なんだか本当に毎日この日記を読みにきてくれている人たちがいる、ということが分かってきましたので、できる範囲で、毎日ちょこっと更新してみたいと思っているのですが…。
次回の妄想日記の予定にしている第12話は思いのほか手強くて、いま努力はしているものの、日記にUPするのは、もうちょっとかかりそうなので、この辺りで、また一つおすすめのスラッシュをご紹介したい、と思います。
ですが、その前に。
「クリプキにお手紙書こう!」への反響が思いのほか大きくなってきているのと、ひょっとしたら当初の私が意図してご紹介した内容に対して、皆さんの受け取り方にちょっとずれがあるのかも、と心配になってきましたので、この辺で一言、もう一度確認しておきたいと思います。
deviant_devさん主催の「クリプキにお手紙書こう!」は署名運動ではありません。
あくまで、皆が日頃Supernaturalに対して思っていることをこの機会にクリプキに手紙を書いて伝えようよ!という企画です。
もちろん結果的に沢山の手紙が目に見える形となって、クリプキのところに届けば、それは署名と一緒、ということになるのかもしれませんが。
具体的に、「お手紙書くからサードシーズン絶対作ってよ!」と訴えるものではない、ということなのです。
私が以前に言ったサードシーズン続行の署名運動とは、あくまでCWの公式ページからリンクが繋がっている署名サイトで行われているもので、(私のようにこっそりと、ではなく) iTune などでキチンとお金を払ってセカンドシーズンをちゃんと見てます!と正々堂々と言える日本のファンの方がいたら、ぜひ、そちらで署名をしていただくことをお願いしたいと思います!
今回の言明は決して、私が紹介した「お手紙書こう!」企画を署名運動だと受け止めて皆さんに広めてくださっている方々を非難したり、中傷したりするものではありませんのでそれだけはよろしくお願いします。
こんなにも大勢、SPNを心から愛する少女達が沢山いるのだ!と知って、とっくに青春なんか遠い過去のものになっている人間としては、毎日どきどきするような思いで一杯なのです。
軽~い気持ちで、「お手紙書いてみない?」なんて、日記でぽろっと(当初はあきらかに名前のわかる10人に向けて)言った言葉が、こんなに大きくなるなんて!とジェンセンではありませんが、ネットの威力を初めて実感した私なので。
一応、取り返しがつかなくなる前に、一番最初の意図をもう一度、確認したかったのです。
ありがたいことに、今までコメント管理していて一度も受け取ったことはないのだけど、その内、こんなくだらない内容の日記やめろ!とか誹謗中傷のコメントが現れたりもするのかしら…、どきどきです。
***
と、なんだかすっかり脇道に逸れてしまった上、今回ご紹介するお話は…。
大丈夫かな…、ここで紹介しているお話は、あくまで実際の公開サイトに飛んでいって読んでもらうという形をとっているので、無断転載ではないだろう、と判断して、作者の方の許可を取ったりはしていないのです。
読んでくださる方が増えた!と思うと、大人の責任としても、色々考えるようになるものですね。
とにかく、今回のお話のカップリングを見てください。
Dominic/Wentworth/Jensen/Jared
PBとSPNを両方見ている方なら、一瞬で、どういうことかわかりますよね?
非常に短いストーリーで、最後まで読んでやっと設定がわかる、という全編ほぼ「ヤッてる」だけのお話!!
(最近、この日記を読みにきてくださる方々、私を先生かなにかのように誤解してらっしゃる方が多いみたいなので、単なるヨコシマ大好き人間なのだ、ということを表明しておく意図もあって、こんな際どいお話を紹介することにしました(笑))
そして作者は、この日記をじっくり読んでくださっている fan girls なら当然ご存知の Wensen 分野を開拓した la_folle_allure さんです。
とはいえ、今回のこのお話は、この作家さんのいつもの Wensen 小説とは全く違うAUでのお話です。
お話は、こちら↓です。
http://la-folle-allure.livejournal.com/30720.html
どうでしょう?何人かにでも許容していただけると嬉しいのですが…。
2 件のコメント:
こんばんは☆★そうですね、署名とお手紙では違いますよね!ご指摘ありがとうございます☆★手紙がたくさん届くのは、素敵な事ですが、意味を履き違えて伝えてしまうのは恐ろしい事ですよね。ありがとうございました。失礼致しました。
hamaaさん、いらっしゃい。
今回の日記の前置き、書くべきか迷ったのですが…、現在私が名前を存じ上げている方々以外にも、ご自分のサイトやブログで私のヘボ日記のことに触れてくださっている方がいるらしい、とわかったので、一応あまり皆さんに期待させて、「あんなに努力して英作文したのに!署名じゃなかったの?」なんてがっかりされることのないように、という完全な老婆心からの弁明なのです。
全然あやまっていただくことなんてありません!
ぜひこれに懲りずにこれからも気楽に遊びにきてやってくださいね。
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