2007年3月15日木曜日

あれやこれや(怠惰なSlasher生活)

先日ご紹介した「クリプキにお手紙書いた?」についてまたちょっと触れさせていただこうと思います。


今回のプロジェクトの発起人である、deviant_dev さん、何事も大っぴらな海の向こうのFan girlにはめずらしく、ほとんどの作品にお友達ロックがかかっていて、彼女にお友達登録してもらわないことにはお話が読めないようになっています。

シャイな日本人である私は、一般公開されている作品だけでいいや、とやせ我慢していてまだ一度も「お友達になって」といえずにいたのですが、今回お手紙の件でやり取りするなかで、思い切って「どうしてなの?」と尋ねてみたのです。

そうしたらなんと、「クリプキは間違いなくLiveJournalのSPN系コミュニティサイトに出入りしていて、私は今回のお手紙の件でかなり表舞台に出てしまっているから、間違って、彼(クリプキ)がとっんでもない作品を読んでしまう、なんてことがないように、ほとんどの作品にお友達ロックをかけてるの」とのこと!
「でももちろんお友達になって、といってくれた人全員をお友達に登録しているし、もし彼(クリプキ)が言ってきたら、彼も読みたいってことだろうから、お友達にしてあげるつもり」なんてことも言ってました(笑)
ちなみに現在連載中のストリップダンサージェンセンのお話には、クラブのマネージャー役としてクリプキも出てきます…。


私は昨日やっとのことでクリプキ宛のお手紙を書き上げて、彼女にメールしたのですが「完璧な手紙よ!もう間違いは訂正しておいたからね。(←これって、私が送信して5分も経たないうちの返信!じっくり見直したのに、やっぱりまだ間違ってたのね…でもとりあえず褒めてくれるところがアメリカンです)日本で宣伝してくれてありがとう!もう既に一人日本のファンがお手紙送ってくれたわよ。クリプキが日本からの手紙を受け取ったらきっと floored (感激して倒れるわ)」とお礼の言葉をいただきました。


どなたか、なんと私よりも早く、お手紙を書いて送ってくれた方!感激です!


僭越ながら、私からもお礼を言わせていただきます。


興味はあるんだけど……、なんて少しでも思っている方がいたら、今回のこれって、ほんのちょっとでも自分の気持ちをSupernatural製作スタッフに伝える、めったにないいいチャンスだと思います。
「いまさら英作文なんて…」なんて尻込みせずに、なんでもいいから一言書き殴って、クリプキに送りつけてやりましょうよ!


***


なんて、興奮冷めやらないところで、もう一つ。
昨日は、お手紙を書いた後、marsaさんの書き込みにつられて、Supernatural TVのサイトに初めて出かけてきました。

そして我慢できずにレジストリ登録して、噂のコミュニティサイトを覗いてきました。

そしたらこれがまたなんと、とんでもない興奮のるつぼと化していたのです!


バンクーバーを訪れた5人の fan girls (これが失礼ながら、皆私と同世代か、さらに先輩という感じのお姉さま達!)は、クリプキに会ったり、Impalaを目撃したり、それだけでもウキウキだったのに、なんとJ2の二人がセットから出てきて、10分ほども談笑してくれた上、集合写真撮影の他、一人ひとりを二人の間にはさんで(Winchester sandwich なんて表現していました。そんなサンドイッチの具になるなんて、まさに萌死ものですよね!)スリーショット写真を撮ってくれたというのです。


しかも出てきたジェンセンの第一声が「Ladies, where were you?」だったのだそう。
どういうことか、というと、fan girls が来ているという噂を聞いた二人は、ファンサービスをしようと、一旦ランチタイムに外に出てきてくれていたのだそうです。
そんなこととは夢にも思わない彼女達はランチに出かけてしまって、その時は会えず。
なのに、夕方、日の暮れる頃になって、二人はもう一度外に出てきてくれた、というのです!


