2007年3月29日木曜日

Paley event (その2)

気付いた方がいらっしゃるかどうか、この妄想日記にも、ひっそりと、素敵ブログのリンクができました。

私の所に来てくれる方の大半は、marsaさんのところからうっかり流れてきた方なのではないか、と睨んでいるのですが…。(その他にこんな僻地へ漂着する方法あるの?)

いくらでも無料で容量使い放題!!という謳い文句につられて Google mail に加入したところ、(作業環境は英語になるけど…:だから副長官室の年齢確認は英語なのです)ホームページも、ブログも(←こちらの作業環境はだいぶ日本語になってます。でも本当に困った時のHelpはほとんど英語…)無料で広告無し、しかも完全な素人でも簡単にできるよ、なんて甘い言葉に誘われて、まずはホームページを、さらにはブログまで立ち上げてしまった私。
サイト構築の何たるかを何にも知らないで、ただ妄想を吐き出す毎日なので、自分のサイトが実は他に何ができるのか、というのも今ひとつわかっていないし、一体何人ほどの人が、どういう経緯で読みに来てくれているのかについても、まったく雲を掴むような状態なのです。

一度、純粋に興味本位で、アンケートをとってみたいくらいです。



さて、本日の本題…。


あ、そうだ、その前にちょっとだけ寄り道を。

通院で名古屋市内に出かけたついでに大きな本屋さんに行ったので、また洋書の雑誌コーナーで「兄弟」がちょっとでも記事に出ているものがありはしないかと、もうそれこそ一冊一冊手にとって見てきたのですが…。

Supernatural と表紙にでかでかと出ていたある雑誌を「お!あるじゃない!」と大喜びで手に取り、ページをめくっていくと、見開き3~4ページも割かれて兄弟の記事と写真がでかでかと!!さてさて、どんな記事が…、と涎をたらさんばかりに立ち読みを始めると、なんと一言も理解できないではないですか!パニックに襲われつつも落ち着いて文字を良く見直してみると、どうやらフランス語???!!!

確かに、日本にいる外国人は、英語を話す人ばかりじゃありませんよね…。

そういえば、Supernatural tvのコミュニティページだったか?の書き込みで、今度フランスでも1st(いや2nd?)シーズンのテレビ放送が始まるって言ってたっけ…。
だからフランス語の雑誌で特集組んでもらってるんだ!と思い出して納得したものの。

内容はどうやら完全に番宣で、二人の個人的なインタビューが載ってる様子はなかったんだけど、もしなにか萌記事が載っていたなら、腐France gal がきっと英語に翻訳してネットに流してくれるはず。と信じて、その雑誌は泣く泣く棚に戻して帰ってきました(号泣)

とにかく英語の雑誌には見事なくらい一行もSNの記事がありませんでした。やはりサードシーズン続行が決定していないという微妙な状況では、記事にしようにもできない、ということでしょうか。

でもまた来月の通院の際にも、一応チェックだけは続けていきたいと思ってます…。



***



堪え切れずJDMへの愛を叫んだり、またまた合間に通院を挟んで寄り道したりして、ちょっと間があいてしまいましたが、Paley いちゃいちゃ映像翻訳の続きです。

ところがこの辺りから、パネラーの皆はかなり自由に話し始めて、会話を拾っていくのがさらに大変になってきました。

いつもにもまして、誤解、曲解、妄想が多く含まれる可能性がありますが、その点を充分にご了承の上、閲覧いただきますようお願いします。


もはや世界の腐女子の間で伝説の台詞ともなった、Jensenの「Smokin’ Hot!」の続きです。


(Part4/10)

ジェンセン「(こんなセクシーなジャレッドの兄役なんてとてもできない!と思ったけど)…もちろんディーンの役をもらってすごくエキサイティングした」

司会「役柄が決定する以前に二人は、(オーディションで)一緒に演技をしたりしたのかな?」

ジェンセン「いや、俺達は正式には…」

ジャレッド「一年くらいも続いたオーディションの間、同じ役柄を求める人たちが皆すっごく緊張して同じ部屋に座ってたりして、それはとても恐い経験だったんだけど、僕らが会った時は、Hey! Hey! Where’s everybody? There’s nobody.--」

