2009年12月31日木曜日

え!?もう今年も終わりですか???

はっと気づいたら、2009年も12月31日を迎えていました!

ここ数ヶ月はそもそも月に一度程度しか日記が書けない状態が続いていましたが、

12月は今日まで結局一度も日記を開けずじまい…。

11月と12月は、ほぼ週休1日という状況で働きづめだったこともあって、一応!日々、ちょこっとでも日記を書きたいという気持ちだけは持ち続けながらも、なんとなく日記書きから遠ざかってしまうことに。

でも日記は書きたかったのです!

特にSupernaturalの感想文がっ!

それにしても、第8話のテレビの世界に放り込まれた兄弟の感想文が書きたい~!と、唸っているそばから、今度は兄弟がConvensionに参加!?なんていう第9話が放送されてしまい、更にとんでもない 第10話で、ボロボロに号泣させられて!

一月半ば(だっけ?)までの Supernatural の長~いHiatus の間、少しは感想文を挽回できるのではないかと目論んでいたのですけれども、全く果たせないままに新年を迎えてしまうことになるとは!

今にも2009年が終わってしまうというところですが、とりあえずちょこっとだけ今年最後の日記を書いておきたいと思います。



***


12月28日でやっとこ仕事収めということになって、ここ2,3週ほど遅れをとっていた

Merlin Season 2 も最終エピソードの13話までやっと追いつきました。
(Sons of Anarchyは、まだ衝撃のシーズンラストを鑑賞できないままです…)

まさに!アーサー王伝説の真髄ともいうべきあれこれが色濃くエピソードに盛り込まれ始めたという感じですよねー。

Merlin は既にシーズン3の制作が決定しているとはいうものの、また次の秋まで続きはお預け!!?? そんなー!

ということで…。

実は…、ここしばらく悩んだ挙句、本当についさっき

『Merlin』(日本版)DVD、Box Ⅰ&Ⅱ(2月&3月に発売になる)の

予約注文ボタンを押してしまいました。

Amazonに偵察に行ったら、キャストのインタビュー集というおまけが60分ついているというので…。

あのBradleyの蜘蛛捕獲の勇姿だとか、BradleyとColinがAngelにいたずらを仕掛けにいくだとか、BradleyとAngelが仲良くお使いに出かける様子だとか、英国版のDVDのおまけとして入っていたあの可愛い映像が、きっと、ちゃんと、封入されているっていうことですよね?

そう信じて注文を入れた私です。

2月(&3月)まで、また働かないと…。







そんなこんなで海外ドラマはここ2ヶ月ほど、ほとんど鑑賞する時間も余裕もない、という感じ。

海外ドラマも観ず、日記も書かず、Slashすらも(ほとんど)読まず、なにしてたの!というと…

Gay のロマンス小説のペーパーバックだけは読んでました。

11月半ばにかろうじて書いた日記の中で、Chris Owen の『911』というFirefighterものを購入した勢いで、

Tory Temple の『Tinder』と『Chasing Victory』という2冊も購入してしまった

というようなことを書いたのですが、

この2冊面白かったー!

Tory Temple すっかりファンになってしまいました。





『Tinder』

こちらはFirefighterもの。
主人公は、Chris Matthewsという30歳のFirefighterのPretty(後に彼氏となったMorgan曰く)な男の子(青年です…)。
お相手は、Chrisの勤める消防署でセクハラ対策なんかを教えてくれる、Morgan Danielsという45歳のダークヘアーに印象的なグレーの瞳を持つ、(Chris目線では当初)本当にいけすかないのだけれどもセクシーな講師。

毎度言ってるようですが…、こうした小説を読む際、私はお気に入りの人物の顔を当てはめて頭の中で映像化しつつストーリーを追いかけていくという癖がありまして、

Firefighterになれるくらいに体格のいい可愛い(金髪の、そばかすもあるって書いてあったかな…)男の子となると…、うーん、もうJensenだよねっ!で、

黒髪に、グレーの瞳が感情の発露により時々銀色に見えたりするという、妙にChrisに厳しいMorgan(!!! …ファーストネームではありますけども)という名の元Firefighter(ってことは、なかなかの体格)のおじさん、となると…、

某役柄上では、悪魔にとりつかれて目が金色になったりしていた、Jeffery Dean Morgan以外もう考えられない!!!

ってことで、

私はこのお話、完全に、Jensen&JDM を当てはめて読んでました。

更にこの本の後半には、『Ember』という熱々の恋人同士になったChris & Morganのその後のちょっとしたAngstを絡めて描いた続編も入っていて、得した気分になりました。

こうして Tory Templeという作家さんにすっかりはまってみると、この作家さんのFirefighterもののシリーズの第1&2作である 『Heat』 と 『Flesh and Blood』が読みたいー!

でもこの二つのお話は現在、e-book でしか購入できないのですよね。





『Chasing Victory』

先日の日記ではまとめてFirefighterものだと紹介したと思うのですが、

こちらは、カーレーサーと、レース場に詰めている救急隊員がカップルのお話でした。

こちらは(ちょっと無理しつつ…)30歳を過ぎてそろそろ引退も考え始めているカーレーサーをJensen。

そして、フランス人とのハーフでエクボのできる笑顔が可愛いダークヘアーの Paramedic をJaredで読みました。

このTory Templeという作家さんの小説は、人物の背景なんかがしっかりと書かれている上、主人公カップルの微妙な感情のすれ違いなんかの描写がまさに私好みで、単なるゲイエロチカを超えて、まるで上物の Slash を読んでいるかのような満足感が味わえます。


ということで…、現在ペーパーバックで手に入るTory Templeの面白い!という評価の高かった、『Fireline』と『Tabula Rasa』という二冊を追加で購入してしまった私です。





更に、上の追加の2冊を購入する際、

私の愛する Jeffery Dean Morgan が出演する映画の原作コミックである

『Losers』

を購入してしまいました。
(ここ2ヶ月、ほとんど休みなしに働いていたストレスからの反動だろうか…)

Tory Temple の追加の二冊と共に、本日12月31日、当初の予定よりもかなり早めに、我が家に配達されたのですけれども、

ところが、1巻だけは、在庫がなくて到着が一月半ばくらいになるということで、まだそっくり本棚に納めたまま、まだ一ページも開いていません。

まずは何はともあれストーリーの最初から読んでみたいというのと、実家に戻って、主婦の重圧から解放された身分ではあるものの、年末は何かと忙しいということもあって…。





年末の大掃除で、また少々本棚の本を整理して、本屋さんに売りに行き、その売り上げをつぎ込んでまた本を買ってしまったのですが、

その本についてはまた後で。

できればドラマの感想文も…、ちょっと書けたりしたらいいんだけど。

(なんとかこの冬休みの間に少し日記が書けることを祈りつつ…)

2009年11月16日月曜日

うう~、Chicago Con?!

