまいます。って、やっぱりそっちの深み?!)
セカンドシーズンを見始めた「デッド・ゾーン」もやばいです。
ファーストシーズンの終わり、あまり私好みでない方向にストーリーが進んで行きそうな予感に、セカンドシーズンは見なくてもいいか…なんてちょこっと思った私でしたが…。
なんであのおじさんのジョニーをあんなに可愛く見せる必要があるの?
それとも私の脳の例のフィルターがいよいよ暴走し始めたということなのか…。
私の脳の中にも、ジョニーとは違う「デッドゾーン」が?…。
でも、ウォルトの手をぎゅっと握ったままベッドに横になって、誰が引き離そうとしても離さないジョニー、だとか。
夜、一人でテレビを見ているのがつまらなくて、(そもそもブルースから借りたビデオだというのに)「うちに来て一緒に見ない?」ってブルースを深夜家に誘う電話をかけるジョニー、だとか。
「妊娠してるから」なんて言い出したジョニーに、「そういえば顔が輝いてる」なんてブルースがコメントしたり。
パーディー牧師と一緒に飛行機に乗って、相変わらず全開で「坊や」扱いされるジョニー、だとか。
(ジョニー役のアンソニー・マイケル・ホールって、プロフィールでは、身長6フィート2インチってなってるんだけど、だったら一緒にいるジョニーがあんなに小さくみえるパーディー牧師って一体どれだけ大きいの?!)
はぁ~あ、世の中は私の妄想を刺激するもので溢れています。
***
いい加減本題に戻って、「名古屋食い倒れツアー」の後半に入りたいと思います。
たった半日の強行軍でかなり消耗したものの、まだ食い倒れツアー、夕飯が残っています。
当初、名古屋コーチンの焼き鳥で一杯、なんて、またもや親父くさいことを考えていた私でしたが、OL時代いい加減どんな薄汚い焼き鳥屋やおでん屋にも平気で入る経験をしていた私と違って、夜、見知らぬ街で焼き鳥を食べるという考えにどうしても抵抗がある母を説得しきれず、結局、宿泊するホテルからも程近いJR高島屋にも入っている 「山本屋総本家」 で、これも名古屋めしの代表格といえる「味噌煮込みうどん」を食べることにしました。
金曜日の夜ということで、混雑を予想して、6時半という早い時間に店に向かった私達でしたが、既に店の外のベンチで5人くらい待ってる人がいました。
でもおうどん屋さんですからお客の回転も速いはずということで、ベンチに座って待っていると、「お待ちの間にご注文をお聞きします」とお兄さんがやってきます。
まず「そば粉にアレルギーはありませんか?」という確認を受けた後、(山本屋総本家のうどんには少しそば粉が混ぜてあるのですよね)メニューを渡され、私達は、焼き鳥を食べ損ねたのだから、と、「名古屋コーチンの親子煮」(名古屋コーチンの鶏肉と卵が入った味噌煮込みうどん)を頼み、それほど長く待つこともなく席に通されました。
席につき、焼肉屋さんみたいな紙のエプロンをつけてうどんが出てくるのを待つ間、つい手持ち無沙汰で味噌おでんを一人前頼み(これもなかなか美味しかったです)つまんでいると、出てきました、あの小さな土鍋が。
山本屋総本家の土鍋の蓋には蒸気抜きの穴が開いていません。これは蓋を取り皿として使うためです。
太い麺は、お昼に食べたもちもちとした「宮きしめん」とは全く別物の「超アルデンテ」で、腰がある、というよりは、固いよ!という感じです。
この山本屋の固い麺に関しては、好みが別れるところだと思いますが、妹は「大好き!」、母と私は、「宮きしめん」の方が好き、という結論に達しました。