ジェンセン「Just you and me, Pal. …で、初対面で、会ったそのままシーンの演技をしたんだ…(で、お互いムカついた、とか言ってるような気が…)」とか言ってジェンセンが水に手を伸ばすと、ジャレッドが一言「I poisoned your water.」ジェンセン一瞬手を止めたものの、飲みました。(会場爆笑)

次に司会のおじさんが、「キム、君がSupernaturalに関わったのはどういう経緯で?」とキム(マナーズ)に話を振ると「僕もサム役を希望してた」とぽそっと言うキム。(会場は再び爆笑)

ジャレッド「皆、サム役を欲しがってたんだ!」

キム「パイロットを監督したディビッド・ナッターとはX-Files のシーズン1からの親友で、彼から一話監督してくれないかって電話がきた。僕はX-Filesの後、引退してたんで、…完全に引退してた。でも連絡をもらって、Dead in the Water の回をとても楽しく監督させてもらった。ジャレッド&ディーンかな?サム&ディーンかな?(ひょっとしたら寝た振りをしたジェンセンを起こす時、ジャレッドが”ディーン”って呼んだから?)二人のことも大好きになった。その後ミズーリの自宅に運転して帰ったんだけど、すぐに製作チームに電話して、正式に参加することに…」

この後はっきりわかりませんが、(またサム役について?なにか皆でやり取りしてます?キムがサム役を落とされたのは?立ち上がればわかる?とか。全く違う気がしますが、)なにか「Stand up」がキーワードになって…

ジェンセン(ジャレッドを指して)「I don’t wanna stand up to him. こいつと一緒に立ちたくない(stand up to だと対抗したくない、ですかね)、(I must) stand up on an apple box…りんご箱の上に立たなきゃならないから」なんて言って、会場の笑いを誘っています。

ジャレッド「彼(キム)が知らない話があるよ。キムが参加してくれることになった後、パイロットから数えて4話目になるのかな?キムが監督するっていう、その初日、色んな人から電話がかかってきて、この人は凄い人(incredible)なんだって、Who is this guy? って聞いたら、ディビッド・ナッターは、とにかくなんていうか、とってもミステリアスな…(ジェンセンが横から「ジェダイ」だと)とってもジェダイな感じの人だって。で、キム・マナーズって誰なの?って聞いたら、きっと彼のことを好きになるよって。What?
(ここで、ジャレッドのピンマイクが外れ、ちっちゃなピンマイクを手に持って話し始めると、ジェンセンも自分のピンマイクを差し出し…)彼は、ハングリーな人で…」

司会のおじさん「実際に、キムは incredible だったのかい?」

ジェンセン「ジャレッドと俺は、彼の演出のやり方が大好きだ、とっても情熱的で。彼は、LAにいて、スクリーンの向こう側から電話であれこれ指示を出すような人とは違って、ちゃんと現場にいるんだ。彼が監督した別のエピソード「Bugs」では、俺達は6万5千匹の蜂と一緒にちっちゃな部屋に入れられて、カメラスタッフとか音声スタッフとかは皆防御用の服を着てて、ジャレッド&ジェンセン、よし!やれって」

ジャレッド「蜂を叩いたりするなよ、怒らせるから」

ジェンセン「そんな状況で、彼はショーツとTシャツでディーレクターズチェアを部屋に持ち込んで(?)監督してくれた。それって確かなRelationshipだと思う」(会場から拍手)

司会のおじさん「ジョン(シャイバン)、君はどんな風に関わることに?」

ジョン「いつもの毎年の担当決めシーズンが来て、担当可能なスクリプトについて打ち合わせしてて、スクリプトを読んで、気に入って。エリック、彼のこともとっても気に入って」

クリプキ「That’s my guy!」(照れた様子でにこにこしてます)

ジョン「It’s true. (本当だよ)僕は長くX-Filesに関わってきたから、今までも毎年色々恐いTVショーのオファーは沢山もらってたんだ。(Supernaturalの)パイロットの本を読んでまずピンときたのは、この話は、二つの要素を持ってるってことだった、一つは、great franchise (大きな人気要素)を持ってる。それはショーのエンジンになる。つまり二人の兄弟が旅をするっていう、僕にはこの二人が5年間苦しむ様子が目に浮かんだ。(J2の二人が、うわーっというようなリアクションを)エピソードに次ぐエピソードがね。二つ目は、正直に言って、キャスティングだ。ケミストリーってやつだよね。このケミストリーってやつは作ろうと思って作れるものじゃない。この二人はまさにそれを持ってた…

なんてジョンが語ってる横で、見つめ合い出した二人、ジャレッドがキスしそうな感じに唇を尖らせて顔を近づけ始めると、ジェンセンが「皆が見てるだろ?」とでも言うように人差し指を振って客席を差し、もちろん客席からは歓喜の悲鳴が。
(この映像一体何百本?何千本?のYouTubeに引用されたでしょうかね?)