この(っていうか、日本ではもう、先の)週末って、

Chicago Con??!!

すっかり忘れてた!!

しばらく前に、Jaredが(またもや)婚約した…?

なんていう、漠然とした噂が流れ、

つい先日は、ついに(やっと!)Jensenが婚約を(正式に?)発表したという話で、

今回の Chicago Con での J2 は、恐ろしい Fangirls からの攻撃にそなえ、お互いをお互いのボディガードとして用意するためなのか、

一人ずつのパネルをなくして(時間を減らして?)、長~~い二人一緒のパネルを要求したんだって!

なんていう噂をちょこっと前に聞いたところではあったのだけれども。

あの 第9話って、Chicago Con の日程に合わせたものだったってこと?!
(皆さん、「いまさら何言ってんの??」って、当然のこととしてご存知だったのでしょうね…)


ここしばらくのConと同様、既にコマコマとした Twitter からの実況中継に基づく、

"Jensen knows exactly where jared begins sweating first. and admitted that he mops him off between scenes"

「ジェンセンは、ジャレッドがまず始めにどこから汗をかき始めるか正確に知っているのだそう。で、彼は、シーンの合間に、ジャレッドの汗を拭いてあげてるんだって認めたのよ」

とか、

'Jensen is wearing a black fitted (Cashmere? Super soft!) sweater and dark jeans. Jared is workin' the plaid Western-style button-down that is primarily in shades of blue, jeans and boots! Very Texan of him.'

「ジェンセンは黒の身体にフィットした(カシミア?超柔らかい!)セーターとダークジーンズを着てる。ジャレッドは、ブルーを基調としたチェックのウェスタン風のボタンダウンのシャツ に、ジーンズにブーツよ!彼ったら、とってもテキサス人らしいわ」

などなど、なんだか、楽しそうな情報&写真がたくさん漏れ出してきているようですけど、

今日は仕事から帰ってきたら、本格的に第8話の感想文を書き始めるつもりだったのに、

完っ全に Chicago Con のレポート漁りに終始しそうです。

2009年11月15日日曜日

あれやこれや(読書)

もう既にこれまたとんでもない(注:ネタバレです!→ 兄弟、SPN Conventionに参加する!)内容の第9話が放送になってしまったのですが…

Supernatural Season 5 Episode 8 の妄想感想文を

書きたい!

書きたいんです!

それもできることならとことん細かく!

けれども今月と来月は、ほぼ週休1日で、いつも以上に自由時間が少ない気がしている上、

相変わらずちょっとでも余分な時間ができると『Psych』マラソンをやっていたり
(…とはいうものの鑑賞を始めると、昼の疲れでうとうとしてしまってなかなか進まず、現在やっとシーズン3に入ったところ)

ちょっと油断するとすぐに(ゲイの)ロマンスストーリーのペーパーバックを購入してしまって、手元に届いた途端、ついつい我慢できずに読み始めてしまったりで、

ゆっくり日記を書くどころか、近頃では大好きなSのつくお話もほとんど読む時間がなく、

Supernaturalを含む海外ドラマの新しいエピソードを追いかけるのすらも危うい感じになってきています。
(既に、もう3話ほどエピソードに遅れを取ってしまっているのは、スキナーさんの出ている『Sons of Anarchy』…だって、このドラマ、とにかくストーリーが重たい上に台詞がクールなスラングすぎて難しいんだもの…)

ということで、とりあえず、とにかく体力を消費する『Supernatural』の妄想感想文の前に、腕馴らしというか、キーボードを叩く指馴らしという感じで、

ここしばらくで読んだ本のことを少しだけ覚書に書き出しておきたいと思います。

今回は無理でも、これを弾みにまた妄想感想文が書けるくらいの気力を奮い起こしたい…。



***



『Caught Running』で大当たりを引いて以来、これは面白かった、という噂を耳にする度、ついうっかり、ぽつぽつとゲイロマンスのペーパーバックを購入するようになってしまっています。

ここ数ヶ月の間に読んだものとしては、まず

オーストラリアのIsabelle Rowanという作家さんの『A Note In The Margin』という作品。

この本は『泣ける、いい話よ!』という話だけを聞いてなんの予備知識もなしに購入してしまったもの。

途中で、かつてのAussie Conで披露されたボビーことJimおじさんのメッセージに出てきた同じ英語でも正確な翻訳は不可能だとも言われるAussieスラングの、

『Dag』

という言葉が、イギリス人である主人公 John の台詞の中で「いかにもオーストラリアらしい言い回しの…」なんていうフレーズの中で出てきてやっと、

「あ!そうだったの?!」と、

舞台がオーストラリアであることに気づいたというありさまで
(もちろんお話の冒頭から町の名前も地名もあれこれ出てきてたはずだけど、私は根っからの地理オンチで、さらに日本で手に入る英語のゲイロマンスのペーパーバックなんて絶対アメリカの作家さんのものだろうと思い込んでたから…)
全編にわたり、登場人物の多くがコーヒーではなく、やけに紅茶ばっかり飲んでる気はしたものの、

主人公のJohnは、仕事のためイギリスからきたっていう設定だったこともあって、そういう印象を受けるのかも…なんて思っていて、

本当にかなり読み進むまで登場人物たちがアメリカ人ではないということに気づかなかった私なのですが、

Johnの恋のお相手となるDavid(この人はちょっと衝撃的なくらいの大きな問題を抱えた人)のキャラクターはなんだか日本人的…とも思えるほどの繊細さで、

ドラマや映画やベストセラーの小説なんかで、アメリカの妙にパワフルで快活な大衆文化の価値観のようなものにすっかりカブれて毒されてしまっている私としては、Davidの描写を読むたびに、