周りの男性のお客さん達は、ほぼ例外なくご飯を一緒に頼んでいましたが、ちょっと濃い目の赤だしのスープなので、ご飯はきっとよく会うと思います。
小さなことですが、親子煮の場合、半熟のたまごをいつ崩すか、というのも、味わいの上で、大きな変化点となりますよね。
初の名古屋名物「味噌煮込みうどん」を堪能したものの、おうどんだけでは少し心もとなくて、ホテルに徒歩で戻る道中、晩酌用にビールとポテトチップスを仕入れて帰った私たちでした…。
翌朝、本来は、愛知県名物の「モーニング」をどこかの喫茶店で、と思っていたのですが、これまた母のたっての希望で朝食ビュッフェ付のホテルに泊まったので、朝食はご想像のとおりです。
(食いしん坊の私は、控えめに…と思いつつ、ビュッフェとなるといつもおなか一杯まで食べてしまうのです。)
ホテルをチェックアウトし、荷物を駅のコインロッカーに預けると、オープン直前のミッドランドスクエアを見に行き(この時2月半ばで、三月のオープンまであと少しというところでした)、うっかりオフィスビルの方のエントランスに入り込んで、ガードマンのおじさんに元気良く「おはようございます!」と挨拶されて、びっくりして逃げるように外に出、再びJR高島屋に戻ると丁度グレースケリー展を開催中で、お昼を食べたら午後早めに帰るという母と妹と一緒に時間を潰すためもあって、見てきました本当に美しいグレースケリー。
土曜日ということで10時の開店の直後なのに物凄い混雑振りでしたが、「高島屋で開催しているグレースケリー展」ということでなのか、お客さんはほとんどが小柄な中高年の女性ばかりで、164cm(ちなみに母が160cm、上の妹が161cm、下の妹が166cmという身長。亡くなった父は確か172cmくらいでそれほど大きいというわけではありませんでした。)の私は、周りから頭一つ飛び出た感じで、まるで自分がジャレッドにでもなったような気分になり、もちろん人ごみに揉まれているうちに次第に離れてしまった母と妹を探すのも簡単でした(笑)
グレースケリー本人が着ていたというドレスが何着も展示されていましたが、物凄く細身で、驚きました。とにかくあの時代の女優さんの美しさって、現実離れしたものがありますよね。
そうこうしているうちにお昼となりました。
「きしめん」「ひつまぶし」「シロノワール」「味噌煮込みうどん」と、まさに名古屋めしの正統派ラインナップを食べてきた私達、ラストのお昼に選んだお店は、「矢場とん」です。
このお店はご存知の方も多いでしょうけれども、「味噌かつ」の名店です。
この「矢場とん」の名物メニューは鉄板に乗った味噌かつで、通常ステーキなどが載ってくる熱々の鉄板にキャベツととんかつが盛り付けられ、味噌だれがたっぷりかかって運ばれてくるのです。
テーブル担当のお姉さん(そう…、おばちゃんです)の勧めにしたがって、お味噌のたれがたっぷりかかったカツにからしを少しつけ、すりゴマを振りかけて、熱々のところを食べると文句なしの美味しさ!ご飯にもぴったりです。
前日からの食い倒れツアーで食いしん坊のタガが外れてしまった私達は、単品で季節限定の「カキフライ」も一人前頼んだのですが、このカキフライも大きくてジューシーで、絶品でした。
お姉さんは、お好みで足してかけてください、と、追加の味噌だれも小鉢で持ってきてくれて、カキフライも味噌だれで食べてみましたが、これもまた最高に美味しかったです。味噌とカキが合うのは言うまでもないことですものね。