その時のジェンセンを描写する表現が振るっています!(こっそり本文から引用してしまいます)


Jensen walking out and in that absolutely panty wetting voice of his said, "Ladies..." with his arms outstretched in front of him.


まさにこの瞬間の彼女達の心境を体感できる表現ですよね!


「シャイだとか、生意気だとか、色々言われてるけど、生のジェンセンは気さくで感じよくて、もちろん物凄くセクシーだった!!!」とのこと。


またジェンセンの身長、瞳と髪の色、おまけでジャレッドの瞳の色についてもコメントがありました。(こちらも本文から…)


Jensen is at least 6'1" without his boots, b/c I am six feet even and as you can see in the pic, he is taller than me. His eyes are GREEN. NOT HAZEL. His hair is BROWN, not sandy blond. Jared's eyes are HAZEL, not straight green.


この日のジェンセンはかなり踵のあるブーツを履いていたようです。レポートしている彼女は、ご自身が6フィート(!)という長身ですが、確かに彼女よりも大きいです。
でもいつもよりだいぶジャレッドとの身長差が少ないように思えるんだけど…、シークレットブーツ?(どうにも疑り深いワタシ…)
そして瞳の色はヘイゼルではなくてグリーンだった、と断言しています。
さらに髪の色はサンディブロンドではなくて、茶色だった、とも。
でも薄暗い夕暮れ時ではなくて、ランチタイムの明るい日の光の下で見たらまた違ったのでは?という疑いも捨てきれないのですが。
ジャレッドの瞳が、ストレートグリーンではなくてヘイゼルだった、というのも同様…。


ええ、ええ、そうですとも!J2の二人を生で見た(しかもその内の一人はドサクサ紛れにジェンセンのほっぺにチューしてきたと告白!) fan girls に焼きもちを焼いているだけです!


13ページにも及ぶ(新しいスレッドなのでそれでもまだそんなにページが進んでいません)スレッドを舐めるように見ていくと、
チューをした時、香水がなんなのかまでは判別できなかったけど、とにかくジェンセンは物凄くいい匂いがした(匂いってまさに生のレポートならではですよね!)、とか、
ディーンとおそろいのネックレスをつけていた fan girls の胸元に触れんばかりにまじまじと観察して、挙句の果てにはジャレッドを呼んで「これ見てみろ」と言ったとか、


5人ほぼ全員がジェンセンファン(…)で、ジェンセンの描写ばかりが目立ちますが、生のジャレッドは物凄く男前で、「彼はどうしてあんなにカメラとの相性が悪いのかしら」とか、
髪を切ったばかりらしいジャレッドの髪型はとっても似合っていて、彼はいつもあんなふうにさっぱりと顔を出しておくべき、とか


興奮のレポートは続いていきます。


レジストリ登録に抵抗を覚える方も多いでしょうが(かくいう私もその一人)、これも日本の女の子達のサイトと一緒で、荒らしや意図的な悪意を持った書き込みを防止するための手段ということなので、あまり肩に力を入れずに、ぜひ登録し、中に入ってご自分の目で熱い興奮レポートを体感していただくことをお勧めします。
写真も大きいサイズで見られますし。(また口いっぱいに何かを頬張ってもぐもぐしているジェンセンの写真なんかもありましたよ)

老婆心ながら、Googleさんに「Supernatural TV」とお願いすれば、すぐ現場に連れて行ってくれます。

フランス(彼女なんか、ワタシの英語は完璧とは程遠いけど許して、とか言ってます)、イギリス、オーストラリアなどの海外のファンたちも熱心に書き込みしているみたいでしたよ。(もちろん書き込みせずに読みに行くだけだっていいわけです)


そうそう!5月にイギリスで、Asylum というファンイベントがあるらしい、という書き込みも、ちらっと。
場所や詳細日時については完全に秘密らしいのですが、主演の二人と合わせて5人くらいがそのイベントに参加してくれることになっているのだそうです。
いつもイギリスばっかり!と思いますが、ヨーロッパ地区をターゲットにしたイベントでは、英語が通じて準備が色々と楽なイギリスが選ばれやすいのでしょうかね?