『女々しすぎるし、弱すぎる!』という微妙な違和感のようなものを感じ続けていたのです。

同じ英語圏でも、ところ変われば…ということなのでしょうか、

オーストラリアってかなり大らかで豪快な印象で、Aussie Conに参加したJaredも確か

「オーストラリアって、雰囲気がテキサスに似てる」

なんていうコメントを発していた記憶もあるし、前にもどこかで書きましたが、ハリウッドで活躍しているオーストラリア出身の俳優さんたちもその多くが豪胆で男らしいイメージだと思っていたのですが、

英国の女王様をいまだに自分たちの女王様でもある、という意識を持ち続けているオーストラリアの人たちだけあって、その心根とでもいうようなものはかなりイギリス的な繊細さを残しているということなのかもしれませんね。

とはいえ、この小説を『ぜひ読んでみて!』と強く押していたのはアメリカ人のパワフルな腐のつく女子だったことを思うと、

こうした心の機微のようなものの描写というのは国を超えて心に届くものなのかもしれません。

アメリカ人の書いた話ではない、と知って読んだら、もっとしっくりDavidに感情移入できたのかも、と思うとちょっと残念です。
(もう随分長いこと読んでないけど、耽美小説と言われた時代の日本の『やおい』小説には、まさにDavid 的な儚いヒロインとでも言いたくなる主人公がゴロゴロと溢れていたものだし…)

ちなみに主人公の一人、イギリス人のJohnは、金髪で体格もそこそこの-登場シーンでは特に-傲慢なエリートビジネスマン、ということで、私の頭の中では Prince Arthur こと、Bradley James 君のイメージで読んでました…、

Johnのお相手となるDavidは、黒髪に(Johnと出会うまでの悲惨な生活のため)ガッリガリの体格ということで、こちらはまあ…、MerlinことColin Morgan君を時々被らせつつ、

でもJohnと出会ってお風呂に入れるようになってからは、とにかく美人さんだと強調されていたので、こちらのイメージはときどぎブレ気味でしたけれども。

ゲイロマンスを読むと、ついつい、登場人物に知ってる顔(というか、好みのSlash系のカップリング)を被らせたくなってしまう私です。





そしてつい本日読み終えたのは、(たぶん)カナダの作家さんである

Chris Owen の『911』

というFirefighterもの。

…実はこれもかなり読み進むまで、舞台がカナダであることに気づきませんでした。

だってカナダも緊急時(警察・消防)の電話番号がアメリカと同じ『911』だってこと知らなかったんだもん!

登場人物が家に帰ってなぜか皆、『靴を脱ぐ』という描写に微妙なアメリカっぽくない違和感を感じてはいたんだけど…。

この『911』という本は、Drewという消防士さんと、

(以下、これからまっさらな状態でこの本を読もうという人にとっては重要なネタバレになるかもしれないのでご注意ください)






その恋人のドクター(最初はレジデントとして登場)であるScott、そしてさらに物語の中盤からDrew & ScottのThreesomeの恋人となるEricという救急救命士の日常を追ったもの。

この本の形式は、2~3ページくらいの一章が、それぞれショートショートとでも言うような、短い読みきりエピソードのような感じになっていて、ほとんど全ての章にサービスシーン(つまり…この日記を長く読んでる人ならNC-17シーン、と言えばわかるかな?)が挿入されている感じ、

ということで、

英語の長文を読むのはまだちょっと苦手…、とか、

どっぷりと複雑なストーリーに浸かって疲れたくない、という方にとっては、比較的気楽に取り組める作品かもしれません。

ちなみに主要登場人物三人の体格は、


Scott(小) < Drew(中) < Eric(大)なのですけども、

(三人でハグするシーンで、間に挟まったDrewが頭の高さが階段みたいになってると思うシーンあり。とはいえ、Scott & Drew(←この人も、消防士さんなので決して小さくはない、たぶん6フィートちょっとはある)の二人から時々あらためて「大きい!」と感嘆されるEricの身長は、6’3”ということで、某Jared P氏より1インチ小さいのです)

受度は、逆か、 Eric > Scott ≧ Drew という感じで

やおい系のカップリングでは、昔から妙に保守的なところのある私は、(割と頻繁に出てくる…)Ericの受シーンをついつい斜めに飛ばして読んでしまって、余計にあっさり、あっという間に読み終わってしまった、ということもあるかもしれません。

私個人的には、どうせThreesomeになるんだったら、冒頭Drewと一緒にScottの病院に検査入院させられてたDrew の上司の40歳のFirefighter(すっごく、ユマ・サーマンと競演した映画「Accidental Husband」でのJDMっぽいでしょう?)Dave(奥さんいるんだけど…、この人、全編なーんか意味ありげにいい感じで度々登場するんですよね)となんとかなって欲しかった…。


もちろん、登場人物たちのゲイというアイデンティティについてや、ゲイである上にさらに加えてThreesomeという特異なRelationshipを選択したことによる、それぞれの家族の理解(不理解)を巡ってだとか、Drewの仕事中に負った大怪我なんかに起因するAngstな展開はあるのですが、

本格的な山あり谷ありのFirefighterものの手に汗握るアクションシーンを期待する、硬派なハードボイルドロマンス好きの読者や、(スーザン・ブロックマンが大好きなもので)

激しい起伏のあるロマンスストーリーを期待する辛口のSlash読みの腐のつく女子だったら、

「とにかく、ただいちゃいちゃしすぎ!甘口過ぎて歯が痛くなる!」

という批評すら飛び出しそうな気もするけれども…、

大昔『さぶ』なんていう男性向けのゲイ雑誌に掲載される小説を読んでいた頃、男性作家さんが書くガテン系のゴツい登場人物たちの(ある意味での)乙女ぶりに、少々驚かされたりしたことを思い出すと、
こういう系のゲイロマンスを読む読者(腐のつく女子ではない、ホンモノの男性のゲイ諸氏)にとっては、

とにかく『そのシーン』がホットでいっぱい出てくればオカズになるからいいってことなのか…。





さらにさらに、面白いという話を聞いてつい買ってしまったTory Templeの『Tinder』と『Chasing Victory』という、やはり Firefighter もののゲイロマンスのペーパーバックが2冊手元にあって、いまにも読み始めてしまいそうな誘惑に襲われているところ…。