この後ちっちゃくジャレッドが「We’ve tried. We’ve tried.」とか言ってるのは…?(僕達我慢したよ?ってこと?これってまた私の妄想ですか?)

ジョン「で、よし、やろうじゃないか!って、言ったんだ」

司会のおじさん「ボブ(シンガー)、君は?」

ボブ、J2の二人を指して「Can I just watch them?」って言いました?

ボブ「彼らがパイロットを製作し、僕はパイロットを見て、とっても気に入って。(と言いつつ、会場のくすくす笑いが止まらず、ボブはまた隣の二人を指して)さっきのも僕の演出だよ(なんてことをいいました?ボブ、私好みのクマさんなんだけど、スキナーさん然り、父ちゃん然り、なぜか私好みのおじさんほど言葉が聞き取れない、という謎の傾向が…)で、Forty plus million dollar クリプキに投資しよう、と…」

クリプキ「It’s true!」(完全に嘘、という感じです)

ずーっと続いている会場のくすくす笑いに、ボブはついに額を押さえて「So hard…」とかいって言葉を切って、(Part5の冒頭に食い込みますが)ジャレッドの顔の前に手を伸ばしたところを見ると…。

画面には映ってないけど、ひょっとして隣でジャレッド、ずーっとなにかイタズラしてたの?


まだボブの話が始まったところですが、とりあえず、今回はここまで、としておきます。
次回は、PaleyならPart5 です。

またそろそろ Slash についての考察もしたい…、のですが、シーズン1の妄想日記も忘れそうになってるし…。

8 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

JDMが意外と若かった事実に衝撃を受けたZionです、こんばんは(笑)。

Paleyの翻訳お疲れ様でした。
J2の見つめ合い→Jaredがチューしそう!な映像は、YouTubeにある数々のfan videoで
必ずと言っていい程使われていますよね~。
私がこの映像を最初に見たのはvideoではなく、LiveJournalのMood Themeアイコン?(っていうのでしょうか?)で、アニメーションgifだったのですが、初めは合成かと思っていたんです。
(海外の方は、静止画像のみならず動画の合成までもお上手なので!)
その後、YouTubeでイベントの映像を発見し「わ~、本物だったんだ!」…と。
全世界に素で萌を提供してくれるJ2の二人は素晴らしいです!
そんな彼らとおじ様方の話の内容を『その1』に引き続き、今回も知ることが出来てとても嬉しく思っています。いつも有難うございます。
Paley eventの翻訳に限らず、Slashの考察や妄想日記もいつも楽しく読ませて頂いています(^^)
ただ、文章を書くのがあまり得意ではないので、コメントを毎回残せないのが心苦しいの
ではありますが…。
たまにこうしてコメントして行っても良いですか?

では、またお邪魔させて頂きますネ。

匿名 さんのコメント...

はじめまして。
エピガイやSlashのレビューなど、毎回とても楽しみにしています!とくにX-Fileとからんだ考察はすごく面白いです。
ところで、「Stand up」の部分なんですけど、私もよく意味がわからなくて気になってました。
言ってることは、(jare:there is no other guy, named kim.)you know, if this whole thing fails,you guys go right into stand-up.
みたいなんですが、このstand-upをどう解釈すべきなのか私にはサッパリ…。
ALC見たら名詞は「現場レポート」って書いてあって、???となってしまいました。

匿名 さんのコメント...