矢場とんの味噌ロースカツ定食(母は味噌ヒレカツ定食)+カキフライで、限界を超えて満腹になった私達、これでは満足にお土産を物色することもできないと、ふたたび「コメダ」に入って、コーヒーを飲みながら食休みをしました。(食休みといいつつ、コーヒーゼリーを一つ頼んで皆で食べた…ということだけ告白しておきます)
久々の本格的な外出で、いい加減体力の限界に来ていた私、しかも電車で一人で家に帰らなければならないということもあって、新幹線の時間までお土産をみているという母達とそこで別れて、なんとか最後の力を振り絞って帰宅しました。
とはいえ、やっとたどり着いたアパートで、SPNセカンドシーズンのエピソードをチェックすると、なんと「Tall Tales」で、私の休息の時はさらに遠のく結果に。
二日後、(極度の疲労とあきらかに食べ過ぎのため)ジンマシンが出て、その後一週間近く粗食で過ごすはめになった私ですが、「名古屋めし食い倒れツアー」を決行したことに後悔はありません。
今回の食いしん坊は、ほとんどのメニューが正統派名古屋めし、でしたが、次回(なるべく近いうちに)は、B級グルメ編、ということで、「あんかけスパゲティ」「台湾ラーメン」なんかをレポートしてみたいと思っています。
一人でこっそり読んで楽しんでおくことにしようかと思いましたが、名作長編Slashの数々を一人で楽しむだけではそろそろ爆発しそうなので、近々、感想文という形で日記に書こうと思います。
そして、ディーンがあまりにマニアだから!!
一人で再放送鑑賞中のセカンドシーズンで、ディーンが「Awesome!」と感心したアンディの台詞がスターウォーズからの引用だ、なんて知ってしまったから!
ついにTSUTAYAの半額レンタルで、「スターウォーズ」エピソードⅠ~Ⅵまでまとめて借りてしまいました。
SWといえば、はるか昔の子供の頃、ハリソン・フォードの出てくる(現在でいう後半の)三部作のエピソードは見たことあって、「帝国の逆襲」は映画館に見に行ったはずなのですが、その後数十年
「絶対に足を踏み入れてはいけない分野である」
というような強迫観念につきまとわれ続け、数年前「エピソードⅠ」がテレビで放映になった時我慢できずにちらっと見たものの、
「私はこういうもの(どういうもの?)からは卒業したの!」
という固い決意で、エピソードⅡ&Ⅲは未見のままここまで来てしまいました。
でも、色んなインタビューで、SupernaturalはSWの登場人物のあり方をベースにしているというようなコメントを聞いたり、「父ちゃんがヨーダみたいな字を書く」とか、アンディーの台詞にすぐディーンが「Awesome!」と反応したりするのを目にしているうちに、”深みにはまらない程度”に、SWというものを一応チェックしておかなければ、という気持ちがむくむくと強くなってきました。
しかし、先日のMaxyさんのコメントででてきたリーアム・ニーソンにも全然ぴんとこなかった私、あの素敵なお師匠様がリーアムだったとは!!
世の中で知らずに損していることって本当にたくさんあります。
まだエピソードⅠをおさらいしたところで、これから長い道行になりそうですが、なんだか以前に見たときより物凄く楽しめそうです。
(でも深みにははまりたくない…、これ以上、Fanficの範囲が広がったら眠る時間もなくなってしまいます。って、やっぱりそっちの深み?!)
セカンドシーズンを見始めた「デッド・ゾーン」もやばいです。
ファーストシーズンの終わり、あまり私好みでない方向にストーリーが進んで行きそうな予感に、セカンドシーズンは見なくてもいいか…なんてちょこっと思った私でしたが…。
なんであのおじさんのジョニーをあんなに可愛く見せる必要があるの?