この Tory Temple のFirefighterのシリーズは、まだ他にも何冊かあるものの、古い本は既に絶版にでもなってしまったのか、日本のアマゾンでは入手不可能になっていて、

USのアマゾンでも、中古本以外では、オンライン小説っていうんでしょうか、

一冊(紙の本でないので、一話という感じなのか)、5ドルくらいで購入可能なようなのですけれども…、

これまで長年、オンラインでFanfictionと呼ばれる小説を山ほど読んできておいてなんですが、

お金を出して購入するなら、現物として手元に残したい、という古臭い感覚がまだ抜けず、

もちろんその背後には、こうしてほぼバックアップも取らずにネット上で日記を書いたりしつつも、電子データというものを心底では信用できてない(特に私程度のオンライン能力では…)という内心があるのだと思います。

最近、こうした Erotica と呼ばれるジャンルでは特にオンラインで小説を購入するような傾向が一般的になりつつあるようにも感じるのですが、

皆さんはどうなのでしょう?

オンライン小説って購入したことありますか?

購入した電子データの小説はどのように管理されているのでしょう?

ハードディスクに保存?

プリントアウトして保存?





そうそう、偶然ですが、カナダの作家さんが書いた小説といえば、

何年か前から追いかけている、

「量子コンピューターの影響で別の世界(宇宙)との間に窓というかトンネルが開き、向こう側の地球から事故によってこちらの地球に送り込まれてしまった(向こう側の地球では、ホモサピエンスの代わりに唯一の意識を持つ人類として進化した)ネアンデルタール人と遭遇する」

というちょっと面白い設定のSF三部作の『ホミニッド』、『ヒューマン』に続く第三巻『ハイブリッド』(完結巻)をつい最近本屋さんで見つけて、やっぱりつい本日、読み終えてしまったところ。

カナダでよく使われる、

「カナダは、アメリカの技術、イギリスの文化、フランスの料理(それぞれ世界最高水準ってことですかね?)を手に入れることもできたはずなのに、

結局のところ、アメリカの文化、イギリスの料理、フランスの技術(どれもお粗末…、いまひとつってことかな…)を手に入れてしまった」


という自虐的ジョークがあると、この「ハイブリッド」という本の中に出てきたのですが、
(実際に本の中のどこに出てきたか、今見つけられなくなってしまったので、表現が間違っていたらすみません。)

この『ホミニッド』、『ヒューマン』、『ハイブリッド』という三部作を書いた、ロバート J ソウヤーという作家さん、

そのカナダ人としてのコンプレックスとでもいうのか(もちろんあくまでソウヤーさんの個人的価値観なのかもしれませんが)そいういったものに基づく、現代文明批判および、この本のあとがきでは「終局的フェミニズム」なんていう風にも表現されていましたが、

とにかく作者の価値観というか美意識

(現在地球を滅ぼそうとしているのは、ネアンデルタール人を惨殺して絶滅させたクロマニヨン人の子孫のホモサピエンスであり、中でもタチが悪いのは、Y染色体を持つ男なのだ)

を一身に背負わされた上、日本人には理解しにくい感じのガチガチのカトリック系キリスト教徒でありながらも、最先端の科学者でもある主人公のメアリーのキャラクターが、特にこの三巻では、

ときどき読むのに耐えないほど鼻についてきて、一巻、二巻までの、「量子論」だとか、「クロマニヨン人に滅ぼされなかったネアンデルタール人」だとかの、ワクワクするような新しいSFの息吹のようなものに水を差されてしまった感じになってしまったのが、かなり残念でした。

とはいえ、前の二冊を読んでから随分月日もたってしまっているので、三冊を一度に読んだ時にどういった印象を持つものか、近いうちにできればまた最初からじっくり読み直してみたいとも思っています。


***


本当は、最近見た映画と、Supernatural以外の海外ドラマの感想についてもちょっと触れたいと思っていたのですけど、

読書感想文が思いのほか長くなってしまったので、今回はこのくらいにしておきます。


あ~~、でもっ!!!

本当は、TVの世界に投げ込まれた兄弟についての感想が書きたいのにーー。

休みがないから、なんて言い訳していたら、この先ずっと日記が書けなくなってしまうので、

なんとか少しずつでも、また妄想日記を復活させたいものなのですが、

どうも日記を書こうとPCに向かうと、気楽なコメディの「Psych」をちょっとだけ観て…、なんて逃避してしまう癖がついてしまって…。

受験生ではないけれども、一日一時間は必ず日記を書く!とか、自分にノルマを課せばいいのだろうか。

とにかく、SPN S5 第8話だけでも…。

2009年10月21日水曜日

Supernatural Season 4 DVD Box!!

うすうすこの日記の存在を忘れてしまいそうになってしまうほど、日記書きから遠ざかっている今日この頃の私なのですが…。
昨日、ついに我が家にSupernatural シーズン4のDVD Boxが到着したー!

という事実が、思いのほか嬉しかったので、本当に久々にちょこっとだけ日記を書くことにします。

とはいえ、もはや誰もこの日記になんか遊びにきている人はいないかもしれませんが…。



***



しかも、しかも!!!

今シーズンは日本版にも、Japanese Fangirls 念願のというか、むしろもう悲願とさえいえる『Gag Reel』が入っていましたね!


当初、例年通り2つのBoxでの販売ということで予約を入れていたものの、

『1つのBoxでの販売になったのですけど、それでも欲しい場合は予約を入れなおしてください』

ということで、

「むむむっ??今年のジャパンワーナーさん一味違う…ついにわずかずつとはいえ実際にDVDを購入する私たちFangirlsの現場の声が届いてきたってことなのかも…

でも、Gag Reelも入れてくれる?…とまでの高すぎる期待は持たないようにしておこう」

と、控えめに控えめに、(私の場合)DVD Boxのおまけ等については一切の情報を仕入れないまま、ひたすら手元に届くのを待っていたものだったのですが、

Gag Reelが入ってた!

しかも字幕つきでみられる!