こんばんは。藤葉さま。

>>今日はどうしたの?(笑)
と、藤葉さまに驚かれるぐらいの書き込みをしてしまったkyuです。
昨日は、1日の大半を家で過ごしていたので…。いつも丁寧な藤葉さまのコメント返しが早朝にされているのでチェックしてみたら、やはりありました!!で、また書き込み。お昼を過ぎに、またお邪魔してみたら再び有り難いコメント返し。嬉しさのあまり再々書き込みをしてしまいました。書き込みが恥ずかしいなんて言っていた自分はどこへ。

「Paley ~」レポ第2弾。お疲れ様です。
J2の会話の内容が分かるのも嬉しいんですが、監督さんたちの裏話が分かるのも本当に楽しいです。この映像を見る度に、J2二人の仲良過ぎは何なんだろう、と。サービスですか?何を狙っているんですか?完全に反応を楽しんでますよね?そんなに煽って大丈夫なの?って逆に心配に…。
藤葉さまの英語と日本語訳を絶妙に取り入れた文章、勉強になります。ありがとうございます。
そうそう「Smokin’ Hot」なんですが、前回のレポの時から「Smokin'」の意味がピンと来なくて不思議だったんです。私が持っている辞書では「Smokin'」が「最高にいかす」みたいな意味は出てこなくて。で、試しにネット辞書で検索をかけたら、それらしき意味が出てきて、コレか!と。意味を知らないとトンチンカンな意味に訳してしまいそう…。
あと、ボブが話した後にクリプキが言う「It’s true!」は「完全に嘘」という意味になるんですか?これはボブの話している内容が嘘っぱちなのが分かっているから、「嘘だよ」っていうニュアンスになるんですか??むっ、難しいー。

藤葉さまの昨日のSlash読みは恐らく4本以上!?。しかも大手有名本屋さんでペーパーバックを購入ですか?
すっ、すごい。私は「読書が苦手」という非常に致命的な欠点をかかえているので、読書好きってだけでもスゴイと思ってしまうのに、ペーパーバックですか?さすがです!!
あぁ、洋書が置いてある本屋さんへって、何か羨ましいです。私は、四国のド田舎に住んでいるので。どれぐらいド田舎かというと、今日はポカポカ陽気だったので、歩いて近くのスーパー(片道30分)に行ったのですが、「田んぼ道を歩いていると、鮮やかに咲いた春の草花に和み。道ですれ違うおばちゃん・おじちゃんとは、顔見知りでもないのに何故かペコリとご挨拶。立派な鯉のぼりを見上げ。土筆を見つけて感動~。」な感じの何ともマッタリとした夕飯の買出し風景でした。四季を感じられる土地に住んでいるのに、悲しいかな会社勤めの時には、全然心に余裕がなくってここ何年も全く気にもとめなかった。そんな自分に気づいてちょっと怖くなりました。田舎大好きなんですが、やっぱり買い物は不便なのが…。しかし最近はネット通販が出来るようになって本当に便利な時代になったなぁ~と。映画&洋楽好きなんで、「あま~ぞん」や「いえすあ~じあ」は心強い私の味方(笑)今は海外から物が届く時代なんですよね。しみじみ。
やっぱり話が世間話になっている、ゴメンなさい。

>>英文読みは、慣れるまでは割り切って、全部理解しようとせずに、数をこなしていくというのも手だと思います。
アドバイスありがとうございます。頂いたアドバイス「まずは数をこなす」を実践しようと思います!!

藤よう さんのコメント...

Zionさん、パパのHazel eyes見てくれました?
そうJDM、私の彼氏に丁度いいくらいのお年頃なんです。(って、段々年がバレてきつつあるのかしら…私)

頑張って書いた妄想日記に反応が薄いと、「一人で張り切りすぎた?」「テーマが重すぎた?」なんて、どんどん弱気になってしまうのです。
だからほんの一言でいいので、たまに、なんていわず!感想頂戴ね?

このブログ、なまじコメントの字数制限がないもので、皆さん張り切って雄弁なコメントを残してくださるのが、本当に!心底!嬉しいのだけど、一言「面白かった!」と言いたい方がコメント残す気になれない、のだとしたら、ちょっと寂しいかも…、とも思っているのです。

藤よう さんのコメント...

ムー眠太郎さん、はじめまして。
お名前は、marsaさんのところでちょくちょくお見かけしてました!
こんな僻地に…流れてきてくれたんですね。

(jare:there is no other guy, named kim.)you know, if this whole thing fails,you guys go right into stand-up.
そうそう、そんな感じのことを言ってるんです!こうして文字に起こしてもらうってありがたい!…とすると、ここはサム役をどうとかではなくて…
「もしこのSPNって企画が頓挫したら、君達は路頭に迷うんだよ」(ALCでstand upに待ちぼうけなんて意味が出てきますよね?ポカンと立ってるだけ、みたいな意味にとれるのなら、そういう解釈もできそう)なんていう風に訳してもいいのかもしれないですね!