日本の fan girls からお手紙がいっぱい届いたら、そんなファンイベントを日本でやってみようか、なんてことになるかも、ですよ?

もう一つ「here」とリンクされていたスレッドは、200を超える膨大な規模になっていて、数ページ読んだだけで昨日は諦めてしまいました。


そんな興奮状態に取り付かれたまま、ネットに没頭していたワタシは、こちらも初日からとんでもない波乱が巻き起こっている大阪場所、幕内上位の取り組みの時間になるまで始まっていることに気付かないという大失態!栃東、膝は痛いだろうけど、頑張って!


今日は通院だけど…、次回こそ、妄想日記に戻れるかな…。

14 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

こんにちは、イチコです。
「クリプキにお手紙を書こう!」の件、拝見させて頂きましたvお話の内容を読んだその日は「うっ・・か、書こうかな・・!」とちょっと心躍っていたくせに、二日ほどウロウロ(英文を)考えているうちに、「駄目だ・・・難しいコレ・・」とテンプレートに沿っているにも関わらず手が止まってしまっている駄目日本人イチコです(爆)


いつも情報を有難うございます!仕事から帰るといつもSN情報を探してネットサーフしている私にとって、藤葉さんのblogはもはや無くてはならない場所です(笑)藤葉さんは「数人」と仰られてますが、きっと藤葉さんのblogを読んでいるSNファンは多いと思いますよ~。藤葉さんのblogで情報がUPされると、その当日か次の日には大体、日本のSlashサイトさんの日記でその情報が話題になってますもの。日本のSlashサイトの管理人さんは自サイトの小説やイラストを更新するので手一杯で、情報(しかも英文)をゲットするまでの余力がなく意外と情報には疎いのです。きっと藤葉さんのblogに助けられている方は沢山いますよv(あ、でもご無理はなさらないで下さいね(汗)気にせず藤葉さんのペースでblogをお書きください ^^)


クリプキは間違いなくLiveJournalのSPN系コミュニティサイトに出入りしていて>

うわぁ・・・怖いですねーコレ・・(汗)
日本では考えられない話ですが(だって腐女子って製作者側の意に全く沿わない部分(同人)で騒いでいるわけですから、真面目に作っている本人達にとっては失礼極まりない存在ですもの)、アメリカではそんなにOPENなのですね~・・・。いいのかそれ。と思わずにはいられませんが、視聴率に繋がるなら手段は選ばないようなところがなんだかアメリカって感じがします・・・。


バンクーバーを訪れた5人>

羨ましい~~!これはもう本当に羨ましいとしか言いようがないです!
それにしてもやっぱりJensenファンが多いのですねー。かくいう私もJensenファンなのですが(笑)でもJaredも、最近とても格好よくなってきましたよね。S1のときは少し幼げでしたが、S2ではもう見惚れるほど大人っぽくなって。特に「Born Under a Bad Sign」でのDarkSamなんて男前すぎて何度見返したことか。(←何喋っているのか分からないくせに/笑)

とりとめのない文章で申し訳ないのですが、今回はこのあたりで失礼します。
調子に乗って何度もコメントに来てしまってすみません(しかもまた長い/汗)ではでは、お身体の方、ご自愛ください。

ニケ さんのコメント...

藤葉さん、こんにちは。ニケです。
こちらへのコメントは初めてですので、
改めて、はじめまして。
ちょくちょく来ては色々勉強させていただいてます!

SN署名活動の件でお尋ねしたいことがあります。
英語力が皆無といっていいほど無い私がお手紙なんて…、と思って今日までうじうじ悩んでたのですが、藤葉さんが丁寧に手紙の送り方など説明してくださっているし、頑張ってみようと思います!