と、嬉しい驚きに心が弾み、ずっと遠ざかっていった日記を書こうという気持ちさえ奮い起こした私です。


とはいえ、ただいま現地アメリカで放送中のシーズン5を追いかけているのに加え、

また新たにいくつかのドラマを追いかけているような状態なので、

ゆっくりじっくり日本語字幕つきでシーズン4を復習するのは、しばらく後回しになりそうです。




***



今年の1月に、社会復帰へのリハビリを兼ねてバイトを始めて以来、相変わらず安月給でのバイト生活は変わらないものの、労働時間がぐんと増えたことで、

自分の自由になる時間がかなり減ってしまい、

観たい海外ドラマを鑑賞する時間や、読書(Slashを含む…)のための時間を差し引くと、

日記を書くための時間というのがほぼとれず、

後で時間がとれたらまとめてちょっと日記を更新しよう…

なんて思っているうちに、一ヶ月、二ヶ月はあっという間にたってしまうという状況が続いています。

とはいえ、日記を書けない、以外は、意外なほど今までと変わらない生活を送っている私です。



現在、鑑賞しているドラマは、

(以下は、まだ日本で放送されていないドラマのネタバレとなる可能性もありますので、ご注意願います)


もちろん!


『Supernatural』シーズン5

(シーズン4のラスト、SamのRubyとの度重なる浮気+日本でもしばらく話題沸騰だった不法薬物じゃなかった、悪魔の血の中毒なんかの問題で、破局寸前となってしまったWinchester夫妻…、ごほっ、いや、兄弟。
シーズン5に入って、別居…ついに離婚の危機ってことなの?!なんていう状況にも陥って、
Fanとしてもしばらく随分さびしい思いを味わったものの、
現在はちょっと観ているこちらがどぎまぎするような台詞連発で、正式な復縁へ向けて、同居を再開した二人の姿に、やれやれと胸をなでおろしつつ、
つい前回のエピソードでは、え?ついに養子をとって二人で子育てするつもりなの?なんて、相変わらず鑑賞中、さまざまな妄想にとりつかれつつ、ニヤニヤがとまらない私、といったところ。)


『Leverage』シーズン2

(なかなか自分の気持ちに正直にならないNateパパのおかげで、ついにSophieママが家を出て行ってしまってしばし、ママの不在に少々精神不安定になっている、そうでなくてもそもそも手の焼ける三人の子供たちを男手一つで面倒をみていくのに限界を感じてきたNateパパは、ロンドンまでSophieママに「子供たちが恋しがってるから帰ってきてくれ」と頼みに行ったものの、ママは「子供たち?あなたはどうなの?」と、そう簡単に「うん」とは言わず、代わりにベビーシッターとして、昔の友達を送り込んできたりして、

この後の展開が非常に気になるところではあるものの、Sophie役のGina Bellman の出産後、残りのエピソードを撮る?とか?なの?〔相変わらず詳細は調査しない私…〕ということで、

ここしばらくHiatusに入っているので、実はある意味ちょっと一息つけて助かっています)


『Merlin』シーズン2

(これも待ちに待っていた新シリーズ!
シーズン2に入ってからは、登場人物たちも少し成長して、まさに『アーサー王』伝説の筋書きを彷彿とさせる感じに、ほのかな恋愛模様なんかもストーリーに盛り込まれるようになりましたが、アーサーとマーリンの仲良しぶりもポイントポイントではちゃんと描かれていて、
私のようなFangirlsのことも忘れていないのね、と思わせてくれます。

このBBCの超力作ドラマは、カナダに続いて、アメリカでもすぐに放映され始めたし、日本でもNHKあたりがすぐに放映権を獲得して放送を始めるのじゃないかと思っていましたが、どうなんでしょう?
昨今の日本のテレビ業界はかなり広告収入が減ったりして台所事情が苦しいという噂も聞くので、手が出なかったりしているのでしょうか?
日本での放送見込みについて、何か噂が出ていますか?)


『Sons of Anarchy』シーズン2

(X-Filesというドラマにハマって以来、愛し続けている俳優さんであり、Supernaturalシーズン4ではついに!Winchester兄弟のおじいちゃん役までも演じた Mitch Pileggi の出演作ということで追いかけ始めた作品なのですが、
このドラマ、私の好みからすると暴力的な意味でとっても恐い!のだけれども、とにかく登場人物が皆格好良くて!
シーズン2も開始早々からかなり衝撃的な内容で、毎回どきどき(びくびく?)しながら新しいエピソードを追いかけています)


『Glee』シーズン1

(…いい年をして…、という感じではあるのですが。
Supernatural Slashの関係で、私がまだわずかにふらついているあたりの海の向こうのFangirlsの日記で同時発生的に『面白い!』という感想を目にするようになって…、うっかり観始めてしまいました。
とあるハイスクールの廃部寸前だった『Glee Club』(合唱クラブ)を舞台に、生徒や先生たちのさまざまな人間ドラマを追った、このドラマ。
日本人の考える『合唱クラブ』とは全く様相が違う、”歌って踊る!”激しいパフォーマンスが毎回盛り込まれるのも一つの楽しみながら、とにかく極端に『変わった』人ばっかりが出てくるのがなんともたまりません!)


『Psych』

(これは、現在アメリカではシーズン4が放送されているという作品なので、既にご存知の方も多いでしょうが…。
ひょっとして、過去に「面白いですよ」と勧めてくださった方がいたような気もするのですが…、だとしたらその際には大変失礼しました。
いまさらですが…、はまりました。
Psych というタイトルからして、一人勝手にかなり重たい内容のドラマだと思い込んでいて、これまで全く興味を持たずに来てしまっていたのですけども…、こんなに楽しいドラマだったとは!