それとも私の脳の例のフィルターがいよいよ暴走し始めたということなのか…。
私の脳の中にも、ジョニーとは違う「デッドゾーン」が?…。
でも、ウォルトの手をぎゅっと握ったままベッドに横になって、誰が引き離そうとしても離さないジョニー、だとか。
夜、一人でテレビを見ているのがつまらなくて、(そもそもブルースから借りたビデオだというのに)「うちに来て一緒に見ない?」ってブルースを深夜家に誘う電話をかけるジョニー、だとか。
「妊娠してるから」なんて言い出したジョニーに、「そういえば顔が輝いてる」なんてブルースがコメントしたり。
パーディー牧師と一緒に飛行機に乗って、相変わらず全開で「坊や」扱いされるジョニー、だとか。
(ジョニー役のアンソニー・マイケル・ホールって、プロフィールでは、身長6フィート2インチってなってるんだけど、だったら一緒にいるジョニーがあんなに小さくみえるパーディー牧師って一体どれだけ大きいの?!)
はぁ~あ、世の中は私の妄想を刺激するもので溢れています。
***
いい加減本題に戻って、「名古屋食い倒れツアー」の後半に入りたいと思います。
たった半日の強行軍でかなり消耗したものの、まだ食い倒れツアー、夕飯が残っています。
当初、名古屋コーチンの焼き鳥で一杯、なんて、またもや親父くさいことを考えていた私でしたが、OL時代いい加減どんな薄汚い焼き鳥屋やおでん屋にも平気で入る経験をしていた私と違って、夜、見知らぬ街で焼き鳥を食べるという考えにどうしても抵抗がある母を説得しきれず、結局、宿泊するホテルからも程近いJR高島屋にも入っている 「山本屋総本家」 で、これも名古屋めしの代表格といえる「味噌煮込みうどん」を食べることにしました。
金曜日の夜ということで、混雑を予想して、6時半という早い時間に店に向かった私達でしたが、既に店の外のベンチで5人くらい待ってる人がいました。
でもおうどん屋さんですからお客の回転も速いはずということで、ベンチに座って待っていると、「お待ちの間にご注文をお聞きします」とお兄さんがやってきます。
まず「そば粉にアレルギーはありませんか?」という確認を受けた後、(山本屋総本家のうどんには少しそば粉が混ぜてあるのですよね)メニューを渡され、私達は、焼き鳥を食べ損ねたのだから、と、「名古屋コーチンの親子煮」(名古屋コーチンの鶏肉と卵が入った味噌煮込みうどん)を頼み、それほど長く待つこともなく席に通されました。
席につき、焼肉屋さんみたいな紙のエプロンをつけてうどんが出てくるのを待つ間、つい手持ち無沙汰で味噌おでんを一人前頼み(これもなかなか美味しかったです)つまんでいると、出てきました、あの小さな土鍋が。
山本屋総本家の土鍋の蓋には蒸気抜きの穴が開いていません。これは蓋を取り皿として使うためです。
太い麺は、お昼に食べたもちもちとした「宮きしめん」とは全く別物の「超アルデンテ」で、腰がある、というよりは、固いよ!という感じです。
この山本屋の固い麺に関しては、好みが別れるところだと思いますが、妹は「大好き!」、母と私は、「宮きしめん」の方が好き、という結論に達しました。
周りの男性のお客さん達は、ほぼ例外なくご飯を一緒に頼んでいましたが、ちょっと濃い目の赤だしのスープなので、ご飯はきっとよく会うと思います。
小さなことですが、親子煮の場合、半熟のたまごをいつ崩すか、というのも、味わいの上で、大きな変化点となりますよね。
初の名古屋名物「味噌煮込みうどん」を堪能したものの、おうどんだけでは少し心もとなくて、ホテルに徒歩で戻る道中、晩酌用にビールとポテトチップスを仕入れて帰った私たちでした…。
翌朝、本来は、愛知県名物の「モーニング」をどこかの喫茶店で、と思っていたのですが、これまた母のたっての希望で朝食ビュッフェ付のホテルに泊まったので、朝食はご想像のとおりです。
(食いしん坊の私は、控えめに…と思いつつ、ビュッフェとなるといつもおなか一杯まで食べてしまうのです。)