それでなんですが、以下の手順で間違いがないでしょうか?不安で…。

①「deviant_dev さんのお手紙募集」のページを開く。
②「コメントを送信する」をクリック。
③「コメントの送信」のページでテンプレートを貼り付けて質問に答える。
※私は必須条項のみの記入で済まそうかなぁと思っているのですが、なにか一言メッセージを添えた方がいいでしょうか?

何か間違った点やアドバイスがありましたら、お願いします!

藤よう さんのコメント...

イチコさん、いらっしゃい。

お手紙、ぜひそう難しく考えずに書いてみてください!中学生の時にならった、主語、動詞、目的語なんて単語をつなげていけば、結構なんとかなるものです!(うまい言い回しを…なんて欲張らず)

イチコさんもセカンドシーズン見てるのですね!ジャレッド、いい具合に成長してきましたよね!ジェンセンの人気は確かに高いですが、これからジャレッドのセクシーさに磨きがかかってくると(セクシー系好みの強い海外のfan girlsには特に)ぐんぐん追い上げを見せてきそうな気がします(笑)

しかし本当に読みに来てくださってる方そんなにいるのでしょうか…、とにかく日本のサイトにはほとんど足を踏み入れたことがない上、どうも書き込みしてくださる方以外に読んでくださっているとは思えない感じなので。

実はdeviant_devさんが作品をロックしている理由の第1番目に挙げていたのは、作品をOpenにしていた頃、誰も感想の書き込みをしてくれなかった!当時でさえ、10人以上の人が読んでくれてたのは確かだったのによ!ということだったのです。
私も最近彼女の気持ちが物凄くよくわかるようになりました!
この日記なんて、ひたすら自分の書きたいことを書き散らしているだけなんだけど、あまりに反応がないと、誰も読んでないの???って叫びたくなってしまうのです。

イチコさんも、書き込みしたいと思ったら、とにかく気楽に一行でも書き込みにきてください;;
ホント「読んだよ!」だけでも結構ですので…。

匿名 さんのコメント...

お久しぶりです藤葉様!
しばらくネット落ちしている間になんとも壮大な計画が実行されていたようで!!
思わず画面を見て叫んでしまいました!
わ、私も書きたい…!
今私たち日本のFan Girlsがファンレターを送ったら、きっとシーズン3が確定しますよね!
そして私も今猛烈にカナダ(バンクーバー)に行きたくて仕方がないです(笑

blogや掲示板というのは、コメントするのにかなりの勇気が必要なんだと思います。
日本人はシャイですし…。
しかしながら、藤葉様のblogを見に来ている方は他にももっといると思うのです。
私のサイトに来てくださっている方は少ないながらもいらっしゃいますので、きっとリンクを辿って見にいらっしゃっているはずです。
ただコメントはなかなかできないのだと思います。
私も最初にコメントさせていただいた時は数十分(下手すると1時間?)悩んだ末に投稿しましたから…。

ジャレッドはSPNで本格的にFanを集めそうですね!
ジェンセンは日本でもすでにたくさんのFanがいましたが、ジャレッドはほぼノーチェックだったと思います。
かく言う私はジェンセンもジャレッドもSPNで初めて知ったくちなのですが…。
今では二人の大Fanです!

またしばらくネット落ちする可能性が無きにしもあらずなのですが、藤葉様のこのblogだけはチェックしていきたいと思っております!
長々と要点を得ない文章で大変申し訳ありませんでした;

藤よう さんのコメント...

ニケさん!初書き込みありがとうございます。

実はですね。私、まだLJでコメント書き込みしたことがないのです。が、ニケさんの書いてくださった手順で間違いないと思います。

メールするのは、緊張度が高すぎますか?

そして、そうですね!何か一言!ちょっとどきどきするかもしれませんが、自分の気持ちをぜひ添えてみてください!
難しいことを書く必要は全くありません。
deviant_dev さんにも、日本のファンは「言葉の壁のせいで、ちょっとシャイなの」って伝えてありますから。

Unknown さんのコメント...