小さな頃から、警察官のお父さんにありとあらゆる捜査の心得と技を仕込まれてきたShawn。
でもお父さんのあまりのスパルタ教育に反発してか、お父さんの望む道からはかけ離れた、はっきりいってろくでもない大人になってしまっていましたが、ある時、お父さん仕込の推理の技でテレビのニュースで目にした事件の犯人を鋭く見分け、報奨金目当てで犯人を警察に密告すると、犯罪の関係者しか知りえない情報を知っているということで、危うく共犯として逮捕されかけ、
その場を切り抜ける苦し紛れに、つい「自分は、サイキックだ!」と口走ってしまい、
それをきっかけに、エセ「霊能力捜査官」として、警察の捜査に(ある意味、無理やり)協力していくことに…。
シャーロック・ホームズの推理を聞いたワトソン君(および読者である私)は、ホームズが種明かしをするまで、まるでホームズが魔法を使って犯人を当てたかのように思ってしまったものでしたが、
優れた捜査の達人の技をこんな風に逆手にとって楽しいドラマにするというのは、とっても目の付け所がおもしろいですよね。

さらに…、Shawnの幼馴染であるGus(なんと、West Wingで大統領の秘書に抜擢された黒人少年!名前はなんていったっけ?)との関係が…、妙に可愛くて!私のような腐のつく女子の心をくすぐります)


一応、以上かな…。

(実は、あと…Sam&Danのキュートな兄弟目当てで、リアリティショーの『The Amazing Race』も見始めています。…が、やっぱりリアリティショーは基本的に苦手で、よっぽど楽しい話題がもれ聞こえてくるまでは、しばらく鑑賞を休むかも…)

仕事を始めた上に、これだけのドラマを毎週追いかけているので、妙に忙しいのも無理はないですね。


せめて、ますます複雑になる、天国vs.地獄の構図を頭の中で整理するためにも、Supernaturalの感想文を毎週ほんの少しでも日記に更新できるようになれば…、と日々思ってはいるのですが…、

現状はかなり難しいという感じ。

あー、一日30時間くらいあったらやりたいことが全部できるようになるのかなー。

2009年9月13日日曜日

Sam and Dan?!

ついにSupernaturalシーズン5が始まりましたねー!

この夏のHiatusはいつも以上に長かった気がします。
私個人的にはここ数ヶ月で劇的に生活リズムも変わってしまい、日記書きというものが完全に生活の一部から逸脱してしまったこともあって、本当にこのままSPN Fandomから卒業してしまうのかも、という思いに繰り返し襲われたりもしていた夏でした、

とはいえ、やっぱりこうして新たなシーズンが始まってみると、(クリプキが頑固に最後のシーズンだ!と言い張り続ける)今シーズンも

ぜいぜいと息を切らせながら、となりそうな予感満天ですが…、

なんとかヨロヨロ、ノロノロと追いかけていくことになりそうです。

本日はやっとゆっくり一日家にいられそうな見込みなので、また少しずつ細々思いつくままに日記を投稿できればと思っています。

まずはSupernaturalシーズン5第1話の感想から…

といいたいところですが、

数日前に読んだ、例の老舗ゲイサイト『AFTERELTON』の記事が頭の中をぐるぐるしてどうしても離れないので、まずそのことから。


その記事というのは『こちら


つまり今回の日記のタイトル

『Sam and Dan』

って、兄弟の名前には間違いないのですけど、某Winchester家のお兄ちゃんの名前から『e』が一個取れてるタイプミスじゃないってことです。

『アメージングレース』という

賞金一億円をかけて、二人一組の挑戦者たちが過酷なチャレンジをクリアしつつ生き残りをかけてレースを展開していく(らしい…とにかく私は一度も見たことないので…)

非常に規模の大きなリアリティTVのプログラムで、日本でも(我が家の加入しているケーブルTVでは、AXNで)次々と新しいシーズンが放送されてますが、

AFTERELTONの記事によると:

The network just announced the new line-up for the season debuting September 27th and it includes Sam and Dan McMillen, two brothers who only recently came out to each other. As you can see from the above pic, the duo are not only cute, but young and fit, something that bodes well for them to go far in the show.

So add The Amazing Race to your list of Must Watch Gay TV!

ってことで、

つまり、現地アメリカで9月27日にスタートする新しいシーズンである『The Amazing Race 15』のチャレンジャーの中には、

Sam & Dan McMillen という兄弟がいて、

この二人は最近、二人揃ってゲイであることをカミングアウトしたばかりか、兄弟同士でカップルになったっていうんです!!!

このコンビはAFTERELTONの記事に貼付されてる写真(やビデオ)を観ても一目瞭然ながら

the duo are not only cute, but young and fit,…

だから『アメージングレース』を必見ゲイ番組のリストに入れなきゃだよね!!


と主張する Michael Jensen(むむっ…!)さんの記事に、力強く何度もうなづいてしまった私なのでした。


***


…完全にこの記事に踊らされる格好とはなりますが、日本で「アメージングレース15」の放送が始まったら、絶対に追いかけて視聴することになりそうな予感一杯の私です。

日頃、人を蹴落として自分が這い上がる、という、こういった番組の勝ち残りのシステムがどうも苦手で、リアリティTVを自分から進んではほとんど観ない(つもりの)私なのに…

昨年のDavid&Davidの可愛いカップル(じゃないか…)に続き、今年は、Kris/Adam=Kradam(そりゃあKrisには奥さんがいるけども…)につられて、アメリカンアイドルの決勝までの数週をライブで追いかけたばかりか、FOX Japanの再放送をほぼ全部おさらいしてしまったり、

もちろんおととしだっけ?の『Make Me a Supermodel』にハマったのもまだ記憶に新しいとこで…、

制作サイドの

「可愛いゲイ(カップル)を出しとけば、数万(数百万?)単位の『腐』のつく女子の視聴率が稼げる」

というミエミエの戦略に完璧に乗っかってしまっているのがくやしくもある今日この頃でもあります。

しかし、この種のリアリティTVに『ゲイカップル』が出るのが当然のことになってしまってさらに刺激が欲しいということなのかもしれないけど、

実の兄弟で、ゲイカップルって、(現地で何時からの放送なのか知らないけど、きっと家族揃ってみられる時間ですよね?)倫理面で放送コードに引っかかったりしないものなんでしょうか?

老婆心かもしれませんが、このキュートな兄弟カップルの出演を快く思わない視聴者から苦情や嫌がらせが出たりしないといいと思います。


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ちなみに…、

ちっちゃい(可愛い)方がお兄ちゃんのSam(23歳)で、

背が高くて(ビデオの中で二人揃って認めてましたが)大人っぽい方が弟のDan(21歳)です。


Brothers for 21 years, Sam and Dan will tell you that their relationship did not truly start until last summer when they both came out and told each other that they were gay.

Growing up Christian in a conservative community, neither one of them felt comfortable enough coming out at an early age but after doing so, they've found a whole new bond with one another and instantly became closer through honesty and trust. Sam and Dan will tell you that being gay is only one of the many aspects of their lives.