ホテルをチェックアウトし、荷物を駅のコインロッカーに預けると、オープン直前のミッドランドスクエアを見に行き(この時2月半ばで、三月のオープンまであと少しというところでした)、うっかりオフィスビルの方のエントランスに入り込んで、ガードマンのおじさんに元気良く「おはようございます!」と挨拶されて、びっくりして逃げるように外に出、再びJR高島屋に戻ると丁度グレースケリー展を開催中で、お昼を食べたら午後早めに帰るという母と妹と一緒に時間を潰すためもあって、見てきました本当に美しいグレースケリー。
土曜日ということで10時の開店の直後なのに物凄い混雑振りでしたが、「高島屋で開催しているグレースケリー展」ということでなのか、お客さんはほとんどが小柄な中高年の女性ばかりで、164cm(ちなみに母が160cm、上の妹が161cm、下の妹が166cmという身長。亡くなった父は確か172cmくらいでそれほど大きいというわけではありませんでした。)の私は、周りから頭一つ飛び出た感じで、まるで自分がジャレッドにでもなったような気分になり、もちろん人ごみに揉まれているうちに次第に離れてしまった母と妹を探すのも簡単でした(笑)
グレースケリー本人が着ていたというドレスが何着も展示されていましたが、物凄く細身で、驚きました。とにかくあの時代の女優さんの美しさって、現実離れしたものがありますよね。
そうこうしているうちにお昼となりました。
「きしめん」「ひつまぶし」「シロノワール」「味噌煮込みうどん」と、まさに名古屋めしの正統派ラインナップを食べてきた私達、ラストのお昼に選んだお店は、「矢場とん」です。
このお店はご存知の方も多いでしょうけれども、「味噌かつ」の名店です。
この「矢場とん」の名物メニューは鉄板に乗った味噌かつで、通常ステーキなどが載ってくる熱々の鉄板にキャベツととんかつが盛り付けられ、味噌だれがたっぷりかかって運ばれてくるのです。
テーブル担当のお姉さん(そう…、おばちゃんです)の勧めにしたがって、お味噌のたれがたっぷりかかったカツにからしを少しつけ、すりゴマを振りかけて、熱々のところを食べると文句なしの美味しさ!ご飯にもぴったりです。
前日からの食い倒れツアーで食いしん坊のタガが外れてしまった私達は、単品で季節限定の「カキフライ」も一人前頼んだのですが、このカキフライも大きくてジューシーで、絶品でした。
お姉さんは、お好みで足してかけてください、と、追加の味噌だれも小鉢で持ってきてくれて、カキフライも味噌だれで食べてみましたが、これもまた最高に美味しかったです。味噌とカキが合うのは言うまでもないことですものね。
矢場とんの味噌ロースカツ定食(母は味噌ヒレカツ定食)+カキフライで、限界を超えて満腹になった私達、これでは満足にお土産を物色することもできないと、ふたたび「コメダ」に入って、コーヒーを飲みながら食休みをしました。(食休みといいつつ、コーヒーゼリーを一つ頼んで皆で食べた…ということだけ告白しておきます)
久々の本格的な外出で、いい加減体力の限界に来ていた私、しかも電車で一人で家に帰らなければならないということもあって、新幹線の時間までお土産をみているという母達とそこで別れて、なんとか最後の力を振り絞って帰宅しました。
とはいえ、やっとたどり着いたアパートで、SPNセカンドシーズンのエピソードをチェックすると、なんと「Tall Tales」で、私の休息の時はさらに遠のく結果に。
二日後、(極度の疲労とあきらかに食べ過ぎのため)ジンマシンが出て、その後一週間近く粗食で過ごすはめになった私ですが、「名古屋めし食い倒れツアー」を決行したことに後悔はありません。
今回の食いしん坊は、ほとんどのメニューが正統派名古屋めし、でしたが、次回(なるべく近いうちに)は、B級グルメ編、ということで、「あんかけスパゲティ」「台湾ラーメン」なんかをレポートしてみたいと思っています。
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