籐葉さん、はじめまして。emiと申します。
コメントを拝見して、いてもたってもいられなくなり、初書き込みさせていただきます。

毎日楽しみにブログを拝見させてもらってます!
私は今大学生で、ここ数年でいわゆるRPSに目覚めたのですが、slashの存在は知っていても(英語だということもあり)どうアプローチしていけばいいのかわからずにいて・・・
藤葉さんの親切丁寧な解説は本当にありがたいです。
お世話になっております!
国は違っても乙女のパワーはものすごいんだな~、と今まで知らなかった世界にワクワクし通しです。

噂のレジストリ登録もしてきました。
うらやましすぎる!と1人で叫びそうになりました(笑)
お姉さまたち、すごいです!
私もシーズン1は兄弟というよりジェンセンに9割ときめいていたのですが、シーズン2を見て「ジャレッドもすごいかっこいい~!2人ともええな~!」とダブルで9割にシフトしました(笑)

slashはまだ辞書片手に短編を読む程度なのですが、これから長編にもチャレンジしたいです。

更新、楽しみにしています。
応援してます!

藤よう さんのコメント...

ケイさん。
なんだかお久しぶり、と思ったら、ネット落ちしていたのですか?

ぜひぜひお手紙書いて送ってください。

私も一応言いだしっぺとして、テンプレートは使わずに、思いのたけを手紙にして、何とか送ってみました。

deviant_dev さんが、e-mailアドレスや郵便住所をオプションで項目に入れているのって、ひょっとしたら、クリプキからお返事がくるかもって期待してるのだと思うのですよね!

ぜひそんな微かで僅かなチャンスでも逃さないよう、お手紙を送りましょう!

匿名 さんのコメント...

藤葉さん今晩は
なんだか凄く盛り上がってますね~
私も気が向いたらLJやってみます。
私も宝の持ち腐れなもんで・・・
以前LJでコメントのやり取りをした方はイタリアの方でしたが、その方に下手な英語でごめんなさいと書いたら「全然貴方の英語は大丈夫ですよ」と言ってくださったのを覚えてます(笑)
誠意が伝わればいいのかなと私は思いますよ♪

藤葉さんのblogは沢山の方が読んでらっしゃると思いますよ。
うちもなかなかコメントしづらいblogなので解りますが(笑)
コメント残していただくと活力になりますよね。また素敵な情報お待ちしてます。
SN.TVコミュデビューおめでとうございます。あそこは確かに200を超えるスレッドすぐすぐには行きつかないみたいですが、私も機会を見て登録してみます!言いだしっぺが登録してなかったと言う(苦笑)

藤よう さんのコメント...

emiさん、はじめまして!

こんなに次々と皆さんからコメントをいただくなんて、夢のようです。

大学生?そんな方が読みに来てくださってたなんて、びっくり!

あ、ケイさんもそうでしたっけ?

私もemiさんの年にここまでSlashにはまっていたら、人生変わっていただろうに…と最近心底思います。
(入り口はヨコシマでも)英語を心から楽しい!と思いつつ、こんなに深くアプローチできるというのは、こんなに幸せなのだな、と今しみじみ思うのです。

藤よう さんのコメント...

marsaさん。
お手紙の期限は4月16日ですからね。そこはお忘れなく。
私がどうしても聞き取れなかった、married coupleについてのディーンの台詞をきっちりと聞き取っていたmarsaさん、いつも「英語は…」なんて言ってますけど、私はそんなの全然信じていませんよ!

誰も読んでないの???と盛大に愚痴をこぼしたら、一挙に皆さん書き込みしてくださって、腰が抜けそうです(笑)

明日には、セカンドシーズン第16話見られるでしょうかね?
また死にそうになったら、訪ねていきます…

匿名 さんのコメント...