ビデオのインタビューの内容と合わせると、

中西部の保守的な小さな町で生まれ育った二人、なかなかゲイであることをカミングアウトするのも難しかったけれども、つい昨年の夏にお互いカミングアウトしてみると、二人の間には新しい絆が生まれて、(兄弟として二十年以上も培ってきた)誠実さと信頼とを通じて一瞬で二人の『仲』が近づいた

ということのよう。

どうしても、『Sam and Dean』を主人公にしたAlternative UniverseのFicでそんな話が山ほど書かれてきたような気がしてしまう…

Dan describes himself as organized, open-minded and spontaneous and hopes to gain a new sense of appreciation for his life from running the Race with his brother. His hobbies include exercise, volunteering and traveling.

(弟のDanの性格は、某Winchester家のSam君に近い気がします)

Sam claims to be optimistic and happy-go-lucky and his hobbies include cinema, logic games and anything involving the outdoors.

(お兄ちゃんのSamは、父ちゃんが『狩り』に固執せず兄弟を普通の子として育ててたら、Deanはまさにこんな子になっただろうなという感じですよね!)

Communication may be the biggest challenge for this Team, as they claim to be polar opposites. From academic interests to how they approach tasks, these brothers are very different in everything they do. Due to his passive mentality, Sam will need to be more vocal to overcome Dan's blunt, assertive personality in order to contribute to the team while on the road.

Sam is pursuing a degree in medicine while Dan has one more year left at William Jewell College to complete his business degree.
(中略)
Both brothers hope that the Race will take their new found closeness to the next level and help them forge an even stronger bond.

しっかり者の弟とのんきで楽観的で行き当たりばったりのお兄ちゃん、とにかく正反対の性格だというこの二人の一番の課題はコミュニケーションではないか、ということですが、

過去4年に渡って、まったく同じような性格の兄弟が喧嘩したり仲直りしたり、また喧嘩したりしながらそれでも心底お互いを愛し合って仲良く旅を続ける様子を追いかけてきた私としては、

この兄弟カップルには、ぜひともしぶとく勝ちあがっていって欲しいと思っています。

2009年8月30日日曜日

あれやこれや(読書)

日記を書く時間がない…、などと言いつつ、活字中毒の私は読書をしないと死んでしまうので、ぽつぽつ本も読んでいます。

夏休み、映画鑑賞の他に、実はスーザン・ブロックマン・マラソンもしていました。

スーザン・ブロックマンといえば、私は、ここ2年ほど

Troubleshooters: Team 16

という、米国海軍特殊部隊SEALに所属する男たち、およびそこからさらに Troubleshooters Inc という組織に属する人たちの恋愛模様を描いたシリーズにどっぷり浸かっている

という事実については、この日記で繰り返し語ってきました。

私がスーザン・ブロックマンという作家さんの噂をききつけ、

Troubleshootersのシリーズの本を探して、(今は懐かしき!)名古屋の大きな本屋さんの端末で、日本語翻訳版の在庫の本を手探りで検索を始めた時、

海軍特殊部隊SEALというキーワードに引っかかってきたのは、

スーザンがハーレクインで書いている

「危険を愛する男たち」

というシリーズでした。

これが私が「面白い!」と噂を聞いた、チーム16のシリーズに関係があるものかもわからないまま、とりあえず手に入れてみようかとも思ったものの、

現在の新刊書店では、古いハーレクインのペーパーバックというのはもう扱わないのが普通のようで、その時もハーレクインの在庫はなし、という検索結果が出て、入手はかなわないまま、

(この『危険を愛する男たち』のシリーズは、現在は、MIRA文庫から再版されて出ているということを知ったのもずっと後になってからでした)

結局、その後、Troubleshootersの日本語翻訳版はヴィレッジブックスの文庫で出ていることをつきとめ、あちこち本屋をはしごして、手に入るものから順不同で読みまくり、

その後、そもそも「面白い!」と噂を聞いた「Hot Target」という作品は、まだ全然翻訳の順番に達していないことを知って、

未翻訳の原書のペーパーバック&ハードカバー本を(実はAmazon Japanでも売ってたのに…高い送料を払って)Amazon USから大量にとりよせ、

(病気療養中の)暇にあかせて、一気読みし、

以後、新しいペーパーバックが出るたびに反射的に購入しなければ!という気分に襲われるという

完全なる「スーザン・ブロックマン」信者に成り果てたのでした。





そしてこの夏休み、ふと、Troubleshootersのシリーズの中でも特にお気に入りの

「氷の女王の怒り」

「知らず知らずのうちに」

「Into the Storm」(未翻訳)

を無性に読み返したくなって、うっかり読み返してしまうと、

「スーザン。スーザンの話がもっと読みたい…、なんでもいいからもっと読ませて…」

と、完全に中毒患者の末期症状に襲われ、本屋さんで、突発的に、

MIRA文庫の「危険を愛する男たち」のシリーズを4冊購入して、ほとんど一昼夜、不眠不休で読破するという暴挙に出ることになってしまいました。

『私のプリンス』

『あの夏のヒーロー』
(チーム16 トム・パオレッティ主演の「遠い夏の英雄」という邦題とかなり被ってることに今気づきました)

『希望は君の瞳の中に』

『招かれざる求婚者』

一冊のボリュームとしても、Troubleshootersのシリーズの作品の半分から三分の一といったところの(元)ハーレクインのシリーズのお話は、

ストーリーの内容的な面では、充実度に格段の差があるのは確かですが、

一見まだ稚拙とも思える作品の中に、Troubleshootersシリーズの萌芽のようなものが時折垣間見えて、

「やっぱりスーザン・ブロックマン、面白い!」

と最終的には満足しました。

そして本日「96時間」を観るため映画館の入っているショッピングモールに早くつきすぎてしまい、時間潰しのためふらふらと覗いた本屋さんで、MIRA文庫の新刊の棚に

「危険を愛する男たち」のシリーズ5作目を見つけてしまいました…。

スーザン、SEALを舞台にした作品は、Troubleshooters のシリーズに完全シフトしたのかと思っていたら…、

こちらのシリーズも書き続けていたってこと?