すると続くJenさんの言葉は「こんな(でかい)ヤツと一緒に路頭に迷いたくない、りんご箱に…」って感じになるんでしょうか(笑)

いつも自分の能力に限界を感じつつも、どうしても妄想を吐き出したくて無理やり一人で日記にしてるので、こうしてHelpの手を差し伸べていただくと、とっても嬉しいです!

ぜひぜひまた遊びにきて、手助けしてください!
Paley は、この後、fan girlsからの質問タイムに入ると、本当に訳がわからなくなってくるんですよね!

藤よう さんのコメント...

kyuさん。
Smokin' Hot!って当然辞書に載ってるかと思ったら、意外に出てないんですね。
Hotがセクシーっていう意味で使われるようになってから、「Hot過ぎて煙がでるくらい」って意味に使われるようになったんでしょうか。

クリプキの「It's true!」については、SPNの製作資金のことなんかについてちゃんと調べたわけじゃないので、完全に嘘、かは定かじゃないのですが、Forty plus million dollar なんていう大金をそんなに簡単に投資するかな、という疑問と、会場の笑い?とクリプキの表情から、これはボブ流の冗談なのかな、と解釈しただけです。
実は本当にForty plus million dollar をポンと投資してもらってるのかもしれません。
アメリカのTV製作費用の規模って日本とは比べ物にならないですもんね。

確かDVDのJ2のコメンタリにも出てきたと思いますが、今回本格的に製作に参加した、と言ってる、キムやボブなんていうおじさん達は確か、自分のポケットマネーを投資してるんですよね。これもJ2のコメントに頼った知識なので、嘘だったらごめんなさい。

でも、だからこそ、企画が途中で失敗に終わったら、みんな路頭に迷うってことになるのかも…。

愛知県って不思議なところです、私の現在住んでいるところは本当に田舎なんですけど、ちょっと電車を乗り継いでいけば、すぐに大都会に辿り着いてしまう、という…。

スラッシュの読み方も、ちょっとだけ…準備してますよ(笑)

匿名 さんのコメント...

藤葉さん、こんにちは。
>>marsaさんのところからうっかり流れてきた方なのではないか

いやいやご謙遜を!! 藤葉さんのblogはとても読み応えあります!うちは屁のようなblogですのでもう、うち経由だろうと藤葉さんちにコメントを残してくださる方は藤葉blogのファンですよ♪私もその一人♪

そして「Paley event」の翻訳お疲れ様でした。一番今回のシーンが萌えたんですよ私。
あのケミストリーのくだり。
JJが見つめあい・・・ジャレッド思わずキスしそうになってるシーンあれで腐女子妄想爆発でした(笑)
その昔QAFのキャストがラリーキングライブに出演した時、ブライアン役のGale氏に(彼は中継だったんですけど)、スタジオにいるジャスティン役のRandy君がアイラブユーといった言わない発言が物凄い話題になったんですけど、それと同じくらい興奮してました(笑)
次回(その3)も気長にお待ちしております~体調崩さない程度に更新頑張ってください♪

藤よう さんのコメント...

marsaさん。
QAF…いつか見てみたいです。
OZも…。
その内にDVDデッキを買い換える時には、US版が見られるやつにして…、なんて夢をみてます。

X-Filesでも「赤と黒」というエピソードで、クライチェックがモルダーに(ほっぺだけど)キスした回があって、本放送で目にしたFan girlsは、画面の前で絶叫した!DVDでみた私ももちろん絶叫した!という経験を思い出しました。

X-Filesも初期の頃は、結構Paleyのようなファンイベントをやってて、スキナーさんとクライチェックが仲良しぶりを見せてくれたりしてたみたいです。
私はその化石のような記録をウェブで読んで、写真を目にしただけですが…。
当時の映像がYouTubeとかに公開されていればいいのに、と心底思います。

Paley、この後の質問タイム、ものすごく雑なレポートになってしまいそうな予感もしていますが(笑)なんとか頑張っていきますね。