藤葉さんこんばんは、Zionです。
またコメント投稿させて頂きます。

いつも情報をありがとうございます。
お手紙、書きたい!・・・けど、英語の壁がっ!!!という感じです。
でも、『日本にもSPNを愛するファンがいますよー!』ってアピールできるチャンスなので頑張ってみようと思います。
あぁ、だけど英語が(苦笑)。

あと、最後に一つ。
私も、皆さんと同様に沢山の方が藤葉さんのBlogを読んでいると思いますよ!

藤よう さんのコメント...

Zionさん、こんばんは。

なんだか本当に沢山の方が読みに来てくださってたのだ、ということを今晩実感しつつあります。

先日の日記でも言いましたが、deviant_dev さんが挙げている、必須条項だけきっちりと書いてもらえれば、あとは彼女が用意してくれたテンプレートにこだわる必要さえない、と思ってます。
一行でも二行でも、とにかく私はSupernaturalが大好きなの!だからもっともっと沢山兄弟の姿を見せて!ってzionさんの言葉で訴えてみましょう!

大学で就職に有利、と無理やり英語科教員免許を取った私だけど、まさかヨソサマに英文の手紙を書け!なんて宿題をだす日がやってこようとは夢にも思っていませんでした…(笑)

匿名 さんのコメント...

初めまして!
もしかして、その手紙のMailを送ったのって私かも?です。。
私は、署名運動のLJアドレスを友達から教わりまして、それを読んで、即アドレスに手紙をMailしました(笑)
で、私も集めてみてもいい?って彼女に聞いて、そして、広めようと思ってブログ作ってみたんです。
その事を友達に言ったら、実は情報源は藤葉様のブログだと、アドレス教えてくれまして、訪問してみてびっくり!何だか同じモノを感じました☆★

すみません。このような素敵ブログの存在を知りませんで、何だか余計な事してしまったかもー??と思ってるんですが。。気持ちとしては、日本からも署名がたくさん集まればいいなーって。。

余談ですが、LJのSlashサイトってホント感激するほど凄いですよね!!私は、某俳優さん関係を読んでまして、あまりにも多いのでスパナチュはノータッチです、今の所(笑)

そうそう、紹介されてましたX-Filesの読んでびっくりしました!!あまりの面白さに、ちょっと今更、X-Files Slashあさりしてしまいそうです。。
たまらないです!!ありがとうございます!!久々ど真ん中にくるものを読めました!!

あれ、何だかコメントがおかしくなってきましたので
この辺でやめときます。。すみません。

これからも、ちょくちょく遊びに来てもいいですか??
海外サイトだと(向こうのオープンさに影響を受け)すぐ書き込みする癖に、日本だと妙に緊張してしまって、このコメントも何回か消そうかと思ったのですが、勇気を出してコメントしてみました!!

ではでは、失礼いたしました。。

藤よう さんのコメント...

hamaaさん、はじめまして。
hamaaさんだったんですか?日本からのお手紙一番乗りは!
余計なこと、なんてとんでもないです。

それより文面からお察しするに、hamaaさんかなりの本格Slash読みではないですか?某俳優さん関係というのも誰なのか気になりますが…。

X-Files Slash気に入っていただけたということで、嬉しい限りです。
ですが、この世界に足を踏み入れるのなら覚悟しておいてくださいよ?10年シリーズの続いたXFのSlashの数は、SPNのSlashの数なんて赤ちゃんに思えるほどです。
なぁ~んて脅してみましたが、それだけ質の高い作品も多いということで、読み出したら本当に読み応えがあるし、満足すると思います。

その内に、XFのSlashサイトについても紹介したい、と思いつつ、すっかりSPN専門と化してしまったこのブログに載せてもいいのだろうか…とためらっていたのですが、一人でも読者がいるなら!やってしまいます。
その内、楽しみにしていてください。

今日は病院から帰って、妙に早い時間に就寝してしまったために、半端な時間に起き出して、誰かお手紙書いてくれる気になったか、だけ確認してまた寝よう、と思ったら、とんでもないことになっていて、パソコンを閉じるに閉じられなくなっていました。
でも、さすがにこれを最後に、寝ることにします!