まだ細かいことを調べていないので、わかりませんが、もしかしたらスーザンが書いたのはもう何年も前で、日本語翻訳版(の、しかもMIRAでの再版?)が、新刊として出版されたということなのかも知れないですね。

今日はさらに、ヴィレッジブックスの「ボディガード」というTroubleshootersのシリーズではない、スーザンの作品も買ってきてしまいました…。

映画から帰ってきて、日記を書き始めなかったら、きっと、今日明日くらいで、二冊ともあっという間に読んでしまったにちがいありません。

日記を書いたおかげで、少し 「後で読む」という楽しみができました。





後、最近読んでいるのは、

これもまたお得意様の作家さんである ジョアン・フルーク の

「Carrot Cake Murder」

これは職場に持参して、お昼休みにほんの少しずつ読んでいます。





それと、もう一冊、最近読み終えたのは、(うっかり衝動買いしてしまった…)ハードカバーの

『ハチはなぜ大量死したのか』(原題「Fruitless Fall」)

原題の「Fruitless Fall」は、

レイチェル・カースンの「沈黙の春」(Silent Spring)を彷彿とさせますが、内容も彼女の作品に負けず劣らずの衝撃的内容でした。

「沈黙の春」で強く訴えられた農薬が生物に与える深刻な影響に関する問題から、

一時、世界的に大きな話題となった「環境ホルモン」、

大気中に放出されたフロンガスの影響による「オゾンホール」、

そしてもちろん年々深刻の度を増すように思える異常気象を引き起こす原因とされる「地球温暖化」とその大きな要因の一つである「温室効果ガス」、

「エコ」、「環境にやさしい」なんていうフレーズで、一応日々、環境保護の意識を喚起するような流れはありますが、

私たち人間は、とかく「喉元すぎれば…」なんとやらの傾向があって、ニュースなどで大きく取り上げられなくなると、その問題は解決したものと思ってしまっているところがあるような気もします。

数年前の時点で、大気圏上空のオゾン層を破壊しているのは、20数年前に放出されたフロンガスで、その後に放出された大量のフロンガスがオゾン層に達した時何が起こるのか…

なんていう怖い話を聞いたことがありました。

先日見た都市伝説(2012年終末思想だったかな…)をテーマにしたTV番組では、

「ハチが消えた世界は、4年で滅びる」

という予言めいたフレーズをかのアインシュタイン博士が残していたなんていう話を取り上げたりしていました。

動物(昆虫)や植物…、地球上のありとあらゆるものは、非常に微妙な相関関係のもとに支えあい、成り立っていて、その一つが崩れ去ってしまうと全てが連鎖的に瓦解してしまう可能性が高い、

なのに現代社会は、それとは知らないうちに、現在の世界の基礎を支える重要なものをいくつも同時に失いつつあるということなのかもしれません。

こういう話を考え始めると、もう人間は滅びるしかないのか、と、どうにもやりきれない恐怖のような感情に襲われるのですが、

日頃は、気楽に読めるのんきなロマンス小説ばかり読んでいる私なのに、

怖いもの見たさ、とでもいうのか、こういったノンフィクションの本を見つけると読まずにはいられないのです。

こういった本は、民衆の問題意識を喚起するため、実際よりも大げさに事物を取り上げて誇張しているということももちろんあると思いますが、

実際のところ、地球環境は現在、どの程度深刻な傷を負ってしまっているのでしょうね。

あれやこれや(ドラマ)

最近観ているドラマは:

『Leverage』シーズン2

この週末に行われているVancouver Conにもパネラーとして参加している Aldis Hodgeが(あんなに男前なのに!)パソコンオタク役で、レギュラー出演しているこのドラマ、

毎回、(ややこしい複雑な詐欺にまつわる)難しい長セリフには悩まされるものの、

シーズン2に入って、Nate と Sophie という大人な二人の関係がいい感じに収斂されてきた印象で、今後が楽しみです…、

と思いつつ、

最近のエピソードでは、もう完全に不自然な感じを受けるほど、Sophieが画面に出てくるシーンではバストショットばかりになって『むむ、ひょっとして…』と、小さな疑念を持ち始めていたのです…、

で、今、Sophie役の女優さんの名前を調べるために少々検索してみたところ、出てきた情報によると、

Sophie役のGina Bellman、おめでたなんですね!

シーズン1の全13話に続き、シーズン2のエピソードは全15話という、通常のドラマよりは少し短いシリーズにはなるようですけど、

Sophie、シーズン2の最終話まで出演できるのか、

はたまたなんらかの展開により、途中で姿を隠してしまったりすることになるのか…、

でも、Nateと決定的に決別して、SophieがLeverageの仲間を抜けるようなことにはならないで欲しい!と切に願います。

『Leverage』

まだ次のシーズンにも続くことになるなら、Ginaにはぜひとも出産後またドラマに戻ってきて欲しいです。

私個人的には、Nate(パパ)、Sophie(ママ)と三人のいたずらっ子たちという、家族的な図式がなくなってしまったら、Leverageというドラマの魅力が大幅に減ることになってしまうので。





現在、定期的に観ているドラマは、(我が家の加入するケーブルのチャンネルの)AXNで放送中の

『ヴェロニカ・マーズ』シーズン2

だけかな…。

(完全にローガン派の)二人の妹たちには、全く同意してもらえませんが

私、どうも、ダンカンが大好きで…。

あの子を見ると、なんとなくJared P氏を思い出すんですよねー。(これって、たぶん私だけだな…)

でもダンカンに関しては、シーズン1の一度はすっきりと解決したと思えた謎も再び燻ってきた感じだし、

(先週のエピソードで明らかになった)元カノのメグとの間の、あの衝撃の事実も加えて、

ダンカンの今後はまた、単なる「最高で完璧なボーイフレンド」の枠にはまりきらない存在になっていきそうという予兆もありで、

ますます目が離せません。


そうそうダンカンの元カノ、メグといえば…:


以下、Supernaturalシーズン5の配役についてのネタバレとなりますので、一応、少し文字を伏せます。


シーズン2以降すっかり姿を見せなくなったロードハウスのエレンの娘、ジョーですよね。

エレンとジョーの二人は、シーズン5で再び登場することが明らかにされた上、悪魔娘のメグもまた新たなミート・スーツを着て(つまり新しい外見で…)戻ってくるとのことで、

Supernaturalシーズン5も目が離せなくなりそうです。

毎年、もう潮時かも…、卒業する、なんてぼやきつつ…、今年も留年することになってしまうのだろうか…。